JPS58500744A - 位置設定装置 - Google Patents

位置設定装置

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JPS58500744A
JPS58500744A JP57502065A JP50206582A JPS58500744A JP S58500744 A JPS58500744 A JP S58500744A JP 57502065 A JP57502065 A JP 57502065A JP 50206582 A JP50206582 A JP 50206582A JP S58500744 A JPS58500744 A JP S58500744A
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gear
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yaft
gears
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JP57502065A
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ジヨンソン・ハ−バ−ト
エリオツト・リチヤ−ド・モントゴメリ−
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ユ−エスエム コ−ポレ−シヨン
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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    • D05B21/00Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. programme-controlled for sewing collars, for attaching pockets
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B27/00Work-feeding means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 位 置 設 定 装 置 発明分野 本発明は、作業機器に対して物を位置設定する装置に係る。特に、本発明は、自 動ミシンの縫い剣に対して物を位置設定する装置に係る。
背景技術 今日の自動機械においては1作業機器・に対して物をすばやく正確に位置設定す ることが基本的に必要とされる。
グロダラム可能なコンピュータ制御式のミシンの場合に正確に位置設定しなけれ ばならない。被加工材料の実際の送り移動は、針の往復運動サイクル中に針が被 加工材料から離れている間に行なわねばならない。被加工材料(これは当然縫合 さるべき多数の個々の材料片より成る)の寸法が大きくなるにつれて、往復運動 する針のために、位置設定に対して許容された限られた時間内に所望の位置設定 精度を得ることが次第に困難になる。あまり重みのない被加工材料片として設計 された位置設定装置の場合には、被加工材料の重みが次第に増すと、特別な問題 が生じる。例えば、重みのある被加工材料片を受け容れるためには、位置設定装 置の構造体の撓性が過度になり過ぎ、迅速な位置設定運動中に振動や大幅な行き 過ぎを招く。
重みのある被加工材料を正=に位置設定するという上記の問題に対′する一つの 解決策は、現存の位置設定装置の構造体を単に大型化することである。然し乍ら 、これでは、非常に大きくて重量のある構造体となり、モータ型駆動源によって 動かされるべき重量が更に増えることになる。又、これでは、製造やその後の調 整を容易に行なえないような装置となる。
発明の目的 本発明の目的は、比較的大きくで重みのある被加工材料片を作業機器に対してす ばやく正確に位置設定する位置設定装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、自動ミシンによって縫製さるべき比較的大きくて重み のある被加工材料片をすばやく正確に位置設定する位置設定装置を提供すること である。
本発明の更に別の目的は、大きくて重みのある被710工拐料片を往復運動する 縫い針に対して位置設定することのできる軽量の位置設定装置を提供することで ある。
本発明の更に別の目的は、調整及び整列を容易に行なうことのできる高精度の位 置設定装置を提供することで上記及び他の目的1は、本発明によれば5フレーム のX方向移動?定め7−月のレールガイドの上にフレームを懸架することによっ て達成される。フレームのX方向移動に対して交差するY方回にフレーム上を移 動するようにギャリジが゛取り付けられる。アレーン、はレールガイド上ゲ横方 向に延びるフレーム部材より成り、このフレーム部材はここから後方に延びる一 対のギヤラックを有している。これらのギヤラックは、これに係合するヒニオン ギャゲ有した一対のしっかりと連結されたモータによって駆動される。本発明に よれば、X軸シールガイドに対してY軸キャリジを調整及び整列して2つの袖ケ 正確に直角にすることができるように両モータ間の堅固な連結体を解離すること ができる。この好捷しい実施例とは別に、1つのモータのみを用いて一対のギヤ ラックが駆動される。これは、上記の堅固な連結体の遠方端にビーオンギヤ全敗 り付けることによって行なわれる。堅固な連結体は、このように取り付けられた ピニオンギヤを、上記7つのモータに組合わされたピニオンギヤに連結する。、 X軸に対するY軸移動の調整は、2モータのX軸駆動について述べたのと同様に 行なわれる。
図面の簡単な説明 第1図は、ミ//のヘッドに対して位置設定装置を示した図、 第2図は、位置設定装置の別の図、 第3図は、2つのモータの一力に絹合わされたギヤ駆動装置を示す図、 第j図は、2つのモータ駆動装置間の調整可能な、クロス、ヤフト連結体?詳糾 (C示す図、 第5図は、位置設定装置の整列手順を示す図、第4図は、゛位置設定装置内にあ る幾つかの素子間の連結を示す図、そして 第7図は、第1図から第6図に示されたものとは別の位置設定装置を示す図であ る。
好ましい実施例の説明 第1図を参照すると、ミシン10がパレット12と共に全体的に示されており、 ・クレット12は、ミシン10の針の下に順次に位置設定さるべき被加工材料を 通常保持する。パレット12は1図示されたようにキャリジ14V?−取り外し り能に取り付けられる。キャリジ14は、円筒状の軸部材16の長さに沿って移 動するように取り付けられるっ円筒状の軸部材16は以下随時Y移動軸と称する −1 第2図を参照するならば、キャリジ14のモータ式駆動装置は、フレーム部材2 0に対する傾斜部に取り付けられたモータ18を備えている。このモータ18は 、キャリジ】4(C組合わされたギヤラック24に係合するビニオン駆動装置2 2を備えている。ギヤラック24は、傾斜されたモータのビニオン駆動装置を受 け入れるように、モータ18の取り付は角度に傾斜されている。
フレーム部材20はj組の下方に延びたローラ28゜30.32及び34?含む ように示されている。下方に延びたローラ28及び30はレールガイド36の上 面及び下面に係合する3、下方に延びたローラ32及び34はレールガイド38 の上面及び下面に係合する。このようにして、フレーム部材20はレールガイド 36及び38上の成る垂直方向高さに安定化されると同時に、これらのし、−ル ガイドに沿って動くように取り付けられる。レールガイド36及び38に沿った 移動を以下随時X軸移動と称する。
又、フレーム部材20は、内部に配置されたロールガイド40及び42も備えて いる。これらロールガイドの各々は、レールガイド38の縁に係合するローラ4 3及び44を備えている。レールガイド38の各線に対する保合は、フレーム部 材20の本体を貫通してロールガイド40及び42へと通じてい2垂直方向の操 作穴によって調整できることに゛注意さ几たい。この点・8(つ(八H、,1、 各ローラ4:Jのツヤ7rがロー・し、ゲイト42内に偏心状態で取り付けられ るっフレーム部材2oの操作穴を介してロールガイド42の回転を調整すると、 ローラ43のシャフトがレールガイド38に対して内方又は外方に動かされる。
このようにして、レールガイド38に対するロー243の位置を調整可能に設定 することができる。
一対のギヤラック46及び48はフレーム部材2oへの取り付は点から後方に延 びている。ギヤラック46及び48の端はパー50によって連結されている。ギ ヤラック46及び48は一対のモータ52及び54によって駆動される。これら モータのハウジングは、第1図を示されたように共通基板6oから延びている一 対の垂直支持体56及び58に取り付け−ら1する。第1図に2い1は、共通基 板60゛が位置設定装置及びミシン10の全ての主要素に対して共通であること に注意されたい。
さて第3図を参照するならば、垂直支持体56に対するモータ52の取り付けが 詳細に示されている。モータの外部ケース62は、ボルト64及び65によって モータの前部ケース63に取り付けられる。前部ケース63は、点線で輪郭が示 されたボルト67によって図示されたように、垂直支持体56にねじ込まれる一 対のボルトにより垂直支持体56に取り付けられる。モータ52は。
ギヤ70に係合するピニオン69を有した出力シャフト68を回転駆動する。
ギヤ70は種々の素子を圧力はめできるように色々な直径を有するように機械加 工された7ヤフト71に固定されている。が−ルベアリング組立体72の内部レ ースは、シャフト71の一端部に圧力ばめされる。この内部レースは、ギヤ70 が圧力ばめされたシャフト71の大直径部分に当接する。ボールベアリング組立 体72の外部レースはケース62に形成された肩部74にのせられ。
シャフト71を外部ケース62内に回転可能に支持する。
/ヤフト71は、その一部分76に内部レースが圧力−ばめされたボールベアリ ング組立体75によっても支持される。ボールベアリング組立体75の内部レー スは7ヤフト71の大直径部分77に当接する。ボールベアリング組立体75の 外部レースは、前部ケース63内に取り付けられたばね78によりゴールベアリ ン・り組立体72ニ向って予め゛抑圧されている。/ヤフト71は、モータ52 の出力シャフト68の回転に応じて回転することが明らかであろう。/ヤフト7 1の部分82に取り付けられたピニオンギヤ80も、モータ52の出力シャフト 68の回転に応じて回転する。ピニオンギヤ80は図示されたようにギヤラック 48に係合する。ギヤラック48は、ローラ83によりギヤ80と接触状態に保 たれる。ギヤラック48は、ギヤ80の回転運動に応じて直線的に移動される。
モータ18,52及び54の各々は、第3図に示されたものと同じ形式のギヤ駆 動構成体を備えていることを理解されたい。この点については、各モータは、モ ータ18のピニオンギヤ22、モータ52のピニオンギヤ80及びモータ54の ピニオンギヤ84のようなビニオン駆動装置しており、この−ニオンギャは各々 のランクを係合駆動する。モータ52及び54のケースハ各々の垂直支持体56 及び58に取り付けられる。一方、モータ18のケースは、モータ18に成る角 度ガ傾斜をもたらす取付部86に取り付けられる。
再び第3図全参照すれば、シャフトの部分82は、図示されたように平らな端部 88を荷していることが明らかであろう。第を図を参照すれば、この平らな端部 88は/ギフト92の対応する平らな端部9oに係合することが分かる。/ギフ ト92は、該ツヤ7ト92の円形端を受け入れるスロット付きの開端96を有し たシャフト94に係合す′る。°/シャフト4の反対端は平らな端98を備え、 これはモータ54に組合わされたピニオンギヤ84から延びているシャフト10 2の平らな端100に当接する。7ヤフ)82,92.94及び102に対して 3個の別々の連結部があることに注目されたい。各々の場合に、割りカラーを用 いて連結部が固定される。この点については1割りカラー104が平らな端90 と平らな端88との連結部を固定し、割りカラー106がスロット付きの端96 と/ギフト92の円形端との連結部を固定し、そして割りカラー108が平らな 端98と100と全互いに固定する。このようにして、2つの駆動モータ52と 54との間に堅固な/ヤフト連結体110が形成される。
以下に述べるように、堅固なシャフト連結体110のこの特定の形態により1位 置設定装置全体を調整できると共に、2つのピニオンギヤ80及び84の相対的 なタイミングを失なうことなく2つのモータ組立体を保守のために切り離すこと ができる。このような調整を用いて、位置設定装置の互に直角な2つの軸?つく ることができる。第5図を参照すれば、C字型フランジ114によってガイドレ ール38にクランプされた直角定規112と共に位置設定装置が示されている。
縁センサ116はブラケット118を介してキャリジ14に取り付けられている 。キャリジ14へのブラケット118の取り付けは、取り外しが容易であるよう に磁気的な取り付けにするととができる。
よる位置設定装置の整列及び調整は次のように行なわれる。対応する平らな端部 88と90及び98と100とを配置することにより堅固なシャフト連結体11 0を部分的に組立てる。割りカラー104及び108を固定し、堅固な7ヤフト 連結体の長さを設定する。シャフト92をシャフト94に対して回転できるよう に割りカラー106はゆるめたま\にする。ギヤラック48はX方向に動かない ようにクランプ又は他の手段によって固定される。今度は、駆動モータ54に組 合わされたピニオンギヤ84を回転しどガイド38により規定されるX方向移動 に対しキャリジ14Vcより規定されるY方向移動の垂直をとる。円筒状の軸部 材16に沿ってキャリジ14を動かして、直角定規112の長さに沿って縁セン サ116を追従させることにより上記の垂直がナエノクされる。X方向にずれる ことなく縁センサ116を直角定規112に沿って移動させるようにピニオンギ ヤ84が適切に回転された時に位置設定装置に対し所要の垂直が最終的に確゛立 される。ここで、割りカラー1(L6i締め、つけて、シャフト92と94とが 相対的に回転しないようにする。これによりピニオンギヤ8oと84とが堅固に 連結され、ひいてはモータ52と54とが互いに連結される。
位置設定装置の上記の調整は、フレーム部材2oに対スルラック46及び48の 連結を比較的ゆるくすることによって容易に行なわれることに注意されたい。上 記の調整は、ラック46及び48の端でのパー50のねじ係合を比較的ゆるくす ることによって更に容易に行なわれる。所要の垂直が得られた時には、後述する ように、ランク46及び48とフレーム部材20との連結のゆるみを取り去る。
ギヤラック46及び48は、例えば第6図にギヤランク46に対して示されたよ うに、フレーム部材20に固定される。特に、ギヤラック46の端は、一対の穴 124及び126を通って下方に延びる一対のポル)120及び122を有する ように示されている。これらのがルト120及び】22はフレーム部材20にね じ係合される。
本発明によれば、ボルト120は穴124内にぴったりと嵌着さn、るが、穴】 26はボルト122のねじ直径より大きくされる。これにより、ラック46は位 置設定装置の上記調整中にボルト120に対して枢動することができる。同様の 2本のボルトの連結によりラック48もフレーム部材20に対して同様に枢動す ることができる。
所要の直角がとられた時には、各ランクに組合わされた全てのd?ボルト締めつ けられ、ラックがフレーム部材20に対してそれ以上枢動しないようにされる。
X駆動装置に対する制御は、モータ54の位置の回転全感知する制御装置によっ て監視される。これは、良く知らね、たようにモータ54の後部に取り付けられ たエンコーダ】28゛によって行なわれる。Y駆動装置の制御も。
同様に、良く知られたように取り付けられたエンコーダ130によってモータ1 8の回転全感知することに基いて行なわれる。
今や、位置設定装置はX及びYの両方向に動く用意ができる。第2図に点線でモ ータの輪郭が示されたように。
X方向の最大移動時には、モータ]8の後部を実際上堅固な/ヤフト連結体11 0より上に配置できることに注意されたい。モータのこの↓うな配置は、モータ の後部が堅固な/ヤフト連結体110i越えられるようにモータを斜めに取り付 けることによって容易に行なわれる。
さて第7図には、第1図から第3図の好ましい実施例の変形態様が示されている 。第7図では、第1図から第3図の各部に対応する同様の素子が同じ番号で示さ れていることに注意されたい。第7図でUX方向移動が/っのモータ54によっ て制御されることが明らかである。
これは、第1図から第3図のモータ52及び54より成る!モータ駆動構成とは 著しく異なる。
第7図の単一モータ駆動装置は、堅固な連結体]、 1.0に取り付けられた各 々のピニオノギ−″8o及び84を備えている。ことではピニオンギヤ80は堅 固々連結体110に介してモータ54により駆動される。ビニメンギヤ80に経 合わされた/ヤフ182は、良く知られたよう(で垂直支持体56内1C回転可 能(二取り付けら八ろ、。
キャ→ り48(−1、垂直支持体5G(て取り1可(寸ν2才また口−ラ87 によりピニオンギヤ80と接触状態に保たれる。
ピニオンギヤ80ば、モータ54の回転駆動に応じてX方向にギヤラック48を 駆動させる。ピニオンギヤ84も同様にギヤランク46を駆動させ、これにより フレーム20に対し二重駆動力が形成される。X駆動装置に対するY駆動装置の 整列手順は、第4図について述べたものが第7図の装置にも等しく適用できるこ とが明らかであろう。この点において社、−ニオンギャ80と84との間の堅固 なシャフト連結体110の分解についても同じである。ラック46及び48は前 記と同様に更に正確に調整することができる。
以上の説明より、位置設定装置の好ましい実施例が開示されたことが明らかであ ろう。1本発明の範囲から逸脱′することなく、前記の好ましい実施例の素子に 代って別の装置を用いてもよいことを理解されたい。
国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一対のガイド上の予め定められた。高さの吉ころで移動するように取り付け られたフレーム(,20−)’z具備し、このフレームには移動軸、(16)が 定められており、この移動軸は上記フレームの移動方向に対して横方向であり、 更に、上記移動軸に沿って動くようにキャリジ(14)が取り付けられており、 このキャリジは往復運動する縫い針に対して位置設定さるべき被加工材料を支持 するホルダ(12)’e含んでいるような、縫い針に対して被加工材料片を位置 設定する装置において、 上記フレームに接続されていて、上記フレームの移動方向に延びている一対のギ ヤランク(46,48)と、 各々の上記ギヤラックvclIi合わされていて、各々の上記ギヤラックを介し て上記フレームに二重駆動力を−りえるように谷々の上記ギヤラックを保合駆動 する駆動装置(80,84)とを具備したことを特徴とする位置設定装置。 !、」−記ギャラノクの各々が同じ象だけ駆動されるよって、各々のギヤラック を保合駆動する上記駆動装置の各々を堅固に連結する連結装置(110)を更に 具備した請求の範囲第1項(こ記載の位置設定装置。 3 十記各々のギヤ7ノクを保合駆動する上記駆動装置に、上記堅固り連結装置 の各端(Iこ取すロけらt’シた一対・の・、ビニオンギJv(so 、 84  )・を゛備えている請求の範囲、第2項、に記載の位置設定装置。 弘 上−記堅固な連結装置の各端に取り付けらnた上記一対のギヤを駆動するよ うに上記・堅固な連結装置Kl続された少なくとも1つのモータ(54)を更ニ 具備した請求の範囲第3項に記載の位置設定装置。 5 上記各々のギヤラックを係合駆動する上記駆動装置は、上記堅固な連結装置 に接続された各々のピニオンギヤ(80,84)を有する一対のモータ(52゜ 54)を備え、上記ピーオンギヤは上記各々のギヤラックに係合する請求の範囲 第1項又は第2項に記載の位置設定装置。 乙、 上記フレームに対する上記ギヤラックの遅結部(120,122,124 及び126)は、上記フレームの移動方向に対して上記キャリジの移動軸を整列 できるように調整可能である請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載の位 置設定装置。 Z 上記堅固な連結装置は、上記一対リピニオンギヤから外方に延びている一対 の/ヤフト(82,102)を備え、とtらの/ヤフトの各々は該/ヤフトの一 端から該/ヤフトの長さに市って所定量延びる平らな面(,88,100)を何 しており、 更に、上記堅固な連結装置(,1少なくとも/っの中間7ヤフ+゛(92、94 >を倫え、該中間シャフトはその各端カーらその長さくCイlっで所定4処ひる 乎tトな血(90、9’89ケ有し、該中間/ヤフトの該平らな面は上記ヒ0ニ オンギャから延びた上記一対の/ヤフトの平らな面に当接し、 更に、上記堅固な連結装置は、上記中間/ヤフトの平らな当接面を、上記ピニオ ンギヤから延びた上記一対の/ヤフトの平らな面と接触状態に維持する一対の連 結カラー(104,108)を備えている請求の範囲第3項、第′≠項、第j項 又は第乙項のいずれかに記載の位置設定装置。 g、 上記中間/ヤフトは第1/ヤノト部分(94)及び第2/ヤフト部分(9 2)’(r備え、第1/ヤフト部分は第、2/ヤノト部分の端をゆるく受け入れ ることのできる開放端(96)i有していて、第1/ヤフト部分を第27ヤフし 部分に対して回わすことかでき、そして更に、上記中間/ヤフトは、上記第1/ ヤフト部分が」1記第2シャフト部分に対して相対的に回転しないように」二記 第7・ヤフト部分の開放端をフランジするカシ−(106)?z備えている請求 の範囲第7項に記載の位置設定装置。
JP57502065A 1981-05-22 1982-05-24 位置設定装置 Pending JPS58500744A (ja)

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