JPS59157164A - 両面粘着テ−プの製造法 - Google Patents

両面粘着テ−プの製造法

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JPS59157164A
JPS59157164A JP3156083A JP3156083A JPS59157164A JP S59157164 A JPS59157164 A JP S59157164A JP 3156083 A JP3156083 A JP 3156083A JP 3156083 A JP3156083 A JP 3156083A JP S59157164 A JPS59157164 A JP S59157164A
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adhesive
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Mitsuharu Nakamoto
中元 光治
Masayuki Ando
雅之 安藤
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一方の粘着層の接着性が大きく、他方の粘着
層の接着性が比較的小さく、接着性が小さい方の粘着層
を利用して、被着体に一旦貼着後でも容易にはがすこと
ができるにも拘らず、接着性が小さい方の粘着層にラミ
ネートしである剥離紙を剥すときの剥離力が、接着性の
大きい方の粘着層から剥離紙を剥すときの剥離両面粘着
テープは2つの被着体どうしを接着し固定する目的で用
いられ、粘着剤が接着剤にくらべて瞬時に接着が行なえ
るという作業上の利点を生かし、どちらかと言えば接着
力の大きい工業用粘着テープとしてその機能を発揮して
きた。
ところで、近年、上述したよう力両面粘着テープとは異
な秒、両面の粘着層のうちの一方は弱接着性であり、他
方が強接着性であって、弱接着性の粘着層を利用すると
、被着体と一旦接着させても再び剥離することができる
両面粘着テープが開発されている。このように片面が接
着・再剥離可能な両面粘着テープは画鋲の代替、ポスタ
ー・メモ用紙の固定、プラスチックや紙の袋の封かん用
等に用いられ、再剥離の際に被着体を破壊しない利点が
ある。
しかし、従来のこの種の両面粘着テープにおいては、両
面の接着性の程度の違いはそのまま剥離紙の剥離強度の
違いと々るので、弱接着性の粘着層にラミネートしであ
る剥離紙は剥れやすく、剥離紙がずれたシ、しわが寄っ
たシ、気泡を抱き込むなどの不都合があり、又、両面粘
着テープとして使用する前に剥離紙が剥れてしまって埃
が粘着層に付着してしまう不都合もある。
本発明者等は上述した従来技術の欠点を解消しようとし
て研究を行なったところ、まず、接着性を低下させる成
分を含有する粘着剤組成物をテープ支持体の片面に塗布
し、電子線を照射して架橋を起こさせ、剥離紙をラミネ
ートした後、他面に接着性を低下させる成分を含有しな
い粘着剤組成物を塗゛布し、再び電子線を照射すると、
既にラミネートしである剥離紙は2度目の電子線照射に
よシ、粘着層との剥離強度が増し、従来の欠点が解消す
ることが見出だされた。
本発明はこのようにして見出だされた事実をもとに更に
研究の結果なされたものであって、テープ支持体の一方
の面に、下記人成分100重量部、下記B成分5〜70
重量部、及び下記C成分0.1〜10重量部からなる第
1の組成物を塗布し、°次に電子線を照射する工程及び
第1の剥離紙の剥離面を前記第1の組成物の塗布面に貼
シ合わせる工程とを行ない、続いて、テープ支持体の他
方の面に、下記A成分100重量部及び下記B成分5〜
76重量部とからなる第2の組成物を塗布し、塗布後、
電子線を照射する工程及び第2の剥離紙の□剥離面を前
記第2の組成物の塗布面に貼り合わせる工程を行なうこ
とを特徴とする両面粘着テープの製造法をその要旨とす
るものである。     □ まず、本発明において使用する粘着剤組成物を構成する
A成分、B成分、及び−C成分、更にそれらを用いた組
成物、テープ支持体並びに剥離紙について個別に説明す
る。
(A成分)  ゛   ″ A成分はアクリル酸エステルを主゛成分とする重合体で
ある。例えば一般式(a): CH9L= CHCOOR” (、’R”は炭素数2〜
14のアルキル基)で表現されるアクリル酸エステルの
11−成分か、らなる重合体である。或いはA成分は上
記一般式(alで表現され、炭素数の異なるアクリル酸
エステルどうしの2−以上からなる共重合体であっても
よい。更にA成分は上記一般式(a)で表現されるアク
リル酸エステルモノマー60〜99重量部と他のビニル
単量体の1〜40重量部との共重合体であってもよく、
ここで他のビニル単量体とはカルボキシル基、水酸基、
若しくはアミノ基を有するビニル単量体か又はスチレン
若しくは酢酸ビニルである。
以上のA成分である、アクリル酸エステルを主成分とす
る重合体は粘着層の接着力及び凝集力に直接的に関与す
る成分であって、強接着性粘着剤組成物及び弱接着性粘
着剤組成物のいずれにも主成分として用いる。A成分と
しては上記した種々のタイプのものを使用できるが、強
接着性粘着剤組成物に使用するA成分としては、前記し
た一般式(alで表現されるアクリル酸エステルモノマ
ー60〜99重量部と他のビニル単黴体1〜40重量部
とからなる共重合体を用いると、接着力及び凝集力を一
層高めることが出来るので好ましい。なお、前記におい
てビニル単量体が1重量部未満ではビニル単量体の添加
による接着力・凝集力の向上効果がなく、40重1部を
越えると粘着剤組成物の粘度が高くなりすぎて塗布が困
難になることがあるし、又、後述のB成分と併用したと
きに接着力・1疑集力をコントロールすることが困難(
でなることがある。
(B成分) B成分は一分子中にアクリロイル基を1個有するアクリ
ル酸エステルモノマーであっテ、例えば、前記一般式(
alで示したアクリル酸エステルモノマーである。或い
はB成分は一般式(b);エニル基、R5は水素若しく
は炭素数1〜2のアルキル基5nは1〜10の整数)で
表現されるモノマーでもよい。更にB成分は一般式(C
);(但し、R4は水素若しくは炭素数1〜2のアルキ
ル基、R5は炭素数1〜10のアルキル基、nは1〜1
0の整数)で表現されるモノマーであってもよい。この
他B成分としては2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロ
ピルアクリレート、アクリロイルオキシエチルモノフタ
レ−ト、或いはアクリロイルオキシエチルモノフタレー
ト等でもよい。
上記したB成分は、粘着剤組成物の塗布時の粘度を調整
する役割を果たすと同時に、塗布後の電子線照射により
、他の成分と共に重合体を形成し、粘着剤層の接着力・
凝集力を制御することもできる。
(C成分) C成分は一分子中にアクリロイル基を2〜4個有するア
クリル酸エステルモノマーで6る。
C成分は例えば、−分子中に2個以上のエポキシ基を有
するポリエポキシ化合物にアクリル酸を付加させて得ら
れる次のような化合物である;エチレングリコールジグ
リシジルエーテルジ −アクリレート、ポリエチレング
リコールジグリシジルエーテルジアクリレート、プロピ
レングリコールジグリシジルエーテルアクリレート、ソ
ルビトールテトラグリシジルエーテルテかジアクリレー
ト、グリセロールトリグリシジルエーテルトリアクリレ
ート等。     。
この(LC成分は、多価・アルコールとアク7リル酸と
の縮合物である次のようなものであってもよい; ジエ気レンゲリコールジアクリレート、ネオペンチルグ
リコールジアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレ
ート、トリメチロールプ10バントリアクリレート、テ
トラメチロールメタンテトラアクリレート等。 ・ 上記のC成分は、アクリロイル基を2個以上有する多官
能モノマーであるため、塗布後の電子線照射によシ、塗
布層の架橋が著しく促進される結果、粘着剤層の接着力
を大きく抑制するものである。
上記したA成分、B成分、及びC成分を用し)ることに
より弱接着性粘着剤組成物を、又、C成分を除き、A成
分及びB成分を用いることにより強接着性粘着剤組成物
を調製することができる。
(弱接着性粘着剤組成物) 本発明(おいて使用する弱接着性粘着剤組成物は下記の
ような組成である。。
上記におい−(,4成分5重量部未満では希釈(よる塗
布時の粘度調整効果が不充分であり、又、70重量部を
越えると、塗布時の粘度は低下するものの、塗布後に電
子線を照射しても粘着層の凝集力が不足する。
又5上記において、C成分0,1重量部未満では接着力
を抑制する効果が°殆んどなく、10重量部を越えると
、凝集力が高くなり過ぎる結果、接着力が消失する。
(強接着性粘着剤組成物) 本発明において使用する強接着性粘着剤組成物は下記の
ような組成である。
上記におけるB成分の重量部の範囲を外れたときの問題
点は前記した弱接着性粘着剤組成物におけるものと同様
である、 (テープ支持体) テープ支持体としては一般に両面粘着テープ支持体とし
て使用されているものであればいずれも使用可能である
。例えば、各種の繊維の不織布や布、紙、プラスチック
フィルム、金属箔、若しくはこれらの各材料の複合体が
テープ支持体として使用できる。
(剥離紙) 剥離紙としては最も一般的なシリコーン剥離紙、ポリオ
レフィン剥離紙、或いはパラフィン剥離紙を用いること
ができる。
上記したそれぞれの材料を用いて行なう両面粘着テープ
の製造法について次に述べると、まず、テープ支持体に
均一に混合された弱接着性粘着剤組成物をその片面に塗
布fh。塗布の方法は任意であるが、弱接着性粘着剤組
成物の粘度が高いときはその組成物を加温して粘度を低
下させるか、或いは加熱溶融させて塗布するとよい。塗
布の方法としては具体的には各種のロールコート法、グ
ラビアコート法、エクストルージョンコート法、ファウ
ンテンコーターヲ用いたホットメルトコート法などが利
用できる。
弱接着性粘着剤組成物の、テープ支持体への塗布Iは、
テープ支持体がその組成物を浸透しゃすいかどうかによ
って異なるが、通常10〜502〃程度とするとよい。
テープ支持体に弱接着性粘着剤組成物を塗布した後、電
子線を照射する工程及び第1の剥離紙の剥離面を塗布面
に貼り合わせる工程とを行なう。塗布後、まず、電子線
を照射し、続いて剥離紙を貼9合わせるときは、この時
点で貼り合わせられた第1の剥離紙には電子線が照射さ
れておらず、後述の強接着性粘着剤組成物塗布後にはじ
めて第1の剥離紙にも電子線が照射される。塗布後、ま
ず第1の剥離紙を貼り合わせ、続いて電子線を照射する
ときは、第1の剥離紙は後述の工程も含めると合計で2
回の電子線照射を受ける。弱接着性粘着剤組成物をテー
プ支持体に塗布後行なう電子線照射の条件としては、電
子線加速電圧100〜300 kV程度、照射線駁とし
ては0.1〜5 Q Mradである。電子線の照射の
際には窒素ガスや炭酸ガス等の不活性ガス雰囲気で行な
うのがよい。。
次に、テープ支持体の、弱接着性粘着剤組成物を塗布し
た面とは反対側の面に強接着性粘着剤組成物を塗布し、
゛塗布後、電子線を照射する工程及び第2の剥離紙をi
占シ合わせる工程とを行なう。電子線照射の工程と第2
の剥離紙を貼シ合わせる工程はいずれが先でもよい。な
お、強接着性粘着剤組成物の塗布量、電子線の照射条件
は前記と同様である。
以上の本発明による゛と、弱接着性粘着剤組成物中には
アクリロイル基を2個以上有するアクリル酸エステルモ
ノマーを含んでいるから、他の被着体との接着性が小さ
い(弱接着性)粘着層を形成できると共に、弱接着性粘
着□層と第1の剥離紙の剥離面が接している界面には少
くとも強接着性粘着層形成時に、若しくは更に弱接着性
粘着層形成時に電子線が照射されるので、弱接着性であ
シながら第1の剥離紙の剥離強度が第2の剥離紙の剥・
離強度と同等若しくはそれ以上に向上した粘着層を形成
できる利点がある。
又、弱接着性粘着剤組成物は合計で2回の電子線照射を
受けるのでこの事により接着性が低下し、接着性のコン
トロールが電子線の照射条件の変化によシ可能になる利
点もある。
以下、本発明をより具体的に示すための実施例を掲げる
実施例1 還流している酢酸エチル40重量部中に下記組成のモノ
マー混合物を滴下し、6時間反応させた。
次いで得られたアクリル酸エステル共重合体の全量に対
し500 ppm  となるようにハイドロキノンを加
え、140℃に加熱して脱溶剤を行ない、アクリル共重
合体<I)を得た。
、このアクリル共重合体(11を用い、その他の成分と
共に均一に々るよう攪拌して下記配合比からなる弱接着
性の粘着剤4組成物(A)を得た。
又、アクリル共重合体(I)を用い、その他の成分と共
に120℃で均一になるよう攪拌して下記配合比の強接
着性粘着剤組成物(B)を得た。
ポリエチレンテレフタレートフィルム(J12−8μ、
m )の片面に、まず、粘着剤組成物(Nを温度120
℃に加熱しつつホットメルトコーター(自利ロール機械
製5パークコーター)を用い、塗布量が157〃となる
よう塗布した。
塗布後、塗布面側から、加速電圧175 kV、照射線
量2Mradの条件で電子線を照射し、その後、塗布面
側に、シリコーン剥離紙(サンニー化学製、K−54H
−M白)の剥離面を合わせて貼り合わせながら連続的に
巻き取った。
次に上記で粘着剤組成物(相を塗布した側とは反対の面
に、上記の粘着剤組成物(Blを、上記と同様にして塗
布量が309Ar?となるよう塗布し、塗布面側から、
加速電圧175 kV、照射線M8Mrad  の条件
で電子線を照射し、上記と同様の剥離紙をラミネートし
て巻き取った。
得られた両面粘着テープの表裏の剥離紙の剥離力及び表
裏の粘着層の接着力は次の通シであった。
■・・・・・・JIS  Z  0237  による。
■・・・・・・引張速度1000 R7m i nにお
ける初期剥離強度■、■共、単位はP/25am巾 実施例2 実施例1で用いたのと同じアクリル共重合体(1)を用
い、その他の成分と共に均一になるよう温度120℃に
て攪拌し、下記配合比の弱接着の粘着剤組成物(C1を
得た。
一方、強接着性の粘着剤組成物は次のようにして作成し
た。
還流している酢酸エチル中に下記組成のアクリル酸エス
テルモノマー混合物を滴下し、滴下終了後、6時間加熱
して反応させた。
次いで得られた共重合体に対してハイドロキノンを50
0 ppm 加え、刀口熱攪拌しながら脱溶剤してアク
リル共重合体(U)を得た。
このアクリル共重合体(…)を用い、その他の成分と共
に加熱混練して強接着性の粘着性組成物(Dlを得た。
上記のように調製した粘着剤組成物を用い、℃でパーク
コーターを用いて塗布量が159/dとなるよう塗布し
、塗布後、塗布面側から、加速電圧175 kV、照射
線量5 Mradの条件で電子線を照射し、照射後、両
面に剥離処理を施した剥離紙(サンニー化学製、T−8
0WT−WD)を貼)合わせて巻き取った。
次に、上記で粘着剤組成物(qを塗布したのとは反対側
のポリエチレンテレフタレートフィルム面に上記粘着剤
組成物(D)を塗布量が30 !i’/m2となるよう
に塗布し、塗布面側から、加速電圧175 kV、照射
線酸5 Mradの条件で電子線を照射して巻き取った
得られた両面粘着テープの接着力、及び剥離紙の表裏の
粘着層との剥離力は次の通りである。
測定条件7、単位は実施例1と同じ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ支持体の一方の面に、下記A成分100重
    量部、下記B成分5〜70重量部、及び下記C成分0.
    1〜10重量部からなる第1の組成物を塗布し、次に電
    子線を照射する工程及び第1の剥離紙の剥離面を前記第
    1の組成物の塗布面に貼り合わせる工程とを行欧い、続
    いて、テープ支持体の他方の面に、下記人成分100重
    値部及び下記B成分5〜70重量部とからなる第2の組
    成物を塗布し、塗布後、電子線を照射する工程及び第2
    の剥離紙の剥離面を前記第2の組成物の塗布面に貼り合
    わせる工程を行なうことを特徴とする両面粘着テープの
    製造法。 A成分;        ′ 一般式CH,== CHCOORで表わされるアクリル
    酸エステルの単独重合体、Rの異なる前記アクリル酸エ
    ステルどうしの共重合体、或いは前記のアクリル酸エス
    テルの1種・以上とカルボキシル基、水酸基、アミノ基
    を有するビニル単量体、若しくはスチレン、酢酸ビニル
    1種以上との共重合体、 B成分;、と 一分子中にアクリロイル基を1個有するアクリル酸エス
    テルモノマー、 C成分; 一分子中にアクリロイル基を2個以上有するアクリル酸
    エステルモノマー。
  2. (2)第2の剥離紙の剥離面と第1の剥離紙の剥離面は
    同一の剥離紙基紙の両面にそれぞれ設けられておシ、電
    子線を照射する工程及び第2の剥離紙の剥離面を前記第
    2の組成物の塗布面に貼シ合わせる工程を行なった後、
    全体を巻き取る工程を更に含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の両面粘着テープの製造法。
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