JPS5881252A - 伝動ｖベルト - Google Patents
伝動ｖベルトInfo
- Publication number
- JPS5881252A JPS5881252A JP17984781A JP17984781A JPS5881252A JP S5881252 A JPS5881252 A JP S5881252A JP 17984781 A JP17984781 A JP 17984781A JP 17984781 A JP17984781 A JP 17984781A JP S5881252 A JPS5881252 A JP S5881252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- transmission
- block
- blocks
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伝動Ｖベルトに関するものである。
従来の伝動Ｖベルトとして例えば第１〜４図に示すよう
なものがある。第１図に示すように駆動プーリ１及び従
動プーリ２に巻き掛けられて使用される伝動Ｖベルト３
は、層状バンド４と、層状バンド４に組み付けられた多
数のブロック５とから成っている。ブロック５は、第２
及び３図に示すような形状をしており、両側部にプーリ
と接触する斜面５ａと、層状バンド４に係合させるため
のみぞ５ｂとを有しており、また前後面にはそれぞれ位
置合わせ用の突起５Ｃ及び穴５ｄを有している。ブロッ
ク５の前面（第３図中で左側の面）は垂直な面５ｅとこ
れに対して傾斜した面５ｆとから成っており、両面は線
５ｇで交差する（なお、ブロック５は線５ｇを支点とし
て揺動するので、以下、線５ｇは「揺動支点線５ｇＪと
する）。
なものがある。第１図に示すように駆動プーリ１及び従
動プーリ２に巻き掛けられて使用される伝動Ｖベルト３
は、層状バンド４と、層状バンド４に組み付けられた多
数のブロック５とから成っている。ブロック５は、第２
及び３図に示すような形状をしており、両側部にプーリ
と接触する斜面５ａと、層状バンド４に係合させるため
のみぞ５ｂとを有しており、また前後面にはそれぞれ位
置合わせ用の突起５Ｃ及び穴５ｄを有している。ブロッ
ク５の前面（第３図中で左側の面）は垂直な面５ｅとこ
れに対して傾斜した面５ｆとから成っており、両面は線
５ｇで交差する（なお、ブロック５は線５ｇを支点とし
て揺動するので、以下、線５ｇは「揺動支点線５ｇＪと
する）。
しかしながら、上記のような従来の伝動Ｖベルトにあっ
ては、相互位置決め用の突起５Ｃ及び５ｄが揺動支点線
５ｇよりも第２及び３図中で上側（組付後では伝動Ｖベ
ルトの外周側）にあったため、伝動Ｖベルトがプーリに
巻き付いて曲線状となったときには、ブロック５は揺動
支点線５ｇを支点として揺動して突起５ｃと穴５ｄとの
はめ合いが外れてしまい、前後のブロック５の位置がず
れてしまうという問題点があった０前後のブロック５の
位置決め作用がなく：ｉ・な”４：ると、第４図に示す
ように、後続のブロック５は外周側にはみ出す状態でプ
ーリに巻き付いていき（はみ出し量を参照符合Ｔ１．Ｔ
２．Ｔ３、及びＴ４によって示してり５の斜面５ａがプ
ーリｌ、２に接触せず、摩擦係数が小さくなって伝動効
率が低下していた。
ては、相互位置決め用の突起５Ｃ及び５ｄが揺動支点線
５ｇよりも第２及び３図中で上側（組付後では伝動Ｖベ
ルトの外周側）にあったため、伝動Ｖベルトがプーリに
巻き付いて曲線状となったときには、ブロック５は揺動
支点線５ｇを支点として揺動して突起５ｃと穴５ｄとの
はめ合いが外れてしまい、前後のブロック５の位置がず
れてしまうという問題点があった０前後のブロック５の
位置決め作用がなく：ｉ・な”４：ると、第４図に示す
ように、後続のブロック５は外周側にはみ出す状態でプ
ーリに巻き付いていき（はみ出し量を参照符合Ｔ１．Ｔ
２．Ｔ３、及びＴ４によって示してり５の斜面５ａがプ
ーリｌ、２に接触せず、摩擦係数が小さくなって伝動効
率が低下していた。
本発明は、従来の伝動Ｖベルトにおける上記ような問題
点に着目してなされたものであり、ブロックの揺動支点
線上に相互位置決め用の突起及び穴を設けることにより
、上記問題点を解消することを目的としている。
点に着目してなされたものであり、ブロックの揺動支点
線上に相互位置決め用の突起及び穴を設けることにより
、上記問題点を解消することを目的としている。
以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第５〜１１
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
まず、構成について説明する。
第５及び６図に本発明による伝動■ベル）１０のブロッ
ク１１を示す、ブロック１１は両側部に、プーリに接触
する斜面１１ａ及び層状バンド４に組み付けるためのみ
ぞｌｌｂを有している。
ク１１を示す、ブロック１１は両側部に、プーリに接触
する斜面１１ａ及び層状バンド４に組み付けるためのみ
ぞｌｌｂを有している。
また、ブロック１１の前後面（第６図で左側が前面、右
側が後面）’１ｌ１８ｉは共に垂直な平行面１１ｃ、１
１ｃ′及び厚さが小さくなるように傾斜した傾斜面ｌｉ
ｄ、１１ｄ′から成っており１両面の交差する線である
揺動支点線ｌｉｅ及びｌｉｅ’は前後面で対称位置にあ
る。ブロック１１の前後面には、それぞれ半円柱状の突
起１１ｆ及び半円柱状の間部１１ｇが設けであるが、突
起１１ｆ及び凹部１１ｇの半円柱の中心線はそれぞれ揺
動支点線ｌｉｅ及びｌｉｅ”に一致している。突起１１
ｆの半円柱の曲率Ｒ１は凹部１１ｇの半円柱の曲率Ｒ２
よりもわずかに小さくしてあり、また突起１ｉｆの幅方
向長さは凹部１１ｅの幅方向長さよりも多少小さくして
あり、両者間に遊びが与えである。このようなブロック
１１を多数、第７図に示すように、層状バンド４に組み
付けることにより伝動Ｖベルトｌｏが構成される。
側が後面）’１ｌ１８ｉは共に垂直な平行面１１ｃ、１
１ｃ′及び厚さが小さくなるように傾斜した傾斜面ｌｉ
ｄ、１１ｄ′から成っており１両面の交差する線である
揺動支点線ｌｉｅ及びｌｉｅ’は前後面で対称位置にあ
る。ブロック１１の前後面には、それぞれ半円柱状の突
起１１ｆ及び半円柱状の間部１１ｇが設けであるが、突
起１１ｆ及び凹部１１ｇの半円柱の中心線はそれぞれ揺
動支点線ｌｉｅ及びｌｉｅ”に一致している。突起１１
ｆの半円柱の曲率Ｒ１は凹部１１ｇの半円柱の曲率Ｒ２
よりもわずかに小さくしてあり、また突起１ｉｆの幅方
向長さは凹部１１ｅの幅方向長さよりも多少小さくして
あり、両者間に遊びが与えである。このようなブロック
１１を多数、第７図に示すように、層状バンド４に組み
付けることにより伝動Ｖベルトｌｏが構成される。
次に、作用について説明する。
伝動ＶベルトｌＯは第７図に示すように、駆動プーリｌ
及び従動プーリ２に巻き掛けられて駆動プーリｌ及び従
動プーリ２間の動力伝達を行なう、その際、伝動Ｖベル
トｌｏが直線状となっている部分（駆動プーリｌ及び従
動プーリ２に巻き付いていない部分）では、１８図に示
すように。
及び従動プーリ２に巻き掛けられて駆動プーリｌ及び従
動プーリ２間の動力伝達を行なう、その際、伝動Ｖベル
トｌｏが直線状となっている部分（駆動プーリｌ及び従
動プーリ２に巻き付いていない部分）では、１８図に示
すように。
各ブロック１１の突起１１ｆ及び凹部１１ｇは互いには
まり合っており、また平行面ｌｉｅ及びｌｌｃ’が互い
に接触しており、このように整列された状態で各ブロッ
ク１１は直線方向に移動する。伝動ＶベルトｌＯが曲線
を形成している部分（駆動プーリｌ及び従動プーリ２に
巻き付いている部分）では、第９図に示すように、各ブ
ロック１１は揺動支点線ｌｉｅ及び１１ｅ′を支点とし
て伝動Ｖベルトの曲率半径に応じて揺動する。この場合
、突起１１ｆ及び凹部１１ｇの中心線が揺動支点線ｌｉ
ｅ及び１１ｅ′と一致しているため、突起１１ｆと凹部
１１ｇのはめ合いが外れることはなく、前後のブロック
１１間で外周方向へのずれが発生することはない、従っ
て、ブロック１１がプーリ１．２に巻き付くと直ちに斜
面１１ａはプーリｌ、２と接触し、伝動効率が低下する
ことはない、なお、突起１１ｆの幅方向の長さは凹部１
１ｇの幅方向長さよりも多少小さくしてあり、わずかに
幅方向に遊びが与えであるので、ブロック１１の製造誤
差によって突起１１ｆ及び凹部１１ｇが幅方向に不ぞろ
いの場合でも、プーリと接触して力を受けると幅方向に
確実に整列する。また１円柱状の突起１１ｆと円柱状の
凹部ＩＩｇとがはまり合っているので、前後のブロック
１１間でねじれを生じることもない。
まり合っており、また平行面ｌｉｅ及びｌｌｃ’が互い
に接触しており、このように整列された状態で各ブロッ
ク１１は直線方向に移動する。伝動ＶベルトｌＯが曲線
を形成している部分（駆動プーリｌ及び従動プーリ２に
巻き付いている部分）では、第９図に示すように、各ブ
ロック１１は揺動支点線ｌｉｅ及び１１ｅ′を支点とし
て伝動Ｖベルトの曲率半径に応じて揺動する。この場合
、突起１１ｆ及び凹部１１ｇの中心線が揺動支点線ｌｉ
ｅ及び１１ｅ′と一致しているため、突起１１ｆと凹部
１１ｇのはめ合いが外れることはなく、前後のブロック
１１間で外周方向へのずれが発生することはない、従っ
て、ブロック１１がプーリ１．２に巻き付くと直ちに斜
面１１ａはプーリｌ、２と接触し、伝動効率が低下する
ことはない、なお、突起１１ｆの幅方向の長さは凹部１
１ｇの幅方向長さよりも多少小さくしてあり、わずかに
幅方向に遊びが与えであるので、ブロック１１の製造誤
差によって突起１１ｆ及び凹部１１ｇが幅方向に不ぞろ
いの場合でも、プーリと接触して力を受けると幅方向に
確実に整列する。また１円柱状の突起１１ｆと円柱状の
凹部ＩＩｇとがはまり合っているので、前後のブロック
１１間でねじれを生じることもない。
第１０及び１１図に本発明の第２の実施例を示す、この
実施例では、ブロック２１の全幅にわたって半円柱状の
突起２１ａ及び凹部２１ｂが設けである。その他の構成
は第１の実施例と同様である。この実施例でも第１の実
施例と同様の作用及び効果が得られることは明らかであ
る。
実施例では、ブロック２１の全幅にわたって半円柱状の
突起２１ａ及び凹部２１ｂが設けである。その他の構成
は第１の実施例と同様である。この実施例でも第１の実
施例と同様の作用及び効果が得られることは明らかであ
る。
以上説明してきたように１本発明によると、各ブロック
の前後面の揺動支点線上に、互いに隣接するブロック同
志で常時はまり合う突起及び四部をそれぞれ設けたので
、ブロックは常に整列しており、ブロックがプーリに接
触を始めた直後から十分な摩擦力が得られ、所望どおり
の伝動効率を得ることができる。また、突起□と凹部の
間に幅方向の遊びを設けることにより、ブロックの製造
誤差を吸収することができる。また、突起及び凹部を半
円柱状とすることにより、ブロック間のねじ
の前後面の揺動支点線上に、互いに隣接するブロック同
志で常時はまり合う突起及び四部をそれぞれ設けたので
、ブロックは常に整列しており、ブロックがプーリに接
触を始めた直後から十分な摩擦力が得られ、所望どおり
の伝動効率を得ることができる。また、突起□と凹部の
間に幅方向の遊びを設けることにより、ブロックの製造
誤差を吸収することができる。また、突起及び凹部を半
円柱状とすることにより、ブロック間のねじ
第１図は従来の伝動Ｖベルトを示す図、第２図は従来の
伝動Ｖベルトのブロックの正面図、第３図は第２図に示
す伝動Ｖベルトのフロックの側面図、第４図は従来の伝
動Ｖベルトがプーリに巻き付いた状態を示す図、第５図
は本発明によるブロックの正面図、第６図は第５図に示
す伝動Ｖベルトのブロックの側面図、第７図−は本発明
による伝動Ｖベルトを示す図、第８図は本発明による伝
動Ｖベルト−直線状部を示す図、第９図は本発明による
伝動Ｖベルトの曲線状部を示す図、第１θ図は本発明の
＄２の実施例であるブロックの正面図、第１１図は第１
０図に示す伝動Ｖベルトのブロックの側面図である。 １０・・・伝動Ｖベルト、１１・・・ブロック、１１ａ
＊＊＊斜面、１ｌｂ−−−みぞ、ｌｌｃ、１１ｃ’Φ・
・平行面、ｌｌｄ、１１ ｄ、”・Ｏ・傾斜面、ｌｉｅ
、ｌｉｅ”・・・揺動支点線、１ｉｆ・φψ突起、ｌ１
ｇ−−−１！！７部、２１・−・フロック、２１ａ・・
Φ突起、２１ｂ・Φ・凹部。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 宮内利行 第２図 第３図 ５Ｃ 第４図 第５図 第６図 −
伝動Ｖベルトのブロックの正面図、第３図は第２図に示
す伝動Ｖベルトのフロックの側面図、第４図は従来の伝
動Ｖベルトがプーリに巻き付いた状態を示す図、第５図
は本発明によるブロックの正面図、第６図は第５図に示
す伝動Ｖベルトのブロックの側面図、第７図−は本発明
による伝動Ｖベルトを示す図、第８図は本発明による伝
動Ｖベルト−直線状部を示す図、第９図は本発明による
伝動Ｖベルトの曲線状部を示す図、第１θ図は本発明の
＄２の実施例であるブロックの正面図、第１１図は第１
０図に示す伝動Ｖベルトのブロックの側面図である。 １０・・・伝動Ｖベルト、１１・・・ブロック、１１ａ
＊＊＊斜面、１ｌｂ−−−みぞ、ｌｌｃ、１１ｃ’Φ・
・平行面、ｌｌｄ、１１ ｄ、”・Ｏ・傾斜面、ｌｉｅ
、ｌｉｅ”・・・揺動支点線、１ｉｆ・φψ突起、ｌ１
ｇ−−−１！！７部、２１・−・フロック、２１ａ・・
Φ突起、２１ｂ・Φ・凹部。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 宮内利行 第２図 第３図 ５Ｃ 第４図 第５図 第６図 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、層状バンドと、層状バンドに組み付けた多数のブロ
ックとから成る伝動Ｖベルトであって、伝動Ｖベルトが
曲線状をなす部分では隣接するブロックがその揺動支点
線を支点として互いに揺動する伝動Ｖベルトにおいて、 各ブロックの前後面の揺動支点線上に、互いに隣接する
ブロック同志で常時はまり合う突起及び凹部をそれぞれ
設けたことを特徴とする伝動Ｖベルト。 ２、突起及び凹部は、互いにはまり合った状態で伝動Ｖ
ベルトの幅方向に遊びを有している特許請求の範囲第１
項記載の伝動Ｖベルト ３、突起は半円柱状であり、凹部は突起に対応した半円
柱状のくぼみである特許請求の範囲第１又は２項記載の
伝動Ｖベルト。 ４、突起及び凹部がブロックの全幅にわたって設けられ
ている特許請求の範囲第３項記載の伝動Ｖベルト ５、ブロックの前後面はそれぞれ、伝動Ｖベルトの外周
側の平行面と、厚さが減少するように傾斜した伝、動Ｖ
ベルトの内周側の傾斜面とから成っており、揺動支点線
は平行面と傾斜面との”交差線である特許請求の範囲第
１〜４項のいずれか１項に記載の伝動Ｖベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984781A JPS5881252A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 伝動ｖベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984781A JPS5881252A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 伝動ｖベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881252A true JPS5881252A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16072941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17984781A Pending JPS5881252A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 伝動ｖベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881252A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602041U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-09 | 三ツ星ベルト株式会社 | 高負荷伝動ベルト |
| JPS6021054U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | 動力伝達用無端ベルト |
| US4619634A (en) * | 1984-03-14 | 1986-10-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torque transmitting belt |
| JPS6237645U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-05 | ||
| JPS6286446U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-02 | ||
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| WO2011135625A1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | トヨタ自動車株式会社 | 伝動ベルトおよびその製造方法 |
| JP2015503718A (ja) * | 2011-12-29 | 2015-02-02 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングＲｏｂｅｒｔ Ｂｏｓｃｈ Ｇｍｂｈ | 連続可変トランスミッション用の異なるタイプの横断部材を備えた駆動ベルト |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5050536A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-07 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP17984781A patent/JPS5881252A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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