JPS58206462A - ステアリングホイ−ル - Google Patents
ステアリングホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS58206462A JPS58206462A JP9032582A JP9032582A JPS58206462A JP S58206462 A JPS58206462 A JP S58206462A JP 9032582 A JP9032582 A JP 9032582A JP 9032582 A JP9032582 A JP 9032582A JP S58206462 A JPS58206462 A JP S58206462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoke
- finisher
- steering wheel
- thin hinge
- core metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用ステアリングハンドル、特にスポ
ークフィニッシャ−が合成樹脂からなるステアリングホ
イールに関する。
ークフィニッシャ−が合成樹脂からなるステアリングホ
イールに関する。
従来のステアリングホイールとしては、例えば第１図お
よび第２図に示すようなものがある。コスト低減、重着
軽減のため、スポーク部Ｓが合成樹脂製のスポークフィ
ニッシャ−ｌと、その巣側に配設された鉄棒等のスポー
ク芯金２及び該芯金λｔＳうボディーカバー３とから構
成されているっスポークフィニッシャ−１は、芯金２と
一体のブラケット２ａを介してボディーカバー３に中央
部／ａがビス７で固定され、又、ボス部Ｂ側の端部／ｂ
は見ばえを良くするため、ホーンバッドｊ内部までｙｆ
、［され、ボディーカバー３より突出した支柱３ａにビ
ス！で固定されている。又、スポーク芯金２はスポーク
部ｓｌ薄く見せるためにボス部Ｂの内部で屈曲２ｂ、２
Ｑし、”Ｃいる。リムＲのグリップ部乙の凹部６ａには
前記スポークフィニッシャ−ｌの端部／ｃが係合されて
いる。
よび第２図に示すようなものがある。コスト低減、重着
軽減のため、スポーク部Ｓが合成樹脂製のスポークフィ
ニッシャ−ｌと、その巣側に配設された鉄棒等のスポー
ク芯金２及び該芯金λｔＳうボディーカバー３とから構
成されているっスポークフィニッシャ−１は、芯金２と
一体のブラケット２ａを介してボディーカバー３に中央
部／ａがビス７で固定され、又、ボス部Ｂ側の端部／ｂ
は見ばえを良くするため、ホーンバッドｊ内部までｙｆ
、［され、ボディーカバー３より突出した支柱３ａにビ
ス！で固定されている。又、スポーク芯金２はスポーク
部ｓｌ薄く見せるためにボス部Ｂの内部で屈曲２ｂ、２
Ｑし、”Ｃいる。リムＲのグリップ部乙の凹部６ａには
前記スポークフィニッシャ−ｌの端部／ｃが係合されて
いる。
しかしながら、このような従来のステアリングホイール
にあっては、スポークフィニッシャ−ｌとスポーク芯金
２とのすき間９が小さくとってあり、スポークフィニッ
シャ−ｌが端部／ｂ、／ｃ２ケ所が固定されていること
、又、スポークフィニッシャ−１のグリップ１ｌｌＱ４
部／ｃがグリップ乙の凹部６ａにさし込んであるだけの
構造となっていたため、ステアリングホイールのリムＲ
に矢印Ｆ方向から衝撃が加わって、スポーク、Ｔ５金２
が変杉した場合、４３図に示すようにスポークフィニッ
シャ−ｌの沖びの限界な越した場合、符号にで示す位置
で割れてシャープエツジができる。又、グリップ６１則
の４部ｌｃが浮き上ってそこにシャープエツジができる
。このシャープエツジに乗−が激突してけがをするおそ
れがあるという問題点があった。
にあっては、スポークフィニッシャ−ｌとスポーク芯金
２とのすき間９が小さくとってあり、スポークフィニッ
シャ−ｌが端部／ｂ、／ｃ２ケ所が固定されていること
、又、スポークフィニッシャ−１のグリップ１ｌｌＱ４
部／ｃがグリップ乙の凹部６ａにさし込んであるだけの
構造となっていたため、ステアリングホイールのリムＲ
に矢印Ｆ方向から衝撃が加わって、スポーク、Ｔ５金２
が変杉した場合、４３図に示すようにスポークフィニッ
シャ−ｌの沖びの限界な越した場合、符号にで示す位置
で割れてシャープエツジができる。又、グリップ６１則
の４部ｌｃが浮き上ってそこにシャープエツジができる
。このシャープエツジに乗−が激突してけがをするおそ
れがあるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に７１目してなさ
れたもので、スポークフィニッシャ−に、スポーク芯金
に沿わせて屈曲口■鹸なるよう屈曲自在部な形成するこ
とにより、を記問題点を一決することな目的としている
。
れたもので、スポークフィニッシャ−に、スポーク芯金
に沿わせて屈曲口■鹸なるよう屈曲自在部な形成するこ
とにより、を記問題点を一決することな目的としている
。
以ｒ、この発明を図面に基づいて説明する。
第ｑ図は、この発明の一実施例を示す図である。
、＠１図乃至第３図に示す部材と同−又は均尋の場合は
同一符号な付し、龜複する説明な★略する。
同一符号な付し、龜複する説明な★略する。
まず構成を説明すると、ＩＯは、スポークフィニッシャ
−／に形成した屈曲自任部で、支柱３ｂにビス！で取付
けられた側の端部／ｂには、スポークフィニッシャ−７
のｈｓに第ｌ傅内ヒ／ンｌｌな、又、グリラグ部６の凹
部６已に係合される側で、前記中央部／ａよりグリラグ
部６寄りにはＦ部に第２薄肉ヒンジｔコな、又、前記第
１薄肉ヒンジ／／と中央部ｌａとの１司で、スポーク芯
金２の屈曲部２ｂ近傍にはＦ部に第３薄肉ヒンジ１３を
夫々形成しである。
−／に形成した屈曲自任部で、支柱３ｂにビス！で取付
けられた側の端部／ｂには、スポークフィニッシャ−７
のｈｓに第ｌ傅内ヒ／ンｌｌな、又、グリラグ部６の凹
部６已に係合される側で、前記中央部／ａよりグリラグ
部６寄りにはＦ部に第２薄肉ヒンジｔコな、又、前記第
１薄肉ヒンジ／／と中央部ｌａとの１司で、スポーク芯
金２の屈曲部２ｂ近傍にはＦ部に第３薄肉ヒンジ１３を
夫々形成しである。
仄に作用な説明する。
ステアリングホイールのリムＲＫｉＪｊ図の矢印Ｆ方何
から＠撃が卯わってスポーク芯金２が変形した場合、ス
ポークフィニッシャ−ｌの屈曲自在部１０の第１薄肉ヒ
ンジ／／と第３４肉ヒンジ１３とがスポーク芯金２の変
形に追従して変化することがでさ、合成樹脂の呻びの限
界な越す変形による割れの発生な防止でき、シャープエ
ツジのない安全なステアリングホイールにできる。また
屈曲自任ｔＭ１０な樹脂ヒンジ／／、／Ｊとしたため、
内部突起対策ｆ、ｌＡ形的侠漬等から、スポークの深さ
が変化しても同じスポークフィニッシャ−？使うことが
でさるっよた、グリソゲ６側の４部／ｃにも第２薄肉ヒ
ンジｔコが設けられているため、該とンジｌコでｌ［ｆ
ｌ＠Ｌ、グリッツ６の四部乙ａにさし込まれた４部／ｃ
が浮きヒるのな防止し、シャープエツジの発生な防ぐこ
とができる。
から＠撃が卯わってスポーク芯金２が変形した場合、ス
ポークフィニッシャ−ｌの屈曲自在部１０の第１薄肉ヒ
ンジ／／と第３４肉ヒンジ１３とがスポーク芯金２の変
形に追従して変化することがでさ、合成樹脂の呻びの限
界な越す変形による割れの発生な防止でき、シャープエ
ツジのない安全なステアリングホイールにできる。また
屈曲自任ｔＭ１０な樹脂ヒンジ／／、／Ｊとしたため、
内部突起対策ｆ、ｌＡ形的侠漬等から、スポークの深さ
が変化しても同じスポークフィニッシャ−？使うことが
でさるっよた、グリソゲ６側の４部／ｃにも第２薄肉ヒ
ンジｔコが設けられているため、該とンジｌコでｌ［ｆ
ｌ＠Ｌ、グリッツ６の四部乙ａにさし込まれた４部／ｃ
が浮きヒるのな防止し、シャープエツジの発生な防ぐこ
とができる。
以上説明してさたように、この発明にすれば（Ｄ、ステ
アリングホイールのリムに乗ｉ１則から衝撃がｌｌ［］
わっても、スポークフィニッシャ−に刷れ欅によるシャ
ープエツジの発生な防止できる０■、スポーク部の浅い
、深いものに対し、同じスポークフィニッシャ−が１史
用できるという効果が得られる。
アリングホイールのリムに乗ｉ１則から衝撃がｌｌ［］
わっても、スポークフィニッシャ−に刷れ欅によるシャ
ープエツジの発生な防止できる０■、スポーク部の浅い
、深いものに対し、同じスポークフィニッシャ−が１史
用できるという効果が得られる。
第１図はて疋米カステアリングホイールの正面図、第２
図は第１区ノ月１−ｆｆ＃ｔ！析而図、第３図は衝撃が
０口わった僅の第λ図相当＃面図、第ダ図は本発明の一
超癩例に降る第２図相当断面図、第５図は本発明のステ
アリングホイー／７Ｋｍ撃が加わった僅の第３図相−Ｉ
Ｊ、珈面図であるＤ ｌ・・・スポークフィニッシャ、／ａ・・・中央部、ｌ
ｂ・・ボス１則４部 ／Ｃ・・・グリラグ側肩部、λ・
・・スフ１ζ−り芯金、３・ボディーカバー、ｊ・・ホ
ーンバッド、６・・・グリップ、６ａ・・グリップ６の
凹部、１０・・屈曲自在部、／Ｉ−／３・・・渠ｌ−第
３薄肉ヒンジ。
図は第１区ノ月１−ｆｆ＃ｔ！析而図、第３図は衝撃が
０口わった僅の第λ図相当＃面図、第ダ図は本発明の一
超癩例に降る第２図相当断面図、第５図は本発明のステ
アリングホイー／７Ｋｍ撃が加わった僅の第３図相−Ｉ
Ｊ、珈面図であるＤ ｌ・・・スポークフィニッシャ、／ａ・・・中央部、ｌ
ｂ・・ボス１則４部 ／Ｃ・・・グリラグ側肩部、λ・
・・スフ１ζ−り芯金、３・ボディーカバー、ｊ・・ホ
ーンバッド、６・・・グリップ、６ａ・・グリップ６の
凹部、１０・・屈曲自在部、／Ｉ−／３・・・渠ｌ−第
３薄肉ヒンジ。
Claims (1)
- スポーク部が合成樹脂材から成るスポークフィニッシャ
−と、その裏側に配設されたスポーク芯金及び該芯金を
援うボディーカバーとから成るステアリングホイールに
おいて、芯金の屈曲に合わせて屈曲可能なるよう屈曲自
在部なスポークフィニッシャ−に形成してなることな特
徴とするステアリングホイーｌし。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032582A JPS58206462A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032582A JPS58206462A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | ステアリングホイ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206462A true JPS58206462A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13995365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9032582A Pending JPS58206462A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206462A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024067A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Mazda Motor Corp | ステアリングホイール装置 |
| JP2008296699A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Toyota Motor Corp | 車両用ステアリングホイール |
| JP2009208571A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両のステアリング装置 |
| JP2013189051A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイール |
| JP2014031092A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579666B2 (ja) * | 1978-02-15 | 1982-02-23 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP9032582A patent/JPS58206462A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579666B2 (ja) * | 1978-02-15 | 1982-02-23 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024067A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Mazda Motor Corp | ステアリングホイール装置 |
| JP2008296699A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Toyota Motor Corp | 車両用ステアリングホイール |
| JP2009208571A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両のステアリング装置 |
| JP2013189051A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイール |
| JP2014031092A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイール |
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