JPS58151184A - 映像信号記録装置 - Google Patents
映像信号記録装置Info
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- JPS58151184A JPS58151184A JP57033289A JP3328982A JPS58151184A JP S58151184 A JPS58151184 A JP S58151184A JP 57033289 A JP57033289 A JP 57033289A JP 3328982 A JP3328982 A JP 3328982A JP S58151184 A JPS58151184 A JP S58151184A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映倫信号記録装置に関するものであるＯ
昨今、映倫信号をテープやシート等の記録媒体へ記録す
るＯを一時中断し記録を再開する場合、良好な再生映像
信号が得られるように記録する機能、−わゆるつなぎ撮
り機能は実用上不可欠になっている。
るＯを一時中断し記録を再開する場合、良好な再生映像
信号が得られるように記録する機能、−わゆるつなぎ撮
り機能は実用上不可欠になっている。
特に記録媒体として磁気テープを用いたビデオテープレ
コーダ（以下ＶＴＲと称す）ＫｊＦいては、小−化や、
撮るＶＴＲへの指向か強まってお９この傾向が強い。以
下本明細書においてはＶＴ１’Ｌを例にとって説明をす
る。
コーダ（以下ＶＴＲと称す）ＫｊＦいては、小−化や、
撮るＶＴＲへの指向か強まってお９この傾向が強い。以
下本明細書においてはＶＴ１’Ｌを例にとって説明をす
る。
従来ＶＴＲにおいて、このつなぎ微少はすでに記録され
ている信号と新たに記録する信号との同期化を行なうた
め、（１）磁気テープを停止させるタイミング及び再度
走行させるタイミングを調整する方法、（２）磁気テー
プを若干ＩＪＩしてすでに記録されている信号と同期化
を行なった後記録を開始する方法などがあった０（１）
の方法は簡単な構成で行なえる。しかし磁気テープが停
止中に少しでも移動すれば意味がなくなり。
ている信号と新たに記録する信号との同期化を行なうた
め、（１）磁気テープを停止させるタイミング及び再度
走行させるタイミングを調整する方法、（２）磁気テー
プを若干ＩＪＩしてすでに記録されている信号と同期化
を行なった後記録を開始する方法などがあった０（１）
の方法は簡単な構成で行なえる。しかし磁気テープが停
止中に少しでも移動すれば意味がなくなり。
ｉ九メカ的精度の高さが要求される。また（２）Ｏたの
ち更に映像信号とテープ上に記録されているコントロー
ル信号（以下ＣＴＬと称ｆ）の位相合わせを行なわねば
ならず制御時間が長くかかつてしまう。そのため巻き戻
し量も多くなってしまい、実際につなぎ撮シ撮影を行な
うタイミングが峻しい。また、この方法で速度制御した
のち急速にＣＴＬと映像信号との位相を合わ讐ることも
試みられているが、その間９位相制御ループが揺さぶら
れる為好ましくない。
ち更に映像信号とテープ上に記録されているコントロー
ル信号（以下ＣＴＬと称ｆ）の位相合わせを行なわねば
ならず制御時間が長くかかつてしまう。そのため巻き戻
し量も多くなってしまい、実際につなぎ撮シ撮影を行な
うタイミングが峻しい。また、この方法で速度制御した
のち急速にＣＴＬと映像信号との位相を合わ讐ることも
試みられているが、その間９位相制御ループが揺さぶら
れる為好ましくない。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので。
短い同期化時間でつなぎ撮９の行なえる映像信号記録装
置を提供するものである。
置を提供するものである。
第１図は本発明をＶＴＲに応用した一実施例を示す図で
ある。１は映倫信号出力端子、２は映１象信号入力端子
、３はゲートパルス入力端子。
ある。１は映倫信号出力端子、２は映１象信号入力端子
、３はゲートパルス入力端子。
４は映喰信号再生処理系回路、５は記録処理系回路であ
る。６は入力映倫信号から垂直同期イぎ号を抜き取る垂
直同期分離回路、７はゲートパルス３でゲートされるゲ
ート回路、８は基準発振器、９は位相比較器である０１
０は録画再生ヘッド、１１はＣＴＬヘッド、１２はキャ
プス１４はキャプスタンモータ、７１５はキャプスタン
モータ１４の駆動回路である。１６，１７は各々ＣＴＬ
の記録、再生アンプ、１８は１？Ｇパルス発生器１３で
発生させたＦＣパルスの分周器、１９は微分回路、２１
〜２７は切換信号発生器２０で制御されるスイッチであ
る。
る。６は入力映倫信号から垂直同期イぎ号を抜き取る垂
直同期分離回路、７はゲートパルス３でゲートされるゲ
ート回路、８は基準発振器、９は位相比較器である０１
０は録画再生ヘッド、１１はＣＴＬヘッド、１２はキャ
プス１４はキャプスタンモータ、７１５はキャプスタン
モータ１４の駆動回路である。１６，１７は各々ＣＴＬ
の記録、再生アンプ、１８は１？Ｇパルス発生器１３で
発生させたＦＣパルスの分周器、１９は微分回路、２１
〜２７は切換信号発生器２０で制御されるスイッチであ
る。
第２図は切換信号発生器２０の各出力波形を示す波形図
でありζ以下動作の説明をする。通常記録時、即ち第２
図（イ）の時点で外部スイッチ２８で一時停止が命令さ
れるまでは、各スイッチ２１〜２７は第１図に示す側に
接続されている。
でありζ以下動作の説明をする。通常記録時、即ち第２
図（イ）の時点で外部スイッチ２８で一時停止が命令さ
れるまでは、各スイッチ２１〜２７は第１図に示す側に
接続されている。
入力端子２より入力され九映會信号は記録処理系回路５
で処理され録再ヘッドＩＯＫて磁気テププ（不図示）上
に記録される。また垂直同期分離回路６で分離された５
Ｑｌｉｚの垂直同期信号はゲート回路７でゲートされ、
３０ｕｚのパルス波として位相比較器９に力９見られる
。一方キャプスタ／１２の回転に関係したＦＧパルスは
分周器１８で３ＱＨｚになるように分周される。例えば
発生器１３で発生するＦＧパルスを１８０１１ｚとすれ
ば分局器１８が１／６分周器となる。分局器１８の出力
は微分回路１９で正の微分出力のみ取り出されて位相比
較器９に加えられる。位相比較器９の誤差出力は、速度
制御系２９の出力と共にモータ駆動−回路１５に入力さ
れ、キャプスタンモータ１４を制御駆動している。
で処理され録再ヘッドＩＯＫて磁気テププ（不図示）上
に記録される。また垂直同期分離回路６で分離された５
Ｑｌｉｚの垂直同期信号はゲート回路７でゲートされ、
３０ｕｚのパルス波として位相比較器９に力９見られる
。一方キャプスタ／１２の回転に関係したＦＧパルスは
分周器１８で３ＱＨｚになるように分周される。例えば
発生器１３で発生するＦＧパルスを１８０１１ｚとすれ
ば分局器１８が１／６分周器となる。分局器１８の出力
は微分回路１９で正の微分出力のみ取り出されて位相比
較器９に加えられる。位相比較器９の誤差出力は、速度
制御系２９の出力と共にモータ駆動−回路１５に入力さ
れ、キャプスタンモータ１４を制御駆動している。
次に第２図（イ）の時点で、記録を一時中断する−
命令が外部スイッチ２８より入力される（一般にＶＴＲ
ではポーズスイッチをオンする）とスイッチ２３〜２７
がそれぞれ反転する。まずスイッチ２３がＡｌｌに接続
されることによって映像信号の記録が停止する。セして
モータ駆動はスイッチ２７がＦＫｉｌ続されるので記録
時の制御系から解除され、第２図（・）に示す逆駆動信
号発生回路３１の出力で駆動される。そして適当な所定
の微少時間後の（ロ）の時点で逆駆動信号発生回路３１
の出力はゼロに＆りモータ１４を停止まで待機させてお
く。
命令が外部スイッチ２８より入力される（一般にＶＴＲ
ではポーズスイッチをオンする）とスイッチ２３〜２７
がそれぞれ反転する。まずスイッチ２３がＡｌｌに接続
されることによって映像信号の記録が停止する。セして
モータ駆動はスイッチ２７がＦＫｉｌ続されるので記録
時の制御系から解除され、第２図（・）に示す逆駆動信
号発生回路３１の出力で駆動される。そして適当な所定
の微少時間後の（ロ）の時点で逆駆動信号発生回路３１
の出力はゼロに＆りモータ１４を停止まで待機させてお
く。
そして、第２図（ハ）の時点で、記録再開の命令がある
とスイッチ２７がＥ［に戻る。この時よりモータ１４は
駆動を開始し、モータ１４の位相制御は入力端子２に入
ｊ）されている映像信号中の垂直同期信号と記録済のＣ
ＴＬを再生した再生ＣＴＬとで行なう。このよらに記録
再開の命令があっても記録は開始せず、すでに記録され
ている映像信号とこれから記録しようとする映像信号と
の位相合わせのみを行なっている。
とスイッチ２７がＥ［に戻る。この時よりモータ１４は
駆動を開始し、モータ１４の位相制御は入力端子２に入
ｊ）されている映像信号中の垂直同期信号と記録済のＣ
ＴＬを再生した再生ＣＴＬとで行なう。このよらに記録
再開の命令があっても記録は開始せず、すでに記録され
ている映像信号とこれから記録しようとする映像信号と
の位相合わせのみを行なっている。
第３図は上述の位相合わせの様子を示す波形図で。
（Ｔ）〜■）は＠１図（Ｉ）〜（１／）各部の波形を示
す。また第３図に示す如く分周器１８のカウンタは記録
しようとする映像信号中の垂直同期信号の立上りでリセ
ットされ２分局器１８の出力はその直パ 後のＦＧ％ルスの立下りで立上る。そのため垂直同期信
号と微分回路１９の出力とはこの位相＆Ｊ 合わせの期間中位相差を小さく保たれる。
す。また第３図に示す如く分周器１８のカウンタは記録
しようとする映像信号中の垂直同期信号の立上りでリセ
ットされ２分局器１８の出力はその直パ 後のＦＧ％ルスの立下りで立上る。そのため垂直同期信
号と微分回路１９の出力とはこの位相＆Ｊ 合わせの期間中位相差を小さく保たれる。
記録再開の命令があった時点（ハ）の所定時間後に）に
スイッチ２３〜２６が切換えられ実際に映像信号の記録
が再開される。そして記録再開後のキャプスタンモータ
１４の位相制御は通常記録時と同様に、記録する映倫信
号の垂直同期信号とＦＧパルスとで行う０前述の如くに
）の時点で垂直同期信号と微分回路１９の出力との位相
次に再生時の動作を説明する。外部スイッチ２８が再生
モードになると、スイッチ２１．２２はＰｉｇ、スイッ
チ２３，２４はＢ側、スイッチ２５．２６はＤ＠、スイ
ッチ２７はＢＩＩＩｌに接続される０録再ヘツド１０で
再生された映倫信号は再生系回路４を通して出力端子Ｉ
Ｋ比出力れる０キヤプスタンの位相制御は基準発振器８
の出力（３Ｑｌｌｚ）と再生ＯＴＬとで行なわれ、速度
制御系２９は記録時のものを使用する。
スイッチ２３〜２６が切換えられ実際に映像信号の記録
が再開される。そして記録再開後のキャプスタンモータ
１４の位相制御は通常記録時と同様に、記録する映倫信
号の垂直同期信号とＦＧパルスとで行う０前述の如くに
）の時点で垂直同期信号と微分回路１９の出力との位相
次に再生時の動作を説明する。外部スイッチ２８が再生
モードになると、スイッチ２１．２２はＰｉｇ、スイッ
チ２３，２４はＢ側、スイッチ２５．２６はＤ＠、スイ
ッチ２７はＢＩＩＩｌに接続される０録再ヘツド１０で
再生された映倫信号は再生系回路４を通して出力端子Ｉ
Ｋ比出力れる０キヤプスタンの位相制御は基準発振器８
の出力（３Ｑｌｌｚ）と再生ＯＴＬとで行なわれ、速度
制御系２９は記録時のものを使用する。
第１図の構成においては磁気テープの駆動再開から吹儂
信号Ｏ記鍮再開までの間に、記録しようとする映像信号
に係る垂直同期信号と再生ＯＴＬが位相ロックされる。
信号Ｏ記鍮再開までの間に、記録しようとする映像信号
に係る垂直同期信号と再生ＯＴＬが位相ロックされる。
そして記録８開後位相制御が記録する映像信号に係る垂
直同期信号と磁気テープの駆動速度に係るＦＧノくルス
で行われるようになっても、微分回録１９の出力と垂直
同期信号との位相差は記録再開時にすでに小さくなって
おり２位相ロックが速やかに行わｎる◇ 同、上記の説明では磁気テープを巻戻した後の停止はモ
ータ１４ｔ−停止させることによって行ったが、ピンチ
ローラをキャプスタン１２から一°時解除することによ
って磁気テープを停止せしめ、駆動再開時は再びピンチ
ローラをキャプスタンに圧接することによって行うこと
も可能である。
直同期信号と磁気テープの駆動速度に係るＦＧノくルス
で行われるようになっても、微分回録１９の出力と垂直
同期信号との位相差は記録再開時にすでに小さくなって
おり２位相ロックが速やかに行わｎる◇ 同、上記の説明では磁気テープを巻戻した後の停止はモ
ータ１４ｔ−停止させることによって行ったが、ピンチ
ローラをキャプスタン１２から一°時解除することによ
って磁気テープを停止せしめ、駆動再開時は再びピンチ
ローラをキャプスタンに圧接することによって行うこと
も可能である。
また上記実施例においては、予じめ決定した適当な所定
時間をもって磁気テープの逆駆動期間及び磁気テープの
駆動貴開より映像信号の記録再開までの期間としている
が、他の方法【用いることも可−でおる。例えば逆駆動
期間に）゛Ｇパルスまたは再生ＯＴＬをカウントし、カ
ウント数會予しめ決定しておくＣとＩＩＣよって磁気テ
ープの巻決し量を決定し、駆動再開後巻戻した分だけ磁
気テープが移送し九後記録を再開することもできる。こ
の方法では映像信号の重複記録をなくすムことができる
。更に駆動６關から記録再開までの期間を決冗する方法
としては。
時間をもって磁気テープの逆駆動期間及び磁気テープの
駆動貴開より映像信号の記録再開までの期間としている
が、他の方法【用いることも可−でおる。例えば逆駆動
期間に）゛Ｇパルスまたは再生ＯＴＬをカウントし、カ
ウント数會予しめ決定しておくＣとＩＩＣよって磁気テ
ープの巻決し量を決定し、駆動再開後巻戻した分だけ磁
気テープが移送し九後記録を再開することもできる。こ
の方法では映像信号の重複記録をなくすムことができる
。更に駆動６關から記録再開までの期間を決冗する方法
としては。
駆動４１１１後再生ＯＴＬと成像信号に係る信号（垂直
同期信号）が位相ロックしたこと（検出し。
同期信号）が位相ロックしたこと（検出し。
この検出信号によって記録再開することも可能である。
更に、上記奥地ｆｌにおいては＠儂信号に係る信号とし
て垂直同期信号を利用したが、水平同期信号あるいは水
平同期信号を分周した信号。
て垂直同期信号を利用したが、水平同期信号あるいは水
平同期信号を分周した信号。
カラー映像信号ＫｓＰいてはカラーバースト信号あるい
はそのバースト信号とタイミングを一致させ良信号等に
置き換えることも可能である◇崗、再生ＯＴＬで分局器
１８のカウンタをり竜ツトすることも考えられる０しか
し、映像信号に係る信号＜ｔｍｍｒｚｔｎａ備号）と再
生ＯＴＬが完全に位相ロックされていない時に記録が再
開されると、再開された後も位相の揺れがあるので不都
合である。
はそのバースト信号とタイミングを一致させ良信号等に
置き換えることも可能である◇崗、再生ＯＴＬで分局器
１８のカウンタをり竜ツトすることも考えられる０しか
し、映像信号に係る信号＜ｔｍｍｒｚｔｎａ備号）と再
生ＯＴＬが完全に位相ロックされていない時に記録が再
開されると、再開された後も位相の揺れがあるので不都
合である。
以上の説明はすべてＶＴＲ，ｉ例にとって行ったが記録
媒体に制ａｌ信号とともに映像信号を記録する装置につ
いて２本発明を適用可能である。
媒体に制ａｌ信号とともに映像信号を記録する装置につ
いて２本発明を適用可能である。
本発明は記録中断後の再開に際し、映像信号Ｏ紀碌を再
開する前にすてに紀碌されている信号と新たに記録しよ
うとする信号間の同期をと９、記録再開時位相制御の方
法が変わっても既に位相ロックに近い状態にできるもの
である。
開する前にすてに紀碌されている信号と新たに記録しよ
うとする信号間の同期をと９、記録再開時位相制御の方
法が変わっても既に位相ロックに近い状態にできるもの
である。
従って再ｍを命じてから位相ロックまでの時間を短縮で
きる。
きる。
以上説明した如く本発明によれば、短い制御時間で良好
なつなぎ撮りが行えるものである。
なつなぎ撮りが行えるものである。
第゛１図は本発明の一実施例を示す図、＃１２図及び第
３図は第１図（Ｊｌ）〜（ｊ）各部の波形を示す波形図
である。 １２はキャプスタンモータ、１３ｔｆＦＧパルス発生器
、１８はＦＧパルス分局器、３０は混合器である。
３図は第１図（Ｊｌ）〜（ｊ）各部の波形を示す波形図
である。 １２はキャプスタンモータ、１３ｔｆＦＧパルス発生器
、１８はＦＧパルス分局器、３０は混合器である。
Claims (1)
- （１） 記録媒体の駆動速ｊｌＫ係る第１の信号と記
録しようとすゐ映像信号の発蔓周期に係る第２０信号と
で前記媒体の駆動系の位相を制御しつつ前記映像信号及
び制御信号を記録する映倫信号記録装置において、映像
信号Ｏ記録中断後の再開に際し、ｉｍ記媒体の駆動再開
から映像信号の記鍮再１ｌＩｔでの間、前記制御信号と
前記第２の信号とで前記駆動系の位相制御を行なうと共
に、前記第２０信号で前記第１０信号の発生位相を制御
することを特徴とする映倫信号記録装置０
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033289A JPS58151184A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 映像信号記録装置 |
| US06/467,349 US4554602A (en) | 1982-03-03 | 1983-02-17 | Video signal recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033289A JPS58151184A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 映像信号記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151184A true JPS58151184A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12382372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033289A Pending JPS58151184A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 映像信号記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4554602A (ja) |
| JP (1) | JPS58151184A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242535A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | Clarion Co Ltd | 磁気記録再生方式 |
| JPH0646471B2 (ja) * | 1985-01-12 | 1994-06-15 | 日本ビクター株式会社 | つなぎ撮り制御回路 |
| US4825307A (en) * | 1985-09-30 | 1989-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Information signal recording apparatus |
| US4812922A (en) * | 1986-05-16 | 1989-03-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Still video signal playback apparatus with still video recording function |
| US4999714A (en) * | 1987-01-30 | 1991-03-12 | Eastman Kodak Company | Still video camera having video synchronized to drive motor phase |
| GB2228593B (en) * | 1989-02-28 | 1993-05-05 | Sony Corp | Synchronising audio and video tape players |
| JP3161479B2 (ja) * | 1992-02-13 | 2001-04-25 | ソニー株式会社 | 情報信号の記録装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145483A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder/reproducer |
| JPS56140571A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device of picture |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114084A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-03 | Hitachi Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57033289A patent/JPS58151184A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-17 US US06/467,349 patent/US4554602A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145483A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder/reproducer |
| JPS56140571A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device of picture |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4554602A (en) | 1985-11-19 |
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