JPS5818712A - 位置制御装置 - Google Patents

位置制御装置

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JPS5818712A
JPS5818712A JP11521681A JP11521681A JPS5818712A JP S5818712 A JPS5818712 A JP S5818712A JP 11521681 A JP11521681 A JP 11521681A JP 11521681 A JP11521681 A JP 11521681A JP S5818712 A JPS5818712 A JP S5818712A
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JP
Japan
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coasting
circuit
target
stop
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP11521681A
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English (en)
Inventor
Noboru Azusawa
梓沢 昇
Osao Yoshida
吉田 長生
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5818712A publication Critical patent/JPS5818712A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/20Control of position or direction using feedback using a digital comparing device

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電動機により駆動される被対象物を目標位置に
停止させる位置制御装置に関する。
良く知られているように、電動機により駆動される被対
象物を目標位置に停止させる位置制御装置は工作機械な
どに多く用いられている。被対象物を目標位置に停止さ
せるには目標位置と実位置の偏差が所定値になると減速
させてクリープ速度(定格速度の3〜4%)にする。ク
リープ速度の状態で位置偏差が更に小さい所定値(惰行
量設定値)になると、つまり、被対象物が目標位置に対
して惰行量設定値だけ前の位置に到達したときに電動機
を停止させると共にブレーキを掛は惰行させて目標位置
に停止させている。
従来、停止操作後の惰行量は一定であると見なし、惰行
量設定値を一定値に固定し与えている。
惰行量は電動機や被対象物の慣性、ブレーキ力およびク
リープ速度により設定できる。
しかしながら、惰行量はブレーキ力が一定であっても、
電動機や被対象物の経年変化および温度。
湿度などの作業環境の変化による摩擦係数の変化で変動
する。電だ、ブレーキは通常摩擦力を利用して掛けるの
でブレーキ力も変化するため惰行量の変動は更に助長さ
れる。このため、被対象物を目標位置に精度良く停止さ
せることができなくなる。
このように従来方法では停止操作後の惰行量が変動する
ため被対象物を目標位置に精度良く停止させることがで
きないという欠点を有する。
本発明は上記点に対処して成されたもので、その目的と
する被対象物を目標位置に精度良く停止させることので
きる位置制御装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは前回操作時の惰行量設定値
を前回操作時の位置誤差によって補正し、この補正した
惰行量設定値を今回操作時の惰行量設定値としたことに
ある。
なお、本明細書の前回操作時とは今回操作時の直前だけ
でなく、以前の操作時ということを意味している。
第1図に本発明の一実施例を示す。
第1図において、位置決め制御される被対象機7は電動
機4を機械的に直結されており、また、速度検出器5と
ブレーキ装置6が設けられている。
被対象機7には位置検出器8が取付けられている。
位置制御回路1は位置指令値PRと位置検出器8で検出
された位置実際値PFを入力し、速度指令信号Nmと操
作停止信号0.を出力する。速度制御回路2は速度指令
値Naと速度検出器5の速度実際値NFを比較し、電動
機速度が指令値NRとなるよう電動機駆動回路3を制御
する。電動機駆動回路3はサイリスタあるいはトランジ
スタなどで構成される。
第2図に位置制御回路の一例詳細構成図を示す。
第2図において、比較回路9で位置指令値PRと実際値
PFを比較し、位置偏差ΔPを速度指令回路10.減速
指令回路11.停止指令回路12および記憶回路13に
加える。速度指令回路lOは位置偏差ΔPを加えられる
と立上り、位置偏差ΔPが所定値ΔPsになると零とな
るステップ状の速度指令信号NRを出力する。減速指令
回路11は位置偏差ΔPを入力し被対象機7が所定位置
になったとき速度制御回路10に減速指令信号DCを出
力する。12はクリープ速度から惰行させるだめの操作
停止信号O1を出力する。位置誤差記憶回路13は操作
終了後の位置偏差4P、つまり位置誤差εを記憶し、惰
行量記憶回路15は操作路r後の補正回路14の惰行量
設定値りを記憶する。両記憶回路13.14の記憶タイ
ミングはタイミング回路16によって制御される。スイ
ッチ17は惰行量記憶回路15と惰行量の初期値を設定
する。
次に、その動作を第3図を参照して説明する。
今、第3図(a)の如く前回の操作による位置偏差ΔP
がε(位置誤差)だけある状態で、時刻t1に位置指令
値PRをPRIからPH1にしだとする。
比較回路9は第3図(C)に示す如く前回操作の位置誤
差εを加えた位置偏差ΔPを出力する。速度指令回路1
0は位置偏差ΔPを加えられると第3図(b)に示すよ
うにステップ状に変化する速度指令信号NRを出力する
。速度制御回路2は速度指令値NRと速度検出器5で検
出した速度実際値Nrを比較し、その偏差が零となるよ
うにモータ1駆動回路3を制御する。これにより電動機
4は起動され、第3図(I))に一点鎖線で示す如く加
速された後に一定速度N1で駆動される。電動機4の駆
動によって被対象機7も移動し、その位置Prは第3図
(a)に一点鎖線(第4図中))で示す如く移動する。
被対象機7が位置P、まで移動し目標位置PR2との位
置偏差ΔPがΔP、になると減速指令回路11は速度指
1令回路10に減速指令信号Dcを与える。
減速指令回路11は次式の計算を1ms程度の間隔で繰
返し行い、減速指令信号Daを出力する。
まず、速度指令回路10の速度指令値NRに基づき一定
速度N1から減速に必要な移動量M1を求める。
Ms ” f ’(N1−α)dt   ・・・・・・
・・・(1)α:減速度 そして、この移動量M、が位置偏差ΔPと等しくなった
ときに第3図(f)に示す減速指令信号Dcを出力する
速度指令回路IOは時刻t2に減速指令信号Daを加え
られると速度指令値NRを第3図(b)のようにクリー
プ速度N2にする。速度制御回路2は電動機4の速度が
クリープ速度N2となるように電動機駆動回路3を制御
する。これにより、電動機4(被対象機7)は第3図(
1))の一点鎖線の如く減速し時刻t3にクリープ速度
N2になる。電動機4をクリープ速度N2で運転した状
態で被対象機7が目標位置PR2に更に近づき位置偏差
ΔPが小さくなる。停止指令回路12は速度指令値NR
(=N2 )および後述するようにして与えられる惰行
量設定値りを入力し次式の計算を行い操作停止信号O8
を出力する。停止指令回路12はこの計算を減速指令回
路11と同様に1ms程度の間隔で繰返し行う。
M2=f(N2−β)dt   ・・・・・・・・・(
2)β:減速度 この移動量(惰行量)M2が自機位置PR2までの惰行
量設定値りと等しくなったときに操作停止信号O1を出
力する。なお、惰行量M2はブレーキ力が作用するため
2次曲線となるが、複雑になり、かつ本発明の要旨に直
接関係ないので近似的に1次曲線として説明する。
時刻t4に移動量M2と設定値りが等しくなる位置P2
になると停止指令回路12は第3図(g)のように操作
停止信号08を生じ速度指令回路10とブレーキ装置6
に加える。停止指令回路12は点線図示の如く位置偏差
ΔPを入力し、移動量 。
M2を設定値りで補修圧するようにしてもよい。
速度指令回路10は操作停止信号0.を加えられると速
度指令値NRを零とし、まだ、ブレーキ装置6はブレー
キを掛ける。この停止操作によって被対象機7は目標位
置PR2に停止する。
一方、惰行量設定値りは次のようにして停止指令回路1
2に与えられる。
まず、被対象機7の運転開始時はスイッチ17をオンし
て惰行量記憶回路15に初期値し。をセットする。この
とき、位置誤差記憶回路13はリセットされている。惰
行量記憶回路15と位置誤差記憶回路13の出力は補正
回路14で加算され、この加算値が停止指令回路12に
惰行量設定値りとして加えられる。したがって、運転開
始時には初期値り。が惰行量設定[Lとなる。
さて、第3図に示すように、被対象機7を位置PR1か
らPR2に移動させる前の運転操作によって位置誤差が
εだけあったとする。このとき、位置誤差記憶回路13
には第3図(d)のように位置誤差εが記憶されている
。また、惰行量記憶回路15には第3図(e)のように
位置PR1を目標位置にして操作した前回操作時の惰行
量設定値し、−1が記憶されている。
両記憶回路13.15のメモリはタイミング回路16に
よって行われる。タイミング回路16は第3図(h)に
示す如く停止指令回路12が同図(g)のように操作停
止信号O1を出力した後の所定時間後に両記憶回路13
.15にメモリ指令パルスml、m2を与える。両記憶
回路13.15へのメモリ指令パルスは数ms程度ずら
して与えられる。位置偏差記憶回路13はメモリ指令パ
ルスを与えられた時点の比較回路9の位置偏差ΔPつま
り位置誤差εを記憶し、惰行量記憶回路15は補正回路
14の惰行量設定値りを記憶する。
このようにして、位置偏差記憶回路13には前回操作時
の位置誤差εが記憶され、惰行量記憶回路15には前回
操作時の惰行量設定値りが記憶され、両記憶回路の記憶
値は被対象機7の1回の移動操作毎に更新される。
このようにして停止指令回路12に与えられる惰行量設
定値りが変更される。被対象機7を目標位置PR□にす
る今回操作時には前回操作時に不足位置誤差εがあった
ので、前回操作時の惰行量設定値Ln−1から位置誤差
6を差し引いて第3図(e)に示す如き惰行量設定値り
、を与える。
逆に前回操作時に被対象機7が目標位置より行き過ぎた
場合にはり、−1+εが今回の惰行量設定値となる。
このようにして惰行量設定値りを変更して電動機の停止
操作開始位置を代えているが、例えば第4図に示す如く
、例えば位置P2mで惰行を開始すると目標位置PRに
停止すると考えていた前回操作時に不足位置誤差εを生
じたときには被対象機7の位置がP2bになったときに
停止操作を開始する。すると、被対象機7は第4図(a
)のB特性のように減速し時刻に目標位置PRとなる。
また、前回操作時に行き過ぎた場合には位置P2mで停
止操作を開始し、C特性で減速し目標位置PRに停止す
ることになる。
以上のようにして被対象機を目標位置に停止するよう制
御するのであるが、前回操作時の位置誤差によって惰行
量設定値を変えて停止操作開始位置を変えている。この
ため、被対象機の作業環境や経年変化によって摩擦力が
変化しても目標位置に精度良く停止させることができる
以上説明したように本発明は前回操6時の位置誤差によ
って今回操作時の惰行量設定値を補正するようにしてい
るので作業環境や経年変化などの影響を受けずに目標位
置に精度良く停止させることができる。
なお、上述の実施例は被対象機の移動操作毎に惰行量設
定値を補正するようにしているが、例えば1日に1回に
倣い運転を行い惰行量設定値を補正するようにしても良
いのは勿論Lcある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図における位置制御回路の一例を示す詳細構成図、第3
図は本発明の動作説明用波形図、第4図は本発明を説明
するだめの特性図である。 1・・・位置制御回路、2・・・速度制御回路、3・・
・モータ駆動回路、4・・・電動機、5・・・速度検出
器、6・・・ブレーキ装置、7・・・被対象機、8・・
・位置検出器、9・・・比較回路、10・・・速度指令
回路、11・・・減速′I53 口 cj、、            、   WL2第 
4−図 晴山

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電動機で駆動される被対象物を目標位置に停止させ
    る際にクリープ速度まで減速させた後、前記被対象物が
    目標位置に対して惰行量設定値だけ前の位置に到達した
    とき惰行させるようにした位置制御装置において、前の
    操作における位置誤差を記憶する位置誤差記憶回路と、
    前の操作における惰行量設定値を記憶する惰行量記憶回
    路とを設け、今回操作時の惰行量設定値は前記惰行量記
    憶回路に記憶されている惰行量設定値を前記位置誤差で
    補正して与えるようにしたことを特徴とする位置制御装
    置。
JP11521681A 1981-07-24 1981-07-24 位置制御装置 Pending JPS5818712A (ja)

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