JPS5914578A - 自動車のフロア構造 - Google Patents
自動車のフロア構造Info
- Publication number
- JPS5914578A JPS5914578A JP12325582A JP12325582A JPS5914578A JP S5914578 A JPS5914578 A JP S5914578A JP 12325582 A JP12325582 A JP 12325582A JP 12325582 A JP12325582 A JP 12325582A JP S5914578 A JPS5914578 A JP S5914578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- mounting holes
- holes
- closed cross
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/005—Arrangement or mounting of seats in vehicles, e.g. dismountable auxiliary seats
- B60N2/015—Attaching seats directly to vehicle chassis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロア構造に関する。
自動車にあっては同−車種であっでも仕様によってシー
トの取付は位置が異なったり、あるいれ同型の異車種の
場合にもシートの取付位置が異なってくる。
トの取付は位置が異なったり、あるいれ同型の異車種の
場合にもシートの取付位置が異なってくる。
このため、本来、同一型式のフロアパネルを使用できる
のであるが、仕様、車種によるシート取付は位置の違い
によシ、それぞれ対応するシートに合せてシート取付孔
を形成した専用フロアパネルとせさるを得ない実状にあ
シ、この結果、プレスf&俯賀か嵩むばかりでなく、自
動車組立ラインでは部品管理工数が多くかかシ、更に、
組付作業性にも急動#を及はしてしまい、コスト的また
生産的に不利となってしまう欠点があった。
のであるが、仕様、車種によるシート取付は位置の違い
によシ、それぞれ対応するシートに合せてシート取付孔
を形成した専用フロアパネルとせさるを得ない実状にあ
シ、この結果、プレスf&俯賀か嵩むばかりでなく、自
動車組立ラインでは部品管理工数が多くかかシ、更に、
組付作業性にも急動#を及はしてしまい、コスト的また
生産的に不利となってしまう欠点があった。
本発明はかかる従来の実状に銭み、フロアパネルを各仕
様に対して共用化できて大幅なコストダウンを実現でき
ると共に、部品管理工数2組付作業性を改善することの
できるフロア構造を提供することを目的とするものであ
る。
様に対して共用化できて大幅なコストダウンを実現でき
ると共に、部品管理工数2組付作業性を改善することの
できるフロア構造を提供することを目的とするものであ
る。
前記目的を達成するため、本発明にあってはフロアパネ
ルに予めa数棟の異なるタイプのシートの取付孔をそれ
ぞれ形成し、そして、このフロアパネルの裏面に前記取
付孔を憶う閉断面部を形成して、特定のシートを取付け
た場合に、他の取付孔から単室側にスプラッシュや塵埃
等が侵入することのないようにしである。
ルに予めa数棟の異なるタイプのシートの取付孔をそれ
ぞれ形成し、そして、このフロアパネルの裏面に前記取
付孔を憶う閉断面部を形成して、特定のシートを取付け
た場合に、他の取付孔から単室側にスプラッシュや塵埃
等が侵入することのないようにしである。
以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1はフロントフロア2とリヤフロア3
とからなるフロアパネルを示し、該フロアパネル1には
例えばシートクッションの前後方向幅が大、小異なる2
種類のシート8m 、S2に対応した位置に取付孔4a
、40,4cを形成しである。本実施例では前記取付孔
のうち4a(i7シー)St 、amの各前側部の取
付孔として共用するようにしである。
とからなるフロアパネルを示し、該フロアパネル1には
例えばシートクッションの前後方向幅が大、小異なる2
種類のシート8m 、S2に対応した位置に取付孔4a
、40,4cを形成しである。本実施例では前記取付孔
のうち4a(i7シー)St 、amの各前側部の取
付孔として共用するようにしである。
5はフロントフロア2とリヤフロア3とのラップ部分か
らリヤフロア3側に延在してシー)StyS、の装着部
範囲に亘ってフロアパネル1に接合したレインフォース
で、このレインフォース5の前記取伺孔4a、4b、4
aに各対応する部位と大型シー)Ssの最前側部に対応
する部位にボルト挿通孔6a、6b、5c、□d會影形
成であると共に、裏面にこれら挿通孔6a〜6dに合致
してウェルドナラ)7a〜7al設けである。そして、
前記フロアパネル1の農園に前記取付孔4a。
らリヤフロア3側に延在してシー)StyS、の装着部
範囲に亘ってフロアパネル1に接合したレインフォース
で、このレインフォース5の前記取伺孔4a、4b、4
aに各対応する部位と大型シー)Ssの最前側部に対応
する部位にボルト挿通孔6a、6b、5c、□d會影形
成であると共に、裏面にこれら挿通孔6a〜6dに合致
してウェルドナラ)7a〜7al設けである。そして、
前記フロアパネル1の農園に前記取付孔4a。
4b、4cおよびボルト挿通孔6(1’に&って、即ち
、各、ウェルドナラ)7a〜7 (l e&って閉断面
部8a、8b、8oを形成しである。本実施例にあって
tま、ウェルドナツト7a、7diそれぞれ榎う閉断面
部5at8c’k、フロントフロア20所定部位を車幅
方向にエンボス加工してピード2a 、2bi形成し、
レインフォース5に接合してそれぞれ閉断面を構成する
ようにしている。また、ウェルドナラ)7に+、7c’
i包括して憶う閉断面部8bは、通常、フロアバネル1
&面に補強のために車幅方向に設けられるクロスメンバ
9を利用し、このクロスメンバ9を前記ウェルドナツト
7b、7c配設部を覆うようにして配設して閉断面t−
構成している。
、各、ウェルドナラ)7a〜7 (l e&って閉断面
部8a、8b、8oを形成しである。本実施例にあって
tま、ウェルドナツト7a、7diそれぞれ榎う閉断面
部5at8c’k、フロントフロア20所定部位を車幅
方向にエンボス加工してピード2a 、2bi形成し、
レインフォース5に接合してそれぞれ閉断面を構成する
ようにしている。また、ウェルドナラ)7に+、7c’
i包括して憶う閉断面部8bは、通常、フロアバネル1
&面に補強のために車幅方向に設けられるクロスメンバ
9を利用し、このクロスメンバ9を前記ウェルドナツト
7b、7c配設部を覆うようにして配設して閉断面t−
構成している。
この実施例の構造によれは、大型のシートSsを取付け
る場合にあっては、第1図(A)に示すように該シート
S1を取付孔4a、4bおよびボルト押通孔6a、6b
、6di利用してボルト10a。
る場合にあっては、第1図(A)に示すように該シート
S1を取付孔4a、4bおよびボルト押通孔6a、6b
、6di利用してボルト10a。
lQb、10dをウェルドナツト7a、7b、7dに螺
合して固定する。この時、板付孔4c1ボルト挿通孔6
Cは開いたままとなるが、これら孔4o。
合して固定する。この時、板付孔4c1ボルト挿通孔6
Cは開いたままとなるが、これら孔4o。
60はフロアパネル1裏面の閉断面部8bで覆われてい
るため、特別にグロメット等のシール部材を施さなくて
も単室内側にスプラッシュや塵埃等が侵入するの會防止
できるのである。
るため、特別にグロメット等のシール部材を施さなくて
も単室内側にスプラッシュや塵埃等が侵入するの會防止
できるのである。
また、小型のシートSmを取付ける場合にあって祉、第
1図(B)に示すように核シート日lt−取付孔4a、
4cおよびボルト挿通孔6at6ot利用してポル)
101L 、 10 a ”tウェルドナツト7a。
1図(B)に示すように核シート日lt−取付孔4a、
4cおよびボルト挿通孔6at6ot利用してポル)
101L 、 10 a ”tウェルドナツト7a。
70に螺合して固建する。この時も、取付孔4aおよび
ボルト挿通孔6b、7’eLは開いたままであるが、閉
断面部sb、scによってこれら孔から車室内側へのス
プラッシュや塵埃等の侵入を防止できるのである。
ボルト挿通孔6b、7’eLは開いたままであるが、閉
断面部sb、scによってこれら孔から車室内側へのス
プラッシュや塵埃等の侵入を防止できるのである。
第2図に示す実施例はフロアパネル1の一つのシート配
設部位にベンチタイプシートと分割タイブシートを仕様
別に数句けるようにした場合を示す。
設部位にベンチタイプシートと分割タイブシートを仕様
別に数句けるようにした場合を示す。
フロアパネル1の一つのシート配設部位には、ベンチタ
イプシート83用の取付孔4d、4eの他に、分割タイ
プシー)84用の取付孔4f、4gおよび異種分割タイ
プシートSs用のシート取付孔4h、4it−形成しで
ある。そして、このフロアパネル1の裏面には各シート
の前側固定用の取付孔4d〜41を徨う閉断面部8dと
、各シートの後側固定用の取付孔4d〜41を榎う閉断
面部8eと管構成しである。これら閉断面部8d、8e
は前記実施例の場合と同じようにと一ド成形もしくはク
ロスメンバ利用によって構成する。
イプシート83用の取付孔4d、4eの他に、分割タイ
プシー)84用の取付孔4f、4gおよび異種分割タイ
プシートSs用のシート取付孔4h、4it−形成しで
ある。そして、このフロアパネル1の裏面には各シート
の前側固定用の取付孔4d〜41を徨う閉断面部8dと
、各シートの後側固定用の取付孔4d〜41を榎う閉断
面部8eと管構成しである。これら閉断面部8d、8e
は前記実施例の場合と同じようにと一ド成形もしくはク
ロスメンバ利用によって構成する。
従って、この実施例の場合にあっては、第2図μ)に示
すようにベンチシー)Sst”取付りる仕様単にあって
は取付孔4d、4e′fr:利用して固定し、他の取付
孔4f〜41社開いたt−tと々る。また、同図(B)
に示すように分割タイプシートBaf:取付ける仕様車
にあっては取付孔4d 、4fおよび4e、4gt利用
して固定し、他の取付孔4h、41は開いたままとなる
。更に、同図(0)に示すように異種分割タイプシー)
Sse取付ける仕様車にあっては取付孔4(L、4hお
よび4e 、41を利用して固定し、取付孔4f 、4
gは開いたままとなる。而して、前記各社用車種にあっ
て、特定シート用以外の取付孔が開いたままと表ってい
ても、フロアパネル裏面の閉断面部8d、8eでこれら
取付孔を後っであるため、特別にグロメットを施さなく
ても車室内側へのスプラッシュや1埃等の侵入を防止で
きるのである。
すようにベンチシー)Sst”取付りる仕様単にあって
は取付孔4d、4e′fr:利用して固定し、他の取付
孔4f〜41社開いたt−tと々る。また、同図(B)
に示すように分割タイプシートBaf:取付ける仕様車
にあっては取付孔4d 、4fおよび4e、4gt利用
して固定し、他の取付孔4h、41は開いたままとなる
。更に、同図(0)に示すように異種分割タイプシー)
Sse取付ける仕様車にあっては取付孔4(L、4hお
よび4e 、41を利用して固定し、取付孔4f 、4
gは開いたままとなる。而して、前記各社用車種にあっ
て、特定シート用以外の取付孔が開いたままと表ってい
ても、フロアパネル裏面の閉断面部8d、8eでこれら
取付孔を後っであるため、特別にグロメットを施さなく
ても車室内側へのスプラッシュや1埃等の侵入を防止で
きるのである。
以上のように本発明によれば、フロアパネルに複数種の
異なるタイプのシート用取付孔を形成しであるため、同
一のフロアパネルでもシート取付位置の異表る仕様の車
種に共用でき、しかも、前述の取付孔はフロアパネル裏
面の閉断面部で核っであるため、不使用の取付孔に特別
にシール部相を施さなくてもシール性が損なわれること
がなく、従って、大幅なコストダウンを実現できると共
に、部品管理工数2組付作業工数を軽減することができ
る。また、このようにシート取付孔’eaう閉断面部t
−構成することによって、該閉断面部がフロアの強度メ
ンバとしても機能することから、複数種のタイプのシー
ト用取付孔全形成してもフロアの強度を損なうことは全
くないという実用上多大な効果を有する。
異なるタイプのシート用取付孔を形成しであるため、同
一のフロアパネルでもシート取付位置の異表る仕様の車
種に共用でき、しかも、前述の取付孔はフロアパネル裏
面の閉断面部で核っであるため、不使用の取付孔に特別
にシール部相を施さなくてもシール性が損なわれること
がなく、従って、大幅なコストダウンを実現できると共
に、部品管理工数2組付作業工数を軽減することができ
る。また、このようにシート取付孔’eaう閉断面部t
−構成することによって、該閉断面部がフロアの強度メ
ンバとしても機能することから、複数種のタイプのシー
ト用取付孔全形成してもフロアの強度を損なうことは全
くないという実用上多大な効果を有する。
第1図μ) I (B)は本発明の一実施例を示す断面
図、第2図に)1 j (Bl # (0)は本発明の
異なる実施例を示す平面図である。 1 ・7 elアバネ/l/、4a、4b、4c、4d
。 4e、4f 、4g、4h*4’・・”4R付孔、8a
。 s b p s c 、 s a 、 s e 、、、
閉断面部、”1 z ”4*Sm m ’4
a SI ”’シート。
図、第2図に)1 j (Bl # (0)は本発明の
異なる実施例を示す平面図である。 1 ・7 elアバネ/l/、4a、4b、4c、4d
。 4e、4f 、4g、4h*4’・・”4R付孔、8a
。 s b p s c 、 s a 、 s e 、、、
閉断面部、”1 z ”4*Sm m ’4
a SI ”’シート。
Claims (1)
- (1) フロアパネルに複数種の異なるタイプのシー
トの取付孔をそれぞれ形成すると共に、核フロアパネル
の裏面に前記取付孔を蝋う閉断面部を形成したことを特
徴とする自動車のフロア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12325582A JPS5914578A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 自動車のフロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12325582A JPS5914578A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 自動車のフロア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914578A true JPS5914578A (ja) | 1984-01-25 |
JPH0117904B2 JPH0117904B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=14856040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12325582A Granted JPS5914578A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 自動車のフロア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914578A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132886U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-09 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車のフロア構造 |
US5476303A (en) * | 1993-03-30 | 1995-12-19 | Mazda Motor Corporation | Undercarriage structure of motor vehicle |
US20180290751A1 (en) * | 2017-04-11 | 2018-10-11 | Bell Helicopter Textron Inc. | Seat Assembly Using J-Track Seats |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56170041U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-16 | ||
JPS57100535U (ja) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12325582A patent/JPS5914578A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56170041U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-16 | ||
JPS57100535U (ja) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132886U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-09 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車のフロア構造 |
US5476303A (en) * | 1993-03-30 | 1995-12-19 | Mazda Motor Corporation | Undercarriage structure of motor vehicle |
US20180290751A1 (en) * | 2017-04-11 | 2018-10-11 | Bell Helicopter Textron Inc. | Seat Assembly Using J-Track Seats |
EP3388342A1 (en) * | 2017-04-11 | 2018-10-17 | Bell Helicopter Textron Inc. | Seat assembly using j-track seats |
US10611485B2 (en) * | 2017-04-11 | 2020-04-07 | Bell Helicopter Textron, Inc. | Seat assembly using J-track seats |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0117904B2 (ja) | 1989-04-03 |
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