JPS5886507A - 光フアイバのコア軸合せ方法 - Google Patents

光フアイバのコア軸合せ方法

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JPS5886507A
JPS5886507A JP56183868A JP18386881A JPS5886507A JP S5886507 A JPS5886507 A JP S5886507A JP 56183868 A JP56183868 A JP 56183868A JP 18386881 A JP18386881 A JP 18386881A JP S5886507 A JPS5886507 A JP S5886507A
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cores
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立蔵　公壱
Hitoshi Yamamoto
均 山本
Makoto Nunokawa
布川　真
Yoshihiro Ejiri
江尻　義廣
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    • G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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    • G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
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    • G—PHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発＠は２本の売ツアイパＯＫｌアー舎破方妹に関する
もので１に為。
光ファイバは高帯域かつ低損失であるために、数十ｋＩ
１１１１駅の一中Ｓｔ＊鈑離伝送システムにおける伝道
媒体として使用で１為。しかし、現在のととる、質層に
供し得為党ファイバの長畜は製造上の制ａ−ら１０１ｏ
ｄｌ直で番為・したがって、数十に鵬薯直の長大ファイ
バを調造する丸めＫは光ファイバ０１１１１がａｍとな
る。重大、党ファイバの接続は、党ファイバが破断しえ
時に％これを接続するＴｏｌＩ！がある丸め、不可欠と
謙る。
光ツアイパの接続Ｋ１１１シては、光フアイバ本来の低
損失性を有効に利用する九めに、接続損失を低くに１え
為必ｌｌ！がｉる。ところで、光７アイパ６ｍ１１１績
失は接続され為２本の光ファイバのコアの中心間のずれ
（軸ずれ量）によ）はぼ決まる。
しえがって、低損失を党ファイバの接続を違威す一為丸
めＫは、コアの軸ずれ量を最小にする必要が番）、との
工１はコアの軸会せといわれている〇従来のコア軸会せ
方法０Ｍ層は第１ｓＫ示すように、接続ナベ自覚ファイ
バの片方１１を支持台１．５に固定し、他の光ファイバ
１２を岡ＩＩＫ示されているＸＩ　ｙＩ　　ｌ１肉に黴
−可能な支持台１４に固定する。そして光源１５からの
出力光を党ファイバ１１に入射させ、光７アイパ１１及
び１２を透過して受電器１６に１ｉ４適する党を受光器
１６でモニタしながら光パワが最大となるように支持台
１４を動かしコアの輪金せを行なって％／％為０この方
法は透過光によゐ４ｘ夕法と−われている。
しかしこの方法には大暑な欠点が２つある。
１つは接続する位置（支持台１５及び１４が置かれてい
る地点）、光を入力する位置（光源１５が置かれている
地点）及び透過光を受光する位置（受光ｗ１１６が置か
れて−る地点）が本質的に異なることである０例えば、
光ファイバを伝送媒体としたケーブルを層成接続しなが
ら長距離にわえって布設する場合や、ケーブルが破断し
た場合には、光ファイバ接続楓楊と中継局とは数十〜数
百ｋｘｍ４ｈ離れる可能性がある。このような場合には
、中継局で透過光をモニタしながら光ファイバの接続作
業を行なうことは不一であるので、接続作東會ｆｆ５ｌ
ｌ＠（叉は地点）に）−で得られ為情報の拳て、党１ア
イ−のνＴ軸輪金を行う蟲ｌＩが魯るが、−一の愼秦ｆ
ａてはζ＃Ｌかで電電いと−う欠点が魯息０ 働の久点線、透過−１ＩａＫよ為４エタ渋が使用で自ａ
ＳＳ舎が番為ヒとで−１・すなわち、複数の中−一を會
む中−ｊｌ賃考え亀場舎、食中−優を動作電せで逓量鴬
を峰ａ−ｐｔｈ状態も考えられるが、ζ・場合には中−
―・自―刹畳調１１義置くムＧＣ）の働ＩＫよ５て中−
器への入力光パワレベルとは匍関係に幽力Ａｗｐレベル
は一定と１為。し九がって、受光−１６の＊党パツレベ
ルには＃Ｉｋ続状態Ｏ情＠−會壜れて％ｆｈ亀−ヒとに
電番Ｏで、透過光によ為峰ａａ　ｐ　＃１１會値層す為
ヒとはで１ない。
本−一の一麹は、上達しえ黴来鼓書の欠点を除去し、党
ファイＩ４を鏑鏡する作業場所（又は位置）Ｋか−て―
繞すベー光ファイバのツア軸を会せ為ヒとがで１島よう
にし九＝ア軸脅せ１妹を＃Ｉｋ供す為にｓ１為・ 本発−は、饋鏡すべ自覚ファイバの少なくと４接続位置
に紫外光を照射し、Ｇ＠がドーピング畜れて−るコアを
可視領域でＩＩ＆鴬書せ、腋可視領域党によって；ア自
身を直接４！りし傘が６冨ア軸壷せを行なうようくし要
点に４Ｉ黴がある。
以下にｌ１１面を用いて本発−を詳しく説−する。
８２図は本発明の原理を説−すゐ丸めの概略−である０
同図ＫｋＡて、２１は紫外光１尭すみ水銀ランプめるｖ
ｓにＨ・−Ｃ４（ヘリクムーカド電りム）レープなどの
紫外光源、２２は紫外光源２１から発せられた紫外光、
２ｓは紫外光２２を集光するための光学系、２４ａ＠党
されｆＩＬ紫外光、２５はドーパントとし九Ｇ＠ペダル
マｘＬ？ム）を會む光ファイ２パ、２６は光ファイバ２
５が紫外光２４に照射され九ときの様子を観測すｈ−に
めｔｓ＊ｘｐ義置、２装はモニタ出力、２６と２９はそ
れでれ光ファイバ２５のクラッド外ｌＩｍとコアのモニ
タ出力である。
このトキ、コアのモニタ出力２９がクラッドから識別で
きる理由を以下に遮ぺる。４Ｑ・を不純物として含む非
常に純粋なシリカガラスは螢貴物質と番傘すことがで自
、紫外光で１ＩｌｊＩ！すると可視領域でＸＩ光す為。
との諷龜にシーては、Ｇ・が発光中心で魯為丸めシラ会
−ＩＩツス自身は俺光せず、Ｇ・が位置す為場１ｆＫＴ
ｈｖ＆イ・拳！色の発光を観測で龜る。
一方、最速の低損失光ファイバにお−ては、；アＯドー
Ａ７１としてＯ・が層％ｆｈｂれて−ゐ。とれは４Ｉに
長液最豐に訃−ても績灸を与え−ない物質であ）、冨ア
の鳳曽率を高め為丸めの不義物として適しくＶ％為かｈ
で一為。Ｉｔ’）て、光７アイパに紫外―會鳳射す為と
冨アが青電で輝くことに象る。壕九、クラッドには０・
が貴重れて−ないのでクラッドａｍ党し亀Ｖ＆丸め、党
ファイバの中心に−１コアのみが＃龜よがりで奉え為・ １に訃、４８１−力！７ＩＣか−てクラッドの外員画の
４Ｊ−タ崗力宜・が見え為のは、クラッドの外員画に訃
−て紫外光が直射するえめでＴｏ為ｏし丸がって、党フ
ァイバ！膠と４ＪｋＪｌｌｌ置２６との間Ｅｌｌ外鴬麿
讃ツイ＃夕を１！眉すみ場合には、り２ツドの外貴ＩＮ
の勅＃Ｉｉは舗えてプアＯ峰エタ出力２９０４會直視す
為ことも！値で参る・ 上記したように、Ｇ＠−ドーグ１れ先光ファイバの螢光
物質としての畳徴會刹層すると、光ファイバのコアのみ
を４エタす為ことかで自為丸め、コアを■むタララドに
曽ｗｂｈるととな（謬ア自身の軸食せを実施することか
で−る・ 次に、本発明の一爽論例訃よびそれにＭＨｈれる光ファ
イバのコア軸合せ偏置Ｏ−異体例をｓＩｓ図で説明する
。
図において、！Ｓｌａ鋺記し九京銀ツｙプｉ為いはＨ・
−Ｃ４レーずなどｅ＠外党光源墨２は皺紫外光源３１か
ら発射１れ負債外光、ＭＭ、５４は接続される光ファイ
バ、ｉｓ＆ｔ２軸（冨軸およびｙ軸）顯黴鏡、５６はビ
デ才力メツ、墨７ａ禽メツ制御：Ｌエツト、５Ｂは罎１
タテレビ、暴９，４０は毫エタテレビ５８に験＃Ａ畜れ
えそれヤれ冨軸訃よびｙ軸方向から見九鴬ツアイＡ績繞
位置の輝度分布である。ことに光ツアイパｓｓとｓ４は
岡−に示され九ＸＦ　Ｆ＃　　ｌ軸方向に１ｆｗＩＩ傘
支持會に一定畜れているものとすＪ＆ｅ まず、論絖すぺ１光ファイバｓ５と５４を−のｚ軸方向
Ｅ」ＬＳＩ壷わせ為。次に＠外光源５１から１１外光な
−す為。ｌＩ外党１１５１を出た紫外光ｓ２健龜東され
、鎖続ナベ龜２本の光ファイバ５５と口の纏鏡装置−よ
びその゛近辺を照射する。これによりて・・・を會む薯
アａＪ１党する。この時、！軸顯愼鏡ｉｓ１ビデオカメ
ラ５４、カメラ制御＆具ット１１シよび篭晶Ｉテレビｓ
８を用いて員党の輝度分＊を欄電すゐと、４！メテレビ
＆８０ｍ１ｍ１ｋ冨−Ｔｈ！（Ｆｙ＃）陶の光フアイバ
接続位置の輝度分布１９に４ｔＪ會−欄す為ことがで自
る・従って、簿麿秀＊６９，４０を観−しながら、党７
アイパ墨墨とｉ４の支持会をＸ、γ軸方向に微動す為ヒ
とによりて党１アイパ０冨ア軸舎ぜを貴施すｈことがで
Ｉ為・ なお、ＩｉＩ外禽励麺によ為電々匁＼−ロチＯ発光現象
を４Ｊａりす為ビデオ偏置に輝度分布を任意のレベルで
！値ｔ（幽と黒）すゐスライス機能、画曹内の餐意の装
置にｔｙｙすｙダラインを設定し基準装置かものずれを
１為をンプリングツイン機能などを付魅すみことによっ
て、コア軸合せの精度を向上させることかで１為。これ
ｂの機能を有するビデオ装置は市販されてか珈、周知で
ｈ為。
ｔえ、光ファイバの画アが偏心してＶ％る場舎には、；
アから外側に向かうｌｉ光ではあっても、Ｉラッドと空
気の境界Ｋかけ為しｙズ効呆によシわずかに１折する。
この丸め、光ツアイパの外側から−ＩｌｌＩＩｔＬｈコ
アの位置は真のコア位置かうわずかにずれゐ。しかし、
２本の光ファイバＯ冨アの相対位置を比軟す為だ妙の−
会せにシーでは、２軸方肉からＩＩ−す為ζにによって
偏心０ＩＩＩ響は着るしく緩和される・１ｂＫ％ｍｓ−
に示１れて−るように、２つの直交し良方崗か６ＩＩＩ
ＩＬえ揚台には偏心の影響け＃を七んど傘（傘為。
以上詳述し九ように、本発明によれば、光ファイバ０＠
＠に必ｌｌ！なコア軸合せを談鏡諷場（又は位置）にお
けゐ情報のみで打電うむとがＣ嘗ふという大輪な効果が
あるｏｔえ、コア自身を峰１りして−るため、１鯛性の
高−輪金せが打電え為と−う効果がある・
【図面の簡単な説明】
第１園は従来Ｏツアー會破装置の櫃略梼威−１ｌｓ２閣
は本発明の光ファイＡｗアのａ光現象を利用しえ；ア軸
食せ１籟の厚層をｌＩ！―すゐ丸めの概略図、第５．Ｉ
Ｉは本偽−による薯ア軸会せ２Ｆ織の一実施例を説明す
る丸めの概略構成−で番ゐ＠１１．１２・・・党ファイ
バ、ＩＣｌ３−・・党ファイバＯＩＥ神台、１５−光源
、１６−受を湯、２１・・・紫外光源、２２−１１１外
光、２６−光学系、２４・・・紫外光、２５−光ファイ
バ、２４・−４轟り偏置、２７・・・モ二り出力、２８
・−タララド外貴曹ＯＪＥ二り出力、２９・・・；ア０
４ａ−崗力、５１・・・紫外光源、３２・−・紫外光、
５５．５４−党ファイバ、３５・・・２軸顯徴鏡、３！
・・・ビデ才力メツ、ｓ７・・・カメシ制御＃１ット、
墨＠　−４ｘ　ｐテレビ、５９．４０・−党７アイパ榛
絖位置の輝度分布 代理人　弁理士　平　木　道　人　外１４才１図 才２図 才３図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）　　ＩＩ貌すべ自覚ファイバ・少な（とも−總箇
    所に紫外光を履射し、Ｇ・（ダにマｓａｐム）がドーピ
    ングされているコアを胃楓領櫨でＩＩＩ鴬畜せ、該可視
    領域光によってツア自身會直ＩＩ彎ＪＬ　Ｊ　Ｌながら
    コア軸会せを行なうようにし−ｋｅ、とを４１１徴とす
    ゐ。 光ファイバのコア軸会せ方法。 ０）　亙％／％に直交すｈ１内か＆同時ｖｃ冨ア自身を
    噌二夕しながら；ア軸會せをす為ととによシ、党ファイ
    バーアの偏心の影響を取除（ようにしえことを脣黴とす
    る前記畳許請京の麿鴎纒ｔａｂｌｅ噴の党ファイバのコ
    ア軸会せ１織。
JP56183868A 1981-11-18 1981-11-18 光フアイバのコア軸合せ方法 Granted JPS5886507A (ja)

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