JPS5910298B2 - 折り返し部を有する製品の製造方法及びその装置 - Google Patents

折り返し部を有する製品の製造方法及びその装置

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JPS5910298B2
JPS5910298B2 JP11142578A JP11142578A JPS5910298B2 JP S5910298 B2 JPS5910298 B2 JP S5910298B2 JP 11142578 A JP11142578 A JP 11142578A JP 11142578 A JP11142578 A JP 11142578A JP S5910298 B2 JPS5910298 B2 JP S5910298B2
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JP
Japan
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cores
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JP11142578A
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JPS5559941A (en
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恒夫 栗原
節二 山本
周平 竹田
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HTK Engineering Co Ltd
Original Assignee
Honda Engineering Co Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/44Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
    • B29C45/4421Removing or ejecting moulded articles for undercut articles using expansible or collapsible cores

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば自動二輪車のシートカウルの如く、内方
への折り返し部を有する製品を型によつて一体成形する
ことができるようにした製造方法及びその装置に関する
更に詳しくは、可動型と固定型との型合せ面に複数のス
ライドコアを設けるとともに、型開き時、このコアを互
いに相寄る方向へ移動させて内方への折り返し部を有す
る製品から分離させ、スライドコアを貫通し、相対的に
外方へ突出するスライドピンの押圧作用によつて製品を
確実に離型させることができるようにし、スライドコア
に製品が付着するのを防止しつつ製品の一体成形を可能
とした製造方法及びその装置に関する。
第5図は自動二輪車1を示し、車体の後部上面にはシー
トカウル2が組み付けられ、運転者、同乗者座乗用シー
ト3をこのシートカウル2に被冠する如く取り付け、シ
ートカウル2を介して車体にシート3を組み付ける。
第6図はこのシートカウル2の詳細な形状を示し、車体
の前後方向に延びる左右一対の延出部4、4は後部の起
立部5で連結される。夫々の延出部4、4の下縁には内
方への折シ返し部4a、4aが設けられ、これによつて
デザイン性の向上が図られ、更に起立部5にも折り返し
部5aが設けられ、これら4a、5aは連続し、シート
カウル2の下面全長に亘わ外観性を向上すべ<折わ返し
部が形成される。シートカウル2は射出成形方法による
合成樹脂材料で成形され、従来に卦いては折)返し部、
即ちアンダーカット部の型からの抜けを配慮して分割タ
イプとしてシートカウルを製造して卦D、成形後、複数
の分割片を接合して製品であるシートカウルを得ていた
第4図はこのような従来のシートカウ西製造装置を示し
、この装置は固定型5と可動型7とを備え、型合せ面に
は左右一対のスライドコア8,9が設けられ、これら8
,9はエジエクタ手段を構成するリンク装置10で支持
されている。
先端のリンク10aは可動型7内を摺動自在に貫通し、
リンク装置10全体はノックアウトパー11の頂部に取
り付けられた押出板12によつて保持されている。可動
型7を支持する基板13とノックアウトパー11とはガ
イド孔13aによつて遊合関係にあジ、可動型7が下降
して型開きした場合、スライドコア8,9はリンク装置
10に支持されて上昇状態を維持する。夫々のスライド
コア8,9と固定型6,可動型7との間のキャビティに
は図示しない射出成形装置によつてシートカウル2の分
割片2a,2aが形成され、可動型7の下降時、スライ
ドコア8,9は互いに内方へ移動し、これによう分割片
2aからのスライドコア8,9の分離が成され、夫々独
立した一対の分割片2a,2aを得ることができる。以
上の如き従来装置に卦いては、シートカウルを複数の分
割片として形成し、これらを接合合体してシートカウル
を得なければならず、作業工程、作業時間が多くな9、
作業性の点で問題があシ、シートカウルの一体成形が要
望されるようになつた。
特に以上の如き従来の製造方法においては、固定型、可
動型の型割れ時、スライドコア8,9にシートカウル分
割片2aが付着してしまうことが往々にして発生し、分
割片2aの折シ返し部4a.1は必ずしも確実にスライ
ドコア8,9から分離せず、シートカウルを一体成形す
るに当ジこのような問題の解決も望まれる。
本発明者等はかかる従来の製造方法、装置に卦ける問題
点に鑑み、これを有効に解決するため本t発明を成した
ものであり、シートカウルの如く内方への折り返し部を
有する製品を一体成形することができるように本発明を
成したものである。
本発明の目的とする処は、相対向する一対の型の型開き
時、この型開き作動に伴つて複数のスライドコアを互い
に相寄る方向へ移動させ、これによジスライドコア外面
で一体成形される製品から各スライドコアを分離させ、
且つこの分離時、スライドコアの内外方向へ貫通してい
るスライドピンにより製品に外方への押圧力を作用させ
るようにし、製品の一体成形を行いつつスライドコアに
製品が付着するのを防止し、製品の離型性を確実なもの
にするようにした製造方法を提供する。又本発明の目的
とする処は、以上の製造方法を達成するために、可動型
にスライドコアを互いに相寄る方向へ移動案内させる傾
斜面を形成し、且つ可動型に前記スライドピンの一端が
当接するストレート案内面を形成し、可動型を固定型か
ら型開きさせる場合、このストレート案内面によつてス
ライドピンの位置をスライドコアの外面に形成される製
品に対して変えず、前記傾斜面に沿つてスライドコアが
内方に移動することによジ、スライドコアに対してスラ
イドピンが相対的に外方へ突出し、従つてスライドコア
外面に製品が付着するのをこのスライドピンの外方への
押圧力により阻止するよになした製造装置を提供する。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従つて詳述す
る。
向、以下の説明では製品をシートカウルとして述べる。
第1図及至第3図は本発明に係る製造装置の要部断面図
を示し、作動順序に従つてこの図面を配列した。
20は固定型であジ、21は可動型であシ、これらの型
20,21は上下方向に対向、合体する。
可動型21の上部型合せ部分にはスライドコア22,2
3を左右に設け、このスライドコア22,23の外面と
固定型20の下面との間にキャビティSを形成し、特に
キャビティSは両スライドコア22,23の各側面、上
面に亘シ連結して形成し、図示しない射出成形装置によ
つてこのキャビティSに断面略逆U字形のシートカウル
2が一体成形される。可動型21の両端上面にはキャビ
ティSと連続する小凹部Sl,S2を設け、この部分S
l,S2にシートカウル2の内方への折ジ返し部4a,
4aが形成される。24はエジエクタ手段を構成するリ
ンク装置であり、このリンク装置24は第4図で示した
装置10と同じに構成されているため、要部の先端リン
ク24aのみを示し、且つ第2図、第3図では省略した
固定型20の下面中央部には型割れ面25から上方へ凹
没した窪み部26を形成し、この窪み部26に左右対称
形式の前記スライドコア22,23を収納し、リンク装
置24のリンク24aにピン24bで枢着することによ
9キャビティSの内外方向に揺動自在に支持する。
可動型21には窪み部26に挿人する如く山型状の突起
部27を設けこの突起部27は中央の大突起27aと左
右の小1突起27b,27cとからなり、大突起27a
の基端側両側面を垂直方向、換言すれば可動型21の移
動方向と平行なストレート案内面28,28で形成し、
先端両側面を先細ジ状のテーパ案内面29,29とする
。小突起27b,27cの外側面は上方へ行くに従い互
いに接近する傾斜面30,30とし、特にこの傾斜面3
0,30は大突起27aのテーノ喋内面29,29と平
行させる。夫々のスライドコア22,23の内面22a
,23aを傾斜面30に摺動自在に接触させ、且つ二上
部内面22b,23bをテーパ案内面29に接触させる
。又夫々のスライドコア22923にはスライドピン3
1を内外方向へ摺動自在に貫通挿人し、これ31の内端
膨大部31aを小突起27b,27cの凹欠部32に挿
通させ大突起27aのストレート案内面28に当接する
。スライドコア22,23の内部にはスライドピン31
VC一体に形成したフランジ部31bを収納する室33
を設け、この室33をストッパー34で閉塞するととも
に、弾発スプリシグ35を縮装し、このスプリング35
によジスライドピン31に外方への弾発力を付与する。
次に作用について述べる。
固定型20,可動型21の型合せでスライドコア22,
23の外面に形成されたキャビティSにシートカウル2
が一体成形される。
型開きすべく可動型21を下降させると、スライドコア
22,23は可動型21に対してその位置を維持するリ
ング装置24によつて支持されているため、可動型21
が下動するにもかかわらず上昇位置を継続し、従つて可
動型21とスライドコア22,23とには上下方向の相
対移動が生じる。可動型21の降下に伴いスライドコア
22,23はテーパ案内面29,及び傾斜面30に沿つ
て摺動し、可動型21から離れるとともに左右一対のス
ライドコア22,23は傾斜面30の傾斜角に対応した
分だけ互いに相寄る方向へ移動し、外周面にシートカウ
ル2が一体成形されるスライドコア22,23はこのシ
ートカウル2から分離する方向へ移動する。この状態を
第2図で示した。この場合、可動型21が一定ストロー
ク降下する間、スライドピン31の端部31aはストレ
ート案内面28と当接し続けるため、スライドピン31
はシートカウル2に対してその内外方向の位置を変える
ことはなく、スライドコア22,23が互いに相寄る方
向へ移動することによジ、スライドピン31はスライド
コア22,23から相対的に外方へ突出する。
このためシートカウル2内面にはスライドピン31によ
る外方への押圧力が作用し、スライドコア22,23が
シートカウル2内方へ移動するさいに、シートカウル2
がスライドコア22,23の外面に付着するのを阻止し
、スライドピン31によつて製品であるシートカウル2
は固定型20側へ押し出される。このようにして固定型
20,可動型21の型開き時に訃けるシートカウル2の
良好な離型性は確保され、内方への折ジ返し部4aが設
けられていてもこれ4aに影響されなくスライドコア2
2,23からシートカウル2を分離させることができる
。スライドコア22,23の互いに相寄る方向への移動
に伴うスライドピン31の外方への突出作用は、スライ
ドピン31の端部31aがストレート案内面28からテ
ーノ喋内面29へ移行するまで継続し、可動゛型21が
更に降下してスライドピン31がテーパ案内面29に当
接すると、スライドピン31はスライドコア22,23
と一体にシートカウル2内方へ移動し、これによりスラ
イドピン31によるシートカウル2への押圧力は解除さ
れる。
これが第3図の状態である。このように型抜きされたシ
ートカウル2を固定型20から剥離して一体成形の製品
を得、爾後、可動型21を上昇させれば、スライドコア
22,23は傾斜面30に沿つて旧位の位置まで拡開し
、スライドピン31はテーパ案内面29,ストレート案
内面28に沿つて復帰し、次回の成形工程を行うことが
できる。
周、図面ではスライドコア22,23を左右一対の計2
個として示したが、第6図で示したシートカウル2の後
部起立部5を考慮するとこれを3個にしてもよく、新ら
たに設けるスライドコアの移動方向をこの起立部5の折
v返し部5aの曲げ方向と略同じにすれば、下面全長に
亘ジ折v返し部を有するシートカウルを一体成形するこ
とができる。
又以上の実施例では製品を自動二輪車のシートカウルと
して説明したが、本発明は内方への折り返し部を有する
如何なる製品にも適用し得る。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、外面に製品
が一体成形される複数のスライドコアを相寄る方向へ移
動させるとともに、この移動時、相対的に外方へ突出す
るスライドピンによつて製品に外方への押圧力を作用さ
せるようにしたため、スライドコアに付着することなく
製品は抜け、製品の良好な離型性が得られ、内方への折
シ返し部が存在してもこの折う返し部を型から確実に剥
離することができ、従来の分割タイプを一体成形可能と
して作業性の向上、省力化を達成した上で製品の離型性
を向上さゼることができる。又本発明によれば、可動型
にスライドコアが摺動する傾斜面や、スライドピンの一
端が当接するストレート案内面を形成するだけでよく、
可動型の外形形状によつて複数のスライドコアを互いに
相寄る方向へ移動させること、この移動に伴つてスライ
ドピンを相対的に外方へ突出させること等の各作動を行
わせることができ、複雑な機構等は不要であり、且つ円
滑、確実な作動を期待することが゛できるなどの諸特長
な有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明に係る
装置の要部を示す断面図、第2図及び第3図は型開き作
動順序に従つて示した第1図と同様の図、第4図は従来
の装置を示す断面図、第5図は製品の一例であるシート
カウルが使用されている自動二輪車の図、第6図はシー
トカウルの詳細図、第7図は第6図の7−7f1IIr
T面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分離・合体自在な一対の固定型及び可動型の型合わ
    せ部間に、製品に内方への折り返し部を一体成形するた
    めの複数のスライドコアを設け、このスライドコアと一
    方の型間で上記内方への折り返し部を製品と一体に成形
    し、上記一対の型を型開きすると同時に、上記複数のス
    ライドコアを製品の上記折り返し部から内方に離間する
    よう移動させ、この移動時に各スライドコアに対して相
    対的にガイドピンを外方へ突出させ、このスライドピン
    の外方への押圧力を製品の上記折り返し部に作用させる
    ことを特徴とする折り返し部を有する製品の製造方法。 2 分離・合体自在な一対の固定型及び可動型と、この
    一対の型の型合わせ部間に設けられ、製品の内方への折
    り返し部を一体成形するための複数のスライドコアと、
    これら各スライドコアに内外方向へ摺動自在に夫々挿入
    され、製品の上記折り返し部に押圧力を作用させるため
    の複数のスライドピンとから成り、上記可動型の型開き
    方向に対して傾斜し、上記複数のスライドコアを夫々摺
    動案内して型開き時に各スライドコアを製品に一体成形
    した上記折り返し部から内方に離間するよう移動させる
    傾斜面と、上記可動型の型開き方向と平行し、上記複数
    のスライドピンを夫々摺動案内して型開き時に各スライ
    ドピンを製品の上記折り返し部に押圧させるストレート
    案内面とを上記可動型に備えたことを特徴とする折り返
    し部を有する製品の製造装置。
JP11142578A 1978-09-11 1978-09-11 折り返し部を有する製品の製造方法及びその装置 Expired JPS5910298B2 (ja)

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