JPS58188087A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS58188087A JPS58188087A JP57072120A JP7212082A JPS58188087A JP S58188087 A JPS58188087 A JP S58188087A JP 57072120 A JP57072120 A JP 57072120A JP 7212082 A JP7212082 A JP 7212082A JP S58188087 A JPS58188087 A JP S58188087A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- heating devices
- power line
- power switch
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導加熱調理器におけるバックノイズ防II:
フィルタに関するものである。
フィルタに関するものである。
誘導加熱調理器は内部に高周波発振源を有するためにバ
ック・ノイズ防止用フィルタ回路を電源部に設ける必要
がある。複数の誘導加熱装置をそれぞれ独立して動作さ
せるような誘導加熱調理器においては1個々の加熱装置
に1組ずつフィルタ回路を設けなければならない。従っ
て加熱装置が増えるとフィルタ回路の部品数も比例して
増加し。
ック・ノイズ防止用フィルタ回路を電源部に設ける必要
がある。複数の誘導加熱装置をそれぞれ独立して動作さ
せるような誘導加熱調理器においては1個々の加熱装置
に1組ずつフィルタ回路を設けなければならない。従っ
て加熱装置が増えるとフィルタ回路の部品数も比例して
増加し。
それに伴って電源ラインの数も増加する。誘導加熱調理
器のようにヱ体内部に大きな雑音源を有し。
器のようにヱ体内部に大きな雑音源を有し。
かつコンパクトな仕様が求められているような機器にお
いては、雑音源からの誘導を受けやすいチヨーク・コイ
ルや配線の密度が増すと、バック・ノイズ防止という意
味では非常に不利になる。
いては、雑音源からの誘導を受けやすいチヨーク・コイ
ルや配線の密度が増すと、バック・ノイズ防止という意
味では非常に不利になる。
従来、複数個の誘導加熱装置を内蔵する誘導加熱調理器
では、第1図aに示すような構成が行われてきた。図に
おいて1は商用又流電源、2,3゜4は電源スィッチ、
5.6.7はフィルり部& 8゜9.1oは高周波発振
部、11.12.13は加熱コイルである。第2図に誘
導加熱装置1つ当りの回路例を示す。1は商用交流電源
、2は電源スィッチ、21はヒユーズ、22.23はチ
ョーク−コイル、24.25はコンデンサ、33は高周
波発振部と加熱コイルから成る誘導加熱装置である。
では、第1図aに示すような構成が行われてきた。図に
おいて1は商用又流電源、2,3゜4は電源スィッチ、
5.6.7はフィルり部& 8゜9.1oは高周波発振
部、11.12.13は加熱コイルである。第2図に誘
導加熱装置1つ当りの回路例を示す。1は商用交流電源
、2は電源スィッチ、21はヒユーズ、22.23はチ
ョーク−コイル、24.25はコンデンサ、33は高周
波発振部と加熱コイルから成る誘導加熱装置である。
従来は第1図aのように構成されているので、誘導加熱
装置が増加すると、第2図中22.23 。
装置が増加すると、第2図中22.23 。
24.25で構成されるフィルタ回路の部分もその分だ
け設けなければならない。一方調理器筐体内部には非常
に大きな雑音源が存在し、その誘導を受は易いチョーク
・コイルや電源部の配線の密度が増加子ると、場合によ
ってはフィルり回路をどのように構成してもバック・ノ
イズも十分に抑えることができなくなる恐れもある。
け設けなければならない。一方調理器筐体内部には非常
に大きな雑音源が存在し、その誘導を受は易いチョーク
・コイルや電源部の配線の密度が増加子ると、場合によ
ってはフィルり回路をどのように構成してもバック・ノ
イズも十分に抑えることができなくなる恐れもある。
そこで本発明の目的は1組み込まれている複数の誘導加
熱装置につながる電源ラインの片方をそれぞれに共有さ
せることによって、フィルタ回路のチョーク・コイルや
配線の数を減らし、前述した不利な効果をできるだけ低
減させ、かつ部品点数を減らすことによってフィルタ回
路を経済的に構成することにある。
熱装置につながる電源ラインの片方をそれぞれに共有さ
せることによって、フィルタ回路のチョーク・コイルや
配線の数を減らし、前述した不利な効果をできるだけ低
減させ、かつ部品点数を減らすことによってフィルタ回
路を経済的に構成することにある。
第1図すにその構成を示す。1は商用交流電源。
2.3.4は電1に’スイッチ、14.15,16゜1
7はフィルタ部の内で線間にまたがる素子を除いた部分
、18.19.20はフィルり部の線間に寸たかる素子
の部分、8,9.10は高周波発振部、11.12.1
3は加熱コイルである。第3図に一実施例を示す。第3
図では2つの誘導加熱装置が内蔵されている場合である
が1は商用交流電源、2.3は電源スィッチ% 21.
26はヒユーズ、27.28.29はチョーク・コイル
、30.31.32/iコンデンサ、33.34は高周
波発振部と加熱コイルから成る誘導加熱装置である。第
1図すに示すように本発明によれば、フィルタ回路の内
の線間に挿入される素子以外の非電源スイッチ側の部分
14を共用することができる。第3図においてはチョー
ク・コイ/L/28とコンデンサ31を共用しているこ
とになる。
7はフィルタ部の内で線間にまたがる素子を除いた部分
、18.19.20はフィルり部の線間に寸たかる素子
の部分、8,9.10は高周波発振部、11.12.1
3は加熱コイルである。第3図に一実施例を示す。第3
図では2つの誘導加熱装置が内蔵されている場合である
が1は商用交流電源、2.3は電源スィッチ% 21.
26はヒユーズ、27.28.29はチョーク・コイル
、30.31.32/iコンデンサ、33.34は高周
波発振部と加熱コイルから成る誘導加熱装置である。第
1図すに示すように本発明によれば、フィルタ回路の内
の線間に挿入される素子以外の非電源スイッチ側の部分
14を共用することができる。第3図においてはチョー
ク・コイ/L/28とコンデンサ31を共用しているこ
とになる。
このように本発明によれば、本実施例については第2図
の回路を2つ設けた場合と比べると、チョーク春コイル
とコンデンサが1つずつ省略できる。ことになる。従っ
て雑音の誘導を受は易いチヨ−1・コイルが1個省略さ
れ、1だコンデンサも1個省略されていることによって
電源部の配線数も減少するので非常に効率良くフィルタ
効果を得ると、とができ、同時に経済的にフィルタ部を
構成することができる。
の回路を2つ設けた場合と比べると、チョーク春コイル
とコンデンサが1つずつ省略できる。ことになる。従っ
て雑音の誘導を受は易いチヨ−1・コイルが1個省略さ
れ、1だコンデンサも1個省略されていることによって
電源部の配線数も減少するので非常に効率良くフィルタ
効果を得ると、とができ、同時に経済的にフィルタ部を
構成することができる。
次に本発明を実施する際の注意について述べる。
第3図にお、いて電源スイッチ2.3を共に閉じるとチ
コークーコイル28にはチョーク−コイル27.29に
流れる和の電流が流れるため、チョーク・コイル28は
飽和特性が良好なものを選ばねばならない。また電源が
単相3線式であるとすると、漏れ電流を小さくするため
に、コンデンサ31の容歌ヲコンデンサ30.32の容
量の倍にして電源スイッチ2.3オン時の漏れ電流をほ
とんど零にしておく必安がある。このとき電源スイッチ
2,3の内1つだけ閉じたときには漏れ電流が流れよう
とするので(コンデンサ30.32二0.047μF、
コンデンサ31=0.1μFのとき2.1311A)、
設計の際には注意が必要である。
コークーコイル28にはチョーク−コイル27.29に
流れる和の電流が流れるため、チョーク・コイル28は
飽和特性が良好なものを選ばねばならない。また電源が
単相3線式であるとすると、漏れ電流を小さくするため
に、コンデンサ31の容歌ヲコンデンサ30.32の容
量の倍にして電源スイッチ2.3オン時の漏れ電流をほ
とんど零にしておく必安がある。このとき電源スイッチ
2,3の内1つだけ閉じたときには漏れ電流が流れよう
とするので(コンデンサ30.32二0.047μF、
コンデンサ31=0.1μFのとき2.1311A)、
設計の際には注意が必要である。
しかしこれらの配慮を行うことによって、電源スイッチ
2.3の内1つだけ閉じたときには、ノイズ防止の視点
からは従来の例に比べて効果の大きな素子が接続されて
いることになるので、その際にはさらに大きなフィルタ
効果を得ることになる。
2.3の内1つだけ閉じたときには、ノイズ防止の視点
からは従来の例に比べて効果の大きな素子が接続されて
いることになるので、その際にはさらに大きなフィルタ
効果を得ることになる。
以上述べてきたように、本発明は複数個の誘導加熱装置
を独立させて動作させるような誘導加熱調理器における
バック・ノイズ防止フィルタを効率良く経済的に構成す
ることも可能にするものであり、非常に有効な手法であ
ると考えられる。
を独立させて動作させるような誘導加熱調理器における
バック・ノイズ防止フィルタを効率良く経済的に構成す
ることも可能にするものであり、非常に有効な手法であ
ると考えられる。
第1図aは従来の誘導加熱調理器のブロック図、第1図
すは本発明の一実施例の誘導加熱調理器のブロック図、
第2図は従来の誘導加熱調理器の回路図、第3図は本発
明の一実施例の誘導加熱調理器の回路図である。 1・・・・・・商用交流電源、2.3.4・・・・・・
電源スィッチ、5.6.7・・・・・・フィルタ部、8
.9.10・・・・・・高周波発振部、11.12.1
3・・・・・・加熱コイル、14.16.16.17・
・・・・・フィルり部の内の線間に接続される素子以外
の部分、18゜19.20・・・・・・フィルタ部の内
の線間に接続される素子の部分、21.26・・・・・
・ヒユーズ、22゜23.27.28.29・・・・・
・チョーク・コイル、24.25,30,31.32・
・・・・・コンデンサ、33.34・・・・・・誘導加
熱装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 !@2図 3 図
すは本発明の一実施例の誘導加熱調理器のブロック図、
第2図は従来の誘導加熱調理器の回路図、第3図は本発
明の一実施例の誘導加熱調理器の回路図である。 1・・・・・・商用交流電源、2.3.4・・・・・・
電源スィッチ、5.6.7・・・・・・フィルタ部、8
.9.10・・・・・・高周波発振部、11.12.1
3・・・・・・加熱コイル、14.16.16.17・
・・・・・フィルり部の内の線間に接続される素子以外
の部分、18゜19.20・・・・・・フィルタ部の内
の線間に接続される素子の部分、21.26・・・・・
・ヒユーズ、22゜23.27.28.29・・・・・
・チョーク・コイル、24.25,30,31.32・
・・・・・コンデンサ、33.34・・・・・・誘導加
熱装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 !@2図 3 図
Claims (3)
- (1)単一の商用交流を電源とし、高周波発振部と加熱
コイルから成る複数個の誘導加熱装置と。 この誘導加熱装置からのバックノイズを防止するフィル
タ部と、前記誘導加熱装置をそれぞれ独立して動作させ
る為に各電源ラインに設けた電源スィッチとを具備し、
前記フィルタ部を構成する回路素子群を前記各誘導加熱
装置のそれぞれに独立して寄与する素子群によって構成
される部分と前記各誘導加熱装置に共通して寄与する素
子群によって構成される部分とに分割した誘導加熱調理
器。 - (2)複数個の誘導加熱装置のそれぞれ、の電源ライン
の片方に電源スィッチを設け、他方の電源ラインを共用
にして前記フィルタ部を構成する回路素子群の一部が前
記複数個の誘導加熱装置に共通して寄与する特許請求の
範囲第1項記載の誘導加熱調理器。 - (3) フィルタ部を構成する素子群の内で非電源ス
イッチ側の電源ラインに接続されているチョークコイル
および接地コンデンサが、前記複数個の誘導加熱装置に
共通して寄与する特許請求の範囲第1項記載の誘導加熱
調理器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072120A JPS58188087A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 誘導加熱調理器 |
GB08311147A GB2122446B (en) | 1982-04-28 | 1983-04-25 | Induction cooking apparatus |
US06/488,523 US4578553A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Multi-unit induction heat cooking apparatus having a common noise rejection filter |
DE19833315286 DE3315286A1 (de) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Induktionswaerme-kochgeraet mit mehreren einheiten und einem gemeinsamen stoerunterdrueckungsfilter |
CA000426841A CA1201489A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Multi-unit induction heat cooking apparatus having a common noise rejection filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072120A JPS58188087A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188087A true JPS58188087A (ja) | 1983-11-02 |
JPS6131952B2 JPS6131952B2 (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=13480165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57072120A Granted JPS58188087A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4578553A (ja) |
JP (1) | JPS58188087A (ja) |
CA (1) | CA1201489A (ja) |
DE (1) | DE3315286A1 (ja) |
GB (1) | GB2122446B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177409A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | Sharp Corp | ノイズフイルタ |
JPH0429819Y2 (ja) * | 1986-06-27 | 1992-07-20 | ||
DE3710085C2 (de) * | 1987-03-27 | 1994-07-21 | Asea Brown Boveri | Einrichtung zur induktiven Erwärmung eines Werkstückes mittels mehrerer Induktoren |
US5343023A (en) * | 1991-08-23 | 1994-08-30 | Miller Electric Mfg. Co. | Induction heater having a power inverter and a variable frequency output inverter |
GB2265777B (en) * | 1992-04-01 | 1996-10-23 | Plessey Telecomm | Method and apparatus for supressing unwanted signals in a transmission path |
BR9701473A (pt) * | 1996-04-22 | 1998-09-08 | Illinois Tool Works | Sistema e método para o aquecimento indutivo de uma peça de trabalho e sistema para a aquecimento indutivo segmentado contínuo de uma peça de trabalho |
WO2001033909A2 (en) * | 1999-11-03 | 2001-05-10 | Nexicor Llc | Hand held induction tool |
US7278445B2 (en) * | 2002-07-02 | 2007-10-09 | Reebok International Ltd. | Shoe having an inflatable bladder |
DE102008015036A1 (de) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | E.G.O. Elektro-Gerätebau GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Ansteuerung von Induktionsheizeinrichtungen eines Induktionskochfeldes |
KR101289370B1 (ko) | 2008-09-30 | 2013-07-29 | 도쿠리츠교세이호징 붓시쯔 자이료 겐큐키코 | 금속재의 용접 장치 및 금속재의 용접 방법 |
WO2018141397A1 (en) | 2017-02-03 | 2018-08-09 | Arcelik Anonim Sirketi | Plug and play household appliance with improved electromagnetic compatibility and manufacturability |
US10993292B2 (en) * | 2017-10-23 | 2021-04-27 | Whirlpool Corporation | System and method for tuning an induction circuit |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3852655A (en) * | 1971-05-18 | 1974-12-03 | Hewlett Packard Co | High efficiency power supply |
US3786219A (en) * | 1971-12-27 | 1974-01-15 | Gen Electric | Solid state induction cooking systems for ranges and surface cooking units |
US3823296A (en) * | 1972-04-10 | 1974-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Induction heating coil arrangement in induction heating equipment |
JPS589551B2 (ja) * | 1975-11-06 | 1983-02-21 | 松下電器産業株式会社 | ユウドウカネツソウチ |
US4053820A (en) * | 1976-01-29 | 1977-10-11 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Active filter |
US4224660A (en) * | 1979-01-22 | 1980-09-23 | The Regents Of The University Of Minnesota | Composite filter for suppressing harmonic frequencies on electric power transmission lines |
JPH05257537A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Fanuc Ltd | 適応的pi制御方式 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57072120A patent/JPS58188087A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-25 GB GB08311147A patent/GB2122446B/en not_active Expired
- 1983-04-27 CA CA000426841A patent/CA1201489A/en not_active Expired
- 1983-04-27 DE DE19833315286 patent/DE3315286A1/de active Granted
- 1983-04-27 US US06/488,523 patent/US4578553A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3315286A1 (de) | 1983-11-03 |
US4578553A (en) | 1986-03-25 |
GB2122446B (en) | 1985-08-29 |
GB2122446A (en) | 1984-01-11 |
DE3315286C2 (ja) | 1988-09-29 |
JPS6131952B2 (ja) | 1986-07-23 |
GB8311147D0 (en) | 1983-06-02 |
CA1201489A (en) | 1986-03-04 |
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