JPS59132479A - デ−タ処理回路 - Google Patents
デ−タ処理回路Info
- Publication number
- JPS59132479A JPS59132479A JP771583A JP771583A JPS59132479A JP S59132479 A JPS59132479 A JP S59132479A JP 771583 A JP771583 A JP 771583A JP 771583 A JP771583 A JP 771583A JP S59132479 A JPS59132479 A JP S59132479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- byte
- bit
- shift
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はワード構成の記憶装置に対し、複数の番地に渡
ってデータkREAD/WRITEするデータ処理回路
に関する。
ってデータkREAD/WRITEするデータ処理回路
に関する。
通常、画像記憶装置(ワード構成のメモリ上にビット単
位のデータを取扱うシステム)へのデータのREAD/
WRITEはワード単位()くイト)でなされる。この
画像記憶装置への任意の記憶位置に、あるブータラ惚込
む際、例えば1バイトのデータを2つの番地に渡って書
込むとき、所定量のシフト操作が必要となる。このシフ
ト操作は従来、マイクロプロセッサが持つシフト機能(
両省)を使用して処理していた。従がって処理速度に難
があって、高速化を目指すシステムには不向きであった
。
位のデータを取扱うシステム)へのデータのREAD/
WRITEはワード単位()くイト)でなされる。この
画像記憶装置への任意の記憶位置に、あるブータラ惚込
む際、例えば1バイトのデータを2つの番地に渡って書
込むとき、所定量のシフト操作が必要となる。このシフ
ト操作は従来、マイクロプロセッサが持つシフト機能(
両省)を使用して処理していた。従がって処理速度に難
があって、高速化を目指すシステムには不向きであった
。
〔発明の目的〕 □
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであリ、上記シ
フト操作を八−ドウエアロジックにて処理する構成とす
ることにより、画像記憶データを高速に生成するデータ
処理回路を提供することを目的とする。
フト操作を八−ドウエアロジックにて処理する構成とす
ることにより、画像記憶データを高速に生成するデータ
処理回路を提供することを目的とする。
本発明は、ワード単位で構成される画像記憶装置上でビ
ット単位のデータを取扱うシステムにおいて、1ワード
データを2つの番地に渡ってREAD/WRITEする
際、所定のビットシフトを行なうデータ処理回路を提供
するものである。このため、上記データ処理回路は例え
ば連続する2バイトデータのうち、2バイト目のデータ
が設定される2個のデータレジスタと、1バイト目のデ
ータが設定される1個のデータレジスタと両レジスタに
設定された連続する2バイトデータを入力し、シフトコ
ントロールレジスタ出力により連続する8ビットデータ
t−選択出力する選択回路(マルチプレクサ群と、デー
タのシフト量が設定されるシフトコントロールレジスタ
により構成される。
ット単位のデータを取扱うシステムにおいて、1ワード
データを2つの番地に渡ってREAD/WRITEする
際、所定のビットシフトを行なうデータ処理回路を提供
するものである。このため、上記データ処理回路は例え
ば連続する2バイトデータのうち、2バイト目のデータ
が設定される2個のデータレジスタと、1バイト目のデ
ータが設定される1個のデータレジスタと両レジスタに
設定された連続する2バイトデータを入力し、シフトコ
ントロールレジスタ出力により連続する8ビットデータ
t−選択出力する選択回路(マルチプレクサ群と、デー
タのシフト量が設定されるシフトコントロールレジスタ
により構成される。
上記マルチプレクサ出力により、ワードデータを取り出
し、シフトデータを得るものである。
し、シフトデータを得るものである。
このことにより画像メモリデータを作成するにあたり、
ビット単位での処理が高速に行なえる。
ビット単位での処理が高速に行なえる。
以下、図面を使用して本発明に関し詳述する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、11・12・13はデータレジスタでめる。デ
ータレジスタ11・12には8ビツトデータライン10
ノを介し連続して到来する2バイトデータのうち2バイ
ト目のデータが設定され、データレジスタ13には1バ
イト目のデータが設定される。
おいて、11・12・13はデータレジスタでめる。デ
ータレジスタ11・12には8ビツトデータライン10
ノを介し連続して到来する2バイトデータのうち2バイ
ト目のデータが設定され、データレジスタ13には1バ
イト目のデータが設定される。
データレジスタ13に設定された1バイトデータとデー
タレジスタ12に設定された1バイトデータとで、連続
する2バイトデータが構成される。コントロールライン
103はデータライン101・102f伝播するデータ
を上記各レジスタ11・12− I Jヘラッチするこ
とを指示する信号線である。
タレジスタ12に設定された1バイトデータとで、連続
する2バイトデータが構成される。コントロールライン
103はデータライン101・102f伝播するデータ
を上記各レジスタ11・12− I Jヘラッチするこ
とを指示する信号線である。
Lヱは選択回路である。選択回路14は8個のマルチプ
レクサ141−142・143・・・148により構成
され、データライン104・105を介して2バイトデ
ータを入力としデータライン1o6を介して1バイトず
つデータを選択出力する。選択回路14を構成するマル
チプレクサ141にはデータレジ2夕13の6ビツト目
〜0ビツト目出力ならびにデータレジスタ12の7ピツ
ト目出力の合計8ビツトが入力とじて供給されている。
レクサ141−142・143・・・148により構成
され、データライン104・105を介して2バイトデ
ータを入力としデータライン1o6を介して1バイトず
つデータを選択出力する。選択回路14を構成するマル
チプレクサ141にはデータレジ2夕13の6ビツト目
〜0ビツト目出力ならびにデータレジスタ12の7ピツ
ト目出力の合計8ビツトが入力とじて供給されている。
又、マルチプレクサ142にはデータレジスタ13の5
ビツト目〜0ビツト目出力ならびにデータレジスタ12
の7・6ビツト目出力の合計8ビツトが、更にマルチプ
レクサ143にはデータレジスタ13の4ビツト目〜O
ビツト目出カならびにデータレジスタ12の7ビツト目
〜5ビツト目出カの合計8ビツトがそれぞれの入力とじ
て供給されている。
ビツト目〜0ビツト目出力ならびにデータレジスタ12
の7・6ビツト目出力の合計8ビツトが、更にマルチプ
レクサ143にはデータレジスタ13の4ビツト目〜O
ビツト目出カならびにデータレジスタ12の7ビツト目
〜5ビツト目出カの合計8ビツトがそれぞれの入力とじ
て供給されている。
以下、図示はしていないがマルチプレクサ144・14
5・146・147には上述した組合せで順に1ビツト
ずつずれた8ピントデータが入力として供給され、マル
チプレクサ148にはデータレジスタ12の全ビット出
力(7〜0)が入力データとして供給されている。
5・146・147には上述した組合せで順に1ビツト
ずつずれた8ピントデータが入力として供給され、マル
チプレクサ148にはデータレジスタ12の全ビット出
力(7〜0)が入力データとして供給されている。
上記マルチプレクサ141出力はビット7゜マルチプレ
クサ142出力はビット6、マルチプレクサ143出力
はビット5・・・マルチプレクサ148出力はビット0
として取り出され、データライン106f介して1バイ
トデータとして取り出される。
クサ142出力はビット6、マルチプレクサ143出力
はビット5・・・マルチプレクサ148出力はビット0
として取り出され、データライン106f介して1バイ
トデータとして取り出される。
15はシフトコントロールレジスタである。
シフトコントロールレジスタ15へはデータライン10
7を介して3ピツトデータが供給されており、コントロ
ールライン10gを介して到来する信号に従かい上記デ
ータライン107上を伝播する3ビツト情報がセットさ
れる。このシフトコントロールレジスタ15の出力はラ
イン109を介して上記選択回路±1を構成する各マル
チプレクサ141〜148の選択条件入力信号(S)と
なる。第2図にシフトコントロールレジスタ15に設定
された値とシフト量の関係が概念的に示されている。
7を介して3ピツトデータが供給されており、コントロ
ールライン10gを介して到来する信号に従かい上記デ
ータライン107上を伝播する3ビツト情報がセットさ
れる。このシフトコントロールレジスタ15の出力はラ
イン109を介して上記選択回路±1を構成する各マル
チプレクサ141〜148の選択条件入力信号(S)と
なる。第2図にシフトコントロールレジスタ15に設定
された値とシフト量の関係が概念的に示されている。
第3図は本発明実施例の動作をメモリマツプ上に展開し
て示した動作概念図である。
て示した動作概念図である。
以下、本発明の動作につき詳細に説明する。
まず、連続して到来する2バイトデータのうち、1バイ
ト目のデータをデータレジスタ13にセットし、そして
データレジスタ11・I2に対し、次に到来する2バイ
ト目のデータをセットする。尚、データレジスタ11に
対するデータセットは、データレジスタ13にデータセ
ットされた次のタイミングで行なわれる様、コントロー
ルライン102f:介して制御する必要がある。このタ
イミングコントロールについては従来より周知の手法に
て対処でき本発明の主旨ではないためここでの説明は省
略する。
ト目のデータをデータレジスタ13にセットし、そして
データレジスタ11・I2に対し、次に到来する2バイ
ト目のデータをセットする。尚、データレジスタ11に
対するデータセットは、データレジスタ13にデータセ
ットされた次のタイミングで行なわれる様、コントロー
ルライン102f:介して制御する必要がある。このタ
イミングコントロールについては従来より周知の手法に
て対処でき本発明の主旨ではないためここでの説明は省
略する。
このことにより、連続する2バイトデータが、それぞれ
データレジスタ13と12にそろうことになり、選択回
路14により2バイト(16ビツト)のうち連続する8
ビツトデータが選択出力される。選択条件はシフトコン
トロールレジスタ15出力により設定されることは上述
したとおりであり、第2図に示された例に従がい、1バ
イト目と2バイト目の間で1〜8ビツトのデータシフト
が実行される。
データレジスタ13と12にそろうことになり、選択回
路14により2バイト(16ビツト)のうち連続する8
ビツトデータが選択出力される。選択条件はシフトコン
トロールレジスタ15出力により設定されることは上述
したとおりであり、第2図に示された例に従がい、1バ
イト目と2バイト目の間で1〜8ビツトのデータシフト
が実行される。
第3図に示したメモリマツプ金使用し応用動作を説明す
る。バイトエリア1から11までにデータバイト■〜[
相](■〜■も同じ)yklfくにあたり、第2図に示
した例示した“5ビツトシフト”を使用している。ここ
では$1バイトを■とし、第゛2バイトを■とし、これ
を5ビツトシフトして1バイトデータを取出し、バイト
エリア2に書込む。続いて■を第1バイト、■を第3バ
イトとし、これを5ビツトシフトして1バイトデータを
取り出し、バイトエリア3に書込む。
る。バイトエリア1から11までにデータバイト■〜[
相](■〜■も同じ)yklfくにあたり、第2図に示
した例示した“5ビツトシフト”を使用している。ここ
では$1バイトを■とし、第゛2バイトを■とし、これ
を5ビツトシフトして1バイトデータを取出し、バイト
エリア2に書込む。続いて■を第1バイト、■を第3バ
イトとし、これを5ビツトシフトして1バイトデータを
取り出し、バイトエリア3に書込む。
この様にして、データレジスタ11・12に1バイトず
つ新データを送り出す毎に所定のシフト(この例では5
ビツトシフト)f:1ステツプにて実行する。バイトエ
リア2〜10までは上記要領にて連続的にデータのシフ
ト及び瞥込みが行なわれる。
つ新データを送り出す毎に所定のシフト(この例では5
ビツトシフト)f:1ステツプにて実行する。バイトエ
リア2〜10までは上記要領にて連続的にデータのシフ
ト及び瞥込みが行なわれる。
尚、上記動作は書込みに関してのみ述べたが、読出しも
同様の方法にて実行できる。又、バイトエリア1とバイ
トエリア11のみ本発明ロジックは使用できない。この
エリアに関してのみマイクロプログラムによる端のデー
タビット処理を行なう必要がある。この処理に関しては
本発明の主旨からはずれるため、説明を省略する。
同様の方法にて実行できる。又、バイトエリア1とバイ
トエリア11のみ本発明ロジックは使用できない。この
エリアに関してのみマイクロプログラムによる端のデー
タビット処理を行なう必要がある。この処理に関しては
本発明の主旨からはずれるため、説明を省略する。
以上説明の如く本発明によれば、画面メモリデータの作
成にあたり、ビット単位での処理が高速に行なえると共
に連続した画面メモリデータが高速に、しかも単純な制
卸手法にて実現することができる。
成にあたり、ビット単位での処理が高速に行なえると共
に連続した画面メモリデータが高速に、しかも単純な制
卸手法にて実現することができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はシ
フトコントロールレジスタに設定された値とシフト量と
の関係を示すシフト動作概念図 第3図は本発明実施例
の動作をメモリマツプ上に展開して示した動作概念図で
ある。 11−12・13・・嘲データレジスタ、14・・・選
択回路、15・・・シフトコントロールレジスタ、14
1〜148・・・マルチプレクサ。
フトコントロールレジスタに設定された値とシフト量と
の関係を示すシフト動作概念図 第3図は本発明実施例
の動作をメモリマツプ上に展開して示した動作概念図で
ある。 11−12・13・・嘲データレジスタ、14・・・選
択回路、15・・・シフトコントロールレジスタ、14
1〜148・・・マルチプレクサ。
Claims (1)
- ワード構成の記憶装置上でビット単位のデータを扱うシ
ステムにおいて、上記記憶装置に対し複数番地に渡りデ
ータをREAD/WRITEするデータ処理回路であっ
て、該データ処理回路は、連続する複数ワードデータが
それぞれワード単位で設定される複数個のデータレジス
タと、このデータレジスタに設定された連続する複数ワ
ードデータを入力とし、シフトコントロールレジスタを
介して得られる選択条件入力信号により連続するビット
データ(1ワードを構成する)を選択出力する選択回路
と、外部よりシフトデータ量が設定され、この値に基づ
き上記選択回路の選択条件を生成するシフトコントロー
ルレジスタとから成り、上記選択回路出力により記憶装
置上にREAD/WRITEすべきワードデータを取出
し、逐次READ/WRITEすること全特徴とするデ
ータ処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP771583A JPS59132479A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | デ−タ処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP771583A JPS59132479A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | デ−タ処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132479A true JPS59132479A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=11673430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP771583A Pending JPS59132479A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | デ−タ処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59132479A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615356A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-01-11 | Fujitsu Ltd | デ−タシフト回路 |
JPS6352247A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-05 | Ascii Corp | メモリ装置 |
JP2012198946A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-10-18 | Fujitsu Semiconductor Ltd | メモリ装置,メモリコントローラ及びメモリシステム |
JP2012230712A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-11-22 | Fujitsu Semiconductor Ltd | メモリ装置,メモリコントローラ及びメモリシステム |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP771583A patent/JPS59132479A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615356A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-01-11 | Fujitsu Ltd | デ−タシフト回路 |
JPS6352247A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-05 | Ascii Corp | メモリ装置 |
JP2012198946A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-10-18 | Fujitsu Semiconductor Ltd | メモリ装置,メモリコントローラ及びメモリシステム |
JP2012230712A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-11-22 | Fujitsu Semiconductor Ltd | メモリ装置,メモリコントローラ及びメモリシステム |
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