JPS583889A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPS583889A JPS583889A JP56100468A JP10046881A JPS583889A JP S583889 A JPS583889 A JP S583889A JP 56100468 A JP56100468 A JP 56100468A JP 10046881 A JP10046881 A JP 10046881A JP S583889 A JPS583889 A JP S583889A
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- JP
- Japan
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- cutter
- main body
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- unit
- paper
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- Granted
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は今ャツνユレジスタ等に用いられるデツンタ
装置に関する。
装置に関する。
一般に、今ヤツＶエレジスタ等ニ層いられるｆ９ンタ蓋
置はｌツンタ本体の他にカッター機構およびメタンｆＰ
ＩＡ１１Ｉを備えてなり、この装置はｆツｙり本体の印
字ヘラＰおよびインクツダンでしｖ−）ｙａｊｌｌＩ等
の印字Ｎｌｌ１！に印字を行うと−とも区、スタンプ機
構で上記印字層紙に押印した後、この印字層紙をカッタ
ー機構によって切断するように構ＩＩＥされている。し
かし、このような従来のｌツｙり慣置こあっては上記カ
ッター機構およびスタンプ機構がｔツｙり本体の印字ヘ
ラをを榎う位置にａ便し、かつ■定して配置されていた
ため、印字ヘッＦＤ＊端に対向して配置されるイｙりｙ
＃ｙの取付けや交換並びＣ−プランタ本体内−の清掃が
ｍｓであった。また、印字ヘッドと倉”ツタ−機−との
間等で印字層紙の紙曽りが＊Ｃた場合にはζΦ紙鮪りを
取除くのも固ｍｅするなど、装置・保守点検を容ＪＩｃ
−行えない不臭舎があった。
置はｌツンタ本体の他にカッター機構およびメタンｆＰ
ＩＡ１１Ｉを備えてなり、この装置はｆツｙり本体の印
字ヘラＰおよびインクツダンでしｖ−）ｙａｊｌｌＩ等
の印字Ｎｌｌ１！に印字を行うと−とも区、スタンプ機
構で上記印字層紙に押印した後、この印字層紙をカッタ
ー機構によって切断するように構ＩＩＥされている。し
かし、このような従来のｌツｙり慣置こあっては上記カ
ッター機構およびスタンプ機構がｔツｙり本体の印字ヘ
ラをを榎う位置にａ便し、かつ■定して配置されていた
ため、印字ヘッＦＤ＊端に対向して配置されるイｙりｙ
＃ｙの取付けや交換並びＣ−プランタ本体内−の清掃が
ｍｓであった。また、印字ヘッドと倉”ツタ−機−との
間等で印字層紙の紙曽りが＊Ｃた場合にはζΦ紙鮪りを
取除くのも固ｍｅするなど、装置・保守点検を容ＪＩｃ
−行えない不臭舎があった。
との発明はこのような事情にもとづいてなされたもので
、そ・ｌｌ＃Ｊとするところは、インクラーンの取付け
および交換、プリンタ本体内部の清掃、紙請り・除膏等
の保！点槍を容ａに行うことのできるｆｌｙり装置を提
供することｉ二ある。
、そ・ｌｌ＃Ｊとするところは、インクラーンの取付け
および交換、プリンタ本体内部の清掃、紙請り・除膏等
の保！点槍を容ａに行うことのできるｆｌｙり装置を提
供することｉ二ある。
すなわち、この発明はｆ９ンタ本体Ｃ−区軸な介して〕
動可能Ｃ柩支さ３＃字ヘツＰＩ’櫃う位置ζ：配置可能
なカブターユニットを備え、ζΦカッターユニット内に
、上記配置状態でｆ９ン！本体側に設けた倉ツター機構
の駆動系に遍−されるとと％を二、この駆動系から任意
に分離可能なオツター機構の被動系を収容したことを特
徴とするものである。
動可能Ｃ柩支さ３＃字ヘツＰＩ’櫃う位置ζ：配置可能
なカブターユニットを備え、ζΦカッターユニット内に
、上記配置状態でｆ９ン！本体側に設けた倉ツター機構
の駆動系に遍−されるとと％を二、この駆動系から任意
に分離可能なオツター機構の被動系を収容したことを特
徴とするものである。
以下、この発明の一実施例【第１■ないし第９図ニもと
づき説明する。
づき説明する。
図中１はｆ９ンダ本体であって、このデツンタ本体Ｉは
印字ヘッドであるドツトヘラｒ１、グツテｙｓ、？ＩＰ
ットヘツｒ送すオム４、★−トヲッジ５．５をンスグー
ル＃、Ｃ１すＩｙ！イドビンｒ・・・およびインク５＃
ンＩ等から構成されている。なお、インク５ｔｙａ＜ｙ
ｐフットッド２と対向し！ラテン１０沿りて配置宴れて
いる。また、ｊｅ１印字Ｍ紙たとえばｖｖ−）７１紙で
あり、このレレートＮ１１ｌｌり紘デデンタ本体Ｉ内部
のロール（図示しない、）から第１図中矢印方向に繰出
されるようになっている。そして、ドツトヘッド２の先
端側上方口はドツトヘッドｚｖｌ［う位置に、このドツ
トヘラＰ２と近接してカッターユニット１が配置ＩＩｒ
している。このユニット酸は一端側が枢軸１１を介して
ｆデンタ本体ＺＣ［文盲れ、この枢軸１１ｖ中心として
ドツトヘラｒ１の先端側に接離する方向すなわち図中麿
７１１ｃｍ■勤自在に構成宴れている。
印字ヘッドであるドツトヘラｒ１、グツテｙｓ、？ＩＰ
ットヘツｒ送すオム４、★−トヲッジ５．５をンスグー
ル＃、Ｃ１すＩｙ！イドビンｒ・・・およびインク５＃
ンＩ等から構成されている。なお、インク５ｔｙａ＜ｙ
ｐフットッド２と対向し！ラテン１０沿りて配置宴れて
いる。また、ｊｅ１印字Ｍ紙たとえばｖｖ−）７１紙で
あり、このレレートＮ１１ｌｌり紘デデンタ本体Ｉ内部
のロール（図示しない、）から第１図中矢印方向に繰出
されるようになっている。そして、ドツトヘッド２の先
端側上方口はドツトヘッドｚｖｌ［う位置に、このドツ
トヘラＰ２と近接してカッターユニット１が配置ＩＩｒ
している。このユニット酸は一端側が枢軸１１を介して
ｆデンタ本体ＺＣ［文盲れ、この枢軸１１ｖ中心として
ドツトヘラｒ１の先端側に接離する方向すなわち図中麿
７１１ｃｍ■勤自在に構成宴れている。
また、ユニット層の一端側には第３１１に示される如く
、保持部材１２が上記枢＠ＺＸ≦二取付けられ（いる、
この保持部材１２は板ばねかも構成されてユニット１の
ゲースＭ）ａ＠＠Ｍｂｔ二弾圧され、この側ＮＪ＃−側
に突出した突起ＩＪｖ上記側画Ｊ＃ｂにｊＩｌｊｌＥシ
た係合孔Ｉ４・・・呼１つＣ；係合させることにより、
回動時、エエッ）ｌｊｔ’設定した回動角度Ｃ保持可能
に構１ＩＥ１１１ｒしている。
、保持部材１２が上記枢＠ＺＸ≦二取付けられ（いる、
この保持部材１２は板ばねかも構成されてユニット１の
ゲースＭ）ａ＠＠Ｍｂｔ二弾圧され、この側ＮＪ＃−側
に突出した突起ＩＪｖ上記側画Ｊ＃ｂにｊＩｌｊｌＥシ
た係合孔Ｉ４・・・呼１つＣ；係合させることにより、
回動時、エエッ）ｌｊｔ’設定した回動角度Ｃ保持可能
に構１ＩＥ１１１ｒしている。
そして、ユニット層の他端側には第４図および第Ｓ図に
承１１れる如く、辷のユニット層の固定機構１１が設け
られている。この■定機構１５はユニツ）３１のクース
ｌｔａ［に固定ねじ１ｇ％’備え、この固定ねじＩ１％
’デツンタ本体ｌ＠の固定部材ｒｙｃ設けた八ｆ１１に
螺挿して工ニット＃を固定するとともは、ｊエツト慶の
上下方向の位置決めをなすよう―構成されて暫する。
承１１れる如く、辷のユニット層の固定機構１１が設け
られている。この■定機構１５はユニツ）３１のクース
ｌｔａ［に固定ねじ１ｇ％’備え、この固定ねじＩ１％
’デツンタ本体ｌ＠の固定部材ｒｙｃ設けた八ｆ１１に
螺挿して工ニット＃を固定するとともは、ｊエツト慶の
上下方向の位置決めをなすよう―構成されて暫する。
また、八ｆ Ｉ ’Ｉｔの内１ｉＷＡは上記圃電叙じ１
＃の螺＠ｔ’ｓａにするため、傾斜した案内面１ｅ臘に
形成されている。そして、上記ケース舅鳳の先端Ｃ二は
突部ｌｅｍ、１１ｂが形成ＩＩれてお０、これら突＠ｓ
ｅａ、ｘｆｌｂ’に＠室部材ｒｙｅ上端に形成した＊Ｉ
ＩＪ＃ｍ、Ｊ＃ｂＬ−それぞれ係合させるととＣ二より
、ユニット−の前後方向の位置決めをなすよラロ構威さ
れている。な鯵、固定ねじ１＃のｌ１１ｇ局画口はすべ
り止めのローレブ）加工がｊｌＩＩｓれているととも口
、頭部上面にはブイｙ等Ｖ景合可誠な壽ＩＩ麿が形成さ
れており、固定ねじＩｇの締仲けおよび取外しを容晶に
行えるようになっている。
＃の螺＠ｔ’ｓａにするため、傾斜した案内面１ｅ臘に
形成されている。そして、上記ケース舅鳳の先端Ｃ二は
突部ｌｅｍ、１１ｂが形成ＩＩれてお０、これら突＠ｓ
ｅａ、ｘｆｌｂ’に＠室部材ｒｙｅ上端に形成した＊Ｉ
ＩＪ＃ｍ、Ｊ＃ｂＬ−それぞれ係合させるととＣ二より
、ユニット−の前後方向の位置決めをなすよラロ構威さ
れている。な鯵、固定ねじ１＃のｌ１１ｇ局画口はすべ
り止めのローレブ）加工がｊｌＩＩｓれているととも口
、頭部上面にはブイｙ等Ｖ景合可誠な壽ＩＩ麿が形成さ
れており、固定ねじＩｇの締仲けおよび取外しを容晶に
行えるようになっている。
ソシテ、上記エニット瀞内にはカッタ機構２２の被動系
１ｊが賦審１！ｐれて畑り、こ・被−る、第６閣中２４
＃ｔカツターであって、こめカッター２４は禽ツター軸
２ｓに■動自在に枢支されている。なお、２Ｃはプリン
タ本体１側Ｃ工配置された一定刃であり、２１はカッタ
ー２４の復帰スプリングである。そして、カッター１４
の下側αは★ツターレ、４−４１が配置されており、こ
の倉ツターレΔ−２＃はしΔ−軸ｓｅｃ回動幽自在；框
文されている。また、カッターン−４−２１上ｃｍ係合
ぜン１＃が取付けらＴＬ″ｃ糞り、この係會♂ン１＃は
倉ツター１４０形威した保合孔１１ｒ−挿通されている
。そして、カッターレ／４−ｘｇの下側≦二は一切換し
Δ−３２が配置ｓ３ている。この切換しΔ−Ｓ Ｘ ｔ
：は上記しΔ−軸２りが挿過ｓｆＬ４ｍｍ孔ＪＪが形成
されており、Ｗ換ｖ）、ＪＪは＊＊孔ｓａｗ介してレバ
ー軸ｌｔｃ沿い、また力ツターレΔ−！＃の端縁Ｖ＊ｌ
ｌＩした折＠＠１４ｔ：沿ッテ債１に自在となっている
。また、切換しｄ−３２が想像−で示ＩＩ３る如（振動
した場合、切換レバー３２はグリンタ本体Ｉ＠に配役し
たカッター機構ｊ２の駆１ＩＩＪ、ｉ＆である駆動しΔ
−２１と係合可能となっている。そして、切換しｄ−３
ｊにはこの切換しΔ−３２搦勤させる作動しΔ−３１が
連結ｓｎているとともに、この作動しΔ−１Ｊは連ｉｉ
ＳＩｓｅｗ介してンレノイＩＩＦＪＦｒ一連値されてい
る。また、上記ユニット層内にはスタンプ機構Ｊ１が収
容されている。すなわち、１９はスタンプ機構１＃のス
タンプであって、このスタＹｆｌｌはカッターＪ４Φ下
側に配置されている。このスタｙｙｐｘｐにはスタンプ
ペース４＃が−４Ｃ取付けられ、メタンｆ−４−ス４＃
は上記力ツタ−レイ−２１ｃ押印スｆ９ンダ４１．４１
に介して連線されている。また、スタンプペース４＃の
端＠４ｅａｒ、−紘★ツターレΔ−２−と一体Ｃｊ１ｇ
８３た癲接−１１１が轟接＄ｆ’Ｌ、この轟接＠ｊａｍ
は常時、上記押印スプヲンダ４１．４１Ｗ引會伸した状
態で保持している。なお、４ｊは固定刃１＃の下側に配
置されたスタンプＪｔのスタｙｆ受板である。
１ｊが賦審１！ｐれて畑り、こ・被−る、第６閣中２４
＃ｔカツターであって、こめカッター２４は禽ツター軸
２ｓに■動自在に枢支されている。なお、２Ｃはプリン
タ本体１側Ｃ工配置された一定刃であり、２１はカッタ
ー２４の復帰スプリングである。そして、カッター１４
の下側αは★ツターレ、４−４１が配置されており、こ
の倉ツターレΔ−２＃はしΔ−軸ｓｅｃ回動幽自在；框
文されている。また、カッターン−４−２１上ｃｍ係合
ぜン１＃が取付けらＴＬ″ｃ糞り、この係會♂ン１＃は
倉ツター１４０形威した保合孔１１ｒ−挿通されている
。そして、カッターレ／４−ｘｇの下側≦二は一切換し
Δ−３２が配置ｓ３ている。この切換しΔ−Ｓ Ｘ ｔ
：は上記しΔ−軸２りが挿過ｓｆＬ４ｍｍ孔ＪＪが形成
されており、Ｗ換ｖ）、ＪＪは＊＊孔ｓａｗ介してレバ
ー軸ｌｔｃ沿い、また力ツターレΔ−！＃の端縁Ｖ＊ｌ
ｌＩした折＠＠１４ｔ：沿ッテ債１に自在となっている
。また、切換しｄ−３２が想像−で示ＩＩ３る如（振動
した場合、切換レバー３２はグリンタ本体Ｉ＠に配役し
たカッター機構ｊ２の駆１ＩＩＪ、ｉ＆である駆動しΔ
−２１と係合可能となっている。そして、切換しｄ−３
ｊにはこの切換しΔ−３２搦勤させる作動しΔ−３１が
連結ｓｎているとともに、この作動しΔ−１Ｊは連ｉｉ
ＳＩｓｅｗ介してンレノイＩＩＦＪＦｒ一連値されてい
る。また、上記ユニット層内にはスタンプ機構Ｊ１が収
容されている。すなわち、１９はスタンプ機構１＃のス
タンプであって、このスタＹｆｌｌはカッターＪ４Φ下
側に配置されている。このスタｙｙｐｘｐにはスタンプ
ペース４＃が−４Ｃ取付けられ、メタンｆ−４−ス４＃
は上記力ツタ−レイ−２１ｃ押印スｆ９ンダ４１．４１
に介して連線されている。また、スタンプペース４＃の
端＠４ｅａｒ、−紘★ツターレΔ−２−と一体Ｃｊ１ｇ
８３た癲接−１１１が轟接＄ｆ’Ｌ、この轟接＠ｊａｍ
は常時、上記押印スプヲンダ４１．４１Ｗ引會伸した状
態で保持している。なお、４ｊは固定刃１＃の下側に配
置されたスタンプＪｔのスタｙｆ受板である。
そして、この一実施例においては、ドツトヘラｒｘの先
端に取付けられる５ｇｙｔイ１Ｐ４３ｖｓｙ図ないし第
９図に示す如く構成しである。
端に取付けられる５ｇｙｔイ１Ｐ４３ｖｓｙ図ないし第
９図に示す如く構成しである。
すなわち、ｙｔンｌイド４Ｊはインクリーン８を案内す
るガイＰ面部ａａ、ａ１．４１ｙｋ有するととも１：％
ガイ１画＊４４．４１．４１１）下端にガイｒ下画４＃
を備えてなり、このガイｒ下画４−に沿ってインクリー
ン１の下端側が案内されるようになっている。また、！
イド面部４１．４１５の上端は第９図に示す如く折返さ
れてなり、この折返し部４７ｅ４ｆｔ＝沿ってインクリ
ーン１の上端側が案内されるようＣ：なっている、また
、ｌ＃ｙｆイド４Ｊの左右側は第８図Ｃ：示す如く傾斜
して構成されているものである。
るガイＰ面部ａａ、ａ１．４１ｙｋ有するととも１：％
ガイ１画＊４４．４１．４１１）下端にガイｒ下画４＃
を備えてなり、このガイｒ下画４−に沿ってインクリー
ン１の下端側が案内されるようになっている。また、！
イド面部４１．４１５の上端は第９図に示す如く折返さ
れてなり、この折返し部４７ｅ４ｆｔ＝沿ってインクリ
ーン１の上端側が案内されるようＣ：なっている、また
、ｌ＃ｙｆイド４Ｊの左右側は第８図Ｃ：示す如く傾斜
して構成されているものである。
上記構成のｆ５ンタｇＩｔ置においては使肩時、第６図
に承されたユニット層内のツレノイｒａｒｃ−通電し、
ａｎＪｇｖｔ介して作動しΔ−ＪＪｖＣ７１１１Ｃ−回
動さ着ることにより、切換し、ｅ−ｘＩｖ１１１像線で
示される如く、４７ｇ１ＷＩｌｆ動させ、上記駆動しｄ
−２１と連動して★ツター機構２２の被動系２Ｊが作動
可能となるように待機させる。そして、−ットヘツＰＰ
１等によりし＆−）用紙ｊＣ二印字を行なった後、この
レシート用紙＃を切断するには駆動しＡ−１１ｖｂ ７
＠ ′ｒ−移動させて切換しΔ−■と係合させ、この
切換しΔ−ｘｘｖｔＨじくｂ方向ｃｆＩｉ−婁せる。こ
れら１：よりて、切換しΔ−Ｊ２がカッリーン／４−２
＃の折曲部１４１Ｐ押圧してこＬＩＤオツカッターレバ
ｇｗｖバー軸２ｔｖ中心として命方向に回動させるとと
もに、カッターレΔ−２１の係合ピン３０（二係合した
カッター２４１＃カツター＠ｘｉｖ中心としてｆ方向に
回動させて、このカッター２４と上記一定刃１＃とでレ
シート用紙＃を切断するものである。また、このレシー
ト用紙りにスタンｆ１ｊで押印する口は、カッターレＡ
−２８６・１向のａｌｌによって上記ｄｌｋ Ｍ！ Ｉ
Ｉ ｚ ＃ Ｊｌがスタンプペース４＃の端部４０烏か
ら離れようとすることに伴い、スタン７”４−ス４＃す
なわちこのメタンｆ４−ス４０と一体のスタンｆＪ９が
押印スｆ９ンダ４１．４１の復層力で富方向に押出され
ること（二より、しシート用紙りを挾んでメタンｆ３１
がスタンプ機構４２に＃Ｓ接してレシート用紙９に押印
されるものである。したがって、カッター１４による切
断と同時Ｃ；スタンｆＪｊ！よる押印がなされる。なお
、切断および押印が終了した時点で、駆動しΔ−１１は
元Φ位Ｉｌに復帰し、またカッター２４、カッターレバ
ー２＃、切換しλ−３２等もまた上記復帰スｆ５ンダ２
１によって尤の位置に復帰する。
に承されたユニット層内のツレノイｒａｒｃ−通電し、
ａｎＪｇｖｔ介して作動しΔ−ＪＪｖＣ７１１１Ｃ−回
動さ着ることにより、切換し、ｅ−ｘＩｖ１１１像線で
示される如く、４７ｇ１ＷＩｌｆ動させ、上記駆動しｄ
−２１と連動して★ツター機構２２の被動系２Ｊが作動
可能となるように待機させる。そして、−ットヘツＰＰ
１等によりし＆−）用紙ｊＣ二印字を行なった後、この
レシート用紙＃を切断するには駆動しＡ−１１ｖｂ ７
＠ ′ｒ−移動させて切換しΔ−■と係合させ、この
切換しΔ−ｘｘｖｔＨじくｂ方向ｃｆＩｉ−婁せる。こ
れら１：よりて、切換しΔ−Ｊ２がカッリーン／４−２
＃の折曲部１４１Ｐ押圧してこＬＩＤオツカッターレバ
ｇｗｖバー軸２ｔｖ中心として命方向に回動させるとと
もに、カッターレΔ−２１の係合ピン３０（二係合した
カッター２４１＃カツター＠ｘｉｖ中心としてｆ方向に
回動させて、このカッター２４と上記一定刃１＃とでレ
シート用紙＃を切断するものである。また、このレシー
ト用紙りにスタンｆ１ｊで押印する口は、カッターレＡ
−２８６・１向のａｌｌによって上記ｄｌｋ Ｍ！ Ｉ
Ｉ ｚ ＃ Ｊｌがスタンプペース４＃の端部４０烏か
ら離れようとすることに伴い、スタン７”４−ス４＃す
なわちこのメタンｆ４−ス４０と一体のスタンｆＪ９が
押印スｆ９ンダ４１．４１の復層力で富方向に押出され
ること（二より、しシート用紙りを挾んでメタンｆ３１
がスタンプ機構４２に＃Ｓ接してレシート用紙９に押印
されるものである。したがって、カッター１４による切
断と同時Ｃ；スタンｆＪｊ！よる押印がなされる。なお
、切断および押印が終了した時点で、駆動しΔ−１１は
元Φ位Ｉｌに復帰し、またカッター２４、カッターレバ
ー２＃、切換しλ−３２等もまた上記復帰スｆ５ンダ２
１によって尤の位置に復帰する。
そして、上記ｆ９ンタ！ｉＩ置≦：おいて、インクリー
ン１等の交換等の保守点検をなす場合、とｏ−ａ施ｓで
紘まず、上記ソレノイＰＪＦへの通電を停止した後、作
動しＡ−ＪＩＣよって切換し）−ＪＪ！一方ｑｔｍ逆方
１１１ｃＩ／ＩＩＩＩ！Ｉさせ、この切換しΔ−Ｊ２と
駆動レバーｊｌの係合【解除する。そして、上記固定ね
じ７１ｖ弛めて固型部材１１かｂ外し、第２閣に示され
る如く★ツツーユニットＭ’ｋｌｌＬ！１ｌｊｌｌｌを
中心として１方向つまり上方向ｃｉＩ動させて保持する
。これによって、ドツトヘッド２の先端側音ＩＩ款する
ことができるので、インク９−ｙ＃の取付け、交換およ
びｆ９ンタ本体１内部の清ＪＩセ容易に行うことができ
るばかりでなく、Ｐットヘッｒｚ自体の交換をも容易に
行うことができる。また、ドツトヘラｒ１に引掛かって
しＶ−）Ｍ紙ＩがユニットχとドツトヘラＩＰｊとの間
で謔った場合でも、このユニットＭｔ＃ｍ勤させて！ヲ
ンタ本体ＩΦ内１１１ｗ１Ｈｋできるので、しＶ−ト用
Ｒりの紙詰りｔ’ｓ、ａに瞼書できる等、保！点検に＠
＠ｒ：行うことができる。
ン１等の交換等の保守点検をなす場合、とｏ−ａ施ｓで
紘まず、上記ソレノイＰＪＦへの通電を停止した後、作
動しＡ−ＪＩＣよって切換し）−ＪＪ！一方ｑｔｍ逆方
１１１ｃＩ／ＩＩＩＩ！Ｉさせ、この切換しΔ−Ｊ２と
駆動レバーｊｌの係合【解除する。そして、上記固定ね
じ７１ｖ弛めて固型部材１１かｂ外し、第２閣に示され
る如く★ツツーユニットＭ’ｋｌｌＬ！１ｌｊｌｌｌを
中心として１方向つまり上方向ｃｉＩ動させて保持する
。これによって、ドツトヘッド２の先端側音ＩＩ款する
ことができるので、インク９−ｙ＃の取付け、交換およ
びｆ９ンタ本体１内部の清ＪＩセ容易に行うことができ
るばかりでなく、Ｐットヘッｒｚ自体の交換をも容易に
行うことができる。また、ドツトヘラｒ１に引掛かって
しＶ−）Ｍ紙ＩがユニットχとドツトヘラＩＰｊとの間
で謔った場合でも、このユニットＭｔ＃ｍ勤させて！ヲ
ンタ本体ＩΦ内１１１ｗ１Ｈｋできるので、しＶ−ト用
Ｒりの紙詰りｔ’ｓ、ａに瞼書できる等、保！点検に＠
＠ｒ：行うことができる。
また、この実施例によれば、オッタ一二エッ）Ｊｅｔ’
＠＠可能に構成したことにより、ドツトヘッド１先端の
り＃ｙガイＩｆ４ａにＩイｒ下面４＃および祈返し５４
Ｆ 、 ４ Ｆを設けることができる。よって、イン
クリーンＩをｌイｒ下爾４＃および折返し部４１ａ４Ｆ
で上下方向から親制することができるので、イｙタツが
ン１の脱落な確実６：防止できる。さらに、９ｍｙｔイ
Ｐ４１の左右が傾併して構成されているやで、印字時、
しｉ／−）用紙９のしわ等を修正して紙―すｖ１Ｆ止で
きる。また、この−実施例によれば★ツターユニットＩ
Ｉ力のカックー機構２１の駆動系ｘｉｓよびスタｙｙｐ
＠＠ｓｓを連動させる駆動しΔ−２１すなわちカックー
機構２２の駆動系＊ｆ５ｙ夕本体１側に設けであるので
、上記ユニットｊｌｖ小形こできるととも（＝、／リン
タ装置会体の組立てｔ容具に行うことができる利点も有
する。
＠＠可能に構成したことにより、ドツトヘッド１先端の
り＃ｙガイＩｆ４ａにＩイｒ下面４＃および祈返し５４
Ｆ 、 ４ Ｆを設けることができる。よって、イン
クリーンＩをｌイｒ下爾４＃および折返し部４１ａ４Ｆ
で上下方向から親制することができるので、イｙタツが
ン１の脱落な確実６：防止できる。さらに、９ｍｙｔイ
Ｐ４１の左右が傾併して構成されているやで、印字時、
しｉ／−）用紙９のしわ等を修正して紙―すｖ１Ｆ止で
きる。また、この−実施例によれば★ツターユニットＩ
Ｉ力のカックー機構２１の駆動系ｘｉｓよびスタｙｙｐ
＠＠ｓｓを連動させる駆動しΔ−２１すなわちカックー
機構２２の駆動系＊ｆ５ｙ夕本体１側に設けであるので
、上記ユニットｊｌｖ小形こできるととも（＝、／リン
タ装置会体の組立てｔ容具に行うことができる利点も有
する。
なお、との斃９Ｉ嫁上記−夷麿例に制約″ＪＦれるもの
ではない、たとえばオツターエエットを固定する固定機
構は必ずしも上記−実施例のものに限らず、第１６園お
よび第１１図に承される固定機構Ｊ＃としてもよい、こ
の一定機構１０では固定ねじ１＃Φ代わりＣ−一定しΔ
−５−を備えている。この一定しΔ−Ｊ１はケース＃麿
の下面に固定軸ｉｚｃよって■勤！能に取付けられてお
り、この−重輪１１の下端ｔ’ｍ＊部材ＩＪの挿過孔５
４仁挿遥してユニット層の上下方向の位置決めがなされ
るようになっている。
ではない、たとえばオツターエエットを固定する固定機
構は必ずしも上記−実施例のものに限らず、第１６園お
よび第１１図に承される固定機構Ｊ＃としてもよい、こ
の一定機構１０では固定ねじ１＃Φ代わりＣ−一定しΔ
−５−を備えている。この一定しΔ−Ｊ１はケース＃麿
の下面に固定軸ｉｚｃよって■勤！能に取付けられてお
り、この−重輪１１の下端ｔ’ｍ＊部材ＩＪの挿過孔５
４仁挿遥してユニット層の上下方向の位置決めがなされ
るようになっている。
また、−電輪１２の先端線ケースｍａの挿過孔ＪＪから
突出し、この先端には板ばねかもなる固定プレート５６
がかしめられている。そして、固定プレー）１１はケー
ス瀞ａ二廖成した開口５ｒｖ遍して固定しΔ−ｊＪｃ−
弾圧されてなるもので、固定グレートＪ＃にｊｌｊｌｌ
た突起５１を固定し）−ＩＩに形成した係會礼ｊｊｃ−
景め込むことにより、一定しＡ−ＩＸはケース１０ｍ−
二固定されている。そして、この固定しΔ−５１の摘み
１８５１ｍを楓んで麿勤させ、固定レバーｊ１の係合突
部Ｃ＃暑、ｇｅｂｔ−一定部材Ｊ１の係合切欠きｉｌｍ
、＃Ｉｋ（：景め込むことＣ二より、ユニット層の前後
１向の位置決めがなされるようになっている。！、たが
って、このような固定機構５−Ｃ＝よれば、１ｉｉｔね
じｚｇｔ’用いないので、ユニット層の固定を一層容墨
にできる。また、カッターユニット内に＃ｔＴｏずしも
メタンｆ機構を収容する必要紘なく、とのスタンプ機構
ｋｆツｙト本体側Ｃ−配置してもよい。
突出し、この先端には板ばねかもなる固定プレート５６
がかしめられている。そして、固定プレー）１１はケー
ス瀞ａ二廖成した開口５ｒｖ遍して固定しΔ−ｊＪｃ−
弾圧されてなるもので、固定グレートＪ＃にｊｌｊｌｌ
た突起５１を固定し）−ＩＩに形成した係會礼ｊｊｃ−
景め込むことにより、一定しＡ−ＩＸはケース１０ｍ−
二固定されている。そして、この固定しΔ−５１の摘み
１８５１ｍを楓んで麿勤させ、固定レバーｊ１の係合突
部Ｃ＃暑、ｇｅｂｔ−一定部材Ｊ１の係合切欠きｉｌｍ
、＃Ｉｋ（：景め込むことＣ二より、ユニット層の前後
１向の位置決めがなされるようになっている。！、たが
って、このような固定機構５−Ｃ＝よれば、１ｉｉｔね
じｚｇｔ’用いないので、ユニット層の固定を一層容墨
にできる。また、カッターユニット内に＃ｔＴｏずしも
メタンｆ機構を収容する必要紘なく、とのスタンプ機構
ｋｆツｙト本体側Ｃ−配置してもよい。
以上説明したようにこの発明は、ｆ９ンタ本体Ｈ［軸を
介して■勤可ｍｇ＝、枢支され印字ヘツＰ？覆う位置に
配置可能なカッターユニット内備え、このカッターユニ
ット内に、上記配置状層で！リンタ本体側に設けたカッ
ター機構の駆動系に連動されるとともに、この駆動系か
ら任意−分離可能なカックー機構の被動系な収容したこ
とを特徴とする。したがって、保守点検の１１ｃｄ、上
記カッターユニツ）’ｌ’ｉｌ勤さ昔て！ツンタ本体の
内部を開款することができるので、インクリーンの取付
け、交換および！リンク本体内部の清掃を容易に行うこ
とができるばかりではなく、印字用薦の紙錯りをも容易
（二除去できる等、その効果は大である。
介して■勤可ｍｇ＝、枢支され印字ヘツＰ？覆う位置に
配置可能なカッターユニット内備え、このカッターユニ
ット内に、上記配置状層で！リンタ本体側に設けたカッ
ター機構の駆動系に連動されるとともに、この駆動系か
ら任意−分離可能なカックー機構の被動系な収容したこ
とを特徴とする。したがって、保守点検の１１ｃｄ、上
記カッターユニツ）’ｌ’ｉｌ勤さ昔て！ツンタ本体の
内部を開款することができるので、インクリーンの取付
け、交換および！リンク本体内部の清掃を容易に行うこ
とができるばかりではなく、印字用薦の紙錯りをも容易
（二除去できる等、その効果は大である。
ｓ１図ないし第會■はこの発明の一実施例を示し、第１
１！ｌｌおよび第２図はｆ９ｙり装置金体の概略■、第
１−紘カツターユニットの端部な示す分解斜ｌＩ園、第
４８１は上記ユニットの固定機構を示す斜視間、第ｓＩ
ｌ！は一定機構の断面図、第６Ｉは上記ユニット内にお
けるカッター機構Φ被動畢會示す平ｉｉｉ図、第７図は
第霊閣−−−拡大図、１１８図は５ｇンガイドの横断面
図、第９図は第８図中［−１ｍｍに沿う断面図である。 第１０図および第１１ＷＡはこの発明の他の実施例を示
し、第１０図は他の固定機構【示す分解斜視図、第１１
製減固定プレートの側画閣である。 ｌ・・・ｆ９ンタ本体、２・−ＦットヘツＦ （１字ヘ
ツＰ）、８°°°インク９−ン、瀞・・・力ツターエエ
ット、２１・・・駆動しΔ−（駆動系）、ｚｚ−カッタ
ー機構、２Ｊ・−微動系、ｘｓ−スタｙｆ機構。 出臥鴎人軸土鈴江武彦 ３ＩＰ７ｆ！１ 矛８図 矛９図 ＋ｌＯ図
１！ｌｌおよび第２図はｆ９ｙり装置金体の概略■、第
１−紘カツターユニットの端部な示す分解斜ｌＩ園、第
４８１は上記ユニットの固定機構を示す斜視間、第ｓＩ
ｌ！は一定機構の断面図、第６Ｉは上記ユニット内にお
けるカッター機構Φ被動畢會示す平ｉｉｉ図、第７図は
第霊閣−−−拡大図、１１８図は５ｇンガイドの横断面
図、第９図は第８図中［−１ｍｍに沿う断面図である。 第１０図および第１１ＷＡはこの発明の他の実施例を示
し、第１０図は他の固定機構【示す分解斜視図、第１１
製減固定プレートの側画閣である。 ｌ・・・ｆ９ンタ本体、２・−ＦットヘツＦ （１字ヘ
ツＰ）、８°°°インク９−ン、瀞・・・力ツターエエ
ット、２１・・・駆動しΔ−（駆動系）、ｚｚ−カッタ
ー機構、２Ｊ・−微動系、ｘｓ−スタｙｆ機構。 出臥鴎人軸土鈴江武彦 ３ＩＰ７ｆ！１ 矛８図 矛９図 ＋ｌＯ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆ９ンタ本体と、ｆッンタ本体の印字ヘッドと対向しプ
ラテンに沿って配置宴九たインクツをンと、上記ｆッン
タ本体感二框軸を介して１ＩＷＩＩ可能Ｃ；躯文宴れ上
記印字ヘラｒ會榎う位置に配置可能なカッターエエット
とを備え、このカッターエ１ット内覆；、上記配置状履
でｆヲｙり本体側に設けたオッター機構Φ厘ＩＩｊｉ１
１ｃ運動されるとともに、この駆動系から任意口分Ｉｌ
ｌ’胃能なカッター機構の被―畢【収容したことＩＩＰ
ＩＩＩＩ徽とするｆ９ンタ震置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100468A JPS583889A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | プリンタ装置 |
| DE8282105458T DE3278392D1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-22 | Printing and cutter unit for a cash register or the like |
| EP82105458A EP0068406B1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-22 | Printing and cutter unit for a cash register or the like |
| US06/391,156 US4451167A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-23 | Printing device with swing-away cutter arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100468A JPS583889A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583889A true JPS583889A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6236876B2 JPS6236876B2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=14274734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100468A Granted JPS583889A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | プリンタ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4451167A (ja) |
| EP (1) | EP0068406B1 (ja) |
| JP (1) | JPS583889A (ja) |
| DE (1) | DE3278392D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102541U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-30 | ||
| JPS62191441U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1163549B (it) * | 1983-06-21 | 1987-04-08 | Solari & C Spa | Orologio per la timbratura schede di presenza |
| JPS6052378A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-25 | Canon Inc | 記録紙カッタ |
| US4544293A (en) * | 1984-06-11 | 1985-10-01 | Eaton Corporation | Printer apparatus and cutting mechanism |
| TW226004B (en) * | 1993-05-10 | 1994-07-01 | Siemens Nixdorf Inf Syst | A cutting device for cutting prints in the printing machine |
| US5397880A (en) * | 1993-10-04 | 1995-03-14 | Georgilis; Steven | Taxi meter |
| US5746527A (en) * | 1995-09-19 | 1998-05-05 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus provided with an auto cutter |
| DE69607292T2 (de) * | 1995-11-21 | 2000-08-31 | Seiko Epson Corp., Tokio/Tokyo | Drucker mit Schneid- und Schutzvorrichtung |
| US7845259B2 (en) * | 2005-07-14 | 2010-12-07 | Provo Craft And Novelty, Inc. | Electronic paper cutting apparatus |
| US20090000437A1 (en) * | 2005-07-14 | 2009-01-01 | Provo Craft And Novelty, Inc. | Methods for Cutting |
| US7930958B2 (en) | 2005-07-14 | 2011-04-26 | Provo Craft And Novelty, Inc. | Blade housing for electronic cutting apparatus |
| JP5001324B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2012-08-15 | シチズンホールディングス株式会社 | プリンタ |
| US20110280999A1 (en) | 2009-12-23 | 2011-11-17 | Provo Craft And Novelty, Inc. | Foodstuff Crafting Apparatus, Components, Assembly, and Method for Utilizing the Same |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3850068A (en) * | 1973-07-31 | 1974-11-26 | Ncr Co | Record material cutting mechanism |
| DE2343858C3 (de) * | 1973-08-30 | 1979-05-03 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Elektromechanisches Schreibwerk mit Rollenmesser |
| US4110050A (en) * | 1977-04-04 | 1978-08-29 | Texas Instruments Incorporated | Print ribbon handler |
| US4391541A (en) * | 1981-11-23 | 1983-07-05 | International Telephone & Telegraph Corp. | Mosaic printer and ribbon guide therefor |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56100468A patent/JPS583889A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-22 EP EP82105458A patent/EP0068406B1/en not_active Expired
- 1982-06-22 DE DE8282105458T patent/DE3278392D1/de not_active Expired
- 1982-06-23 US US06/391,156 patent/US4451167A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102541U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-30 | ||
| JPS62191441U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4451167A (en) | 1984-05-29 |
| DE3278392D1 (en) | 1988-06-01 |
| EP0068406A3 (en) | 1985-05-15 |
| JPS6236876B2 (ja) | 1987-08-10 |
| EP0068406B1 (en) | 1988-04-27 |
| EP0068406A2 (en) | 1983-01-05 |
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