JPS58161793A - 連続電気めつき方法 - Google Patents

連続電気めつき方法

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JPS58161793A
JPS58161793A JP4286382A JP4286382A JPS58161793A JP S58161793 A JPS58161793 A JP S58161793A JP 4286382 A JP4286382 A JP 4286382A JP 4286382 A JP4286382 A JP 4286382A JP S58161793 A JPS58161793 A JP S58161793A
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JP
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plating
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plated
electroplating
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JP4286382A
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JPS6256240B2 (ja
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Hitoshi Oka
岡 齊
Kenji Nakamura
健二 中村
Isao Nishimura
功 西村
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/24Reinforcing the conductive pattern
    • H05K3/241Reinforcing the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続電気めっき方法に関するものにして、さら
に詳細には、被めっき物が一定速度で移動しつつ、複数
の電気めっきを行う場合、各めっきの最適電流密度とめ
っき時間を任意に得ることのできる定電流パルス連続電
気めっき方法に関するものである。
従来、電気めっきは以下の方法でなされてきた。
一般に、電気めっきはバッチ式でなされてきた。
すなわち、被めっき物を治具に取り付け、前処理の後、
電気めっき槽に入れ、一定の電流でめっきし、一定の時
間後、所定のめっき厚さを得て、電気めっき槽から取り
出すものであった。このような従来の方法には以下の欠
点があった。バッチ式では、一度に多量の被めっき物の
めっきを行う必要性のため、大規模な電気めっき槽を必
要とした。
大規模な電気めっき槽中では、めっき液の流動状態、成
分濃度、温度などが均一でなく、その結果、各被めっき
物のめっき状態は同一でなく、被めっき物の製品として
の安定性に欠けるものであった。
この欠点を補う一手法として、以下の方法があった。す
なわち、めっき金属の析出と溶解を繰り返すパルスめっ
きである(もしくは、PRめっき)。
パルスめっきにおいて、めっきの析出と溶解を繰り返す
ことによって、比較的均質のめっきを施すことができた
が、本質的には、上記の欠点を解決できるものではなか
った。さらに、多量のめっき液を使用するので、公害の
点がらも問題のあるものであった。
最近、上記の欠点を解決する方法として、連続的に電気
めっきする方法が提案され、行われるようになった。こ
の方法は、プリント基板のごとく、被めっき物が平板状
の場合、第1.2図に示す連続式めっきを可能とするも
のである。第1図のめっき槽の断面図を参照して、被め
っき物のプリント基板1は、互に反対方向に同一速度で
回転する同一直径のローラに案内されるベルト2.2′
により挾持されながら、一定速度でめっき槽6内を縦断
する。プリント基板1は、上部をステンレスブラシ3.
3′のブラシ部と接触しており、電源4に導通されて陰
極となっている。一方、めっき槽中チタン−白金製など
の陽極5.5′が、めっき液沖に浸漬しているプリント
基板と、等距離、平行に第1図と同じめっき槽の複数個
(この場合2個)よりなる装置により、プリント基板1
がベルト22′に挾持されつつ、つぎつぎに連続的に第
1めっき槽6、第1水洗槽7、第2めっき槽8、第2水
洗槽9へ入り、第1めっき、第1水洗、第2めっき、第
2水洗される様子を示すための、それらの配置を上部よ
り見た概略図である。この方法には以下のような欠点が
あった。一般的に、電気めっきでは、めっきの質は電流
密度に深く関係する。
電流密度を一定とするには、被めっき物の表面積によっ
て電流の大きさを調節する必要がある。めっきの厚さは
、めっき時間と電流密度の積によって決まる。従って、
電気めっきでは、電流密度とめっき時間は、それぞれ、
独立に調節できるものでなければならない。それに対し
て、上記の連続式電気めっき方法では、従来法と同様に
一定電流でめっきすると、めっき時間は、(めっき槽の
長さ)/(ベルトの送り速度)で決まってしまう。第1
めっきのめっき厚さに合わせてベルトの送り速度を変え
れば、第2めっきのめっき厚さが適切でなくなる。その
逆も同様である。残る手段は、第1めっき、もしくは第
2めっきの電流密度を変えることである。しかし、この
場合、第1めっき、もしくは第2めっきの質のどちらが
の低下を招く。
上記の連続式電気めっきの方法では、上記の問題が無い
場合には、製品の質の安定性、量産性が高いなどの長所
のあるめっき方法となるが、被めっき物のめっき条件を
変更する場合、第1めっき液もしくは第2めっき液のい
ずれが一方のみの劣化が激しい場合なとには、第1めっ
き、あるいは第2めっきの電流密度、めっき時間を独立
に調節できないために、めっきの質を犠牲にして生産し
なければならなかった。すなわち、実質的に使用不能で
あった。なお、第2図において、第1めっき槽、第2め
っき槽の各々にベルトを独立に設置し、−1ユ記欠点を
無くす考えもあるが、装置が高価になるとともに、生産
性が低下し、連続式電気めっき方法とする価値が無くな
るので意味がない。
本発明の目的は、上記したような従来技術のめっき方法
における欠点をな(し、問題点を解決し、複数のめっき
工程からなるものにおいて、それぞれの工程において電
流密度およびめっき時間を独立的に調節できて、量産性
よく高品質のものが常に得られる連続電気めっき方法を
提供することにある。
本発明者等は、上記の目的を達成するために種々の試験
、検討を行った結果、電流の大きさ、電流の通電時間、
電流の遮断時間を任意に調節できる定電流パルスによる
本発明方法を見出すに至った。
本発明の連続電気めっき方法の特徴とするところは、複
数の電気めっき工程からなり、被めっき物が各めっき槽
中を一定速度で移動しながらめっきされる連続電気めっ
き方法において、電流の大きさ、電流の通電時間、電流
の遮断時間を任意に調節できる定電流パルスにより、電
流の大きさ、各時間を各電気めっきの工程ごとに調節す
ることによって、該移動速度を変動すること・なく各電
気めっきの最適の電流密度、所定のめっき厚さを各電気
めっき上程独立に得られるようにしてなることにある。
以下、本発明を実施例および比較例につき、図面を参照
して、さらに具体的に説明する。
第3図は、電流の大きさ、電流の通電時間、電流の遮断
時間を独立に調節できる回路図である。
第4図は、第3図における抵抗R1、R2、クロックパ
ルスCP1、CF2を変化した場合のめっき槽り内めっ
き物に対する、電圧、電流■の波形を示す図である。第
3図中、クロッ多パルスCP1 を調節することによっ
て、第4図中の1.1.を調節できる。tはパルスの1
サイクル当りの時間で、時間を中の通電時間がLl、遮
断時間が1−1.となる。時間Ll中に流れる電流■の
大きさく−1)は、第3図中の可変抵抗R,を変えるこ
とによって独1立に調節できる。第2図に示した連続式
めっき槽において、プリント基板がめつき槽を通過する
時間をTとすると、TXtl/l  がめつき時間とな
る。
tl=tのとき、一定電流でめっきする従来方法となり
、tl−0のとき、めっきしないことを示す。
すなわち、第3図、第4図に示す定電流パルスを用いれ
ば、前記連続式電気めっき方法においても、プリント基
板がめつき槽を通過する時間Tに関係なく、めっき時間
と電流密度を独立に得ることができる。なお、第4図中
、パルスの1サイクルL中に、t2後、t3時間の逆の
電流、その大きさく+1)のものを加えることもできる
。このようなパルスによれば、めっき時間と電流密度を
独立に調節できるばかりでなく、めっきの析出と少量の
溶解の繰り返しめっき(PRめっき)も可能となり、前
記連続式電気めっき方法でさえも、よりめっきの質の向
上が図れる。この逆の電流の大きさく+1)、保持時間
は第3図中の可変抵抗R2とクロックパルスCP2によ
って独立に調節できる。
実施例 使用した連続式電気めっき装置は、第2図に示したもの
と同、じものである。各めっき工程における装置、条件
は下記の通りである。ベルトの送り速度は60 cm/
m1n一定とした。
fal  第1めっき めっき槽の長さ° 100 Cm めっき液組成 めっき条件 温度、60℃ 最適電流密度  25A/dm2 (1))第1水洗  シャワー水洗 f()  第2めっき めっき槽の長さ:  100cm めっき液組成 めっき条件 温度:50℃ 最適電流密度:  15A/dm2 (di  第2水洗゛ シャワー水洗 使用した電気めっき装置では、めっき液を強制的に、高
速度で撹拌しているので、通常のめっき条件より、大き
な電流密度の採用が可能である。
なお、使用した電源は第3図に示したものを、第1めっ
き、第2めっきの個々に用いた。実施しためっき厚さの
目標条件は以下の通りである。
(1)5μmのニッケルめっきの上に、5μmの金めつ
き (11)3μmのニッケルめっきの上に、1μmの金め
つき 上記(1)のために用いためっきのパルス条件は、下記
(イ)、(ロ)の通りである。
・:イ)第1めっきにニッケルめっき)t:1m5ec t+  :    0.65m5ec −i :  25A/dm2 t2・0m5eC t3:   0m5ec +i  :   OA/dm2 (ロ) 第2めっき(金めつき) t  :    1mBeC t+  :    0.79m5ec j :  15A/dm2 t20mSeC j3:    0m5ec 十i :   QA/dm2 」1記(11)のために用いためっきのパルス条件は、
下記(ハ)、(ニ)の通りである。
(ハ)第1めっきにッケルめっき) L:1m5ec t+  :   0.39m5ec −i  :   25A/dm” L2:    0m5ec t3  :    0m5ec +i  :   OA/dm2 (ニ)第2めっき(金めつき) t  :  1m5ec tl  二    0.16m5eC 1:  15A/dm2 t2 :  0m5ec t3 :  Qmsec +i :  QA/dm2 上記の結果、いずれの場合も、ニッケルめっき90%、
金めつき40%の電流効率で、目標のめっき厚さにめっ
きすることができた。めっき後、セロテープでめっき皮
膜の剥離テストを行ったが、なんら異常なく良好な密着
性を持っていた。金めつきの表面は、いずれも光沢があ
った。
なお、上記(1)の場合において、PRめっきを行い、
そのパルス条件を次のようにした。
(ホ)第1めっきにッケルめっき) j  :  2m5ec t4 :  1.5m5ec =i :  25A/dm2 t2 :  1.7m5ec j3  :   0.2m6ec +i  :   25A/dm2 (へ)第2めっき(金めつき) 」1記(ロ)の場合と同一にした。
この場合も、上記と同様の目標のめっき厚さを得た。め
っき表面もなんら異常がながった。
焦り 実施例の場合と同様、第2図に示す連続電気めっき装置
を用いた。なお、電源にはニッケルめっき、金めつき個
々に従来の定電流電源を用いた。
(曲 実施例における(I)と同一目標、すなわち、5
μmのニッケルめっきの上に、5μmの金めつき目標に
対して、適用した電流密度は下記の通りとした。
(ト)  第1めっきにッケルめっき)電流密度  1
6A/dm2 第2めっき(金めつき) 電流密度:  ]2A/dm2 その結果は、やや粒子の粗大なめっき表面となったか、
テープテストの結果、めっき皮膜か剥離・することは無
かった。
(1v)実施例における(11)と同一目標、すなわち
、3μmのニッケルめっきの上に、1μmの金めつき目
標に対して、適用した電流密度は下記の通りとした。
(チ)第1めっきにッケルめっき) 電流密度:  IOA/dm2 第2めっき(金めつき) 電流密度:2.5A/dm2 その結果は、金めつきが所定の厚さ1μmに達□しなか
ったばかりか、めっき皮膜が剥離した。
上記に述べたように、本発明によれば、被めっき物が一
定速度で移動しつつ、複数の電気めっき工程を連続的に
行う場合、各めっきの最適電流密度とめっき時間を独立
に得ることのできる定電流1パルスめっきを行うことに
よって、被めっき物のめっき条件の変更があっても、台
易、迅速にめっきの質とめっきの厚さを安定に得ること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続式電気めっき装置のめっき槽の断面図にし
て、第2図はめっき工程が2王程であるものの装置の配
置を示す」二部より見た概略図である。 第3図は本発明における定電流パルスを得るための回路
図にして、第4図はその定電流パルスの波形を示す図で
ある。 1・・・プリント基板   2.2′・・・ベルト3.
3’・・・ステンレスブラシ 4・・・電源       5.5′・・・陽極6・・
めっき槽(または第1めっき槽)7・・・第1水洗槽 
   8・・・第2めっき槽9・・・第2水洗槽 才 1 図 才2(2] 13 図 才 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 :1)複数の電気めっき工程からなり、被めっき物が各
    めっき槽中を一定速度で移動しながらめっきされる連続
    電気めっき方法において、電流の大きさ、電流の通電時
    間、電流の遮断時間を任意に調節できる定電流パルスに
    より、電流の大きさ、各時間を各電気めっきの工程ごと
    に調節することによって、該移動速度を変動することな
    く各電気めっきの最適の電流密度、所定のめっき厚さを
    各電気めっき工程独立に得られるようにしてなることを
    特徴とする連続電気めっき方法。 (2)前記の複数のめっき工程はニッケルめっき工程お
    よび金めっ赤工程からなるものである特許請求の範囲第
    1項記載の連続電気めっき方法。
JP4286382A 1982-03-19 1982-03-19 連続電気めつき方法 Granted JPS58161793A (ja)

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JP4286382A JPS58161793A (ja) 1982-03-19 1982-03-19 連続電気めつき方法

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JPS6256240B2 JPS6256240B2 (ja) 1987-11-25

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2002235189A (ja) * 2001-02-05 2002-08-23 Sansha Electric Mfg Co Ltd めっき電流供給電源装置

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