JPS58193939A - 電磁スプリングクラツチ - Google Patents
電磁スプリングクラツチInfo
- Publication number
- JPS58193939A JPS58193939A JP57077227A JP7722782A JPS58193939A JP S58193939 A JPS58193939 A JP S58193939A JP 57077227 A JP57077227 A JP 57077227A JP 7722782 A JP7722782 A JP 7722782A JP S58193939 A JPS58193939 A JP S58193939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- armature
- yoke
- spring
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/105—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with a helical band or equivalent member co-operating with a cylindrical coupling surface
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/02—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with electromagnets incorporated in the clutch, i.e. with collecting rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D2027/008—Details relating to the magnetic circuit, or to the shape of the clutch parts to achieve a certain magnetic path
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的に言って電磁スプリングクラッチの改
良に関Ｔるもので２例えば自動車の空調装置用圧縮機の
断続作用に使用する電磁スプリングクラッチに用いて好
適なものである。
良に関Ｔるもので２例えば自動車の空調装置用圧縮機の
断続作用に使用する電磁スプリングクラッチに用いて好
適なものである。
従来のこの種の電磁スブリンククラッチの代表的構造は
、第１図に示すごときもので、入力プーリｌｂと一体の
ロータ１に内蔵された励磁コイル２に電圧が印加される
と、励磁コイル２の周辺に生じる磁束の励磁によって、
アーマチュア５が磁気吸引されてロータ１と一体に回動
し、そして一端をアーマチュア５の切欠１２に掛止し、
他端を出力ハブ４の切欠１８に掛止したコイルスプリン
グ６がロータｌのボス部１ａと出力ハブ４の周胴部４ａ
の外側に巻締められると、この巻締め力によってロータ
ｌのトルクが出力ハブ４を介し、キー１０とナツト１１
により固定された圧縮機の軸３に伝達されるような構成
になっている。前記コイルスプリング６は、出力ハブ４
に同心状に装着され、スプリングカバー７内に間隙を設
けて収納されており、アーマチュア５はスプリングカバ
ー７のロータ１４１１のフランジ部７ａに支承され、ス
プリングカバー７に設けられた環状カバ一部７ｂにより
摺動かつ回転自在に保持されている。さらに。
、第１図に示すごときもので、入力プーリｌｂと一体の
ロータ１に内蔵された励磁コイル２に電圧が印加される
と、励磁コイル２の周辺に生じる磁束の励磁によって、
アーマチュア５が磁気吸引されてロータ１と一体に回動
し、そして一端をアーマチュア５の切欠１２に掛止し、
他端を出力ハブ４の切欠１８に掛止したコイルスプリン
グ６がロータｌのボス部１ａと出力ハブ４の周胴部４ａ
の外側に巻締められると、この巻締め力によってロータ
ｌのトルクが出力ハブ４を介し、キー１０とナツト１１
により固定された圧縮機の軸３に伝達されるような構成
になっている。前記コイルスプリング６は、出力ハブ４
に同心状に装着され、スプリングカバー７内に間隙を設
けて収納されており、アーマチュア５はスプリングカバ
ー７のロータ１４１１のフランジ部７ａに支承され、ス
プリングカバー７に設けられた環状カバ一部７ｂにより
摺動かつ回転自在に保持されている。さらに。
前記ロータｌは、圧縮機のフロントハウジング８の外周
に取付けたベアリング９によって回転自在に支持されて
いる。なお、永久磁石１４は、励磁開放時にアーマチュ
ア５をロータ１の摩擦面から解放するためのものである
。
に取付けたベアリング９によって回転自在に支持されて
いる。なお、永久磁石１４は、励磁開放時にアーマチュ
ア５をロータ１の摩擦面から解放するためのものである
。
しかしながら、上記構成の電磁スプリングクラッチでは
スプリング６が巻締められるロータ１のフランジ部１ａ
がロータ１とアーマチュア５の摩擦面より軸方向へ突出
している（第１図においては、フランジ部１ａは摩擦面
より右方向に突出している）ため、クラッチ全体の軸長
寸法がどうしても長くなるという欠点がある。
スプリング６が巻締められるロータ１のフランジ部１ａ
がロータ１とアーマチュア５の摩擦面より軸方向へ突出
している（第１図においては、フランジ部１ａは摩擦面
より右方向に突出している）ため、クラッチ全体の軸長
寸法がどうしても長くなるという欠点がある。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、アーマチュア
を励磁コイルとロータの間に配置し、トルク伝達用のス
プリングを励磁コイルの内側に挿入した構造とすること
により電磁スプリングクラッチの軸長寸法を短縮するこ
とを目的とするものである。
を励磁コイルとロータの間に配置し、トルク伝達用のス
プリングを励磁コイルの内側に挿入した構造とすること
により電磁スプリングクラッチの軸長寸法を短縮するこ
とを目的とするものである。
以下本発明を図に示す実施例）ζついて説明する。
９２図は本発明の一実施例の縦断面図を示すものであり
、入力ブーり部１５ａを外周部に一体形成〔７たロータ
（鉄製）１５は自動車用空気調和用圧縮機の軸１９にベ
アリング２８を介して内側円筒部１６が回転自在に支持
されている。また、励磁コイル１７はロータ１５の内側
に配設され９ｗＡ鉄１Ｂ、ステー１８８を介して図示し
ていない圧縮機のフロントハウジングに例えばネジｔａ
ｂで固定されている。なお、励磁コイル１７を収納する
継鉄１８には、ロータ１５側の位置にアルミ、黄銅等の
金属からなる非磁性体板２６がカシメや溶接などの方法
により固定されており、この非磁性体板２５は略環吠の
形状であって、その円周方向には永久磁石２６が等間隔
で数ケ所（例えば４ケ所）埋め込み固定されている。こ
の磁石２６は励磁コイル１７の非通電時に非磁性体板２
５とロータ１６の間に配置されている鉄製のアーマチュ
ア２１を吸着するためのものである。なお、非磁性体板
２５には、アーマチュア２１の半径方向のガタをなくす
ためのフランジ部２５＆が設けられている。一方、継鉄
１８の内周側にはトルク伝達用のコイルスプリング２２
が圧接挿入されており。
、入力ブーり部１５ａを外周部に一体形成〔７たロータ
（鉄製）１５は自動車用空気調和用圧縮機の軸１９にベ
アリング２８を介して内側円筒部１６が回転自在に支持
されている。また、励磁コイル１７はロータ１５の内側
に配設され９ｗＡ鉄１Ｂ、ステー１８８を介して図示し
ていない圧縮機のフロントハウジングに例えばネジｔａ
ｂで固定されている。なお、励磁コイル１７を収納する
継鉄１８には、ロータ１５側の位置にアルミ、黄銅等の
金属からなる非磁性体板２６がカシメや溶接などの方法
により固定されており、この非磁性体板２５は略環吠の
形状であって、その円周方向には永久磁石２６が等間隔
で数ケ所（例えば４ケ所）埋め込み固定されている。こ
の磁石２６は励磁コイル１７の非通電時に非磁性体板２
５とロータ１６の間に配置されている鉄製のアーマチュ
ア２１を吸着するためのものである。なお、非磁性体板
２５には、アーマチュア２１の半径方向のガタをなくす
ためのフランジ部２５＆が設けられている。一方、継鉄
１８の内周側にはトルク伝達用のコイルスプリング２２
が圧接挿入されており。
その−・端のフック部２２＆はアーマチュア２１の切欠
部２１Ｂ内に位置しており、他端のフック部２２ｂは軸
１９にキー２４によって固定された出力ハブ２０の穴部
２Ｑ＆に支持されている。本例の構成では、その組付に
際して、まず圧縮機のフロントハウジングに励磁コイル
１７を収納する継鉄１８をネジ１８ｂで固定し、その後
に、コイルスプリング２２の一端２２ｂを支持している
出力ハブ２０をキー２４を介して軸１９に嵌め込み。
部２１Ｂ内に位置しており、他端のフック部２２ｂは軸
１９にキー２４によって固定された出力ハブ２０の穴部
２Ｑ＆に支持されている。本例の構成では、その組付に
際して、まず圧縮機のフロントハウジングに励磁コイル
１７を収納する継鉄１８をネジ１８ｂで固定し、その後
に、コイルスプリング２２の一端２２ｂを支持している
出力ハブ２０をキー２４を介して軸１９に嵌め込み。
次にアーマチュア２１をその切欠部２１＆とコイルスプ
リング２２のフック部２２＆とが嵌合するように非磁性
体板２５に組付け、その後ロータ１５に固定されたベア
リング２８をナツト２７．ワッシャ２７＆により軸方向
に移動することのないように軸１９に固定して組付ける
。
リング２２のフック部２２＆とが嵌合するように非磁性
体板２５に組付け、その後ロータ１５に固定されたベア
リング２８をナツト２７．ワッシャ２７＆により軸方向
に移動することのないように軸１９に固定して組付ける
。
上記構成において本発明による電磁スプリングクラッチ
の作動を説明する。励磁コイル１７に通電すると、固定
部材である継鉄１８および図示しないエンジンにより回
転している入力側ロータ１５が磁化され、破線ｆで示す
経路にて磁束が流れるので、その電Ｊｉｉ吸収力によっ
て関ｒ１ｇｌをへだてたアーマチュア２１をロータ１５
に吸引する。すると、アーマチュア２１とロータ１５と
の摩擦力により、アーマチュア２１に一端が拘束されて
いるスプリング２２をロータ１５の回転方向へ巻締め。
の作動を説明する。励磁コイル１７に通電すると、固定
部材である継鉄１８および図示しないエンジンにより回
転している入力側ロータ１５が磁化され、破線ｆで示す
経路にて磁束が流れるので、その電Ｊｉｉ吸収力によっ
て関ｒ１ｇｌをへだてたアーマチュア２１をロータ１５
に吸引する。すると、アーマチュア２１とロータ１５と
の摩擦力により、アーマチュア２１に一端が拘束されて
いるスプリング２２をロータ１５の回転方向へ巻締め。
このスプリング２２をロータ１５の内側円筒部１６の外
周面および出力ハブ２０の外周向上に巻締める。これに
より、ロータ１５と出力ハブ２０とが一体に連結され、
ロータ１５の回転が軸１９に伝達されるので、空調用圧
縮機が作動状態となる。
周面および出力ハブ２０の外周向上に巻締める。これに
より、ロータ１５と出力ハブ２０とが一体に連結され、
ロータ１５の回転が軸１９に伝達されるので、空調用圧
縮機が作動状態となる。
一方、励磁コイル１７への通電が遮断されると。
前記の磁束ｆが消滅するので、永久磁石２６の吸引力に
よってアーマチュア２１がロータ１５より開離し９図示
の位置に復帰する。これにより、スプリング２２も図示
の位置に復帰して、ロータ１５と出力ハブ２０との間の
連結を断つので、圧縮機は停止する。この圧縮機停止時
（励磁コイル非通電時）には、スプリング２２が継鉄１
８の内周面に圧接しているので、振動等により異音を発
生したりすることがない。
よってアーマチュア２１がロータ１５より開離し９図示
の位置に復帰する。これにより、スプリング２２も図示
の位置に復帰して、ロータ１５と出力ハブ２０との間の
連結を断つので、圧縮機は停止する。この圧縮機停止時
（励磁コイル非通電時）には、スプリング２２が継鉄１
８の内周面に圧接しているので、振動等により異音を発
生したりすることがない。
なお、上述の第２図の実施例では、ロータ１５がベアリ
ング２８を介して圧縮機の軸１９に直接支持されている
ので、軸１９の強度などの関係から軸１９の径を大きく
する必要がある。一方、第８図および第４図に示す実施
例においては、ベアリング２８を励磁コイル１７を収納
する継鉄１８の外周に配置し、このベアリング２８によ
りロータ１５の入力プーリ部１５＆を支持する構造にし
て、軸１９を小径化することができる。そして。
ング２８を介して圧縮機の軸１９に直接支持されている
ので、軸１９の強度などの関係から軸１９の径を大きく
する必要がある。一方、第８図および第４図に示す実施
例においては、ベアリング２８を励磁コイル１７を収納
する継鉄１８の外周に配置し、このベアリング２８によ
りロータ１５の入力プーリ部１５＆を支持する構造にし
て、軸１９を小径化することができる。そして。
この実施例では、ロータ１５の入力プーリ部１５＆の内
周に嵌め込まれているベアリング２８の外輪の一部２８
＆をロータ１５に設けられたスリット２９から突出させ
、その突出部２８＆に設けられた溝２８ｂにサークリッ
プ８０が嵌め込まれて。
周に嵌め込まれているベアリング２８の外輪の一部２８
＆をロータ１５に設けられたスリット２９から突出させ
、その突出部２８＆に設けられた溝２８ｂにサークリッ
プ８０が嵌め込まれて。
ロータ１５とベアリング２８を固定している。このよう
な構成にすることにより、＃Ｉ２図の実施例よりも、軸
１９を小径化してクラッチ全体を小径化できると同時に
、軸１９も軸短化でき、軸１９のねじり共振も防ぐこと
ができる。
な構成にすることにより、＃Ｉ２図の実施例よりも、軸
１９を小径化してクラッチ全体を小径化できると同時に
、軸１９も軸短化でき、軸１９のねじり共振も防ぐこと
ができる。
また、上述の実施例は自動車空調用圧縮機に適用した場
合について述べたが９本発明はもちろんこのような用途
に限らず、ｆｌ々の用途に広く適用できるものである。
合について述べたが９本発明はもちろんこのような用途
に限らず、ｆｌ々の用途に広く適用できるものである。
また、ロータ１５の入力プーリ部１５Ｂは一体形成でな
く、別体で形成したものをロータ１５に接合する等、ｍ
々変形できる。
く、別体で形成したものをロータ１５に接合する等、ｍ
々変形できる。
以上詳述した通り１本発明によれば、従来構造における
ロータのフランジ部１ａを廃止することができ、その分
クラッチ全体の軸長寸法を短縮でき、従って自動車のエ
ンジンルーム内のごとく非常に制約された取付空間にお
いてもその取付を容易化できるという優れた効果がある
。
ロータのフランジ部１ａを廃止することができ、その分
クラッチ全体の軸長寸法を短縮でき、従って自動車のエ
ンジンルーム内のごとく非常に制約された取付空間にお
いてもその取付を容易化できるという優れた効果がある
。
また、従来構造におけるスプリングカバー７を廃止でき
るとともに、従来構造に比して出力ハブおよびロータの
形状が簡単となり、コストダウンを図ることができると
いう効果がある。
るとともに、従来構造に比して出力ハブおよびロータの
形状が簡単となり、コストダウンを図ることができると
いう効果がある。
１１１図は従来のクラッチの縦断面図、第２図は本発明
クラッチの一実施例の縦断面図、第８図は本発明クラッ
チの他の実施例の縦断面図、第４図は第８図のＡ矢視側
面図である。 １５・・・ロータ、１５＆・・・入力ブーり部、１６・
・・内周円筒部、１７・・・励磁コイル、１８・・・継
鉄、１９・・・軸、２０パ・出力ハブ、２１・・・アー
マチュア、２２・・・コイルスプリング、２８．２８・
・・ベアリング。 代理人弁理士 岡 部 隆 １９
クラッチの一実施例の縦断面図、第８図は本発明クラッ
チの他の実施例の縦断面図、第４図は第８図のＡ矢視側
面図である。 １５・・・ロータ、１５＆・・・入力ブーり部、１６・
・・内周円筒部、１７・・・励磁コイル、１８・・・継
鉄、１９・・・軸、２０パ・出力ハブ、２１・・・アー
マチュア、２２・・・コイルスプリング、２８．２８・
・・ベアリング。 代理人弁理士 岡 部 隆 １９
Claims (3)
- （１）励磁コイルと、この励磁コイルが収納されている
継鉄と、駆動源から１転が伝達される入カ偶のロータと
、前記継鉄と前記ロータとの闇に配置され、前記励磁コ
イルに通電されると前記ロータに吸着されるアーマチュ
アと、前記継鉄の内周側に位置し、かつ前記ロータの内
側円筒部および従動側の軸に結合された出方ハブの外周
面上に位置するように設けられたコイルスプリングとを
有し、このコイルスプリングの一端は前記出力ハブに係
止され、他端は前記アーマチュアに係止されており、前
記アーマチュアがロータに吸着されることにより、前記
コイルスプリングが出力ハブの外周面上およびロータの
内側円筒部の外周面上ｔζ巻締められ、出方ハラとロー
タとが一体に連結されるように構成した電磁スプリング
クラッチ。 - （２）前記ロータを回転自在に支持するベアリングが前
記ロータの内側円筒部と前記軸との間に設けられている
特許請求の範囲＃Ｉ１項記載の電磁スプリングクラッチ
。 - （３）前記ロータを回転自在に支持するベアリングか前
記ロータの外周部の入カブ〜り部と前記継鉄の外周部と
の間に設けられている特許請求の範囲第１項記載の電磁
スプリングクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077227A JPS58193939A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 電磁スプリングクラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077227A JPS58193939A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 電磁スプリングクラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193939A true JPS58193939A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13627963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57077227A Pending JPS58193939A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 電磁スプリングクラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193939A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581743B2 (en) | 2000-07-10 | 2003-06-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Electromagnetic spring clutches |
| EP2582993A4 (en) * | 2010-06-16 | 2017-10-18 | Litens Automotive Partnership | Clutch for selectively driving an accessory |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP57077227A patent/JPS58193939A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581743B2 (en) | 2000-07-10 | 2003-06-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Electromagnetic spring clutches |
| EP2582993A4 (en) * | 2010-06-16 | 2017-10-18 | Litens Automotive Partnership | Clutch for selectively driving an accessory |
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