JPS5817102A - カルボキシル含有ポリマ−に対する改良された重合方法 - Google Patents

カルボキシル含有ポリマ−に対する改良された重合方法

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JPS5817102A
JPS5817102A JP57117882A JP11788282A JPS5817102A JP S5817102 A JPS5817102 A JP S5817102A JP 57117882 A JP57117882 A JP 57117882A JP 11788282 A JP11788282 A JP 11788282A JP S5817102 A JPS5817102 A JP S5817102A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/04Acids, Metal salts or ammonium salts thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F22/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical and containing at least one other carboxyl radical in the molecule; Salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 少なくともL個の末趨基C山く基【含むビニリデンモノ
i−のカルボキシル含有グリマーはよ(知られている所
である。そのようなポリマー嫁アクリル酸、メタアクリ
ル酸、マレイン酸、イタコン酸等のような不飽和の重合
可能なカルボン酸の、ホモポリマー又紘他のビニリデン
モノ!−とのコポリマーである。しばしば・これらの酸
のコポリマーはセルらの塙の形で大量の水又は溶剤を吸
収する少量の架橋剤と共に架橋される0これらの材料は
一般に撹拌を伴った密閉容器又はす−トクーープ装置の
vm媒体におい′てフリーラジカル触媒による重合によ
って製造される。そのような重合の進行の関1合開始後
すぐポリマーはそれが形成されるq#液から沈澱し始め
、凝集し凝集体を形成する。この凝集位一般にコントロ
ールができなく、七ツマ−の7リーラジカルへの接近を
阻止し重合熱の不十分な除去に貢献することによって重
・合反、応をさまたげるのである。その結果種々の反応
柵領域において温度の局部的な変化がある時しばしば悪
くなるその変化と凝集のために均一な重合金得ることが
困−であり、ロッ、ト関の生産量が変化するのである・
さらにその沈澱し几ポリマーは極めてSat、たfIj
llilJにおいてスラリー全形成し、非効釆的な混合
にな9、そして一般にポリマー付着含有する反応a表向
における広範囲の汚れを引き起すのである0さらに問題
はa幕の間溶剤がポリマー中″KM捉され、その捕捉さ
れ+m刑の除去灯・時間がかが9、生産速度・音減少し
、ポリマー生成物において500 ppmより少ない量
め残留媒体を有する乾燥されたカルボ中シル含有生成w
e得るのt困−にするということである。
少なくとも1個の末熾基CH,<基【含むビニリデンモ
ノマーのカルボキシル含有ポリマーを脂造する改良され
た重合工程はそのような重合がモノマーに対しては溶剤
であるがポリマー′に対して扛非溶剤で、ある有−媒体
であって、その溶剤−の相溶性パラメーターが約5−、
約10 (cal /−)憾にわた9その溶剤が1.7
〜9.5の豹電率會有するような媒体においてそして1
0よりも小さい範囲のHLBIIを有する界面活性剤の
存在で行なわれる・これらの反応条件の下ではポリマー
付着は減少し、沈澱したポリマーの粒°度はコントロー
ルされ、よりJL好な熱移動が得られ、より高い全固形
公金もつ反応が達せられ、生成物における結果は改良さ
れた乾燥性とより少ない残留溶剤【有する二詳細な説嘴
 ゛ カルボキシル含有ポリマーは少なくとも1個の末端基C
Ht<基を含むビニリデン4菫ツマ−から製造される◇
そのようなポリマーはアクリル酸、マレイン酸、イタコ
ン酸等6ような不飽和で重合可能なカルボキシル孔合物
のモノマーのホモポリマーもしくはコポリーー又はそれ
らのコポリマーであってよい0代表的なW科は米l!1
11F#許第2.798,053号において記載された
ものであるOコポリマー杜例えば特に塩の形で大量の水
又は溶剤を吸収してその結果体積における実質上の増加
を伴なうゲル状ポリマーである少量のポリアルケニルポ
リエーテル架橋剤とアクリル酸とのコポリマーを含む0
他の有用なカルボキシル含有ポリマーは不飽和カルボン
酸とアルキル基が10〜30個の炭素原子を含む少なく
とも1つのアクリル酸51/タアクリル酸エステルとの
ポリマーを指向した米国特許[3,940,351号に
おいて記載されている。そのようなコポリマーの他の型
のものは米ai1%ll’FJII 3,940,35
11jKThイテelLすしたポリマーが追加的にもう
一つのアクリル又はメタアタリル駿エステルを含み、ア
ルキル基が1〜8個の炭素原子を含む米l3il特許@
4,062,817号に記載されている0 カルボ−シル含有ポリ÷−は約500〜数百万、通常約
10000〜5ooooo又はそれ以上′O分子量を有
する0アクリル瞭、メタアクリル酸、マレイン酸、又鉱
その無水物のそれのようなカルボキシルポリi−及びコ
ポリマーはlた米wAI!!#許第2,340,110
号;纂2,340.111−jり及び第2.533,6
35号において記載されているようにジビニルベンゼン
、不飽和ジエステル等と架橋してもよら@ これらの材料は一般に炭化水素及び塩素化炭化水翼、例
えばベンゼン、′情シレン、テトラリン、ヘキサン、ヘ
ゲタン、四塩化炭素、塩化メチル、塩化エチル等、のよ
うな有様媒体中で製造される0重合線例えば好1しくに
少なくと44個の/−ロゲン原子を含むハロエタン又は
へ四メタン、宍えは1.1.2− )す〉四ロー1.2
.2− )リツルオ四−エタ′ン、の存在+重合が行な
われる米国特許側7号において開示されているO同様 な系で製造される他の力=チキシー含有ポリーーは米a
s軒11g3,915,921号及び第4,066,5
88号において記載されたものを含むO好1しくはモノ
マーに対して溶剤であるがポ°リマーに対しては非漕剤
であるsmt便用する0 本M嘴のポリマーの調造に有用なカルボキシ化合物の七
ツマ−は少なくと%1個の活性化され九炭素−炭嵩オレ
フイシニ菖結合と少なくとも1個のカルボキシル基を含
むオレフィン系不飽和カルボン讃;すなわちカルボキシ
ル基に関してα−β位において、−、c −c = C
0OH,か又は−一の末端メチレン基CHf1=C<と
してのいずれかにモノマー分子におけるその存在のtめ
に重合において容易に機能するオレフィン二重結合を含
む酸、である。この横のオレフィン系不飽和酸はアクリ
°ル績それ自身によりて代表されるアクリル績、メタア
クリル酸、エタアクリルー、α−クロロ−アクリル績、
α−シアノアクリル酸、゛β−メチルーアクリル鍛(ク
ロトン酸)、α−フェニルアクリル酸、p−アタリルオ
キシプーピオン駿、ソルビン酸、α−クロ闘ソルビン欽
、アレゲリ゛力讃、桂皮鍛、p−!a−檀皮績、p−ス
チリルアクリル−(1−カルボキシ−4−7エエルプタ
ジエy−1゜3)、イタコン酸、シトラコン酸、゛メナ
コン蒙、グルタコン酸、アコエラH1、マレイン酸、フ
マル酸、及びド、リカルボキシ=テレンのような物二を
會む−ここで用いられているように「カルボン酸」とい
うIIiポリ着ルボシ鍛及び無永マレイン讃のようなそ
の酸無水物を含み、そξでその無水物O基は同じポリカ
ルボン酸谷子にある2つのカルボキシル基から1分子の
水の除去によりて形成される。ξこで有用な無水マレイ
ン叡鼻び匍の酸―水物は一般構造 (式中8及びR・は水素、/Npグンタンシアノゲν(
−C−N)基並びにメチル、エチル、テロビル、オクチ
ル、テシル、フェニル、トリル、中シリル、ベンジル、
シクロヘキシルのようなアルキル、アリール、アルタア
リール、アルアルキル、及びシフ四アル中ル基等からな
る群から選ばれる。)tVする〇 本発明に>ける使用のための好ましいカルボ中シル化合
物のモノマー嬬一般構造 CH,冨C−C00H (式中R蝶水嵩、ハロゲン、及びシアノゲン(−C=N
)基、−価のアルキル基、−価の7リール基、−価のア
ルアルキル基、−価のアルタアリール基並びに−価の脂
環式基からなる部類から選ばれた置換基である0) 、を有するモ・ノオレフイン系アクリル酸である◎この
II@の中でアクリル及びメタアク炙リル酸は一般的に
低コスト、容易な入手可能性及び優れたポリマーの形成
可能性のために−も好ましい隼のである。もう一つの有
用なカルボキシル化合−モノマーは無水マレイン酸又は
マレイン敞である◎、期待されたポリ!−はホモ重合す
るカルボン麿SL、、<扛その無水物、又は倉なくとも
1個の*瑠CH,<基を含む1種もしくはそれ以上の他
のビニリデンモノ!−と共重合された餉紀カルボ″ンr
/lIを含む・そのような物質は−えばアクリル酸エス
テル上ツマ−で612.そのアクリル酸エステル上ツマ
−は式 (式中Rは10〜30個の炭素原子、好1しく扛lO〜
20個の炭素原子、を有するアルキル基であp%B:は
水素又蝶メチル%シ<はエチル基である0ン によって表わされたアクリル酸の鐸導体のような畏鎖脂
肪族基t′有し、内えば約5〜30重量慢、いくつかの
用途に対してより好mしくa約5〜15重量−の量でコ
ポリマーに存在する◎代表的な**アル中ルアクリル讃
エステル線デシルアクリレート、イソデシルメタアクリ
レート、ツクリルアタリレート、ステアリルアクリレー
ト、ぺへニルアタリ゛レート及び建すスシルア!リレー
ト並びにそれに相尚するメタアクリレートである@21
s%しく紘3種又はそれ以上の長鎖アクリル鍛工ステル
の混合−杖カルポ中シル化合物モノ!−の1種とう1(
重合してもよ、い0ある有用なsIMのコポリマーはア
ルキル!iiが16〜21個の炭素原子管含むそれらの
メタアクリレート、下ある。代表的なポリマーはアクリ
ル酸と15±5重量−のイソデシルメタアクリレート、
10±3重量饅の2ウリルメタアクリレート、7±3重
を−のステアリルメタアクリレートで1って製造される
〇伽の期待されるアク、リル鍛エステルは1九式(式中
Rtil〜9個の炭素原子を有するアルキル、アルコキ
シ、ハロアルキル、シアノアルキル等O基であり、Kは
水素又はメチルもしくはエチル基である0) によりて表わされた、例えば約5〜30重量−の量で使
用されたアクリル叡om導体である0仁れらのアクリル
鹸エステル線いくつかの用途に対して;ポリマー!に約
5〜30重量−1よ)好Iしく紘約5〜2s重量−の量
で存在する◎3代表的なアタリレートはメチルアクリレ
ート、エチル−アタリレート、プロピルアクリレート、
イソブチルアクリレート、ブチルアクリレート、イソブ
チルアクリレート、メチルメタアクリレート、メチルメ
タアクリレート、エチルメタアクリレ−ト、オクテ元ア
クリレート、ヘプチルアクリレート、オタチルメタアク
リレート、イソプロビルメタアダ9吟−)%2−エチル
へキシルアクリレート、ノニルアクリレート、ヘキシル
てクリl<−)、n−ヘキシルメタアクリレート、等を
含む@これらの2種の7クリレートの混合物は有用なコ
ポリマー讐与える◇ ポリマーhtた例えばブタジェン、イソプレン、ジビニ
ルベンゼン、ジビニルナ°7タレ、ン、アリルアクリレ
ート等を含む少なくとも2個の末端CHm<!を含むあ
る多官aiiiのビニリデンモノマーと架橋してもよい
。コポリマーtllllt!oに使用するための特に有
用な架橋上ツマ−は、もしI!出されるなら、!分子娼
)1個よりも多いアルケニルエーテル基を有するポリア
ルケニルポリエーテルである0最%V用なものはオレフ
ィン二重結合が末端のメチレン基、’CH*=C<に結
合して存在するアルケニル基t−有すゐ@それらは少な
くと%4個の炭素原子と少なくとも3個のヒト霞キ・シ
ル基を含む多価アルコールのエーテル化によって調造さ
れるa C0種の化合物はアリルクロリド又社アリルプ
ロオドのよりなアルケニル八リドを1種もしく蝶それ以
上の多価アルコールを有する強アールカリ水溶液と反応
させることによって脂遺され得る0その生成物線種々の
数のエーテルI&を有するポリエーテルの錯体温金物で
ある。分析線4r分子におけるエーテル基の平均の−を
示す0ポリエーテル架橋剤の効果は分子における潜在的
に重合可能な基の数・と共に増加する。15)子当シ平
均2個又はそれ以上のアルケニルエーテル基を含むポリ
エーテルを使用するどとが好lしい0他の架橋モノマー
はIPILばジアリルエステル、ジメ゛タアリルエーテ
ル、アリル又はメタアリルアクリレート及びアクリルア
ミド、ナト2アリル錫、テドクビニル¥2ン、ポリアル
ケニルメタン、シアタリレート及9ジメタアクリレート
、ジビニルベンゼンのようなジビニル化合物、ポリアリ
ルホヌ7エート、ジアリルオキシ化合物及びホスファイ
トエステル等を含む・代表的な剤iアリルベンタエ9)
II)−ル、アリルメタロース、トリメチロールプロパ
ントリアクリレ−)、1.6−へキナンジオールジアタ
リレート、トリメチロールプ賞パンジアリルエーテル、
7ベンタエリスリトールトリアノリレート、テトラメチ
レンジメータアクリレート、テトラメチレンジアクリレ
ート、エチレンジアタリレート、エチレンジどジアクリ
レート、トリエチレングリコールジメタアタリレート等
である・アリルペンタエリスリトール及びアリルスタ臣
−ス扛Sよ)少ない、−えば3.0重量s−o少なi量
で優れ友ポリマーを与エル。
任意の架橋剤が存在すゐ時ポリマー混合物は過゛常カル
ボン鈑モノマニブラスもしあるなら他のモノ!−の会社
に対して約5重量56’!での架橋モノ!−【含み、よ
シ好1しくは約6.x〜2.0重量−を含む。
他のビニリデンモノマーは鷹たアクリル系のニトリルで
あって、好1しくにアクリロニトリル、メタアクリロニ
トリル、メタアクリロニトリル、り冑ロアクリpニトリ
ル等のような3〜1o個の炭素原子を有するモノオレフ
ィン糸不飽和品トリルである、ここで萬体化された共1
合体に有用なα、声−オレフイン系不飽和ニトリルを含
めて特にアクリル履エステルと共Kl!用して6もよい
。tつとも好!シくにアク′す6ニトリル及びメタアク
リロニトリルである@′I!冷される量は例えばいくら
かのポリマーに対しては共重合され九全モノマーの5〜
30重量−である〇 アク9ルア々ドにアンドの窒素上に少なくとも1備O*
嵩を有する本発明の共重合体中に混入さ゛tL−C%X
イモノオレツイン系不飽和アンドを含ミ、そのオレフィ
ン系不飽和はカルボニル基に対してα−βにある◎代表
的なアミドはアクリルアミド、メタアクリルア建と、N
−・メチルアクリルアンド、N−t−ブチルアクリルア
ミド、N−シクロヘキシルアクリルアンド、N−、エチ
ルアクリルアミドa會含む@極めて好ましいもの蝶、例
えば共重合される金モノマーの約l〜30重量襲の量で
使用されるアクリルアンド及びメタアクリルアミドであ
る0匍のアクリルアミドはN−メチp−ルアクリルアン
ド、N−エタノールアクリルアミド、N−プロパツール
アクリルアンド、N−メチロールメタアクリルア1ξド
、N−エタノールメタアクリルアオド、N−メチロール
!レイ虐ド、N−メチロール!レアイド、N−メチ躊−
ルマレアント鹸、N−メチロールマレアンド酸エステル
、のような4〜10410炭素原子を有するものを含む
α、β−オレフイン系不飽和カルボン毅のN−アル中a
 −ルアζ)”、N”)?ロール〜p−ビニルベンズア
イドのようなビニル芳香lI!讃のN−フルキロ−ルア
オド、等及び他【含むON−フルキロルルア建1’Wl
O好11 L−モノマーはα、I−モノオレフィン系不
飽和モノカルボン酸のN−アルキ鍔〜ルアミドであり、
歳も好iしい1のはガえば約1〜2゜1msの量で使用
されるN−メチロールアクリルアイド及びN−メチロー
ルメタアクリルアイドであるON−アルコキシメチルア
クリルアミド41九使用してもよい。かくて本質的なN
−置換アルコキシメチルアイドに関してここに言及され
る場 −合に「アクリルアオド」という飴はその意味の
中に「メタアクリルアンド」を含むというCとであるo
 lFf 1 L、いアル:#中ジメチルアクリルアン
ドはR−が2〜5個のam原子【含むアルキル基である
ものであシ、有用なものはN−ブトキシメチルアクリル
アイドである0 これらのコポリマーは全ポリマーの8重量嘩と同じくら
い少量のカルボキシル含Wモノマーから10011、す
なわちホモポリマーlで含んでもよい。特に有用なコポ
リマーは40%よp多く、好1しくは7011量嘩よシ
多く含む0 他のビニリデンコモノマーは一般に前記のものに加えて
、少なくとも1個の他のオレフィン系不飽和モノマー、
さらに好1しくは、儒えば全モノマーの約30重量悌か
又はそれ以上Iでそれらと共重合された少なくとも1個
の他のビニリデンモノマー(すなわち、分子轟p少なく
とも1個の末瑠基CH*−C<基を含むモノマー)を含
む。遍尚なモノマーは2〜12個のRIR原子、さらに
好1しくに2〜8個の炭素原子【含むα−オレフィン:
ブタジェンを含む4〜lO個の炭素原子を含むジエン;
酢酸ビニルのようなビニルエステル及ヒアリルエステル
;スチレンのようなビニル芳香族炭化水嵩:ビニルメチ
ルエーテル及びメチルビニルケトンのようなビニル及び
アリルエーテル並びにケトン;α−シアノメチルアクリ
レート、α−1β−及びr−シアノアルキルアクリレー
トのようなシアノアルキルアクリレート、ハロゲン化ビ
ニル及び塩化ビニル、塩化ビニリデン等;マレイン及び
7マル酸ノ工ステル等ニジビニルエーテル、ジエチレン
グリコールジアクリレート、エチレングリコールジメタ
アクリレート、メチレン−ビス−アタリルアはド、アリ
ルベンクエリスリトール等のよりなジアクリレート及び
他の多官能モノマー成分びにビス(β−クロロエチル)
ビニルホスホネートのようなビス(β−ハロアルキル)
アルケニルホスホネート等を含む0カルボキシル含有モ
ノマーが副成分であ夛、他のビニリデンモノマーが主成
分で存在するコポリマーは本発明の方法に従って容易に
製造される。
溶剤又に稀釈媒体におけるモノマーの重合は通常自己発
生圧力もしくは人工的になさ九た圧力の下で不活性ガス
雰囲気の密閉容器において、又は雰囲気圧で還流下の開
放容器においてフリーラジカル触媒の存在で行なわれる
01合の温度は約00〜100°C又はそれ以下又はそ
れ以上まで変化してよく、ポリマーにおいて望lれる分
子量にある程度Iで依存する0フリーラジカル触媒使用
の自己発生圧力下での25°〜90°Cにおける重合は
一般に75%〜100嗟のポリマー収it生ずるのに効
果的である。代表的なフリーラジカル形成性触*ns硫
酸ナトリウム、カリウム及びアンモニウム、カブリリル
ペルオキシド、ベンゾイルペルオキシド、゛過酸化水素
、ベラルゴニルベルオキシド、クメンヒドロペルオキシ
ド、t−ブチルシバ−7タレー)、t−ブチルパーベン
ゾエート、過酢酸ナトリウム、過炭酸ナトリウム等の過
酸化物、1次アゾ触媒及び以後アゾイソブチロニトリル
として言及されるアゾジイソブチリルニトリルを含む。
他の有用な触媒にいわゆる「レドックス」型の触媒及び
重金属活性触媒系である0紫外filにまたフリーラジ
カル源として使用してもよい。いくつかの系は熱によ)
単独に重合するが、触媒はより良好な調節を与える。モ
ノマーは装填されるバッチであってもよくまたに重合の
進行の間もしくは従来便用された重合の伺か他の方法に
よって遅絞的に添刀口されるものであってもよい0述べ
らnたように重合に通常1種又はそれ以上のモノマー成
分に対していくらか可溶効果Ik有するが得られるポリ
マーに対しては実質的に有しない不活性稀釈剤において
行なわれる0換言すれば重合用に使用はれる媒体はモノ
マーがむしろ溶解性があり、ポリマーは実質的に不溶で
あるものである。そのような物質は一般にポリマー生成
物が好1しくに極めて微細な脆く又にふわふわした沈澱
物として得られるように、モノ!〜に対しては溌剤であ
るがポリオ−に対しては非溶剤である有機液体又はその
ような溶剤の混合物である0代表的な溶剤に6〜SHの
炭素原子を含む炭化水素、ベンゼン、キシレン、テトラ
リン、へ+tン、ヘプタン、シクμヘキサン、四塩化炭
素、クロロホルム、トリクロロエチレン、塩化メチル、
塩化エチル及び塩化メチレン;少なくとも4個の/S薗
ゲy[子ttむクロロフルオロメタン及びりEIEIフ
ルオロエタンのz5tp四〇フルオロアルカン:酢酸メ
チル、酢酸エチル及びプロピオン酸ブチルのようなエス
テル:メチルエチルケトン、アセトン、のようなケトン
及びジオキサン;メタノール、エタノール、ブタノール
、?ネ2ルスビリツ1t−含むアルコール等を含む0使
用される有機媒体の量に一般に重合される過剰量のモノ
マー中に存在し、その割合は少なくとも1重量嘩のモノ
マーと99重量−oMvsts体から約50重量−のモ
ノマーと50重量−の有**体!で変ってもよく、よp
好1しくに約5〜20重量−の有機層ツマ−が使用され
る。優れた結果が、0〜2−の芳香族炭化水素;40〜
85優のパラフィン及び15〜5oloす7テンを含む
120”Fより高い引火点を有するイネツルスピリット
で得られた0本発明の実總において何か一般タイブの非
イオン界面活性剤1*用してもよい◎本発明の改良は興
賃上均−なポリマーの球形ビーズに高い多孔性を添える
ための非イオン界向活性剤又扛他の界面活性剤の使用に
ある。非イオン界面活性剤の乳化効果は分子の極性、す
なわち極性の親水性膜と無極性の履油性尾の寄与率間の
関係に関連する。非イオン界面活性剤に対するこの極性
はHLIlhう親水性−親油性パ2ンスと呼ばれる経験
的な量によって規定されるo 1967年に1(are
el Dmk*r。
Ine、、 N@w Yorkによりて発行され良1+
1lrt11 J。
ghiek著r NonIRle gurfaetan
ts J P−604〜61MにおいてそのHLBは説
明されその測定方法が述べられている◎本発明の目的に
対して扛約1.0〜約10の範囲0HLBt有する非イ
オン界面活性11ilJが満足的である。優れた結果が
球形の規則正しい多孔質のポリマービーズを得るために
約2.0〜約6.0の範囲のHLBで得られたoHLB
の極めて満足的なaSは約1〜約10であ夛、球形のポ
リマー粒子において最も望ましい多孔性を生ずる0約1
〜約!Oの範囲のHLBt−有する非イオン外向活性剤
灯油81!!又はモノマー可溶性として分類される◎ 外向活性剤は一般に分Iした小滴に形成される#に重合
されるモノマーと共に混合される0本発明の目的に対し
て有用な非イオン界面活性剤蝶次〇一般酷なSaに含1
れ、前記で与えられた広範111OHLBtvt&もの
である: (1)ポリオキシエチレンアルキルフェノール;(2)
ポリオキシエチレンアルコール: (37脂肪酸のポリ
オキシエチレンエステル: (4)ポリオキシエチレン
アル中ルア電ン:(5Jポリオ命ジエチレンアル中ルア
イド:16Jポリタリセロールエステルを含むポリオー
ル界面活性剤:及び(7)ポリアルキレンオキシドプロ
ッタコポリマー。
遍轟なHLBt−有するIII紀部拳における界面活s
wanとして次の1のがあげられる:ソルビタントリオ
レート:ソルビタントリステアレート;ポリオキシエチ
レンソルビトールへキナステアレート;゛脂肪形成性脂
肪縁のラクチル化され危毫ノ及びジクリセ2イド、エチ
レンクリコール脂肪酸エステル;食用脂のクリセロリシ
スからのモノ−及びジダリ七すド:プロピレングリコー
ル脂肪酸エスール:プロピレングリコールモノステアレ
ート;ソルビタン竜ス中オレート:ポリオ中ジエチレン
ソルビトール4.5オレート;グリセロールモノステア
レート:デカクリ竜リルテト2オレート;トリグリ竜リ
ルモノオレート;ソルビタンモノ゛すレート;ソルビタ
ン毫ノ2ウレート;ノルビタン部分脂肪族エステル;高
分子量脂肪族アミンのブレンド:ソルビタンモノステア
レート:ジエチレングリコール脂肪酸エステル:ポリオ
キシエチレン(2)ス゛テアリルエーテル:ポリオ中シ
エ門しン(2)オレイルエーテル:ポリオキシエチレン
ソルビトール管ろう紳導体:ポリオキシエチレン(2」
セチルエーテル:ジエチレングリコールモノツクレート
(石けん遊s);ソルビタンモノパル建テート;高分子
量ア建ンのブレンド:脂肪族の樹脂酸t−混合されたソ
ルビタンモノオレートポリオキシエチレンエステルプレ
ノド;ポリオキシブ關ピレンマンニトールジオレート:
ポリオキシエチレンソルビトール゛2ノリン酵導体:ソ
ルビタンモノラウレート;混合された脂肪族樹脂酸のポ
リオ中ンエチレンソルビトールエステル;ポリオキシエ
チレン脂肪酸;ポリオキシエチレンソルピトールオレー
ト:ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート:
ポリオキシエチレンソルビトール牛脂エステル;ポリオ
キシエチレンソルビトールタル油:ポリオ中シエチレン
ラウリルエーテル:−ポリオキシエーレンソルビタンモ
ノオレート:ポリオキシエチレンソルビトールへ、キサ
オレート;ポリオキシエチレンソルビタントリステアレ
ート;及びポリオキシエチレンソルビタントリオレート
O前記化合物は多数の官能基を有し、従って極めて大多
数の変化が可能である0前記化合物の混合物、例えばソ
ルビタンモノオレートとソルビタントリオレードの混合
物、411九使用可能で6る0通常便用される非イオン
界面活性剤の量は重合されるモノマーの重量に対して約
o、oos重量饅〜約1O00重量−の@囲にある0好
11.、<は0.1〜5.0重量−の範囲の界面活性剤
の量が使用される0有用な非イオン界面活性剤は好mu
<抹1Gよル小さいHLBIkt有し、ポリオキシエチ
レン、ノルビトールラウレーート、ポリオキシエチレン
2ウリルエーテル、ポリオキシエチルイε脂肪族アル=
−ル、ア叱+0ニスデルのポリオキシエチレン縮合生成
物、ポリオキシエチレンステアレート、脂肪族樹脂酸の
ポリオキシエチレンエステル、アルキルアリールポリエ
ーテルアル;−ルのような種々のポリエーテル:グリセ
ロール、モノステアレート、ジエチレングリコールツウ
レート、゛脂肪酸のソルビタンエステル、ジエチレング
リコールステアレート及びツウレートのような部分エス
テル化メリアルコール:脂肪酸のヂリエタノールアンン
纏合物:アルコールアンン脂肪歳纏合−等を含む・代狭
的な有用なS@のこれらの非イオン物買扛式 %式% (式中Rはノニル、オクチル、イソオクチル等の6〜1
2@の炭RIM子を含むアルキル基であるン゛の物質ゼ
ある0武においてnはエチレンオキシドの形?数を表わ
す。アルキルフェニルのXtに対するエチレンオキシド
の量は約20〜約90−のエテしくオキシド、よ)一般
的には約40〜約70重量嚢、と変化してよい。そのよ
りな物質は、ガえばアルキルアリールポリエーテル非イ
オン剤O代褒としてノニルフェノキシポリ(エチレンオ
キシ)エタノールを含む。’!!7’tアルキルアリー
ルポリエーテルアルコール、ポリオキシエチレンツル、
ビタンのツウレートのよ5なモノエステル等も含オれる
@41に有用な界面活性剛線loよシもlJ\さいHL
B@を有するソルビタンエステル及び燐酸エステルを含
む0燐酸エステル扛アルキル及びアリールエステルの両
方を含む・極めて有用である仁とがわかり、た化合物の
群はソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノステア
レート、ソルビタンモノオレート、フェニル燐酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビトール4)モノステアレ
ート、ポリオキシエチンツルビタン(5)モノオレート
、ソルビタントリステアレート、韮びにパル電チン酸及
びステアリン酸やソルビタンニス夢ルヲ含ム〇本発明の
実細、において重合反応器はバッチ式、牛バッチ武又線
遅続式のいずれであってもよい。
撹拌は例えば螺旋撹拌機、ピッチのあるタービン等を含
み、スラリーを保持し効果的な熱移動を得るのく十分な
何らかの撹拌であってよい。有用な温度範囲は約l゛気
圧で309C〜90°Cの範囲である〇一般に重合時間
は約5〜12時間である。
本発明の嚢總を表わす代表的な実―謬様は次の内におい
て見い出されよう。
1p!l1 8911部のベンゼン、l1重量部のアクリル酸、10
0重量部のアクリル−に対して1.3重量計 (phm
 )のトリメチロール゛プロパンジアリルエーテル、9
.5phmのラウリルペルオキシド、及び1.0phm
のノルビタンモノステアレートCHLB4.7)を反応
器にiI項、した。その反応器t65°CIで加熱し、
1合音8時間にわたって行なり危〇ポリ(アクリル*)
t濾過によって反応混合物から分層し11 G@Cで乾
燥し九〇重合体スラリーのN度は満足的でめiた・乾坤
した生成物はゲルを有さす、たった7 6 ppm  
の残留ベンゼン及び1−IIIIIllで70000 
CPS  の粘質物を有することがわかり良0粘質物中
に社膨満していないゲル粒子はなく、残留ベンゼン含有
量はすぐれたものであつたG 92 84重量部のシフ誼ヘキサン、16重量部のアクリルf
ly、1−3 phm  のトリメチロールプロパンジ
アリルエーテル、0.1phm  のジー(2,−エチ
ルへ中シル)A−オキシジカーボネート、及び2phm
  の7 z 二k 14酸エステル(HLB3)’i
反応fK鰻横し、重合を60°Cで7時間行なり次。
1合スツν一は満足的な粘度を有した。得られるポリ(
アクリル)llltスラリーから分層し、1O00Cで
4#間乾燥し次o111における粘質御粘Rは8900
00P8 であり、粘質物KThhて膨潤しなiグル部
子はなか−)た・ PI13 81s重量−の電ネツルスビリッ)、15重量−のアク
リル酸、t、sphm  のトリメチロールプロパンジ
アリルエーテル、0.29h鴫 のジー(2−エチルへ
中シル)パーオキシジカーボネート、及び2 phm 
のソルビタンモノラウレートを反応−Kii*シ、60
”Cで7時間重合し九〇スラリーの粘度嬬満足的であ〕
、粘質物において膨潤しないゲル粒子はなかつ九〇 これらの角はすべてlOj夛も小さ%AHLB数を有す
る分散剤が使用される時、そO#集が除去されゐか又は
実質的に減少され、スラリーの粘度が減少され、反応−
表mrcspけるポリマー付着が減少され1.より良好
な粒度の調節が得られ、そしてよ多速(乾燥するポリ!
−が最小量の反応器霞剤ttむ生成物を与えるために得
られるということt*明している。さらに便利な点はポ
リマーゲルの量を減少するということにある・lOより
1大きいHLBI[を有する分散剤で行なわれた時満足
的でな一重合のIPIh次の例において見−出される・ *4 .891量110ベンゼン、11重量部のアクリル酸、
1.3phm のトリメチ薗−ルプロパンジアリルエー
テル、0.1pkm のジー(2−エチルヘキシル)パ
ーオキシジカーボネート、及び2.0pbnsO燐酸の
有機エステルの@ (AXn@r1ean Ho*oh
stCarp、供給t)Homtalhat K 03
8G) (HLB 14 )會反応@に@項し、重合を
60°Cで8時間行なった・得られた。ス2り一扛過剰
に粘稠であシ、不満足な重合が得られ、これによっ佼ポ
リマーは容易に回収されず、納得のいく時間で満足的に
乾燥されず、大量の溶剤がポリ!−中に残り7t。
IpH!1 84重量部のシククヘキサン、xsxtm$のアクリル
酸、1.3phmのトリメチ彎−ルプロパンジアリルエ
ーテル、0.1 phmのジー(2−エチルヘキシル)
パーオキシジカーボネート、及びLOphniOポリオ
キシエチル化ソルビタンモノツクレートの*(HLBI
3.3)t−反応器に@項し% 60”Cて7時間貫合
した@得られ危スラリーは過11に粘稠であ夛、水中に
おいてl−のポリ(アクリル酸)から製造された粘質物
には過剰量の膨満しないゲルが存在し、それ椋はんの4
0000cps  の粘Rを有し九〇 この例をグ四ピレンオキシドとプロピレンゲ・す;−ル
の縮合生成物とエチレンオキシドの縮5合物(BASF
’ Wyandotte Corp、供給のPlmaa
je L 61 )(HLBI6)で繰p返した時、同
じような不満足な結果を得た〇 例  6 81重量−の増化メチレン、9重量部のアクリル酸% 
 100重量部のアクリル酸に対して1.8phm の
トリメチロールフ12 /(ンジアリルエーテル、1.
Ophm  のソルビタンモノツクレートA(10,6
phm のジー(2−エチルヘキシル)A−オキシジカ
ーボネートを反応器に装填し、タービン撹**で14 
Orpm である雰囲気JEt”4G’cf8時間重合
した・重合されたスラリー扛満尾的攻粘度tvし、凝集
又は不適当なポリマー付着はなかった・約99重量饅の
モノマーがポリi−に変り九Gポリ!−の水における粘
質物11.0重量−10,5重量−及び0.2重量−の
一度で製造した・粘質物にはjlHILないゲルは存在
せず、それぞれの粘度は6200GCP8 % 43G
OOCP& 及び27000 CF2  であった・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1個の活性化された炭素−炭嵩オレフ4
    ン系二重結合及び少なくとも1個のカルボ中シルat含
    むオレフィン系不飽和カルボン酸−少なくとSSS分に
    可潜であシ、前記カルボン鍛Oポリマーに対して鉱非潜
    剤である有機媒体に訃いて、アリーラジカル形成性触謀
    と10よシを小さ一範@l0HLB1[を有する界向活
    !!!剤の存在で、前記オレフィン;4不飽和カルボン
    Rt重合する1戯@ 2、前記カルボン酸において、前記オレフィン系二重細
    會がカル−キシル基に関してα−β位置にあるが又れ末
    端メチレン基のS分であり、前記界−活性剤が非イオン
    界面活性剤である特許請求の範111111i1elE
    4D7ja。 3、#I配カルボy酸がアクリル酸、メタアタリル駿、
    及び!レイン酸からなる群から選ばれる特許請求の範S
    第2項配歌の方法。 4、前記カルボン酸が40重重量上)%大きい量で存在
    するアクリル酸でToI、少なくと%1個のCHa−C
    <alliit含む0〜60重量饅の少なくと%1個の
    他Oビニリデンモノマーがそれらと共重合し、前記有機
    媒体が5〜10 (cal/am’ )’め*溶性パラ
    メーダ−と1.7〜9.5の誘電率を有する特許請求の
    II[類纂3項記載の方法@61.前記アクリル酸が7
    Qlili悌よシも大をい量で存在し、少なくとも2個
    の末110HI<基を含む5重量−よシも/J−さい量
    の多富11@毫鞠性ビニリデンモノマーが存在する特許
    請求の@BM4項記載077 @ 。 6、前記S゛剤が6〜8債の炭素原子ttむ庚化水素で
    あシ、前記非イオン界面活性剤が約2〜約6の範囲のH
    LBt−有し、前に3架鞠Nがアリルベア jl x 
    9スリトールトリメチロールプロパンジアリルエーテル
    及びアリルスクロースの群から選ばれる特許請求のaS
    S第5紀紀叡方法。 7@起界向活性剤が約0.1〜約5重童襲の食で存在し
    、ソルビタンエステル及びls酸エステルからなる静か
    ら選ばれる特許請求の範fil16項記載の方法。 8、式 (式中には水素、メチルX線エテルであり、Rは1〜3
    0個のIR素原子を含むアルキル基である0 ) を有する30重量−より少ない量のアク、リル酸エステ
    ルが存在し、ソルビタンエステルがソルビタンラフレー
    ト、ステアレート、オレート及びバルンテートからなる
    tIpから選ばれるq#許請求の範囲lI7項記歌の方
    法〇 1式 (式中Wは水嵩、メチルX線エチルであL Rは1〜S
    O@の炭素原子を含むアルキル基である・) を有する30重量饅よりも少ない量のアクリル酸エステ
    ルが存在し、燐酸エステルがフェニル燐−である特許請
    求の範1#I8項紀戦の方法。 10、 R’が水素X線メチルであり、Rが2〜20傭
    の炭素原子を含むアルキル基である特許請求のfli8
    第9項紀叡の方法0 11、前記有機媒体妙はチレンクロシドである特許請求
    の範囲[4項記載の方法◇ 12・#紀V*媒体がメチレンクロリドであル特許請求
    の範囲第8項記載の方法G
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