JPS5841813A - ビタミンａを安定に配合した乳化系皮膚外用剤組成物 - Google Patents
ビタミンａを安定に配合した乳化系皮膚外用剤組成物Info
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- JPS5841813A JPS5841813A JP14056381A JP14056381A JPS5841813A JP S5841813 A JPS5841813 A JP S5841813A JP 14056381 A JP14056381 A JP 14056381A JP 14056381 A JP14056381 A JP 14056381A JP S5841813 A JPS5841813 A JP S5841813A
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- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/52—Stabilizers
- A61K2800/522—Antioxidants; Radical scavengers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビタミンＡを安定に配合した乳化系皮膚外用剤
組成物、さらに詳しくは、ビタミンＡを安定に配合した
クリーム、乳液のような皮膚外用の乳化系医薬製剤、医
薬部外品および化粧品に関する。
組成物、さらに詳しくは、ビタミンＡを安定に配合した
クリーム、乳液のような皮膚外用の乳化系医薬製剤、医
薬部外品および化粧品に関する。
従来から、皮膚外用剤の有効成分として各種のビタミン
類が用いられており、ビタミンＡも皮膚角化症等の予防
、治療に有効な成分であることが知られている。一方、
脂溶性ビタミンであるビタミンＡは水の非存在下では比
較的安定であるが、水の存在下ではきわめて酸化されや
すく、非常に不安定であることが知られている。
類が用いられており、ビタミンＡも皮膚角化症等の予防
、治療に有効な成分であることが知られている。一方、
脂溶性ビタミンであるビタミンＡは水の非存在下では比
較的安定であるが、水の存在下ではきわめて酸化されや
すく、非常に不安定であることが知られている。
かくして、従来から、乳化系の皮膚外用剤にもビタミン
Ａが配合されているが、そのビタミンＡは系中に存在す
る水のためにきわめて不安定であり、経時と共に速かに
酸化されてその効力を失い、系中に長期にわたってビタ
ミンＡを安定に保持することが困難である。しかし、か
かる乳化系におけるビタミンＡの安定化について、従来
、あまり検討がなされておらず、未だ、乳化系の皮膚外
用剤においてビタミンＡを安定に配合できる有効な手段
は見当らない。
Ａが配合されているが、そのビタミンＡは系中に存在す
る水のためにきわめて不安定であり、経時と共に速かに
酸化されてその効力を失い、系中に長期にわたってビタ
ミンＡを安定に保持することが困難である。しかし、か
かる乳化系におけるビタミンＡの安定化について、従来
、あまり検討がなされておらず、未だ、乳化系の皮膚外
用剤においてビタミンＡを安定に配合できる有効な手段
は見当らない。
このような事情にかんがみ、本発明者 は乳化系の皮膚
外用剤におけるビタミンＡの安定化について鋭意検討を
重ねた。
外用剤におけるビタミンＡの安定化について鋭意検討を
重ねた。
まず、ビタミンＡの配合方法により安定化を図るべく種
々検討したが、安定性の向上は見られなかった。つぎに
、ビタミンＡの酸化を防ぐべく、各種の抗酸化剤の使用
、また、抗酸化剤と、そのシネルギストとして知られる
ウルトラリン酸、クエン酸、アスコルビン酸、ソルビッ
ト、各種アミノ酸との併用を試みたが、かえって、ビタ
ミンＡの酸化生成物や抗酸化剤、シネルギスト自体に由
来すると考えられる系の著しい着色が生じ、やはり、充
分満足すべき安定性の向上は見られなかった。ところが
、意外にも、ある種の抗酸化剤とエチレンジアミン四酢
酸塩（以下、ＥＤＴＡ塩という）を併用するとビタミン
Ａの安定性が著しく向上し、かつ、系の着色という問題
も生じないことが判明した。
々検討したが、安定性の向上は見られなかった。つぎに
、ビタミンＡの酸化を防ぐべく、各種の抗酸化剤の使用
、また、抗酸化剤と、そのシネルギストとして知られる
ウルトラリン酸、クエン酸、アスコルビン酸、ソルビッ
ト、各種アミノ酸との併用を試みたが、かえって、ビタ
ミンＡの酸化生成物や抗酸化剤、シネルギスト自体に由
来すると考えられる系の著しい着色が生じ、やはり、充
分満足すべき安定性の向上は見られなかった。ところが
、意外にも、ある種の抗酸化剤とエチレンジアミン四酢
酸塩（以下、ＥＤＴＡ塩という）を併用するとビタミン
Ａの安定性が著しく向上し、かつ、系の着色という問題
も生じないことが判明した。
本発明はかかる知見に基いて完成されたものであって、
ビタミンＡを有効成分とする乳化系皮膚外用剤組成物に
おいて、ジ−ｔ−ブチルヒドロキシトルエン（以下、Ｂ
ＨＴという）、ブチルヒドロキシアニソール（以下、Ｂ
ＨＡという）およびトコフェロールからなる群から選ば
れる抗酸化剤およびＥＤＴＡ塩を配合したことを特徴と
するビタミンＡを安定に配合した乳化系皮膚外用剤組成
物を提供するものである。本発明においては、ＥＤＴＡ
塩も一種の抗酸化剤のシネルギストと考えられるが、そ
の作用機序は明らかではなく、前記のごとき従来汎用さ
れるシネルギストと異なり、系の着色などの問題を生ぜ
ず、該抗酸化剤と共にビタミンＡの酸化を効果的に防止
し、乳化系の皮膚外用剤に配合されたビタミンＡの長期
安定化を図ることができる。
ビタミンＡを有効成分とする乳化系皮膚外用剤組成物に
おいて、ジ−ｔ−ブチルヒドロキシトルエン（以下、Ｂ
ＨＴという）、ブチルヒドロキシアニソール（以下、Ｂ
ＨＡという）およびトコフェロールからなる群から選ば
れる抗酸化剤およびＥＤＴＡ塩を配合したことを特徴と
するビタミンＡを安定に配合した乳化系皮膚外用剤組成
物を提供するものである。本発明においては、ＥＤＴＡ
塩も一種の抗酸化剤のシネルギストと考えられるが、そ
の作用機序は明らかではなく、前記のごとき従来汎用さ
れるシネルギストと異なり、系の着色などの問題を生ぜ
ず、該抗酸化剤と共にビタミンＡの酸化を効果的に防止
し、乳化系の皮膚外用剤に配合されたビタミンＡの長期
安定化を図ることができる。
つぎに、乳液に配合したビタミンＡに対する各種の抗酸
化剤、シネルギストの安定化効果を試験した結果を示す
。
化剤、シネルギストの安定化効果を試験した結果を示す
。
試験方法
後記の処方に従い、ビタミンＡパルミテートおよび各種
の抗酸化剤および／またはシネルギストを配合した種々
の乳液を調製し、４０℃で１ケ月保存後、各乳液中のビ
タミンＡ単位数を定量し、配合当初のビタミンＡ単位数
に対する残存率（％）を算出した。また、同時に乳液の
着色度合を肉眼で評価した。
の抗酸化剤および／またはシネルギストを配合した種々
の乳液を調製し、４０℃で１ケ月保存後、各乳液中のビ
タミンＡ単位数を定量し、配合当初のビタミンＡ単位数
に対する残存率（％）を算出した。また、同時に乳液の
着色度合を肉眼で評価した。
乳液処方
成 分 重量％香 料
適量この処方に従い、Ａ
の各成分を混合し、約７５℃で加温溶解し、これを、約
７５℃に加温したＢの各成分混合物に加え、よく攪拌し
、冷却し、ついで香料を加えて乳液を得た。
適量この処方に従い、Ａ
の各成分を混合し、約７５℃で加温溶解し、これを、約
７５℃に加温したＢの各成分混合物に加え、よく攪拌し
、冷却し、ついで香料を加えて乳液を得た。
ビタミンＡパルミテートの定量はつぎのとおり行なった
。
。
乳液試料的１０９を精秤し、クロロホルム−エタノール
（１：１）混液約８０艷に溶解した。これを沖過し、同
じ混液で稀釈して１００ｄとし、試料溶液として用いた
。
（１：１）混液約８０艷に溶解した。これを沖過し、同
じ混液で稀釈して１００ｄとし、試料溶液として用いた
。
別途、あらかじめビタミンＡ単位数を測定したビタミン
Ａパルミテート標準品約１０■を精秤し、クロロホルム
−エタノール（１： １ ）混液テ１００−とし、これ
を標準溶液として用いた。
Ａパルミテート標準品約１０■を精秤し、クロロホルム
−エタノール（１： １ ）混液テ１００−とし、これ
を標準溶液として用いた。
これらの試料溶液および標準溶液を、各々、２０−のル
ープ式計量管に注入し、高速液体クロマトグラフィーに
付した（島津製作所製、高速液体クロマト装置Ｌｃ−１
、カラム：ヌクレオシルＣ−１Ｃ−１８（２５φ４ ｍ
）、移動相：メタノール、カラム温度：３５℃、流速
：１．Ｏｉ／分、検出波長：３２０ｎｍ）。得られたク
ロマトグラム中のビタミンＡパルミテートのピーク高さ
を測定し、試料溶液のピーク高さをＡ【、標準溶液のピ
ーク高さをＡｓ とし、次式に従って試料溶液中のビタ
ミンＡ単位数を求めた。
ープ式計量管に注入し、高速液体クロマトグラフィーに
付した（島津製作所製、高速液体クロマト装置Ｌｃ−１
、カラム：ヌクレオシルＣ−１Ｃ−１８（２５φ４ ｍ
）、移動相：メタノール、カラム温度：３５℃、流速
：１．Ｏｉ／分、検出波長：３２０ｎｍ）。得られたク
ロマトグラム中のビタミンＡパルミテートのピーク高さ
を測定し、試料溶液のピーク高さをＡ【、標準溶液のピ
ーク高さをＡｓ とし、次式に従って試料溶液中のビタ
ミンＡ単位数を求めた。
結果をつぎの第１表に示す。なお、対照として抗酸化剤
、シネルギスト無添加の乳液について同様に試験した結
果も示す。また、第１表中における着色はつぎの基準に
従って評価した。
、シネルギスト無添加の乳液について同様に試験した結
果も示す。また、第１表中における着色はつぎの基準に
従って評価した。
○：着色なし
轟：やや着色気味
×：着色
×Ｘ：ややひどい着色
××Ｘ：ひどい着色
ｘｘｘｘ ：非常に着色
第１表
第１表（つつき）
注）−二配合せず。
第１表に示すごとく、ＥＤＴＡ塩と抗酸化剤を併用した
場合にのみ、４０℃、１ケ月の保存の後にも着色を起す
ことなく、７０％以上もの高いビタミンＡ残存率を保持
することができる。なお、ＢＨＡもＢＨＴと同様な傾向
を示した。
場合にのみ、４０℃、１ケ月の保存の後にも着色を起す
ことなく、７０％以上もの高いビタミンＡ残存率を保持
することができる。なお、ＢＨＡもＢＨＴと同様な傾向
を示した。
かくして、本発明の皮膚外用剤組成物は０／Ｗ型、Ｗ２
Ｏ型いずれの乳化系でもよく、有効成分としてビタミン
Ａを配合し、前記の抗酸化剤およびＥＤＴＡ塩の併用に
よりその安定化を図るものである。
Ｏ型いずれの乳化系でもよく、有効成分としてビタミン
Ａを配合し、前記の抗酸化剤およびＥＤＴＡ塩の併用に
よりその安定化を図るものである。
用いるビタミンＡとしては、ビタミンＡパルミテート、
ビタミンＡアセテート等、通常この種組成物に配合され
るものいずれでもよく、配合量は実際の組成物の剤形、
所望の薬効等により適宜選択できるが、一般に、組成物
全量に対して０．０１〜０．５％（重量呪、以下同じ）
程度が好ましい。
ビタミンＡアセテート等、通常この種組成物に配合され
るものいずれでもよく、配合量は実際の組成物の剤形、
所望の薬効等により適宜選択できるが、一般に、組成物
全量に対して０．０１〜０．５％（重量呪、以下同じ）
程度が好ましい。
抗酸化剤はＢＨＴ、ＢＨＡ、 トコフェロールいずれ
でもよく、第１表から明らかなごとく、安定化効果が高
い点でＢＨＴが好ましい。トコフェロールには種々の異
性体があるが、本発明においては特に限定するものでは
なく、ｄ、／、ｄ／ 一体いずれでもよく、また、α、
β、γ、δ一体いずれでもよい。さらに、これらの混合
物やトコフェロールの混合物として知られるビタミンＥ
なども用いることができる。なお、トコフェロールと他
の抗酸化剤を組合せると、かえって酸化を促進するので
、そのような抗酸化剤の混合使用はさけるべきである。
でもよく、第１表から明らかなごとく、安定化効果が高
い点でＢＨＴが好ましい。トコフェロールには種々の異
性体があるが、本発明においては特に限定するものでは
なく、ｄ、／、ｄ／ 一体いずれでもよく、また、α、
β、γ、δ一体いずれでもよい。さらに、これらの混合
物やトコフェロールの混合物として知られるビタミンＥ
なども用いることができる。なお、トコフェロールと他
の抗酸化剤を組合せると、かえって酸化を促進するので
、そのような抗酸化剤の混合使用はさけるべきである。
抗酸化剤の配合量も適宜選択できるが、一般に、組成物
全量に対して０．００１〜０．５係程度が望ましい。
全量に対して０．００１〜０．５係程度が望ましい。
ＥＤＴＡ塩としては、ＥＤＴＡ−１ナトリウムＥＤＴＡ
−２ナトリウム、ＥＤＴＡ−３ナトリウム、ＥＤＴＡ−
４ナトリウムなどが用いられ、通常、組成物全量に対し
て０．００１〜０，５％程度が望ましい。
−２ナトリウム、ＥＤＴＡ−３ナトリウム、ＥＤＴＡ−
４ナトリウムなどが用いられ、通常、組成物全量に対し
て０．００１〜０，５％程度が望ましい。
本発明の皮膚外用剤組成物は、常法に従って、乳液、ク
リーム、エアゾール、パックのような乳化系の剤形の医
薬製剤、医薬部外品、化粧品に調製することができ、他
の配合成分は特に限定するものではなく、通常用いられ
るものいずれでもよい。ことに、油相成分中に、トリカ
プリル酸グリセリド、トリ（２−エチルヘキサン酸）グ
１ノセ１ノドのような中鎖のトリグリセリドやイ゛ノセ
チＪレイソステアレート、イソプロピルイ゛ノステアレ
ート、２−エチルヘキサン酸セチル、イソプロピルツマ
ルミテート ンチルグリコールのようなエステル油を多く添カロする
とビタミンＡの安定性向上唇こさら各こ効果力くあるこ
とが判明しており、これらを油相１こ用しすることが好
ましい。
リーム、エアゾール、パックのような乳化系の剤形の医
薬製剤、医薬部外品、化粧品に調製することができ、他
の配合成分は特に限定するものではなく、通常用いられ
るものいずれでもよい。ことに、油相成分中に、トリカ
プリル酸グリセリド、トリ（２−エチルヘキサン酸）グ
１ノセ１ノドのような中鎖のトリグリセリドやイ゛ノセ
チＪレイソステアレート、イソプロピルイ゛ノステアレ
ート、２−エチルヘキサン酸セチル、イソプロピルツマ
ルミテート ンチルグリコールのようなエステル油を多く添カロする
とビタミンＡの安定性向上唇こさら各こ効果力くあるこ
とが判明しており、これらを油相１こ用しすることが好
ましい。
つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例１
栄養クリーム
成 分 重量％香 料
適量この処方に従い、Ａの
各成分を混合し、約７５℃で加温溶解し、これを、約７
５℃に加温したＲの各成分混合物に加え、よく攪拌し、
冷却し、ついで香料を加えてビタミンＡを安定に配合し
た栄養クリームを得た。
適量この処方に従い、Ａの
各成分を混合し、約７５℃で加温溶解し、これを、約７
５℃に加温したＲの各成分混合物に加え、よく攪拌し、
冷却し、ついで香料を加えてビタミンＡを安定に配合し
た栄養クリームを得た。
実施例２
乳液
成 分 重量％香 料
適量この処方に従い、前
記実施例１と同様にしてビタミンＡを安定に配合した乳
液を得た。
適量この処方に従い、前
記実施例１と同様にしてビタミンＡを安定に配合した乳
液を得た。
実施例３
乳液
成 分 重量％Ｆ、ＤＴＡ
−２す）＋Ｊウム ０．０２香 料
適量この処方に従い、前記
実施例１と同様にしてビタミンＡを安定に配合した乳液
を得た。
−２す）＋Ｊウム ０．０２香 料
適量この処方に従い、前記
実施例１と同様にしてビタミンＡを安定に配合した乳液
を得た。
実施例４
コールドクリーム
成分 重量％
香料 適量この処方ｌこ
従い、前記実施例１と同様１こしてビタミンＡを安定に
配合したコールドクリームを得た。
従い、前記実施例１と同様１こしてビタミンＡを安定に
配合したコールドクリームを得た。
特許出願人サンスター株式会社
代理人弁理士青山 葆＋９Ｊ）−２名
Claims (1)
- （１） ビタミンＡ配合乳化系皮膚外用剤組成物にお
いて、ジー【−ブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒド
ロキシアニソールおよびトコフェロールからなる群から
選ばれる抗酸化剤およびエチレンジアミン四酢酸塩を配
合したことを特徴とするビタミンＡを安定に配合した乳
化系皮膚外用剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14056381A JPH0244806B2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | Bitaminaoanteinihaigoshitanyukakeihifugaiyozaisoseibutsu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14056381A JPH0244806B2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | Bitaminaoanteinihaigoshitanyukakeihifugaiyozaisoseibutsu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841813A true JPS5841813A (ja) | 1983-03-11 |
| JPH0244806B2 JPH0244806B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=15271586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14056381A Expired - Lifetime JPH0244806B2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | Bitaminaoanteinihaigoshitanyukakeihifugaiyozaisoseibutsu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244806B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246306A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Shiseido Co Ltd | 油中水型乳化化粧料 |
| JPS60246307A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Shiseido Co Ltd | 水中油型乳化化粧料 |
| EP0184942A2 (en) * | 1984-12-14 | 1986-06-18 | Ortho Pharmaceutical Corporation | Improved pharmaceutical composition containing 13-CIS vitamin a acid as the active ingredient |
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-
1981
- 1981-09-07 JP JP14056381A patent/JPH0244806B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2006321771A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Basf Japan Ltd | ビタミンを配合した人体用エアゾール組成物 |
| JP2012036183A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-23 | Rohto Pharmaceutical Co Ltd | 外用組成物 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244806B2 (ja) | 1990-10-05 |
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