JPS59163841A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置Info
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- JPS59163841A JPS59163841A JP3793183A JP3793183A JPS59163841A JP S59163841 A JPS59163841 A JP S59163841A JP 3793183 A JP3793183 A JP 3793183A JP 3793183 A JP3793183 A JP 3793183A JP S59163841 A JPS59163841 A JP S59163841A
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- H01L23/3157—Partial encapsulation or coating
- H01L23/3171—Partial encapsulation or coating the coating being directly applied to the semiconductor body, e.g. passivation layer
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- H—ELECTRICITY
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- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明目樹脂封止型半導体装置の改良に関し、特に大面
積半導体ベレットの表面構造に係る。
積半導体ベレットの表面構造に係る。
r発明の技術的背景〕
従来の樹脂封止型半導体装置のベレットの平面図及び断
面図を第1図(a)及び(b)に示す。
面図を第1図(a)及び(b)に示す。
図中1は例えばP型シリコン基板であり、この基板1表
面にはフィールド酸化膜2が形成されている。このフィ
ールド酸化@2によって曲まれだ図示しない素子領域に
は例えばNチャネルMO8)ランジスタが形成されてい
る。また、ベレット周辺部のフィールド酸化膜2上には
CVD酸化膜等の層間P縁膜3を介して素子領竣から延
長されたAノ配線と接続するポンプイングツ4’ツド部
4が形成されている。更に、全面にはパッシベーション
膜5が堆積されており、前記ボンディング・ぐラド部4
に対応するノfツシベーション膜5部分にはポンディン
グパッド用窓6が開孔されている。
面にはフィールド酸化膜2が形成されている。このフィ
ールド酸化@2によって曲まれだ図示しない素子領域に
は例えばNチャネルMO8)ランジスタが形成されてい
る。また、ベレット周辺部のフィールド酸化膜2上には
CVD酸化膜等の層間P縁膜3を介して素子領竣から延
長されたAノ配線と接続するポンプイングツ4’ツド部
4が形成されている。更に、全面にはパッシベーション
膜5が堆積されており、前記ボンディング・ぐラド部4
に対応するノfツシベーション膜5部分にはポンディン
グパッド用窓6が開孔されている。
樹脂封止九り半導体装置は上記半導体ベレットをリード
フレームにマウントし、ワイヤボンディングを行ない、
更にエポキン樹脂等を用いて樹脂封止した後、リード成
形することにより製造される。
フレームにマウントし、ワイヤボンディングを行ない、
更にエポキン樹脂等を用いて樹脂封止した後、リード成
形することにより製造される。
従来の樹脂封止型半導体装置においては、特に25−以
上の大面積ペレットを使用した場合、環境の急激な温度
変化によってパッシベーション膜のポンディングパッド
用窓付近の段差部に封止樹脂からの応力がかかりクラッ
クが発生し易く、耐湿性の劣化を招く。こうした、パッ
シベーション膜゛のクラック発生は特にペレットの4P
1において起こり易い。また、これと同時にパツンベー
ション膜下のA/配糾が変形したり、杉端な場合には断
線する等して半導体装置の性能を阻害するという欠点が
ある。
上の大面積ペレットを使用した場合、環境の急激な温度
変化によってパッシベーション膜のポンディングパッド
用窓付近の段差部に封止樹脂からの応力がかかりクラッ
クが発生し易く、耐湿性の劣化を招く。こうした、パッ
シベーション膜゛のクラック発生は特にペレットの4P
1において起こり易い。また、これと同時にパツンベー
ション膜下のA/配糾が変形したり、杉端な場合には断
線する等して半導体装置の性能を阻害するという欠点が
ある。
「発明の目的〕
本発明は上記欠点を解消するためになされたものであり
、ノ干ツシベーション腔のクラックによる耐湿性の劣化
、A、/−配線の断線熔を防止し得る樹脂封止型半導体
装置を桿供)、ようどするものである。
、ノ干ツシベーション腔のクラックによる耐湿性の劣化
、A、/−配線の断線熔を防止し得る樹脂封止型半導体
装置を桿供)、ようどするものである。
本発明の樹脂封止型半導体装置は半導体ペレット表面に
配線等の機能部分のノfターンとは少なくとも一部分分
離された、応力を吸収する機能を有するノやターン(以
下、ダミー・やターンと称する)を形成し、樹脂封止し
たことを特徴とするものである。
配線等の機能部分のノfターンとは少なくとも一部分分
離された、応力を吸収する機能を有するノやターン(以
下、ダミー・やターンと称する)を形成し、樹脂封止し
たことを特徴とするものである。
このようなダミーパターンを形成すれば、ペレットが封
止樹脂からの応力を受けても配線等の機能部分のノ4ツ
ンベーション膜を保護して、クラックの発生、配線の断
線等を防止することができる。
止樹脂からの応力を受けても配線等の機能部分のノ4ツ
ンベーション膜を保護して、クラックの発生、配線の断
線等を防止することができる。
以下、本発明の実施例を第2図(a)及び(b)を参照
して説明する。力お、第2図(a)は半導体ベレットの
一部分を示す平前図、同図(b)は同図(a)のB−B
線に沿う断面図である。
して説明する。力お、第2図(a)は半導体ベレットの
一部分を示す平前図、同図(b)は同図(a)のB−B
線に沿う断面図である。
図中11はP型シリコン基板であり、この基板11表向
にはフィールド酸化膜12が形成されている。このフィ
ールド駿化IIψ12によって囲まれた図示しない集子
領域にはMOS)ランジスタ等の零子が形成されている
。また、ペレットの4隅にはCVD酸化膜からなる層間
絶縁膜13を介して略り字形のグミーAAパターン14
が形成されている。また、この人!ダミーパターン14
の内側及びペレットの周辺部には層間絶縁膜13を介し
て禦子領域から延長された人!配線と接続するポンディ
ングパッド部15が形成されている。前記ダミーA!パ
ターン14上には略り字形のダミーノやツシペーション
膜ノぐターン16が形成されている。更に、前記A!配
線15を含むif部分の全面には/やツシベーション膜
17が堆積されており、前記人!配線15上に対応する
部分にはポンプイングツ々ツド用窓18が開孔されてい
る。
にはフィールド酸化膜12が形成されている。このフィ
ールド駿化IIψ12によって囲まれた図示しない集子
領域にはMOS)ランジスタ等の零子が形成されている
。また、ペレットの4隅にはCVD酸化膜からなる層間
絶縁膜13を介して略り字形のグミーAAパターン14
が形成されている。また、この人!ダミーパターン14
の内側及びペレットの周辺部には層間絶縁膜13を介し
て禦子領域から延長された人!配線と接続するポンディ
ングパッド部15が形成されている。前記ダミーA!パ
ターン14上には略り字形のダミーノやツシペーション
膜ノぐターン16が形成されている。更に、前記A!配
線15を含むif部分の全面には/やツシベーション膜
17が堆積されており、前記人!配線15上に対応する
部分にはポンプイングツ々ツド用窓18が開孔されてい
る。
こうした半導体ペレットをリードフレームにマウントし
、ワイヤボンディングを行々い、更にエポキシ樹脂等を
用いて樹脂封止した後、リード成形することにより本発
明に係る樹脂封止型半導体装置が製造される。
、ワイヤボンディングを行々い、更にエポキシ樹脂等を
用いて樹脂封止した後、リード成形することにより本発
明に係る樹脂封止型半導体装置が製造される。
しかして、上記樹脂封止型半導体装置によれば、環境の
温間変化等によって生じる封止樹脂からの応力をグミー
ApAターン14及びダミーパッシベーション膜パター
ン16からなるダミーパターンの段差部が吸収してしま
う。したがって、ダミーパッシベーション膜パターン1
6にクラックが発生したり、ダミーA17等ターン14
に変形が生じたとしても、これらが機能部分に及ぶこと
はなく、耐湿性の劣化やA!配線の断線等が生じること
はない。
温間変化等によって生じる封止樹脂からの応力をグミー
ApAターン14及びダミーパッシベーション膜パター
ン16からなるダミーパターンの段差部が吸収してしま
う。したがって、ダミーパッシベーション膜パターン1
6にクラックが発生したり、ダミーA17等ターン14
に変形が生じたとしても、これらが機能部分に及ぶこと
はなく、耐湿性の劣化やA!配線の断線等が生じること
はない。
事実、以下のような実験により上記効果が確かめられた
。
。
第2図(a)図示の略り字形のダミーパターンを形成し
た8−の半導体ベレットと、ダミーパターンを形成して
いない従来の8TIJRの半導体ベレットを用い、これ
らを下記第1表に示す特性を有するA、B2種類のエポ
キシ樹脂を用いて樹脂封止して42ビンのDIP樹脂封
止型半導体装置を製造した。
た8−の半導体ベレットと、ダミーパターンを形成して
いない従来の8TIJRの半導体ベレットを用い、これ
らを下記第1表に示す特性を有するA、B2種類のエポ
キシ樹脂を用いて樹脂封止して42ビンのDIP樹脂封
止型半導体装置を製造した。
第1表
得られたT)IP樹脂封止型半導体装置について(25
℃(5分)→150℃(30分)→25“c(5分)→
−55℃(30分))を1サイクルとする湿度サイクル
試験を行々い、100サイクル経過後のベレット表面の
ノヤツシベーション膜のクラック及びA/配線の変形を
計1へ、その結果を下記第2表に示す。
℃(5分)→150℃(30分)→25“c(5分)→
−55℃(30分))を1サイクルとする湿度サイクル
試験を行々い、100サイクル経過後のベレット表面の
ノヤツシベーション膜のクラック及びA/配線の変形を
計1へ、その結果を下記第2表に示す。
なお、下記第2表中実施例1及び比較例1はエポキシ樹
脂Aを、実施例2及び比較例2はエポキシ樹脂Bをそれ
ぞれ用いたものである。また、比較例1及び2における
/4’ツシベーション膜のクラックの欄に示す数イ「丁
は、機能部分で発生したクラックの先端のダイシングラ
インからの距離である。また、A!配線の変形の有フv
(はダイシングラインより200μm離れた位置でのA
)配線の変形の有無を示す。
脂Aを、実施例2及び比較例2はエポキシ樹脂Bをそれ
ぞれ用いたものである。また、比較例1及び2における
/4’ツシベーション膜のクラックの欄に示す数イ「丁
は、機能部分で発生したクラックの先端のダイシングラ
インからの距離である。また、A!配線の変形の有フv
(はダイシングラインより200μm離れた位置でのA
)配線の変形の有無を示す。
第 2 表
上記第2表から明らかなように比較例1及び2の従来の
樹脂封止型半導体装置では樹脂部分の7千ツシペーシヨ
ン膜にクラックが発生し対湿性が劣化したり、AA配線
の変形が起こったりしている。これに対して実施例1及
び2の本発明の樹脂封止^り半導体装置ではパッシベー
ション膜のクラック発生はダミーパターンのみであIJ
、樹11旨部分のパッシベーション膜にはクラックが発
生しないので酬t!+i!性の劣化を招くことば々い。
樹脂封止型半導体装置では樹脂部分の7千ツシペーシヨ
ン膜にクラックが発生し対湿性が劣化したり、AA配線
の変形が起こったりしている。これに対して実施例1及
び2の本発明の樹脂封止^り半導体装置ではパッシベー
ション膜のクラック発生はダミーパターンのみであIJ
、樹11旨部分のパッシベーション膜にはクラックが発
生しないので酬t!+i!性の劣化を招くことば々い。
また、機能部分での人!配線の変形も生じることがない
ので、半導体装置の性能に悪影響が及ばない。
ので、半導体装置の性能に悪影響が及ばない。
なお、本発明の樹脂封止型半導体装置におけるダミーパ
ターンの形状は第2図(a)に示すものに眼らず、例え
ば第3図及び第4図に示す形状でもよい、 第3図図示のダミーパターンは略り字形のダたものであ
る。
ターンの形状は第2図(a)に示すものに眼らず、例え
ば第3図及び第4図に示す形状でもよい、 第3図図示のダミーパターンは略り字形のダたものであ
る。
一方、第4図図示のダミーパターンは3個に分割された
略り字形のダミー人fツヤターン2ハ。
略り字形のダミー人fツヤターン2ハ。
21、.21.を覆うように略り字形のグミ−ご↓」
ノぐツシペーション膜22を形成したものである。
また、ダミーパターンは機能部分のノfツシベーション
膜にまでクラックが延びなければよいので、部分的に機
能部分のパッシベーション膜から分離され、一部は機能
部分の・ぐツンベーション膜七接続していてもよい。
膜にまでクラックが延びなければよいので、部分的に機
能部分のパッシベーション膜から分離され、一部は機能
部分の・ぐツンベーション膜七接続していてもよい。
また、ダミーパターンはベレットの4隅に形成する場合
に■らず、ベレットの周辺部に形成してもよい。この場
合、ダミーパターンの形状は略り字形でなくてもよいこ
とは勿論である。
に■らず、ベレットの周辺部に形成してもよい。この場
合、ダミーパターンの形状は略り字形でなくてもよいこ
とは勿論である。
更ニ、タミー74ターンはタミーA/3パターンのみ、
あるいはダミーノ4ツシベーショバhtでもよい。
あるいはダミーノ4ツシベーショバhtでもよい。
[発明の効果]
以上詳述した如く本発明によれば、パッシベーション膜
のクラックの発生やA4配線の断線等を防止して耐湿性
が高く、高性能の樹脂封止型半導体装置を提供できるも
のである。
のクラックの発生やA4配線の断線等を防止して耐湿性
が高く、高性能の樹脂封止型半導体装置を提供できるも
のである。
第1図(、)は従来の横11旨封止型半導体装置のベレ
ットの一部分を示す平面図、同図(b)は同図(a)の
B−B線に沿う断面図、第2図(a)は本発明の実施例
における樹脂封止型半導体装置のペレットの一部分を示
す平面図、同図(b)は同図(a)のB−B線に沿う断
面図、第3図及び第4図は本発明の他の実施例における
樹脂封止型半導体装置のベレットの一部分を示す平面図
である。 1ノ・・・P型シリコン基板、12・・・フィールド酸
化願、13・・・層間絶縁膜、14 、19 、21.
。
ットの一部分を示す平面図、同図(b)は同図(a)の
B−B線に沿う断面図、第2図(a)は本発明の実施例
における樹脂封止型半導体装置のペレットの一部分を示
す平面図、同図(b)は同図(a)のB−B線に沿う断
面図、第3図及び第4図は本発明の他の実施例における
樹脂封止型半導体装置のベレットの一部分を示す平面図
である。 1ノ・・・P型シリコン基板、12・・・フィールド酸
化願、13・・・層間絶縁膜、14 、19 、21.
。
Claims (3)
- (1)半導体ベレット表面に機能部分のパターンとは少
なくとも一部分分離された、応力を吸収する機能を有す
るパターンを形成し、樹脂封止したことを特徴とする樹
脂封止型半導体装置。 - (2)応力を吸収する機能を有するパターンが半導体ベ
レットの四隅に形成された略り字型アルミニウムパター
ンと、該アルミニラムノやターン上の少なくとも一部を
覆うように形成されたパッシベーション膜/母ターンか
らなり、この応力を吸収する機能を有するパターンの内
g4IIにポンディングパッド部を配置したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の樹脂封止型半導体装
置。 - (3) アルミニウムパターンが複数の/4ターンに
分割されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の樹脂封止型半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3793183A JPS59163841A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3793183A JPS59163841A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 樹脂封止型半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163841A true JPS59163841A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12511295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3793183A Pending JPS59163841A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59163841A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128547A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
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JP2006100558A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
JP2006318989A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
JP2009021528A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
WO2014181766A1 (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-13 | ピーエスフォー ルクスコ エスエイアールエル | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3793183A patent/JPS59163841A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0334857B2 (ja) * | 1984-11-28 | 1991-05-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
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JPH0371630U (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-19 | ||
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US5572067A (en) * | 1994-10-06 | 1996-11-05 | Altera Corporation | Sacrificial corner structures |
JPH08264683A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-10-11 | Siemens Ag | 樹脂モールド被覆を備えた半導体デバイス及びその製造方法 |
US5742098A (en) * | 1995-03-15 | 1998-04-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Semiconductor component with plastic sheath and method for producing the same |
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