JPS5870250A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS5870250A JPS5870250A JP56169262A JP16926281A JPS5870250A JP S5870250 A JPS5870250 A JP S5870250A JP 56169262 A JP56169262 A JP 56169262A JP 16926281 A JP16926281 A JP 16926281A JP S5870250 A JPS5870250 A JP S5870250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- copying machine
- variable magnification
- magnification ratio
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変倍機能を有する複写機に関するものである。
従来変倍機能を有する複写機においては、変倍率が予し
め決められて−るものが一般的であり、変倍率の指定方
法としては次の2通りが一般的であった。ひとつは、紙
サイズの変換を表わす方式であり、たとえば第2図て示
すとと<、医■v三に一+hc+4f:と表示されたス
イッチを選択することKより変倍率を決定するものであ
る。またもうひとつの方式は第3図で示すとと(「]口
と変倍率を表示したスイッチを選択することにより変倍
率を決定するものである。
め決められて−るものが一般的であり、変倍率の指定方
法としては次の2通りが一般的であった。ひとつは、紙
サイズの変換を表わす方式であり、たとえば第2図て示
すとと<、医■v三に一+hc+4f:と表示されたス
イッチを選択することKより変倍率を決定するものであ
る。またもうひとつの方式は第3図で示すとと(「]口
と変倍率を表示したスイッチを選択することにより変倍
率を決定するものである。
予じめプログラムされ決定されている変倍率を選択する
手段は、数種の変倍率のみを有する場合可能であふが、
更に多くの変倍率を選択できる方式におりては、変倍率
を選択するスイッチを多数必要とし現実的には不可能で
あった。
手段は、数種の変倍率のみを有する場合可能であふが、
更に多くの変倍率を選択できる方式におりては、変倍率
を選択するスイッチを多数必要とし現実的には不可能で
あった。
本発明は、上記の欠点を除去すると共に1多種の変倍率
を選択できる複写機を提供するものである。
を選択できる複写機を提供するものである。
すなわち変倍機能を有する複写機にお―て変倍率を選択
できる入力手段を有し、前記人力手段祉棲写枚数を設定
する機能を有することを特徴とする。
できる入力手段を有し、前記人力手段祉棲写枚数を設定
する機能を有することを特徴とする。
更に本発明は、変倍率を有する複写機において変倍率を
表示できる表示手段を有し、前記表示手段は数値表示に
より変倍率を表示する様[11成したことを特徴とする
。
表示できる表示手段を有し、前記表示手段は数値表示に
より変倍率を表示する様[11成したことを特徴とする
。
以下本発明の実施例を図面を参照にして説明する。
第1図は本発明が適用できる複写機例の断面図構成のシ
ームレス感光体より成り、軸上に回動可能に軸支され、
コピーキーのオンにより作動するメインモータ21によ
り矢印の方向に回転を開始する。
ームレス感光体より成り、軸上に回動可能に軸支され、
コピーキーのオンにより作動するメインモータ21によ
り矢印の方向に回転を開始する。
ドラム1が所定回転と後述する電位制御処理(前処理)
が終了すると、原稿台ガラス!!i6上に置かれた原稿
は、第1走査文う艷1と一体に構成された照明ランプ2
3で照明され、その反射光け、第1走査ミラーj!4及
び第2走査ミラー25で走査される。第1走査ミラー2
4と第2走査ミラーffi !5Fil ニー!−の速
比で動くことKよりレンズ30の前方の光路長か常に一
定に保たれたまま原稿の走査が行われる。
が終了すると、原稿台ガラス!!i6上に置かれた原稿
は、第1走査文う艷1と一体に構成された照明ランプ2
3で照明され、その反射光け、第1走査ミラーj!4及
び第2走査ミラー25で走査される。第1走査ミラー2
4と第2走査ミラーffi !5Fil ニー!−の速
比で動くことKよりレンズ30の前方の光路長か常に一
定に保たれたまま原稿の走査が行われる。
上記の反射光像はレンズ30、第3tラー26、@at
ラー27を経た後、露光部で、ドラム1上に結像する。
ラー27を経た後、露光部で、ドラム1上に結像する。
ドラムlFi、前露光ランプ8と前除電帯電器2により
同時除電されその後−成帯電器3によりコロナ帯電(例
えば+)される。その後ドラA1は前記露光部で、照明
ランプ23により照射された像がスリット露光される。
同時除電されその後−成帯電器3によりコロナ帯電(例
えば+)される。その後ドラA1は前記露光部で、照明
ランプ23により照射された像がスリット露光される。
それと同時に、ムa又は−次と逆極性(例えば−)のコ
ロナ除電を二次帯電器4で行い、その後見に全面露光ラ
ンプ9による表面均一露光により、ドラムl上に高コン
トラストの静電潜像を形成する。
ロナ除電を二次帯電器4で行い、その後見に全面露光ラ
ンプ9による表面均一露光により、ドラムl上に高コン
トラストの静電潜像を形成する。
感光ドラム1上の静電潜像は、次KyL像57の現像p
−ラにより、現像されトナー像として可視化され、トナ
ー像は転写帯電器5により転写される◎上段力セツ)1
3、もしくけ下段カセツシ14内の転写紙は、給紙p−
ラ11もしくはIIKより機内に送られ、レジスタロー
ラ15で正Stタイ主ングをとって、感光ドラム1方向
に送られ、潜像先端と紙の先端とを転写部で一致させる
ことができる。
−ラにより、現像されトナー像として可視化され、トナ
ー像は転写帯電器5により転写される◎上段力セツ)1
3、もしくけ下段カセツシ14内の転写紙は、給紙p−
ラ11もしくはIIKより機内に送られ、レジスタロー
ラ15で正Stタイ主ングをとって、感光ドラム1方向
に送られ、潜像先端と紙の先端とを転写部で一致させる
ことができる。
次いで、転写帯電器5とドラム1の間を転写紙が通る間
に転写紙上K)′ツムl上のシナ−像が転写される。
に転写紙上K)′ツムl上のシナ−像が転写される。
転写終了後、転写紙は分離ベル)Kよりドラムlより分
離され紙検知センサ16を介して搬送ベルト17により
、定着リーラ19に導かれ、加圧、加熱により定着され
、その後排出!−ラ42により紙検出用センサ18を介
してトレー34へ排出される。
離され紙検知センサ16を介して搬送ベルト17により
、定着リーラ19に導かれ、加圧、加熱により定着され
、その後排出!−ラ42により紙検出用センサ18を介
してトレー34へ排出される。
又、29は転写紙を確実に搬送するための搬送ファンで
ある。又、定着終了後、定着ローラはウェブ2oにより
クリーニングされる。
ある。又、定着終了後、定着ローラはウェブ2oにより
クリーニングされる。
又転写後のドラム】は回転続行しクリーニングフ゛
ローラと弾性亥レードで構成されたクリーニング装置6
で、その表面を清掃し回収されたトナーは、バイブ4B
Kより排出トナー容器48に集められ、次すイクルへ進
む・ 第2図は操作部の平面図である◇ 図中、5IsFi上段、下段力量ツ)を選択す、るため
のキー、54はコピー濃度をセラ)するためのスライド
レバーで、bの位置が標準濃度である。
で、その表面を清掃し回収されたトナーは、バイブ4B
Kより排出トナー容器48に集められ、次すイクルへ進
む・ 第2図は操作部の平面図である◇ 図中、5IsFi上段、下段力量ツ)を選択す、るため
のキー、54はコピー濃度をセラ)するためのスライド
レバーで、bの位置が標準濃度である。
53#iコピー数をセラ)するための数値キー、フエは
その数値をキャンセルするためのクリアキー、51F1
キー63によるセット数のコピー完了前に別の数のコピ
ーを実行するための割込キー、52はコピー開始を指令
するためのコピーキー、50はセット数の連続コピー中
にコピー動作を中止、するためのストップキーであり、
5ff、!18.69は各等倍コピー、拡大コピー、縮
小コピーを選択するためのキーであり、60〜62け選
択された縮率を表示するための慶示器であり、6oは選
択された縮小コピーモードを表示し、61は拡大コピー
モード表示、@1社等倍コピーモードを表示する。拡大
はムサイズを1サイズに変換するモード、縮小は1 +
0.67 、1 : 0.79の縮率と適正カセット
選択との組合せによる5つの峰−ドがある。
その数値をキャンセルするためのクリアキー、51F1
キー63によるセット数のコピー完了前に別の数のコピ
ーを実行するための割込キー、52はコピー開始を指令
するためのコピーキー、50はセット数の連続コピー中
にコピー動作を中止、するためのストップキーであり、
5ff、!18.69は各等倍コピー、拡大コピー、縮
小コピーを選択するためのキーであり、60〜62け選
択された縮率を表示するための慶示器であり、6oは選
択された縮小コピーモードを表示し、61は拡大コピー
モード表示、@1社等倍コピーモードを表示する。拡大
はムサイズを1サイズに変換するモード、縮小は1 +
0.67 、1 : 0.79の縮率と適正カセット
選択との組合せによる5つの峰−ドがある。
72はカセット選択中−によって選ばれたカセットの上
下段を表示し、56はその選ばれた段に装填されている
力竜ツシの種類を表示する0これは又、縮小キー59を
オンした場合、縮小ナイスと?−)ナイスの一致する禽
セツ)を、選択カセットがそうでないとき点滅表示させ
るof11時に先の選択力七ツシのサイズもスタティッ
クに表示する・72は力七ツ)選択中−によって選ばれ
た会セットの上下段を表示し、56はその選ばれた段に
装填されているカセットの種類を表示する。これは又、
縮小キー59をオンした場合、縮小ナイスとシー)サイ
ズの一致するカセットを、選択カセットがそうでないと
き点滅表示させる。同時に先の選択カセツ)のサイズも
スタテイツタに表示する。
下段を表示し、56はその選ばれた段に装填されている
力竜ツシの種類を表示する0これは又、縮小キー59を
オンした場合、縮小ナイスと?−)ナイスの一致する禽
セツ)を、選択カセットがそうでないとき点滅表示させ
るof11時に先の選択力七ツシのサイズもスタティッ
クに表示する・72は力七ツ)選択中−によって選ばれ
た会セットの上下段を表示し、56はその選ばれた段に
装填されているカセットの種類を表示する。これは又、
縮小キー59をオンした場合、縮小ナイスとシー)サイ
ズの一致するカセットを、選択カセットがそうでないと
き点滅表示させる。同時に先の選択カセツ)のサイズも
スタテイツタに表示する。
65〜67は本体からの警告表示器で全て―文字で表示
される。63は紙送り点検表示器でプビー用紙が機内で
詰まった時点灯する。64は紙/カ竜ツを補給表示器で
選択されている禽七ット台にカセットが入って−ないと
色、或ψは、その力量ット舎にセットしている力七ツシ
内の紙がなくなった時点灯する。as4d排出シナ−満
杯表示器で複写機内で一度使用して回収したシナ−が容
器43に満杯である時点灯する。66は現像剤補給表示
て現像器内の現像剤が規定量以下に亀ると点灯する。
される。63は紙送り点検表示器でプビー用紙が機内で
詰まった時点灯する。64は紙/カ竜ツを補給表示器で
選択されている禽七ット台にカセットが入って−ないと
色、或ψは、その力量ット舎にセットしている力七ツシ
内の紙がなくなった時点灯する。as4d排出シナ−満
杯表示器で複写機内で一度使用して回収したシナ−が容
器43に満杯である時点灯する。66は現像剤補給表示
て現像器内の現像剤が規定量以下に亀ると点灯する。
マ0はウェイ)表示器でこの表示は、電源スィッチを入
れた時、定着と−タの温度が規定値より低い時点灯して
おり、温度が規定値以上になり、ウェイトUP処理が終
了した時消灯する。
れた時、定着と−タの温度が規定値より低い時点灯して
おり、温度が規定値以上になり、ウェイトUP処理が終
了した時消灯する。
eaFiコピ一枚数表示器でテンキー53で希望枚数を
セットすると、そのセット枚数が7セグメントで表示さ
れる。一度に1〜99枚までセット可能である。コピー
終了後約60秒経過又は、クリアキー71、割込みキー
511Cよりセツシ教数、コピー数から自動的KOIF
5どろ。68は割込み表示器で割込みキーを押した時点
灯し、割込キー終了後消灯する。
セットすると、そのセット枚数が7セグメントで表示さ
れる。一度に1〜99枚までセット可能である。コピー
終了後約60秒経過又は、クリアキー71、割込みキー
511Cよりセツシ教数、コピー数から自動的KOIF
5どろ。68は割込み表示器で割込みキーを押した時点
灯し、割込キー終了後消灯する。
第2+図は、縮小コピーモードを選択するスイッチにお
いて第2図で示すサイズ変換を縮率変換で表わすように
構成したものである。
いて第2図で示すサイズ変換を縮率変換で表わすように
構成したものである。
第4図は、本実施例における複写機操作部の平面図であ
る。第2図、第3図で示した操作部との相異点は、変倍
率を表示する7セグメント表示器73及びスイッチ74
である。スイッチ74#iテンキー53で希望のコピ一
枚数を入力する機能とテンキー53で希望の縮率を入力
する機能とを切り換えるスイッチである。
る。第2図、第3図で示した操作部との相異点は、変倍
率を表示する7セグメント表示器73及びスイッチ74
である。スイッチ74#iテンキー53で希望のコピ一
枚数を入力する機能とテンキー53で希望の縮率を入力
する機能とを切り換えるスイッチである。
第5図は第4FAの表示器と入カキ−の回路を示したも
のである。表示器はダイナtツク点灯される様構成され
ており、JD、〜Jp8け桁ドライブ駆動信号により駆
動はれセグメン)6号(sma−a〜5xa−y)との
組合せにより指定された表示器が点灯するように構成さ
れている。またキー入力回路はキー!トリクスを図示さ
れていない制御回路によりキースキャン制御することに
より入力データを銃み込む様に構成されている。
のである。表示器はダイナtツク点灯される様構成され
ており、JD、〜Jp8け桁ドライブ駆動信号により駆
動はれセグメン)6号(sma−a〜5xa−y)との
組合せにより指定された表示器が点灯するように構成さ
れている。またキー入力回路はキー!トリクスを図示さ
れていない制御回路によりキースキャン制御することに
より入力データを銃み込む様に構成されている。
即ちマトリクス構成上キースキャン信号(DLgLt1
〜night 6 )によりキーの状態をボートJaK
入力して−る信号KMYO〜に11Y3を介して読み込
む。
〜night 6 )によりキーの状態をボートJaK
入力して−る信号KMYO〜に11Y3を介して読み込
む。
第6図のフローチャートは本実施例における複写機の主
な動作を示したものである。以下第6図について説明す
る。
な動作を示したものである。以下第6図について説明す
る。
8t@pl K於いてパワーオンの6IIRAMの内容
をクリアする。又複写枚数をOXにセットし1等倍モー
ドにセットする。Btep2では、テンキーが入力され
たかどうかを判断し、入力された場合、8tsp3で、
数値を読み込む。即ち5top3で11m写枚数が設定
される。Bt@p2でテンキーが入力され”を−場合F
iSt@p4でコピースターシかどうかを判断し、コピ
ヤスタートした場合、Bt@p5で一連の複写動作を行
なう。又コピースター)でない場合ii後述するBt@
p6.即ち5t7B変倍率選択に進む第7図に変倍率を
選択するためのすブルーチン8U33変倍率選択を示す
。以下第7図について説明する。
をクリアする。又複写枚数をOXにセットし1等倍モー
ドにセットする。Btep2では、テンキーが入力され
たかどうかを判断し、入力された場合、8tsp3で、
数値を読み込む。即ち5top3で11m写枚数が設定
される。Bt@p2でテンキーが入力され”を−場合F
iSt@p4でコピースターシかどうかを判断し、コピ
ヤスタートした場合、Bt@p5で一連の複写動作を行
なう。又コピースター)でない場合ii後述するBt@
p6.即ち5t7B変倍率選択に進む第7図に変倍率を
選択するためのすブルーチン8U33変倍率選択を示す
。以下第7図について説明する。
まず変倍率をテンキーを用いて入力する場合St・pl
でスイッチ?4を押すととKより、テンキーは変倍率を
入力し表示させるためのみ用いられる。8t@p2では
表示器? 3 KIDoと表示され、変倍率が1にセッ
トされる。
でスイッチ?4を押すととKより、テンキーは変倍率を
入力し表示させるためのみ用いられる。8t@p2では
表示器? 3 KIDoと表示され、変倍率が1にセッ
トされる。
5top3では、テンキー53により入力が有るかどう
かを判断し、入力があるまで待つ。8t@P4に於いて
テンキー53により3桁目のデータが入力され、変倍可
能な入力であればそのデータを表示する。例えば変倍率
が2.00〜005tで変債可能亀寮写機において#i
s桁目の入力データは0,1.!のみを読み込み可能と
し、それ以外のデータは受は付けないようにプレグラム
されて−る。2桁目のデータも同様に処理し、1桁目の
データが入力されるとそのデータを表示し、第6図の7
0−チャートにもどる。即ちいったんスイッチ7番を押
すと、3桁目〜1桁目が全て入力されない限り、テンキ
ー53は複写枚数設定あるいは新たな変倍率設定のため
に用いることはでき1に≠。
かを判断し、入力があるまで待つ。8t@P4に於いて
テンキー53により3桁目のデータが入力され、変倍可
能な入力であればそのデータを表示する。例えば変倍率
が2.00〜005tで変債可能亀寮写機において#i
s桁目の入力データは0,1.!のみを読み込み可能と
し、それ以外のデータは受は付けないようにプレグラム
されて−る。2桁目のデータも同様に処理し、1桁目の
データが入力されるとそのデータを表示し、第6図の7
0−チャートにもどる。即ちいったんスイッチ7番を押
すと、3桁目〜1桁目が全て入力されない限り、テンキ
ー53は複写枚数設定あるいは新たな変倍率設定のため
に用いることはでき1に≠。
又5toplで無段変倍スイッチを押さず、8tQ5に
於いて縮小キー59あるいは拡大キー!S8を選択する
ことにより予しめプログラムされた倍率を選択すること
1できる。例えば縮小+−59にお−てム3→B4のキ
ーを選択すれば、8t@p6で予しめプログラムされた
変倍率078が選択され、表示器60のム3→B4ラン
プが点灯し入力されたことを示し表示器7sを消すよう
にプレグラムされている。
於いて縮小キー59あるいは拡大キー!S8を選択する
ことにより予しめプログラムされた倍率を選択すること
1できる。例えば縮小+−59にお−てム3→B4のキ
ーを選択すれば、8t@p6で予しめプログラムされた
変倍率078が選択され、表示器60のム3→B4ラン
プが点灯し入力されたことを示し表示器7sを消すよう
にプレグラムされている。
以上説明したように本発明け、多種の変倍率が選択、表
示できるので、使いやす−ばかりでなく、使用者の目的
に合わせた変倍像を得ることができる。更に本発明は、
複写枚数設定キーと変倍率を設定するキーとが同じであ
るので、構成が簡単であり、フ大トの低減化が可能であ
る。
示できるので、使いやす−ばかりでなく、使用者の目的
に合わせた変倍像を得ることができる。更に本発明は、
複写枚数設定キーと変倍率を設定するキーとが同じであ
るので、構成が簡単であり、フ大トの低減化が可能であ
る。
第1図は、本発明が適用できる複写機の断面図、第1!
W!Jは従来の操作部の平面図、第3図は、第2図の操
作部において、サイズ変換を縮率変換で表わしたもの、
第4v!Jは本発明が適用できる操作部の平面図、第!
I図は本発明の実施例を実現する電気回路図、箇6図、
第フWAは、本発明の実施例を示すフローチャートであ
る。 図にお−て1はドラム、gsIIi照明ランプ、30は
レンズ、53tfフビー数、変倍率をセツシするための
キー、5qVi等倍キー、!18tf拡大キー、59#
i縮小キー、60〜62は表示器、68#iコピ一枚数
表示器、73は変倍率表示器である。 出願人 キャノン株式金社
W!Jは従来の操作部の平面図、第3図は、第2図の操
作部において、サイズ変換を縮率変換で表わしたもの、
第4v!Jは本発明が適用できる操作部の平面図、第!
I図は本発明の実施例を実現する電気回路図、箇6図、
第フWAは、本発明の実施例を示すフローチャートであ
る。 図にお−て1はドラム、gsIIi照明ランプ、30は
レンズ、53tfフビー数、変倍率をセツシするための
キー、5qVi等倍キー、!18tf拡大キー、59#
i縮小キー、60〜62は表示器、68#iコピ一枚数
表示器、73は変倍率表示器である。 出願人 キャノン株式金社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変倍機能を有する複写機において変倍率を選択でき
る入力手段を有し、前記入力手段#′i複写枚数を設定
する機能を有することを特徴とする複写機。 2第1項において前記入力手段により変倍率を選択する
か、複写枚数を設定するかを切り換えるスイッチを有す
ることを特徴とする複写機。 3、第1項において予しめ設定された変倍率を選択する
選択手段を有することを特徴とする複写機。 4、変倍機能を有する複写機において変倍率を表示でき
る表示手段を有し、前記表示手段は数値表示により変倍
率を表示する様構成したことを特徴とする複写機。 5、第4項において、更に変倍可能な変倍率であるか否
かを知らせることを特徴とする複写s。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169262A JPS5870250A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 複写機 |
DE19823239007 DE3239007C3 (de) | 1981-10-22 | 1982-10-21 | Kopiergerät mit variablem Abbildungsmaßstab |
GB08230155A GB2111696B (en) | 1981-10-22 | 1982-10-22 | Variable magnification photocopying |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169262A JPS5870250A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870250A true JPS5870250A (ja) | 1983-04-26 |
JPH057713B2 JPH057713B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15883243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169262A Granted JPS5870250A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 複写機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870250A (ja) |
DE (1) | DE3239007C3 (ja) |
GB (1) | GB2111696B (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995526A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
JPS5999459A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
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