JPS58209197A - 電気機器のリ−ド線保持装置及びその成形型装置 - Google Patents
電気機器のリ−ド線保持装置及びその成形型装置Info
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- JPS58209197A JPS58209197A JP57091982A JP9198282A JPS58209197A JP S58209197 A JPS58209197 A JP S58209197A JP 57091982 A JP57091982 A JP 57091982A JP 9198282 A JP9198282 A JP 9198282A JP S58209197 A JPS58209197 A JP S58209197A
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- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
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- B29C33/0044—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with sealing means or the like for sealing off parts of inserts projecting into the mould cavity
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C39/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/12—Casings; Tubs
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/0045—Cable-harnesses
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- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
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- B29L2031/3462—Cables
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は組立時の作業性の改善を図った電気機器のリー
ド線保持装置及びその成形型装置に関する。
ド線保持装置及びその成形型装置に関する。
例えば洗１１１ｉ磯にあっては、操作箱のバネＩＶには
切換スイッチやタイマ等のＩＩｔ＠ｅ品を取着している
が、これらのｗｔ、装量は予め多数本のリード線により
互いに接続した状態で操作パネルに取付けられるもので
ある。また、リード線が互いにばらけて動くことを防ぐ
ため、これ？予めテープで結束しておき、前記電装品を
操作パネルへ取付けた後このリード線の束を操作パネル
麺面に突設したフック部に圧挿して固定するようにして
いた。
切換スイッチやタイマ等のＩＩｔ＠ｅ品を取着している
が、これらのｗｔ、装量は予め多数本のリード線により
互いに接続した状態で操作パネルに取付けられるもので
ある。また、リード線が互いにばらけて動くことを防ぐ
ため、これ？予めテープで結束しておき、前記電装品を
操作パネルへ取付けた後このリード線の束を操作パネル
麺面に突設したフック部に圧挿して固定するようにして
いた。
しかしながら、これでは組立作業の自動化を図るべく各
電装品を組立機械にエフ操作パネルに取付けようとして
も各電装品間が予めリード線により接続されているため
頗る困難であってｖｔ電装品取付けは勢い手作業に依ら
ざるを得す、またリード線をテーピングしたりその束を
逐一フック部に圧挿したジする作業が面倒であり、総じ
て組立の作業性が劣るという問題がおつ′ｆｃＯ〔開明
の目的〕 そこで、本発明の第１の目的は、組立機械によるｉ［装
量の自ａ組立？可能ならしめ得ると共に、リード線のテ
ーピングや固定を不要ならしめ得、もって組立作業の合
理化全図ることができる電気機器のリード線保持装置全
提供するＶＣあり、また本発明の第２の目的は、上記電
Ｘ機器めリード板保持装置ｍｋ極力簡単な構成で成形で
きる成形型装置全提供するにおる。
電装品を組立機械にエフ操作パネルに取付けようとして
も各電装品間が予めリード線により接続されているため
頗る困難であってｖｔ電装品取付けは勢い手作業に依ら
ざるを得す、またリード線をテーピングしたりその束を
逐一フック部に圧挿したジする作業が面倒であり、総じ
て組立の作業性が劣るという問題がおつ′ｆｃＯ〔開明
の目的〕 そこで、本発明の第１の目的は、組立機械によるｉ［装
量の自ａ組立？可能ならしめ得ると共に、リード線のテ
ーピングや固定を不要ならしめ得、もって組立作業の合
理化全図ることができる電気機器のリード線保持装置全
提供するＶＣあり、また本発明の第２の目的は、上記電
Ｘ機器めリード板保持装置ｍｋ極力簡単な構成で成形で
きる成形型装置全提供するにおる。
本発明の第一の特徴は、ｗｔ気機諾の合成樹脂部分に、
電装品に接続されるリード線を一体にモールドし次保持
部を間欠的に一体成形するところにあり、また第２の特
徴はこれを成形するための成形型装置を、第１及び第２
の型から構成して前記リード線を両型の合わせ面で間隔
ｔ装置いて複数個所で保持すると共に、両型に夫々互い
に合わされて前記保持乱形成用のキャビティ全間欠的に
複数個構成する凹所音形成するところにらる。
電装品に接続されるリード線を一体にモールドし次保持
部を間欠的に一体成形するところにあり、また第２の特
徴はこれを成形するための成形型装置を、第１及び第２
の型から構成して前記リード線を両型の合わせ面で間隔
ｔ装置いて複数個所で保持すると共に、両型に夫々互い
に合わされて前記保持乱形成用のキャビティ全間欠的に
複数個構成する凹所音形成するところにらる。
以上本発明の一大施例につき第１図乃至第６図？−照し
て説明する。１は１を気機器たる二槽式法４８１の外相
で、内部ＶＣ槽体２並びに洗濯用及び脱水用の各七−夕
３，４ｔ”ｇｄ設している。５は外箱１の上面後部に立
設した慄作箱、６は操作箱５の開放ｉ！１ＪｌｊＩ１１
部に取着した合成樹脂部分に相当する合成樹脂製の前面
パネルで、この前面バネμ６の下部には肉盗み用の開口
部７を形成している。８乃至１０は＝ｕ ｍバネｌｖ６
に配設し交電装量たる切換スイッチ韮ひに脱水用及び洗
濯用の各タイマで、これらは第２図に示すように夫々雌
端子８ａ乃至１［１ａ＋ｉｆｉえている。１１は複数本
のリード線で、これらの各端部には複数本の雄端子（図
示せず）及びこれら谷峨端子を囲むコネクタハウジング
１１８を装置し、該雄端子を所定の雌端子８ａ乃至１０
ａに挿入することにニジ祿作箱５内において切換スイッ
チ８．脱水用タイマ９及び洗濯用タイマ１０相互を接続
すると共に、外ｗｉ内リすド編１２を介して脱水用及び
洗濯用の各モータ３，４に接続している。１３は前回バ
ネ／Ｌ／乙に一体成形により形成した複数の保持部で、
これらは開口部７内に位置してこれを複数に分割する如
くして設けられると共に、リードｆｉ１１ｔ−比較的小
さな幅寸法にて間欠的に配置されてモールドしている。
て説明する。１は１を気機器たる二槽式法４８１の外相
で、内部ＶＣ槽体２並びに洗濯用及び脱水用の各七−夕
３，４ｔ”ｇｄ設している。５は外箱１の上面後部に立
設した慄作箱、６は操作箱５の開放ｉ！１ＪｌｊＩ１１
部に取着した合成樹脂部分に相当する合成樹脂製の前面
パネルで、この前面バネμ６の下部には肉盗み用の開口
部７を形成している。８乃至１０は＝ｕ ｍバネｌｖ６
に配設し交電装量たる切換スイッチ韮ひに脱水用及び洗
濯用の各タイマで、これらは第２図に示すように夫々雌
端子８ａ乃至１［１ａ＋ｉｆｉえている。１１は複数本
のリード線で、これらの各端部には複数本の雄端子（図
示せず）及びこれら谷峨端子を囲むコネクタハウジング
１１８を装置し、該雄端子を所定の雌端子８ａ乃至１０
ａに挿入することにニジ祿作箱５内において切換スイッ
チ８．脱水用タイマ９及び洗濯用タイマ１０相互を接続
すると共に、外ｗｉ内リすド編１２を介して脱水用及び
洗濯用の各モータ３，４に接続している。１３は前回バ
ネ／Ｌ／乙に一体成形により形成した複数の保持部で、
これらは開口部７内に位置してこれを複数に分割する如
くして設けられると共に、リードｆｉ１１ｔ−比較的小
さな幅寸法にて間欠的に配置されてモールドしている。
面して、斯かる前面パネル６は次のような成形型装置ｆ
Ｋよ！ｌｌ形成したものである。即ち、第３図乃至第５
図において１４及び１５は弔１及び第２の型で、これら
の合わせ面部ｒこ位置してＭＵ １１１バネμ６形戚用
の王キャビティ１６を形成すると共に、両型１４，１５
の所定部位に夫々互いに合わされて保持部１６形収用の
キャビティ１７’に構成する第１及びｇｇ２の凹所１８
，１９を間欠的に複Ｉｆｔ個形成している。そして、リ
ードＩＭ！１１は第１のｍ１４に形成した保持部’２０
１７３に収納した状態で、両ｍ１４．１５の合わせ面に
おいて間隔ｔ−ｔｔいて複数個所で挾みつけるようにし
て保持され、前記キャビティ１７内において＠１及び第
２の凹所１８゜１９の略中央に位置している。
Ｋよ！ｌｌ形成したものである。即ち、第３図乃至第５
図において１４及び１５は弔１及び第２の型で、これら
の合わせ面部ｒこ位置してＭＵ １１１バネμ６形戚用
の王キャビティ１６を形成すると共に、両型１４，１５
の所定部位に夫々互いに合わされて保持部１６形収用の
キャビティ１７’に構成する第１及びｇｇ２の凹所１８
，１９を間欠的に複Ｉｆｔ個形成している。そして、リ
ードＩＭ！１１は第１のｍ１４に形成した保持部’２０
１７３に収納した状態で、両ｍ１４．１５の合わせ面に
おいて間隔ｔ−ｔｔいて複数個所で挾みつけるようにし
て保持され、前記キャビティ１７内において＠１及び第
２の凹所１８゜１９の略中央に位置している。
次に、以上のように構成した操作箱５を組立てるには次
のようにする。まず、リード線１１を一体にモールドし
て形成した前面バネｌし６Ｋ例えば組立機械により切換
スイッチ８．脱水用タイマ？及び洗濯用タイマ１０を夫
々各別に取付ける。このとき、切換スイッチ８等は未だ
リード線を接続していない単品として扱うことができる
から、機械による自Ｍ組立七に容易である。然る後、リ
ード線１１の各雄端子全切換スイッチ８．脱水用タイマ
９及び洗−用タイマ１０の所定の雌端子８ａ乃至１０ａ
に挿入して切換スイッチ８等會相互に接続して作業が終
了する。そして、リード線１１は保持部１６に工９間欠
的に一体にモールドされているため、各リード＃１１１
がばらけてしまったり操作ＦｉｊＳ内で動いたりする虞
れはない。従って、振就倣す−ド巌１１を例えばテープ
により束ね１、廻に束ねたリード線１１會操作糟５内に
固定する等の作業は全く必要なく、上述の如く切換スイ
ッチ８等のｔ装量の取付そのものが容易であることと相
俟ち、総じて操作釉５の組立作業性を向上させ得る。
のようにする。まず、リード線１１を一体にモールドし
て形成した前面バネｌし６Ｋ例えば組立機械により切換
スイッチ８．脱水用タイマ？及び洗濯用タイマ１０を夫
々各別に取付ける。このとき、切換スイッチ８等は未だ
リード線を接続していない単品として扱うことができる
から、機械による自Ｍ組立七に容易である。然る後、リ
ード線１１の各雄端子全切換スイッチ８．脱水用タイマ
９及び洗−用タイマ１０の所定の雌端子８ａ乃至１０ａ
に挿入して切換スイッチ８等會相互に接続して作業が終
了する。そして、リード線１１は保持部１６に工９間欠
的に一体にモールドされているため、各リード＃１１１
がばらけてしまったり操作ＦｉｊＳ内で動いたりする虞
れはない。従って、振就倣す−ド巌１１を例えばテープ
により束ね１、廻に束ねたリード線１１會操作糟５内に
固定する等の作業は全く必要なく、上述の如く切換スイ
ッチ８等のｔ装量の取付そのものが容易であることと相
俟ち、総じて操作釉５の組立作業性を向上させ得る。
また、前面バネ）Ｖ ６成形用の＜ｆｔｊ’脂は比較的
麺温度（約２００−Ｃ）の溶融状態で主キャビティ１６
及びキャビティ１７内に注入されるから、リード線１１
のａＩａ（一般には比較的安１曲な壜化ヒニｐにより形
成されている）全浴融させてし−ｔうという虞れがある
が、この点に関し本火施例でｌ′１．保持部１３はリー
ド線１１を間欠的にモールドする工うに形成した２Ｓ１
２ら、保持部１６を比較的小さな横寸法に設定すること
ができ、上述のＬつな虞れｔ解消し得る。何故なら、成
形用樹脂が高扇度でおっても、保持部１３ひいてはキャ
ビティ１７の横寸法が小さければリード線１１に接触す
る成形用樹脂の麓が少意になってリード線１１に伝えら
れる熱量目身が少なくなるからである。また、本夾施例
の成形型装置のように、リード線１１を第１及び第２の
ｚｌｌ ４．１５の合わせ面において保持するようにす
れば、各型１４，１５の構成を極力簡素にしながらリー
ド線１１會キヤビテイ１７の略中央に保持できる。この
点Ｖこついては、リード＃ｉ１１を第１及び第２の型１
４．１５の合わせ面１０間隔を直いた複数個所で保持し
ているから、その間隔を適当に狭く設定でき、保持部１
３間におけるリード線１１のたるみを防止してキャビ１
イ１７の略中央に工り確央にオ狩できるようになされて
いる。
麺温度（約２００−Ｃ）の溶融状態で主キャビティ１６
及びキャビティ１７内に注入されるから、リード線１１
のａＩａ（一般には比較的安１曲な壜化ヒニｐにより形
成されている）全浴融させてし−ｔうという虞れがある
が、この点に関し本火施例でｌ′１．保持部１３はリー
ド線１１を間欠的にモールドする工うに形成した２Ｓ１
２ら、保持部１６を比較的小さな横寸法に設定すること
ができ、上述のＬつな虞れｔ解消し得る。何故なら、成
形用樹脂が高扇度でおっても、保持部１３ひいてはキャ
ビティ１７の横寸法が小さければリード線１１に接触す
る成形用樹脂の麓が少意になってリード線１１に伝えら
れる熱量目身が少なくなるからである。また、本夾施例
の成形型装置のように、リード線１１を第１及び第２の
ｚｌｌ ４．１５の合わせ面において保持するようにす
れば、各型１４，１５の構成を極力簡素にしながらリー
ド線１１會キヤビテイ１７の略中央に保持できる。この
点Ｖこついては、リード＃ｉ１１を第１及び第２の型１
４．１５の合わせ面１０間隔を直いた複数個所で保持し
ているから、その間隔を適当に狭く設定でき、保持部１
３間におけるリード線１１のたるみを防止してキャビ１
イ１７の略中央に工り確央にオ狩できるようになされて
いる。
第７区及び第８図は本発明の異なる冥施例上水すもので
、前記東施’ＺＪと同一部分には同一符号を付して説明
を★゛略し、異なる部分のみを説明するに、２１ ｒＪ
、前面バネ）Ｖ ６に一体成形により形成した複数のｔ
＄Ｐ：！部で、これは例えば前面バネμ６の上縁部に４
肉部２２を介して上方に硬出する工う′間欠的に収けら
れ、リード線１１ケ比較的小さな横寸法にて複数個所で
一体にモールドしている。
、前記東施’ＺＪと同一部分には同一符号を付して説明
を★゛略し、異なる部分のみを説明するに、２１ ｒＪ
、前面バネ）Ｖ ６に一体成形により形成した複数のｔ
＄Ｐ：！部で、これは例えば前面バネμ６の上縁部に４
肉部２２を介して上方に硬出する工う′間欠的に収けら
れ、リード線１１ケ比較的小さな横寸法にて複数個所で
一体にモールドしている。
このように構成した場合には、切換スイッチ８等の電装
品全前面パネル６に取付けた後、博肉部２２により保持
部２１を下方に折り返しく第７図参照）、然る後リード
線１１の各雄端子ｔＰｈＶの雌端子８ａ乃至１０ａに挿
入接続すればよい。
品全前面パネル６に取付けた後、博肉部２２により保持
部２１を下方に折り返しく第７図参照）、然る後リード
線１１の各雄端子ｔＰｈＶの雌端子８ａ乃至１０ａに挿
入接続すればよい。
また、第９図は成形型装置の父形例？示すもので、この
第９図において２６は略矩形の凹所で１、これは第２の
型１５の型合わせ面に複数個所に間欠的に設けており、
一方第１０型１４の型合わせ面にはこれら凹所２６に対
応してｍ数の会起２４全形成している。これにより、リ
ード線１１を各キャビティ１７内の略中央に匈爽に体狩
するものである。
第９図において２６は略矩形の凹所で１、これは第２の
型１５の型合わせ面に複数個所に間欠的に設けており、
一方第１０型１４の型合わせ面にはこれら凹所２６に対
応してｍ数の会起２４全形成している。これにより、リ
ード線１１を各キャビティ１７内の略中央に匈爽に体狩
するものである。
本発明は以上述べたように、組立機械による電装品の自
動組立１ｒ、 ’ｑＩＪＲｅならしめ得ると共に、リー
ド線のテーピングや固定を不安ならしめ得、もって組立
作差の合理化全図ることができる電気恢岳のリード線保
持装置を提供し得、またこのような電気機器のり一ド腺
保持装置？簡素な偶成にて成形できる成形型装置？！１
″提供し得る。
動組立１ｒ、 ’ｑＩＪＲｅならしめ得ると共に、リー
ド線のテーピングや固定を不安ならしめ得、もって組立
作差の合理化全図ることができる電気恢岳のリード線保
持装置を提供し得、またこのような電気機器のり一ド腺
保持装置？簡素な偶成にて成形できる成形型装置？！１
″提供し得る。
第１図乃至第６図は本発明の一夾施例をボし、第１図は
全体の縦断背面図、第２図は前面パネルの背面図、第６
図は成形型装置と共に示す第２図中編一層線に沿って切
断した断面図、第４図は同１ｖ−バ線ｔｃＩ％ｊつて切
断した断面図、第５図は同Ｖ−Ｖ線に沿って切断したｖ
ｊｒ面図、第６図は成形型装置の分解料視図、第７図は
本弁明の他の実施例をボ′ｊｌＪ４２図十目当図、第８
図は同操作ねと共に示す１１１面パネルのｍＥＷｒＩＩ
Ｏ図、第９図ぼ本弁明の更に異なる夾施例上水す第５図
士目当図である。 丙申、６は前面パネル（８成樹脂部分）、８は切例ヌイ
ッチ（電装品）、９及び１０は脱水用及び洗崗用メイマ
（１４Ｌ装品）、１１はリード線、１６及び２１は保持
部、１４及び１５１；Ｊ第１及び第２の型、１７はキャ
ビティ、１８及び１９は第１及び第２の凹所、２２は博
肉都、２５は凹所である。 出願人 東京乏浦１１Ｌ気株式云社、−代理人 弁理士
佐 藤 強 第１図 ６ 第 ２ 図 第 ３ 図 東４図 第 ５ 図 ５ 第 ７ 図 兜 ９ 図 ４
全体の縦断背面図、第２図は前面パネルの背面図、第６
図は成形型装置と共に示す第２図中編一層線に沿って切
断した断面図、第４図は同１ｖ−バ線ｔｃＩ％ｊつて切
断した断面図、第５図は同Ｖ−Ｖ線に沿って切断したｖ
ｊｒ面図、第６図は成形型装置の分解料視図、第７図は
本弁明の他の実施例をボ′ｊｌＪ４２図十目当図、第８
図は同操作ねと共に示す１１１面パネルのｍＥＷｒＩＩ
Ｏ図、第９図ぼ本弁明の更に異なる夾施例上水す第５図
士目当図である。 丙申、６は前面パネル（８成樹脂部分）、８は切例ヌイ
ッチ（電装品）、９及び１０は脱水用及び洗崗用メイマ
（１４Ｌ装品）、１１はリード線、１６及び２１は保持
部、１４及び１５１；Ｊ第１及び第２の型、１７はキャ
ビティ、１８及び１９は第１及び第２の凹所、２２は博
肉都、２５は凹所である。 出願人 東京乏浦１１Ｌ気株式云社、−代理人 弁理士
佐 藤 強 第１図 ６ 第 ２ 図 第 ３ 図 東４図 第 ５ 図 ５ 第 ７ 図 兜 ９ 図 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 合成樹脂部分を有する１ｉｃ気機器において、電装
品に接続されるリード＃１ｔ−１前記合成樹脂部分に間
欠的に配置されて一体成形した保持部に一体にモールド
して成るｔＩＩｔ気機器のリード線保持装置。 ２ 保持部は合成樹脂部分に４丙部金介して連接してい
ること全特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の電気
機器のリード線保持装置。 ８１［気ｍ器の合成樹脂部分に、電装品に接続されるリ
ード線全−停にモールドする保持部を一体成形するため
のものであって、第１及び第２の型の合わせ面において
前配り一ド線全問隔を置いて複数個所で保持すると共に
、前記第１及び第２の型を合わせることによって前記保
狩耶形成用のキャピテイを間欠的に複数個構成する凹所
を形成して成る成形型装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091982A JPS58209197A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 電気機器のリ−ド線保持装置及びその成形型装置 |
| KR8205364A KR860001105B1 (ko) | 1982-05-29 | 1982-11-29 | 전기기기의 리이드선 지지장치 및 그 성형금형장치 |
| AU14366/83A AU552799B2 (en) | 1982-05-29 | 1983-05-09 | Housing for electrical apparatus with lead wires |
| US06/495,131 US4629823A (en) | 1982-05-29 | 1983-05-16 | Housing for an electric apparatus with lead wires and a die apparatus for molding the same |
| GB08313393A GB2120971B (en) | 1982-05-29 | 1983-05-16 | A housing for an electric apparatus with lead wires and a die apparatus for molding the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091982A JPS58209197A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 電気機器のリ−ド線保持装置及びその成形型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209197A true JPS58209197A (ja) | 1983-12-06 |
| JPH0352239B2 JPH0352239B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=14041690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091982A Granted JPS58209197A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 電気機器のリ−ド線保持装置及びその成形型装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4629823A (ja) |
| JP (1) | JPS58209197A (ja) |
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| AU (1) | AU552799B2 (ja) |
| GB (1) | GB2120971B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251296A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | オリエンタルモ−タ−株式会社 | 電動機におけるケーブルの引出部の構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3730608A1 (de) * | 1987-09-11 | 1989-03-30 | Siemens Ag | Verfahren zur herstellung eines elektrischen anschlussteils mit in einem kunststoff-isolationskoerper eingespritzten elektrischen kontakten |
| JP2835128B2 (ja) * | 1989-03-15 | 1998-12-14 | アンプ インコーポレーテッド | 回路パネル |
| IT232516Y1 (it) * | 1994-07-29 | 2000-01-10 | Ramalplast S R L | Pennello attrezzato, per la copertura di elettrodomestici. |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS53122797A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Fixing structure for lead wire |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
| US3253874A (en) * | 1964-06-11 | 1966-05-31 | Mc Graw Edison Co | Control panel and support for domestic appliances |
| US3590136A (en) * | 1968-12-17 | 1971-06-29 | Nippon Denso Co | Housing for enclosing instruments and the like to be mounted on instrument panel of automobile |
| US3944719A (en) * | 1972-12-26 | 1976-03-16 | United Wiring And Manufacturing Co. | Wire routing apparatus |
| JPS5224389A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-23 | Koeppern & Co Kg Maschf | Roll press for hot compressing and hot press hardening powdery material |
| US4003613A (en) * | 1976-03-17 | 1977-01-18 | Whirlpool Corporation | Appliance control console structure |
| US4227239A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-07 | Caterpillar Tractor Co. | Wire routing channel |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP57091982A patent/JPS58209197A/ja active Granted
- 1982-11-29 KR KR8205364A patent/KR860001105B1/ko active
-
1983
- 1983-05-09 AU AU14366/83A patent/AU552799B2/en not_active Ceased
- 1983-05-16 US US06/495,131 patent/US4629823A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-16 GB GB08313393A patent/GB2120971B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
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| JPS53122797A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Fixing structure for lead wire |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251296A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | オリエンタルモ−タ−株式会社 | 電動機におけるケーブルの引出部の構造 |
| JPH0241268B2 (ja) * | 1985-08-30 | 1990-09-17 |
Also Published As
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| AU552799B2 (en) | 1986-06-19 |
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