JPS58148134A - ル−ズな紙層を周期的に送るための送り機構 - Google Patents
ル−ズな紙層を周期的に送るための送り機構Info
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- JPS58148134A JPS58148134A JP58020571A JP2057183A JPS58148134A JP S58148134 A JPS58148134 A JP S58148134A JP 58020571 A JP58020571 A JP 58020571A JP 2057183 A JP2057183 A JP 2057183A JP S58148134 A JPS58148134 A JP S58148134A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/02—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains
- B65H5/028—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains by chains
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/10—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration comprising two or more co-operating endless surfaces with parallel longitudinal axes, or a multiplicity of parallel elements, e.g. ropes defining an endless surface
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- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/58—Belts or like endless load-carriers with means for holding or retaining the loads in fixed position, e.g. magnetic
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- B65H31/3081—Arrangements for removing completed piles by acting on edge of the pile for moving it along a surface, e.g. by pushing
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置8At:t、送り路上で紙層を周期的に送るための
多数の並列して設けられた送り装置を備えでおり、この
送シ装置がそれぞれ少くとも三つの平行に案内されてい
てかっ歩進的に駆動される無端の送り要素を有しておυ
、これらの過多要素に送り路から突出している当接部が
固定して般社られており、これらによって紙層が相対す
る@に沿って案内され、この際上記の送り要素がそれぞ
れ二つの転向ロー2を巡って案内され、送り要素を駆動
するために外側の送シ要素の転向ロー2が第一の軸と結
合しておシ、中央の送シ要素の転向ローラが第二の軸と
結合され1おり、これら両軸が共通して駆動され、かつ
相互の回転角度が調節可能である様式の送)機構に関す
る。
多数の並列して設けられた送り装置を備えでおり、この
送シ装置がそれぞれ少くとも三つの平行に案内されてい
てかっ歩進的に駆動される無端の送り要素を有しておυ
、これらの過多要素に送り路から突出している当接部が
固定して般社られており、これらによって紙層が相対す
る@に沿って案内され、この際上記の送り要素がそれぞ
れ二つの転向ロー2を巡って案内され、送り要素を駆動
するために外側の送シ要素の転向ロー2が第一の軸と結
合しておシ、中央の送シ要素の転向ローラが第二の軸と
結合され1おり、これら両軸が共通して駆動され、かつ
相互の回転角度が調節可能である様式の送)機構に関す
る。
紙加工機にあってはたびたび、ルーズな紙層体を周期的
に送ると云う問題が生じる。もちろんこのような周期的
な送シの場合紙層内の紙葉が保持されていなかったシ押
付けられていない場合これらの紙葉のずれを引起す高い
加速もしくは減速が生じる。周期的な送シの間紙層を保
持するには例えばチェーンから解離可能で相互の間隔が
紙層のその都度の寸法に調節可能な当接部を備え九チェ
ーンコンベヤが使用される。
に送ると云う問題が生じる。もちろんこのような周期的
な送シの場合紙層内の紙葉が保持されていなかったシ押
付けられていない場合これらの紙葉のずれを引起す高い
加速もしくは減速が生じる。周期的な送シの間紙層を保
持するには例えばチェーンから解離可能で相互の間隔が
紙層のその都度の寸法に調節可能な当接部を備え九チェ
ーンコンベヤが使用される。
このような様式の送シ装置は例えば西ドイツ特許出願公
開公報第2456908号に開示されている。このコン
ベヤの欠点は、これが紙のサイズを変える際極めて長い
装置費えの時間を必要とすることである。なぜなら当該
当接部を順次チェーンから解離し、新めて固定しなおさ
なければならないからである。
開公報第2456908号に開示されている。このコン
ベヤの欠点は、これが紙のサイズを変える際極めて長い
装置費えの時間を必要とすることである。なぜなら当該
当接部を順次チェーンから解離し、新めて固定しなおさ
なければならないからである。
本出願人によって既に提案されている冒頭に記載した様
式の送シ磯構はこの欠点を、すべての送シ装置と問題に
なっている当接部とを紙サイズを変える際−緒に紙層の
新しい長さに調節できるように構成して略逆している。
式の送シ磯構はこの欠点を、すべての送シ装置と問題に
なっている当接部とを紙サイズを変える際−緒に紙層の
新しい長さに調節できるように構成して略逆している。
この提案された送シ機構にあっては過多要素としてカム
を備えた癩付リムが使用され、すべての送シ装置のこの
一付リムの転向ロー2は二つのスプライン軸上に固定さ
れている。紙のサイズを交換する際紙層の他の幅に適合
させるため過少装置の転向ローラはスプライン軸上を摺
動される。ここで実地において、I#に軸平行な整向と
、正しい歯付リム張力の駒部並びに−特に比較的長い運
転時間後の一軸方向のずれが極めて重要であることが解
った。
を備えた癩付リムが使用され、すべての送シ装置のこの
一付リムの転向ロー2は二つのスプライン軸上に固定さ
れている。紙のサイズを交換する際紙層の他の幅に適合
させるため過少装置の転向ローラはスプライン軸上を摺
動される。ここで実地において、I#に軸平行な整向と
、正しい歯付リム張力の駒部並びに−特に比較的長い運
転時間後の一軸方向のずれが極めて重要であることが解
った。
本発明の根底をなす課題は冒1iK記載した様式の送シ
機構を組立て、調節可能性および管理手間の点で改善す
ることである。
機構を組立て、調節可能性および管理手間の点で改善す
ることである。
上記の課題は本発明にょ〕以下のようにして解決される
。即ち、各々の送り装置の転向ロー2が別個の枠内に固
定された軸上に回転可能に支承されていること、少くと
も一つの送9装置の枠が機枠組に沿って軸の方向に調節
可能であること、それぞれ外側の送シ要素の転向−一う
と内側の過多要素の転向ローンが歯車と結合されている
こと、軸が送シ装置のための歯車のそれぞれ一つと噛合
いかつそれぞれの調節領域にわたって延びている有歯部
を有していることによって解決される。
。即ち、各々の送り装置の転向ロー2が別個の枠内に固
定された軸上に回転可能に支承されていること、少くと
も一つの送9装置の枠が機枠組に沿って軸の方向に調節
可能であること、それぞれ外側の送シ要素の転向−一う
と内側の過多要素の転向ローンが歯車と結合されている
こと、軸が送シ装置のための歯車のそれぞれ一つと噛合
いかつそれぞれの調節領域にわたって延びている有歯部
を有していることによって解決される。
本発明による送夛機構の利点紘、この送り機構の送夛装
置どれもが他方の過多装置と無関係に調節可能であるこ
とである。送夛要素を交換する丸め従来は上記の両スプ
ライン軸を引かなければならなかった。即ち、すべての
送夛装置の過多要素を必然的に解体しなければならなか
った。このことは、このような送夛機構の幅が大きくな
るので骨の折れる時間のかかる仕事である。本発明によ
る送り機構にあっては、過多要素を交換しなければなら
ない当該送夛装置は簡単に機枠組から取外され、工作台
でオーバーホールできる。しかもこの送夛装置をリザー
ブしておいた送夛装置で置換えることができ、これKよ
シ作業休止時間が著しく短縮される。他の紙層頓に適合
させるには、錠止装置を解離した後簡単に送夛装置の枠
は機枠組に沿って摺動可能である。
置どれもが他方の過多装置と無関係に調節可能であるこ
とである。送夛要素を交換する丸め従来は上記の両スプ
ライン軸を引かなければならなかった。即ち、すべての
送夛装置の過多要素を必然的に解体しなければならなか
った。このことは、このような送夛機構の幅が大きくな
るので骨の折れる時間のかかる仕事である。本発明によ
る送り機構にあっては、過多要素を交換しなければなら
ない当該送夛装置は簡単に機枠組から取外され、工作台
でオーバーホールできる。しかもこの送夛装置をリザー
ブしておいた送夛装置で置換えることができ、これKよ
シ作業休止時間が著しく短縮される。他の紙層頓に適合
させるには、錠止装置を解離した後簡単に送夛装置の枠
は機枠組に沿って摺動可能である。
駆動にかかる費用を僅かにするため、歯車と結合されて
いる転向ローラを共通の軸上に支承するのが有利である
。この目的のため本発明にあっては、外側と内側の送夛
要素の丸めの転向ローラをそれぞれ回転強固に歯車と結
合し、これらの歯車を枠に回転可能に支承され丸中間−
車と噛合せ、これらの中間歯車自体をそれぞれ一つの軸
もしく紘有歯部と噛合せるのが有利である。本発明の他
の特徴により、他の外側の送夛要素の丸めの転向ローラ
は中間の送り要素のための転向ローラとこれと結合され
ている歯車の間に回転可能に支承されている。他の転向
ローラが共通の第二の軸上に回転可能に支承されている
のが有利である。駆動運動を第二の外側の送りg!素に
伝達する丸め本発明は、外側の転向ローラを第二の軸上
回転強固に互いに結合することを提案する。この場合中
央の転向ローラは外側の転向ローラ関に回転可能に支承
されている。
いる転向ローラを共通の軸上に支承するのが有利である
。この目的のため本発明にあっては、外側と内側の送夛
要素の丸めの転向ローラをそれぞれ回転強固に歯車と結
合し、これらの歯車を枠に回転可能に支承され丸中間−
車と噛合せ、これらの中間歯車自体をそれぞれ一つの軸
もしく紘有歯部と噛合せるのが有利である。本発明の他
の特徴により、他の外側の送夛要素の丸めの転向ローラ
は中間の送り要素のための転向ローラとこれと結合され
ている歯車の間に回転可能に支承されている。他の転向
ローラが共通の第二の軸上に回転可能に支承されている
のが有利である。駆動運動を第二の外側の送りg!素に
伝達する丸め本発明は、外側の転向ローラを第二の軸上
回転強固に互いに結合することを提案する。この場合中
央の転向ローラは外側の転向ローラ関に回転可能に支承
されている。
以下に添付図面に図示し九実施例につき本発明を詳説す
る。
る。
それぞれ三つの並列して送られる紙層2ム、2B。
2Cのための送シ路1は滑夛板3によって形成されてい
る。(この滑シ板は菖2図にのみ示し友。)紙層2ム、
2B 、 2Cを周期的に送る九め三つの送り装置4
ム、 4B、 4Cが滑)板3の下側に設けられている
。各々の過多装置4ム、4B、4Cは、転向ロー271
L’、 71′ と7b′、7bIと7 c : 7
(H#を巡って案内されている歯付ペル) 4に、61
)、60の様式の三つの平行に案内されている無端の過
多要素から成る。
る。(この滑シ板は菖2図にのみ示し友。)紙層2ム、
2B 、 2Cを周期的に送る九め三つの送り装置4
ム、 4B、 4Cが滑)板3の下側に設けられている
。各々の過多装置4ム、4B、4Cは、転向ロー271
L’、 71′ と7b′、7bIと7 c : 7
(H#を巡って案内されている歯付ペル) 4に、61
)、60の様式の三つの平行に案内されている無端の過
多要素から成る。
各々Om付ベルト6a、 db、 daにはカム8aと
8bと8Cの様式の当接部が固定されている。これらの
カム@&、 81)、 80は、と−れらが滑シ板3間
で紙層2ム、 2B、 2Gの全高さを捉えるように送
り路1内に十分に入込む揚度の高さを有している。
8bと8Cの様式の当接部が固定されている。これらの
カム@&、 81)、 80は、と−れらが滑シ板3間
で紙層2ム、 2B、 2Gの全高さを捉えるように送
り路1内に十分に入込む揚度の高さを有している。
送夛装置4ム、4B、4Gの転向0−27a’−・−7
0’ は二つのジa −9から形成され丸棒11のそ
れぞれ一つの枠内に支承されている(これらの部分は第
2図では省略し友。なぜならこの図ではたに駆動図のみ
を図示し友からである)。枠11は一方では機枠組15
0案内部12内に支承されており、他方様枠組13の横
枠14上に載っている。枠11は案内部12において図
示していない締付は手段によって固持されておシ、この
締付は手段をゆるめた後案内部12の方向で、即ち送り
方向に対して横方向で摺動され、したがって異った紙層
の幅に適合可能となる。必要に応じて僅かな手による操
作で−り或いは多数の附加的な送夛装置を据え付けるこ
と或いは一つ或いは多数の必要でない送り装置を取外す
ことが可能である。
0’ は二つのジa −9から形成され丸棒11のそ
れぞれ一つの枠内に支承されている(これらの部分は第
2図では省略し友。なぜならこの図ではたに駆動図のみ
を図示し友からである)。枠11は一方では機枠組15
0案内部12内に支承されており、他方様枠組13の横
枠14上に載っている。枠11は案内部12において図
示していない締付は手段によって固持されておシ、この
締付は手段をゆるめた後案内部12の方向で、即ち送り
方向に対して横方向で摺動され、したがって異った紙層
の幅に適合可能となる。必要に応じて僅かな手による操
作で−り或いは多数の附加的な送夛装置を据え付けるこ
と或いは一つ或いは多数の必要でない送り装置を取外す
ことが可能である。
送夛装置4ム、4B、4Cは同じように構成されている
。細部は第swJおよび@4図に図示し、かつ説明した
。
。細部は第swJおよび@4図に図示し、かつ説明した
。
第3図によりジョー9を結合する軸16上にはブツシュ
として形成された歯車17aと1711がボールベヤリ
ング18を介して回転可能に支承されている。歯車17
&は転向ロー27a′とねじ結合されていて、歯車17
1)は中間リング19と転向ローラ7 blとにねじ結
合されている。中間リング19上には転向ローラ7C′
が回転可能に支承されている。
として形成された歯車17aと1711がボールベヤリ
ング18を介して回転可能に支承されている。歯車17
&は転向ロー27a′とねじ結合されていて、歯車17
1)は中間リング19と転向ローラ7 blとにねじ結
合されている。中間リング19上には転向ローラ7C′
が回転可能に支承されている。
両ジョー9においてポル) 211Lと21bに歯車1
71&と171)に噛合う歯車20と221)がボール
ベヤリング25&と25bを介して回転可能に支承され
てiる0m車22aと221)はそれぞれすべての送〉
装置4ム、4B、4CO九W貫通している有歯部241
Lと241)と噛合っておシ、これらの有歯部はそれぞ
れ−クの軸261Lと26bに設けられている。
71&と171)に噛合う歯車20と221)がボール
ベヤリング25&と25bを介して回転可能に支承され
てiる0m車22aと221)はそれぞれすべての送〉
装置4ム、4B、4CO九W貫通している有歯部241
Lと241)と噛合っておシ、これらの有歯部はそれぞ
れ−クの軸261Lと26bに設けられている。
114図により、ジーヨー9を結合している他の軸27
上でブツシュ28がボールベヤリング29を介して回転
可能に支承されている。ブツシュ28上には転向ロー2
7&′と7 cI並びにこれらの間に設けられていてか
つ転向ロー″y7b’を回転可能に支承している中間リ
ング31が支承され、かつこれとねじ結合されている。
上でブツシュ28がボールベヤリング29を介して回転
可能に支承されている。ブツシュ28上には転向ロー2
7&′と7 cI並びにこれらの間に設けられていてか
つ転向ロー″y7b’を回転可能に支承している中間リ
ング31が支承され、かつこれとねじ結合されている。
總4図から、ジョー9がウェッブ30によって附加的に
互いに結合されており、したがって枠11が自体形状安
定性を備えていることが認められる。
互いに結合されており、したがって枠11が自体形状安
定性を備えていることが認められる。
第2図、第3図および第4図から以下の駆動態様が明白
である。
である。
軸26aとその有歯部241L[歯車221Lを介して
転向ローラ7 alを備えた歯車17aを駆動する。
転向ローラ7 alを備えた歯車17aを駆動する。
この転向ロー5れ歯付ベル)daを運動させ、この歯付
ベルトは転向ロー27a′とこの転向ローラとねじl結
合されている転向ローフ 7 cIを回転させる。この
転向ロー270′は歯付ベルト6Cを運動させる。
ベルトは転向ロー27a′とこの転向ローラとねじl結
合されている転向ローフ 7 cIを回転させる。この
転向ロー270′は歯付ベルト6Cを運動させる。
軸26旬とそO有歯部241は歯車22tlを介して転
向ロー271′を備えた歯車17t)を駆動する。
向ロー271′を備えた歯車17t)を駆動する。
この転向ロー27b′は歯付ベルト6bを運動させる。
軸26&、26b上には歯付ベルト円板32aと52b
が固定されておシ、この歯付ベルト円板52&は直接軸
2da上に固定されておらず、(図示していない)ねじ
で押えつけられていてかつ軸261上に固定されている
二りの締付は板331L、310間に固定されている。
が固定されておシ、この歯付ベルト円板52&は直接軸
2da上に固定されておらず、(図示していない)ねじ
で押えつけられていてかつ軸261上に固定されている
二りの締付は板331L、310間に固定されている。
両歯付ベルト円板32a。
32b、l、たがって軸26&と26bは歯ベルト54
を介して互いに結合されている。締付は円板55tL、
551)のねじをゆるめた後軸251Lと26bの回転
角度を相互に調節することができる。この場合、歯付ベ
ル)daと6Cは各々の送夛装置4ム、4B、4Cの歯
付ベルト6bに対して調節される。
を介して互いに結合されている。締付は円板55tL、
551)のねじをゆるめた後軸251Lと26bの回転
角度を相互に調節することができる。この場合、歯付ベ
ル)daと6Cは各々の送夛装置4ム、4B、4Cの歯
付ベルト6bに対して調節される。
即ちすべてのカム8aと8Cがカム813に対して調節
される。締付社内板33a 、55bのねじを締付社友
後紙層2ム、2B、2cの異っ九長さへのサイズ変えが
終了する。
される。締付社内板33a 、55bのねじを締付社友
後紙層2ム、2B、2cの異っ九長さへのサイズ変えが
終了する。
歯付ベルト34は制御可能な伝動機構36の構造部分で
あシ、この伝動機構を介して軸26&と24kが周期的
に時折両者具る回転運動で駆動される。仁の伝動機構3
6には二つの固定され九転向ローラ51竪と57bおよ
び歯付ベル) 32aと52bおよび転向ロー−)57
&と371)の間に設けられていてかつ共通の保持体3
8に支承されて上下に運動可能な二りの転向ロー259
1と59bとが所属している。保持体38は案内部41
内を案内されていてかり調節機構4oによりて運動させ
られる。この調節機構は制御カム42およびローラ43
を備えていてかつ固定された軸44を中心にして揺動運
動可能なレバー46とから成シ、このレバーは連続ロッ
ド47を介して保持体58に結合されている。制御カム
42は図示していない機械主駆動部によって駆動される
。
あシ、この伝動機構を介して軸26&と24kが周期的
に時折両者具る回転運動で駆動される。仁の伝動機構3
6には二つの固定され九転向ローラ51竪と57bおよ
び歯付ベル) 32aと52bおよび転向ロー−)57
&と371)の間に設けられていてかつ共通の保持体3
8に支承されて上下に運動可能な二りの転向ロー259
1と59bとが所属している。保持体38は案内部41
内を案内されていてかり調節機構4oによりて運動させ
られる。この調節機構は制御カム42およびローラ43
を備えていてかつ固定された軸44を中心にして揺動運
動可能なレバー46とから成シ、このレバーは連続ロッ
ド47を介して保持体58に結合されている。制御カム
42は図示していない機械主駆動部によって駆動される
。
歯付ベルトの代り(伝動機構56にチェーン駆動機構を
使用することも可能である。
使用することも可能である。
保持体3日が転向ロー259& 、 39m)と共に上
方へと運動させられると、歯付ベルト円板52&と32
bとの間に存在する歯付ベルト54の折返し部54%が
短くなシ、転向μmう371Lと5713との間に存在
している折返し部34m)は相応して長くなる。このこ
とは、歯付ベルト円板321)が固持されている際歯付
ベルト円板52&の時計の針と反対方向の回転運動を誘
起させる。これは歯付ベルト6aと6Cが送夛方向と反
対方向に運動し、これによ〕所属する、即ちそれぞれ一
つの紙層2ム、2B、2Gを自己の間で捉えるカム5a
、 8cと8b間の間隔が大きくなることを意味する
。
方へと運動させられると、歯付ベルト円板52&と32
bとの間に存在する歯付ベルト54の折返し部54%が
短くなシ、転向μmう371Lと5713との間に存在
している折返し部34m)は相応して長くなる。このこ
とは、歯付ベルト円板321)が固持されている際歯付
ベルト円板52&の時計の針と反対方向の回転運動を誘
起させる。これは歯付ベルト6aと6Cが送夛方向と反
対方向に運動し、これによ〕所属する、即ちそれぞれ一
つの紙層2ム、2B、2Gを自己の間で捉えるカム5a
、 8cと8b間の間隔が大きくなることを意味する
。
歯付ベルト円板32m)が時計の針方向で駆動されると
、制御カム42の形状に相応して、歯付リム6aと6C
は送り方向と反対方向の運動を行わず、むしろ各々の過
多装置4ム、4B、4Gの歯付ベルト8bK比して遅嶌
されるに過ぎない。保持体38が上方へと運動し良際、
上記の運動は反対方向で行われる。即ち所属するカム5
1L 、51)および8Cは再び相互方向に運動させら
れる。
、制御カム42の形状に相応して、歯付リム6aと6C
は送り方向と反対方向の運動を行わず、むしろ各々の過
多装置4ム、4B、4Gの歯付ベルト8bK比して遅嶌
されるに過ぎない。保持体38が上方へと運動し良際、
上記の運動は反対方向で行われる。即ち所属するカム5
1L 、51)および8Cは再び相互方向に運動させら
れる。
軸26上にはもう一つの歯付ベルト円板48が固定され
ている。この歯付ベルト円板は歯付ベルト49を介して
ステップ伝動機構52の歯付ベルト円板51と結合され
ている。このステップ伝動機構も機械の主駆動部によっ
て駆動される。
ている。この歯付ベルト円板は歯付ベルト49を介して
ステップ伝動機構52の歯付ベルト円板51と結合され
ている。このステップ伝動機構も機械の主駆動部によっ
て駆動される。
ステップ伝動機構52と制御可能な伝動機構36は制御
カム42の配設と構成に応じて以下のように互いに調整
されている。即ち、第2図KE示した状態において、即
ち紙層2ム、 2B 、 2Cが過多装置4ムもしくは
4Bもしくは4Cに引渡される場合カムBa、acはそ
れらに所属するカム8bから紙層2ム、2B、2Cの長
さよりも大きな距離で離れている。これにより紙層2ム
、2B、2Cの過多は容易になる。なぜなら、ここで送
りが過多装置4ム、4B、4Cのステップ伝動機@52
によって作用されかつ変化する過少速度に正確に適合さ
れる必要がないからである。転向ローy 7ml。
カム42の配設と構成に応じて以下のように互いに調整
されている。即ち、第2図KE示した状態において、即
ち紙層2ム、 2B 、 2Cが過多装置4ムもしくは
4Bもしくは4Cに引渡される場合カムBa、acはそ
れらに所属するカム8bから紙層2ム、2B、2Cの長
さよりも大きな距離で離れている。これにより紙層2ム
、2B、2Cの過多は容易になる。なぜなら、ここで送
りが過多装置4ム、4B、4Cのステップ伝動機@52
によって作用されかつ変化する過少速度に正確に適合さ
れる必要がないからである。転向ローy 7ml。
7 clの領域内でカム8aと80が送り路1内に傾倒
して入込んだ後、上に1載し友様式でこれらのカムはそ
れらに所属するカム8b方向に運動させられ、この場合
引取られた紙層2A、 2B、 2CカムBa、acと
8bの間で固持される。
して入込んだ後、上に1載し友様式でこれらのカムはそ
れらに所属するカム8b方向に運動させられ、この場合
引取られた紙層2A、 2B、 2CカムBa、acと
8bの間で固持される。
過多装置4ム、 4B、 4Gの引渡し領域内で、即ち
転向ローラ7 aI、 7 bI、 7 CIの領域内
で再び力Aa&。
転向ローラ7 aI、 7 bI、 7 CIの領域内
で再び力Aa&。
8Cのそれぞれに所属するカム8bに対する戻シ運動と
遅延が行われる。紙層2ム、 2B、 2Cは排出コン
ベヤ、例えばいわゆるテープ・トングで附加的に加速さ
れることなく排送される。なぜなら、この時まで紙層2
ム、 2B、 2C(D後続して来る縁部に当接してい
たカム8a、6aに対するこの時に得られる間隔によシ
これらのカムの送夛路1からの支障のない揺動脱出が保
証されるからである。
遅延が行われる。紙層2ム、 2B、 2Cは排出コン
ベヤ、例えばいわゆるテープ・トングで附加的に加速さ
れることなく排送される。なぜなら、この時まで紙層2
ム、 2B、 2C(D後続して来る縁部に当接してい
たカム8a、6aに対するこの時に得られる間隔によシ
これらのカムの送夛路1からの支障のない揺動脱出が保
証されるからである。
カムt3a 、 acのこれらに所属するカム8bに対
する上記の相対運動はその時点で給送もしくは排送され
ていな1紙層2ム、 2B 、 2Cを損うことがない
。なぜなら、カム8a、80が引続いてカム8bに対し
て相反する相対運動を行うので紙層2ム。
する上記の相対運動はその時点で給送もしくは排送され
ていな1紙層2ム、 2B 、 2Cを損うことがない
。なぜなら、カム8a、80が引続いてカム8bに対し
て相反する相対運動を行うので紙層2ム。
2B、2Cが常にカム13a、80および8bの間で把
持され、正確に位置決めされるからである。カム9m、
90のカム8bに対する相対運動はステップ伝動機構5
2が停止し良状態にあっても行われる。
持され、正確に位置決めされるからである。カム9m、
90のカム8bに対する相対運動はステップ伝動機構5
2が停止し良状態にあっても行われる。
第1図は紙層の丸めの送り機構の概略平面図、li2図
は第1図の送9機構のための駆動部のj11図に比して
拡大して概略示し圧側面図、第3図社第2図における線
層−厘と厘−厘′に沿った送9機構の送9装置の拡大断
面図(この場合両切断線層−厘と厘−厘′は面内に旋回
されている)、 第4図は第2図の線層−厘に沿った過多装置の拡大断面
図。 図中符号線 4A、4B、4C・・・送り装置 7a’、 7b’、 7c’、 7a’、 7b’、
7 c’ ・−転向ローラ6a ・・・送り要素 11・・・枠 13・・・機枠 15.27・・・軸 17a、17b、22!L、22b・・・歯車246.
241)−−−有歯部
は第1図の送9機構のための駆動部のj11図に比して
拡大して概略示し圧側面図、第3図社第2図における線
層−厘と厘−厘′に沿った送9機構の送9装置の拡大断
面図(この場合両切断線層−厘と厘−厘′は面内に旋回
されている)、 第4図は第2図の線層−厘に沿った過多装置の拡大断面
図。 図中符号線 4A、4B、4C・・・送り装置 7a’、 7b’、 7c’、 7a’、 7b’、
7 c’ ・−転向ローラ6a ・・・送り要素 11・・・枠 13・・・機枠 15.27・・・軸 17a、17b、22!L、22b・・・歯車246.
241)−−−有歯部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 送り路上で紙層を周期的に送る丸めの多数の並列し
て設けられた送り装置を備えており、この送シ装置がそ
れぞれ少くとも三つの平行に案内されていてかっ歩進的
に駆動される無端の送り要素を有しており、これらの送
シ要素に送シ路から突出している当接部が固定して設け
られておシ、これらによって紙層が相対する側に沿って
案内され、この際上記の送1[’素がそれぞれ二りの転
向ローンを巡ッて案内され、送り要素を駆動するために
外側の送り要素の転向ローラが第一の軸と結合しておシ
、中央の送91!素の転向ローラ°が第二の軸と結合さ
れており、これら両軸が共通して駆動され、かつ相互の
回転角度が調節可能である様式の送り機構において、各
々の送9装#(4ム、 4B、 4C)の転向1:I−
7(7a’、7b’、7C’; 7a’。 7b′、70′)が別個の枠(11)内に固定された軸
(15,27)上に回転可能に支承されていること、少
くとも一つの送シ装@ (4A、 4B、 4C)の砕
(1りが磯枠組(13)に沿って軸(L(S、27)の
方向で調節可能であること、それぞれ外側の送り要素(
6a)の一つの転向ローラ(7a)と内側の送り要素ノ
ーツノ転向ロー 5 、、、、(7b)が歯車(17a
、22L;17b、22b)と結合されていること、軸
(2tS&。 26b)が送り装置のための歯車(22&;22b)の
それぞれ一つと噛合うそのS度の調節範囲にわたって延
びている有歯部(24a、24b)を有していることを
特徴とする、上記送りa!僕。 2、 歯ji (17a、22a;17b、22b)と
結合されている転向ローラ(7a’、7bりが共通の4
(M)上に支承されている、前記特許請求の範囲第1項
に”記載の送り機構。 五 外側の送シ要素(6a)と内側の送り要素(6b)
のだめの転向ローラ(7a’、7bつがそれぞれ回船強
固に歯車(17a;17t))と結合されており、この
歯車が枠(11)に回転可能に支承された中間歯車(2
2a;22b)と噛合っており、この中間歯車自体はそ
れぞれ一つの軸(26aQ26b)およびその有歯部(
241L;24b)と噛合っている、前記特許請求の範
囲第1項或いは第2項に記載の送9機構。 4、 他の外側の送9要素(6C)の丸めの転向ロー、
y (7oりが中央の送シ要素(6b)の転向ローラ(
7t19およびこの転向ローラと結合されている歯車(
17m))との間で回転可能に支承されている、%FF
錆求0範囲第1項から第6項までのうちのiずれか−ク
に記載の送夛機構。 i 他の転向ローラ(7a’、 7b’、 7cつが共
通の軸(27)上に回転可能に支承されている、特許請
求の範囲第2項から第4項までのうちのいずれか一つに
記載の送シ磯栴。 瓜 外側の転向ローラ(7a’、7cつが第二の軸(2
7)上で回転強固に互いに結合されている、前記特許請
求の範ll!8第5JJに記載の送少機構。 l 中央の転向ロー2 (71)りが外側の転向ローラ
(7a’、7cりの閏で(ハ)転可能に支承されている
、前記特許請求C)@tlAIK 6項に記載の送り機
構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32051387 | 1982-02-13 | ||
DE3205138 | 1982-02-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148134A true JPS58148134A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=6155619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58020571A Pending JPS58148134A (ja) | 1982-02-13 | 1983-02-12 | ル−ズな紙層を周期的に送るための送り機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4508210A (ja) |
JP (1) | JPS58148134A (ja) |
DE (1) | DE3303331A1 (ja) |
GB (1) | GB2114524B (ja) |
Families Citing this family (23)
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JPS59190105A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-27 | Toppan Printing Co Ltd | 物品搬送装置の物品幅変換装置 |
DE3344114C2 (de) * | 1983-12-07 | 1994-07-14 | Kolbus Gmbh & Co Kg | Zusammentragmaschine |
FR2561876B1 (fr) * | 1984-04-02 | 1986-07-18 | Tabacs & Allumettes Ind | Dispositif d'alimentation d'un poste d'operation comme l'identification ou la mesure d'au moins une caracteristique d'une succession d'articles semblables |
CH671924A5 (ja) * | 1985-12-17 | 1989-10-13 | Will E C H Gmbh & Co | |
US4717012A (en) * | 1986-01-03 | 1988-01-05 | Motorola, Inc. | Buffer apparatus for an integrated circuit handler |
SE8603961L (sv) * | 1986-09-19 | 1988-03-20 | Volvo Ab | Anordning vid en transportor |
DE3811808A1 (de) * | 1988-04-08 | 1989-10-19 | Weber Erich Dipl Ing Fh | Verfahren und vorrichtung zum transportieren elektrischer leiterplatten |
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US5080666A (en) * | 1990-10-17 | 1992-01-14 | Pitney Bowes Inc. | Document aligning apparatus |
DE4036510A1 (de) * | 1990-11-16 | 1992-05-21 | Bosch Gmbh Robert | Foerdereinrichtung in verpackungsmaschinen |
JP2541918Y2 (ja) * | 1991-05-07 | 1997-07-23 | 四国化工機株式会社 | 容器搬送コンベヤ |
DE4317042C1 (de) * | 1993-05-21 | 1994-08-18 | Jagenberg Ag | Bogenweiche |
JPH0826437A (ja) * | 1994-07-11 | 1996-01-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | ワーク移送方法及び移送装置 |
US6260690B1 (en) * | 1996-02-23 | 2001-07-17 | Bowe Systec Ag | Transport and gathering system |
DE19713903A1 (de) * | 1996-08-16 | 1998-02-19 | Manfred Langen | Umlaufförderer |
JP2001058605A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | シート体生産システム |
DE20000247U1 (de) * | 2000-01-12 | 2000-03-02 | LTG Mailänder GmbH, 70435 Stuttgart | Vorderkantenanschlagvorrichtung |
DE10046812A1 (de) * | 2000-09-21 | 2002-04-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zum Verstellen von Fördereinrichtungen für flächige Exemplare in Rotationsdruckmaschinen |
US8079583B2 (en) * | 2008-12-19 | 2011-12-20 | Xerox Corporation | Compiling belt system with moving stapler |
CN103818682B (zh) * | 2012-12-31 | 2017-08-25 | 颐中(青岛)烟草机械有限公司 | 链板式输送机 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1787254A (en) * | 1929-01-30 | 1930-12-30 | Baker Perkins Co Inc | Conveying or delivering biscuits or like articles |
CH418956A (de) * | 1962-11-23 | 1966-08-15 | Kirsten Rolf | Maschine zum Kartonieren von Füllgut aller Art |
DE2456908A1 (de) * | 1974-12-02 | 1976-08-12 | Rotaprint Druck F Reindl Ohg | Verbesserte zusammentragemaschine des flachsammler-typs |
US4398629A (en) * | 1980-10-20 | 1983-08-16 | Kaiser Steel Corporation | Plate latch and guide system |
FR2499532A1 (fr) * | 1981-02-12 | 1982-08-13 | Will E C H Gmbh & Co | Dispositif pour faire avancer des cahiers de feuilles non reliees, de facon cadencee |
-
1982
- 1982-09-21 US US06/420,855 patent/US4508210A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-02-02 DE DE19833303331 patent/DE3303331A1/de not_active Withdrawn
- 1983-02-12 JP JP58020571A patent/JPS58148134A/ja active Pending
- 1983-02-14 GB GB08303972A patent/GB2114524B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4508210A (en) | 1985-04-02 |
GB8303972D0 (en) | 1983-03-16 |
GB2114524A (en) | 1983-08-24 |
GB2114524B (en) | 1985-10-02 |
DE3303331A1 (de) | 1983-08-25 |
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