JPS58196671A - 半導体記憶素子 - Google Patents
半導体記憶素子Info
- Publication number
- JPS58196671A JPS58196671A JP57076712A JP7671282A JPS58196671A JP S58196671 A JPS58196671 A JP S58196671A JP 57076712 A JP57076712 A JP 57076712A JP 7671282 A JP7671282 A JP 7671282A JP S58196671 A JPS58196671 A JP S58196671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- mode
- address
- timing
- speed operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/22—Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体記憶素子に関し、特に高速動作モードを
有する半導体記憶素子に関する。
有する半導体記憶素子に関する。
従来技術
連続したアドレスから情報を連続的して高速に読み出し
、または書き込みするために1ページモードと呼ばれる
高速動作モードを持つ半導体記憶素子が従来からある。
、または書き込みするために1ページモードと呼ばれる
高速動作モードを持つ半導体記憶素子が従来からある。
また最近、ルビット(ルー4− 81 1tc.) の
連続したアドレスを高速に読み書き可能な、ニブルモー
ドと呼ばれる高速動作モードを持つ半導体記憶素子が開
発された。このニブルモードはページモードより優れた
点があるので、今後、多くの半導 一体記憶素子で標準
的に採用されることが予想される。
連続したアドレスを高速に読み書き可能な、ニブルモー
ドと呼ばれる高速動作モードを持つ半導体記憶素子が開
発された。このニブルモードはページモードより優れた
点があるので、今後、多くの半導 一体記憶素子で標準
的に採用されることが予想される。
ここで間醜となるのは、ページモードをサポートする半
導体記憶素子を用いた装置類が多数存在するので、ニブ
ルモードの半導体記憶素子だけに一本化することが許さ
れないことである。しかし、ページモードをサポートす
る半導体記憶素子と、ニブルモードをサポートする半導
体記憶素子とを、それぞれ別々のメモリチップとして実
現したのでは、生産性の向上を妨げる要因となる。
導体記憶素子を用いた装置類が多数存在するので、ニブ
ルモードの半導体記憶素子だけに一本化することが許さ
れないことである。しかし、ページモードをサポートす
る半導体記憶素子と、ニブルモードをサポートする半導
体記憶素子とを、それぞれ別々のメモリチップとして実
現したのでは、生産性の向上を妨げる要因となる。
発明の目的
本発明は前記のような問題点に鑑み、ページモード.ニ
ブルモードなどの複数種類の高速動作モードをサポート
する半導体記憶素子を提供することt目的とする。
ブルモードなどの複数種類の高速動作モードをサポート
する半導体記憶素子を提供することt目的とする。
しかして本発明による半導体記憶素子は、モード制御用
ラッチと、複数種類の高速動作モードのうち該モード制
御用ラッチの設定状!に対応する1つの高速動作モード
を選択する回路とを備え、該モード制御用ラッチの設定
によってサポートする高速動作モードの種類を切り換え
るよう構成したことを特徴とするものである。
ラッチと、複数種類の高速動作モードのうち該モード制
御用ラッチの設定状!に対応する1つの高速動作モード
を選択する回路とを備え、該モード制御用ラッチの設定
によってサポートする高速動作モードの種類を切り換え
るよう構成したことを特徴とするものである。
発明の実施例
第1図は、本発明による64KBのRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)のブロック図である。
アクセス・メモリ)のブロック図である。
同図において、llはメモリセルを128行×128列
のマトリクスに配列したメモリブロックであり、これは
4ブロツクある。各メモリブロック1は128”1固の
センスアンプ2を持つ。8はデータラッチであり、各メ
モリブロックlに対しI Illずつ設けられている。
のマトリクスに配列したメモリブロックであり、これは
4ブロツクある。各メモリブロック1は128”1固の
センスアンプ2を持つ。8はデータラッチであり、各メ
モリブロックlに対しI Illずつ設けられている。
番α、4bはセレクタ、5α、5At−1アドレスラツ
チ、7α、7bはアドレスデコーダである。8はタイミ
ング発生器であり、6はモード制御用ラッチである。タ
イミング発生器8は、モード制御用ラッチ6の設定状態
に応じて、高速動作モード全ページモード、またはニブ
ルモードに切り換えるモード1択回路としても働く。
チ、7α、7bはアドレスデコーダである。8はタイミ
ング発生器であり、6はモード制御用ラッチである。タ
イミング発生器8は、モード制御用ラッチ6の設定状態
に応じて、高速動作モード全ページモード、またはニブ
ルモードに切り換えるモード1択回路としても働く。
メモリブロックlの配憶情報の続出しについて説明する
。
。
タイミング発生回路8で制御される初めのタイミンクで
アドレス人力Ao−Ay(8ビツト)の内容がアドレス
チッチ5αに取り込まれ、アドレスデコーダ7αはメモ
リブロックlの128行中のアドレス人力A。−A、で
指定された1行のワード線を駆動する。そのワード線上
の(128X 4 )ビットのデータがデータ線を介し
てセンスアンプ2に読み出される。その次のタイミング
で入力されるアドレス人力AO〜At K: したがっ
て、各セレクタ4αは対応する各センスアンプ2(12
8個)中の1つの出力を選択し、対応のデータラッチ8
にセットする。
1もし、モード制御用ラッチ6がニブル
モードに設定されていると、第2図のタイミング図に示
すように動作する。すなわち、アドレス入力へ〇から第
1.第2タイミングT1.T11でアドレスラッチ5b
llC取り込んだ2ビツトの情報により、アドレスデコ
ーダ7bはセレクタ4bを制御して4ビツトのデータラ
ッチ8中の1ビツトのデータを選択し、読み出す。さら
に、CAS入力のオン、オフにしたがって、アドレスラ
ッチ5bはタイミング発生回路8によりカウントアツプ
せしめられ、これによってデータラッチ8の残りの8ビ
ツトがセレクタ4bを介して順に読み出される(第8゜
第4.第5タイミングT3.T4.Tl5)。
アドレス人力Ao−Ay(8ビツト)の内容がアドレス
チッチ5αに取り込まれ、アドレスデコーダ7αはメモ
リブロックlの128行中のアドレス人力A。−A、で
指定された1行のワード線を駆動する。そのワード線上
の(128X 4 )ビットのデータがデータ線を介し
てセンスアンプ2に読み出される。その次のタイミング
で入力されるアドレス人力AO〜At K: したがっ
て、各セレクタ4αは対応する各センスアンプ2(12
8個)中の1つの出力を選択し、対応のデータラッチ8
にセットする。
1もし、モード制御用ラッチ6がニブル
モードに設定されていると、第2図のタイミング図に示
すように動作する。すなわち、アドレス入力へ〇から第
1.第2タイミングT1.T11でアドレスラッチ5b
llC取り込んだ2ビツトの情報により、アドレスデコ
ーダ7bはセレクタ4bを制御して4ビツトのデータラ
ッチ8中の1ビツトのデータを選択し、読み出す。さら
に、CAS入力のオン、オフにしたがって、アドレスラ
ッチ5bはタイミング発生回路8によりカウントアツプ
せしめられ、これによってデータラッチ8の残りの8ビ
ツトがセレクタ4bを介して順に読み出される(第8゜
第4.第5タイミングT3.T4.Tl5)。
一方、モード制御用ラッチ6にページモードが設定され
ると、第8図のタイミング図に示すようなページモード
で動作する。すなわち、アドレス入力A8から第1.第
2のタイミングT1. T*で取込んだアドレス2ビツ
トの情報でランチ8の中の1ビツトを選択し、蝦初の1
ビツトを読み出す。ここまでは、ニブルモードと同じ動
作であるが、第8のタイミングT3以後のCA8人力の
オン、オフによるアドレスラッチ5bのカウントアツプ
は行なわない。そして、CAS入力の立下りでアドレス
人力Ao=Avより次のアドレス情報を取込み、列側の
アドレスデコーダ7Cを切り替えることによりセンスア
ンプ2の出力の再選択を行う。再選択されたセンスアン
プ2の出力はデータラッチ8に取込み、先にアドレス入
力んから第1.第2のタイミングで取り込んだアドレス
で指定される1ビツトを出力として取り出す。
ると、第8図のタイミング図に示すようなページモード
で動作する。すなわち、アドレス入力A8から第1.第
2のタイミングT1. T*で取込んだアドレス2ビツ
トの情報でランチ8の中の1ビツトを選択し、蝦初の1
ビツトを読み出す。ここまでは、ニブルモードと同じ動
作であるが、第8のタイミングT3以後のCA8人力の
オン、オフによるアドレスラッチ5bのカウントアツプ
は行なわない。そして、CAS入力の立下りでアドレス
人力Ao=Avより次のアドレス情報を取込み、列側の
アドレスデコーダ7Cを切り替えることによりセンスア
ンプ2の出力の再選択を行う。再選択されたセンスアン
プ2の出力はデータラッチ8に取込み、先にアドレス入
力んから第1.第2のタイミングで取り込んだアドレス
で指定される1ビツトを出力として取り出す。
この様に本実施例においては、ニブルモードとページモ
ードを切り替えるために1ビツトのモード制御用ラッチ
6を設け、それにニブルモードを設定した場合、第8の
タイミングTs以後でCAS入力の立下りで、アドレス
人力Ao−A、の取込みおよびデータラッチ8への再取
込みを禁止するとともにアドレスラッチ5hのカウント
アツプを可能とし、CA8人力のオン、オフによりデー
タラッチ8の出力を切り替える様にする。一方、モード
制御用ラッチ6にページモードを設定した場合、(この
モード制御用ラッチ6を反転させた場合)このラッチ6
の出力により、第8のタイミングTIS以後、アドレス
ラッチ5bのカウントアツプを禁止し、CA8入力の立
下りでアドレス人力AO−AY再取込みとデータラッチ
8への再取込みを可能にする。
ードを切り替えるために1ビツトのモード制御用ラッチ
6を設け、それにニブルモードを設定した場合、第8の
タイミングTs以後でCAS入力の立下りで、アドレス
人力Ao−A、の取込みおよびデータラッチ8への再取
込みを禁止するとともにアドレスラッチ5hのカウント
アツプを可能とし、CA8人力のオン、オフによりデー
タラッチ8の出力を切り替える様にする。一方、モード
制御用ラッチ6にページモードを設定した場合、(この
モード制御用ラッチ6を反転させた場合)このラッチ6
の出力により、第8のタイミングTIS以後、アドレス
ラッチ5bのカウントアツプを禁止し、CA8入力の立
下りでアドレス人力AO−AY再取込みとデータラッチ
8への再取込みを可能にする。
このモード制御用ラッチ6の設定方法は種々可能である
。その第1の例は、このラッチ6(フリップフロップ)
を書込み可能なROMとし、ウェハの段階で、電気的に
又はレーザ等を使って書込む。第2の例としては、第4
図のタイミング図に示す様にRASオンリーリフレッシ
ュサイクル時、WE倍信号又はリフレッシュに関係ない
アドレス(As)、又はデータ入力信号等をデータとし
て、このラッチ6に取込む方法がある。さらに装置の電
源オン時等に特殊のタイミングで初期設定を行う等の方
法がある。
。その第1の例は、このラッチ6(フリップフロップ)
を書込み可能なROMとし、ウェハの段階で、電気的に
又はレーザ等を使って書込む。第2の例としては、第4
図のタイミング図に示す様にRASオンリーリフレッシ
ュサイクル時、WE倍信号又はリフレッシュに関係ない
アドレス(As)、又はデータ入力信号等をデータとし
て、このラッチ6に取込む方法がある。さらに装置の電
源オン時等に特殊のタイミングで初期設定を行う等の方
法がある。
なお、高速動作モードとして、ニブルモードとページモ
ードを例にして説明したが、これら以外の高速動作モー
ドについても同様に考えればよい。
ードを例にして説明したが、これら以外の高速動作モー
ドについても同様に考えればよい。
また、8棟類以上の高速動作モードを切り換えてサポー
トする半導体記憶素子も容易に実現可能で発明の効果 本発明によれば、ページモード、ニブルモードなどの2
種類以上の異なる高速動作モードを共通のメモリチップ
で実現できるので、半導体記憶素子の生産性を向上でき
る。
トする半導体記憶素子も容易に実現可能で発明の効果 本発明によれば、ページモード、ニブルモードなどの2
種類以上の異なる高速動作モードを共通のメモリチップ
で実現できるので、半導体記憶素子の生産性を向上でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ニブルモード時のタイミングを示す図、第8図はページ
モード時のタイミングを示す図、第4図はリフレッシュ
サイクル時KWE信号の情報をモード制御用ラッチに設
定する際のタイミングを示す図である。 ■・・・メモリブロック、2・・・センスアンプ、8・
・・データラッチ、4a、4に−・−セレクタ、5a、
5A・・・アドレスラッチ、6・・・モード制御用ラッ
チ、7α、’76、’lc・・・アドレスデコーダ、8
・・・タイミング発生回路。
□1代理人 弁理士 薄
1) 利 幸 ′:第1図 第2図 第3図 WE −□−”□
ニブルモード時のタイミングを示す図、第8図はページ
モード時のタイミングを示す図、第4図はリフレッシュ
サイクル時KWE信号の情報をモード制御用ラッチに設
定する際のタイミングを示す図である。 ■・・・メモリブロック、2・・・センスアンプ、8・
・・データラッチ、4a、4に−・−セレクタ、5a、
5A・・・アドレスラッチ、6・・・モード制御用ラッ
チ、7α、’76、’lc・・・アドレスデコーダ、8
・・・タイミング発生回路。
□1代理人 弁理士 薄
1) 利 幸 ′:第1図 第2図 第3図 WE −□−”□
Claims (1)
- (1)モード制御用ラッチと、複数種類の高速動作モー
ドのうち該モード制御用ラッチの設定状態に対応する1
つの高速動作モードを選択する回路とを備え、該モード
制御用ラッチの設定によってサポートする高速動作モー
ドの種類を切り換えるよう構成したことを特徴とする半
導体記憶素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076712A JPS58196671A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 半導体記憶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076712A JPS58196671A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 半導体記憶素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196671A true JPS58196671A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13613150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57076712A Pending JPS58196671A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 半導体記憶素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196671A (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-05-10 JP JP57076712A patent/JPS58196671A/ja active Pending
Cited By (32)
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---|---|---|---|---|
JPS61113188A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-05-31 | テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド | 改良されたアドレス・カウンタを有する半導体メモリ装置 |
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