JPH0747959Y2 - 汎用インバータ制御器 - Google Patents
汎用インバータ制御器Info
- Publication number
- JPH0747959Y2 JPH0747959Y2 JP1989013045U JP1304589U JPH0747959Y2 JP H0747959 Y2 JPH0747959 Y2 JP H0747959Y2 JP 1989013045 U JP1989013045 U JP 1989013045U JP 1304589 U JP1304589 U JP 1304589U JP H0747959 Y2 JPH0747959 Y2 JP H0747959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- general
- inverter controller
- cable
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Power Conversion In General (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は汎用インバータ制御器、特にその制御回路よ
り発生する電磁波ノイズの抑制に関する。
り発生する電磁波ノイズの抑制に関する。
[従来の技術] 第2図は電磁波ノイズを抑制する為にラインフィルタを
接続した従来の汎用インバータ制御器のブロック図であ
る。
接続した従来の汎用インバータ制御器のブロック図であ
る。
図において(1)は汎用インバータ制御器筐体、(2)
は汎用インバータ制御器筐体(1)内に設けられた制御
回路基板、(3)は制御回路基板(2)に電源を供給す
るケーブルAである。
は汎用インバータ制御器筐体(1)内に設けられた制御
回路基板、(3)は制御回路基板(2)に電源を供給す
るケーブルAである。
(5a)はラインフィルタで、汎用インバータ制御器筐体
(1)の外側に配置され、且つ、ケーブルA(3)と電
源との間に接続される。
(1)の外側に配置され、且つ、ケーブルA(3)と電
源との間に接続される。
(6)は制御回路基板(2)から負荷側に制御電源を供
給するケーブルB、(8a)はラインフィルタBで、汎用
インバータ制御器筐体(1)の外側に配置され、且つ、
ケーブルB(6)と負荷側との間に接続される。
給するケーブルB、(8a)はラインフィルタBで、汎用
インバータ制御器筐体(1)の外側に配置され、且つ、
ケーブルB(6)と負荷側との間に接続される。
従来の汎用インバータ制御器は、上記のように構成さ
れ、例えば制御回路基板(2)から発生した電磁波ノイ
ズは、汎用インバータ制御器筐体(1)を出て、ケーブ
ルA(3)及びケーブルB(6)を伝わってラインフィ
ルタA(5a)及びラインフィルタB(8a)に入り、電源
側及び負荷側へそれぞれ流れる。
れ、例えば制御回路基板(2)から発生した電磁波ノイ
ズは、汎用インバータ制御器筐体(1)を出て、ケーブ
ルA(3)及びケーブルB(6)を伝わってラインフィ
ルタA(5a)及びラインフィルタB(8a)に入り、電源
側及び負荷側へそれぞれ流れる。
そして、電源側及び負荷側へ流出した電磁波ノイズは、
ラインフィルタA(5a)及びラインフィルタB(8a)で
抑制される。
ラインフィルタA(5a)及びラインフィルタB(8a)で
抑制される。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の汎用インバータ制御器には、ノイズ
フィルタが内蔵されていないため、大型のラインフィル
タを設けた構成にしなければならず、電磁波ノイズを流
出させない為には、制御盤の専有面積が広くなるばかり
か、コストも高くなる等の問題点があった。
フィルタが内蔵されていないため、大型のラインフィル
タを設けた構成にしなければならず、電磁波ノイズを流
出させない為には、制御盤の専有面積が広くなるばかり
か、コストも高くなる等の問題点があった。
この考案は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、電磁波ノイズの抑制をするフィルタを小形化し、
且つ、汎用インバータ制御器筐体に内蔵することによ
り、専有面積を減少させ、且つ、コスト減を可能にした
汎用インバータ制御器を得ることを目的とする。
ので、電磁波ノイズの抑制をするフィルタを小形化し、
且つ、汎用インバータ制御器筐体に内蔵することによ
り、専有面積を減少させ、且つ、コスト減を可能にした
汎用インバータ制御器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係る汎用インバータ制御器は、筐体の内部に
設けられた制御回路基板の電源側の入口及び負荷側の出
口にそれぞれ設けられ、制御回路基板と電源とを接続す
る電源側ケーブル及び制御回路基板と負荷とを接続する
負荷側ケーブルに漏洩する主として低周波の電磁波ノイ
ズを抑制するコンデンサのみからなるコンデンサ・フィ
ルタと、電源側ケーブル及び負荷側ケーブルに、筐体の
内部において設けられ、該電源側ケーブル及び負荷側ケ
ーブルに漏洩する主として高周波の電磁波ノイズを抑制
するフェライトリングのみからなるフェライトリング・
フィルタとを備えたものである。
設けられた制御回路基板の電源側の入口及び負荷側の出
口にそれぞれ設けられ、制御回路基板と電源とを接続す
る電源側ケーブル及び制御回路基板と負荷とを接続する
負荷側ケーブルに漏洩する主として低周波の電磁波ノイ
ズを抑制するコンデンサのみからなるコンデンサ・フィ
ルタと、電源側ケーブル及び負荷側ケーブルに、筐体の
内部において設けられ、該電源側ケーブル及び負荷側ケ
ーブルに漏洩する主として高周波の電磁波ノイズを抑制
するフェライトリングのみからなるフェライトリング・
フィルタとを備えたものである。
[作用] この考案においては、ノイズフィルタが制御回路基板の
電源側の入口及び負荷側の出口にそれぞれ設けられたコ
ンデンサのみからなるコンデンサ・フィルタと、汎用イ
ンバータ制御器筐体内の電源側ケーブル及び負荷側ケー
ブルにそれぞれ設けられたフェライトリングのみからな
るフェライトリング・フィルタとに分離して構成されて
いるから、コンデンサをよりノイズ源側に挿入でき、コ
ンデンサ・フィルタのノイズ抑制効果が向上する。そし
て、コンデンサ・フィルタのノイズ抑制効果が向上した
分フェライトリング・フィルタで確保するインダクタン
ス分を小さくできる。
電源側の入口及び負荷側の出口にそれぞれ設けられたコ
ンデンサのみからなるコンデンサ・フィルタと、汎用イ
ンバータ制御器筐体内の電源側ケーブル及び負荷側ケー
ブルにそれぞれ設けられたフェライトリングのみからな
るフェライトリング・フィルタとに分離して構成されて
いるから、コンデンサをよりノイズ源側に挿入でき、コ
ンデンサ・フィルタのノイズ抑制効果が向上する。そし
て、コンデンサ・フィルタのノイズ抑制効果が向上した
分フェライトリング・フィルタで確保するインダクタン
ス分を小さくできる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例に係る汎用インバータ制御器
のブロック図である。
のブロック図である。
(1)は汎用インバータ制御器筐体、(2)は汎用イン
バータ制御器筐体(1)内に設ける制御回路基板、
(3)は制御回路基板(2)に電源を供給する負荷側ケ
ーブルであるケーブルA、(4)は制御回路基板(2)
の電源側の入口(電源とグランド間)に挿入されるコン
デンサ・フィルタA、(5)は汎用インバータ制御器筐
体(1)内のケーブルA(3)と電源側との間に設ける
フェライトリング・フィルタA、(6)は制御回路基板
(2)から負荷側へ制御電源を供給する負荷側ケーブル
であるケーブルB、(7)は制御回路基板(2)の負荷
側の出口(電源とグランド間)に挿入されるコンデンサ
・フィルタB、(8)は汎用インバータ制御器筐体
(1)内のケーブルB(6)と負荷側との間に設けるフ
ェライトリング・フィルタBである。
バータ制御器筐体(1)内に設ける制御回路基板、
(3)は制御回路基板(2)に電源を供給する負荷側ケ
ーブルであるケーブルA、(4)は制御回路基板(2)
の電源側の入口(電源とグランド間)に挿入されるコン
デンサ・フィルタA、(5)は汎用インバータ制御器筐
体(1)内のケーブルA(3)と電源側との間に設ける
フェライトリング・フィルタA、(6)は制御回路基板
(2)から負荷側へ制御電源を供給する負荷側ケーブル
であるケーブルB、(7)は制御回路基板(2)の負荷
側の出口(電源とグランド間)に挿入されるコンデンサ
・フィルタB、(8)は汎用インバータ制御器筐体
(1)内のケーブルB(6)と負荷側との間に設けるフ
ェライトリング・フィルタBである。
制御回路基板(2)内に設けたコンデンサ・フィルタA
(4)及びコンデンサ・フィルタB(7)は、コンデン
サのみでフィルタを構成しており、又、汎用インバータ
制御器筐体(1)内に設けられたフェライトリング・フ
ィルタA(5)及びフェライトリング・フィルタB
(8)もフェライトリングのみでフィルタを構成してい
る。
(4)及びコンデンサ・フィルタB(7)は、コンデン
サのみでフィルタを構成しており、又、汎用インバータ
制御器筐体(1)内に設けられたフェライトリング・フ
ィルタA(5)及びフェライトリング・フィルタB
(8)もフェライトリングのみでフィルタを構成してい
る。
このフェライトリング・フイルタは電源ケーブル中に挿
入される。
入される。
この様に、汎用インバータ制御器に内蔵されるノイズフ
ィルタは、夫々が単一のノイズ抑制素子即ちコンデンサ
のみ又はフェライトリングのみからなるコンデンサ・フ
ィルタとフェライトリング・フィルタとに分離して構成
されているので、小形化されたものになっている。
ィルタは、夫々が単一のノイズ抑制素子即ちコンデンサ
のみ又はフェライトリングのみからなるコンデンサ・フ
ィルタとフェライトリング・フィルタとに分離して構成
されているので、小形化されたものになっている。
上記のように構成された汎用インバータ制御器に於い
て、制御回路基板(2)内で発生する電磁波ノイズは、
制御回路基板(2)に設けたコンデンサ・フィルタA
(4)及びコンデンサ・フィルタB(7)のノイズ抑制
素子により、主として、低周波ノイズ成分が抑制されて
いる。
て、制御回路基板(2)内で発生する電磁波ノイズは、
制御回路基板(2)に設けたコンデンサ・フィルタA
(4)及びコンデンサ・フィルタB(7)のノイズ抑制
素子により、主として、低周波ノイズ成分が抑制されて
いる。
そして、制御回路基板(2)から漏洩した電磁波ノイズ
はケーブルA(3)及びケーブルB(6)を通り、汎用
インバータ制御器筐体(1)内に設けられたフェライト
リング・フィルタA(5)及びフェライトリング・フィ
ルタB(8)のノイズ抑制素子により、主として、高周
波ノイズ成分を抑制されている。
はケーブルA(3)及びケーブルB(6)を通り、汎用
インバータ制御器筐体(1)内に設けられたフェライト
リング・フィルタA(5)及びフェライトリング・フィ
ルタB(8)のノイズ抑制素子により、主として、高周
波ノイズ成分を抑制されている。
この様にして汎用インバータ制御器筐体(1)内で入力
側の電源側ケーブル及び出力側の負荷側ケーブルへの電
磁波ノイズの流出を防止している。
側の電源側ケーブル及び出力側の負荷側ケーブルへの電
磁波ノイズの流出を防止している。
[考案の効果] この考案は以上説明したとおり、筐体の内部に設けられ
た制御回路基板の電源側の入口及び負荷側の出口にそれ
ぞれ設けられ、電源側ケーブル及び負荷側ケーブルに漏
洩する主として低周波の電磁波ノイズを抑制するコンデ
ンサのみからなるコンデンサ・フィルタと、電源側ケー
ブル及び負荷側ケーブルに、筐体の内部において設けら
れ、該電源側ケーブル及び負荷側ケーブルに漏洩する主
として高周波の電磁波ノイズを抑制するフェライトリン
グのみからなるフェライトリング・フィルタとを備えた
もので、ノイズフィルタがコンデンサのみからなるコン
デンサ・フィルタとフェライトリングのみからなるフェ
ライトリング・フィルタとに分離して構成されているか
ら、コンデンサをよりノイズ源側に、短いリード線で挿
入できるため、コンデンサ・フィルタのノイズ抑制効果
が向上する。そして、コンデンサ・フィルタでノイズ抑
制が向上した分フェライトリング・フィルタで確保する
インダクタンス分を小さくできるので、全体としてノイ
ズフィルタを小形化できる効果が得られる。
た制御回路基板の電源側の入口及び負荷側の出口にそれ
ぞれ設けられ、電源側ケーブル及び負荷側ケーブルに漏
洩する主として低周波の電磁波ノイズを抑制するコンデ
ンサのみからなるコンデンサ・フィルタと、電源側ケー
ブル及び負荷側ケーブルに、筐体の内部において設けら
れ、該電源側ケーブル及び負荷側ケーブルに漏洩する主
として高周波の電磁波ノイズを抑制するフェライトリン
グのみからなるフェライトリング・フィルタとを備えた
もので、ノイズフィルタがコンデンサのみからなるコン
デンサ・フィルタとフェライトリングのみからなるフェ
ライトリング・フィルタとに分離して構成されているか
ら、コンデンサをよりノイズ源側に、短いリード線で挿
入できるため、コンデンサ・フィルタのノイズ抑制効果
が向上する。そして、コンデンサ・フィルタでノイズ抑
制が向上した分フェライトリング・フィルタで確保する
インダクタンス分を小さくできるので、全体としてノイ
ズフィルタを小形化できる効果が得られる。
又、フィルタの小形化が可能になったことにより、制御
盤の専有面積を狭くすることができ、この為、同一性能
で、より安価な汎用インバータ制御器を提供することが
できるという効果が得られる。
盤の専有面積を狭くすることができ、この為、同一性能
で、より安価な汎用インバータ制御器を提供することが
できるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例に係るコンデンサ・フィルタ
とフェライトリング・フィルタとが内蔵された汎用イン
バータ制御器のブロック図、第2図は従来の汎用インバ
ータ制御器にラインフィルタを接続したブロック図であ
る。 図において、(1)は汎用インバータ制御器筐体、
(2)は制御回路基板、(3)はケーブルA、(4)は
コンデンサ・フィルタA、(5)はフェライトリング・
フィルタA、(5a)はラインフィルタA、(6)はケー
ブルB、(7)はコンデンサ・フィルタB、(8)はフ
ェライトリング・フィルタB、(8a)はラインフィルタ
である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
とフェライトリング・フィルタとが内蔵された汎用イン
バータ制御器のブロック図、第2図は従来の汎用インバ
ータ制御器にラインフィルタを接続したブロック図であ
る。 図において、(1)は汎用インバータ制御器筐体、
(2)は制御回路基板、(3)はケーブルA、(4)は
コンデンサ・フィルタA、(5)はフェライトリング・
フィルタA、(5a)はラインフィルタA、(6)はケー
ブルB、(7)はコンデンサ・フィルタB、(8)はフ
ェライトリング・フィルタB、(8a)はラインフィルタ
である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体の内部に設けられた制御回路基板の電
源側の入口及び負荷側の出口にそれぞれ設けられ、前記
制御回路基板と電源とを接続する電源側ケーブル及び前
記制御回路基板と負荷とを接続する負荷側ケーブルに漏
洩する主として低周波の電磁波ノイズを抑制するコンデ
ンサのみからなるコンデンサ・フィルタと、 前記電源側ケーブル及び負荷側ケーブルに、前記筐体の
内部において設けられ、該電源側ケーブル及び負荷側ケ
ーブルに漏洩する主として高周波の電磁波ノイズを抑制
するフェライトリングのみからなるフェライトリング・
フィルタとを備えたことを特徴とする汎用インバータ制
御器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989013045U JPH0747959Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 汎用インバータ制御器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989013045U JPH0747959Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 汎用インバータ制御器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104734U JPH02104734U (ja) | 1990-08-21 |
JPH0747959Y2 true JPH0747959Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31223024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989013045U Expired - Lifetime JPH0747959Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 汎用インバータ制御器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747959Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003324970A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源装置 |
JP5470730B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2014-04-16 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置 |
DE112019003456T5 (de) | 2018-09-19 | 2021-03-25 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Filtereinrichtung und stromrichter |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415418Y2 (ja) * | 1986-01-24 | 1992-04-07 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1989013045U patent/JPH0747959Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02104734U (ja) | 1990-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |