JPS5866771A - 熱回収形ヒ−トポンプ装置 - Google Patents
熱回収形ヒ−トポンプ装置Info
- Publication number
- JPS5866771A JPS5866771A JP56166594A JP16659481A JPS5866771A JP S5866771 A JPS5866771 A JP S5866771A JP 56166594 A JP56166594 A JP 56166594A JP 16659481 A JP16659481 A JP 16659481A JP S5866771 A JPS5866771 A JP S5866771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- condenser
- evaporator
- gas
- ejector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2341/00—Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/001—Ejectors not being used as compression device
- F25B2341/0012—Ejectors with the cooled primary flow at high pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高い成績係数（冷房能力／圧縮機入力）で、冷
房と暖房上同時に行なうことのできる熱回収形ヒートポ
ンプ装置に関するものでるる。
房と暖房上同時に行なうことのできる熱回収形ヒートポ
ンプ装置に関するものでるる。
つ
従来この釉の装置全第１図に示す。図示のよう（２つの
凝縮器全並列に接続し、冷房と暖房とをＩｏＪ時に行な
っていた。
凝縮器全並列に接続し、冷房と暖房とをＩｏＪ時に行な
っていた。
図において、（す（グ蒸発器、（２）ば圧紬器、（３）
は第１宸縮器、（４）は暖房用温水コイル、（５）は温
水配管、ｉ６）ぼ第２宣縮器、（７）に冷却塔、（８）
は冷却水配管、（９） Ｉ’Ｓ Ｑｊ２版升、（ＩＱは
冷房用冷水コイル、Ｑｌは冷水配管、ｔりは冷媒配管、
全示す。
は第１宸縮器、（４）は暖房用温水コイル、（５）は温
水配管、ｉ６）ぼ第２宣縮器、（７）に冷却塔、（８）
は冷却水配管、（９） Ｉ’Ｓ Ｑｊ２版升、（ＩＱは
冷房用冷水コイル、Ｑｌは冷水配管、ｔりは冷媒配管、
全示す。
２つの＠権益のうちの一方例えば第１凝縮器（３）倉暖
房に利用するためには、その第１凝縮器（３）から温度
の高い熱エネルギー全取り川す必要があるため、凝縮温
度を高くしなけｎばならない。この場合、外気温が低い
とき屋外へ余剰熱を放出する方の凝縮器において２つの
凝縮器における債縮温呟ケ等しくするように放熱遊金制
御する必要がある。
房に利用するためには、その第１凝縮器（３）から温度
の高い熱エネルギー全取り川す必要があるため、凝縮温
度を高くしなけｎばならない。この場合、外気温が低い
とき屋外へ余剰熱を放出する方の凝縮器において２つの
凝縮器における債縮温呟ケ等しくするように放熱遊金制
御する必要がある。
また、縦縮＠度が高いため、成績係数が低いという欠点
があった。
があった。
本発明は従来の欠点を除去するため、第１凝縮器、気液
分離器、エゼクタおよび第２凝縮器全直列に、また前記
蒸“発器と前記エゼクタ盆そｎぞｎ配管接続し、前記第
１凝７縮器から出る気液混合冷媒全前記気液分離器で気
相冷媒と液相冷媒に分離し、前記分離さｎた液相冷媒を
膨張弁を通って前記蒸発器に戻し、一方前記分離さｎｆ
ｃ気相冷媒は前記エゼクタエフ噴射させると共に前記蒸
発器より圧縮器に行く冷媒の一部金吸引し前記第２凝縮
器に導き、前記第２債縮器から出る冷媒全膨張弁全通っ
て前記蒸発器に戻すこと全特徴とし、外気温が低いとき
冷媒の、温度の高い暖房用エネルギ１■出すと同時に低
温外気によって無制御の凝縮全行ない、高吟成績係数金
保った冷暖房同時運転をするにある。
分離器、エゼクタおよび第２凝縮器全直列に、また前記
蒸“発器と前記エゼクタ盆そｎぞｎ配管接続し、前記第
１凝７縮器から出る気液混合冷媒全前記気液分離器で気
相冷媒と液相冷媒に分離し、前記分離さｎた液相冷媒を
膨張弁を通って前記蒸発器に戻し、一方前記分離さｎｆ
ｃ気相冷媒は前記エゼクタエフ噴射させると共に前記蒸
発器より圧縮器に行く冷媒の一部金吸引し前記第２凝縮
器に導き、前記第２債縮器から出る冷媒全膨張弁全通っ
て前記蒸発器に戻すこと全特徴とし、外気温が低いとき
冷媒の、温度の高い暖房用エネルギ１■出すと同時に低
温外気によって無制御の凝縮全行ない、高吟成績係数金
保った冷暖房同時運転をするにある。
本発明を図面に基いて説明する。
第２図は本発明の熱回収形ヒートポンプ装置の構成図、
第３図は本発明の装置における冷媒の状態変化図、七示
す。
第３図は本発明の装置における冷媒の状態変化図、七示
す。
図において、第１図と同一符号は同一部品を示すＯ
凶（でおいて、α１に気液分離器、αΦは超音速のエゼ
クタ、四は膨張弁、全示す。
クタ、四は膨張弁、全示す。
本発明は第１．第２凝鰯器全従来の装置と相違し直列に
使用すると共に両者間に気液分離器と超片速のエゼクタ
を１１列に順に配管接続する。気液分離器と超音速のエ
ゼクタ忙機北させるため、蒸発器（］）とＩＥ酪器（２
）の冷媒配管全分岐して超音速のエゼクタｕ１と接続し
、−男気液分離器＋２．１１膨張弁（１つご介在させて
蒸発器（りと配管接続する。
使用すると共に両者間に気液分離器と超片速のエゼクタ
を１１列に順に配管接続する。気液分離器と超音速のエ
ゼクタ忙機北させるため、蒸発器（］）とＩＥ酪器（２
）の冷媒配管全分岐して超音速のエゼクタｕ１と接続し
、−男気液分離器＋２．１１膨張弁（１つご介在させて
蒸発器（りと配管接続する。
第２凝縮器・：６）は従来の工うに膨張弁（９）を介し
て魚元詣（１）足接続する。第６図は本発明の装置にお
ける冷媒の状態変化金モリエル線図上に示したものであ
る。
て魚元詣（１）足接続する。第６図は本発明の装置にお
ける冷媒の状態変化金モリエル線図上に示したものであ
る。
不発明の装置の動作を３明する。
蒸発器ｆりから出た低圧の乾燥飽和蒸気状の冷媒（＠
ｓ ＋；）ＣＩ Ａ ）の一部？圧縮器（２）に送る。
ｓ ＋；）ＣＩ Ａ ）の一部？圧縮器（２）に送る。
冷媒ば圧舶イ茂＋２） Ｋ寂いてポリトローグ圧縮さｎ
高圧過熱蒸気状（第６図Ｂ）となる。この冷′Ｉｓは第
１倹縮器・３） ｉｆこ入り、暖房用温水コイル（４）
からの戻り温水で冷却さｎ高圧湿り蒸気状の冷媒となる
。第１ａ縮器（３）から出た温水に暖房上行なうために
充分高い温度となって暖房用温水コイル（４）に送らｎ
る。第１凝縮器（３）上田た高圧湿り蒸気状の冷媒は気
液分離器四に入り高圧液状冷媒（第６図Ｃ）と高圧乾燥
飽和蒸気状の冷媒（第３図Ｄ）とに分離さ几る。
高圧過熱蒸気状（第６図Ｂ）となる。この冷′Ｉｓは第
１倹縮器・３） ｉｆこ入り、暖房用温水コイル（４）
からの戻り温水で冷却さｎ高圧湿り蒸気状の冷媒となる
。第１ａ縮器（３）から出た温水に暖房上行なうために
充分高い温度となって暖房用温水コイル（４）に送らｎ
る。第１凝縮器（３）上田た高圧湿り蒸気状の冷媒は気
液分離器四に入り高圧液状冷媒（第６図Ｃ）と高圧乾燥
飽和蒸気状の冷媒（第３図Ｄ）とに分離さ几る。
この高圧乾燥飽和蒸気状の冷媒は超音速のエゼクタα◆
に入りノズルから高速で噴出さｎる。蒸発器（すから出
た低圧乾燥飽和蒸気状の冷媒の残９分はエゼクタσ◆の
吸入口に送らｎ１高圧乾燥飽和蒸気状冷媒がノズルから
高速噴射さｎるとき誘引さ几る。ノズルから高速噴射さ
ｎた冷媒は断熱膨張し、低圧となる（第３図Ｅ）、誘引
さｎエゼクタ１．１４に入った冷媒も少し圧力が下がる
（第３図Ｆ）、こ几らは等圧下で混合さ２′Ｌ（第６図
Ｇ）、エゼクタα◆のディフューザーにおいて速度を落
さｎ１速度工半ルギーが圧力に変わり、乾燥飽和状の中
圧冷媒ガス（第５図Ｈ）となる。こｎがエゼクタα◆か
ら出て第２凝縮器（６）込る。第２凝縮器（６）では冷
却塔（７）で作らｎた低温冷却水によって凝縮さｎ１中
圧液状冷媒（第５図工）となる。
に入りノズルから高速で噴出さｎる。蒸発器（すから出
た低圧乾燥飽和蒸気状の冷媒の残９分はエゼクタσ◆の
吸入口に送らｎ１高圧乾燥飽和蒸気状冷媒がノズルから
高速噴射さｎるとき誘引さ几る。ノズルから高速噴射さ
ｎた冷媒は断熱膨張し、低圧となる（第３図Ｅ）、誘引
さｎエゼクタ１．１４に入った冷媒も少し圧力が下がる
（第３図Ｆ）、こ几らは等圧下で混合さ２′Ｌ（第６図
Ｇ）、エゼクタα◆のディフューザーにおいて速度を落
さｎ１速度工半ルギーが圧力に変わり、乾燥飽和状の中
圧冷媒ガス（第５図Ｈ）となる。こｎがエゼクタα◆か
ら出て第２凝縮器（６）込る。第２凝縮器（６）では冷
却塔（７）で作らｎた低温冷却水によって凝縮さｎ１中
圧液状冷媒（第５図工）となる。
気液分離器σＪから出た尚圧液状冷媒（第３１凶Ｃ）（
１膨張弁明に、第２侠紬器（′６）から出た中圧液状冷
媒（第３１凶■）（１膨張弁（９）に七ｒＬそｎ迭らｎ
１世圧液状冷媒（１彫脹弁（９）から出たものに第６図
に１＃脹“弁（１５から出たものに絹３；゛ηＪ）とな
り混会さ几１．蒸発５（す（Ｃ入り、冷房用冷水コイル
θＯからの）ｙサク冷水によって蒸発し、低圧乾燥飽和
蒸気状冷媒（第３スＡ）と、なる。以上は１例であって
、第２貸橢器（６） （、−空冷とすｎば冷却塔（７）
に必要ない。
１膨張弁明に、第２侠紬器（′６）から出た中圧液状冷
媒（第３１凶■）（１膨張弁（９）に七ｒＬそｎ迭らｎ
１世圧液状冷媒（１彫脹弁（９）から出たものに第６図
に１＃脹“弁（１５から出たものに絹３；゛ηＪ）とな
り混会さ几１．蒸発５（す（Ｃ入り、冷房用冷水コイル
θＯからの）ｙサク冷水によって蒸発し、低圧乾燥飽和
蒸気状冷媒（第３スＡ）と、なる。以上は１例であって
、第２貸橢器（６） （、−空冷とすｎば冷却塔（７）
に必要ない。
また第１１器（３）と蒸発器（１）は温水や冷水と熱交
決ぜず、冷媒コイルケ直に冷・暖房用コイルとして利用
することもできる。
決ぜず、冷媒コイルケ直に冷・暖房用コイルとして利用
することもできる。
」メ土Ｄｔ明したように、外気温が低いときに冷房と砿
＠全効率よく、同時に行なうことができる装置で４ろる
から、通信施設局舎など冬期の発熱量か大きく、冬期で
も冷房を必要とし事務室部では暖房を必要とするような
建物の冷暖房を効率的に行なうことができる利点がある
。また夏期にも温度の旨い温水が得らｎるので給湯１（
利用することができる。
＠全効率よく、同時に行なうことができる装置で４ろる
から、通信施設局舎など冬期の発熱量か大きく、冬期で
も冷房を必要とし事務室部では暖房を必要とするような
建物の冷暖房を効率的に行なうことができる利点がある
。また夏期にも温度の旨い温水が得らｎるので給湯１（
利用することができる。
本発明ばこのｌ：′）、を構造になっているから、（り
高い成績係数と；ｌ：ｚ ｊ）、小さい圧縮＠動力で、
冷Ｊ−ｊｊと１俊房を同時に行なうことかでさる、蒸発
器から出た低圧蒸気状の冷媒全圧縮器へ送る分とエゼク
タへ送る分とにわける部分に、気液分離用アキームレー
タを用いることにより、冷媒循環のバランス全向上させ
ることができる、などの作用効果と生ずる。
高い成績係数と；ｌ：ｚ ｊ）、小さい圧縮＠動力で、
冷Ｊ−ｊｊと１俊房を同時に行なうことかでさる、蒸発
器から出た低圧蒸気状の冷媒全圧縮器へ送る分とエゼク
タへ送る分とにわける部分に、気液分離用アキームレー
タを用いることにより、冷媒循環のバランス全向上させ
ることができる、などの作用効果と生ずる。
第１肉は従来の々°〜回収回収−ヒートポンプ装置成図
、第２図は本宅間の熱回収形ヒートポンプ表置の構成図
、第６１凶は不発明装置における罰媒の状態変化図、を
ンｊ＜−ｒ。
、第２図は本宅間の熱回収形ヒートポンプ表置の構成図
、第６１凶は不発明装置における罰媒の状態変化図、を
ンｊ＜−ｒ。
Claims (1)
- 蒸発器、圧縮器、２つの凝縮器および膨張弁で構成さ几
る熱回収形ヒ〜トボンプ装置において、第１凝粗器、気
液分離器、エゼクタおよび第２凝縮器金直列に、また、
前記蒸発器と前記エゼクタｔそｎぞｎ配管接続し、前記
第１凝縮器から出る気液混合冷媒全前記気液分離器で気
相冷媒と液相冷媒に分離し、前記分離さｎた液相冷媒全
膨張弁を通って前記蒸発器に戻し、一方、前記分離さｎ
た気相冷媒に前記エゼクタより噴射させると共に前記蒸
発器より圧縮器に行く冷媒の−ｆｉｌ 、ｔ”吸引し、
前記第２凝縮器に導き、前記第２凝縮器から出る冷媒ｔ
−膨張弁を通って前記蒸発器に戻すより構成した熱回収
形ヒートポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166594A JPS5866771A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱回収形ヒ−トポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166594A JPS5866771A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱回収形ヒ−トポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866771A true JPS5866771A (ja) | 1983-04-21 |
| JPH0138232B2 JPH0138232B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=15834173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166594A Granted JPS5866771A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱回収形ヒ−トポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866771A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731905U (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-16 | 伯從 末岡 | 塩化物混入溶液張付け道路 |
| JP2008032244A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクル |
| JP2013007526A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Miura Co Ltd | 真空冷却装置 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP56166594A patent/JPS5866771A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731905U (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-16 | 伯從 末岡 | 塩化物混入溶液張付け道路 |
| JP2008032244A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクル |
| JP2013007526A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Miura Co Ltd | 真空冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138232B2 (ja) | 1989-08-11 |
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