JPS5826656A - タクシ−室内の塵埃の抑え方法 - Google Patents
タクシ−室内の塵埃の抑え方法Info
- Publication number
- JPS5826656A JPS5826656A JP57118447A JP11844782A JPS5826656A JP S5826656 A JPS5826656 A JP S5826656A JP 57118447 A JP57118447 A JP 57118447A JP 11844782 A JP11844782 A JP 11844782A JP S5826656 A JPS5826656 A JP S5826656A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- dust
- sumps
- floor
- suppressing dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/62—Other vehicle fittings for cleaning
- B60S1/64—Other vehicle fittings for cleaning for cleaning vehicle interiors, e.g. built-in vacuum cleaners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の運行の時に発生する、室内の塵埃の
抑え方法に関する。
抑え方法に関する。
％に土足で多人数の乗客のある、タクシ−に於て車の振
動で床面から発生拡散する、飛應埃で運転者は疲労し’
ｆ７を目肺などの健康上よくなかった。
動で床面から発生拡散する、飛應埃で運転者は疲労し’
ｆ７を目肺などの健康上よくなかった。
本発明は、運転者の疲労軽減全１目的とする。
クインドウォッシャーワイパーは公知であるが、車室内
床面に水を放出し、塵埃の抑え方法とり、７を操作装置
設置タクシ−はない。該車運行時客呈窓の開閉ｐ運転者
の制御下になく顔附近の新鮮な空気も色々な道状況でベ
ンチレターの強弱だけでは制御できず１６時間３００に
以上走行などでは、空気汚濁でごみごみし循環するが一
般でサイドベンチレターを開口すると車輪廻りの埃が入
ってくる１ｆｔエンヂンとプレキードラムからの熱気対
流埃も一般である。ダツシュボード上も触れるとざらつ
いてくる。走行中は室内気は負圧となることが多く排塵
があれば吸塵もあり、エアコン基であっても同じで防埃
は無理である。しかるに雨天に於る走行では、視界悪く
目の負担があるはづであるのに、目の充血も少く、目の
砂塵の刺激がない。
床面に水を放出し、塵埃の抑え方法とり、７を操作装置
設置タクシ−はない。該車運行時客呈窓の開閉ｐ運転者
の制御下になく顔附近の新鮮な空気も色々な道状況でベ
ンチレターの強弱だけでは制御できず１６時間３００に
以上走行などでは、空気汚濁でごみごみし循環するが一
般でサイドベンチレターを開口すると車輪廻りの埃が入
ってくる１ｆｔエンヂンとプレキードラムからの熱気対
流埃も一般である。ダツシュボード上も触れるとざらつ
いてくる。走行中は室内気は負圧となることが多く排塵
があれば吸塵もあり、エアコン基であっても同じで防埃
は無理である。しかるに雨天に於る走行では、視界悪く
目の負担があるはづであるのに、目の充血も少く、目の
砂塵の刺激がない。
床が湿潤状態であるならば空気も澄んでくる。
いいかえるならば車室内床面に水を打った状態も運転者
の疲労１減となる。放水は空車に於て床面の水吸収板上
に水洗便器用に拡散し着物の濡れガラス曇も不安ない。
の疲労１減となる。放水は空車に於て床面の水吸収板上
に水洗便器用に拡散し着物の濡れガラス曇も不安ない。
次に車内の放水に於る湿度について説明する。清掃出庫
したタクシ−の相当時後に炎天下の渋滞に於て室内気候
の良否を判断すると、飛車量は恕限濃度を越し細醒量も
飛車量と比例し労働安全衛生規則の１人当気構の１０−
規定以下でもあり工ンヂン熱気で室内湿度も極端に低湿
度で乾燥しほこりが飛散し感冒にかかりやすい。床を湿
潤した時に湿度較差も小さく外気に対する遅れも小さい
。室内気流も常時最大にするのも健康上よくないが、客
が多数乗れば換気が少なければ酸欠炭酸ガス増加体臭充
満し、喫煙者が多ければ一酸化炭素さえ混在し、前金走
行する車の排気口からのプロバイガスさえ少くとも混在
する。
したタクシ−の相当時後に炎天下の渋滞に於て室内気候
の良否を判断すると、飛車量は恕限濃度を越し細醒量も
飛車量と比例し労働安全衛生規則の１人当気構の１０−
規定以下でもあり工ンヂン熱気で室内湿度も極端に低湿
度で乾燥しほこりが飛散し感冒にかかりやすい。床を湿
潤した時に湿度較差も小さく外気に対する遅れも小さい
。室内気流も常時最大にするのも健康上よくないが、客
が多数乗れば換気が少なければ酸欠炭酸ガス増加体臭充
満し、喫煙者が多ければ一酸化炭素さえ混在し、前金走
行する車の排気口からのプロバイガスさえ少くとも混在
する。
以上のような状況であるので湿度の上昇の心配は無い、
エアコンの除湿運行も必要ない。この発明金、自動車に
、方法実施例を図面にもとづいて、説明すれば、次の通
りである。第１図示１．はリザーブタンクである。６の
ウオッシャ−スイッチ操作で７のポンプが作動して給排
通水路２を通水して３の放出孔より水が８の上面または
、第２図示の２１のスノコ上面に放出拡散する。水は多
孔９を落水して、４の着塵媒体含水貯排溜受に受けられ
る。業務終了後に汚水は、５のドレンコックで排水する
。第２図示するスノコ、水吸収板は脱着し清掃に簡単で
ある。第３図第４図第５図はこの発明方法の塵埃抑えに
於る実施態様の具体例を示すもので、第３図は着崖媒体
含水受４’ｔ−換気流通路に取付る着塵媒体取付位置を
点線で示した。
エアコンの除湿運行も必要ない。この発明金、自動車に
、方法実施例を図面にもとづいて、説明すれば、次の通
りである。第１図示１．はリザーブタンクである。６の
ウオッシャ−スイッチ操作で７のポンプが作動して給排
通水路２を通水して３の放出孔より水が８の上面または
、第２図示の２１のスノコ上面に放出拡散する。水は多
孔９を落水して、４の着塵媒体含水貯排溜受に受けられ
る。業務終了後に汚水は、５のドレンコックで排水する
。第２図示するスノコ、水吸収板は脱着し清掃に簡単で
ある。第３図第４図第５図はこの発明方法の塵埃抑えに
於る実施態様の具体例を示すもので、第３図は着崖媒体
含水受４’ｔ−換気流通路に取付る着塵媒体取付位置を
点線で示した。
カウルグリル下に取付る向合水受も点線で位置を示した
。第４図は着塵媒体含水受４′である。急プレキーにも
溢水しないようＫなっている。２０はプレキーと振動で
転勤する浮き球で着塵全援する。
。第４図は着塵媒体含水受４′である。急プレキーにも
溢水しないようＫなっている。２０はプレキーと振動で
転勤する浮き球で着塵全援する。
１６は換気流体ダクトと接続する。強制ジェット換気で
も自然換気でもよい。着塵媒体含水受４′ヲ２と接続し
九時に於ては、一定量以上の満水で１７と接続した、チ
ュプー（図示せず）で車外’ｆ７ｔは４に落水する第５
図は、クーラの冷凍サイクルの冷風循環気流路に取付け
た着塵媒体含水受４１である。暖気流路についても、冷
風流路と構成は同じである（図示せず）水濡れの床面に
乗者の不快感を減するのにエチレン−酸ビ共重合樹脂の
ゴムのような弾力性をもった有毛多孔マツ）１−敷くと
好結果を得た。８ＵＳの平面板に滑り正単体枠を上置し
ても水切れがよい。乗客に誤放水を防ぐ二段で操作した
時のみ７ボンプの作動回路も要する。
も自然換気でもよい。着塵媒体含水受４′ヲ２と接続し
九時に於ては、一定量以上の満水で１７と接続した、チ
ュプー（図示せず）で車外’ｆ７ｔは４に落水する第５
図は、クーラの冷凍サイクルの冷風循環気流路に取付け
た着塵媒体含水受４１である。暖気流路についても、冷
風流路と構成は同じである（図示せず）水濡れの床面に
乗者の不快感を減するのにエチレン−酸ビ共重合樹脂の
ゴムのような弾力性をもった有毛多孔マツ）１−敷くと
好結果を得た。８ＵＳの平面板に滑り正単体枠を上置し
ても水切れがよい。乗客に誤放水を防ぐ二段で操作した
時のみ７ボンプの作動回路も要する。
以上のような本発明方法によれば、水を着層媒体として
、車内空気の汚濁悪影響を常圧減少する解決策を有する
。業務の途中業務の終了後いつでも煩雑なく任意に公道
外の所で手軽に１気楽に短時間で残留塵埃を除ける。排
気ガス口の影響の少ない自動車天井から大量走行風の取
入で床面を通気する如く設計しても、飛車を吹上げるこ
となく急換気を提供できる。眠気を催す時に効果を有す
る。
、車内空気の汚濁悪影響を常圧減少する解決策を有する
。業務の途中業務の終了後いつでも煩雑なく任意に公道
外の所で手軽に１気楽に短時間で残留塵埃を除ける。排
気ガス口の影響の少ない自動車天井から大量走行風の取
入で床面を通気する如く設計しても、飛車を吹上げるこ
となく急換気を提供できる。眠気を催す時に効果を有す
る。
本発明方法がジェットベンチレータ、エアボックス、ワ
イパー、ドレン遮断機構の設計にいかなる制限金も課さ
ないこと、そしてこれらは、すべて従来の装置部品でよ
いことが明らかであろう。
イパー、ドレン遮断機構の設計にいかなる制限金も課さ
ないこと、そしてこれらは、すべて従来の装置部品でよ
いことが明らかであろう。
本発明方法によって影１１？受けない送水ポンプ。
防錆未拡散ノズル、の如き従来の部品に就いて、明細に
述べなかったが併しこれらを個々の要求に適合するよう
に設計し得ることが明らかであろう。
述べなかったが併しこれらを個々の要求に適合するよう
に設計し得ることが明らかであろう。
第１図はこの発明方法を実施した自動車の断面図、第２
図はこの発明方法の斜視分解図、第３図はインストルメ
ントパネルとダッシエアッパーの間を開き第２実施態様
例と第３実施態様例の４′の取付位置を示す図、第４図
は前記実施例に取付る着塵媒体含水貯排溜受の断面図、
第５図は第４実施態様例に於るクーラに取付けた断面図
である。 （１）はリザーブタンク、（２）は給排通水路、（３）
は水放出孔、（４） （４γ（４）１は着塵媒体含水貯
排溜受、（５）ハドレンコック、（６）はウオッシャス
イッチ、（７）はポンプ、（８）は水吸収板、（９）は
通水落下孔、α１はコントロールノブ、（ロ）は自動車
ボデー、（ロ）はクーリングユニット、（至）は送風機
、Ｑ４はドレンホース、（ト）はクーラ循環気流路、Ｑ
Ｑは換気流通路、（ロ）は満水落下チユープ接続孔、（
至）はインストルメントパネルガーニノシー、（至）け
カウルグリル、勾は着塵援用転勤浮き球、りηはスノコ
、＠はダッシュアッパ、に）はインストルメントパネル
。 特許出願人 野 口 嵌 第１図
図はこの発明方法の斜視分解図、第３図はインストルメ
ントパネルとダッシエアッパーの間を開き第２実施態様
例と第３実施態様例の４′の取付位置を示す図、第４図
は前記実施例に取付る着塵媒体含水貯排溜受の断面図、
第５図は第４実施態様例に於るクーラに取付けた断面図
である。 （１）はリザーブタンク、（２）は給排通水路、（３）
は水放出孔、（４） （４γ（４）１は着塵媒体含水貯
排溜受、（５）ハドレンコック、（６）はウオッシャス
イッチ、（７）はポンプ、（８）は水吸収板、（９）は
通水落下孔、α１はコントロールノブ、（ロ）は自動車
ボデー、（ロ）はクーリングユニット、（至）は送風機
、Ｑ４はドレンホース、（ト）はクーラ循環気流路、Ｑ
Ｑは換気流通路、（ロ）は満水落下チユープ接続孔、（
至）はインストルメントパネルガーニノシー、（至）け
カウルグリル、勾は着塵援用転勤浮き球、りηはスノコ
、＠はダッシュアッパ、に）はインストルメントパネル
。 特許出願人 野 口 嵌 第１図
Claims (4)
- （１） 室内床面に給排通水路を開口、前記に接する
水吸収板２着皇媒体含水貯排溜受４を設けた事を特徴と
する、自動車室内の塵埃の抑え方法。 - （２）着塵媒体含水受を換気流通路に取付けた特許請求
の範囲第（１）項記載の自動車室内の塵埃の抑え方法。 - （３）着塵媒体含水受會カクルグリル下に取付けた特許
請求の範囲第２項記載の自動車室内の塵埃の抑え方法。 - （４）着塵媒体吉水受をヒータークーラー循環気流通路
に取付けた特許請求の範囲第２項第３項記載の自動車室
内の塵埃の抑え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118447A JPS5826656A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | タクシ−室内の塵埃の抑え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118447A JPS5826656A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | タクシ−室内の塵埃の抑え方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826656A true JPS5826656A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14736866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57118447A Pending JPS5826656A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | タクシ−室内の塵埃の抑え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018033283A1 (de) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum reinigen eines innenraums eines kraftfahrzeugs |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57118447A patent/JPS5826656A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018033283A1 (de) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum reinigen eines innenraums eines kraftfahrzeugs |
| CN109562745A (zh) * | 2016-08-18 | 2019-04-02 | 大众汽车有限公司 | 用于清洁机动车的内部空间的方法和装置 |
| US10632975B2 (en) | 2016-08-18 | 2020-04-28 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Method and apparatus for cleaning an interior of a motor vehicle |
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