JPS58214443A - 自動車用,特に乗用車用バンパ - Google Patents

自動車用,特に乗用車用バンパ

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JPS58214443A
JPS58214443A JP58091619A JP9161983A JPS58214443A JP S58214443 A JPS58214443 A JP S58214443A JP 58091619 A JP58091619 A JP 58091619A JP 9161983 A JP9161983 A JP 9161983A JP S58214443 A JPS58214443 A JP S58214443A
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デイ−ト・マ−ル・カルヒシユミ−ト
ベルント・フ−バ−
ハルトム−ト・ボ−ネンベルガ−
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Bayerische Motoren Werke AG
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Bayerische Motoren Werke AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/24Arrangements for mounting bumpers on vehicles
    • B60R19/26Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/24Arrangements for mounting bumpers on vehicles
    • B60R2019/247Fastening of bumpers' side ends

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載した
、***国特許公告公報第2361213号によって知ら
れている種類のバンパに関する。
この周知のバンパの場合にはスライド部材が曲かったシ
ャフクルとして形成され、このシャフクルは車体の方へ
開口したU字形横断面を有する。
一方、収納部材は窓状の開口を有する長方形部材として
形成され、そして合成樹脂で被覆したこの窓状の開口の
中で、スライド部材が車両縦方向と車両横方向に動くこ
とができる。この場合、長方     ゛形部材の広l
1側面が水平に配置され、スライド部十Aがこの広IJ
側面よりも狭いので、車両横方向へ動くことができる。
このように形成されたバンパ端部分の保持部は、ほぼ車
両横方向の衝撃が端部分に対して車体方向へ加わるとき
に、衝撃エネルギーを吸収しない七いう欠点がある。従
って、少なく共スライド部材がその案内領域において非
常に簡単に変形し、その機能を発揮しなくなる。
本発明の課題は、端部分が車両横方向車体側へ衝撃を受
けたときに、衝撃エネルギーが少なく共所定の大きさま
で吸収されるように、冒頭に述べた種類のバンパ端部分
の保持部を形成することである。
この課題は、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載し
た形状に関する特徴によって解決される。
収納部材またはスライド部材に本発明に従って設けた斜
面によりーこの場合、この両部材はその相対する自由端
部でフォーク状に互いに係合する一バンパの側方の端部
分に衝撃が加わって端部分が車両横方向車体側へ変位す
るときに、収納部材またはスライド部材の一方の自由端
がそれぞれ他5ー の部材の斜面に沿って滑動する。従って、この部材と自
由端の間に発生する摩擦抵抗が連続的に増大するので、
端部分に作用する衝撃エネルギーが吸収され、しかも端
部分や保持部を損傷しないで吸収される。
特許請求の範囲第2項記載の特徴の如く、収納部材に形
成した2つの斜面を相対して配置すると、摩擦抵抗およ
びエネルギー吸収力が一層増大する。
更に、収納部材の横断面をバンパ端部分の方へ開口した
U字形に形成すると、ハンパ組立時にスライド部材を収
納部材の中に迅速かつ容易に差し込むことができる。
特許請求の範囲第3.4項の特徴、WJlち斜面をアー
チ状に形成すること、これに続いて他のアーチ部を設け
ること、一この場合、アーチ部の最も深い個所は脚部の
縦方向中央領域に位置している一により、特許請求の範
囲第6項の特徴の如く、弾性的な中間層をスライド部材
の脚部の外面に設け、かつ収納部材の中に予圧縮して挿
入したときに、車両縦平面に対して斜めの力がバンバ端
部分6ー に作用しても端部分がその静止位置に自動的に復帰する
ということが達成される。その際、端部分を他の方法で
固定する必要はない。
特許請求の範囲第7項記載の特徴に従って、弾11[中
間層を台形に形成し、かつ上面の方へ丸みを゛つ&Jる
ことにより、収納・部材とスライド部材が複数の自由度
で相対的に自由に変位することができるという利点があ
る。保持部全体が比較的に軽量になるように、収納部材
とスライド部材を軽金属から作ることができる。
特許請求の範囲第9項に従って、車体壁の曲がり部に接
する担持アングルを収納部材に設けたことによって、端
部分を車体に対する正確な高さ位置に繰り返して簡単に
配置することができる。
本発明の他の実施態様は特許請求の範囲の他の項に記載
されている。
以下、図に示した本発明の一実施例を説明する。
第1図に示したバンパ1ば中央部分2と、この中央部分
に一体に接続された側芳の2つの端部分3とからなって
いる。この場合、中央部分2は乗用車−その車体は4で
示されている−の前端部および/または後端部に取りつ
けた2個の液圧緩ff1ij器5によって担持される。
この代わりに中央部分2を車体4に動かぬよう固定する
こともできる。
第1.2図から判るように、両端部分3は収納部材6と
スライド部材7−この両部材は好ましくは軽金属によっ
て作られる−を介して車体4に担持されている。この場
合、横断面形状がU字形の収納部材6のウェブ6′が車
体4に固定され、収納部材は車体から車両の横方向へ突
出ている。同様に横断面がU字形に形成されたスライド
部材7は収納部材6と向かい合っていてそのウェブ7′
がそれぞれパンバlの端部分3に固定されている。
この場合、スライド部材7の両脚部7″、7″’の自由
端部は収納部材6の両脚部6”、6”’の自由端部によ
ってフォーク状に取り囲まれている。
収納部材6の脚部6″ 6 II+の内面には、第2図
に示すように、脚部6n、6mの長手方向中央−1・ 領域、即ちfのところからそれぞれ斜面8が形成されて
いる。このf、+1面8は収納部材6のU字形横断面の
対称平面Cの方へ鏡面対称的に傾斜し、かつ収納部材の
ウェブ6′の方へ延びている。第4図から判るように、
車体4に隣接する斜面は車両縦方向(両方向矢印aの方
向)へ延びる、即ち対称平面Cに関して凹状の第1のア
ーチ部dとして形成されている。脚部6u、6mの長手
方向中央[の領域から自由端の方へ延びる第2のアーチ
部eが第1のアーチ部に段を形成しないよう接続されて
いる。この場合、第1のアーチ部dは第2のアーチ部e
よりも強く曲げて形成されている。即ち、第2のアーチ
部が第1のアーチ部dよりも大きな曲率半(条を有する
スライド部材7の両脚部7 /l 、  7 mの自由
端部はそれぞれ、第2. 3. 5図に示すように、弾
性ゴJ1状の月料からなる中間層9を備えている。この
中間層9は脚部71r、7TJTの外面に固定、即ち接
着または加硫され、そして第3図に示す様に台形に形成
されている。この場合、台形の底面が脚部の外面に載っ
ている。更に、中間層9の相対する端面ばその」二面の
方へ延びる湾曲部10として9− 形成されている。中間層9の自由端部9′は脚部7rr
、7mを下側から掴んでいる。ゴム様弾性材料からなる
、中間層9の比較的に柔らかい圧縮弾性的なコアは摩擦
力に対して非常に抵抗力がある。
即ち非常に摩耗しにくい硬い合成樹脂被膜で覆われてい
る。
スライド部材7の中間層9部分は製作時に次のよ・うな
高さを有する。即ち、ハンバ1の組立時およびそれによ
ってバンパの端部分3を車体4に固定した収納部材6と
連結するときに、中間層9を収納部材の脚部6“ 6 
Il+の間に予圧縮して挿入し得るような高さを有する
。第2図に示すようにハンパ1の端部分3が静止してい
るときに中間層9が脚部6 h 、  6 mに設りた
アーチ部dとeの間の部分に位置しているので、中央部
分2が最大限緩衝器5の短縮距離に相当する衝撃を受け
、続いて再び弾性的に伸長するときに中間層9はアーチ
部dとeの間の部分を車両の縦方向、即ち両方向矢印a
の方向へ滑動する。この場合、アーチ部の外側の縁が対
称平面Cの方へ突出ているので、端io−− 部分3を更に固定する必要はない。
しかし、車両の横方向車体4側への衝撃が端部分3に加
わると、スライド部材7が端部分3を介して車両横方向
車両縦中心面の方へ、即ち両方向矢印すの方へ変位する
。その際、中間層9は脚部6n、6mに設けた斜面に沿
って摺動する。この場合、斜面が収納部材6の対称平面
Cの方へ傾斜しているので、ゴム様弾性材料からなる中
間層9が連続して強くかつ一様に圧縮され、斜面8と接
触している中間層外面の摩擦抵抗が連続的に増大する。
従って、端部分3に作用する(Ii撃エネルギーが減衰
され、そして端部分3とその保持部を損傷させることな
く所定の大きさまで、即ち小乃至は中程度の衝撃に相当
する大きさまで吸収される。
これと同時に、スライド部材7の脚部7″ 7 nlの
目出端部も少し圧縮されて、衝撃エネルギー吸収と緩衝
に寄与する。斜面8がそれぞれアーチ部dとして形成さ
れているので、衝撃エネルギー吸収は累進的な特性曲線
に沿って行われる。アーチ部dの他の利点は、端部分3
に衝撃応力が作用しなくなったときに中間層が自然に弾
性復帰し−その際摩擦抵抗も減少する−そしてそのとき
中間層がその静止位置まで、即らアーチ部dとeの間の
部分までアーチ部dの滑らかな壁上を車両横方向へ滑動
し、端部分3をその静止位置へ自動的に変位させること
にある。
アーチ部eの外側の縁部が対称平面Cの方へ突出ている
ので、中間層9がその静止位置に位置しているときのそ
の摺動はこの縁部によって制限される。中間層9が台形
に形成され、かつその端面に湾曲部10が形成されてい
るので、中間層はその摺動時に車両縦方向と横方向およ
びこれらの方向に対して斜めの方向へ自由に移動するこ
とかできる。バンパ1の端部分3と中央部分2の間の部
分には曲げ予定個所が設けられている。この曲げ予定個
所により端部分3ば中央部分2に対して相対的に変位す
ることができる。
上方へ垂直に延びる担持アングル12が収納部材6の上
側の脚部6″から突出ている。このアン7、t、0)z
kXP工121.よI’J (11へ。い、い! * 
K fil    “□壁4′の曲がり部4“に固定さ
れている。その際、担持アングル12の高さは次のよう
に定寸されている。即ち、収納部材6を組立てたときに
、曲がり部4“とこの曲がり部の側の端部分3の上縁と
の間に空隙kが形成され、この空隙によって端部分3が
車両縦方向と横方向に自由に動くことができるように定
寸されている。従って、収納部材6に設りた担持アング
ル12により、バンバ1の端部分3を車体4に対する正
確な位置に繰り返して配置することができる。端部分3
が静止しているときには、端部分の上縁と曲がり部12
の間隔はスライド部材7の脚部7JJ、71JIの自由
端と収納部材6のウェブ6′との間隔にほぼ相当する。
自明ではあるが、本発明の範囲内において、スライド部
材のウェブの部分にも斜面を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバンバの平面図、第2図は第1図の■−■線に
沿った拡大断面図、第3図は第2図の■−■線に沿った
断面図、第4図は第2図の部分拡13− 入園、第5図は、収納部材とスライド部材が係合してい
ない状態の、バンパの側方端部分の固定構造を示す全体
透視図である。 l・・・バンパ   2・・・中央部分3・・・端部分
   4・・・車体 6・・・収納部材  7・・・スライド部材8・・・斜
面    a・・・車両縦方向b・・・車両横方向 14−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (IJ  衝突時に車両縦方向に動く中央部分と、この
    中央部分に接続された側方の2つの端部分とから実質的
    に構成され、この端部分がそれぞれ、車体から車両横方
    向へ突出ている収納部材と、端部分にそれぞれ取り付け
    られたスライド部材とによって保持され、端部分が車両
    縦方向と車両横方向へ動くこ止ができるように、収納部
    材とスライド部材の一方が他方をフォーク状に取り囲ん
    でいる、自動車、特に乗用車のためのバンパにおいて、
    収納部材(6)もしくはスライド部材(7)が少なく共
    1つの斜面(8)を備え、この斜面がフォーク開口部の
    対称平面の方へ傾斜し、かつ車体(4)または端部分(
    3)の方へ延びていることを特徴とするハンパ。 (2)  収納部材(6)の横断面がU字形に形成され
    、この収納部材の両脚部(6“ 6 n+ )の内面に
    、対称平面(c)の方へ傾斜した斜面(8)が1つずつ
    設けられ、この各斜面が脚部の長手方向中央領域(f)
    から、車体(4)に固定されたU字形横断面のウェブ(
    6′)の方へ鏡面対称に延びていることを特徴とする特
    許 のバンパ。 (3)  収納部材(6)の各斜面(8)が車両縦方向
    に延びるアーチ部(d)として形成されていることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第2項記載のバンバ。 (4)車体(4)に隣接する、収納部材(6)の第1の
    アーチ部(d)に、収納部材の脚部(6“。 6 ”’ ”)の自由端の方へ延びる第2のアーチ部(
    e)がそれぞれ接続していることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第3項記載のバンパ。 (5)第1のアーチ部(d)が第2のアーチ部(e)よ
    りも強く曲げて形成されていることを特徴とする前記特
    許請求の範囲第4項記載の装置。 (6)  スライド部材(7)のウェブ(7′)が収納
    部材(6)の範囲内で端部分(3)に直かに固定され、
    中間層(9)が圧縮弾性的に形成され、かつスライド部
    材(7)の両脚部(7“、7”’)の自由端部の外面に
    設けられ、製作時のスライド部材の全高(h)が、収納
    部材の脚部(6“、6”’)の間にその中間層を予圧縮
    して挿入できるように設定されていることを特徴とし、
    横断面がU字形に形成されたスライド部材が合成樹脂等
    からなる中間層を介して収納部材と協働し、スライド部
    材のウェブが端部分の側に位置している前記特許請求の
    範囲第1項記載のバンパ。 (7)  中間層(9)がスライド部材(7)の脚部(
    7″、7″’)の自由端から見て台形に形成され、その
    両端面がその」二面の方へ延びる湾曲部(10)として
    形成されていることを特徴とする特許許請求の範囲第6
    項記載のバンパ。 (8)  中間層(9)がゴム様弾性を有する材料で出
    来ている比較的に柔らかいコアがらなり、このコアが硬
    い合成樹脂被膜によって覆われていることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第6項記載のパ“ンバ。 (9)担持アングル(12)が収納部材(6)の上面か
    ら上方へ垂直に延びるよう突出しており、担持アングル
    の水平に延びる脚部(12“)が内側へ向いている車体
    側壁(4′)の曲がり部(4″)に固定され、この曲が
    り部とバンバ(1)端部分(3)の上縁との間に空隙(
    k)が存在することを特徴とする前記特許請求の範囲第
    1項記載のハ゛ンバ。
JP58091619A 1982-06-05 1983-05-26 自動車用,特に乗用車用バンパ Granted JPS58214443A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3221293.3 1982-06-05
DE3221293A DE3221293C2 (de) 1982-06-05 1982-06-05 Stoßfänger für Kraftfahrzeuge, insbesondere Personenkraftwagen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58214443A true JPS58214443A (ja) 1983-12-13
JPS6329664B2 JPS6329664B2 (ja) 1988-06-14

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ID=6165432

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JP58091619A Granted JPS58214443A (ja) 1982-06-05 1983-05-26 自動車用,特に乗用車用バンパ

Country Status (4)

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US (1) US4498696A (ja)
EP (1) EP0096355B1 (ja)
JP (1) JPS58214443A (ja)
DE (1) DE3221293C2 (ja)

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EP0096355A2 (de) 1983-12-21
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