JPS5851213A - 過給機付燃料噴射内燃機関の排気ガス浄化装置 - Google Patents
過給機付燃料噴射内燃機関の排気ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPS5851213A JPS5851213A JP14774881A JP14774881A JPS5851213A JP S5851213 A JPS5851213 A JP S5851213A JP 14774881 A JP14774881 A JP 14774881A JP 14774881 A JP14774881 A JP 14774881A JP S5851213 A JPS5851213 A JP S5851213A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- passage
- supercharger
- fuel
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/08—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel characterised by the fuel being carried by compressed air into main stream of combustion-air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過給機付の燃料噴射内燃機関における排気ガス
浄化装置に関する。
浄化装置に関する。
過給機付の内燃機関は、吸気管を通る吸入空気の量を過
給機の作用で強制的に増大させ、出力の増大を図るもの
である。しかしながら、吸入空気量の増大は燃料の量も
増すことがら排気管より外部に放出される排気ガス中の
未燃焼成分、即ち炭火水素（Ｈｅ）や−酸化炭素（ＣＯ
）、の甘も増大傾向となる。この傾向は内燃機関が燃料
噴射式のものであるときは特に助長される。即ち、イン
ジェクタよシ噴射された液体燃料が吸気ボートに付着す
ることや液体燃料と吸入空気とが混υ合う期間が気化器
式に比し短いことなどにょ多燃料の霧化が悪い。そのた
め排気管内に残留するＨＣ＋Ｃｏの量が増大するのであ
る。 。
給機の作用で強制的に増大させ、出力の増大を図るもの
である。しかしながら、吸入空気量の増大は燃料の量も
増すことがら排気管より外部に放出される排気ガス中の
未燃焼成分、即ち炭火水素（Ｈｅ）や−酸化炭素（ＣＯ
）、の甘も増大傾向となる。この傾向は内燃機関が燃料
噴射式のものであるときは特に助長される。即ち、イン
ジェクタよシ噴射された液体燃料が吸気ボートに付着す
ることや液体燃料と吸入空気とが混υ合う期間が気化器
式に比し短いことなどにょ多燃料の霧化が悪い。そのた
め排気管内に残留するＨＣ＋Ｃｏの量が増大するのであ
る。 。
本発明は過給機料の燃料噴射内燃機関におけるかかる問
題に有効に対処できる構成を提供することを目的とする
。
題に有効に対処できる構成を提供することを目的とする
。
以下図面によって説明すると、第１図において、（２）
１０は空気クリーナ、１１はエアーフローメータ、１２
は吸気管、１３はスロットル弁、１４はサージタンク、
１６は吸気マニホルド、１７は燃料噴射弁、１８はエン
ジン本体、１９は吸気弁、２゜は排気弁、２２は排気マ
ニホルドで、これらは電子制御燃料噴射内燃機関の基本
構成要素を示す。
は吸気管、１３はスロットル弁、１４はサージタンク、
１６は吸気マニホルド、１７は燃料噴射弁、１８はエン
ジン本体、１９は吸気弁、２゜は排気弁、２２は排気マ
ニホルドで、これらは電子制御燃料噴射内燃機関の基本
構成要素を示す。
尚、エアーフローメータ１１は吸入空気流量の検知を行
い、その吸入空気流量に見合った量の燃料の噴射を行う
。
い、その吸入空気流量に見合った量の燃料の噴射を行う
。
過給システムは吸気管１２をパイ・ｆスするように設け
た過給導管２４．２６及びこれらの導管２４と２６との
間に位置する過給ポンプ２８よ構成る。
た過給導管２４．２６及びこれらの導管２４と２６との
間に位置する過給ポンプ２８よ構成る。
この過給ポンプはエンジンのクランクシャフトによ）駆
動される機械式のものである。ポンプ２８の吐出側の導
管２６内には過給制御用の電気式開閉弁３０が設けられ
る。制御回路３４は、線１゜を介して開閉弁３０の作動
信号を出力する。スロットル弁１３の開度検知を子るス
ロットルポジショナ３２は線ｔ、を介して制御回路３４
に結線される。スロットル弁１３が所定開度のとき＋フ
サ３２よ多信号が入り電気式開閉弁３ｏを開放させ、吸
気管１２より導ｖ２４に吸引した空気を導管２６よ＃）
ｅｌ気管に再鳩入し、過給が行われる。尚、この過給時
スロットル弁１３とリンク連結される過給制御弁３５は
閉となり吸入空気を全てポンプ２８の側に分岐させ効率
的な過給を行う。尚、過給を行わないときは弁３５は開
放である。リリーフ弁４０はこの過給時の圧力調整を行
うもので過給圧が所定値となるとリリーフ導管４１．４
２を介して空気を吸気管１２に戻す。
動される機械式のものである。ポンプ２８の吐出側の導
管２６内には過給制御用の電気式開閉弁３０が設けられ
る。制御回路３４は、線１゜を介して開閉弁３０の作動
信号を出力する。スロットル弁１３の開度検知を子るス
ロットルポジショナ３２は線ｔ、を介して制御回路３４
に結線される。スロットル弁１３が所定開度のとき＋フ
サ３２よ多信号が入り電気式開閉弁３ｏを開放させ、吸
気管１２より導ｖ２４に吸引した空気を導管２６よ＃）
ｅｌ気管に再鳩入し、過給が行われる。尚、この過給時
スロットル弁１３とリンク連結される過給制御弁３５は
閉となり吸入空気を全てポンプ２８の側に分岐させ効率
的な過給を行う。尚、過給を行わないときは弁３５は開
放である。リリーフ弁４０はこの過給時の圧力調整を行
うもので過給圧が所定値となるとリリーフ導管４１．４
２を介して空気を吸気管１２に戻す。
本発明によれば開閉弁３０の上流における導管２６にバ
イパス通路４２が接続され過給空気の一部の取出しを行
う。通路４２はバイ／４′ス通路４４を介して燃料噴射
ノズル１７に接続される。即ち、２流体噴射弁であるこ
の燃料噴射ノズル１７は第２図に示す如く、弁本体１７
１の内部にニードル弁１７２を設け、弁本体１７１の周
囲の保持スリーブ１７３を吸気マニホルド１６に締結し
て構成している。弁本体１７１とスリーｆ１７３との間
に環払空気路１７４が形成され、この通路１７４は下端
では水平の円形通路１７５を形成しこの通路１７５の中
央部において本体１７１の燃料噴射口１７６に連通ずる
と共にスリーブ１７３の空気噴射口１７７に連通ずる。
イパス通路４２が接続され過給空気の一部の取出しを行
う。通路４２はバイ／４′ス通路４４を介して燃料噴射
ノズル１７に接続される。即ち、２流体噴射弁であるこ
の燃料噴射ノズル１７は第２図に示す如く、弁本体１７
１の内部にニードル弁１７２を設け、弁本体１７１の周
囲の保持スリーブ１７３を吸気マニホルド１６に締結し
て構成している。弁本体１７１とスリーｆ１７３との間
に環払空気路１７４が形成され、この通路１７４は下端
では水平の円形通路１７５を形成しこの通路１７５の中
央部において本体１７１の燃料噴射口１７６に連通ずる
と共にスリーブ１７３の空気噴射口１７７に連通ずる。
ニードル弁１７２の先端１７８は燃料噴射口１７６よυ
円形通路１７５を横切シ空気噴射口１７７まで延びてい
る。スリーブ１７３には側口１７９が形成されこの側口
１７９に前記のバイパス通路４４が接続される。
円形通路１７５を横切シ空気噴射口１７７まで延びてい
る。スリーブ１７３には側口１７９が形成されこの側口
１７９に前記のバイパス通路４４が接続される。
尚、パイノヤス通路４４はリリーフ通路４８によって前
記のリリーフ通路４２に接続され、リリーフ弁５０がこ
のリリーフ通路４８に設けられる。
記のリリーフ通路４２に接続され、リリーフ弁５０がこ
のリリーフ通路４８に設けられる。
本発明によればバイパス通路４２に接続する別ツバイノ
’？ス通路５２が設けられ、このバイパス通路５２はエ
ンジン本体１８内の排気弁２０に近接した排気ｙｊ？−
）５３に開口する空気噴射ノズル５４に接続する。電気
式開閉弁５６は通路５２に設けられ、線ｔ３を介して制
御回路３４に結線する。開閉弁５６の作動制御用の温度
センサ５８がエンジン本体の冷却水ジャケット６０内の
冷却水に接触するよう設けられ、温度検知信号を線ｔ４
を介して制御回路３４に印加する。
’？ス通路５２が設けられ、このバイパス通路５２はエ
ンジン本体１８内の排気弁２０に近接した排気ｙｊ？−
）５３に開口する空気噴射ノズル５４に接続する。電気
式開閉弁５６は通路５２に設けられ、線ｔ３を介して制
御回路３４に結線する。開閉弁５６の作動制御用の温度
センサ５８がエンジン本体の冷却水ジャケット６０内の
冷却水に接触するよう設けられ、温度検知信号を線ｔ４
を介して制御回路３４に印加する。
以下本発明の詳細な説明すると、スロットルポジショナ
３２によシ過給すべき運転駄態が検知されると制御１回
路３４は電気式開閉弁３０を開放し吸入空気を吸気管１
２よシ導管２４内に歩入れ導管２６よシ吸気管１２に圧
送するという過給作用を行うが、この際導管２６内の一
部の過給空気はバイパス通路４２に分流されバイパス通
路４４゜５２に向かう。バイパス通路４４の空気は側口
１７９から燃料噴射ノズルの周囲に形成された環牡の空
気路１７４に流入する。この環状の空気路に流入した空
気は通路１７５よシニードル１７２の開弁時燃料噴射口
１７６よシ噴射される燃料に対して横方向に衝突作用し
両者混合した牡態で空気噴射口１７７より噴出される。
３２によシ過給すべき運転駄態が検知されると制御１回
路３４は電気式開閉弁３０を開放し吸入空気を吸気管１
２よシ導管２４内に歩入れ導管２６よシ吸気管１２に圧
送するという過給作用を行うが、この際導管２６内の一
部の過給空気はバイパス通路４２に分流されバイパス通
路４４゜５２に向かう。バイパス通路４４の空気は側口
１７９から燃料噴射ノズルの周囲に形成された環牡の空
気路１７４に流入する。この環状の空気路に流入した空
気は通路１７５よシニードル１７２の開弁時燃料噴射口
１７６よシ噴射される燃料に対して横方向に衝突作用し
両者混合した牡態で空気噴射口１７７より噴出される。
かかる作用によシ徹粒化が促進しノズル１７からの噴射
燃料を吸気マニホルド１６内の吸入空気と良好に混合せ
しめることができる。そのだめ燃焼室内での燃焼が良好
に行われる。尚、リリーフ弁５０はパイノ４ス通路４４
内の圧力が所定値を超えると開閉し、これによシ空気噴
射口１７７から噴射される空気の圧力を単に燃料噴射口
１７６から噴射される燃料の圧力以下に維持し、円滑な
燃料噴射作動の妨げとならないよう働いている。
燃料を吸気マニホルド１６内の吸入空気と良好に混合せ
しめることができる。そのだめ燃焼室内での燃焼が良好
に行われる。尚、リリーフ弁５０はパイノ４ス通路４４
内の圧力が所定値を超えると開閉し、これによシ空気噴
射口１７７から噴射される空気の圧力を単に燃料噴射口
１７６から噴射される燃料の圧力以下に維持し、円滑な
燃料噴射作動の妨げとならないよう働いている。
バイパス通路５２に入った空気は開閉弁５６が開に位置
しているとき噴射ノズル５４よシ排気醪−ト５３に供給
される。開閉弁５６は、エンジン冷却水の温度が所定値
以下であるとセンサ５８が検知したとき、制御回路３４
からの信号で開放される。エンジン冷間時に空気が排気
ポート５３に圧送されることで、この運転時多く発生す
るお１気ガス中の未燃焼ＨＣ及びＣＯ酸成分燃焼除去が
実現する。そのため触媒コンバータが設けられている場
合はその暖機性が向上する。
しているとき噴射ノズル５４よシ排気醪−ト５３に供給
される。開閉弁５６は、エンジン冷却水の温度が所定値
以下であるとセンサ５８が検知したとき、制御回路３４
からの信号で開放される。エンジン冷間時に空気が排気
ポート５３に圧送されることで、この運転時多く発生す
るお１気ガス中の未燃焼ＨＣ及びＣＯ酸成分燃焼除去が
実現する。そのため触媒コンバータが設けられている場
合はその暖機性が向上する。
以上述べた如く本発明によれば過給空気の一部を分岐し
燃料噴射ノズル１７及び冷間時は排気ポート５３に導入
することで未燃焼ＨＣ及びＣＯ酸成分排出を押えること
ができると共に、燃費率の向上が実現する。
燃料噴射ノズル１７及び冷間時は排気ポート５３に導入
することで未燃焼ＨＣ及びＣＯ酸成分排出を押えること
ができると共に、燃費率の向上が実現する。
第１図は本発明の装置の全体構成シ１、第２図は燃料噴
射ノズルの先端部の構成を示す拡大図 １７・・・燃料噴射ノズル、２８・・・過給ポンプ、４
２．４４．５２・・・分岐通路、５３・・・排気ポート
、５４・・・空気噴射ノズル、５６・・・開閉弁、５８
・・・温度センサ、１７４・・・空気路３゜ 竹許出願人 トヨタ自動車工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 匹 舘 和 之 弁理士 吉 １）止 行 弁理士 山 口 昭 之
射ノズルの先端部の構成を示す拡大図 １７・・・燃料噴射ノズル、２８・・・過給ポンプ、４
２．４４．５２・・・分岐通路、５３・・・排気ポート
、５４・・・空気噴射ノズル、５６・・・開閉弁、５８
・・・温度センサ、１７４・・・空気路３゜ 竹許出願人 トヨタ自動車工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 匹 舘 和 之 弁理士 吉 １）止 行 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、過給機付の燃料噴射内燃機関において、前記過給機
からの吐出空気の一部を分流させる分岐手段を有し、該
分岐手段は、機関からの未燃焼成分の排出量を低減する
ことができる機関の位置に接続されている排気ガス浄化
装置。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の発明において、上記
分岐手段は、過給機からの空気を機関の燃料噴射ノズル
の周囲に形成される空気路に導入するバイパス通路よ構
成る排気ガス浄化装置０３、特許請求の範囲第１項に記
載の発明において、上記分岐手段は、過給機からの空気
を機関の排気ポートに形成された空気噴射ノズルに導入
するバイパス通路と、該バイパス通路を機関の温度に応
じて開閉する感温弁手段とよ構成る排気ガス浄化装置。 （１） −へ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14774881A JPS5851213A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 過給機付燃料噴射内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14774881A JPS5851213A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 過給機付燃料噴射内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851213A true JPS5851213A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15437246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14774881A Pending JPS5851213A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 過給機付燃料噴射内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851213A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318240A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 反発硬さ測定方法 |
| FR2670837A1 (fr) * | 1990-12-22 | 1992-06-26 | Daimler Benz Ag | Moteur a combustion interne a compression du melange, avec insufflage d'air secondaire et mesure du debit d'air dans le tuyau d'admission. |
| GR1001154B (el) * | 1992-02-11 | 1993-05-24 | Konstantinos Malamopoulos | Διαταξη μειωσεως ατελους καυσεως σε μηχανες εσωτερικης καυσεως (μ.ε.κ.). |
| FR2696504A1 (fr) * | 1992-10-06 | 1994-04-08 | Renault | Moteur à combustion interne muni d'un dispositif d'injection d'air additionnel. |
| JP2008180177A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化システム |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14774881A patent/JPS5851213A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318240A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 反発硬さ測定方法 |
| JPH0444226B2 (ja) * | 1986-07-10 | 1992-07-21 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| FR2670837A1 (fr) * | 1990-12-22 | 1992-06-26 | Daimler Benz Ag | Moteur a combustion interne a compression du melange, avec insufflage d'air secondaire et mesure du debit d'air dans le tuyau d'admission. |
| GR1001154B (el) * | 1992-02-11 | 1993-05-24 | Konstantinos Malamopoulos | Διαταξη μειωσεως ατελους καυσεως σε μηχανες εσωτερικης καυσεως (μ.ε.κ.). |
| FR2696504A1 (fr) * | 1992-10-06 | 1994-04-08 | Renault | Moteur à combustion interne muni d'un dispositif d'injection d'air additionnel. |
| JP2008180177A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化システム |
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