JPS5942886B2 - ボイスコイルモ−タ制御装置 - Google Patents

ボイスコイルモ−タ制御装置

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JPS5942886B2
JPS5942886B2 JP11033776A JP11033776A JPS5942886B2 JP S5942886 B2 JPS5942886 B2 JP S5942886B2 JP 11033776 A JP11033776 A JP 11033776A JP 11033776 A JP11033776 A JP 11033776A JP S5942886 B2 JPS5942886 B2 JP S5942886B2
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speed
magnetic head
curve
seek
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豊行 小手川
勝治 森
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め機構の
駆動モータ匍脚装置に関する。
磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め機構部の移動速
度は、目標シリンダ位置から距離Lo手前にあらかじめ
設定された制御モードの切換点まで速度モードとして速
度制御される。
従来の速度モードにおける制御系のブロック図を第1図
に示す。第1図においてCPUは本ディスク装置の上位
制御装置であり、CPUより磁気ヘッドが停止すべき目
標シリンダ位置とシーク開始時の位置との初期シリンダ
デフアレンス及びシーク方向の信号が与えられる。
距離速度信号発生回路は磁気ヘッドの移動により更新さ
れるシリンダデフアレンスカウンタの内容に応じてあら
かじめ設定された唯一の距離速度曲線に従い、磁気人ツ
ドの速度を制御するための速度指示信号を発生する回路
である。磁気ヘッドは、理想的には第2図の距離速度曲
線Iに従つた速度制御が行なわれる。距離速度曲線Iは
、X≧X3においては、最大速度Vmaxに設定され、
0≦X≦X3においては、Vk■Vg+2Gminxに
従う曲線に設定される。磁気ヘッド駆動に用いられる個
々のモータの飽和加速度Gは、すべてのモータについて
一定ではなく製品のバラツキによつて多少の幅(Gmi
n≦G≦Gmax)を持つている。(厳密に言えば、こ
のバラツキは、モータ駆動回路とモータとの組合せを考
慮したバラツキである)この幅は規格によつて定められ
ているが、規格内のモータであつても、その飽和加速度
は最小のGminであるものもあれば最大のGmaxで
あるものもある。従つて、距離速度曲線Iは、規格内の
すべてのモータが追従できるように最小の飽和加速度G
minを規準として設定されている。磁気ヘツドは、距
離速度信号発生回路からの速度指令信号によつて駆動さ
れるが、その実際の速度は速度検出器によつて検出され
、モータ駆動回路に帰還される。
距離速度曲線によつて磁気ヘツドを駆動するとした場合
、x−Aからシークを開始したとすると、モータ駆動回
路及びモータへは距離速度信号発生回路で発生し、D/
Aコンバータを経た第2図の距離速度曲線1に示す速度
指示信号が入力される。
この入力信号により、磁気ヘツドはモータ駆動回路及び
モータにより駆動され、その移動速度Vは第1図に示す
速度検出器により検出され、磁気ヘツドの移動速度信号
としてモータ駆動回路及びモータへ負帰還される。X=
X1となる迄は距離速度曲線1で示す速度指示信号が磁
気ヘツドの実際の移動速度を表わす移動速度信号よりも
大きい為モータ駆動回路及びモータは磁気ヘツドをモー
タ駆動回路及びモータの最大能力の加速度G(一飽和加
速度)で加速させる。
X−X1においては距離速度曲線1で示す速度指示信号
と第1図に示す速度検出器により検出された、磁気ヘツ
ドの移動速度Vを示す速度信号とが等しいのでモータ駆
動回路及びモータは磁気ヘツドの加速を停止する。この
時、磁気ヘツドは慣性により、X=X1からx−0とな
る方向へ移動しかつ、その時の磁気ヘツドの移動速度v
が距離速度曲線1により指示される速度より速いので(
一逆方向への駆動条件)負帰還されている磁気ヘツドの
移動速度信号によつてモータ1駆動回路及びモータは磁
気ヘツドをx一Oとなる方向の逆方向へ駆動する。
しかしこの逆方向への1駆動条件が成立してから、磁気
ヘツドを逆方向へ駆動する力が発生する迄に動作時間遅
れTがある為、その間に磁気ヘツドはx−X,からX2
(即ちS1からS2点へ)へ移動する。従つて、実際に
磁気ヘツドが減速され始めるのはx一X2においてであ
る。ところが距離速度曲線はX≦X3においてはV。一
/??で=?工マの曲線で設定されているので、規格内
のモータであつても、最大加速度(飽和加速度)として
Gminしか持たないモータで駆動している場合は、磁
気へツドは、距離速度曲線1と同じ加速度(−Gmin
)以上で減速できないので移動速度は、距離速度曲線I
により指示される速度まで減速することができず、x−
0の時点でV7Oとなつてしまう。従つてこの場合の磁
気ヘツドの速度の軌跡は第2図のA→S1→S2→V′
oとなり、目標シリンダを飛越すことになる。すなわち
、以後の位置制御に支障をきたすことになる。この目標
シリンダの飛越しを防ぐため、従来は動作時間遅れTを
一定値として、距離速度曲線上の速度。
に対し、(Vx−VO)Tだけ曲線1を左に移動させた
距離速度曲線を使用していた。しかし磁気ヘツド駆動用
モータとして採用されているボイスコイルモータにおい
ては、(1)完全な定電流駆動でない場合、モータの速
度による逆起電力が5駆動電流に影響を与える。(2)
短時間に電流の方向を切換えた場合、発生する力が加わ
る。(3)モータの移動している位置により逆起電力が
変化する。等の理由により、モータの動作遅れ時間Tは
一定にならない。従つてモータの動作時間遅れT−ー定
として設定した1つの距離速度曲線を使用した距離速度
信号発生回路をもつ従来の制御方法では全てのシークに
対して目標シリンダの飛越しを起さないようにするには
、動作時間遅れTの最大値Tmaxに対し、(Vx−V
O)Tmaxだけ距離速度曲線1を左に移動させねばな
らず、これは減速曲線の傾斜を小にするので同一距離点
においては低速度となり、シークタイムが長くなる欠点
があつた。
本発明の目的はシーク条件により動作時間遅れが変わる
ボイスコイルモータを使用する電気機械制御系において
、時間遅れのTの最大値により決定された1つの距離速
度曲線によつて減速させるのではなく、各シーク条件に
より決まる時間遅れTに合わせた距離速度曲線によつて
減速させることにより、不必要な減速のしすぎを防ぎ、
よつてシークタィムの短縮を計るボイスコイルモータ制
御方式を提供することにある。本発明によればシーク条
件により応答遅れ時間の変わるボイスコイルモータの速
度匍脚において、シーク条件保持回路及びシーク条件に
より決まる応答遅れ時間に対して最短のシークタイムを
与えるような距離速度曲線を設定する回路をもち、各シ
ークごとに距離速度曲線を設定することにより、従来の
制御方式でボイスコイルモータを制御する場合の不必要
な減速のしすぎによるシークタイムの増加を防ぐことの
できる匍脚装置が得られる。本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
第3図において、距離速度曲線1は飽和加速度の最小値
Gmlnによつて与えられる距離速度曲線とする。
距離速度曲線Hはモータの動作時間遅れTをあらゆるシ
ークにおける最大値Tmax(一定値〕として距離速度
曲線1を(Vx−VO)Tmaxだけ左に移動させたも
ので、従来使用されていたものである。ボイスコイルモ
ータの動作時間遅れTは、加速、減速の切換点の位置に
おける速度、シーク方向の如きシーク条件により変化す
る。距離速度曲線は、シーク条件により決まる動作時間
遅れをTAとするとx−0、v−VOを基点として、距
離速度曲線1を(Vx−VO)・TAだけ左へ移動させ
、かつ点P2よりもXが大の領域ではVx−Vmaxと
した曲線である。点P2は、x一Aからモータ駆動回路
及びモータの組合せのバラツキを含んだ最大加速度(一
最大飽和加速度Gmax)で磁気ヘツドを加速した場合
に磁気ヘツドの実際の移動速度曲線が、曲線1を(Vx
VO)・TAだけ移動させた曲線と交わる点であり、そ
の座標は計算により求められる。距離速度曲線について
も同様に、シーク条件により決まる動作時間遅れをTA
″として曲線1を(0V0)TA′だけ左に移動させ、
点Q1よりもXが大の領域ではVx=Vmaxとした曲
線である。次に、距離速度曲線を使用した場合の磁気ヘ
ツドの速度制御について説明する。まず、5駆動用モー
タが飽和加速度Gmaxを有するとすると、XAから最
大飽和加速度(Gmax)で磁気ヘツドが加速されシー
クを開始する。磁気ヘツドの速度軌跡は第3図の点P2
で距離速度曲線と交わり、磁気ヘツドに対する加速は停
止される。しかしながら慣性により磁気ヘツドの位置が
P2点からX=Oとなる方向へ移動し、かつ、その時の
磁気ヘツドの移動速度vが距離速度曲線により指示され
る速度より速く(一逆方向への駆動条件)、磁気ヘツド
の移動速度信号が負帰還されているので、モータ駆動回
路及びモータは磁気ヘツドをx−0となる方向の逆方向
へ駆動する。ところがこの逆方向への駆動条件が成立し
てから磁気ヘツドを逆方向へ駆動する力が発生する迄に
TAなる動作時間遅れがある為、減速が開始される迄の
間に磁気ヘツドの速度軌跡は点P2から点P3を通る。
次に、点P3から最大加速度(=Gmax)で減速され
る。最大加速度Gmaxは距離速度曲線の減速曲線で用
いた加速度Gminより十分大きいので、距離速度曲線
の減速曲線よりも急激に減速することが出来、速度軌跡
は点P3から点P4に移る。従つて点P4で磁気ヘツド
の移動速度は距離速度曲線の指示速度と一致し、以後、
この曲線に沿つて速度制御されるのでP4点からx−0
となる領域では距離速度曲線の指示信号に従い減速して
ゆきX=Oで磁気ヘツドの速度はV。となる。以上説明
したように飽和加速Gmaxを有するモータではx=A
からシークを開始した場合の磁気ヘツドの速度軌跡はA
+P2→P3→P4→VOとなる。次に、飽和加速度が
Gminしかないモータを使用した場合は、x−Aから
加速度(Gmin)で磁気ヘツドが加速されシークを開
始する。磁気ヘツドの速度軌跡は第3図のP2″点で距
離速度曲線と交わり、磁気ヘツドに対する加速は停止さ
れる。しかしながら慣性により磁気ヘツドの位置がP2
′点よりx−0となる方向へ移動し、かつ、その時の磁
気ヘツドの移動速度Vが距離速度曲線により指示される
速度より速く(一逆方向への駆動条件)、磁気ヘツドの
移動速度信号が負帰還されているので、モータ駆動回路
及びモータは磁気ヘツドをx一Oとなる方向の逆方向へ
1駆動する。ところがこの逆方向への駆動条件が成立し
てから磁気ヘツドを逆方向へ駆動する力が発生する迄に
TAなる動作時間遅れがある為、減速が開始される迄の
間に磁気ヘツドの速度軌跡はP2″点からP3点を通る
。次に、P3′点から加速度(−Gmin)で減速され
る。加速度Gminは距離速度曲線1の減速曲線で用い
た加速度Gminと等しい。その速度は距離速度曲線の
速度よりも速いので、モータは常にその飽和加速度Gm
inで減速するように制御される。結果として磁気ヘツ
ドの移動速度は点P3″以後距離速度曲線1の指示速度
と一致し、距離速度曲線Iの指示速度に従い減速してゆ
きx−0で磁気ヘツドの速度はV。となる。以上説明し
たように飽和加速度Gminを有するモータではx−A
からシークを開始した場合の磁気ヘツドの速度軌跡はA
−+P2′→P3′→VOとなる。
以上の説明から明らかなように、距離速度曲線と交わつ
た以後の磁気ヘツドは距離速度曲線1と距離速度曲線に
はさまれる空間をつたわつて減速され。
に到る。従来の距離速度曲線を使用した制御方式では、
磁気ヘツドはA点からのシークに対してA−+P1→P
5を通りP6で距離速度Hと交わり以後この曲線上を移
動してV。に達する。第3図から解るように距離速度曲
線且の減速度は、距離速度曲線、距離速度曲線等のそれ
より必ず小さくなる。本発明の制御方式の方が従来の制
御方式よりシークタイムを短かくできるのは明らかであ
る。本発明の制御方式のプロツク図を第4図に示す。
第4図において、CPUlは本磁気デイスク装置2の上
位制御装置であり、このデイスク装置2はCPUlより
毎シークについて目標シリンダ位置、目標シリンダ位置
との初期デフアレンス及びシーク方向の信号が与えられ
る。シーク条件保持回路3は与えられたシーク条件を保
持する回路である。最適距離速度曲線設定回路4はシー
ク条件保持回路からの信号を受け、第3図に示す距離速
度曲線あるいはのごとく、距離速度曲線1を(Vx−V
O)TA(TAはシーク条件により決まる動作時間遅れ
である)だけ左に移動させた距離速度曲線を設定し、デ
フアレンスカウンタ5の内容に応じて設定した距離速度
曲線に従い速度信号を発生する回路である。D/Aコン
バータ6は最適距離速度曲線設定回路4のデイジタル信
号をアナログ信号に変換し、モータ駆動回路及びモータ
7に供給する。このモータ駆動回路及びモータにより磁
気ヘツド8が動かされる。この磁気ヘツドの動きは速度
検出器9により検出され、スイードバツク信号としてモ
ータ駆動回路及びモータに帰還される。また磁気ヘツド
の動作は通過シリンダ検出器10により検出され、デフ
アレンスカウンタ5に供給される。デフアレンスカウン
タ5は目標シリンダ位置と磁気へツドの現在のシリンダ
の位置との差を計数し、磁気ヘツドが目標シリンダ位置
に到達するまで減算する回路である。本発明は以上説明
したように、シーク条件保持回路、最適距離速度曲線設
定回路をもつ構成により、毎シークにつき距離速度曲線
を設定しあらゆるシークに対して最短のシークタイムを
与える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来用いられていたボイスコイルモータ制御系
のプロツク図、第2図は最短シークタイムを与える距離
速度曲線と従来用いられていた距離速度曲線の関係を説
明するための図、第3図は第2図の距離速度曲線と各シ
ークについての最適距離速度曲線の関係について説明す
るための図、第4図は本発明の実施例のプロツク図であ
る。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・磁気デイスク装
置、3・・・・・・シーク条件保持回路、4・・・・・
・最適距離速度曲線設定回路、5・・・・・・デフアレ
ンスカウンタ、6・・・・・・D/Aコンバータ、7・
・・・・・モータ駆動回路およびモータ、8・・・・・
・磁気へツド、9・・・・・・速度検出器、10・・・
・・・通過シリンダ検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボイスコイルモータによつて駆動される磁気ヘッド
    を有する磁気ディスク装置において、上位装置からシー
    ク方向指示信号、目標シリンダ位置指示信号と初期シリ
    ンダデフアレンス指示信号とを含むシーク条件決定信号
    を受けて距離速度曲線選択信号を送出するシーク条件保
    持回路と、前記初期シリンダファレンズ指示信号と前記
    磁気ヘッドが通過するシリンダを検出する通過シリンダ
    検出器の出力とからそれらの差を計数して出力するデイ
    フアレンスカウンタと、前記距離速度曲線選択信号から
    対応する前記ボイスコイルモータを含む駆動系の動作遅
    れ時間を設定し、前記駆動系の動作遅れ時間を含まない
    理論上の距離速度曲線Iを前記動作遅れ時間分だけ低下
    させた距離速度曲線を前記動作遅れ時間の変化に対応さ
    せて複数個保有し、かつ前記距離速度選択信号と前記デ
    イフアレンスカウンタの出力とを受けて前記複数個の距
    離速度曲線のうち1つの距離速度曲線に従つた速度信号
    を送出する最適距離速度曲線設定回路と、を具備するこ
    とを特徴とするボイス・コイル・モータ制御装置。
JP11033776A 1976-09-14 1976-09-14 ボイスコイルモ−タ制御装置 Expired JPS5942886B2 (ja)

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JPS58153276A (ja) * 1982-03-05 1983-09-12 Hitachi Ltd アクセス制御回路
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JPS5335879A (en) 1978-04-03

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