JPS5819173A - モ−タ制御方法 - Google Patents

モ−タ制御方法

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Publication number
JPS5819173A
JPS5819173A JP56116099A JP11609981A JPS5819173A JP S5819173 A JPS5819173 A JP S5819173A JP 56116099 A JP56116099 A JP 56116099A JP 11609981 A JP11609981 A JP 11609981A JP S5819173 A JPS5819173 A JP S5819173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
motor
synchronization signal
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56116099A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Hioki
日置 敏昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP56116099A priority Critical patent/JPS5819173A/ja
Priority to US06/342,904 priority patent/US4481615A/en
Priority to DE8282300531T priority patent/DE3278704D1/de
Priority to EP82300531A priority patent/EP0057612B1/en
Publication of JPS5819173A publication Critical patent/JPS5819173A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばPOM(パルスフード[11)信号が
記録されたPOMディスクを回転駆動Tるゐのモータに
適用し得るモータ#御万決に関Tる。
情報記録円盤たとえば光学式のビデオディスクは円盤の
表面上にFMRIIl信号がすずまき状に配列されたビ
ットとして記録されている。この種のディスクはビデオ
情報を記録する以外に、その広帯域特性を活してオーデ
ィオ情報vPOM信号として記録し、再生下るPOMデ
ィスクとしての開発が盛んに行なわれCいる。この場合
、デジタルデータな適当なデジタル変調方式例えば87
14変11(8ビツトのデータV14ビットのデータに
変換Tる。I!!FM変睡と称されている)によりディ
スクに記録することが考えられる。また、従来、ビデオ
ディスクやPOMディスク等の情報記録円盤の記録およ
び再生は、回転j[v一定に保って行なっているため線
記録書度の上限は最Pillでの線記録密度で51m1
!受は最終局では数倍の余裕な持つ、ことになり、ll
歇が生じている。このため、線速度が一定となるよう、
外周と6絢とで回転遍度!変化させ、11通度を一定に
保つ情報記録円盤があり、記録時間の延長あるいは円盤
の小形化が図られている。il速度を一定とするには外
周から1鴫もしくは日間から外周に移動するに従9て回
転速度を常時連続的に変化させなければならない。
ところでPOM信号の形式として色々なものが考えられ
るが、一般的にはデータ同期信号とデータ部とから構成
Tるものがある。in1図冒:示す如くフレームは、デ
ータ同期ビットとデータビットで構成される。そし°〔
データ同期信号は m速度一定のディスク1:8いては
回転速度を常時連続的(二変化させるためのモータ制御
回路の比較信号及びデータ部分の開始点を規定Tるため
の信号として利用される。ところで線速度一定のディス
クにおい°C1デジタル変1方式により記録された信号
を再生する場合、位相同期ループ(PLb)等を利用し
てデジタル復■Tるのであるが、ディスクが所定の回転
数にならなければ信号(データ同期信号、データ)の復
−はできない、従って、データ同期信号I:よりモータ
の回転速度を高精度にて制の一期が記鍮信号中最大とな
るようIニジてディスクC:記鎌シて糞き、このディス
クから再生された再生信号11−IPMFM復調ことに
より同期信号を検出し、この再生同期信号に基いてモー
タ回転を制御してディヌクvIl遼度一定にて回転させ
、以って正確なデータ復調を可能としたものである。
以下、実施例C:基いて、詳述する。この実施例に於い
ては1フレームはs88チャンネルビットにて構成され
ており、そのうち24チヤンネルビツトがデータ同期信
号に対して銅当てられている。
データ同期信号は11チヤンネルビツトのパルスな一周
期分だけ含んでいる(111図参照)、デジタルデータ
は前述した如(RtFMIF調されて記録される。RI
FMg調により%8データビツシのデータは14チヤン
ネルピツ艷のデータ(:変換されるのであるが、8ビツ
トて表電できるデータの歌より14ビツトで表現できる
データの数は当然多いことになるから、14チヤンネル
ビツトのデータに対しCはいくらかの制約【付与するこ
とができる0例えば14チヤンネルビツトのデーf’1
JfNRZI方式で記録下るとしたとき信号反転間隔が
6チヤンネルビツト以上で11ナヤンネルビツト以下と
いう制約を付与することができる。そし°C,EFMI
RIillに於いては、11チヤンネルビツトの信号反
転間隔が連続して起ることはないよう(:なゲCいる。
即ち、データ同期信号は、紀碌信号中−期が最大C11
9−ヤンネルビット)のパルスv1m期分含んでおり、
データはデータ同期信号と同じ11チヤンネルビツトの
パルスを含んではいるが、半醐期分のみとなっCいる。
従って、上述した如き方法にてデータ同期信号及びデー
タが記録されたディスクよりピックアップを利用し°〔
信号を再生し、この再生信号tデジタル復調することな
く直接FM復調することにより、データ同期信号な取出
丁ことが可能なのである0本発明はこの点に着目したも
のである。
以下、本発明に係る方法な実現する為の装置のブロック
ダイヤグラムを示す182図及びその動作波形を示す1
IIsaat−参照して詳述する。ディスクロ)に記録
された信号は、ピックアップ(2)(ディスク上の記録
形式に応じて光学的、電気機械的、若しくは静電的$:
記録信号を電気信号1=変IITる装置)に・C再生さ
れ、第3s(10:示す如き波形となる。データ同期信
号の部分はパルス−期が最大となっており、鴫波数が最
も低くなっている。従ってFM復調することによりデー
タ同期信号の検出が可能である。しかし、データ信号の
部分C:も、最大パルス一期の信号が半肩期分だけ含ま
れているので、これがノイズとなる。それ故、本発明で
は、ピックアップ(2)の出力信号4alVs4分鴫し
た後、FM復調する構成としている。、出力信号4a)
がその立上り及び立下鴫月二応答して分間されるように
、−万の分周器(4a)には出力信号(act’そのま
ま、tた他方の分周器(4b)には出力信号(a)t’
インバータ(31v介して印加している。すると、分周
器(4M、4b)より出力される信号のうち、データ同
期信号に対応する部分は、夫々第3図(b)(0)に示
す通り、信号反転間隔が22チヤンネルビツトとなり、
その周期は再生信号中、最大となる。そしてデータ信号
#二対応する部分の信号反転間隔は必ず22チヤンネル
ビツト以下となり、その一期はデータ同期信号に対応す
る部分よりも必ず小さくなる。それ故、斯かる分鴫出力
(b)(Q)t−夫々FM復調回路(5a、5b)C印
加Tれば、データ同期信号に対応する部分の鴫波数が最
も低いので、その復調出力は第3図((1)(8口:示
す通り、データ同期信号に対応下る部分の復調出力が最
も低くなる。FM復調の鳩舎、Sカーブ特性に依って、
ある範囲の任意のディスク回転数に於いて、斯かる復調
信号向le) t’得ることができる。この復調信号(
6J(θ)V夫々同期分離回路(6a、6b)に印加し
て所定レベルにてクランプ下れば、第31!I(1)(
−に示す信号が得られる。これ等を加算回路(7)に印
加すれば、その出力信号翰は正確なデータ同期信号とし
て利用し得るものとなる。
このデータ同期信号(ロ)と水晶発振器(8)からの基
準信号とを位相比較器(9)で比較し、その誤差出方を
ローパスフィルタ@・を介してモータ0fi(:印加す
ることにより七−タ・農の回転を安定に制御することが
できる。即ち、ピックアップ12:、インバータ(3:
、会同回路(4m、4b)、FM復調回路(5m、5b
)同期分離回路(6m、6b)、加算回路(7)、水晶
発振器(8)、位相比較器(9)、ローパスフィルタ舖
及びモータaυは位相同期ループ(PLTJ)uv1g
4成しており、そ−夕OIの回転は安定且つ正確C:制
御されるのである。
斯様にニジてモータの回転が正確に制御されるようにな
った後C二は、デジタルデータの正確な復調が可能とな
る。即ち、再生信号(a)はIFiJ復−回路a3に入
力されて復調された後、デジタル処巡回路041に印加
されてデータの同期制御・誤り訂正等の処理がなされ、
更にD−jL変換WaSに入力されてfWl信号に変換
される。斯かる構成は、本発明の@W外であるので、#
綱な説明は省略する。
尚、ディスクが所定の回転速度となり繰速賓一定が達成
され、デジタル的にデータ同期信号の検出が可能6:な
りた後C二は、このデジタル的に検出された同期信号に
て七−夕の制御を行った方が好都合である。何故なら、
ドロップアラを等により再生データ同期信号が欠落した
場合、FM復調回路(31v利用するアナログ的検出方
法ではこの欠落を補償することはできないが、例えばP
LLv利用するデジタル的な検出方法では、再生データ
同期信号が欠落した場合、これを補償した補償データ同
期信号音発生させることができ、これを利用して安定且
つ正確なモータ制御が可能となるからである。
以上述べた本発明に依れば、デジタルデータに付加され
る同期信号tその一期が記録信号中、最大となるように
記録して糞き、再生時に於いて、再生信号を直liPF
M復調することにより同期信号を検出するものであるか
ら、同期信号な簡単且つ正確に検出Tることができ、以
ってこの同期信号を利用して、記録媒体を走行させる為
のモータを安定且つ正確に制御することが可能である。
その結果、正確なデジタルデータの復調が期待できるも
のである。そして、再往信号t、%分隔した後、FM復
調することにより、ノイズを抑圧したより正確な同期信
号の検出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第15!IIはフレームの構成を示す図、第2図は本発
明C:係るモータ制御方法y実駕Tる為の装置のブロッ
クダイヤグラム、第3図はその動作波形図である。 (41,4b)は〃分周器、 (5a、Sb)はFM復
調回路、 (dm、6b)は同期分離回路、 (9)は
位相比較器、 鰭は位相同期ループ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1ll  デジタルデータを所定のヂeタル賛■方法に
    て変ITると共I:、このデジタルデータC二付加され
    る同期信号をその同期が記録信号中最大となるようにし
    て記録媒体ぜ:記録し、再生時1:於いて前記記録媒体
    より再生された再生信号VFM復調し、この復調信号を
    クランプすること(−より得られる再生同期信号に基い
    て前記記峰媒体t−走行させる為のモータの回転を制御
    することを特徴とするモータ制御方法。 (21再生信号の立上り及び立下りを基準にして再生信
    号を夫々A分肩し、この%分周信号をFM復關すること
    を特徴とする特許請求の範囲第」項記載のそ一夕制御万
    決。 (31再生同期信号1位相同期ループを構成する位相比
    咬器に入力し、以うてこの位相同期ループにてモータの
    回転l制御Tることl特徴とする特許請求の範囲第1項
    着しくは11!2項記載のモータ制御方法。
JP56116099A 1981-02-02 1981-07-23 モ−タ制御方法 Pending JPS5819173A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56116099A JPS5819173A (ja) 1981-07-23 1981-07-23 モ−タ制御方法
US06/342,904 US4481615A (en) 1981-02-02 1982-01-26 Motor controlling circuit of reproducing apparatus and method of controlling
DE8282300531T DE3278704D1 (en) 1981-02-02 1982-02-02 Motor controlling circuit of reproducing apparatus and method of controlling
EP82300531A EP0057612B1 (en) 1981-02-02 1982-02-02 Motor controlling circuit of reproducing apparatus and method of controlling

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56116099A JPS5819173A (ja) 1981-07-23 1981-07-23 モ−タ制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5819173A true JPS5819173A (ja) 1983-02-04

Family

ID=14678672

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56116099A Pending JPS5819173A (ja) 1981-02-02 1981-07-23 モ−タ制御方法

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