JPS59103292A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS59103292A JPS59103292A JP57213170A JP21317082A JPS59103292A JP S59103292 A JPS59103292 A JP S59103292A JP 57213170 A JP57213170 A JP 57213170A JP 21317082 A JP21317082 A JP 21317082A JP S59103292 A JPS59103292 A JP S59103292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- load
- output
- induction heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
- H05B6/062—Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Cookers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、小物負荷、無負荷等の負荷異常及びアルミ、
銅等の不適性負荷を検知する負荷検知回路として新規な
回路構成を採用した誘導加熱調理器に関する。
銅等の不適性負荷を検知する負荷検知回路として新規な
回路構成を採用した誘導加熱調理器に関する。
従来技術
従来、正常負荷と小物負荷、無負荷及びアルミ、銅等の
判別方法として、入力電流を検知して、その検知レベル
を予め設定された基準レベルと比較することにより行な
うものが知られている。かかる方法では、基準レベルが
一定であるために、そのレベルを最低入力に合わせてこ
れより小さく例えば２００Ｗ以下に設定しなければなら
ず、高入力設定時における負荷判定感度が低下するとい
う問題があった。即ち、加熱運転時鍋を載置台中心部か
らずらせても、発振停止しないという現象等の発生であ
る。また負荷への入力を検知するものであるから検知ま
でに時間がかかり、敏速な保護動作を行なうことができ
ないという欠点があった。
判別方法として、入力電流を検知して、その検知レベル
を予め設定された基準レベルと比較することにより行な
うものが知られている。かかる方法では、基準レベルが
一定であるために、そのレベルを最低入力に合わせてこ
れより小さく例えば２００Ｗ以下に設定しなければなら
ず、高入力設定時における負荷判定感度が低下するとい
う問題があった。即ち、加熱運転時鍋を載置台中心部か
らずらせても、発振停止しないという現象等の発生であ
る。また負荷への入力を検知するものであるから検知ま
でに時間がかかり、敏速な保護動作を行なうことができ
ないという欠点があった。
発明の目的
本発明は、設定入力に対応して負荷検知基準レベルを変
えることにより、負荷に適した基準レベルを得、異なる
負荷に対して敏速かつ一様な検知感度で動作させること
を目的とする。
えることにより、負荷に適した基準レベルを得、異なる
負荷に対して敏速かつ一様な検知感度で動作させること
を目的とする。
発明の構成
本発明は、インバータ回路を構成するスイ・リチング素
子のオン期間を制御するパルス幅制御回路と、この回路
からの出力パルスにおけるオン・オフ期間の割合に応じ
た電圧レベル信号を出力する電圧変換回路と、この電圧
変換回路の出力とインバータ回路入力電流検知回路から
の出力とを比較する比較手段を含む負荷検知回路を主構
成要素として具備する。
子のオン期間を制御するパルス幅制御回路と、この回路
からの出力パルスにおけるオン・オフ期間の割合に応じ
た電圧レベル信号を出力する電圧変換回路と、この電圧
変換回路の出力とインバータ回路入力電流検知回路から
の出力とを比較する比較手段を含む負荷検知回路を主構
成要素として具備する。
実施例
第１図は、電源部分及びインバータ回路（１）を示し、
（２）は交流電源、（３）は整流回路、（４）はチョー
クコイル、（５）はフィルタコンデンサである。（６１
（７）は誘導加熱コイル及び共振コンデンサで直列共振
回路を構成する。（８）はスイ・リチング素子として使
用されるトランジスタ、（９）はこのトランジスタ（８
）と逆並列に接続されたダイオードである。（１０）は
負荷となる調理鍋、（ｃ−ｒ）は入力電流を検知するカ
レントトランス、（１１）はトランジスタ（８）を駆動
する駆動回路である。第２図（Ａ＋は、誘導加熱コイル
（６）に流れる電流ｌの波形を示し、同図（Ｂ）は、ト
ランジスタ（８）のベースに加わるオン・オフ信号波形
を示す。期間ＴＩにおける電流のうち、負の部分はダイ
オード（９）に流れる電流であり、正の部分は、トラン
ジスタ（８）に流れる電流である。また期間Ｔ２におい
て流れる電流は、誘導加熱コイル（６）及び共振コンデ
ンサ（７）による共振電流である。かかる構成のインバ
ータ回路（１）においては、期間Ｔ１の時間幅を変更す
ることにより負荷への入力を調節することができる。即
ち、期間ＴＩを長くすれば入力は大きくなり、短かくす
れば入力は小さくなる。
（２）は交流電源、（３）は整流回路、（４）はチョー
クコイル、（５）はフィルタコンデンサである。（６１
（７）は誘導加熱コイル及び共振コンデンサで直列共振
回路を構成する。（８）はスイ・リチング素子として使
用されるトランジスタ、（９）はこのトランジスタ（８
）と逆並列に接続されたダイオードである。（１０）は
負荷となる調理鍋、（ｃ−ｒ）は入力電流を検知するカ
レントトランス、（１１）はトランジスタ（８）を駆動
する駆動回路である。第２図（Ａ＋は、誘導加熱コイル
（６）に流れる電流ｌの波形を示し、同図（Ｂ）は、ト
ランジスタ（８）のベースに加わるオン・オフ信号波形
を示す。期間ＴＩにおける電流のうち、負の部分はダイ
オード（９）に流れる電流であり、正の部分は、トラン
ジスタ（８）に流れる電流である。また期間Ｔ２におい
て流れる電流は、誘導加熱コイル（６）及び共振コンデ
ンサ（７）による共振電流である。かかる構成のインバ
ータ回路（１）においては、期間Ｔ１の時間幅を変更す
ることにより負荷への入力を調節することができる。即
ち、期間ＴＩを長くすれば入力は大きくなり、短かくす
れば入力は小さくなる。
第６図は、インバータ回路（１）の制御部分を示し、（
１２）は、カレントトランス（ｃ’ｒ）からの信号を電
圧信号に変換するψ入力検知回路、（１３）は、この入
力検知回路０２）出力を受ける入力設定回路で外部から
可変抵抗−によって入力電力が設定され、この設定電力
と、検知入力が比較され、設定電力に一致するよう次段
のパルス幅制御回路０９に信号か与えれる。このパルス
幅制御回路０９は、第２図四に示す如く入力に応じて設
定されたオン期間（Ｈレベル期間）をもつパルスを駆動
回路（１１）へ出力する。
１２）は、カレントトランス（ｃ’ｒ）からの信号を電
圧信号に変換するψ入力検知回路、（１３）は、この入
力検知回路０２）出力を受ける入力設定回路で外部から
可変抵抗−によって入力電力が設定され、この設定電力
と、検知入力が比較され、設定電力に一致するよう次段
のパルス幅制御回路０９に信号か与えれる。このパルス
幅制御回路０９は、第２図四に示す如く入力に応じて設
定されたオン期間（Ｈレベル期間）をもつパルスを駆動
回路（１１）へ出力する。
０６）は、トランジスタ（８）のコレクタ電圧Ｖｐを入
力して、インバータ回路（１）の発振を継続させるため
のパルスを発生するオンパルス発生回路、（１ηは、入
力検知回路０２からの検知信号及びパルス幅制御回路０
３）からの信号を入力する負荷検知回路、α８）は負荷
検知回路（１ηの出力により制御される起動回路で、そ
の作動時インバータ回路（１）の発振を開始させる起動
信号を出力する。
力して、インバータ回路（１）の発振を継続させるため
のパルスを発生するオンパルス発生回路、（１ηは、入
力検知回路０２からの検知信号及びパルス幅制御回路０
３）からの信号を入力する負荷検知回路、α８）は負荷
検知回路（１ηの出力により制御される起動回路で、そ
の作動時インバータ回路（１）の発振を開始させる起動
信号を出力する。
第４図は、入力検知回路側及び負荷検知回路ｑηの一興
体例を示し、入力検知回路（１７］ではカレントトラン
ス（ＣＴ）にて検知された交流電流信号は、ダイオード
（旧及びコンデンサ（２０）にて整流、平滑されて端子
Ａに直流電圧レベル信号とし５て現われ、さらに負荷検
知回路αη内の比較器（２υの■側端子へ入力される。
体例を示し、入力検知回路（１７］ではカレントトラン
ス（ＣＴ）にて検知された交流電流信号は、ダイオード
（旧及びコンデンサ（２０）にて整流、平滑されて端子
Ａに直流電圧レベル信号とし５て現われ、さらに負荷検
知回路αη内の比較器（２υの■側端子へ入力される。
また負荷検知回路（１ηにおいては、パルス幅制御回路
（１９から出力されるオン・オフパルスＢがオペアンプ
（支）に入力する。このオペアンプにの出力端子は、ダ
イオード（２３）及び抵抗（至）の並列回路を介してコ
ンデンサ（５）に接続される。したがってオペアンプ（
社）の出力が”Ｈ″レベルあるとき、ダイオードがを介
してコンデンサ（５）は充電され、“Ｌ″レベルあると
き抵抗（財）を介して放電される。このコンデン苺カの
端子電圧は、可変抵抗（２６）を介して他のコンデンサ
万に与えられ、ここでさらに平滑されて比較器（２１）
のＯ側端子へ入力する。比較器（２１Ｊの出力Ｅは、起
動回路α８）へ与えられ、比較器（２１）の出力が“Ｈ
”レベルにあるとき、起動回路０８）はその動作が可能
となり、“Ｌ”レベルにあるとき禁止される。
（１９から出力されるオン・オフパルスＢがオペアンプ
（支）に入力する。このオペアンプにの出力端子は、ダ
イオード（２３）及び抵抗（至）の並列回路を介してコ
ンデンサ（５）に接続される。したがってオペアンプ（
社）の出力が”Ｈ″レベルあるとき、ダイオードがを介
してコンデンサ（５）は充電され、“Ｌ″レベルあると
き抵抗（財）を介して放電される。このコンデン苺カの
端子電圧は、可変抵抗（２６）を介して他のコンデンサ
万に与えられ、ここでさらに平滑されて比較器（２１）
のＯ側端子へ入力する。比較器（２１Ｊの出力Ｅは、起
動回路α８）へ与えられ、比較器（２１）の出力が“Ｈ
”レベルにあるとき、起動回路０８）はその動作が可能
となり、“Ｌ”レベルにあるとき禁止される。
第５図に基いてその動作を説明する。負荷が正常である
場合、負荷には設定された数百Ｗないし千数百Ｗの電力
カＳ供給されるから入力検知回路（１２＋の出力重圧レ
ベルは、Ａに示す実線Ｖ１の如く、比較的大きな値とな
る。かかる信号■１は、パルス幅制御回路０５）からの
出力（Ｂに示す）を増幅し、直流電圧レベルに変化した
信号Ｖ２（Ｄに示す）よりも大きく、比較器（２１）の
出力は“Ｈルベルとなる。従って起動信号０８）は禁止
解除状態にあり、その起動信号によりインバータ回路（
１）は発振を開始する。他方負荷が小物負荷、無負荷或
は不適性負荷である場合は、入力検知回路図の出力は、
破線■３にて示す如くそのレベルは正常状態に比して低
い。それ故、この信号■３は、パルス幅制御回路０５）
からの信号ｖ２よりも低くなり、したかつて比較器Ｃυ
の出力は、“Ｌ″レベルなって起動回路０印の動作を禁
止する。尚図中、電圧Ｖｃｃは定電圧である。
場合、負荷には設定された数百Ｗないし千数百Ｗの電力
カＳ供給されるから入力検知回路（１２＋の出力重圧レ
ベルは、Ａに示す実線Ｖ１の如く、比較的大きな値とな
る。かかる信号■１は、パルス幅制御回路０５）からの
出力（Ｂに示す）を増幅し、直流電圧レベルに変化した
信号Ｖ２（Ｄに示す）よりも大きく、比較器（２１）の
出力は“Ｈルベルとなる。従って起動信号０８）は禁止
解除状態にあり、その起動信号によりインバータ回路（
１）は発振を開始する。他方負荷が小物負荷、無負荷或
は不適性負荷である場合は、入力検知回路図の出力は、
破線■３にて示す如くそのレベルは正常状態に比して低
い。それ故、この信号■３は、パルス幅制御回路０５）
からの信号ｖ２よりも低くなり、したかつて比較器Ｃυ
の出力は、“Ｌ″レベルなって起動回路０印の動作を禁
止する。尚図中、電圧Ｖｃｃは定電圧である。
第６図は、可変抵抗０４）（第３図）による設定入力電
力（縦軸）との関係を示し、（イ）は、ホーロー鍋の場
合、（ロ）は、１８ステンレス製鍋（１８％のクロムを
含む）の場合である。（イ）は、ホーロー鍋における負
荷検知基準レベル（第４図Ｄ）の変化を、また（口）は
、１８ステンレス製鍋における同様の基準レベルの変化
を示す。負荷の種類によって負荷検知基準レベルが異な
るのは、負荷による等価抵抗及び等価インダクタンスの
変化によりトランジスタ（８）及びダイオード（９）を
流れる負荷電流の立上り傾斜が異なるためである。
力（縦軸）との関係を示し、（イ）は、ホーロー鍋の場
合、（ロ）は、１８ステンレス製鍋（１８％のクロムを
含む）の場合である。（イ）は、ホーロー鍋における負
荷検知基準レベル（第４図Ｄ）の変化を、また（口）は
、１８ステンレス製鍋における同様の基準レベルの変化
を示す。負荷の種類によって負荷検知基準レベルが異な
るのは、負荷による等価抵抗及び等価インダクタンスの
変化によりトランジスタ（８）及びダイオード（９）を
流れる負荷電流の立上り傾斜が異なるためである。
第７図は、負荷検知回路α力の一変形例を示し、トラン
ジスタ（８）のコレクタ電圧Ｖｐを抵抗（２８１（２９
）にて分割し、かつコンデンサ（１）にて平滑してオペ
アンプ（支））出力側に加算したものである。電圧Ｖｐ
は入力電力が大きいとき、そのピーク値も大きくなるか
ら、パルス幅制御回路α５）出力と同様入力電力に対応
した信号を得ることかでき、さらにこの電圧は、電源電
圧の変動に応じて変化するから、これを加算することに
より、電源変動による影響を除去することが可能となる
。
ジスタ（８）のコレクタ電圧Ｖｐを抵抗（２８１（２９
）にて分割し、かつコンデンサ（１）にて平滑してオペ
アンプ（支））出力側に加算したものである。電圧Ｖｐ
は入力電力が大きいとき、そのピーク値も大きくなるか
ら、パルス幅制御回路α５）出力と同様入力電力に対応
した信号を得ることかでき、さらにこの電圧は、電源電
圧の変動に応じて変化するから、これを加算することに
より、電源変動による影響を除去することが可能となる
。
発明の効果
小物負荷或は無負荷加熱時にあっては、パルス幅制御回
路出力におけるオンパルス期間が長くなり、その結果、
これを平滑して得た基準レベルは上昇し、入力検知信号
レベル以上に達する。またアルミ鍋、銅鍋の場合には等
価インダクタンスがフ 小さいために、パルス幅制御回路出力におけるもパルス
期間が長くなり、その結果基準レベルは上昇し、入力検
知信号レベルに達する。このようにして小物負荷、無負
荷さらにアルミ、鍋等不適性鍋の検知が行なわれる。前
述した基準レベルの上昇は、起動開始後、急速になされ
るから、その間の時間的遅れＱよ殆んでなく、負荷検知
を敏速に行なうことができる。また負荷の種類及び設定
入力の値に応じて負荷検知レベルを変動させることがで
きるから、如何なる負荷に対しても一様の負荷検知感度
を得ることができる。
路出力におけるオンパルス期間が長くなり、その結果、
これを平滑して得た基準レベルは上昇し、入力検知信号
レベル以上に達する。またアルミ鍋、銅鍋の場合には等
価インダクタンスがフ 小さいために、パルス幅制御回路出力におけるもパルス
期間が長くなり、その結果基準レベルは上昇し、入力検
知信号レベルに達する。このようにして小物負荷、無負
荷さらにアルミ、鍋等不適性鍋の検知が行なわれる。前
述した基準レベルの上昇は、起動開始後、急速になされ
るから、その間の時間的遅れＱよ殆んでなく、負荷検知
を敏速に行なうことができる。また負荷の種類及び設定
入力の値に応じて負荷検知レベルを変動させることがで
きるから、如何なる負荷に対しても一様の負荷検知感度
を得ることができる。
第１図は、誘導加熱調理器の一般的回路構成を示Ｔ回路
図、第２図はその動作波形図、第３図は本発明実施例プ
ロ・リフ図、第４図は要部回路図、第５図は、その動作
波形図、第６図は、設定人力−検知入力特性図、第７図
は、負荷検知回路の一変形例を示す回路図である。 （１）・・・インバータ回路、（６）・・・誘導加熱コ
イル、（７）・・・共振コンデンサ、（８）・・・トラ
ンジスタ、（９）・・・副理鍋、（１１）・・・駆動回
路、α２）・・・入力検知回路、（１３１・・・入力設
定回路、回・・・パルス幅制御回路、叫・・・オンパル
ス発生回路、（１７］・・・負荷検知回路、（１８）・
・・起動回路、（２１）・・・比較器、呟・・・オペア
ンプ、第４図 第５図
図、第２図はその動作波形図、第３図は本発明実施例プ
ロ・リフ図、第４図は要部回路図、第５図は、その動作
波形図、第６図は、設定人力−検知入力特性図、第７図
は、負荷検知回路の一変形例を示す回路図である。 （１）・・・インバータ回路、（６）・・・誘導加熱コ
イル、（７）・・・共振コンデンサ、（８）・・・トラ
ンジスタ、（９）・・・副理鍋、（１１）・・・駆動回
路、α２）・・・入力検知回路、（１３１・・・入力設
定回路、回・・・パルス幅制御回路、叫・・・オンパル
ス発生回路、（１７］・・・負荷検知回路、（１８）・
・・起動回路、（２１）・・・比較器、呟・・・オペア
ンプ、第４図 第５図
Claims (1)
- ■ 誘導加熱コイル及び共振コンデンサよりなる直列共
振回路と上記共振コンデンサに並列接続されたスイ・リ
チング素子を含むインバータ回路、負荷への入力を設定
する入力設定回路、該入力設定回路の出力を受けて上記
スイ・リチング素子のオン期間を変更し、設定入力を得
るべく作用する硬パルス幅制御回路、上記インバータ回
路への入力電流を検知する入力検知回路、上記パルス幅
制御回路出力パルスのオン・オフ期間割合を電圧レベル
信号に変換する電圧変換回路、該電圧変換回路出力と上
記入力検知回路出力を比較する比較手段を含む負荷検知
回路とを備え、該負荷検知回路にて異常負荷が検知され
たとき、上記インバータ回路の動作を禁止させてなる誘
導加熱調理器９
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213170A JPS59103292A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 誘導加熱調理器 |
| US06/556,110 US4540866A (en) | 1982-12-03 | 1983-11-29 | Induction heating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213170A JPS59103292A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103292A true JPS59103292A (ja) | 1984-06-14 |
Family
ID=16634712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213170A Pending JPS59103292A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4540866A (ja) |
| JP (1) | JPS59103292A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119810A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JPH02301987A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
| JP2003070641A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電磁誘導加熱式炊飯器 |
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| JP2603984B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1997-04-23 | 株式会社東芝 | 調理器 |
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