JPS5848236B2 - 粉体塗料輸送ホ−スの洗浄方法 - Google Patents

粉体塗料輸送ホ−スの洗浄方法

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JPS5848236B2
JPS5848236B2 JP55108027A JP10802780A JPS5848236B2 JP S5848236 B2 JPS5848236 B2 JP S5848236B2 JP 55108027 A JP55108027 A JP 55108027A JP 10802780 A JP10802780 A JP 10802780A JP S5848236 B2 JPS5848236 B2 JP S5848236B2
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JP
Japan
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hose
cleaning
powder paint
flow
air
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JP55108027A
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千秋 永島
謙 古井
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉体塗料輸送ホースの内面に付着した粉体塗料
を洗浄、除去する方法に係り、特に該輸送ホース内に付
着せる溶融粉体塗料を効果的に除去して、該ホースの再
使用を可能ならしめる有効な方法を提供するものである
一般に、車両の塗装などに多く採用されている静電粉体
塗装手法では、粉体塗料は圧縮空気と共に粉体塗料供給
装置から粉体塗料輸送ホースを介してスプレーガンに導
かれ、その先端ノズル部を通過するとき負の高電圧に印
加され、正電圧の被塗物に吸引付着せしめられる。
ところで、このような手法なこ用いられる粉体塗料輸送
ホースにあっては、ホース内面に塗料との摩擦や衝撃に
よる発熱などによって所謂インパクトフユジョン( i
mpact fusion )が生起して塗料が付着(
融着)することが認められている。
そして、この付着した塗料を取り除くのに、従来はホー
ス内にシンナー等の溶剤を流し込み、長時間の浸漬によ
り付着した塗料を溶かした後、溶剤を圧縮空気で吹きと
ばす方法が考えられたが、この方法では、塗料を溶解す
る溶剤の能力に限度があるために、塗料を完全に除去す
ることは著しく困難であった。
また、別の方法として、圧縮空気を用いてホース内に溶
剤を流し込み、その内面を洗浄して付着した塗料を取り
除く方式も提案されているが、これとても完全に塗料を
除去することは不可能であった。
このように、従来のホース洗浄法は、付着した塗料の完
全除去に難点があり、且ついずれも作業性が極めて悪い
ため、実用に供されず、実際にはホースの再利用は行な
われていないのであり、使用済のホースは新品と取替え
ることが為されているのである。
本発明は、このような事情に鑑みて為されたものであっ
て、粉体塗料輸送ホース内を極めて簡単な手段によって
効率的に洗浄し、該ホースを再度使用することが出来る
ようにすることを目的とし、その要旨とするところは、
粉体塗料輸送ホースの内面に付着した粉体塗料を洗浄、
除去する方法において、該ホースの内部にガーゼなどの
通液性編織物または網秋物を挿入し、更にその前後に、
該ホース内の流れの一部を遮る部分を備え、該流体の圧
送圧力を受けて流れの方向に移送させられるように構成
されたガイド部材をそれぞれ配置すると共に、該ホース
内に流体として所定の洗浄液を交互に逆方向に流通せし
めることにより、かかる洗浄液の流れによって前記ガイ
ド部材と共に前記通液性編織物または網状物を交互に逆
方向に該ホース内を移動させ、該ホース内面をクリーニ
ングするようにしたことにある。
以下、本発明にかかる粉体塗料輸送ホースの洗浄方法を
実施するに好適な一例を示す図面に基づいて更に詳細に
説明する。
先ず、第1図は2個の圧送タンクを備えた洗浄装置であ
って、一次側エア1はエアレギュレータ2によって所定
の圧力(どこでは0. 5 kg/ffl )に設定さ
れてエアソレノイドスイッチ3に導かれる。
そして、かかるエアソレノイドスイッチ3を図示の如く
目盛(1)に合わせれば、所定圧力のエアがエアホース
4を通って圧送タンク5に導かれるようになっている。
この圧送タンク5はアセトン等の洗浄溶剤6が所定量(
ここでは約250ml)収容されて密封されており、底
部近くまで延びたパイプ7が蓋5aを貫通して圧送タン
ク5の外部においてホース取付口7aを構成している。
一方、別の圧送タンク8には同じく底部近くまで延びた
パイプ9が蓋8aを貫通して外部においてホース取付口
9aを形或し、また別のエアホース10によって圧送タ
ンク8と前記エアソレノイドスイッチ3とが接続されて
いる。
なお、図示のようにエアソレノイドスイッチ3が目盛(
I>に合わせられている間はエアホース10の末端は大
気中に開放(抜気)され、またエアソレノイドスイッチ
3が目捌■)に合せられれば、供給されるエアはエアホ
ース10に通じられる一方、エアホース4が大気中に開
放(抜気)させられるように構成されている。
また、前記ホース取付口7a ,9aの間には、粉体塗
装において使用されて粉体塗料が内面に付着した、洗浄
されるべき粉体塗料輸送ホース11が挿着されており、
そしてこのホース11の内部には、第2図に示されるよ
うに、適切な大きさ、例えば5cIrl×5cm程度の
ガーゼ布12がまるめて挿入され、更にその前後に移動
用のガイド部材13がそれぞれ挿入されている。
このガイド部材13は、ホース内の流体の流れの一部を
遮ぎる部分を備え、流体から抵抗力を受けて流れの方向
に移送させられるように構成されている。
換言すれば、該ガイド部材13は適当な断面と溶剤6が
通過する穴を有しており、該溶剤6が庄送されるとき適
当な圧力が作用するようになっているものであって、こ
の溶剤6の圧送圧力を受けたガイド部材13にてガーゼ
布12を押し、それをホース11内面に接触させ、ガー
ゼ布12、ガイド部材13を通過する該溶剤6に乱流を
起こしながら、溶剤6の流れの方向へ移動するのである
そして、このように構成されている洗浄装置のエアソレ
ノイドスイッチ3を目盛(IIに合せると圧送タンク5
が加圧され、アセトンがホース11内に圧送される。
ホース11内では、上流側のガイド部材13が強制的に
アセトン液に押され、そして該ガイド部材13にてガー
ゼ布12を押しつつ下流側に移動させられる。
そして下流側のガイド部材13がホース取付口9aに当
接して停止すれば、これに続いてガーゼ布12も上流側
のガイド部材13も停止するが、その間ガーゼ布12は
該ガイド部材13による押圧作用下にホース11の内壁
をアセトンと共に擦りつけられて移動せしめられること
によりホース11を洗浄するのである。
方の圧送タンク8にはアセトンが流入し、内部の気体は
エアホース10を通ってエアソレノイドスイッチ3より
大気中へ放出させられる。
ついで、エアソレノイドスイ゛ンチ3を目鉛■)に切り
替えると、圧送タンク8が加圧され、アセトンが逆向き
にホース11内を流れるので、ガーゼ布12は上述とは
逆にホース取付口9aより73に向けて移動させられ、
ホース11内を洗浄するのであり、圧送タンク5内の空
気はエアホース4経由大気中に放出される。
そして、かかるガーゼ布12の移動によって、ホース1
1内面に付着せる塗料は擦り取られるようになるのであ
る。
このように、エアソレノイドスイッチ3を交互に1,I
Iの切替を行ない、両圧送タンク5,8の加圧、抜気を
交互に繰り返すことによって、ガーゼ布12を洗浄溶剤
(アセトン)と共に交互に逆方向に該ホース11内を流
通せしめて、ホース11内面に摺接せしめることにより
、該ホース11の内面に付着した塗料を容易に且つ極め
て迅速に洗浄、除去することができるのである。
かかる本発明の方法(C)の従来方法(A,E3)に対
する優れた洗浄効果が第3図に示されている。
第3図は、横軸にホース内を1回につきアセトン250
ml流通させた場合の洗浄サイクルをとり縦軸に塗料付
着量(2m当りのダラム数)をとったもので、エアレギ
ュレータのエア調整圧を0.5kg/crjとした従来
方法(4)と、2. 0 kg/cfrLとした従来方
法化)とに対比して、本発明方脚0に従う洗浄結果を示
したものである。
図より明らかなように、従来方法(4),(B)では2
0サイクルの洗浄操作後においても相当量の塗料付着量
を示しているのに対して、本実施例方法(C)では僅か
に3〜4サイクルで塗料付着量は急減し、略5サイクル
で最低限となることがわかる。
なお、上記例示の具体例は本発明方法の実施に最も好ま
しい一例であるが、本発明はこれに何等限定されるもの
ではなく、当業者の知識に基づいて種々なる変形・改良
を加えた態様で実施し得ることは言うまでもない。
例えば、ホース洗浄用のガーゼ布は入手容易なものであ
るが、これに限らず通液性のある編織物または網状物で
あれば良く、また洗浄液としては洗浄効果の大きなアセ
トンを用いたのであるが、その他の洗浄溶剤であっても
何等差支えない。
また、ガイド部材も、図示の形状に制限されるものでな
く、ホース内の流体の流れの一部を遮ぎる部分を備え、
流体から捗抗力を受けて流れの方向に強制的に移送させ
られるような形状であれば、其他の形状であっても何等
差支えないのであり、更に例示の如くガーゼ布12の前
後に配されるガイド部材13、13を別体とする他、所
定の距離を隔ててそれらを−・体的に結合したものであ
っても何等差支えない。
以上詳述した通り、本発明に従う洗浄方法によれば、従
来完全実施が不可能であった粉体塗料輸送ホースの内面
に付着した塗料の洗浄、除去が容易に短時間に実施可能
となり、これによってかかるホースの再使用が可能とな
ったのであり、しかもホースの長さに制限されることが
ない利点がある。
また、装置としては圧送タンク2個とガーゼ布等の通液
性編織.物または網状物と移動用のガイド部材等を絹入
和た簡単な装置で、比較的低圧のエアで洗浄効果をあげ
ることができ、極めて経済的且つ能率的な洗浄方法と言
うことができる等の数々の利点を有しているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するに好適な装置の一例を示
す正面説明図であり、第2図は第1図のホース内の挿入
部品を示す要部断面図である。 第3図は従来方法と本発明方法の対比における塗料洗浄
結果を示す図表である。 6:アセトン(洗浄液)、11:ホース、12:ガーゼ
(通液性編織物または網状物)、13:ガイド部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉体塗料輸送ホースの内面に付着した粉体塗料を洗
    浄、除去する方法において、該ホースの内部にガーゼな
    どの通液性編織物または網秋物を挿入し、更にその前後
    に、該ホース内の流体の流れの一部を遮る部分を備え、
    該流体の圧送圧力を受けて流れの方向に移送させられる
    ように構成されたガイド部材をそれぞれ配置すると共に
    、該ホース内に流体として所定の洗浄液を交互に逆方向
    に流通せしめることにより、かかる洗浄液の流れによっ
    て前記ガイド部材と共に前記通液性編織物または網秋物
    を交互に逆方向に該ホース内を移動させ、該ホース内面
    をクリーニングするようにしたことを特徴とする粉体塗
    料輸送ホースの洗浄方法。
JP55108027A 1980-08-05 1980-08-05 粉体塗料輸送ホ−スの洗浄方法 Expired JPS5848236B2 (ja)

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