JPS5914579A - スライドドア型車の横桁構造材補強構造 - Google Patents
スライドドア型車の横桁構造材補強構造Info
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- JPS5914579A JPS5914579A JP57124194A JP12419482A JPS5914579A JP S5914579 A JPS5914579 A JP S5914579A JP 57124194 A JP57124194 A JP 57124194A JP 12419482 A JP12419482 A JP 12419482A JP S5914579 A JPS5914579 A JP S5914579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcement
- striker
- sliding door
- structural member
- guide rail
- Prior art date
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- Granted
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
- E05B83/38—Locks for passenger or like doors for pillar-less vehicles, i.e. vehicles where a front and a back door engage each other in the closed position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/06—Doors arranged at the vehicle sides slidable; foldable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/03—Automobile multiple door latches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスライドドア型車の横桁構造材補強構造に関す
る。
る。
スライドドア型車は周知のようにサイドシールやルーフ
サイトレール等の横桁構造材の外側面にガイドレールを
沿設して、このガイドレールに沿ってスライドドアを前
後方向に移動して、開閉するようにしてあり、前記ガイ
ドレールの先端部はそれぞれサイドシル、ルーフサイト
レール等の横桁構造材の内部に進入させ、スライドドア
閉時には核スライドドアが車体外板と整合し得るようK
しである。従って、通常、前記横桁構造材のガイドレー
ル先端進入部分には、該ガイドレール先端部を支持する
レインフォースを縦方向に配役して、スライドドア閉時
における動荷重および静荷重に対しても十分な曲げ剛性
が得られるように補強している。
サイトレール等の横桁構造材の外側面にガイドレールを
沿設して、このガイドレールに沿ってスライドドアを前
後方向に移動して、開閉するようにしてあり、前記ガイ
ドレールの先端部はそれぞれサイドシル、ルーフサイト
レール等の横桁構造材の内部に進入させ、スライドドア
閉時には核スライドドアが車体外板と整合し得るようK
しである。従って、通常、前記横桁構造材のガイドレー
ル先端進入部分には、該ガイドレール先端部を支持する
レインフォースを縦方向に配役して、スライドドア閉時
における動荷重および静荷重に対しても十分な曲げ剛性
が得られるように補強している。
一方、このようなスライドドア型車の中でも、フロント
側のスウィングドアのドアロック装置のレイアウトによ
って、該ドアロック装置と係脱するストライカを前記横
桁構造材に形成した棚部に設定する必要が生じる場合が
ある。この場合、前記横桁構造材のストライカ固設部分
には、スウィングドアの荷重が作用するため、該ストラ
イカ固設部分にもレインフォースを設けて、該ストライ
カ固設部位の板厚を増大して剛性を高める必要が生じる
。
側のスウィングドアのドアロック装置のレイアウトによ
って、該ドアロック装置と係脱するストライカを前記横
桁構造材に形成した棚部に設定する必要が生じる場合が
ある。この場合、前記横桁構造材のストライカ固設部分
には、スウィングドアの荷重が作用するため、該ストラ
イカ固設部分にもレインフォースを設けて、該ストライ
カ固設部位の板厚を増大して剛性を高める必要が生じる
。
しかし、単にストライカ固設部位にレインフォースを設
けて板厚を増大しただけでは、ストライカ固設部の面剛
性は高められるとしても、°横桁構造材の曲は剛性は不
十分となってしまう。
けて板厚を増大しただけでは、ストライカ固設部の面剛
性は高められるとしても、°横桁構造材の曲は剛性は不
十分となってしまう。
本発明はかかる問題点に鑑み、簡単な構造により横桁構
造材の曲げ剛性を一段と向上することのできる補強構造
を提供することを目的とするものである。
造材の曲げ剛性を一段と向上することのできる補強構造
を提供することを目的とするものである。
そこで、本発明にあっては、ガイドレール先端部を支持
する縦方向レインフォースが、スライドドアに隣接した
スウィングドア側に比較的近接している点に着目し、ス
ウィングドアのドアロック装置用ストライカを横桁構造
材の棚部に固設する構成にあって、前記レインフォース
をこのストライカ配設部位まで延設すると共に、該延設
部にブリッジ部に連なって横方向に曲折変化したシート
部を形成し、このシート部を前記棚部のストライカ固設
部裏面に結合して、スウィングドアによる曲げ荷重に対
しても、前記レインフォースが対抗して十分な曲げ剛性
が得られるようにしている。
する縦方向レインフォースが、スライドドアに隣接した
スウィングドア側に比較的近接している点に着目し、ス
ウィングドアのドアロック装置用ストライカを横桁構造
材の棚部に固設する構成にあって、前記レインフォース
をこのストライカ配設部位まで延設すると共に、該延設
部にブリッジ部に連なって横方向に曲折変化したシート
部を形成し、このシート部を前記棚部のストライカ固設
部裏面に結合して、スウィングドアによる曲げ荷重に対
しても、前記レインフォースが対抗して十分な曲げ剛性
が得られるようにしている。
以下、本発明の一実施例を横桁構造材としてサイドシゲ
ルを例に採って図面と共に詳述する。
ルを例に採って図面と共に詳述する。
第1〜4図において、1はアウタパネル2とインナパネ
ル3とで閉断面を構成したサイドシルを示し、このサイ
ドシル1の前記アウタパネル2の外面に沿って図外のス
ライドドアの開閉をガイドするガイドレール4を取付け
である。このガイドレール4の先端部はアウタパネル2
を貝通してシル1内に延在し、スライドドアを閉扉した
時に該スライドドアに突設したガイドローラがシル1内
に首で入シ込んで、峻スライドドアが車体外板と整合す
るようになっている。このサイドシル1のガイドレール
4先端部の進入部分には、該ガイドレール先端部を支持
してインナパネル3にボルト・ナツト/、l結合するホ
ルダ一部6を設けたレインフォース5を縦方向に配設し
である。レインフォース5はサイドシル1の上、下接合
7ランジ部1a。
ル3とで閉断面を構成したサイドシルを示し、このサイ
ドシル1の前記アウタパネル2の外面に沿って図外のス
ライドドアの開閉をガイドするガイドレール4を取付け
である。このガイドレール4の先端部はアウタパネル2
を貝通してシル1内に延在し、スライドドアを閉扉した
時に該スライドドアに突設したガイドローラがシル1内
に首で入シ込んで、峻スライドドアが車体外板と整合す
るようになっている。このサイドシル1のガイドレール
4先端部の進入部分には、該ガイドレール先端部を支持
してインナパネル3にボルト・ナツト/、l結合するホ
ルダ一部6を設けたレインフォース5を縦方向に配設し
である。レインフォース5はサイドシル1の上、下接合
7ランジ部1a。
1’bに一体に接合しである。
このレインフォース5は、前記アウタパネル2に形成し
た棚部2aに設定するスライドドアと隣接した図外のス
ウィングドアのドアロック装置用ストライカ9の配設部
位まで延設5Aしてあると共に1該延設部5AKレイン
フォース5−股部の上側部より漸次曲折変化したブリッ
ジ部5Bに連なって、横方向に曲折変化したシート部5
Cを形成しである。このシート部5Cの裏面にはネジ孔
8を形成したタッププレート7を接合してあり、該シー
ト部5Cを前記棚部2aのストライカ配役部位に当接し
、そして1.棚部2aにストライカ9をシート部50.
タッププレート7を通してボルト10固定しである。
た棚部2aに設定するスライドドアと隣接した図外のス
ウィングドアのドアロック装置用ストライカ9の配設部
位まで延設5Aしてあると共に1該延設部5AKレイン
フォース5−股部の上側部より漸次曲折変化したブリッ
ジ部5Bに連なって、横方向に曲折変化したシート部5
Cを形成しである。このシート部5Cの裏面にはネジ孔
8を形成したタッププレート7を接合してあり、該シー
ト部5Cを前記棚部2aのストライカ配役部位に当接し
、そして1.棚部2aにストライカ9をシート部50.
タッププレート7を通してボルト10固定しである。
以上の実施例構造によれば、ガイドレール4先端の進入
部分はレインフォース5の存在によって十分な曲げ剛性
が得られることは勿論、ストライカ9固設部分にあって
も、シート部5Cが棚部2aに結合して核部分の面剛性
を高めることができるとともに1このシート部5Cがレ
インフォース延設部5Aと一体であり、かつ、ブリッジ
部5Bを介してガイドレール4進入部側のレインフォー
ス5と連続しているため、該部分の曲げ剛性を高めるこ
とができるのである。即ち、ストライカ9を介してサイ
ドシル1に曲げ荷重が作用すると、シート部5Cおよび
ブリッジ部5Bを介してこの曲げ荷重がレインフォース
延設部5Aからレインフォース5−股部に区って全体的
に剪断方向に作用シテ、レインフォース全体で荷重負担
し、従って、ストライカ9固設部分の曲げ剛性を高める
ことができるのである。
部分はレインフォース5の存在によって十分な曲げ剛性
が得られることは勿論、ストライカ9固設部分にあって
も、シート部5Cが棚部2aに結合して核部分の面剛性
を高めることができるとともに1このシート部5Cがレ
インフォース延設部5Aと一体であり、かつ、ブリッジ
部5Bを介してガイドレール4進入部側のレインフォー
ス5と連続しているため、該部分の曲げ剛性を高めるこ
とができるのである。即ち、ストライカ9を介してサイ
ドシル1に曲げ荷重が作用すると、シート部5Cおよび
ブリッジ部5Bを介してこの曲げ荷重がレインフォース
延設部5Aからレインフォース5−股部に区って全体的
に剪断方向に作用シテ、レインフォース全体で荷重負担
し、従って、ストライカ9固設部分の曲げ剛性を高める
ことができるのである。
なお、以上はサイドシルについて述べたがアッパガイド
レールを取付けるルーフサイトレールに適用して前述と
同様の効果を得ることができる。
レールを取付けるルーフサイトレールに適用して前述と
同様の効果を得ることができる。
以上のように本発明によれば、横桁構造材のガイドレー
ル進入部近傍に配設したスウィングドアロック用のスト
ライカ配設部位を、ガイドレール先端進入部を支持する
縦方向のレインフォースの延設部から形状変化させて形
成したシート部で補強し、しかも、このシート部がブリ
ッジ部を介してレインフォース−股部に連続しているた
め、ストライカを介して横桁構造材に作用する曲げ荷重
をレインフォース全体で負担することができ、ガイドレ
ール進入部分からストライカ配設部に亘る範囲の曲げ剛
性を著しく高めることができる。しかも、シート部、ブ
リッジ部がレインフォースと一体であるため、部品点数
が嵩むことがなく、かつ組付作業工数も増大することが
ないのでコスト的にも有利となる等、その実用上の効果
は多大である。
ル進入部近傍に配設したスウィングドアロック用のスト
ライカ配設部位を、ガイドレール先端進入部を支持する
縦方向のレインフォースの延設部から形状変化させて形
成したシート部で補強し、しかも、このシート部がブリ
ッジ部を介してレインフォース−股部に連続しているた
め、ストライカを介して横桁構造材に作用する曲げ荷重
をレインフォース全体で負担することができ、ガイドレ
ール進入部分からストライカ配設部に亘る範囲の曲げ剛
性を著しく高めることができる。しかも、シート部、ブ
リッジ部がレインフォースと一体であるため、部品点数
が嵩むことがなく、かつ組付作業工数も増大することが
ないのでコスト的にも有利となる等、その実用上の効果
は多大である。
第1図は横桁構造材の一例を示す斜視図、第2図は本発
明の一実施例を示す分解斜視図、第3図は本発明の構造
を示す第1図用−1II線に沿う断面図、第4図は同第
1図のIV−IV線に沿う断面図である。 1・・・横桁構造材(サイドシル)、2a・・・棚部、
4−−−ガイドレール、5・lレインフォース、5A−
−・延設部、5Be−・ブリッジ部、5C・・・シート
部、911・・ストライカ。
明の一実施例を示す分解斜視図、第3図は本発明の構造
を示す第1図用−1II線に沿う断面図、第4図は同第
1図のIV−IV線に沿う断面図である。 1・・・横桁構造材(サイドシル)、2a・・・棚部、
4−−−ガイドレール、5・lレインフォース、5A−
−・延設部、5Be−・ブリッジ部、5C・・・シート
部、911・・ストライカ。
Claims (1)
- (1) 外側面にスライドドアガイドレールを沿設し
た横桁構造材の内部に、該構造材内に進入した前記ガイ
ドレール先端部を支持するレインフォースを縦方向に設
ける一方、前記構造材に形成した棚部にスライドドアと
隣接するスウィングドアのドアロック装置用ストライカ
を固設した構造であって、前記レインフォースをストラ
イカ配役部位まで延設すると共に、該延設部にブリッジ
部に連なって横力向に曲折変化したシート部を形成し、
該シート部を前記棚部のストライカ固設部裏面に結合し
たことを特徴とするスライドドア型車の横桁構造材補強
構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124194A JPS5914579A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | スライドドア型車の横桁構造材補強構造 |
EP83106839A EP0099119B1 (en) | 1982-07-16 | 1983-07-12 | Installation structure for striker of door lock mechanism in center-pillarless vehicle |
DE8383106839T DE3367427D1 (en) | 1982-07-16 | 1983-07-12 | Installation structure for striker of door lock mechanism in center-pillarless vehicle |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124194A JPS5914579A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | スライドドア型車の横桁構造材補強構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914579A true JPS5914579A (ja) | 1984-01-25 |
JPS6347649B2 JPS6347649B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=14879308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124194A Granted JPS5914579A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | スライドドア型車の横桁構造材補強構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615558A (ja) |
EP (1) | EP0099119B1 (ja) |
JP (1) | JPS5914579A (ja) |
DE (1) | DE3367427D1 (ja) |
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1983
- 1983-07-12 EP EP83106839A patent/EP0099119B1/en not_active Expired
- 1983-07-12 DE DE8383106839T patent/DE3367427D1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-12-09 US US06/805,419 patent/US4615558A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0099119A3 (en) | 1984-05-16 |
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