JPS5885810A - 毛髪処理剤組成物およびその製造方法 - Google Patents
毛髪処理剤組成物およびその製造方法Info
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- JPS5885810A JPS5885810A JP18487381A JP18487381A JPS5885810A JP S5885810 A JPS5885810 A JP S5885810A JP 18487381 A JP18487381 A JP 18487381A JP 18487381 A JP18487381 A JP 18487381A JP S5885810 A JPS5885810 A JP S5885810A
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- hair
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪処理剤組生物及びその製造方法に関する。
更に詳しくは、カチオン性界一活性剤、高毅アル謬一ル
及びエナ身アルコールを含有するζとを待徽とする４１
２０ｆｉｌ１％ツンデイｔ璽諷ンダ効果Ｏ優れ大毛髪処
理剤鑑廁物及びその乳化調？造方＠Ｋ調すゐ● シャンプー、ヘアリンス、ヘア｝リートメンシ、ヘアコ
ンτイシ璽ナー、ヘアスプレー剤等々０４髪暢理剤は、
１ｌＬ成中ｋ瀉−パラフィン、ラノリν、ノ ９１クーン、。高緩廖訪■エステル等々Ｏ饋愉―分 を含有するＯが常である。蒙餉性威分杜非イオン性界１
１Ｗｉ性剤等Ｏ昇閤活性剤を旋眉して乳化するか、嬉剤
等ＩＩｃｌＩ解し透明酵液として＊ｔｍ畜れて一為●し
かしながら、従来のこれらｅ’＠ＩＩ処堰剤Ｏうち油性
處分を乳化して食有する％Ｏ鯰鴫ｇＢ油性成分が付着し
毛髪を扱一易《する利点がある夏園油性成分の付着量を
コントν−ル出来′＆％Ｐなめｋ層々毛髪のべたつきが
生じ未だ完全１ｋもＯではない●一方、油性成分を躊剤
ｋ透明ＫｉＩ解した道＠毛髪処燗剤ａｍ解する油性成分
が量的＃ｃａ定盲れる為ｋ清涼感が得られるとーう利点
がある夏一唱Ｉｌ！６場剤Ｏ本来的な機能である毛Ｉｌ
ＯＩＩ■、】ンデイシ璽二ンダ効果とーう点Ｋｉｔ一て
会ると一う欠点管有する。
及びエナ身アルコールを含有するζとを待徽とする４１
２０ｆｉｌ１％ツンデイｔ璽諷ンダ効果Ｏ優れ大毛髪処
理剤鑑廁物及びその乳化調？造方＠Ｋ調すゐ● シャンプー、ヘアリンス、ヘア｝リートメンシ、ヘアコ
ンτイシ璽ナー、ヘアスプレー剤等々０４髪暢理剤は、
１ｌＬ成中ｋ瀉−パラフィン、ラノリν、ノ ９１クーン、。高緩廖訪■エステル等々Ｏ饋愉―分 を含有するＯが常である。蒙餉性威分杜非イオン性界１
１Ｗｉ性剤等Ｏ昇閤活性剤を旋眉して乳化するか、嬉剤
等ＩＩｃｌＩ解し透明酵液として＊ｔｍ畜れて一為●し
かしながら、従来のこれらｅ’＠ＩＩ処堰剤Ｏうち油性
處分を乳化して食有する％Ｏ鯰鴫ｇＢ油性成分が付着し
毛髪を扱一易《する利点がある夏園油性成分の付着量を
コントν−ル出来′＆％Ｐなめｋ層々毛髪のべたつきが
生じ未だ完全１ｋもＯではない●一方、油性成分を躊剤
ｋ透明ＫｉＩ解した道＠毛髪処燗剤ａｍ解する油性成分
が量的＃ｃａ定盲れる為ｋ清涼感が得られるとーう利点
がある夏一唱Ｉｌ！６場剤Ｏ本来的な機能である毛Ｉｌ
ＯＩＩ■、】ンデイシ璽二ンダ効果とーう点Ｋｉｔ一て
会ると一う欠点管有する。
本発明者らは毛ｍｔＳＳ剤全般ｋわたゐ斯標亀夷状ｋ鑑
み掟用時ｋおける感触《そのなかでも轡に清涼感》がす
ぐれる一方におーて、本来約機−である４！１０保■、
コンデイシ璽１ンダ効果付与するζとＫおーて優れ′ｋ
毛髪婚場剤を得るべ《鋭意検討を違め九効果、今穀、カ
ナオン性壽一＊＊剤、高級アルコール及びエチルγｋ
：ｌ−Ａを會盲すゐ毛髪ｍｉｉｍｍｍ物は、これｂｅ機
簡を悉《＾曹ナることを罵一出し本発明を完處し九〇 本発明ｏＩｌ＆ａｍ麿剤Ｉｌｉ成愉鎗剤■會乳化履ｋす
ることｋよ伽そｅ＠果は最大１１Ｋ発揮盲れ為φ′本発
明韓カチオン性界ｔｍｍ性剤、高級アルツール及びエチ
ルアルコールを必１［ＩＩａ分として當盲す慝毛髪ＩＪ
ＩＪＩＩＩＩＩ１厘威物を提倶す為もＯであ）、、一ｋ
その製造方決すなわち乳化ＩＩｌｌ″ｊ！決ＶｋＩｌ供
するも０”ｅ＆る● 本発明でＩｌＩ用すゐカチオン性ｓｉ＋＋ｎｔ性剤とし
ては次Ｏ％ｅが例示される． （式中 １１、ｌ黛、ｌ１、１４控アル中ル碁、ｋＦｗ
争シアル１中ｈ基、ぼりオ◆ｔエチレン碁又紘べ冫ジル
基Ｏ何れかであシ、ζｅ９％１乃Ｉ！！優は炭素数１乃
ＩＩ雪●Ｏ長鎖アルキル基叉鯰長鎖ｗＬｒＷ＋シアル中
ル基であシ、残余は炭禦歌１乃至ｓＯアル午ル基“若Ｌ
《はＥｖＷキシアル中ル碁会計付加毫ル歇１０以下Ｏｌ
リオキシエチレン基又はペンジル碁Ｏ％／ｈずれかであ
クて、更ＥＸは八−ゲン厘子、脚禦数１乃至６０カルｌ
ン酸残基着し＜ｔ！ｋ｝″Ｗ命シカルぽン酸残基又韓炭
素数１乃至！Ｏアルキル基を有するアル牛ル硫酸残基を
示す．》 《おジアンモニウ＾塩 ζζでｔａ、！乃至畠を表わす（以下岡様）ここで１は
−（ン又は一〇ｍ − （Ｉｌ！−残基をあｂわす． 《式中−、−の一プれか一方叉韓両方共炭！ＩＩ〜！ｏ
Ｏ長鑓アル中ル碁叉鎗長鎖ヒド璽争シアルキル基を示し
、ａ秦及Ｖ冨！、勘は炭禦微１〜ＳＯアルキｋＩｉ！、
ヒド冒争會アルキル基、ペンジル基又は会計付加毫ル歇
雪●以下０＆リオキｔエチレンａを示し、Ｘ繻式（１）
＆岡Ｃ》《式中、−、勧は炭素数９〜２’ＩＯ長鎖アル
中ル基であ勤ｓ ｋｓ％１１翫一社それセれ炭素原子数
１〜３０アルキル基もしくはペンジル基もＬ《はエビタ
ν−Ａヒドリン残基であｐ％Ｘは式《１》と同じ．） 《荀イミダゾリエウム塩 《式中 １ｕ％−●唸炭禦敞１●〜ｓｓｅ長鎖アル◆ル
碁、長鎖ｋＦＩｌ今シアル牛ＡＩ１％一鯰貴嵩敞１〜３
０γル午ル基、ペンジル藁、覧ＦＷ＋１／アルキル１、
付加令ル歇１●以下ｅオ争ｔエチレン基を示し、Ｘは式
《１》と岡じ．》 これｂ●カナオン！ｌ１＃胃活憧剤ＯＳｓ″ｅ鎗一鎗、
式《１》で表ｂ畜れ４館４ｌｌアン峰１ウ▲、就中ジア
ルキル（ ＠ｍ〜論》ジメチルアン毫蟲會＾夕胃ティド
、アルキル《ａ１＠〜箇》ペンジルｆメナルア′ン％１
ウ＾タ璽ライド、アルキｅ（ｏ＠〜一》シリメチルアン
毫エウムタ豐テイｒが轡に＃ｌｌＬ．ｍｓカチオン愉弄
■活性剤嫁鴫！ｌ鋤■剤ｌｌｌ處會申ｋおーて一種又は
二種以上ｅａｅ物として●．１〜１●．●重量一（ＩＦ
家し《祉●Ｊ〜３．●重１１《以下襲と略Ｋｆｊｋ ）
配会するｅがよー．カナオν愉弄一活性剤以外ｅａｓｔ
ｓ性剤Ｏ＃４事は妨げ亀一が、カチオン愉弄閤活性剤を
食書し亀一もＯは高級アｋコールの島化分散等ｌ纏《、
鴫髪を処理ａｌｌＩＬた場合Ｋおーて本発嘴Ｏ十分亀矯
果襠得られ１ｋ％Ｐ． 本発明でＩｌｌ＃ｗナる高級アルコールは、直鎖若しく
襠分紋鎖を持クな飽和着し《は不飽和ｅｇｌ級着しく紘
嬉意級〇一価又は多価アル；−ルで《その９ちでも一価
アルコールが好重し《》総炭＊＊は＄〜３寓（好壕し《
はｓｓ−ｗ！＠）０％Ｏ″ｔ’ Ｉｈ ｖて、就中、炭
素数１６〜８●Ｏ直鎖匍和一級アｋツールが好壜し一〇 本発明ｋおーて高級アＡ：ｆ−ル韓毛髪４１６堰剤鑑威
物中Ｋ Ｏ．１ 〜！＠＠％ （好重し《はｏ，ｓ 〜
ｌ．＠１ｇ）配会するのが良一。
み掟用時ｋおける感触《そのなかでも轡に清涼感》がす
ぐれる一方におーて、本来約機−である４！１０保■、
コンデイシ璽１ンダ効果付与するζとＫおーて優れ′ｋ
毛髪婚場剤を得るべ《鋭意検討を違め九効果、今穀、カ
ナオン性壽一＊＊剤、高級アルコール及びエチルγｋ
：ｌ−Ａを會盲すゐ毛髪ｍｉｉｍｍｍ物は、これｂｅ機
簡を悉《＾曹ナることを罵一出し本発明を完處し九〇 本発明ｏＩｌ＆ａｍ麿剤Ｉｌｉ成愉鎗剤■會乳化履ｋす
ることｋよ伽そｅ＠果は最大１１Ｋ発揮盲れ為φ′本発
明韓カチオン性界ｔｍｍ性剤、高級アルツール及びエチ
ルアルコールを必１［ＩＩａ分として當盲す慝毛髪ＩＪ
ＩＪＩＩＩＩＩ１厘威物を提倶す為もＯであ）、、一ｋ
その製造方決すなわち乳化ＩＩｌｌ″ｊ！決ＶｋＩｌ供
するも０”ｅ＆る● 本発明でＩｌＩ用すゐカチオン性ｓｉ＋＋ｎｔ性剤とし
ては次Ｏ％ｅが例示される． （式中 １１、ｌ黛、ｌ１、１４控アル中ル碁、ｋＦｗ
争シアル１中ｈ基、ぼりオ◆ｔエチレン碁又紘べ冫ジル
基Ｏ何れかであシ、ζｅ９％１乃Ｉ！！優は炭素数１乃
ＩＩ雪●Ｏ長鎖アルキル基叉鯰長鎖ｗＬｒＷ＋シアル中
ル基であシ、残余は炭禦歌１乃至ｓＯアル午ル基“若Ｌ
《はＥｖＷキシアル中ル碁会計付加毫ル歇１０以下Ｏｌ
リオキシエチレン基又はペンジル碁Ｏ％／ｈずれかであ
クて、更ＥＸは八−ゲン厘子、脚禦数１乃至６０カルｌ
ン酸残基着し＜ｔ！ｋ｝″Ｗ命シカルぽン酸残基又韓炭
素数１乃至！Ｏアルキル基を有するアル牛ル硫酸残基を
示す．》 《おジアンモニウ＾塩 ζζでｔａ、！乃至畠を表わす（以下岡様）ここで１は
−（ン又は一〇ｍ − （Ｉｌ！−残基をあｂわす． 《式中−、−の一プれか一方叉韓両方共炭！ＩＩ〜！ｏ
Ｏ長鑓アル中ル碁叉鎗長鎖ヒド璽争シアルキル基を示し
、ａ秦及Ｖ冨！、勘は炭禦微１〜ＳＯアルキｋＩｉ！、
ヒド冒争會アルキル基、ペンジル基又は会計付加毫ル歇
雪●以下０＆リオキｔエチレンａを示し、Ｘ繻式（１）
＆岡Ｃ》《式中、−、勧は炭素数９〜２’ＩＯ長鎖アル
中ル基であ勤ｓ ｋｓ％１１翫一社それセれ炭素原子数
１〜３０アルキル基もしくはペンジル基もＬ《はエビタ
ν−Ａヒドリン残基であｐ％Ｘは式《１》と同じ．） 《荀イミダゾリエウム塩 《式中 １ｕ％−●唸炭禦敞１●〜ｓｓｅ長鎖アル◆ル
碁、長鎖ｋＦＩｌ今シアル牛ＡＩ１％一鯰貴嵩敞１〜３
０γル午ル基、ペンジル藁、覧ＦＷ＋１／アルキル１、
付加令ル歇１●以下ｅオ争ｔエチレン基を示し、Ｘは式
《１》と岡じ．》 これｂ●カナオン！ｌ１＃胃活憧剤ＯＳｓ″ｅ鎗一鎗、
式《１》で表ｂ畜れ４館４ｌｌアン峰１ウ▲、就中ジア
ルキル（ ＠ｍ〜論》ジメチルアン毫蟲會＾夕胃ティド
、アルキル《ａ１＠〜箇》ペンジルｆメナルア′ン％１
ウ＾タ璽ライド、アルキｅ（ｏ＠〜一》シリメチルアン
毫エウムタ豐テイｒが轡に＃ｌｌＬ．ｍｓカチオン愉弄
■活性剤嫁鴫！ｌ鋤■剤ｌｌｌ處會申ｋおーて一種又は
二種以上ｅａｅ物として●．１〜１●．●重量一（ＩＦ
家し《祉●Ｊ〜３．●重１１《以下襲と略Ｋｆｊｋ ）
配会するｅがよー．カナオν愉弄一活性剤以外ｅａｓｔ
ｓ性剤Ｏ＃４事は妨げ亀一が、カチオン愉弄閤活性剤を
食書し亀一もＯは高級アｋコールの島化分散等ｌ纏《、
鴫髪を処理ａｌｌＩＬた場合Ｋおーて本発嘴Ｏ十分亀矯
果襠得られ１ｋ％Ｐ． 本発明でＩｌｌ＃ｗナる高級アルコールは、直鎖若しく
襠分紋鎖を持クな飽和着し《は不飽和ｅｇｌ級着しく紘
嬉意級〇一価又は多価アル；−ルで《その９ちでも一価
アルコールが好重し《》総炭＊＊は＄〜３寓（好壕し《
はｓｓ−ｗ！＠）０％Ｏ″ｔ’ Ｉｈ ｖて、就中、炭
素数１６〜８●Ｏ直鎖匍和一級アｋツールが好壜し一〇 本発明ｋおーて高級アＡ：ｆ−ル韓毛髪４１６堰剤鑑威
物中Ｋ Ｏ．１ 〜！＠＠％ （好重し《はｏ，ｓ 〜
ｌ．＠１ｇ）配会するのが良一。
更ｋ本発明はエチルアルゴールを當宥する仁とを要しＯ
．Ｓ−一嘩（好ましくは１．０〜１●．●一）配合ｔｏ
．ｏ すゐＯがよー。
．Ｓ−一嘩（好ましくは１．０〜１●．●一）配合ｔｏ
．ｏ すゐＯがよー。
エチルアル】−ル韓プルシン、＄−ア竜チル化曹着等々
κよクて変愉畜れてーても−本１１＠（｝５１１呆は変
らない。
κよクて変愉畜れてーても−本１１＠（｝５１１呆は変
らない。
更に、本発明Ｏ毛髪処理剤ｋは、ｗｌｊＩ回釣κ応じた
任意成分、例え杜毛Ｉｌ！ｌａＩｌＩ剤Ｏ効果を援なわ
ｔｋ一範■でのア二オン性＃Ｉｌ活性剤、非イオン性昇
一活性剤及び両性弄■活性剤ｏｓｍ活性剤蓼麿訪酸、ツ
ノ１ン油脂、エステル、流動パラフイン１１１Ｃ）ｍｍ
＠ｌヒＦａｔｅシエチ鳥竜＾璽一ス、メチル竜ルロｉス
、ヒド四キシプロビルメチｈ＊ｈｖａ一ス等Ｏ増粘剤富
保存料、プＷビレンダリコール、グリセリンＩＩ／ｆｉ
Ｏ保置剤書科ＩＩｓが配会畜れゐ。
任意成分、例え杜毛Ｉｌ！ｌａＩｌＩ剤Ｏ効果を援なわ
ｔｋ一範■でのア二オン性＃Ｉｌ活性剤、非イオン性昇
一活性剤及び両性弄■活性剤ｏｓｍ活性剤蓼麿訪酸、ツ
ノ１ン油脂、エステル、流動パラフイン１１１Ｃ）ｍｍ
＠ｌヒＦａｔｅシエチ鳥竜＾璽一ス、メチル竜ルロｉス
、ヒド四キシプロビルメチｈ＊ｈｖａ一ス等Ｏ増粘剤富
保存料、プＷビレンダリコール、グリセリンＩＩ／ｆｉ
Ｏ保置剤書科ＩＩｓが配会畜れゐ。
斯くして得られた″４ｌｌ！＃＆理剤は水をベースとす
る乳化麿とするものがよく、七ＯＩＩ造方決襠待ｋ限定
襦付与盲れ１ｋいが、次′★が時ｋ資竃性の−で好遣で
ある． すなわち，水をペースとし高級アルフール、カチオン性
弄■活性剤を當盲ナ為エマＡシ冒ンを４●〜９●℃《好
會し《は７０〜●●℃》Ｏ温度条件下Ｋ紐一て関■し、
次いで４●℃以下ｋ冷却後ｋエチルアルスール及び他ｅ
会知ＯＳＳ鴫分を添加し均一ｋ更κ攪拌する区とによ−
＞ ′ｃ＠造ナ為ｅが好遣である。
る乳化麿とするものがよく、七ＯＩＩ造方決襠待ｋ限定
襦付与盲れ１ｋいが、次′★が時ｋ資竃性の−で好遣で
ある． すなわち，水をペースとし高級アルフール、カチオン性
弄■活性剤を當盲ナ為エマＡシ冒ンを４●〜９●℃《好
會し《は７０〜●●℃》Ｏ温度条件下Ｋ紐一て関■し、
次いで４●℃以下ｋ冷却後ｋエチルアルスール及び他ｅ
会知ＯＳＳ鴫分を添加し均一ｋ更κ攪拌する区とによ−
＞ ′ｃ＠造ナ為ｅが好遣である。
本発Ｉｌｌｅ１＠ｌｌ！Ｊ６纏剤組威倫はシャンプー、
ヘアリンス、ヘア＞リートメント、プレシ１ヤンプー、
ヘアスプレー、ヘアプツツシンダ、ヘアセット、ヘアリ
キッド、ヘアトエツタ、パーマ剤、４ｌ！染色剤、毛髪
プリーチ剤等の会知毛髪処理剤Ｏ剤麿とするζとが″Ｃ
：Ｉｌる。就中、ヘアリンス、ヘアトリートメントとす
るのが１＆い。
ヘアリンス、ヘア＞リートメント、プレシ１ヤンプー、
ヘアスプレー、ヘアプツツシンダ、ヘアセット、ヘアリ
キッド、ヘアトエツタ、パーマ剤、４ｌ！染色剤、毛髪
プリーチ剤等の会知毛髪処理剤Ｏ剤麿とするζとが″Ｃ
：Ｉｌる。就中、ヘアリンス、ヘアトリートメントとす
るのが１＆い。
＆Ｋ夷施例管挙げて本発明を説明するが、本発明はζれ
ら夷施例等ｋ制約され為ものでなー。
ら夷施例等ｋ制約され為ものでなー。
実Ｍｌ例１
毛髪処理剤組威瞼（ヘアリンス》
ステアリル｝リメチルアンモエウ▲ クロライＦ ！
．＠％セタノール
意．Ｏエチルアルコールまたはイソプ豐ビルアル
ゴール 暴．Ｏ流動バラフィン
ＳＯ精製水
８●．ＯＩｉｌ１１方法 精製水と第１表κ従う▲柑を温会乳化《γ●℃》して後
、３５℃κ冷却し次一でＩＩｌ表ｍｉｌｌを投入し混合
均一化してヘアリンスを＊ｓｉする．夷一例８ 夷施例１ナンプルＡ１と同法によ〉下の処方Ｏ組威曽を
作り、そ０＊成物をＮｖｈて！！！１時Ｏ繍触と組成物
０資定性を調べた． ・（ｌｉ處》 ＃＃活性剤 １０％ 油＠ Ｓ，Ｏ襲 エチルアルコール ５．Ｏ一 水 残部 ＆） ＩＩＬ用感 １ｓｇの日本人女性の毛髪東に！ｇｏ試験筐をクけ充分
！ＩＫゆ龜渡らせた後、４●”ｃｏｔＩ＆水中で１分関
すすぐζＯ％愛東を専関パネルＨ人ｋよ警盲詭検査會行
′＆一、次の基準ｋよヤ織対評価し友ｅ （＋ｚ）非常
ｋ真い《＋１》やや＾い《●》ふクう（−１）＋ヤ一一
《一意》非常ｆｌｃｌｌｌＶｓ結果を嬉ｇ’ｓ＜示す● 夷ＪＩＲｓ シャンプー （ａｉｍ） ▲テ中リル硫酸｝啼エタノールア亀ン 雪●襲１
ｌ１−ｋ＃ノール
意Ｏジスデアリルジメチルアンモｌ−ウ＾？胃ツイド
１フエチルアルコール
藝１メチル−ｋＡｗ−ス
●一暴ν水
残都＠ Ｗａｉｌ ＄１１ｉ２ ｙｍ
−ｎｃするｔ）Ｋ必要な量《纒造方法》 ｆｆＫ▲ｍａｎを加え７●℃で濤解富せ、攪拌しながら
冷却する。３●℃で１を加え更＃Ｃ＠でＩＰＩを７．●
Ｋｌｌ整して本組成物管得る。
．＠％セタノール
意．Ｏエチルアルコールまたはイソプ豐ビルアル
ゴール 暴．Ｏ流動バラフィン
ＳＯ精製水
８●．ＯＩｉｌ１１方法 精製水と第１表κ従う▲柑を温会乳化《γ●℃》して後
、３５℃κ冷却し次一でＩＩｌ表ｍｉｌｌを投入し混合
均一化してヘアリンスを＊ｓｉする．夷一例８ 夷施例１ナンプルＡ１と同法によ〉下の処方Ｏ組威曽を
作り、そ０＊成物をＮｖｈて！！！１時Ｏ繍触と組成物
０資定性を調べた． ・（ｌｉ處》 ＃＃活性剤 １０％ 油＠ Ｓ，Ｏ襲 エチルアルコール ５．Ｏ一 水 残部 ＆） ＩＩＬ用感 １ｓｇの日本人女性の毛髪東に！ｇｏ試験筐をクけ充分
！ＩＫゆ龜渡らせた後、４●”ｃｏｔＩ＆水中で１分関
すすぐζＯ％愛東を専関パネルＨ人ｋよ警盲詭検査會行
′＆一、次の基準ｋよヤ織対評価し友ｅ （＋ｚ）非常
ｋ真い《＋１》やや＾い《●》ふクう（−１）＋ヤ一一
《一意》非常ｆｌｃｌｌｌＶｓ結果を嬉ｇ’ｓ＜示す● 夷ＪＩＲｓ シャンプー （ａｉｍ） ▲テ中リル硫酸｝啼エタノールア亀ン 雪●襲１
ｌ１−ｋ＃ノール
意Ｏジスデアリルジメチルアンモｌ−ウ＾？胃ツイド
１フエチルアルコール
藝１メチル−ｋＡｗ−ス
●一暴ν水
残都＠ Ｗａｉｌ ＄１１ｉ２ ｙｍ
−ｎｃするｔ）Ｋ必要な量《纒造方法》 ｆｆＫ▲ｍａｎを加え７●℃で濤解富せ、攪拌しながら
冷却する。３●℃で１を加え更＃Ｃ＠でＩＰＩを７．●
Ｋｌｌ整して本組成物管得る。
夷總例４ ヘアリンス
▲ステアリルベンジルジメチルアン看墨ウ＾タ讐ライド
１，●一ｍ−ｋタノール
ｉ．●Ｏヒドリキシエチル竜ル冒一ス
●＃禽）エチルアルコール
１●，●１水
残部ｍｔｙ＊ｔｓｃ加熱しＯ會細Ｌ為●ζ
れｋ岡温●▲１を麿丸麿伸し″Ｉｋが番、捨一Ｌｓ●℃
で１會加えて本組一物を得る． 夷施例Ｓ へアト曹一シメント ▲令ｆｋｌ１メチルアン毫晶豐ム タ冒テイＦ １．
●％ｍ＊）Ｐａ争シエナｈ−ｋル曹−ス
１．●Ｏ竜タノ一ｋ８・● ）流動パテアイン Ｓ
．●１エナｈｒｈ冨一ル １
●．０１本 ａｍ Ｇ１亀●菖水濤液 νト▼とす！ＯＫ４Ｈｌ亀量
νに１をｉＩＩ僻Ｌ１ζれＫＡＯｍを加えて丁●℃で細
熱分散ナゐ。攪拌し亀がも冷却して４●℃で１を加え最
後ｋ●でＩＩＩ ＠調整ナゐ。
１，●一ｍ−ｋタノール
ｉ．●Ｏヒドリキシエチル竜ル冒一ス
●＃禽）エチルアルコール
１●，●１水
残部ｍｔｙ＊ｔｓｃ加熱しＯ會細Ｌ為●ζ
れｋ岡温●▲１を麿丸麿伸し″Ｉｋが番、捨一Ｌｓ●℃
で１會加えて本組一物を得る． 夷施例Ｓ へアト曹一シメント ▲令ｆｋｌ１メチルアン毫晶豐ム タ冒テイＦ １．
●％ｍ＊）Ｐａ争シエナｈ−ｋル曹−ス
１．●Ｏ竜タノ一ｋ８・● ）流動パテアイン Ｓ
．●１エナｈｒｈ冨一ル １
●．０１本 ａｍ Ｇ１亀●菖水濤液 νト▼とす！ＯＫ４Ｈｌ亀量
νに１をｉＩＩ僻Ｌ１ζれＫＡＯｍを加えて丁●℃で細
熱分散ナゐ。攪拌し亀がも冷却して４●℃で１を加え最
後ｋ●でＩＩＩ ＠調整ナゐ。
待貯出厳人１花王石ＩＩｋ株式★社
代運人：望月孜郎
Claims (1)
- １．カチオン性界面活性剤、高級アルコール、及びエチ
ルアルフールを含有する毛髪処理剤組成物。 ２ カチオン性界面活性剤を ａｌ−４０Ｊ重量鴨高級
アＡコールｔ ４１→●．Ｏ重量憾そしてエチ
ルγｋ：ｌ−ルを ＠，Ｉ−４１Ｌ●重量襲含有す
るζと１轡黴とするＩＩ＃許■求Ｏ範閣館重婁記職Ｏ毛
髪Ｊ＆理剤ｍ威物● ＆ Ｊ？オン愉昇園活性剤が一穀式ロ》 （式中 １１、−、ｍｓ％ｌａｄアルキル基、ｋド冒キ
シアｌｋ４Ｐｋ＠％ぽリオ４＋エナレン基又はペンｖｋ
ｇｏ＠れかであ警、ζの８１１乃厘３領紘炭嵩歇−乃至
８●の長鎖アルキル碁叉鎗長鎖ｋトｗ Ｑ ？ ７ Ａ
キル基で＆伽、残◆韓１１１１１１１Ｎ乃＠ＳＯアル中
ル基若しくはヒ『璽キシアルキルａＪ′会計付加モル歇
１●以下０１９オキシエチレン基又韓ペンジル基Ｏｖｈ
ずれかでＴｏ５て、更ｋＸは＾ロゲン原子、炭素数１乃
至６０カルぎン酸残基若Ｌ《はヒド胃午シ−カルプン＊
！Ｉａ又韓炭禦歇１乃＠１０アルキル基を盲するアルキ
ル硫酸残基を示す．》 である曹許舖求ＯＳＳ嬉１項若しくは第３項記職Ｏ鴫ａ
ｍ場剤組成物。 ４ 高毅アルコールが直鎖若しくは分毅鎖Ｏ飽和着し《
は不飽和ｅ嬉１級若し《状第Ｚ＠Ｖ＠炭嵩歇ｌ乃！ｉ意
３０炭化水素基をもク高級アルプール群から道もばれた
％Ｏである特許■求ｏｗｎ第１〜３項一ずれか記職の毛
！！処理剤組成物。 １ シャンプー、ヘアリンス、ヘアトリートメント、プ
レシャンプー剤、ヘアスプレー鋼、ヘアプツツシンダ剤
、ヘア七ット剤、ヘアリキツド剤、ヘアト蟲ツ？剤、パ
ーマ剤、毛髪染色剤、毛髪プリーチ剤Ｏ騨から選ｂはれ
た鴫髪鋤聰麹であ為轡Ｐ１１求６ｍ１１１１１〜１１１
４ ｍｎｆｔＬ−６１１１＠ｔ）＠ｍｌｌｌｘ場剤纏威
倫● １ 予め高毅アＡ＝ｔ−ル會鳶ナオン愉弄■ｍ憶剤で乳
化Ｌ″Ｃお論、次一でエチルγｋプールを添加するζと
を待徽とする唱髪暢麿剤履威＃Ｉｅ■造方法。 ７、乳化温度が４０乃至９０℃である特許請求の範囲第
６項記載の毛髪処理剤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18487381A JPS5885810A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 毛髪処理剤組成物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18487381A JPS5885810A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 毛髪処理剤組成物およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885810A true JPS5885810A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16160800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18487381A Pending JPS5885810A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 毛髪処理剤組成物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885810A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0134998A2 (en) * | 1983-07-12 | 1985-03-27 | Kao Corporation | Hair rinse composition |
| JPS6197210A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-15 | ロレアル | 洗浄用化粧品組成物 |
| EP0264844A2 (de) * | 1986-10-24 | 1988-04-27 | Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien | Kosmetische Emulsionen mit verbessertem Fliessverhalten |
| EP0282864A2 (de) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien | Pumpfähige kationische Fettalkoholdispersion |
| JPH05271041A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-19 | Shiseido Co Ltd | 頭髪用酸性染毛料組成物 |
| JP2007176826A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Lion Corp | 毛髪化粧料 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852947A (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-25 | ||
| JPS5234939A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-17 | Kao Corp | Hai rinse composition |
| JPS5692808A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-27 | Lion Corp | Cosmetic for hair |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18487381A patent/JPS5885810A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4852947A (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-25 | ||
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