JPS5915398B2 - 調光器を備えた配線装置 - Google Patents

調光器を備えた配線装置

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JPS5915398B2
JPS5915398B2 JP53076225A JP7622578A JPS5915398B2 JP S5915398 B2 JPS5915398 B2 JP S5915398B2 JP 53076225 A JP53076225 A JP 53076225A JP 7622578 A JP7622578 A JP 7622578A JP S5915398 B2 JPS5915398 B2 JP S5915398B2
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JP
Japan
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mounting
hole
wiring device
mounting plate
locking piece
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JP53076225A
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JPS553670A (en
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昇 佐藤
一昭 照井
勉 一本杉
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Toshiba Electric Equipment Corp
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Toshiba Electric Equipment Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 10〔発明の技術分野〕 本発明は、発熱部品と配線器具を備えた配線装置に係V
)、例えば埋込ボックス、電気機器などに取付けられる
調光器の発熱部品の放熱効果を高めた取付枠に関する。
15〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来、たとえば調光器を取付ける配線装置の取付枠は、
発熱部品である調光器の調光制御用半導体の発熱に対す
る放熱効果を高めるためアルミニウムにて成形し、この
アルミニウムにて成形した20両端に壁面取付用の取付
孔を有する取付枠を用いて壁面に取付ける構成が知られ
ているが、この取付枠にスイッチなどの配線器具をかし
め手段で取付けることは構成上不可能であつた。
すなわち。かしめ部は、配線器具が嵌合する孔の周縁に
対向■5 して突設された一対の係止片と、この少くと
も一方の係止片に隣接して後部にこの係止片より巾広の
かしめ操作用の操作孔およびこの操作孔によつて形成さ
れた上記係止片後部において両側方向に延在する一対の
支脚部からなるこじり操作部を有?0 し、上記操作孔
に挿通させる操作具のこじク操作によつて上記支脚部を
変形させて上記係止片を板面に沿いかつ前方に変形させ
てこの係止片と他方の係止片との間で配線器具を係止す
るものである。したがつて、取付枠がアルミニウム製の
場合には。35材質的にもろいため、かしめ時に支脚部
が折損し易く、かつ強度的にも弱いため、このアルミニ
ウム製の取付枠にかしめ手段で配線器具を取付けること
は困難であつた。
また、実公昭50−18456号公報のようにシヤーシ
に発熱部品をアルミニウム板を介して取付けるものが知
られているが,上記従来のものと同様に発熱部品と配線
器具とを同時にしかも確実に共通の取付枠に取付け,こ
の取付枠を介して壁面に発熱部品と配線器具とを一緒に
取付ける要求に対応できないものであつた。
〔発明の目的〕
本発明は,上記欠点に鑑みなされたもので、発熱部品と
配線器具とを共通の取付枠を用いて一緒に壁面に取付け
ることができ6しかも発熱部品の熱を放熱する放熱器と
して作用させるとともにスイツチなどの配線器具をかし
め手段により確実に取付けることができるようにした配
線装置を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、発熱部品と.配線器具と,上記発熱部品お・
よび配線器具を装着し、両端に壁面取付用の取付孔を有
する取付枠とを具備し6上記取付枠は、上記発熱部品を
装着したアルミニウム製の第1の取付板と.上記配線器
具を装着した鉄製の第2の取付板と6これら第1,第2
の取付板を一体に固着した固着具とによつて、構成され
ているとともに,第2の取付板は上記配線器具が嵌合す
る取付孔と、この取付孔の周縁に対向して突設された一
対の係止片と,その少くとも一方の上記係止片に隣接し
て後部に形成されたこの係止片より巾広のかしめ操作用
の操作孔}よびこの操作孔によつて形成され、上記係止
片後部において両側方向に延在する一対の支脚部からな
v上記操作孔に挿通される操作具のこじク操作によつて
上記支脚部を変形させて上記係止片を板面に沿いかつ前
方に変位させてこの係止片と他方の係止片との間で,前
記配線器具を係止するようにしたこじ9操作部とを有し
6発熱部品と配線器具とを共通の枠体によつて一緒に壁
面に取付けることができ、かつ第1の取付板にて前記発
熱部品の放熱をさせるとともに第2の取付板にて配線器
具をかしめ手段によつて確実にしかも強度を持たせて取
付けられるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
次に本発明の一実施例の構造を図面について説明する。
1は取付枠で,後述する発熱部品43と.配線器具60
を装着し、両端に壁面取付用の取付孔19,31を有し
ている。
取付枠1は上記発熱部品43を装着したアルミニウム製
の第1の取付板2と、上記配線器具60を装着した鉄製
の第2の取付板23と、これら第1,第2の取付板を一
体に固着したねじなどの固着具29とによつて構成され
ている。また、第2の取付板23は配線器具60が嵌合
する取付孔24と.この取付孔24の周縁に対向して突
設された一対の係止片24b,24b<5.その少くと
も一方の係止片24bに隣接して後部に形成したこの係
止片24bよジ巾広のかしめ操作用の操作孔24a卦よ
びこの操作孔24aによつて形成され、係止片後部に}
いて両側方向に延在する一対の支脚部24c,24cか
らなるこじり部24aを有している。そして、操作孔2
4aに挿通される操作具(図示しない。)のこじジ操作
によつて支脚部24c,24cを変形させて.これに隣
接する係止片24bを板面に沿いかつ前方に変位させて
一対の係止片24b,24bとの間で配線器具3を係止
するものである。つぎに、本発明の実施例についてさら
に詳細に述べる。第1の取付板2に細長に形成されてい
て6背面側に向つて切起し折曲した取付片部4が形成さ
れさらに,この第1の取付板2には一対の化粧板掛止め
孔5,5が形成されている。この各化粧掛掛止め孔5,
51Cは挿入部6とこの挿込部6に連続した弧状の掛止
部7とを有している。またこの第1の取付板2の一側縁
には背面側に向つて折曲した補助放熱部8が一体に形成
されている。また.第1の取付板2は6前方に突出する
段部9を介して一体的に第2の取付板23を取付けるた
めの取付部2aを連設し、この取付部2aには取付孔1
0が形成され,この取付孔10の端縁部の中央部に切欠
き部11が形成されている。またこの取付部2aの端部
には取付片部12が形成され.この取付片部12は上記
取付部2aより背面側に突出する段部13が形成され、
この段部13に前記切欠き部11の端縁が位置されてい
る。またこの取付部2aの取付孔10の両端縁部にねじ
挿通孔15が形成されている。
また前記第1の取付板2の他方の端部にも取付片部16
が形成され、この第1の取付板2の両端取付片部12,
16に前方に突出した化粧板取付部17が形成され.こ
の化粧取付部17,17にはそれぞれねじ孔18,18
が形成されている。また第1の取付板2には前記した取
付枠1の壁面取付用の一方の取付孔19と調光器ケース
20の取付ねじ孔21が形成され、また前記第1の取付
板2における鉄製の第2の取付板23の取付部2aには
ねじ孔22が形成されている。また前記第1の取付板2
の段部9,13は鉄製の第2の取付板23の厚みに応じ
た高さに形成されている。
この第2の取付板23には前記第1の取付板2のねじ挿
通孔15に対応するねじ孔26が取付孔24の両端縁部
に形成されている。またこの第2の取付板23には第1
の取付板2のねじ孔22に対応するねじ挿通孔27が形
成されている。さらにこの第2の取付板23の端縁に前
記第1の取付板2の切欠き部11の縁部に係合する突起
28,28が形成されている。そして第1の取付板2の
段部9,13間に第2の取付板23を嵌合してこの第2
の取付板23を取付部2aの背面に当接し、ねじ挿通孔
15より挿通した取付ねじすなわち固着具29を螺合し
て第1の取付板2に第2の取付板23を固着して.全体
で1個の取付枠1を構成する。このとき切欠き部11と
突起28,28間の空隙30にて壁面取付用の他方の取
付孔31が形成されるようになつている。またこの第2
の取付板23の一側には係止縁32が背面側に向つて折
曲形成されている。次に゛34は合成樹脂にて成形され
た調光器本体35の化粧板で、この化粧板34には取付
枠1における前記第1の取付板2の掛止め孔5,5の挿
込部6より挿入され回動によつて掛止部7に掛止される
略L字状の係止片36,36が突設されている。
この化粧板34の内面には係止突起37が突出され,こ
の係止突起37には化粧板34の係止片36,36が第
1の取付板2の掛止め孔5,5の掛止部7,7に掛止さ
れた状態時に第1の取付板2のねじ孔22に調光器ケー
ス20を取付けるねじ39の先端が係合して化粧板34
の戻り方向の回動が阻止されるようになつている。この
化粧板34の中央部には摘み挿通孔40が形成されてい
る。そしてこの摘み挿通孔40に円筒状の摘み41が回
動自在に挿通され2この摘み41の内端外周に形成した
環状縁42が摘み挿通孔40の周縁に係止されて摘み4
1は抜け止めされている。次に調光器本体35について
説明すると、前記第1の取付板2の取付片部4には前述
した発熱部品43が取付けられ6これは調光器の位相制
御用トライアツクなどの調光制御用半導体である。この
発熱部品43は絶縁板44に当接され、前記取付片部4
に形成した挿通孔45に絶縁板46と前記絶縁板44と
にて挟持して取付ねじ47にナツト48を螺合締着し、
絶縁板44,44、発熱部品43を取付片部4に固着す
る。また49は絶縁基板で、その通孔50にボリウムス
イツチ51の操作軸52を挿通し、この操作軸52の軸
受部53にナツト54を螺合締着して絶縁基板49にボ
リウムスイツチ51を固着する。
このボリウムスイツチ51の操作軸52には前記摘み4
1が結合されるようになつている。またこのボリウムス
イツチ51にはプリント配線基板70が取付接続され、
このプリント配線基板70には調光器の主回路部品71
が取付接続され、さらにこのプリント配線基板70には
自己鎖錠端子55,55が取付接続されている。また前
記調光器ケース20には取付ねじ挿通孔56,56が形
成され、また内部には自己鎖錠端子55,55と鎖錠片
57,57とを挿通する電線接続部58,58が形成さ
れている。
また前記鎖錠片57,57には解除子59が介装されて
いる。また前記第2の取付板23には他の電気部品とな
るスイツチ等の配線器具60を取付孔24に嵌合してか
しめ孔24aによりかしめ部24bをかしめて取付けら
れ6この配線器具60の操作部61は第1の取付板2の
取付孔10より突出されている。
また62は化粧プレートで6この化粧プレート62には
前記化粧板34および配線器具60の操作部61を突出
させる開口63が形成されている。
またこの化粧プレート62の両端にはねじ挿通孔65が
形成されている。次にこの実施例の組立方法について説
明する。
第1の取付板2の取付片部4に絶縁板44を介して半導
体43を取付け6また第2の取付板23に配線器具60
を上記したようにかしめによつて取着する。すなわち、
前述したように、こじり操作部24dの操作孔24aに
挿通した操作具のこじジ操作によつて支脚部24c,2
4cは変形し,これによつて、隣接する係止片24bを
板面に沿い、かつ前方に変位させて、この係止片24b
と他方の係止片24bとの間で配線器具60を係止する
。この場合,第2の取付板は鉄製であるから、支脚部2
4cが容易に折損せず、また、反復使用も可能であり、
しかも充分な強度を持つて取着できる。そして配線器具
60を取付孔10よジ突出させて第2の取付板23を第
1の取付板2の他の電気部品取付部3の段部9,13間
に嵌合し,第1の取付板2の背面に取着する。この段部
9,13によつて第2の取付板23に止着した配線器具
60は第1の取付板2の調光器本体35の取付面と同一
面となる。次に調光器ケース20にプリント配線基板7
0を挿入し6自己鎖錠端子55,55と自己鎖錠片57
,57とを電線接続部28,28に解除子59を介在さ
せて挿入する。
次いでプリント配線基板70に接続されているボリウム
スイツチ51の操作片52部に絶縁基板49の通孔50
を嵌合し、軸受部53にナツト54を螺合して固定し、
この操作軸52に摘み41を取付ける。また第1の取付
板2に化粧板34を掛止め孔5,5に係止片36,36
を挿通して掛止する。次いで調光器ケース20をねじ挿
通孔56,56より挿通したねじ39,39を取付枠1
のねじ孔21,22に螺合して固着し.摘み41を第1
の取付板2に形成した取付孔64より突出させ、取付片
部4に取付けた半導体43を調光器ケース20内に挿入
し,またねじ孔22に螺合したねじ39にて化粧板34
はその係止突起37が衝合して回り止めされる。
次いで取付枠1をその取付孔19,31に挿通したねじ
にて壁面または電気機器に取付け,この取付枠1に化粧
プレート62をねじ孔18に螺合したねじ66にて固着
する。
なお取付枠1の補助放熱部8は調光器ケース20の外方
に露出される。なお前記実施例では配線器具60にスイ
ツチを用いた実施例について説明したが適宜の配線器具
に適用でき、この配線器具は調光器と関連を有しなくて
もよい。〔発明の効果〕 本発明は以上詳述したように6発熱部品と,配線器具と
6上記発熱部品および配線器具を装着し6両端に壁面取
付用の取付孔を有する取付枠とを具備し6上記取付枠は
,上記発熱部品を装着したアルミニウム製の第1の取付
板と,上記配線器具を装着した鉄製の第2の取付板と、
これら第L第2の取付板を一体に固着した固着具とによ
つて6構成されているとともに、第2の取付板は上記配
線器具が嵌合する取付孔と.この取付孔の周縁に対向し
て突設された一対の係止片と6その少くとも一方の上記
係止片に隣接して後部に形成され6この係止片より巾広
のかしめ操作用の操作孔訃よびこの操作孔によつて形成
され.上記係止片後部において両側方向に延在する一対
の支脚部とからなり上記操作孔に挿通される操作具のこ
じ9操作によつて上記支脚部を変形させて上記係止片を
板面に沿いかつ前方に変位させてこの係止片と他方の係
止片との間で、前記配線器具を係止するようにしたこじ
ジ操作具を有しているので、発熱部品訃よびこの部品と
別個の配線器具を共通の取付枠を介して壁面に一緒に取
付けることができるばか9でなく6取付枠を構成する第
1の取付板によつて発熱部品の放熱を確実に行い、取付
枠を構成する第2の取付板によつて配線器具をかしめ部
の折損を伴わずにかしめ手段によつて確実にしかも強度
を持たせて取付けることができ、さらにかしめ部の反復
使用も可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す配線装置の正面図6第
2図は同上一部を切欠いた側面図6第3図は同上分解斜
視図、第4図は取付枠の斜視図である。 1・・・取付枠643・・・発熱部品.60・・・配線
器具,2・・・第1の取付板.23・・・第2の取付枠
.29・・・固着具624・・・取付孔.24d・・・
かしめ操作部624b・・・係止片、24a・・・操作
孔、24c・・・支脚部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発熱部品と; 配線器具と; 上記発熱部品および配線器具を装着し、両端に壁面取付
    用の取付孔を有する取付枠と;を具備し、 上記取付枠は、上記発熱部品を装着したアルミニウム製
    の第1の取付板と、上記配線器具を装着した鉄製の第2
    の取付板と、これら第1、第2の取付板を一体に固着し
    た固着具とによつて、構成されているとともに、第2の
    取付板は、上記配線器具が嵌合する取付孔と、この取付
    孔の周縁に対向して突設された一対の係止片と、その少
    くとも一方の上記係止片に隣接して後部に形成したこの
    係止片より巾広のかしめ操作用の操作孔およびこの操作
    孔によつて形成された上記係止片後部において両側方向
    に延在する一対の支脚部からなり上記操作孔に挿通され
    る操作具のこじり操作によつて上記支脚部を変形させて
    上記係止片を板面に沿いかつ前方に変形させてこの係止
    片と他方の係止片との間で、前記配線器具を係止するよ
    うにしたこじり操作部とを有していることを特徴とする
    配線装置。
JP53076225A 1978-06-23 1978-06-23 調光器を備えた配線装置 Expired JPS5915398B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0428476Y2 (ja) * 1986-03-31 1992-07-09

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018456U (ja) * 1974-03-14 1975-02-28

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JPS5018456U (ja) * 1974-03-14 1975-02-28

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