JPS5816378A - Ｃｒｔデイスプレイ画面のハ−ドコピ−方式 - Google Patents
Ｃｒｔデイスプレイ画面のハ−ドコピ−方式Info
- Publication number
- JPS5816378A JPS5816378A JP56114421A JP11442181A JPS5816378A JP S5816378 A JPS5816378 A JP S5816378A JP 56114421 A JP56114421 A JP 56114421A JP 11442181 A JP11442181 A JP 11442181A JP S5816378 A JPS5816378 A JP S5816378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- signal
- vertical
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオインターフェースを介してＣＲＴディス
プレイとドツトプリンタとを接続し、ＣＲＴディスプレ
イ画面のハードコピーをドツトプリンタで作成する方式
に関する。
プレイとドツトプリンタとを接続し、ＣＲＴディスプレ
イ画面のハードコピーをドツトプリンタで作成する方式
に関する。
上記のようにしてＣＲＴディスプレイ画面のハードコピ
ーを作成する場合、画面のビデオデータをそのままドツ
トプリンタで印刷したのでは画面と印刷データとが１対
１に対応しない。これはディスプレイ画面のドツト（輝
点）表示の水平方向間隔と垂直方向間隔の比がドツトプ
リンタで印刷するドツトの横方向間隔と縦方向間隔の比
と一致しないためで、例えば第１図（ａ）に示すものが
画面の表示ノ４ターンであるとすると、ドツトプリンタ
では第１図伽）に示すように全体的に縦方向に縮んで印
刷される。むろんＣＲＴディスプレイのラスタの本数に
よっては反対に縦方向に伸びて印刷される場合もある。
ーを作成する場合、画面のビデオデータをそのままドツ
トプリンタで印刷したのでは画面と印刷データとが１対
１に対応しない。これはディスプレイ画面のドツト（輝
点）表示の水平方向間隔と垂直方向間隔の比がドツトプ
リンタで印刷するドツトの横方向間隔と縦方向間隔の比
と一致しないためで、例えば第１図（ａ）に示すものが
画面の表示ノ４ターンであるとすると、ドツトプリンタ
では第１図伽）に示すように全体的に縦方向に縮んで印
刷される。むろんＣＲＴディスプレイのラスタの本数に
よっては反対に縦方向に伸びて印刷される場合もある。
したがってＣＲＴディスプレイの画面に真円や正方形な
どを表示させてもそのノ蔦−ドコピーは楕円や長方形に
化け、また文字等も同様に歪んで判読しにくいものとな
る。
どを表示させてもそのノ蔦−ドコピーは楕円や長方形に
化け、また文字等も同様に歪んで判読しにくいものとな
る。
本発明は上記のようにＣＲＴディスプレイ画面の表示ド
ラトノぐターンとドツトプリンタにおける印刷ドラトノ
ターンの縦横比の違いによるノ１−トコピーの歪をなく
すことを目的とするもので、ノ１−トコビーを作成する
ドツトプリンタの単位紙送シピッチを細密にして印刷ド
ラトノリーンの縦方向の解像度を上げておくとともにド
ツトライン間の紙送シ量を可変としておき、手動設定器
またはＣＲＴディスプレイの垂直同期信号等各種信号か
ら画面のドツト表示ノｆターンの縦横比情報を得、この
縦横比情報に応じてドツトプリンタの前記紙送シ量を制
御し、ディスプレイ画面の表示ドツトｉ４ターンの縦横
比に合わせてドラ） ａ４ターンを印刷するようにした
ものである。
ラトノぐターンとドツトプリンタにおける印刷ドラトノ
ターンの縦横比の違いによるノ１−トコピーの歪をなく
すことを目的とするもので、ノ１−トコビーを作成する
ドツトプリンタの単位紙送シピッチを細密にして印刷ド
ラトノリーンの縦方向の解像度を上げておくとともにド
ツトライン間の紙送シ量を可変としておき、手動設定器
またはＣＲＴディスプレイの垂直同期信号等各種信号か
ら画面のドツト表示ノｆターンの縦横比情報を得、この
縦横比情報に応じてドツトプリンタの前記紙送シ量を制
御し、ディスプレイ画面の表示ドツトｉ４ターンの縦横
比に合わせてドラ） ａ４ターンを印刷するようにした
ものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第２図は本発明の一実施例の概略構成を示すもので、１
はＣＲＴ、２は前記ＣＲＴの表示動作と表示データの授
受を制御するＣＲＴコントローラ、３は前記ＣＲ７画面
のハードコピーを作成するためのドツトプリンタで、横
一列に並んだ多数のドツト印刷素子４を有する印字ヘッ
ド５、紙送シ装置６ａ。
はＣＲＴ、２は前記ＣＲＴの表示動作と表示データの授
受を制御するＣＲＴコントローラ、３は前記ＣＲ７画面
のハードコピーを作成するためのドツトプリンタで、横
一列に並んだ多数のドツト印刷素子４を有する印字ヘッ
ド５、紙送シ装置６ａ。
６ｂ、この紙送シ装置６ｔｈ、６ｂを駆動して用紙７を
送るノｆルスモータ８、前記ドツト印刷素子４に駆動信
号を供給するプリントドライバ９、前記ＣＲＴコントロ
ーラ２からビデオデータＳｌ をもらい、これを適宜記
憶するビデオデータバッファ１０゜用紙７の紙送シ動作
をｍｌＪ御する紙送シコントローラ１１、前記紙送シコ
ントローラ１１から送出される駆動指令信号Ｓ４によっ
て前記パルスモータ８を駆動する・母ルスモークドライ
バ１２及びこれら各構成要素の動作を全体的に制御する
プリントコントローラ１３などから構成されている。更
に前記ドツトプリンタ３は１ラインの紙送シ量を可変に
制御するため手動設定器１４、プリセットレジスタ１５
、フィードカウンタ１６を具備している。 。
送るノｆルスモータ８、前記ドツト印刷素子４に駆動信
号を供給するプリントドライバ９、前記ＣＲＴコントロ
ーラ２からビデオデータＳｌ をもらい、これを適宜記
憶するビデオデータバッファ１０゜用紙７の紙送シ動作
をｍｌＪ御する紙送シコントローラ１１、前記紙送シコ
ントローラ１１から送出される駆動指令信号Ｓ４によっ
て前記パルスモータ８を駆動する・母ルスモークドライ
バ１２及びこれら各構成要素の動作を全体的に制御する
プリントコントローラ１３などから構成されている。更
に前記ドツトプリンタ３は１ラインの紙送シ量を可変に
制御するため手動設定器１４、プリセットレジスタ１５
、フィードカウンタ１６を具備している。 。
上記構成において、ＣＲＴコントローラ２は外部から供
給される文字または図形情報に基いてラスタスキャンの
ビデオ信号ＳＲを発生し、これをＣＲＴ １に与えてそ
の画面上に文字又は図形を表示させる。ド・ットプリン
タ３はＣＲＴ １に与えられる前記ビデオ信号Ｓｌ と
水平同期信号Ｓ２及び垂直同期信号Ｓ３の転送を受ける
。プリンタコントローラ１３は前記水平同期信号Ｓ２及
び垂直同期信号Ｓ３よシ前記ビデオ信号Ｓｌをビデオデ
ータバッファ１０に取り込むタイミング信号ｓ５を発生
する。前記ビデオデータバッファ１ｏは１ラスタ分のビ
デオデータまたはそれ以゛上のビデオデータを記憶する
容量を有し、シリアルに入力されるビデオデータをｉ’
？ラレルに出力する。このビデオデータバッファ１０の
記憶データはプリントコントローラ１３から与えられる
読出し信号Ｓ６によシブリントドライバ９に供給され、
同じくプリントコントローラ１３からのプリントタイミ
ング信号Ｓ７によって前記プリントドライバ９から１ラ
イン分の駆動信号Ｓ８が印字ヘッド５に出力される。
給される文字または図形情報に基いてラスタスキャンの
ビデオ信号ＳＲを発生し、これをＣＲＴ １に与えてそ
の画面上に文字又は図形を表示させる。ド・ットプリン
タ３はＣＲＴ １に与えられる前記ビデオ信号Ｓｌ と
水平同期信号Ｓ２及び垂直同期信号Ｓ３の転送を受ける
。プリンタコントローラ１３は前記水平同期信号Ｓ２及
び垂直同期信号Ｓ３よシ前記ビデオ信号Ｓｌをビデオデ
ータバッファ１０に取り込むタイミング信号ｓ５を発生
する。前記ビデオデータバッファ１ｏは１ラスタ分のビ
デオデータまたはそれ以゛上のビデオデータを記憶する
容量を有し、シリアルに入力されるビデオデータをｉ’
？ラレルに出力する。このビデオデータバッファ１０の
記憶データはプリントコントローラ１３から与えられる
読出し信号Ｓ６によシブリントドライバ９に供給され、
同じくプリントコントローラ１３からのプリントタイミ
ング信号Ｓ７によって前記プリントドライバ９から１ラ
イン分の駆動信号Ｓ８が印字ヘッド５に出力される。
前記印字ヘッド５のドツト印刷素子４は例えば印刷ワイ
ヤ、発熱抵抗素子、−放電電極などのいずれであっても
よいが、前記駆動信号が与えられると用紙７上にドツト
を印刷する。１ドツトラインの印刷が終了すると、プリ
ントコントローラ１３は紙送りコントローラ１１に紙送
シ指令信号Ｓ９を送出する。これによシ紙送シコントロ
ーラ１１はパルスモータドライバ１２に駆動信号を出し
、ノ９ルスモータ８をステップ回転させて紙送シ装置６
ｍ、６ｂに用紙７の送シ動作を行なわせる。前記Ａ？ル
スモータ８の回転は図示せぬギヤを介して紙送り装置６
ｍ、６ｂに伝達されるが、このギヤ比を適宜選択するこ
とによシ該ノ４ルスモータ８の１ステ、プ回転に対応す
る用紙７の単位紙送シ量を微細にする。むろんＡ？ルス
モータ８に１ステップ回転角が非常に小さい高分解能の
ものを用いた場合は特にギヤ比によって単位紙送夛量を
小さくする必要はない。ｉＪ？ルスモータ８が１ステッ
プ回転するごとにノやルスモータドライバ１２からフィ
ードカウンタ１６にカラントノぐルス８１０が供給され
る。
ヤ、発熱抵抗素子、−放電電極などのいずれであっても
よいが、前記駆動信号が与えられると用紙７上にドツト
を印刷する。１ドツトラインの印刷が終了すると、プリ
ントコントローラ１３は紙送りコントローラ１１に紙送
シ指令信号Ｓ９を送出する。これによシ紙送シコントロ
ーラ１１はパルスモータドライバ１２に駆動信号を出し
、ノ９ルスモータ８をステップ回転させて紙送シ装置６
ｍ、６ｂに用紙７の送シ動作を行なわせる。前記Ａ？ル
スモータ８の回転は図示せぬギヤを介して紙送り装置６
ｍ、６ｂに伝達されるが、このギヤ比を適宜選択するこ
とによシ該ノ４ルスモータ８の１ステ、プ回転に対応す
る用紙７の単位紙送シ量を微細にする。むろんＡ？ルス
モータ８に１ステップ回転角が非常に小さい高分解能の
ものを用いた場合は特にギヤ比によって単位紙送夛量を
小さくする必要はない。ｉＪ？ルスモータ８が１ステッ
プ回転するごとにノやルスモータドライバ１２からフィ
ードカウンタ１６にカラントノぐルス８１０が供給され
る。
フィードカウンタ１６には用紙７の紙送りがなされるご
とにプリセットレジスタ１５に保持されている値がセッ
トされる。前記プリセットレジスタ１５は手動設定器１
４によって設定される縦横比情報に応じて定まる特定の
値を記憶している。紙送リコントローラ１１はフィード
カウンタ１６の値が一定の値に達すると駆動信号Ｓ４の
出力を停止し、紙送り動作を終了させる。１ドットライ
ンの紙送りが終るとプリントコントローラ１３はビデオ
データバッファ１０から次のラスタのビデオデータを取
シ出してプリントドライバ９に供給し次のドツトライン
を印刷する。以下同様の動作を繰り返し、画面全部のラ
スタについてそのビデオデータをドラトノぐターンで印
刷する。
とにプリセットレジスタ１５に保持されている値がセッ
トされる。前記プリセットレジスタ１５は手動設定器１
４によって設定される縦横比情報に応じて定まる特定の
値を記憶している。紙送リコントローラ１１はフィード
カウンタ１６の値が一定の値に達すると駆動信号Ｓ４の
出力を停止し、紙送り動作を終了させる。１ドットライ
ンの紙送りが終るとプリントコントローラ１３はビデオ
データバッファ１０から次のラスタのビデオデータを取
シ出してプリントドライバ９に供給し次のドツトライン
を印刷する。以下同様の動作を繰り返し、画面全部のラ
スタについてそのビデオデータをドラトノぐターンで印
刷する。
こうしてドツトプリンタ３はＣＲＴ １の画面のハード
コピーを作成するが、画面とハードコピーの縦横比の対
、応について更に詳細に説明すると、−ドツトプリンタ
３で印刷されるドツトの横方向間隔を第３図に示すよう
にＰとしたとき上述の単位紙送ｐ量をＰ／Ｍ （Ｍは整
数）もしくはＰ４に略等しい値に設定する。一方紙送シ
コントローラ１１はフィードカウンタ１６がＮのとき紙
送シの駆動信号Ｓ４の出力を停止するものとする。ドツ
トプリンタ３が縦横比１対１で印刷する場合は手動設定
器１４によシゾリセットレジスタ１５に（Ｎ−Ｍ）の値
をセットしておく。この値は紙送シ開始時にフィードカ
ウンタ１６にロードされ、ノをルスモータ８が１ステッ
プ回転するごとにカウントアツプされる。ノＪ？ルスモ
ータ８がＭステップ回転すると、フィードカウンタ１６
のカウント値はＮとなシ、紙送りコントローラ１１は紙
送シ動作を停止させる。この間用紙７は紙送シ装置６ｍ
、６ｂによりＭ単位分だけ送られたことになる。したが
って次のドツトラインを印刷すると、ドラトノやターン
の縦方向間隔はＰとなシ、このドラトノ母ターンの縦横
比が１対１となる。次にディスプレイ画面と１対１に対
応させて印刷する場合は表示ドツト・母ターンの縦横比
で定まる値を手動設定器１４によシゾリセットレジスタ
１５にセットする。説明を理解しやすくするため、例え
ば前記表示ドツト・ヤターンの縦横比を５対３とし、上
述の単位紙送シ量のＰ／ＭのＭを３とすると、前記グリ
セットレジスタ１５には（Ｎ−５）をセットする。この
値は上記と同様にフィードカウンタ１６にロードされ、
紙送りコントローラ１１の制御Ｋ ヨＶ） Ａ？ルｘモ
ー ｐ Ｂが５ステップ回転し、用紙７が５単位分だけ
送られて停止する。その後次のドツトラインが印刷され
ると、第３図（ｂ）に示すようにこの印刷ドラトノぐタ
ーンの縦方向間隔は５ Ｐ／３となる。これに対し印刷
ドラトノ母ターンの横方向間隔はＰであるから、作成さ
れるハードコピーのドツト・やターンは縦横比が５対３
となシ、ディスプレイ画面の表示ドラトノ母ターンと一
致する。
コピーを作成するが、画面とハードコピーの縦横比の対
、応について更に詳細に説明すると、−ドツトプリンタ
３で印刷されるドツトの横方向間隔を第３図に示すよう
にＰとしたとき上述の単位紙送ｐ量をＰ／Ｍ （Ｍは整
数）もしくはＰ４に略等しい値に設定する。一方紙送シ
コントローラ１１はフィードカウンタ１６がＮのとき紙
送シの駆動信号Ｓ４の出力を停止するものとする。ドツ
トプリンタ３が縦横比１対１で印刷する場合は手動設定
器１４によシゾリセットレジスタ１５に（Ｎ−Ｍ）の値
をセットしておく。この値は紙送シ開始時にフィードカ
ウンタ１６にロードされ、ノをルスモータ８が１ステッ
プ回転するごとにカウントアツプされる。ノＪ？ルスモ
ータ８がＭステップ回転すると、フィードカウンタ１６
のカウント値はＮとなシ、紙送りコントローラ１１は紙
送シ動作を停止させる。この間用紙７は紙送シ装置６ｍ
、６ｂによりＭ単位分だけ送られたことになる。したが
って次のドツトラインを印刷すると、ドラトノやターン
の縦方向間隔はＰとなシ、このドラトノ母ターンの縦横
比が１対１となる。次にディスプレイ画面と１対１に対
応させて印刷する場合は表示ドツト・母ターンの縦横比
で定まる値を手動設定器１４によシゾリセットレジスタ
１５にセットする。説明を理解しやすくするため、例え
ば前記表示ドツト・ヤターンの縦横比を５対３とし、上
述の単位紙送シ量のＰ／ＭのＭを３とすると、前記グリ
セットレジスタ１５には（Ｎ−５）をセットする。この
値は上記と同様にフィードカウンタ１６にロードされ、
紙送りコントローラ１１の制御Ｋ ヨＶ） Ａ？ルｘモ
ー ｐ Ｂが５ステップ回転し、用紙７が５単位分だけ
送られて停止する。その後次のドツトラインが印刷され
ると、第３図（ｂ）に示すようにこの印刷ドラトノぐタ
ーンの縦方向間隔は５ Ｐ／３となる。これに対し印刷
ドラトノ母ターンの横方向間隔はＰであるから、作成さ
れるハードコピーのドツト・やターンは縦横比が５対３
となシ、ディスプレイ画面の表示ドラトノ母ターンと一
致する。
かくして上記実施例においては、ドツトライン間の紙送
シ量が可変でかつこの紙送り量が手動設定器１４によっ
て設定する値に応じて制御されるため、予じめディスプ
レイ画面の表示ドラトノやターンの縦横比がわかってい
る場合には前記手動設定器１４によシこの縦横比に合わ
せた値をプリセットレジスタ１５にセットするだけでＣ
ＲＴ １のビデオデータからディスプレイ画面と１対１
に対応するハードコピーを作成することができる。
シ量が可変でかつこの紙送り量が手動設定器１４によっ
て設定する値に応じて制御されるため、予じめディスプ
レイ画面の表示ドラトノやターンの縦横比がわかってい
る場合には前記手動設定器１４によシこの縦横比に合わ
せた値をプリセットレジスタ１５にセットするだけでＣ
ＲＴ １のビデオデータからディスプレイ画面と１対１
に対応するハードコピーを作成することができる。
むろん上記構成のハードコピ一方式では手動設定器１４
に設定する値によシバ−トコピーのドツトパターンの縦
横比を任意にすることが可能なため、ＣＲＴ画面と１対
１に対応するハードコピーのみならず、ＣＲＴ画面を縦
あるいは横に延ばしたノ・−トコピーも作成できる。
に設定する値によシバ−トコピーのドツトパターンの縦
横比を任意にすることが可能なため、ＣＲＴ画面と１対
１に対応するハードコピーのみならず、ＣＲＴ画面を縦
あるいは横に延ばしたノ・−トコピーも作成できる。
以上実施例によシ説明したように、本発明によればＣＲ
Ｔディスプレイ画面と１対１に対応するハードコピーの
作成が可能となり、しかも表示ドラトノやターンの縦横
比が異なる種々のＣＲＴディスプレイについてこのよう
なハードコピーの作成が可能である効果がある。
Ｔディスプレイ画面と１対１に対応するハードコピーの
作成が可能となり、しかも表示ドラトノやターンの縦横
比が異なる種々のＣＲＴディスプレイについてこのよう
なハードコピーの作成が可能である効果がある。
なお上記実施例においては縦横比に関する情報の手動設
定手段をハードコピー装置（ドツトプリンタ）側に設け
たが、これをＣＲＴディスプレイ側に設け、信号線を介
してハードコピー装置側にその設定情報を転送するよう
にしてもよい。更にＣＲＴ画面と単に１対１に対応する
ハードコピーのみを作成する場合には上記手動設定手段
の代シにＣＲＴディスプレイから受ける水平、垂直の各
同期信号やドツトクロック信号、ビデオ信号などを用い
て表示ドラ） ｉＪ？ターンの縦横比を検知する手段を
設け、この検知手段の出力情報に基いてドツトライン間
の紙送シ量を制御するようにしてもよい０
定手段をハードコピー装置（ドツトプリンタ）側に設け
たが、これをＣＲＴディスプレイ側に設け、信号線を介
してハードコピー装置側にその設定情報を転送するよう
にしてもよい。更にＣＲＴ画面と単に１対１に対応する
ハードコピーのみを作成する場合には上記手動設定手段
の代シにＣＲＴディスプレイから受ける水平、垂直の各
同期信号やドツトクロック信号、ビデオ信号などを用い
て表示ドラ） ｉＪ？ターンの縦横比を検知する手段を
設け、この検知手段の出力情報に基いてドツトライン間
の紙送シ量を制御するようにしてもよい０
第１図（ａ） 、 （ｂ）はＣＲＴディスプレイの表示
ＩＪ？ターンとその従来のノ・−トコピー例を示す図、
第２図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
３図（ａ） 、 （ｂ）は本発明の一実施例におけるノ
１−トコピーの一例を示す図である。 １・・・ＣＲＴ、２・・・ＣＲＴコントローラ、３・・
・ドツトプリンタ、４・・・ドツト印刷素子、５・・・
印字ヘッド、６ａ、６ｂ・・・紙送シ装置、７・・・用
紙、８・・・パルスモータ、９・・・プリントドライバ
、１０・・・ビデオデータバッファ、１１・・・紙送シ
コントローラ、１３・・・プリントコイトローラ、１４
・・・手動設定器、１．５・・・プリセットレジスタ、
１６・・・フィードカウンタ。 、。、 第１図 （ｂ） ｏｏｏｏ。
ＩＪ？ターンとその従来のノ・−トコピー例を示す図、
第２図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
３図（ａ） 、 （ｂ）は本発明の一実施例におけるノ
１−トコピーの一例を示す図である。 １・・・ＣＲＴ、２・・・ＣＲＴコントローラ、３・・
・ドツトプリンタ、４・・・ドツト印刷素子、５・・・
印字ヘッド、６ａ、６ｂ・・・紙送シ装置、７・・・用
紙、８・・・パルスモータ、９・・・プリントドライバ
、１０・・・ビデオデータバッファ、１１・・・紙送シ
コントローラ、１３・・・プリントコイトローラ、１４
・・・手動設定器、１．５・・・プリセットレジスタ、
１６・・・フィードカウンタ。 、。、 第１図 （ｂ） ｏｏｏｏ。
Claims (1)
- ＣＲＴディスプレイとドツトプリンタとをビデオインタ
ーフェースを介して接続し、ディスプレイ画面のハード
コピーをドツトプリンタで作成する方式において、前記
ドツトプリンタの単位紙送シ量を印刷ド、ットライン間
の間隔より微細にしかつ前記印刷ドツトライン間の紙送
シ量を可変として、ディスプレイ画面の表示ドツト・臂
ターンの縦横比と印刷ドツトｉ４ターンの縦横比とが等
しくなるようにまたは所与の関係となるように前記紙送
り量を制御することを特徴とするＣＲＴディスプレイ画
面のハードコピ一方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114421A JPS5816378A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Ｃｒｔデイスプレイ画面のハ−ドコピ−方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114421A JPS5816378A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Ｃｒｔデイスプレイ画面のハ−ドコピ−方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816378A true JPS5816378A (ja) | 1983-01-31 |
| JPS6252889B2 JPS6252889B2 (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14637283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56114421A Granted JPS5816378A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Ｃｒｔデイスプレイ画面のハ−ドコピ−方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177535A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書処理装置 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56114421A patent/JPS5816378A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177535A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252889B2 (ja) | 1987-11-07 |
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