JPS584697A - 軸方向移動を選択された範囲内に拘束するブロツク装置 - Google Patents

軸方向移動を選択された範囲内に拘束するブロツク装置

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JPS584697A
JPS584697A JP57085046A JP8504682A JPS584697A JP S584697 A JPS584697 A JP S584697A JP 57085046 A JP57085046 A JP 57085046A JP 8504682 A JP8504682 A JP 8504682A JP S584697 A JPS584697 A JP S584697A
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JP
Japan
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propeller
boss
locking member
shaft
boat
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JP57085046A
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English (en)
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ハインツ・ピクル
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Volvo Penta AB
Original Assignee
Volvo Penta AB
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B3/00Key-type connections; Keys
    • F16B3/04Key-type connections; Keys using keys formed of wire or other flexible material, to be inserted through an opening giving access to grooves in the adjacent surfaces of the parts to be connected
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H23/00Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
    • B63H23/32Other parts
    • B63H23/34Propeller shafts; Paddle-wheel shafts; Attachment of propellers on shafts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/26Brasses; Bushes; Linings made from wire coils; made from a number of discs, rings, rods, or other members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/06Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2326/00Articles relating to transporting
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  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、軸方向移動を選択された範囲内に拘束するプ
賞ツタ装置に関するものである。
さらに詳しく言えば、本発明は円筒形状肉量を有す為開
口に設けられえ第1物体と該開口に嵌合する円筒形状外
壁を有する第2物体との閾で輪方肉の移動を零範囲を含
めた選択され九範囲内に拘束すA!I置に関するもので
ある。この装置においては1円周方向の溝が前記内壁お
よび外壁にそれぞれ並列に設けられ1円周方向のチャネ
ルに互い番ζ嵌合し合い、入口を通してそのチャネル内
に鎖錠部材が導入される。前述し九種類のプ四ツタ装置
は1例えばム、−ムーによって1978年10月3日に
出願されたフランス国特許出願第243a19s (7
828175)号に記載されている。この特許出願によ
れば、2つの溝と、チャネルに導入される密に成形され
た細長いつる巻ばねか複数のゆるい球のいずれかとによ
って、高圧容器のカバーが容器の本体に着脱自在に4L
如付けられゐ◎同様な装置がC,ム、夏−r!−島金社
に対して197s年10月15日に特許され九7ランス
園41IIIf纂75.06259にも記載されている
本発明の目的は、前述し九装置を改嵐することにTol
、%に船舶推進装置に使用し丸さいに生じる非常に大急
〈変動する(強さおよび方向)応力に耐えることができ
るように装置を改嵐することlこある。変更実施例にお
いては、鎖状部材は耐食性がまければならず、を九、事
故等によってそれがチャネル等から外れたときにrJ&
帰で龜るようにするために水よシも小さい平均密度を有
していなければなら彦い。
本発明の別の目的は、二次排気ガス排出の新規な構造な
らびに水および大気の影響から防1されないttでプロ
ペラ・シャフトをkliLn外すことがで龜るプロペラ
の新規な構造ばかシではなく、押出しt九は零引装置に
も適用で龜る多能なプロペラを提供することにある。
菖1wAは、不発明に4とづくブツシャ・プロペラ(籐
14図参照)を有する二重駆動機の前進ダハヘラ24ム
がプロペラ・シャフトのボス20にいか〈取1付けられ
るかという構成が示されている。プロペラ・グレード2
5はボス20から外側に延びている。零引グロベラ(菖
15図のグーベラ241参II)を有する二重駆動機の
後進プロペラは同様な仕方で装着される。2つのプロペ
ラの5らの一方用の内側プロペラ・シャ7)10/は他
方用の中空外側プロペラ・シャフト1び内に配置される
。シャ7)10’は中間ボス2到こよって4LjI8ま
れでいる。中間ボス23は、金属製の剛性内側管状カバ
ー236と金属製の剛性外側管状カバー25にとの間に
配置されてこれらに取ル付けられ九ゴム製スリーブ25
kからで龜でいる内側管状カバー256は非回転状態で
スズライン21によって中空外側プロペラ・シャフト1
!に接続される。シャ7)10’には対応するスプライ
ン25e’C第16図)が設けられてぃゐ。カバー23
hの外I! (Ifi)には壌状円屑溝11c(内側溝
)が設けられ、tた。グ四ベラ24ムのボス20の開口
20mの内1!20 /内には共働す為積状円J111
12ICが設けられる。プロペラ24ムがシャ7)10
’に装着され九と麹、プロペラ24ムは1111#およ
び21#が並置されかつ円肩内匈チャネル【を一体にな
って画定する位置にも九らされる。ボス2oに設けられ
た入口22を通してチャネルに内に鎖錠部材3oムが導
入される。ス/’ 5472 S #b 2 S ’−
25’ 、25 d’カV’r7)10’からプロペラ
24ムまでトルオを伝達しt九、鎖錠N#SOムはプロ
ペラ24ムからVタフト1!まで押付けまたは翠引力を
伝達する。この力は慣用の仕方でさらにボート全体に伝
達される0鎖錠部材50ムは、軸方向に貫通する穴31
轟を有する複数の剛性りンク部材31−からで龜ている
。リン戸部材51−は貫通穴!11kに可撓ケーブル5
2が挿通される。
第2図にかいては、2つのリン戸部材5!・51/が僅
かに異なる形状で拡大縦断面で示されている。両リンク
部材は、溝21110 jEms 21g’、と同じ曲
率半径ピを有する外側巴弧状部51#とおよび溝11#
の底部11〆と同じ曲率半価lを有する内側円弧状部3
1jとによってiの断面を画定される。II#およびリ
ン!部材の断ll1i形状が例えば第S図に示すよう*
jlj!F形のような・平行四辺形である場合には、円
弧tIk鋒は円筒潜函の輪郭を一定する。前記断1ll
i形状が想儂纏qIで示すように円形である場合には%
8弧状部31#、51mは同−面内にある2つの円濃体
l!1面を画定する。
各リンク部材の#1面31#、51−〆は、2つの円崗
円弧部の共通中心に関して平らで放射状である(第1図
のリンク部材61幻こ示すようにわずかに丸みを付けら
れ九二ッジt−有している)か。
リンタS材31/に示すように1着しく丸く形成されて
いてもよい。1つのj11I@部材30ムは1種を九は
2機のリンク部材からで龜でいてもよい。
81図によれば、例丸ば多−ケーブルのよう碌ケーブル
62の一端は端子ビード52mによってリンク部材31
gによって形成される端子部材に止められ、を九、その
他端はねじ35gが設けられていて入口22G+Dm内
のねじ221にねじ込まれるプラグの形体をした取付は
部#13に止められる。
第4図には、ねじ55によって外側円筒形状カバー25
杓こしつか)と固定される取付は部材34の別の実施画
が示されている。ケーブル32には別の端子ビード52
kが設けられ%また。穴54gをかいして部材64に導
入されることもで龜る。入口22′はゴム製押入体36
および外側剛性スリーブ56′によって被覆される。
第5図およびallI6図には、複数の平行な刻み15
4を有する酢#!41IIijIlのようなゲラステッ
ク材料製の欅から構成され九鎖錠部材501が示されて
いる。刻み134の付近においては棒の断面積tは通常
の断面積qよ)も看しく減少させられ、これによp2つ
の隣接する刻み134の間で可傭ブリッジ131eIに
よって連結された本質的に剛性リンク部材161Cが帰
られる。このよう表ブリッジは鎖錠部材の外周まえは内
局に原理的には配置されてもよい仁と、す々わら刻みが
円周のうらの一方にのみ設けられかつ第5図に示される
ものよりも聞くつくられることは容易に通解されるであ
ろう。
鎖錠部材30皇は、互いに部分的に電なシ合うテーパ形
状をした端部リンク部材131d、151−を有してい
る。フック形状の装着工具35の九めの係合手段を構成
する開口131 d’がリンク部材1311tに設けら
れる。入口22gは、ボス20の中心からもわかるよう
に約45°の円弧にそって長手方向に延びている。好ま
しくは、@錠g材5011は水中に沈まないように、水
よりも比重の軽いプラスチック材料からつくられる0鎖
錠よ)も軽い比重であることが好ましい。
鎖錠部材30Bばか夛では碌く、溝11 e′。
21/(第6図)は、底が例tば85°の台形の断面形
状をしていてもよい。N11C’、21〆は、所定の拘
束された範囲内で軸方向移動を軒すべ龜鎖錠部材曇こ関
する場合よシも広い(す碌わら、プロペラ・シャフト1
0’、10’の方向に大寸法を有している)。組立の際
には、鎖錠部材30Bが手か好ましくは装着工具354
こ工って導入される(分解するさいには項す除かれる)
。運転の際には。
第6図に示すように、ボートの前進、a動を行うために
プロペラが回転を開始するや否中、ボス20は推進カム
によって前進され、ボートの抵抗Bによって反作用を受
け、第6図に示す位置にシャフト10I上を移動する。
第6図かられかるように、入口22mが轟かれていない
ままになってい九としても、鎖錠部材501はチャネル
に内に安全に保持され、遠心力Cによって外れることは
ない。
後退するさいには、同じ過程が逆方向に起る。休止のさ
いには、遠心力が作用していないと麹、プロペラは溝と
鎖錠部材との間の幅寸法の差番こよって与えられる範囲
までシャフト上を移動する。プロペラのこの軸方向への
限られ九移動自在性は。
軸移動を軒すスプラインによって与えられるトルク伝達
と干渉せず、それが静止関係によって腐食および超過を
防止する慟睡をするので、非常に有効である。したがっ
て、第7図にもとづいて、プロペラ・シャフト10上の
肩部10Cとボス20Cおよび開口20α内の肩部20
ffとの間に膨張ばね12を設けることが好ましい。こ
の場合、駆動力が作動し終るや否や、ばね12がプロペ
ラをシャフト10上で押し戻す。第7図では明確に示さ
れてはい碌いが、スプライン結合は開口20gの例えば
全右手側にそって延びる。さらに、187図からもわか
るように、外側円周$121.C’はボス200全長り
の中閲すなわら、J:!lI正確にはボス20の間口2
01の全長の中心に配fIIL′:5れ、これによ如、
 jll 2図からjlN5図までにかけて後に詳述す
るが、1m3じプロペラによる翠引のと麹の押付けも同
様にできるように装着されえるという利点がある。
#R面形状が内側円1llIvN#の底から外側円周溝
の底に向かつてテーパが付けられている場合には、前記
の安全効果を達成するために、 @JPよび鎖錠部材は
台形断面以外の形状をしていてもよいことはm聯される
であろう。もらろん、このようなテーパ形状も1111
図の鎖錠部材3oムととも使用で龜ゐことは明らかであ
る。一方、鎖錠部材50Bは、例えば円形ま九は方形の
ような他の適轟な断面形状であってもよい。前述の拘束
された軸方向移動を帰る丸めに、前記溝のうらの1つだ
けが鎖錠部材よ)も広く逢っている必要があることは認
められるであろう。
船舶船外推進装置において、排気ガスを中空プロペラ・
シャフトおよび中空プ寵ベラ・ボスをかいして排出する
こと、ならびに、後退時にシャフトがプロペラによって
−〈ぶん押し出され、1m1時にグーベラ・ボスを通る
#気が遮断されるようにシャフトを軸方向に限られ大量
だけ延ばして鰻看することは周知である。このll由は
、11に動力向と逆に作用する排気ガス噴流は、駆動機
能を減することに!為。第8図にシいては、この問題が
新規な方法で解決されている本発明の夾施鈎が示されて
いる。図面の上半分には前進時の状膳が、まえ図mlの
下半分には後退時の状態がそれぞれ示されている。
船外駆動装置の下方エエット40の最下部においては、
駆動シャフト17.ベベル・ギヤ45によって回転駆動
されるプロペラ・シャフト10が固定される。そこに装
着されるシャフト10およびプロペラ24は前進のため
の矢印1方向かt九は後退の九めの矢印Gの方向に駆動
されることかで龜る。この目的の丸めの逆転手段は当該
技術においては周知であシ、不発#Jの範囲外のもので
ある。
プロペラ24には、第1図に関連してすでに述べ丸よう
に、m性内−カバー231、ゴム製スリーy25h、H
性外懺カバー23轟かb−aる中間ボス部材25′が設
けられている。剛性外側カバー25には、jll3の剛
性カバー23−に4Lp囲まれて中央9閏で環状チャネ
ル25kを画定する。半径方向リプ23/はカバー23
7.2511を互いに接続する。
排気ガスはモータ16(第17図)下方エエット40の
垂直ダクト41を通シ、矢印舅の方向に導びかれる。垂
直ダクト41の下端は、プロペラ・ボスのチャネル25
kに遅過する濡状グタト41′に変わる。ボートの前進
時には、排気ガスはチャネル234を通って矢印りの方
向で水中に排出され続ける。ダクト41′とチャネル2
3&とが接続する箇所では、ラビリンス・V−ル41a
′が溝内に設けられ、その溝内では、4@時に排気ガス
中に含まれる水分が遠心力によって除去される。
これによ)、MI道時に排気煙道はこの箇所で確実に密
封される。
内側円周#111〆は第5の剛性カバー258の外壁に
設けられ、ま九、鎖fii部材50Cのリンタ部材15
1Cの幅よ)もいくぶん広く、このため鎖錠部材は台形
の輪郭でおる一合にも導入されることがで龜る。ボスの
穴の壁の外側円周溝21〆は、M錠部材よシも例えば2
倍以上も非常に大置くなっている。前進時暴こおいては
、プロペラ24は矢印ムの方向に押しかつf[の上半分
に示す位置を占める。ダクト41−とチャネル23&と
は互いに逼通し、そして、プロペラの軸方向の押付力は
釧錠部1itsoeをかいして第3のカバー254に、
半径方向リプ251をか−して外側カバー2s杓ζ、内
儒カバー256の肩s23/をかいしてこの内儒カA−
25に、最後にシャフト10の傾斜層1s10#をかい
してシャフト10に伝達される。小さい関41.  I
’、 I’があ゛いている えめに1相対回転をする部
゛墨量に摩擦な生じ碌い。
トルタは、シャフト10から、Vヤ7ト10と内側カバ
ー231との間のスプライン10kをかいし、中間ボス
23おlび半径方向リプ254をがいし、第5のカバー
2!1mとプロペラのボスとの関のスプライン25C/
をがいしてプロペラ24に伝達される。
後退時においては、プロペラ24は矢印lの方向に引つ
張シ、その結果、擲11F’、21〆の幅によって軒さ
れる量だけ図面の下半分に示す後退位tまで軸方向に移
動される。肩部10Cの機能はシャフト10のねじ付き
端子部分にねじ係合されるナラ)11によって引き継が
れる・前記の軸方向移動をかいして、環状排気口2がプ
ロペラ・ボスの前方縁につくられる。水分はチャネル2
S4を貫通し、より正確に言えばチャネル23d内に押
し出され、排気ガスをこのチャネルから前進させず、そ
の丸め排気ガスは矢印1の方向に偏向され、排気口Rか
ら排出される。矢印りの方向にチャネル23IL内に押
し出された水分も排気口Hから排出され、排気ガスの排
出を促進させる第8図かられかるように1本発明にもと
づく構成によって、シャフト10は水およびその有害汝
作用から有効に絶縁された部品によって包囲される。方
形断面を有する開口$26’は、プロペラ・ボスの後方
外側ボスにおいて、例えば湾曲し九軌道にそって駆動す
るさいにグーペラの領域内に気圧によって押し込まれる
排気ガスの防一手段として設けられる。
拘束され丸軸方向の動電を帰るために、内側溝は他のも
のよシも広くつくられるか、または両溝が伺えば第6図
に示す工う番こ鎖錠部材エルも同じ程度に広くつくられ
てもよい。拘束され丸軸方向の動電を帰る観点から、#
lシよび鎖錠部材は任意の断面形状であって−よい。例
えば、第9図番こ示す工うに、鎖錠部材10Dは円形断
面、すなわら円環状リンク部材を有していてもよい。
菖10図および@11図においては矢印ムの方向壷ご駆
動しかついわゆる航海鉛量の船内性駆動機(B−駆動機
)Iこよって推進されるモータ・7ボート15が示され
ている。この場合、下方ユニット16g、16Aはボー
トの底から横木15ムの前方に突出している。第11図
の駆動装置の詳細な4、aが第17図において拡大して
示されている。
謳10図には押出しプロペラ装置が示され、また1票1
1図には宰引プロペラ装置が示されている。
本発明によれば、同じプロペラが一実施例に用いられて
もよい。これによシ生産費はかシでなく貯蔵費も低減で
龜る。従来、プロペラ・ブレード25の上に11工ツジ
25m(第12.13図)が常に上RIIに碌ければ碌
らないので1両位置に同じプロペラを使用するととは不
可能である。したがって、プロペラは回転されない。#
112図および第15図において、拡大して示すように
、下方ユニット16g、16Aは駆動シャフト17、ベ
ベル・ギヤ45.プロペラ・シャフト10からできてい
る。
第12図から第15図までのすべてのプロペラにはボス
20が設けられ、ボス20は第7図に示すものと同様に
ボスの長さの半分(L/2)に設けられ九九側F1周#
21dを有している。ボスま九は少なくともそれらの中
心開口は仮想面8に関して対称である。仮想面SはL/
2の長さの位置においてプロペラの回転軸M(第15図
)に関して直角に延びているので、プロペラは菖12図
に示すように下方エエツ) 14 @e)a方かt九は
第15図に示すように下方ユニット16ho一方に装着
されて一工い。
流線形端子キャップ25轟はグーペラ・ボスの前面20
ILまたは20杓こyvt付けられるように設けられる
。これらの面のいずれも自由になされている。キャップ
25hはボス20に固定されるか、第8図のナツト10
II−と同様にプロペラ・シャフト10に固定されても
よい。
第15図および第16図においては、第8図に詳細に示
されたものと同様に二重プロペラ24ム・24Bをもつ
下方ユニット16/、16シを有している。下方ユニッ
ト16”、16シはユニツ)16g、16Aに代えてボ
ート15に装着されてもよい。二重プロペラ駆動装置に
おいては、グレードの形状に関して両プロペラが同一で
あってはならないという別の困峻表問題に直面する。
し九がって、押出して用いられてい九同じ組のプロペラ
が翠引用に使われ九とき、上fLIiiグロペラ24ム
は上流側になければならず、tた。下流側ブーペラ24
Bは下流側に々ければならない。
このことは、ある実施例においては各プロペラが下方エ
エットに城も近くにあシ、ま九、別の1!施例ではそζ
から最も遠くにあることを意味する。
本発明によゐ場合でも、異なる形状のグレードを有する
J4々る形式の2つのプロペラが使われなければならな
い。第14図のプロペラ241として用いると龜には、
第1図のシャ7)10’のよう碌内側シャフトにプロペ
ラを装着するさいに、または第15図のプロペラ24B
として用いるさいに第1図のシャ7)1(7’のよう表
外側シャフトにブーペラを装着するさいに、々んらの差
異を設けることを必要とし碌い。菖16図によれば、外
側シャ7)11yに嵌合する中心開口27′を有する中
間ボス部材23.内側シャ7)10’に嵌合する小直径
の中心開口27/を有す不同様な中間ボス部材2 S’
が設けられる。両部材における開口にはスプラインが設
けられ、同様に両シャフトにもスプラインが設けられる
。プロペラが装着されるべ龜シヤフ)Kよって、各中間
ボス部材23まえは2 S’が用いられる。
第12図から第16Eまでの実施例においては菖16図
の10′%1ゲOような実質的番ζ水平なプロペラ・シ
ャフトは、それらが押出し駆動を行うように後方にま九
は零引駆動を行うように前方〈ベベル・ギヤ45から央
出しているとしても、同じである。
第17図においては、菖11図に示すものと鎖似の下方
ユニット16シを有する零引推進装置を装着すゐ最適方
法が示されている。ボート15の底表しで、水密箱14
内にモータ・エエット13、上方ベベル・ギヤ44、少
々くとも1つの押出しグーペラから碌る航海鉛層の船内
外推進装置を装着することは周知で6つ九。このような
構造は修理等の丸めの着脱を容、易にする。本発明にも
とづく零引グ藁ベラ構造を用いることによって、これは
押出し推進のために設けられているものと同じプロペラ
によって容易に準備されるが、矢印ムの方向への414
の相尚の短縮が1箱14をかいして全体の組立を低下さ
せる可屈性を生じさせずに、なされる。その理由は2牽
引プロペラ24ム、24Bは押出し駆動構造に対比して
(第10図および第11図にくらべて)任意の追加の長
さ9閏を占めることが碌いからである。
23.23’、23′のよう汝中間ボスN5材からまる
すべての実施例においては1例えば修理のためにプロペ
ラが4jシ外されたとき中間ボス部材がブーペラ・シャ
フトに残され九ま−にあるが、tたはボス部材がプロペ
ラに追従してもよい。ボス部材がシャフトに残っている
と色は、水と大気基ζ露出する有害な作用からシャフト
を保護する。
本発明にもとづく鎖錠W6材は、スプラインまたは他の
回転防止手段との接続なしに用いられるが、まえは回転
軸受として用いられてもよい。この回転軸受は1例えば
軸受金属(無摩擦金属)からなる第1図のリンク部材3
1gと潤滑剤が充満され九チャネル五によってまえは1
11図のリンク部材!111もしくはいわゆる自己f4
1’ltプラスチック材料からなる第5図の131によ
って構成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にもとづく二重プロペラ駆動機用ボート
・プロペラの中央部の横断面図。嬉2図は第1図の2つ
の異碌るリンク部材の拡大縦断面図。第3図は第2図の
厘・−1面からみえ断面図。 第4図はsg1図の装置の別の実施例の部分の横断面図
@j15図は本発明の別の実施例の横断面図。 第6図は第5図のW−w面からみた拡大断面図。゛第7
図は不発明番ともとづくプロペラ・ボスの中央部の縮小
縦断面図。第8図は本発明のさらに別の実施例の縦断面
図。第9図は第8図の実施例の愛更詳細拡大図であって
第8図と同じ面からみえ断面図、第10図および第11
図は本発明の応用に適し九毫−タ・ボートを示す。11
12図および第13図は第10図および第11図にもと
づくボートの下部工エツトの拡大側面図、纂14図シよ
び第15図は1s10図および第11図に屯とづ〈ボー
トの下部為エツトの2つの別の実施例であって第12W
Aおよび第1S図と同様の縮尺の側面図。 1s16図は本発明にもとづく2つの開運し九中間ボス
および二重プロペラ・シャフトの縮尺平面図、第17図
はj115図にもとづく下部ユニットによって浮揚され
九と亀の11111図のボートの一部拡大側面図。 10…プaペラシヤフト 11#、21#・・・溝 20…ボス 25.25’・・・中間ボス 24.24ム、241・・・前進プロペラ25・・・プ
ロペラ・グレード 30ム、1!I−・・鎖鋺部材 31m、131?−・・リン戸部材 32・・−クープル 特許出願人 ボルダ・ペンタ譬アクチェボラ−L グ 代通人 弁理士 下  坂  ス  擢  子図面の浄
、堅(内容に変更なし) 手  続  補  正  書  (J式)昭和57年8
月5日 特許庁長官着 杉 和 夫 殿 1事件の表示         J 事件との関係  畳許出a11人 ポルポーペンタ・1タチェ−ツー1 4代 理 2人 〒105 東京都港区愛宕−丁目6番8号 #O浄畳(内容に魔直なし) χ補正c内s   sw通) 手続補正書 昭和57年8月5日 特許庁長官ams*  殿 昭和57年 畳 許  願第85044号事件との関係
 4I詐出願人 ポル#eベンー@1クテエポラ−! 4、代  理  人  〒105 東京都港区愛宕−丁目6番8号 1j61Fa*m1llJ 40m111゛χ補正の内
容 (υ 本絨轡許饋車の範囲の記載を別紙の通)補正す為
。 (2)本願−細畳の記載中1次のよう門ζ補五する。 (真)(行)(補 正 前)  (補 jE  *)1
217   義着工AM5  611着工具1sa12
19〜20.ポス20・・・覗デの −削 除 −11
14義着工^As   M着工^1sa15 1 全j
&ム     全長j 17   7   kA−251−234力A−15A
s 24#I   14  チャネル2墨d  チャネ
ル21−111 11  ’jlA−2541−一25
41   14  M4111.1’、f   n4R
1、J’s  I’l  ル  中Mポス2s   中
間ポス2vyz9プ254    1プ23/ 1!   1  カバー216     ★パー218
#    12  21jを貫jk    li&を買
遥1?   Is   dp5ilc&内iζ#14?
−2本に2sd   f!車623&21 16  半
分(L/2)    半分Cl/2’)21  17 
  $21     11121#’21  19  
 &/2の艮11    l/2のi書22 6 前向
20&重えは 曽*20−まえは20轟       
20# #    11   JlljEおよびIE  ji1
41Q*よび菖16m11511 〔特許請求のl#l!囲〕 (1)円筒形内側壁を有する開口を形成され九第1物体
(2)と、前le開口に嵌会する円筒形外**を有する
菖2物体四との間で選択され九範局に軸方向移動を拘束
するブ胃ツタ装置において、4働および内側円周11(
11t、21e)が前記内側および外側膣内でかつ互い
に円周チャネル(tjを形成する菖列位置にそれでれ設
けられ、該チャ本ル内に入口−を通して鎖鋺部#(50
ム)が導入され、鋏鎖錠部材は単独の凰エツトを着脱す
るさいに互いに拘束するようV−秦IjRされ九複敏の
大自〈て剛性のある別個に分離し走り71部fit (
51m、 151C)を有していることを籍愈とし九プ
費ツク装置(!り鑓紀りン夕5IItが中径方向に前記
チャネルと輿質的に陶じ寸法を有し、まえ、断面形状が
外@篩の底と同じ曲寧手径(rつを有する外側円弧部分
(31#)とおよび内側溝の鷹と同じ曲率牛後(r′)
を有する内側円弧部分(51d)とによって円周方向に
拘束されることを特徴とする特許請求の範1!1llI
(1)項記載の装置。 (3)  各リンク部材が軸方向貫通穴を有し、可m性
ケーブルS材@がすべてのリンク部材の開口を通)その
一端が第1端子部材(31m>にjlj)付けられ、そ
の他端が篇2端子KW鉤に取り付けられることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)jJま九は菖(2)項記載
の装置。 14)端子部材の一方が前記2つの物体のうもの一方に
ねじ結倉(228,5SM、35)によって縁続てきゐ
ようになっていJlことを特徴とし九41軒請求の範i
mgt(支)項記載の装置。 (5)  鎖錠部材は縮小断面の面積を画定する複数の
頗与(114)が設けられ九プラスチック製の棒によっ
て構成され、各リンク部材は隣接する2つの刻み間でか
つ全断面面積(噂を有する長さ部分が設けられているこ
とを特徴とする特許請求のII!囲菖(1)項記載の装
置。 (6)  棒係會部材(1314りの端部の少なくとも
一方には装着工に纂玉〕、設けられ、該工^は前記入口
をかいして前記チャネル内lこ導入され、特に鎖錠S#
の堆外しを容易−こするととを特徴とし九譬許請求の1
18111(5)J[記載の装置。 (7)  曽記νン夕Il#の断面形状が平行四辺法1
九は會y#形状をしてい為ことを特徴とする特許請求の
Ii!II!l第(1)項から(6)項tでの任意の一
項記載の装置。 ((転)−紀円周溝(11’、21#りの少なくと%1
りは軸オ肉に)において前記リンク部材よ〕も広く壜っ
ていゐので、軸方向のプ曽ツタが所定の一一選動員昇を
生じることを特徴とする特許請求O範囲第(1)J[か
らII(〕)盲での任意の一項起歌O装置。 (匍 前記鎖錠Il#は滑動軸受として動作すゐの番こ
適し、軸受金属ま九は自己潤滑ゲラステツタからなって
いる仁とをIl#−とし九特許請求1t)8818(υ
項IPら厘(8)項までの任意の一項紀@0装置。 −鍵記2つの物体間の回転1動をプ胃ツクする別の手段
(2S d)が設けられていることを特徴とし九畳許請
求の範囲第(1)項から嬉(9)項までの任意の一項記
載の装置。 ■ ポート・プロペラ(2)のボスにグーベラ・シャフ
ト鱒を阻止するようにtlJllされ丸さいく、外側8
馬壽がゴスの軸方向長さの中心に設けられて22の回道
位置にプロペラを偏着で龜ることを特徴とする特許請求
の範fill(1)項から薦も・項資での任意の一項記
載の装置。 ■ 排気lゴスをゴスをかいして排出するようKlmト
−プレベラのゴスにプロペラ・Vヤアトを阻止するよう
Klmいられ丸さいに、前記自由這拳@昇はプロペラが
後退駆動の位置にあると龜に、ボスの前縁で別の排出口
を開放する寸法につ(&れていゐことを特徴とする特許
請求の範囲11(8)項資九は嬉(9)項記載の装置。 (2)外側ンよび内側カバーを有する中間ボス部材を設
ケbtLえポート・プ醒ペラのゴスにプレベラ・シャ7
)をプ謬ツタする丸めに使鳩するさいに。 内側円馬連が前記外個カバー&C設けられ、スプライン
結会が前記内側カバーに設けられていて、グ胃べ予をI
IE)外すと龜に中間ボスS#がグロベラーrヤフ)に
またはグーベラのゴスに残され為ことを特徴とする特許
請求の範8111(1)項から第(2)項までの任意の
一項記載の装置・ 鱒 鎖錠部材が水に浮くよ51k水よ)も軽い比重な有
していることを特徴とする特許請求の範l!1篇(1)
項からgo項までの任意の一項紀載の装置。 −曽1録(25g)を有するグーペラ・ブレードとおよ
びグーペラ・シャ7)(10,1区11)’) Miの
10を有す為ボス部分(2)を備え九ゼート・1票ベラ
(24,24ム% 241)番とおいて、鍵記ポス關口
の鐘内+t4p々〈と−1分的に可*1鎖鋺部#(sO
ム%501)の一部分を頃審す為外側円馬梼が設けられ
、該鎖@H#の弛の部分はグ曹ベラ・シャツ)のIIm
の対応ずゐ円周溝内に釈容され、入口(2)は並列位置
に前記2つの溝によって画i1畜れる内側チャ本ルに)
内にIIi紀鎖fi4IIl材の導入な可能にするよう
に前記lス部分番ζ設けられてい纂ことを特許とするl
−ト・グIべ予。 −外側円局壽が鍵記ボヌ開口の申分の長さQ4に配置さ
れ、1111ポス開口がグーペラの軸に)に対して−直
に#g半分の最さで延びている画(句に関して対称であ
って、グーペラが押出゛しまえは寧引推迩を行うように
選択的に装着され、曽オ縁が両者の鳩舎に1滝側にある
ことをlIi砿とする特許請求の軸II第一項記載の&
−)・プ冒ペラ。 (至)中心開口を有する外側カバーおよび内側カバーに
中間電ス部#(2L21りから*b、前記鍵記円屑溝が
スプライン装置と一体く外側カバーに駄けられ、別のス
プライン装置が前記中心開口に設けられ、2つの中間ボ
ス部材が同じ外側カバー寸法ではhゐが前記中心開口の
異なる直径を有していて二重プ買ぺ9纏進羨置の外側ま
九は内側ブーベラ・シャフトを嵌会頃害することを**
とし九特許請求の範囲第(至)項記載のボート・グーペ
ラ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  円筒形内1lniを有する開口を形成された
    第1物体(至)と、11tl配開口に妖合する円筒形外
    側壁を有する第2物体(至)との間で選択された範囲に
    軸方向移動を拘束するプpツクW装置において、外11
    JPよび内側円周溝(11e、 21#)が前記内側お
    よび外W壁内でかつ互いに円周チャネル(勾を形成する
    並列位置にそれぞれ設けられ、該チャネル内に入口に)
    を通して鎖錠部材(50ム)が導入され、該鎖錠部材は
    単践のユニットを着脱するさいに互いに拘束するように
    接続された複数の大きぐて剛性のめる別個に分離し九リ
    ンク部材(511,131C)を有していることを%倣
    としたブロック装置う (2)  前記リンク部材が半径方向に前記チャネルと
    実質的に同じ寸法を有し、tた。断面形状が外1il1
    1111Iの底と同じ曲率半径(4’)を有する外側円
    弧部分(31e)とおよび内側溝の底と同じ曲率半径(
    rI)を有する内情円弧部分(5111>とによって円
    周方向に拘束されることを特徴とした%1FFthl!
    求の範囲第(1)項記載の装置。 (3)各リンク部材が軸方向貫通穴を有し、可傭性ケの
    他端が第2端子部材(至)に#i夛付けられることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項を九は第(2)項記
    載の装置。 (4)端子部材の一方が前記2つの物体のうらの一方に
    ねじ結合(22g、56g、55)によって接続できる
    ようになっていることを特徴とし九特許請求の範v!i
    第(3)項記載のa at 。 (5)゛鎖錠部材は縮小ll′i画の面積を画定する複
    数の刻み(154)が設けられたプラスチック製の欅に
    よって傳成され、各リンク部材は隣接する2つの刻み間
    でかつ全所ri7J面積(匂を有する長さ部分が設けら
    れていることを%値とし九%軒請求の範囲第(1)項記
    載の装置。 (6)棒保合部材(131jつの端部の少なくとも一方
    には装着工具(至)が設けられ、該工具は前記入口をか
    いして前記チャネル内に導入され、¥iに鎖錠部材の項
    外しを容易にすることを特徴とする特許請求の範囲第(
    5)項記載の装置。 (7)前記リンク部材の断面形状が平行四辺形ま九は台
    形形状をしていることを特徴とし九%In請求の範囲(
    1)項からt6)項までの任意の一項記載の装置・(8
    )  前記円j11#I(11”b21cりの少なくと
    も1つは軸方向(4)において紡記すンタ部材よ〕も広
    くなってけるので、軸方向のブロックが所定の自由、運
    動限界を生じることを特徴とし九特許請求の範囲第(1
    )項から第(7)までの任意の一項記載の装置。 (9)  前記鎖錠部材は滑動軸受として動作するのに
    適し、軸受金属ま九は自己$i?tゲラステツタから唸
    っていると1とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    から第(8)項までの任意の一項記載の装置。 aQ  前記2つの物体間の回転運動をブロックする別
    の手段(2S d)が設けられていることを特徴とし九
    特許請求の範囲第(1)項から纂(9)項までの任意の
    一項記載の装置。 α珍 ボート・プロペラ■のメスにプロペラ・シャ7H
    1を阻止するように使用され丸さいに、外側円II@溝
    がボスの軸方向長さの中心に設けられて2つの可逆位置
    にプロペラを装着で救ることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項から第CIIJxまでの任意の一項記載の
    装置。 働 排気ガスをボスをかいして排出するようにボート−
    プロペラのボスにプロペラ・シャフトを阻止するように
    用いられ丸さいに、前記自由1動限界はプロペラが後退
    駆動の位置にあると1と、ボスの前縁で別の排出口を開
    放する寸法につくられていることを特徴とル九特許請求
    の範囲第(8)項ま九は第(9)項記載の装置・ (至)外側および内側カバーを有する中間ボス部材を設
    けられ九ボートープ四ベラのボスにグーベラ・シャフト
    をプ四ツIする九め1こ使用するさいに。 内側円II4#lIが前記外側カバーに設けられ、スプ
    ライン結合が前記内側カバー#C設けられていて、プロ
    ペラを皐夛外すと亀に中間lスS材がプロペラ・シャフ
    トにまえはプロペラのボスに残されることを特徴とした
    特許請求の範囲$1 (1)項からaI四項までの任意
    の一項記載の装置。 a番 鎖錠部材が水に浮くように水よりも軽い比重を有
    していることを%値とした特許請求の範囲第(1)、項
    から第an、aまでの任意の一項記載の装置。 (至)前方縁(25g)を有するプロペラ・ブレードと
    およびプロペラ・シャ7 ) (10,10’、 10
    ’)用の開口を有するボス部分gIJを備えたボート中
    プロペラ(24,24ム、24B)において、前記ボス
    開口の壁内に少なくとも部分的に可撓な鎖錠部材(30
    ム、!10B)の一部分を収容する外側円周溝が設けら
    れ、該鎖錠部材の他の部分はプロペラ・シャフトの表面
    の対応する円周溝内に収容され、入口(2)は並列位置
    に前記2つの溝によって一定される内側チャネルに)内
    に前記鎖錠部材の導入を可能にするように前記ボス部分
    に設けられていることをI!#値とするボート・グ四゛
    ベラ。 (至)外儒円R#Iがm紀ボス開口の半分の長さ(ム/
    2)に配置され、該ボス開口がプロペラの軸(ロ)に対
    して垂直に前記半分の長さで延びているIjli(句に
    関して対称であって、プロペラが押出しまたは零引推進
    を行うように選択的に装着され、前方縁が両者の場合に
    上流側にあることを特徴とする特許請求の範囲第(至)
    項記載のボート・プロペラ。 0 中心開口を有する外側カバーおよび内側カバーに中
    間メス部材C25,25りからな夛、前記外側円周溝が
    スプライン装置と一体番こ外側カバーに設けられ、別の
    スプライン装置が前記中心開口に設けられ、2つの中間
    ボス部材が同じ外側カバー寸法ではあるが前記中心開口
    の異なる直径を有していて二重プロペラ推進装置の外l
    Igまたは内側プロペラ・シャフトを嵌合収容すること
    を特徴とし九Il/#奸請求の範囲第(至)項記載のボ
    ート・プロペラ
JP57085046A 1981-05-21 1982-05-21 軸方向移動を選択された範囲内に拘束するブロツク装置 Pending JPS584697A (ja)

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SE8103203A SE8103203L (sv) 1981-05-21 1981-05-21 Anordning for lasning av en rotationsdel

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JP (1) JPS584697A (ja)
AU (1) AU546591B2 (ja)
DE (1) DE3219206A1 (ja)
FR (1) FR2506407A1 (ja)
GB (1) GB2099107B (ja)
IT (1) IT8248476A0 (ja)
SE (1) SE8103203L (ja)

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