JPS5848652A - 高透磁率アモルフアス合金 - Google Patents
高透磁率アモルフアス合金Info
- Publication number
- JPS5848652A JPS5848652A JP57154998A JP15499882A JPS5848652A JP S5848652 A JPS5848652 A JP S5848652A JP 57154998 A JP57154998 A JP 57154998A JP 15499882 A JP15499882 A JP 15499882A JP S5848652 A JPS5848652 A JP S5848652A
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- alloy
- metal
- drum
- amorphous
- amorphous alloy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高透磁率アモルファス合金に関するものであ
る。
る。
促来結晶Ｉ＃Ｉｔ造を有する高透磁牛金属材料として、
ｋ′ｅ−８１合金、Ｆｅ −Ｎ１合金、ｌｌ’ｅ −Ａ
ｊ！合金、１゛ｅ−ｓｌ−ｈｔ金合金ど力為あり、それ
ぞｎの特性に応じて憂くの分動で使用されているか、こ
れらの合金にはなおそれぞれ特性上及び使用上の欠点が
ある。
ｋ′ｅ−８１合金、Ｆｅ −Ｎ１合金、ｌｌ’ｅ −Ａ
ｊ！合金、１゛ｅ−ｓｌ−ｈｔ金合金ど力為あり、それ
ぞｎの特性に応じて憂くの分動で使用されているか、こ
れらの合金にはなおそれぞれ特性上及び使用上の欠点が
ある。
）ｅ −ｓｉ金合金、変圧器、モータ寺の獣心として編
透磁率合金中敲も多皺に使用されているが、製造工程が
報雑であり、これをｗｉ造するのに貧する燃料ならびに
電力も多大であるから、軒絢的には原材料賀の−１合に
は誦価な合金となっている。
透磁率合金中敲も多皺に使用されているが、製造工程が
報雑であり、これをｗｉ造するのに貧する燃料ならびに
電力も多大であるから、軒絢的には原材料賀の−１合に
は誦価な合金となっている。
Ｆｅ −Ｎｉ、合金は、弱電関係の鉄心として使用さ
□れており、なかでもＮ１７８％を含有するパーマロイ
は透磁率が非常に高く、蘭成器、磁気ヘッド用として、
またデルタマックス（Ｎｉ ５０％と鉄を含有する磁性
合金の商品名）は履歴曲線が急峻な角形性を有するので
、磁気増幅器等の鉄心として使用されている。しかし製
造方法はｒｅ −ｓｉ、合金と同様に伽雑である上に隅
価なＮ１を多皺に使用するので非常に高価な材料である
点で実用上絵点かある。
□れており、なかでもＮ１７８％を含有するパーマロイ
は透磁率が非常に高く、蘭成器、磁気ヘッド用として、
またデルタマックス（Ｎｉ ５０％と鉄を含有する磁性
合金の商品名）は履歴曲線が急峻な角形性を有するので
、磁気増幅器等の鉄心として使用されている。しかし製
造方法はｒｅ −ｓｉ、合金と同様に伽雑である上に隅
価なＮ１を多皺に使用するので非常に高価な材料である
点で実用上絵点かある。
ｙｅ−五１合金であるアルパームはＡ４約１６％を含有
する高ろ一畢合金であるが、Ｗ注加工が非常にｌｌＢｍ
であり、またｈｅ −Ｓｌ−ｈｔ金合金あるセンダスト
（、Ｆｅ１−１０％ｓｉ、−ｓ％Ａｊ）は全く照性加工
かできないという欠点があるので、特に高い硬度と高い
固有抵抗を有しているという特性が生かされる特殊な用
途に限って特殊加工の１使用されている。すなわち削者
は録画用磁気ヘッドとして温間加工により振作され、後
者はカードリーダー用の磁気ヘッドとして放電加工或は
研削加工によって°製作されているが前記欠点のためそ
の用途は自から制限されている。
する高ろ一畢合金であるが、Ｗ注加工が非常にｌｌＢｍ
であり、またｈｅ −Ｓｌ−ｈｔ金合金あるセンダスト
（、Ｆｅ１−１０％ｓｉ、−ｓ％Ａｊ）は全く照性加工
かできないという欠点があるので、特に高い硬度と高い
固有抵抗を有しているという特性が生かされる特殊な用
途に限って特殊加工の１使用されている。すなわち削者
は録画用磁気ヘッドとして温間加工により振作され、後
者はカードリーダー用の磁気ヘッドとして放電加工或は
研削加工によって°製作されているが前記欠点のためそ
の用途は自から制限されている。
本発明は、従来用いられている高６磁串金属材料か壱す
る前記諸欠点のない新規な高透碩率合金を提供すること
を目的とし、ｐ、ａおよびＢのうち何れか１柚または２
ａ１以上を、２掘以上の場合は合計で７〜８５原子％を
含み残Ｓ冨温で強磁性を有１−るＦｅおよびＧＯの少な
くとも１檜よりなる高Ｘａ嶽半アモルファス合金によっ
て、その目的を達成することかでさる。
る前記諸欠点のない新規な高透碩率合金を提供すること
を目的とし、ｐ、ａおよびＢのうち何れか１柚または２
ａ１以上を、２掘以上の場合は合計で７〜８５原子％を
含み残Ｓ冨温で強磁性を有１−るＦｅおよびＧＯの少な
くとも１檜よりなる高Ｘａ嶽半アモルファス合金によっ
て、その目的を達成することかでさる。
曲冨金属は面体状態では結晶状態であるが、ある特休な
条件（合金の組成、急冷凝固）下では１俸伏Ｊぬでも一
体に類似した結晶構盤をもたない原子情危力）得られ、
このような金属又は合金はアモルファス金Ｊ！Ｉｇ（又
は非晶賞金Ｓ）と叶はれている。
条件（合金の組成、急冷凝固）下では１俸伏Ｊぬでも一
体に類似した結晶構盤をもたない原子情危力）得られ、
このような金属又は合金はアモルファス金Ｊ！Ｉｇ（又
は非晶賞金Ｓ）と叶はれている。
不発明者等は、先にアモルファス合金ならびに、それｆ
：製造する新規な方法を発明し、了モル７アス曾金の中
にはその成分組成によって特に機械特性および耐食性が
鴬與円に優れたものがあることを新規に知見した。
：製造する新規な方法を発明し、了モル７アス曾金の中
にはその成分組成によって特に機械特性および耐食性が
鴬與円に優れたものがあることを新規に知見した。
金が極めて優れた透磁性を有することをさらに新規に知
見したことに基づくものである。
見したことに基づくものである。
本発明の成分組成を有する溶融金属を急冷凝固させるこ
とによってアモルファス合金とすることができる。
とによってアモルファス合金とすることができる。
次に本発明のアモルファス合金を製造する方法の１例に
ついて図面により説明する。
ついて図面により説明する。
図は本発明のアモルファス合金を製造する装置の一例を
示す概略図である。図において、ｌは下方先端に水平方
向に噴出するノズル２を有する石英管で、その中には原
料合一８が装入され、溶解される。４は原料金１１４８
を加熱するための加熱炉であり、５はモーター６により
高速度、例えは５０００ ｒ、ｐ、ｍで回転される回転
ドラムで、これは、ドラムの回転による遠心力負性をで
きるだけ小さくするため、柱菫で熱伝導性の良い金属、
例えばアルミニウム合金よりなり、内凹には更に熱伝導
性の良い金属、例えは餉板７で内張りされている。
示す概略図である。図において、ｌは下方先端に水平方
向に噴出するノズル２を有する石英管で、その中には原
料合一８が装入され、溶解される。４は原料金１１４８
を加熱するための加熱炉であり、５はモーター６により
高速度、例えは５０００ ｒ、ｐ、ｍで回転される回転
ドラムで、これは、ドラムの回転による遠心力負性をで
きるだけ小さくするため、柱菫で熱伝導性の良い金属、
例えばアルミニウム合金よりなり、内凹には更に熱伝導
性の良い金属、例えは餉板７で内張りされている。
８は石英管１を支持して上下に移動するための工°アビ
ストンである。原料金属は、先ず石英管１の送入ＩＪｌ
ａより流体搬送等により装入され加熱炉４の位置で加熱
溶解され、次いでエアピストン８により、ノズル２か回
転ドラム５の内面に対向する如く、石英１１ｔ１か図に
下す位置に下降され、次いで上昇を開始するとほぼ同時
に溶融金属８にガス圧が加えられて、金属が回転ドラム
の回出１に向かって噴流される。石英管内部へは金に４
８の酸化を防ぐため絶えず不活性ガス、例えばアルゴン
ガス９を送入し不活性雰囲気としておくものとする。
ストンである。原料金属は、先ず石英管１の送入ＩＪｌ
ａより流体搬送等により装入され加熱炉４の位置で加熱
溶解され、次いでエアピストン８により、ノズル２か回
転ドラム５の内面に対向する如く、石英１１ｔ１か図に
下す位置に下降され、次いで上昇を開始するとほぼ同時
に溶融金属８にガス圧が加えられて、金属が回転ドラム
の回出１に向かって噴流される。石英管内部へは金に４
８の酸化を防ぐため絶えず不活性ガス、例えばアルゴン
ガス９を送入し不活性雰囲気としておくものとする。
回転ドラム内凹に噴流された金属は高速回転による遠心
力のため、回転ドラム内１ｌｌＪに強く接触せしめらＪ
Ｌることにより、超高−ｍ間知が与えられてアモルファ
ス金属となる。
力のため、回転ドラム内１ｌｌＪに強く接触せしめらＪ
Ｌることにより、超高−ｍ間知が与えられてアモルファ
ス金属となる。
本発明の研死において、アモルファス合金か特に優れた
機械的特性と共に優れた磁気特性を有することを新規に
知見したことにより、他々成分組成を茨化させて磁′Ａ
特性を鯛べた結果を第１表に示す。なお従来用られたＦ
ｅ −Ｓｉ合金、Ｆｅ−Ａ！合金わよびＦｅ −Ｓｉ
−ｋ１合金等の磁気特性を測定して比軟した。
機械的特性と共に優れた磁気特性を有することを新規に
知見したことにより、他々成分組成を茨化させて磁′Ａ
特性を鯛べた結果を第１表に示す。なお従来用られたＦ
ｅ −Ｓｉ合金、Ｆｅ−Ａ！合金わよびＦｅ −Ｓｉ
−ｋ１合金等の磁気特性を測定して比軟した。
゛同表から判る如く、本発明のアモルファス合金（Ａｌ
−１２）の中には、ｙｅ −ｓｉ金合金りもすぐれ、ｌ
’ｅ−１合金に匹敵する磁気特性を有する。
−１２）の中には、ｙｅ −ｓｉ金合金りもすぐれ、ｌ
’ｅ−１合金に匹敵する磁気特性を有する。
ものかある。しかも、これ等のアモルファス合金の固有
抵抗は２００μΩ−ｃｍあり、Ｆｅ９−Ａｔ合金の１４
０μΩ−ｃｍよりも高く、また４ＭさくＨｖ）はＦｅ−
Ａｔ合金の２９０に対して７５０以上と着しく硬い。さ
らに高硬度にもかかわらすＦｅ −Ａｊ合金、１＋’ｅ
−Ｓｉ −Ａｊ！合金の様に脆くないから、非′Ｍに
成形し易いということは大きな特徴である。
抵抗は２００μΩ−ｃｍあり、Ｆｅ９−Ａｔ合金の１４
０μΩ−ｃｍよりも高く、また４ＭさくＨｖ）はＦｅ−
Ａｔ合金の２９０に対して７５０以上と着しく硬い。さ
らに高硬度にもかかわらすＦｅ −Ａｊ合金、１＋’ｅ
−Ｓｉ −Ａｊ！合金の様に脆くないから、非′Ｍに
成形し易いということは大きな特徴である。
本発明のアモルファス合金における各成分の含４Ｉ−を
限定する理由は次の如くである。Ｐ、ＯおよびＢはアモ
ルファス１１１１ｉｉｌｌとすることを助成する冗集で
あるか、これ等のうち少くとも１柚の含有−が７原子％
禾尚の場合と、ａ５原子％を越えた。
限定する理由は次の如くである。Ｐ、ＯおよびＢはアモ
ルファス１１１１ｉｉｌｌとすることを助成する冗集で
あるか、これ等のうち少くとも１柚の含有−が７原子％
禾尚の場合と、ａ５原子％を越えた。
場合にはアモルファス合金の製造が困難になり、かつ合
金を脆化するので７〜８５原子％の範囲内にする必焚か
あり、ｐ、ａａよびＢの含有皺はいずれも多いほどカ磁
率を高くするが、飽和磁束密度を低下するのでＰ１２〜
ｌｂ原子％および（（Ｅ十Ｂ）７〜ｌＯ原子％で、これ
等の合計が２０〜２５原子％の程度とするのが最良の結
果を与える。ＦｅとＣＯは常温で強磁性を示し、互いに
全Ｍ ｉｆ侠できる元素であるが、Ｆｅ−Ｐ−０糸の場
合にはＦｅをＧＯで置換して行くと飽和磁束密度は直線
的に減少し、また保磁力は徐々に増加し約４０原子％で
極大（０，１５０６）となり、一方、Ｃｏ −Ｂ −Ｓ
ｉ糸の場合には、ｃｏをＦｅで置換して行くと飽和磁束
密度が増大し、また保磁力は着しく減少し約５原子％で
極少（０，００８０ｅ）となる。
金を脆化するので７〜８５原子％の範囲内にする必焚か
あり、ｐ、ａａよびＢの含有皺はいずれも多いほどカ磁
率を高くするが、飽和磁束密度を低下するのでＰ１２〜
ｌｂ原子％および（（Ｅ十Ｂ）７〜ｌＯ原子％で、これ
等の合計が２０〜２５原子％の程度とするのが最良の結
果を与える。ＦｅとＣＯは常温で強磁性を示し、互いに
全Ｍ ｉｆ侠できる元素であるが、Ｆｅ−Ｐ−０糸の場
合にはＦｅをＧＯで置換して行くと飽和磁束密度は直線
的に減少し、また保磁力は徐々に増加し約４０原子％で
極大（０，１５０６）となり、一方、Ｃｏ −Ｂ −Ｓ
ｉ糸の場合には、ｃｏをＦｅで置換して行くと飽和磁束
密度が増大し、また保磁力は着しく減少し約５原子％で
極少（０，００８０ｅ）となる。
したがって贅求される特性に応じてＦｅｌとＣ０ＩｉＩ
ｔを決定することか８賛である。
ｔを決定することか８賛である。
本発明を実施例について説明する。
実 施 例
以上述べた方法により、２，８の非晶質金属を作製した
結果、厚さ約８０μｍ％輻約０．５闘の長さ約３０ｃｍ
均一な寸法のフィラメントが得られ、Ｘ糎回也により完
全な非晶質金属であることか確められ、第２表に不す如
き特性が得られた。
結果、厚さ約８０μｍ％輻約０．５闘の長さ約３０ｃｍ
均一な寸法のフィラメントが得られ、Ｘ糎回也により完
全な非晶質金属であることか確められ、第２表に不す如
き特性が得られた。
同表によれば、機械的特性と共に、磁気特性の極めて優
れたアモルファス合金であることか判る。
れたアモルファス合金であることか判る。
図は本発明のアモルファス合金を製造する装曹の一例を
示す概略図である。 ｌ・・・石英管、２・・・ノズル、８・・・原料金属、
４・・・加熱炉、５・・・回転ドラム、６・・・モータ
、７・・・銅板、８・・・エヤピストン、９・・・アル
ゴンガス。
示す概略図である。 ｌ・・・石英管、２・・・ノズル、８・・・原料金属、
４・・・加熱炉、５・・・回転ドラム、６・・・モータ
、７・・・銅板、８・・・エヤピストン、９・・・アル
ゴンガス。
Claims (1)
- Ｌ 燐、炭素およびホルンのうち何れか１梱または２１
ｍ以上を７〜８５原子％と、残部ｋｋおよびコバルトの
何れかｌ棚又は２Ｎ１を含むことを特徴とする高透磁率
アモルファス合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154998A JPS5848652A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 高透磁率アモルフアス合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154998A JPS5848652A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 高透磁率アモルフアス合金 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50001510A Division JPS5173920A (ja) | 1974-12-24 | 1974-12-24 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60268996A Division JPS61243152A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 高透磁率アモルフアス合金及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848652A true JPS5848652A (ja) | 1983-03-22 |
| JPS6261662B2 JPS6261662B2 (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15596461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57154998A Granted JPS5848652A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 高透磁率アモルフアス合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848652A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152853A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-11 | 日産自動車株式会社 | 水噴射式織機における圧力水の送給装置 |
| US5435903A (en) * | 1989-10-12 | 1995-07-25 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Process for the electrodeposition of an amorphous cobalt-iron-phosphorus alloy |
| US9540205B2 (en) | 2014-02-27 | 2017-01-10 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet sorting apparatus |
| CN110358985A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-10-22 | 合肥工业大学 | 一种提高Fe-Co-P-C系非晶合金电催化性能的方法 |
| CN113088835A (zh) * | 2020-11-10 | 2021-07-09 | 北京航空航天大学 | 用作中子屏蔽的Co－Ta－B－Si块体非晶合金材料及其制备方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH048334A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-13 | Haruo Miyata | カーペット類の洗浄方法及びその装置 |
| JPH0441781A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-12 | Haruo Miyata | カーペットの防汚加工方法及びその装置 |
| JPH0671043A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-15 | Japax Inc | コイン洗浄装置 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154998A patent/JPS5848652A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152853A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-11 | 日産自動車株式会社 | 水噴射式織機における圧力水の送給装置 |
| JPH0545703B2 (ja) * | 1984-12-25 | 1993-07-09 | Nissan Motor | |
| US5435903A (en) * | 1989-10-12 | 1995-07-25 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Process for the electrodeposition of an amorphous cobalt-iron-phosphorus alloy |
| US9540205B2 (en) | 2014-02-27 | 2017-01-10 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet sorting apparatus |
| CN110358985A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-10-22 | 合肥工业大学 | 一种提高Fe-Co-P-C系非晶合金电催化性能的方法 |
| CN113088835A (zh) * | 2020-11-10 | 2021-07-09 | 北京航空航天大学 | 用作中子屏蔽的Co－Ta－B－Si块体非晶合金材料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261662B2 (ja) | 1987-12-22 |
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