JPS58160462A - 羽目板構造体を支持するキヤリヤ - Google Patents

羽目板構造体を支持するキヤリヤ

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JPS58160462A
JPS58160462A JP58023678A JP2367883A JPS58160462A JP S58160462 A JPS58160462 A JP S58160462A JP 58023678 A JP58023678 A JP 58023678A JP 2367883 A JP2367883 A JP 2367883A JP S58160462 A JPS58160462 A JP S58160462A
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ears
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    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
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    • E04B9/34Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles
    • E04B9/36Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles consisting of parallel slats
    • E04B9/363Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles consisting of parallel slats the principal plane of the slats being horizontal
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    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1つの型式の羽目板構造体は複数のパネルを有し、それ
ぞれのパネルにはほぼ平たい主パネル部分が形成され、
主パネル部分はその2つの向い合った側のそれぞれに内
方に曲がった側部4分を有している。これら側部4分の
1つはその自由縁に内方に曲がったリムを有し、他の側
部4分はその自由縁に前記1つの側部4分から遠ざかる
よう曲げたアームを有している。
これらパネルは通常キャリヤに装着され、キャリヤ自体
は羽目板構造体が被覆する壁または天井構造体に装着さ
れる。キャリヤの7ランジには通常いづれも同じ方向に
フランジと平行に下方および後方に折り曲げである複数
の耳状突起が設けである。1つのパネルがそのアームが
1つの耳状突起に支持されそのリムが隣接する耳状突起
に支持されて装着され次いで次のパネルがそのアームが
既に装着されたパネルのリム上に係合しフランジに衝合
するよう導かれ、リムとアームとは耳状突起の弾力によ
り上方に押される。この構造はいづれのアームも主パネ
ル部分間の間隙を架橋し従ってキャリヤが見えなくよう
にし羽目板構造体に美観を均えるので一般に少くとも短
期間では満足である。
この構造では、パネルをしつかり保持するため耳状突起
が弾性を有して作られてパネルをキャリヤのフランジに
圧接させるので問題が生じる。羽目板構造体の裏側に配
線外たは配管を取付けるため1個所か2個所でパネルを
取除くとすると、耳状突起が漸次にゆるんで来ることが
判り経験により耳状突起がしばしばばぢつと外れること
が判る。
このことはもちろん全く不満足なことである。
しかしながら、一層精巧な構造が提案されたがこのどれ
も前記羽目板組立体の基本的問題を克服するものでない
本発明は複数のパネルから成り、各パネルが向かい合っ
た2つの側のそれぞれに内方に曲がった側部4分が設け
である主パネル部分を有し、1つの側部4分がその自由
縁に他方の側部々に向は曲がったリムを有し他方の側部
4分がその自由縁に前記1つの部分から遠ざかるよう曲
がったアームを有している羽目板構造体を支持するキャ
リヤを提供するもので、このギヤリヤは支持構造体に固
着できる細長い本体と、本体上の少くとも1つの本体部
分と、各本体部分に設けた複数の耳状突起とから唆り、
耳状突起が長さ方向に間隔をあげて複数の対にして配置
され1対の耳状突起が互いに横方向に間隔をあげてあり
、各対の耳状突起のうちの第1のものが可成り剛強で1
つのパネルのリムと隣接したパネルのアームとを収容す
るため関係した本体部の1つの表面から間隔をあげた舌
状片を含み第2の耳状突起が少くとも1つの本体部分に
装着され互い隣接したパネルのアーノ、とリムとを第1
の耳状突起の舌状片に圧接して保持する。
このような構造にすると、各対における剛強な第1の耳
状突起がパネルの荷重を支えパネルの差込みおよび取出
し中特に高い力をかけられない。
各対の耳状突起のうち第2の耳状突起をこの対における
第1の耳状突起から横方向に間隔をあげて設けると1つ
のパネルのアームと隣接したパネルのリムとがそれぞれ
剛強な耳状突起に一緒に圧接せしめられるようにする。
第2の耳状突起はパネルが差込めるよう弾性で良いが、
1つの好ましい構造では、第2の耳状突起は剛強でパネ
ルの固有の弾性によりパネルが屈折して差込1れ第1の
耳状突起に圧接して保持されるようにする。
1つの好ましい構造では、耳状突起はほぼ平行な長さ方
向に延びる2列に配列され、各列の耳状突起は交互に型
式が異なるものであることが好ましい。各型式の2列の
耳状突起は捷だ「2対」にして設けることができ、1対
の耳状突起は互いに異なり1対の耳状突起は共に同じで
あるが他の対のものとは異なる。
本体は多くの型式で良い。たとえば、本体は1つの本体
部分とL−字形断面を形成して簡単にL−字形の直立部
分で良い。
別の型式のキャリヤはほぼ逆■−字形か逆U−字形断面
か逆T−字断面であり、本体部分を形成する2つの脚部
がT−字形のアームかVまたはU−字形の直立の側部を
形成し互いに分岐している。
第2の耳状突起が剛強の場合には逆■−字形捷たは逆U
−字形断面のキャリヤは耳状突起が設けてあり本体部分
の一部を形成してキャリヤの弾性を増しパネルが着脱で
きるようにする。本体と7ランジとは1枚の平たいシー
トを圧延して形成できる。
キャリヤがどのような型式であっても、耳状突起は関係
した本体部分を打抜いて作ると有利でありそれにより耳
状突起は接続部分と舌状片とを含むことになシ、また必
須ではないが第1の耳状突起に対しては接続部分と舌状
片とには共に補強リブを設けることが好ましい。
第2の耳状突起は関係した本体部分から打抜くことがで
きそれによりこの耳状突起は接続部分と脚部とを含み、
この脚部はパネルのアームに係合してそれを関係した耳
状突起の舌状片に向は押圧する。
このような構造にすると、耳状突起はその自由端付近で
あるがそれから間隔をあけて突起を有することができ、
この突起はパネルのアームに形成されたビードの背後に
係合するようにしである。
このビードは突起により第1の耳状突起の接続部分と保
合状態に保持されパネルをみだりに取出せないようにす
る。従って、突起とビードとはノ々ネル?固定に保持す
る一種の川げ金を形成する。
「保持する」という用語は「押圧する」、「触れる」捷
たは「ある程度遊びをもって」を意味する。
1対の耳状突起のうちの第2の耳状突起の脚部はその接
続部分から第1の耳状突起の舌片が延びている方向と反
対方向か同じ方向に延びることができる。
本発明は捷だ、それぞれが2つの向かい合った側に内方
に曲がった側部4分が設けである主ノくネル部分を有し
、1つの側部4分がその自由縁に他方の側部4分に向は
曲げたリムを有し他方の側部4分がその自由縁に前記第
1の側部4分から遠ざかるよう曲げたアームを有してい
る複数のパネルと、それぞれが支持構造体に固着できる
細長い本体、本体に設けた少くとも1つの本体部分およ
び本体部分に設けた複数の耳状突起を備えている複数の
キャリヤとから成り、耳状突起が互いに長さ方向に間隔
をあけて複数の対にして配置され、1対の耳状突起が互
いに横方向に間隔をあけられ、各対の耳状突起のうちの
第1の耳状突起が可成り剛強で1つのパネルのリムと隣
接したパネルのアームとを収容するため本体部分の1表
面から間隔をあけた舌状片を含み、第2の耳状突起が本
体部分を互いに隣接したパネルのアームとリムとを第1
の耳状突起に圧接させるよう装着されていることを特徴
とする羽目板組立体を提供するものである。
本発明を一層容易に理解させるため添付図面を参照して
以下に例示的に説明する。
第1図を参照すると、逆U−字形断面の本体11から成
るキャリヤ10が示してあり、本体11にはその自由端
から互いに遠ざかるよう外方に延びている2つの本体部
分12.13が設けである。第1図に詳細に示しである
ように、本体11はキャリヤ10が支持されるようにす
る開口14を有している。
本体部分12 、13にはそれぞれ長さ方向に延びてい
る耳状突起の列が設けである。耳状突起は第1の型式の
耳状突起15と第2の型式の耳状突起16とを含むよう
交互になっている。
本体部分12の耳状突起15は本体部分13の耳状突起
16から横方向に間隔をあげである。同碌に、本体部分
13の耳状突起15は本体部分12の耳状突起16から
横方向に間隔をあけである。従って、キャリヤは全体と
して長さ方向に間隔をあげた複数の対の耳状突起を有し
ていて、1対の耳状突起は互いに間隔をあけてあり各対
の一方の耳状突起は第1の型式で他方の耳状突起は第2
の型式のものである。
両方の耳状突起15 、1.6はそれぞれ本体部分12
 、1.3から打抜いである。耳状突起15は剛強な耳
状突起であり接続部分17と舌状片18とから成る。接
続部分と舌状片とは共にそれらを剛強にするため補強し
である。舌状片18の自由端20が下方に曲げてあり本
体部分1.2 、13から遠ざかり延びるわん曲した端
部々分を形成していることを注目する必要がある。
耳状突起16は接続部分21と細長い脚部22とを有し
、脚部22にはその自由端付近であるがそれから間隔を
あけて突起23が設けである。
第1図に示しであるように、キャリヤ10が支持するパ
ネルはほぼ平たい主部分30と側部4分31.32とを
含んでいる。側部4分32にはアーム33が設けてあり
、このアームは側部4分31から遠ざかるよう延びその
自由端付近にビード34が形成されている。
他方の側部4分31は内方に曲がったリム35を有して
いる。
パネルをキャリヤに装着するには、第1のノくネルをそ
のアームが1つの剛強な耳状突起15上に位置させリム
を別の耳状突起15上に位置させるようキャリヤに係合
させ次いでとのノζネルを第1図から見て右方に動かす
次いで、次のパネルを取上げそのアームを先に組付けた
パネルのリム35上に押しそれによりそのビードがその
上の耳状突起16の脚部に係合するようにする。舌状片
よりもいくぶん長い脚部は弾性でビード34がその背後
にばちつとは捷っている突起23を越える丑で上方に屈
折する。同時に、リムが次の舌状片18の背後に係合す
る。このようにして羽目板構造体が首尾良く組立てられ
る。
下方にわん曲した端部4分20はアーム23とリム35
とを導きやすいようにする。
第3図と第4図とに示した構造は耳状突起1.6aの接
続部分が耳状突起15aの接続部分と同じ端部にある以
外第1図および第2図の構造とほぼ同様である。従って
、第3図と第4図との構造は第1図と第2図の構造より
パネルの差込みは容易であるが取出しはむづかしく第1
図と第2図の構造はその反対である。
弾性の耳状突起16はパネルのアームを導きやすくする
と同時に1つのパネルのアームと隣接したパネルのリム
とを耳状突起にしつかり圧接して保持してがたがたする
のを防止する。耳状突起15が剛強であるので、パネル
を繰返し差込みおよび取出しする際にこれら耳状突起が
ばちつと外れる傾向はほとんどない。
第5図と第6図とには第1および第2の耳状突起1.5
 b 、 ] 6 bが共に剛強に作られている更に別
の構造が示しである。耳状突起16bはパネルのアーム
33bの頂部に圧接しパネルを耳状突起15bに押圧す
る。フランジ12b、13btたはアーム33bもしく
はそれらすべての弾性により僅かに屈折してパネルを耳
状突起15]〕に弾性的に押圧しそれによりパネルがが
たつくのを防止しまたその差込みおよび取出しを容易に
する。
第7図と第8図とに示した構造は逆さのU−字形かV−
字形の本体部分を有している以外は第1図と第2図とに
示した構造にほぼ似ていて、キャリヤは第7図ではほぼ
T−字形で第8図ではほぼL−字形である。第7図のキ
ャリヤの断面をそれがこの型式のほぼ従来技術のキャリ
ヤとなるよう1枚のシート材を圧延することにより形成
するということを注目する必要がある。
パネルの差込み捷たは取出し中パネルが耳状突起15b
からあまり遠くに動かされないようにしそれに隣接した
パネルを妨害しないようにするため耳状突起25が設け
である。
第9図を参照すると、更に別の具体例のキャリヤ10C
が示してあり、このキャリヤ10Cは逆さU−字形断面
の本体]、 1 cから成り、この本体にはほぼ120
″の角度互いに外方に分岐している脚部12c、13c
の型式の2つの本体部分が設けである。本体はキャリジ
が支持されるようにする開口14cを有している。
脚部12c、13cにはそれぞれ長さ方向に延びる耳状
突起の列が設けである。耳状突起は1列が第1の型式の
耳状突起15cと第2の型式の耳状突起16cとを含む
よう交互になっている。
脚部12cの耳状突起15cが脚部13cの耳状突起1
6cから横方向に間隔をあけであることが認められよう
。同様に、脚部13cの耳状突起15cが脚部12cの
耳状突起16cから横方向に間隔をあけである。従って
、キャリヤは全体として長さ方向に間隔をあけた複数の
対の耳状突起を有していて、1対の耳状突起は互いに横
方向に間隔をあげ1対のものの第1の耳状突起は第1の
型式のもので第2の耳状突起は第2の型式のものである
両方の耳状突起共に脚部12 c 、 ]、 3 cが
らそれぞれ打抜いである。舌状片の自由端20とに丸味
が付してあり舌状片の背後のスペースに手を差入れやす
いようにしであることが認められよう。
耳状突起1.6 cはなだらかに傾斜する表面21cと
急傾斜の表面22cとの型式で突起23cを形成するよ
うこれら表面は接近している。
第9図に示しであるように、キャリヤが支持するパネル
は第1図のパネルと同様である。第1の耳状突起15C
の舌状片18cと表面19cとの間の間隔は1つのパネ
ルのアームと次のパネルのリムとを収容する程度にしで
ある。
パネルをキャリヤに装着するには、第1のパネルをその
アームが1つの剛強な耳状突起15 c上に位置しリム
が別の耳状突起1.5 c上に位置するようキャリヤに
係合させ次いでこのパネルを第9図から見て右方に動か
す。次いで、次のパネルを取上げそのアームを先に組付
けたパネルのリム35の上方に押しそのビードがその上
の耳状突起16cの傾斜面21.cに係合するようにす
る。舌状片よりいくぶん長いアームは弾性を有しビード
34が突起23Cを越える丑で下方に屈折する。
同時に、このパネルのリムが次の舌状片18Cの背後に
係合する。このようにして羽目板構造体が首尾良く組立
てられる。丸味を伺した端部4分20Cはアーム33と
リム35とを容易に導けるようにする。
耳状突起20cを既に取付けた側部4分32の背後で下
方に曲げてパネルを差込み取出す際にパネルが耳状突起
からあ捷り遠ざか9動かされないようにでき、それによ
り隣接したパネルを妨害しないようにする。
第9図と第10図とには第2の耳状突起16cの下方に
位置決めして更に耳状突起36cが示しである。舌状片
36cの高さは第1の耳状突起]、 5 cを形成する
舌状片の高さよりいくぶん低く、舌状片36Cは突起2
3cの下方に十分な距離間隔をあげである。従って、使
用の際に舌状片36cは通常ではパネル30のリム35
に接触せずにそれから間隔をあげられる。この型式の羽
目板構造体は戸外でパネルが取出される傾向のある強風
條件の下で使用できる。舌状片36Cの目的はパネルを
キャリヤから外すそのような吸外し効果を防止すること
である。従って、この耳状突起36cを設けることは必
須ではなくもしキャリヤを戸外で使用するとすれば好ま
しいことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る羽目板構造体の1つの具第2図と
に似ているが2つの変形構造を示す図、第7図と第8図
とは本発明に係るギヤリヤの更に2つの具体例の斜視部
分略図、第9図は本発明に係るキャリヤとパネルとの更
に別の具体例の側面図、第10図は第9図のキャリヤの
斜視下面図である。 LO・・・キャリヤ、11・・・細長い本体、12゜1
3・・・本体部分、15 、1.6・・・耳状突起、1
8・・・舌状片、30・・・主パネル部分、3]、、3
2・・・側部4分、33・・・アーム、35・・・リム
。 特許出願人  ハンター・ダグラス・ インターナショナル静エヌ・ ブイ (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)それぞれが2つの向かい合った側のそれぞれに内
    方に曲がった側部4分が設けである主パネル部分を有し
    、1つの側部4分がその自由縁に他方の側部4分に向は
    曲がったリムを有し、他方の側部4分がその自由縁に前
    記1つの側部4分から遠ざかるよう曲ったアームを有し
    ているパネルから成る羽目板構造体を支持するキャリヤ
    であり、該キャリヤが支持構造体に固着できる細長い本
    体と、本体に支持された少くとも1つの本体部分と、各
    本体部分に設けた複数の耳状突起とから成り、耳状突起
    が互いに長さ方向に間隔をあけて複数の対にして配置さ
    れ、1対の耳状突起が互いに横方向に間隔をあげてあり
    、各対において第1の耳状突起が可成り剛強で1つのパ
    ネルのリムと隣接したパネルのアームとを収容するよう
    本体部分の1つの表面から間隔をあけた舌状片を含み第
    2の耳状突起が互いに隣接したパネルのアームとリムと
    を第1耳状突起の舌状片に圧接して保持するよう本体部
    分に装着されていることを特徴とする羽目板構造体を支
    持するキャリヤ。 (2)2つの本体部分があり、各対における第1の耳状
    突起が1つの本体部分に配置され第2の耳状突起が他方
    の本体部分に配電されている特許請求の範囲第1項のキ
    ャリヤ。 (3)各対における両方の耳状突起が同じ本体部分に配
    置されている特許請求の範囲第1項のキャリヤ。 (4)耳状突起が2つのほぼ平行な長さ方向に延びる列
    にして配置され、順次の対における第1および第2の耳
    状突起が1つの列と他の列とにおい(5)各対における
    第2の耳状突起が可成り剛強(6)各対における第2の
    耳状突起が弾性である−ヤリャ。 (7)第1および第2の耳状突起が第1の耳状突起が接
    続部分および補強リブを有する舌状片を含み第2の耳状
    突起が接続部分および脚部を含むよう関係した本体部分
    から打抜いて形成され、脚部がアームを関係した第1の
    耳状突起に向は押圧するよう該アームに係合できる特許
    請求の範囲第1項のキャリヤ。 (8)脚部がその自由端付近にそれから間隔をあけて突
    起を有し、該突起がパネルのアームに形成されたビード
    の背後に係合するようにしである特許請求の範囲第7項
    のキャリヤ。 (9)1対の耳状突起のうちの第2の耳状突起の脚部が
    該対における第1の耳状突起の舌状片が延ひる方向とは
    反対方向に接続部分から延びている特許請求の範囲第8
    項または第9項のキャリヤ。 tlOJ  ]対の耳状突起のうち第2の耳状突起が該
    対における第1の耳状突起の舌状片が延びている方向と
    同一方向に接続部分から延びている特許請求の範囲第7
    項捷たは第8項のキャリヤ。 旧) 行対の耳状突起にはパネルが差し適寸れ取出され
    る時パネルが該対の第1および第2の耳状突起からあま
    り遠くに移動するのを防止し隣接したパネルが妨害され
    ないように位置決めした更に別の耳状突起が組合わせで
    ある特許請求の範囲第1項のキャリヤ。 (12)各第2の耳状突起の付近にそれから間隔をあげ
    更に追加の舌状片を有し、該追加の舌状片の自由端が使
    用の際に装着されたパネルの1つの側部4分の付近にな
    り該追加の舌状片の関係した第2の耳状突起に向いてい
    る表面が該パネルのリムから間隔をあけられる特許請求
    の範囲第1項捷たは第2項のキャリヤ。 (13(それぞれが2つの向かい合った仰jのそれぞれ
    に内方に曲がった側部4分が設けである主パネル部分を
    有し、各側部分がその自由縁に他方の側部4分に向いた
    リムを有し他方の側部4分がその自由縁に前記1つの側
    部4分から遠ざかるよう曲がったアームを有している複
    数のパネルと、該パネルを支持する複数のキャリヤとか
    ら成る羽目板、組立体であり、各キャリヤが支持構造体
    に固着できる細長い本体と、本体に支持された少くとも
    1つの本体部分と、各本体部分に設けた複数の耳状突起
    とから成り、耳状突起が複数の対にして配置され、複数
    の対の耳状突起が互いに長さ方向に間隔をあけ谷対の耳
    状突起が互いに横方向に間隔をあげてあり、谷対におい
    て第1の耳状突起が可成り剛強で1つのパネルのリムと
    隣接したパネルのアームとを収容するよう本体部分の1
    表面から間隔をあけてあり、谷対における第2の耳状突
    起が互いに隣接したパネルのアームとリムとを第1の脚
    部に圧接して保持するよう本体部分に装着されているこ
    とを特徴とする羽目板組立て体。 旧)第2の耳状突起がパネルのアームに係合してそれを
    関係した第1の耳状突起の舌状片に圧接して保持する突
    起を含み、パネルのアームにはビードが設けてあり、前
    記突起が該ビードに係合してアームが耳状突起から抜は
    出るのを防止する特許請求の範囲第13項の羽目板組立
    て体。
JP58023678A 1982-03-17 1983-02-15 羽目板構造体を支持するキヤリヤ Granted JPS58160462A (ja)

Priority Applications (1)

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