JPS58200537A - レジスト塗布方法 - Google Patents
レジスト塗布方法Info
- Publication number
- JPS58200537A JPS58200537A JP8384382A JP8384382A JPS58200537A JP S58200537 A JPS58200537 A JP S58200537A JP 8384382 A JP8384382 A JP 8384382A JP 8384382 A JP8384382 A JP 8384382A JP S58200537 A JPS58200537 A JP S58200537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- resist
- nozzle
- coating method
- resist coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/162—Coating on a rotating support, e.g. using a whirler or a spinner
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はスピンコータを用いてウェハ等の基板表面に
レジスト薄膜を形成する際に1ウ工ハ裏面へのレジスト
の回シ込みゃ付着を防止するようにしたレジスト塗布方
法に関する。
レジスト薄膜を形成する際に1ウ工ハ裏面へのレジスト
の回シ込みゃ付着を防止するようにしたレジスト塗布方
法に関する。
第1図に従来のレジスト塗布方法を示す、っtb、スピ
ンドル11と同軸上に取付けられたパキ、−ムチャ、り
12上にウェハ13を固定する。そして、上記ウニ八1
3上方にあるアイス(ンスチューf14よシレジスト1
5を一定量滴下する。tた、スピンドル11の回転ト吉
もにウェハ13は回転しているため滴下されたレジスト
15は遠心力を受けてウェハ13の半径方向に薄く広が
シ、余分なレジストはウェハ端面よシ振シ切られる。そ
して、上記スピン−Pル11の回転数と上記レジスト1
s(D粘度を調節するととKよって、ウェハ13の全表
面にわたって所望の厚さを得ているものである。こζで
、通常のスピンドル11の回転数は1000〜8000
rpm 、レゾスト粘度は20〜Zoo ep 、
m布膜厚は数千又〜数μmである。上記レジスト15は
成膜材の樹脂と感光成分を有機溶剤に溶解したものであ
り、遠心力を受けてウニ613表面に薄く広がる際に有
機溶剤は蒸発しである程度硬化したレジスト薄膜が形成
されるものである。
ンドル11と同軸上に取付けられたパキ、−ムチャ、り
12上にウェハ13を固定する。そして、上記ウニ八1
3上方にあるアイス(ンスチューf14よシレジスト1
5を一定量滴下する。tた、スピンドル11の回転ト吉
もにウェハ13は回転しているため滴下されたレジスト
15は遠心力を受けてウェハ13の半径方向に薄く広が
シ、余分なレジストはウェハ端面よシ振シ切られる。そ
して、上記スピン−Pル11の回転数と上記レジスト1
s(D粘度を調節するととKよって、ウェハ13の全表
面にわたって所望の厚さを得ているものである。こζで
、通常のスピンドル11の回転数は1000〜8000
rpm 、レゾスト粘度は20〜Zoo ep 、
m布膜厚は数千又〜数μmである。上記レジスト15は
成膜材の樹脂と感光成分を有機溶剤に溶解したものであ
り、遠心力を受けてウニ613表面に薄く広がる際に有
機溶剤は蒸発しである程度硬化したレジスト薄膜が形成
されるものである。
しかし1、従来のレジスト塗布方法ではレジストがウェ
ハ13の裏面に□回り返み、ウェハ13の端面にも多く
の硬化した・シストが付着してしまう現象が生じていた
。また、ウェア113の裏面にコータの力、プ内で霧状
になったレジメトが裏面に点状に付着してしまうという
現象が生じていた。
ハ13の裏面に□回り返み、ウェハ13の端面にも多く
の硬化した・シストが付着してしまう現象が生じていた
。また、ウェア113の裏面にコータの力、プ内で霧状
になったレジメトが裏面に点状に付着してしまうという
現象が生じていた。
第2図はレジストが塗布されたウェハ13を裏面から見
た図で、16はウェハ13の裏面に回)込んだレジスト
、17はウェハJ3の裏面に点状に付着したレジストを
示している。
た図で、16はウェハ13の裏面に回)込んだレジスト
、17はウェハJ3の裏面に点状に付着したレジストを
示している。
また、第3図はレジストが塗布されたウェハ13の一部
断面図を示すもので、レジストの回)込み及び霧状レジ
ストの裏面への付着をよく現わしている。
断面図を示すもので、レジストの回)込み及び霧状レジ
ストの裏面への付着をよく現わしている。
従って、第2図あるいは第3図に示したようにウェハJ
JC)裏面に付着したレジストは露光時ウェハの平行平
面精度を下げる。このためウニへの搬送中にウェハが脱
落し、微細・母ターンの形成に悪影響を与えるという欠
点があった。
JC)裏面に付着したレジストは露光時ウェハの平行平
面精度を下げる。このためウニへの搬送中にウェハが脱
落し、微細・母ターンの形成に悪影響を与えるという欠
点があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものでその目的は
レジスト塗布時のウェハの端面及び裏面へのレジストの
回)込みや霧状レジストの裏面への付着を防止して露光
時のウェハの平行平面精度を向上させ付着するレジスト
の脱落を防止するようにしたレジスト塗布方法を提供す
る仁とKある。
レジスト塗布時のウェハの端面及び裏面へのレジストの
回)込みや霧状レジストの裏面への付着を防止して露光
時のウェハの平行平面精度を向上させ付着するレジスト
の脱落を防止するようにしたレジスト塗布方法を提供す
る仁とKある。
スピンコータを用いてウェハにレジストを塗布する場合
、ウニ八回転中に裏面よ)レジスト溶剤を吹き付けてウ
ェハ上面よシ回)込んだレゾストを洗い流すようにして
いる。
、ウニ八回転中に裏面よ)レジスト溶剤を吹き付けてウ
ェハ上面よシ回)込んだレゾストを洗い流すようにして
いる。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第4図はスピンコータを示す図である。図において、2
1はスピンドルである。このスピンドル21と同軸実に
バキュームチャ。
1はスピンドルである。このスピンドル21と同軸実に
バキュームチャ。
り22が取シ付けられている。そして、このパキ、−ム
チャ、り22上にクエへ23が固定される。また、上記
ウェハ23上方にはディス−!ンスチューブ24が設け
られて込る。このディスペンスチューブ24からはレジ
スト25がウェハ23上に滴下される。また上記ウェハ
23下方にはノズル26が設けられている。このノズル
26からはレジスト溶剤27が上記ウェハ23下面に吹
き付けられる。さらに、28は力、fで、レジスト25
及びレジスト溶剤21の外部への飛び散シを防止してい
ゐ。
チャ、り22上にクエへ23が固定される。また、上記
ウェハ23上方にはディス−!ンスチューブ24が設け
られて込る。このディスペンスチューブ24からはレジ
スト25がウェハ23上に滴下される。また上記ウェハ
23下方にはノズル26が設けられている。このノズル
26からはレジスト溶剤27が上記ウェハ23下面に吹
き付けられる。さらに、28は力、fで、レジスト25
及びレジスト溶剤21の外部への飛び散シを防止してい
ゐ。
次に、動作について説明する。まず、ウェハ2J上方V
Cあるディスペンスチューブ24よりレジスト25が一
定量滴下される。また、スピンドル21の回転とともに
ウェハ23は回転しているため滴下されたレジスト25
は遠心力を受けてウェハ23の半径方向に薄く広がシ、
余分衣レジストはウェハ端面よ)振シ切られる。
Cあるディスペンスチューブ24よりレジスト25が一
定量滴下される。また、スピンドル21の回転とともに
ウェハ23は回転しているため滴下されたレジスト25
は遠心力を受けてウェハ23の半径方向に薄く広がシ、
余分衣レジストはウェハ端面よ)振シ切られる。
この際、余分なレジストはウェハ231&面に回〕込も
うとするが、上記ウェハ23の下方に設けられているノ
ズル26よ)噴射されるレノスト溶剤27によシ洗い流
される。このため、余 ・分なレジストはウェハ23
裏面には回り込まない。
うとするが、上記ウェハ23の下方に設けられているノ
ズル26よ)噴射されるレノスト溶剤27によシ洗い流
される。このため、余 ・分なレジストはウェハ23
裏面には回り込まない。
第5図はノズル2Cの形状を示す図で、同図■はノズル
26から吹き出るレジスト溶剤27の流れ方向がウェハ
23′Ik面に対して直角なものを示す、tた同図側)
はノズル26から吹き出るレジスト溶剤27の流れ方向
がウェハ23の半径方向に傾斜しているものを示す。ま
た、同図(Qはノズル26から吹き出るレジスト溶剤2
7の流れ方向がウェハ23の中心方向に傾斜しているも
のを示す、さらに、同図(ロ)はノズル26の吹き出し
口が扇形をしておシ、レジスト溶剤21の吹き出しが多
方向に及んでいるもの。
26から吹き出るレジスト溶剤27の流れ方向がウェハ
23′Ik面に対して直角なものを示す、tた同図側)
はノズル26から吹き出るレジスト溶剤27の流れ方向
がウェハ23の半径方向に傾斜しているものを示す。ま
た、同図(Qはノズル26から吹き出るレジスト溶剤2
7の流れ方向がウェハ23の中心方向に傾斜しているも
のを示す、さらに、同図(ロ)はノズル26の吹き出し
口が扇形をしておシ、レジスト溶剤21の吹き出しが多
方向に及んでいるもの。
また、同図(ト)はノズル26が半径方向に移動するも
のを示している。
のを示している。
以上詳述したようにこの発明によれば、レジスト塗布時
、ウェハ裏面及び端面へのレジスト付着を防止すること
ができ、さらにフータの力、ゾ内に浮遊する霧状レジス
トのウェハ裏面への付着を防止することができる。さら
に、レジスト塗布処理が行なわれた後ウェハ裏面及び端
面は平らであるため、露光装置にパキ、−ムチャ、りで
固定する際にパキ、−ムチャ、り、ウェハの平行平面精
度を上げ、リングラフィの解像度及び合わせ精度を向上
させることができる。
、ウェハ裏面及び端面へのレジスト付着を防止すること
ができ、さらにフータの力、ゾ内に浮遊する霧状レジス
トのウェハ裏面への付着を防止することができる。さら
に、レジスト塗布処理が行なわれた後ウェハ裏面及び端
面は平らであるため、露光装置にパキ、−ムチャ、りで
固定する際にパキ、−ムチャ、り、ウェハの平行平面精
度を上げ、リングラフィの解像度及び合わせ精度を向上
させることができる。
また、ウェハを空気を用いて搬送する際、ウェハ裏面の
摩擦抵抗を低減させ、なめらがな搬送に寄与することが
できる。このことは処理能力の向上に効果がある。さら
に1ウエハ搬送中にウェハ裏面及び端面に付着するレジ
ストの脱落をなくし塵埃の発生を防止することができる
。
摩擦抵抗を低減させ、なめらがな搬送に寄与することが
できる。このことは処理能力の向上に効果がある。さら
に1ウエハ搬送中にウェハ裏面及び端面に付着するレジ
ストの脱落をなくし塵埃の発生を防止することができる
。
さらKt九、コータカッゾ内壁に付着したレノストをレ
ゾスト溶剤にょシ洗い流すことができるのでコータカ、
f内の洗浄に効果がある。さらに1ウ工ハ裏面よシ吹き
付けられた溶媒はスピンドル室内に充満するため、レジ
スト塗布中にレジスト溶媒の急速な蒸発を防ぎ、膜厚分
布の均一化を計ることができる。さらに、周辺部のレジ
ストを溶媒で溶解飛散させることにょシ膜厚分布の均一
化を計ることができる。
ゾスト溶剤にょシ洗い流すことができるのでコータカ、
f内の洗浄に効果がある。さらに1ウ工ハ裏面よシ吹き
付けられた溶媒はスピンドル室内に充満するため、レジ
スト塗布中にレジスト溶媒の急速な蒸発を防ぎ、膜厚分
布の均一化を計ることができる。さらに、周辺部のレジ
ストを溶媒で溶解飛散させることにょシ膜厚分布の均一
化を計ることができる。
第1図は従来のレジスト塗布方法を示す図、第2図は従
来のレジスト塗布方法でレジストが8− 塗布されたウェハを裏面から見た図、第3図は従来のレ
ジスト塗布方法でレジストが塗布されたウェハの一部断
面図、第4図はこの発明の一実施例を示すレジスト塗布
方法を示す図、第5図に)ないしくト)はそれぞれノズ
ルの形、状を示す図である。 21・・・スピンドル、22・・・/4キ、−ムチャ。 り、23・・・ウェハ、24・・・ディスペンスチュー
ブ、25・・・レジスト、26・・・ノズル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 2第1図 慎2図 慎3図 o J8・ρ・べ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 %動昭57−83843号 2、発明の名称 レジスト塗布方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目部番5号 第17森ピル
〒105 電話03 (502) 3181 (大
代表) 、’ ;、、 、、 :%。 5、自発補正 7、補正Ω内容 (1) 明細書第4頁第13行目ないし第14行目に
「このため、ウェハの搬送中にウエノ・が脱落し、」と
あるを「このため、ウエノ1搬送中にウェハの裏面に回
り込んだり付着したレジストが落脱し、それが再度ウエ
ノ1表面に付着することにより、」と訂正する。
来のレジスト塗布方法でレジストが8− 塗布されたウェハを裏面から見た図、第3図は従来のレ
ジスト塗布方法でレジストが塗布されたウェハの一部断
面図、第4図はこの発明の一実施例を示すレジスト塗布
方法を示す図、第5図に)ないしくト)はそれぞれノズ
ルの形、状を示す図である。 21・・・スピンドル、22・・・/4キ、−ムチャ。 り、23・・・ウェハ、24・・・ディスペンスチュー
ブ、25・・・レジスト、26・・・ノズル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 2第1図 慎2図 慎3図 o J8・ρ・べ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 %動昭57−83843号 2、発明の名称 レジスト塗布方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目部番5号 第17森ピル
〒105 電話03 (502) 3181 (大
代表) 、’ ;、、 、、 :%。 5、自発補正 7、補正Ω内容 (1) 明細書第4頁第13行目ないし第14行目に
「このため、ウェハの搬送中にウエノ・が脱落し、」と
あるを「このため、ウエノ1搬送中にウェハの裏面に回
り込んだり付着したレジストが落脱し、それが再度ウエ
ノ1表面に付着することにより、」と訂正する。
Claims (6)
- (1) スピンコータを用いてクエへにレジストを塗
布するレジスト塗布方法において、クエへ回転中にウェ
ハの下方に設けられたノズルよシレノスト溶剤をウェハ
裏面に吹き付けてウェハ上面よりnb込んだレジストを
洗い流すようにしたことを特徴とするレジスト塗布方法
。 - (2)上記ノズルの吹き出し口は王妃つニへに対して直
角方向に位置していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のレジスト塗布方法。 - (3)上記ノズルの吹き出し口は上記ウェハの半径方向
に傾斜していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のレジスト塗布方法。 - (4)上記ノズルの吹き出し口は上記ウェハの中心方向
に傾fAL、ていることを特徴とする特許請求のWr!
凹第1項記蓼のレジスト塗布方法。 - (5)上記ノズルの吹き出し口は扇形の形状をしてい゛
ることを特徴とする。f4I′11f請求の範囲第1項
記載のレジスト塗布方法。 - (6)上記ノズルの吹き出し口は上記ウニへの半径方向
に移動することが中きることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のレジスト塗布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8384382A JPS58200537A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | レジスト塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8384382A JPS58200537A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | レジスト塗布方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200537A true JPS58200537A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13813984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8384382A Pending JPS58200537A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | レジスト塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200537A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5028955A (en) * | 1989-02-16 | 1991-07-02 | Tokyo Electron Limited | Exposure apparatus |
JPH03241820A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Tokyo Electron Ltd | 液処理装置及び液処理方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132972A (en) * | 1975-04-28 | 1976-11-18 | Ibm | Method of etching |
JPS52123172A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | Spin coating method |
JPS52144277A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacturing device of semiconductor |
JPS5412123A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | Obayashi Gumi Kk | Method of placing concrete through concrete pump |
JPS54125981A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-29 | Nec Corp | Semiconductor washing device |
JPS5752132A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-27 | Toshiba Corp | Manufacturing apparatus for semiconductor |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8384382A patent/JPS58200537A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132972A (en) * | 1975-04-28 | 1976-11-18 | Ibm | Method of etching |
JPS52123172A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | Spin coating method |
JPS52144277A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacturing device of semiconductor |
JPS5412123A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | Obayashi Gumi Kk | Method of placing concrete through concrete pump |
JPS54125981A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-29 | Nec Corp | Semiconductor washing device |
JPS5752132A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-27 | Toshiba Corp | Manufacturing apparatus for semiconductor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5028955A (en) * | 1989-02-16 | 1991-07-02 | Tokyo Electron Limited | Exposure apparatus |
JPH03241820A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Tokyo Electron Ltd | 液処理装置及び液処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6402845B1 (en) | Process liquid dispense method and apparatus | |
US5985363A (en) | Method of providing uniform photoresist coatings for tight control of image dimensions | |
US7803720B2 (en) | Coating process and equipment for reduced resist consumption | |
JPS61104623A (ja) | 回転塗布方法及び回転塗布装置 | |
KR19980066284A (ko) | 포토테지스트 도포장치 및 도포방법 | |
JPS58200537A (ja) | レジスト塗布方法 | |
JP3504444B2 (ja) | レジスト材料の塗布方法及び半導体装置の製造方法 | |
JPH0780387A (ja) | 液体のスピンコーティング方法とその装置 | |
JPS6217851B2 (ja) | ||
JP2537611B2 (ja) | 塗布材料の塗布装置 | |
KR100685679B1 (ko) | 스핀 코팅 방법 | |
JPS61207019A (ja) | 回転塗布装置 | |
JPH11121344A (ja) | スピン塗布装置 | |
JPH05228413A (ja) | 塗布装置 | |
JPH0623313A (ja) | スピンコーティング方法およびその装置 | |
JP3590712B2 (ja) | レジスト現像装置及びレジスト現像方法 | |
JPH10261578A (ja) | レジスト塗布装置 | |
KR20060135984A (ko) | 스핀 코팅 방법 | |
JPH04269820A (ja) | スピン塗布装置及びスピン塗布方法 | |
JP2001176767A (ja) | フォトレジスト塗布装置 | |
JPS60160614A (ja) | レジスト塗布方法および装置 | |
JPH0985155A (ja) | スピンコート装置およびスピンコート方法 | |
JPH08107053A (ja) | 成膜除去方法 | |
JPS6481223A (en) | Coater for multi-layer film | |
JPH0992646A (ja) | パッシベーション材の塗布方法およびその装置 |