JPS58144914A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ

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JPS58144914A
JPS58144914A JP57028571A JP2857182A JPS58144914A JP S58144914 A JPS58144914 A JP S58144914A JP 57028571 A JP57028571 A JP 57028571A JP 2857182 A JP2857182 A JP 2857182A JP S58144914 A JPS58144914 A JP S58144914A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプログラマブル・コントローラに係り、特に
異常な論理状況を呈した入出力データを記憶し、異常状
況の把握を可能にするようにしたプログラマブル・コン
トローラに関するものである。
一般に、プログラマブル・コント0−ラにおいては、入
出力機器等の不良によってシーケンス異常を生じた場合
には、プログラムでその論11I!異常゛を検出し、そ
れを制御対象の異常情報として外部に出力するようにし
ている。
従来、この種の異常検出は例えば第1図に示すようにな
されていた。第1図は、継電器ラダー図形式で表現した
ユーザプログラムの一部を示しており、接点X1.X2
.X3.X4に係ル入出力データ演算命令の次に、故障
診断命令(FAL)が実行されることを示している。つ
まり、接点×1、X2.X3.X4に係る入出力データ
演算命令実行結果、このFAL命令によって論理異常が
検出されると、接点XI、X2.X3.Xi:係る制御
対象に異常が発生したとして、外部に異常の通報をする
ようにしていた。
しかしながら、従来のこのような異常検出の方法では、
外部への通報が制御対象に対応したコード化された数値
データ等の表示出力であるために、単・に異常が発生し
た制御対象が分るだで、どの論理演算の過程で論理異常
が発生したか、つまりどの入出力機器に異常があるのか
、あるいはどのような入力条件でシーケンス異常が発生
したかなど、異常状況を具体的に把握し、その状況に応
じた処1をユーザプログラムで行なうことができないと
いう欠点があった。
また、異常が発生した場合に外部に出力される異常情報
は、ユーザプログラム−巡実行中で最初に検出された異
常に対するもので、この異常情報はその異常原因が解消
されない限りリセットできないようしである。そのため
、異常が発生した場合にはその状況に係わらず、当該装
置を全面的に停止せざるを得ず、使用者の立場からは必
ずしも適切とは言えないことがしばしばあった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、論理異常を呈し
た入出力データを記憶することにより、異常状況の具体
的な把握と、ユーザ70グラムで異常状況に応じた処置
ができるようにしたプログラマブル・コントローラを提
供することにある。
以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
第1図はこの発明に係るプログラマブル・コントローラ
の概略構成を示すブロック図である。
同図において、このプログラマブル・コントローラは、
ユーザプログラムが格納されるユーザプログラムメモリ
1と、外部入力信号が与えられる入力回路2と、外部出
力信号を送出する出力回路3と、上記入力回路2および
出力回路3に対応した入出力データのバッファメモリと
なる入出カメモリ4と、上記ユーザプログラムメモリ1
の各命令を順次^速に実行し、上記入出カメモリ4のデ
ータに基づいで演算処理をし、その処理結果で上記入出
カメモリ4の出力データを書換える命令実行手段と、上
記入力回路2の入力データを上記入出カメモリ4の所定
エリアに書込む入力更新手段と、上記入出カメモリ4の
所定エリアの出力データを上記出力回路3にセットする
出力更新手段とを基本的に有している。
上記命令実行手段、入力更新手段、出力更新手段は゛い
わゆるマイクロプロセッサで構成されるCPU(中央処
理ユニット)5によって実現さ−れる。
CPU5は命令実行手段および入出力更新手段としての
ti制御動作の他、後述するこの発明に係る各種のO8
処理(オペレーティング・システム)を実行するもので
、その際にRAMであるメモリ6がワーキングメモリと
して使用される。
また、第2図に示すように、ワーキングメモリ6には、
上記命令実行中において、ユーザプログラムの一部とし
て上記ユーザプログラムメモリ1に任意に設定された異
常検出プログラムの故障診断命令(FAL)を実行する
ことにより、任意の入出力データ間の任意の論理演算の
結果でもってセットまたはリセットされ、かつユーザプ
ログラムにて論理演算の入出力データとして任意に使用
できる異常フラグFRと、上記異常フラグF、Rがセッ
トされたとき、ユーザプログラムの一巡実行を途中状態
に停止するため、プログラムカウンタPC(図示せず)
の内容を一時格納するためのプログラムカウンタレジス
タPCRと、上記異常検出プログラムに係る入出力デー
タ(第1図に示した例で言えば、接点XI、X2.X3
.X4に係る入出力データ)に対する演算命令の先頭ア
ドレスが格納され、上記異常フラグFRがセットされた
とき、その先頭アドレスをプログラムカウンタPCにセ
ットし、上記入出力データの論理演算を再実行するため
のスタードア下レスレジスタADSと(すなわち、ユー
ザプログラムメモリ1に格納されているLDXlなるロ
ード命令のアドレスをこのスタートアドレスレジスタに
設定し・である)、上記入出力データ間の再論理演算の
実行結果をスティタス情報とともに逐一記憶するための
パターンメモリPMと、このパターンメモリPMに上記
実行結果を記憶する際のスタートアドレスを指定するた
めのパターンメモリアドレスADMと、 ゛上記異常フ
ラグFRがセットされたとき、パターンメモリアドレス
ADMが格納され、パターンメモリPMのアドレスを歩
進するパターンメモリアドレスレジスタFiMRと、上
記パターンメモリPMに上記入出力データ間の再論理演
算の実行結果が記憶されていることを示すためのフラグ
SETとが設けられている。
なお、この実施例では、説明を簡略化するために、故障
診断命令のオペランドで指定される上記異常FRは1個
とし、またスタートアドレスレジスタADSやパターン
メモリアドレスADMには、固定的にそれぞれのアドレ
スが設定されているものとしである。
次に、CPU5によるこの発明に係るI制御動作の概要
を第4図に示すフローチャートに基づいて説明する。
最初のステップ100では、電源の投入を受けて周知の
イニシャル処理が行なわれる。
ステップ101では、入力回路2に与えられている外部
入力信号を入出カメモリ4の所定エリアに書込む(入力
更新手段の動作)。
ステップ102,103,104.105および106
は、CPU5がユーザプログラムメモリ1に格納されて
いるユーザプログラムを先頭アドレスからEND命令ま
でを高速で実行する(命令実行手段の動作)。
ステップ107は、END命令の検出(ステップ103
)により、それまでの各命令の実行結果に従って入出カ
メモリ4の出力データを書換える出力更新手段の動作で
あり、プログラムカウンタPCをイニシャルにすること
で(ステップ108)、ユーザプログラムの周知の一巡
実行が完了する。
ステップ104は、上記ユーザプログラムの一巡実行の
途中でユーザプログラムメモリ1から読出された命令が
故障診断命令であるか否かをそのオペコードによって判
断するルーチンで、その結果、故障診断命令である場合
には、ステップ109.110および111の各ルーチ
ンが実行される。すなわら、この故障診断命令以前の各
命令の実行結果、論理異常があれば、演算レジスタにu
 I 11がセットされるから、この演算レジスタの状
態によって故障診断命令のオペランドで指定した異常フ
ラグFR(この実施例では上述したように1個である〉
をセットまたはリセットする。
ステップ112は、パターンメモリPMにデータが書込
まれているか否かを判断するルーチンで、その結果No
であれば、まずステップ113でプログラムカウンタP
Cの内容をプログラムカウンタレジスタPCRに一時格
納し、ユーザプログラムの上記−巡実行を途中状態で停
止する。次いで、ステ゛ツブ114でプログラムカウン
タPCにスタートアドレスレジスタの内容(ADS)を
セットする。すなわち、この発明に係る異常検出プログ
ラムの先頭アドレスをセットしたことになる。そして、
ステップ115でパターンメモリレジスタPMRにパタ
ーンメモリアドレスADMをセットするとともに、フラ
グSETをセットする(ステップ116)。
ステップ117,118,119,120,121およ
び122の各ルーチンは、スタートアドレスADSで指
定したユーザプログラムメモリ1のアドレスから故障診
断命令が格納されているアドレスまでの各命令をCPL
J5が高速で読出し、これを実行するルーチンである。
すなわち、第1図で示した例で説、明すると、LDXl
、ANDX2、LDX3.0RLD、ANDX4おJ:
ヒFAしの各命令が実行され、これ′ら各命令の実行結
果および各接点に係るスティタス情報がパターンメモリ
レジスタPMRで指定したアドレスからパタ−ンメモリ
PMに逐一記憶される。つまり、パターンメモリPMに
は、任意の入出力データ間の論理異常およびそのときの
入出力データに係る各回路素子等のスティタス情報が再
現されて記憶される。このとき、一過性の論理異常であ
っても、再環可能となる。
ステップ118は、異常診断プログラムの実行が終了し
たか否かを判断するルーチンで、つまり上記接点×4ま
でに係る各論理演算命令の実行が終了したら、ステップ
123でプログラムカウンタレジスタPCRに一時格納
した内容をプログラムカウンタPCに再びセットし、途
中状態で停止してあったユーザプログラムの実行を再開
する。
ステップ124は、ユーザプログラムの一巡実行後にお
いて、ユーザプログラムによって適宜に実行されるその
他のO8処理で、パターンメモリPMの内容を図示しな
い表示装置等に表示出力させる処理および異常フラグF
RとフラグSETのリセット処理が含まれている。ステ
ップ112の判断結果がYESであることは、このステ
ップ124における上記各処理が未だ行われていないこ
とを意味している。
なお、念のため付記すれば、上記スタートアドレスAD
SやパターンメモリアドレスADMは、この実施例では
メーカー側で固定的に設定するようにしであるから、使
用者はユーザプログラムを組む際に、これらのアドレス
から異常検出プログラムがスタートするように組まなけ
ればならないことになる。従って、この煩わしさを避け
るとすれば、例えば、当該装置に上記アドレスをユーザ
が任意に設定できるスイッチを設け、ユーザプログラム
を作成し終った時点でこれらスイッチを固定的に設定す
るようにしても良く、また、再実行すべき各命令の先頭
アドレスを検索する適宜な検索手段を設けて、使用者が
任意にユーザプログラムを作成することができるように
してもよい。また、異常フラグFRは、この実施例では
一つ設けたのであるが、これを複数段は故障診断命令に
よって任意の異常フラグを指定し、これによってパター
ンメモリに個々の制御対象を記憶するようにしても良い
ことは勿論である。
以上詳細に説明したように、この発明に係るプログラマ
ブル・コントローラは、ユーザプログラムの一部として
ユーザプログラムメモリに任意に設定された異常検出プ
ログラムの゛命令を実行することにより、任意の入出力
データ間の任意の論理演算の結果でもってセットまたは
リセットされ、かつユーザプログラムにて論理演算の入
力データとして任意に使用される異常フラグと、この異
常フラグがセットされたとき、上記異常検出プログラム
に係る入出力データの値を記憶する記憶手段と、この記
憶手段に記憶1された入出力データを表示する表示手段
とを備えたので、どの入出力機器が異常を呈したか、或
いは、どのような入力条件でシーケンス異常が発生した
かなど、異常状況を具体的に把握し、その状況に応じた
適切な処置をユーザプログラムで行なうことができ、か
つ表示装置等で各別の異常状況をモニタできるので従来
のものに比べて各段に使い勝手の良いプログラマブル・
コントローラが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は継電器ラダー図形式で表現したユーザプログラ
ムの一例で、従来の異常検出を説明するための概略図、
第2図はこの発明に係るプログラマブル・コントローラ
の概略構成を示すブロック図、第3図はワーキングメモ
リに設けられるこの発明に係る記憶手段等を示す概略図
、第4図は上記プログラマブル・コントローラの、制御
動作を中心に示すフローチャートである。 1・・・・・・・・・ユーザプログラムメモリ2・・・
・・・・・・入力回路 3・・・・・・・・・出力回路 4・・・・・・・・・入出カメモリ 6・・・・・・・・・ワーキングメモリFR・・・・・
・異常フラグ FET・・・フラグ ADS・・・スタートアドレスレジスタPCR・・・プ
ログラムカウンタレジスタPM・・・・・・パターンメ
モリ ADM・・・パターンメモリアドレス PMR・・・パターンメモリアドレスレジスタ特許出願
人 立石電機株式会社 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ユーザプログラムが格納されるユーザプログラム
    メモリと、外部入力信号が与えられる入力回路と、外部
    出力信号を送出する出力回路と、上記入力回路および出
    力回路に対応した入出力データのバッファメモリとなる
    入出カメモリと、上記ユーザプログラムメモリの各命令
    を順次高速に実行し、上記入出カメモリのデータに基づ
    いて演算処理をし、その処理結果で上記入出カメモリの
    出力データを書換える命令実行手段と、上記入力回路の
    入力データを上記入出カメモリの所定エリアに書込む入
    力更新手段と、上記入出カメモリの所定エリアのデータ
    を上記出力回路にセットする出力更新手段とを有するプ
    ログラマブル・コントローラにおいて、−ユーザプログ
    ラムの一部としてユーザプログラムメモリに任意に設定
    された異常検出プログラムの命令を実行することにより
    、任意の入出力データ間の任意の論理演算の結果でもっ
    てセットまたはリセットされ、かつユーザプログラムに
    て論理演算の入力データとして任意に使用される異常フ
    ラグと、この異常フラグがセットされたとき、上記異常
    検出70グラムに係る入出カーデータの値を記憶する記
    憶手段と、この記憶手段に記憶された入出力データを表
    示する表示手段とを備えたことを特徴とするプログラマ
    ブル・コントローラ。
JP57028571A 1982-02-19 1982-02-24 プログラマブル・コントロ−ラ Granted JPS58144914A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57028571A JPS58144914A (ja) 1982-02-24 1982-02-24 プログラマブル・コントロ−ラ
US06/467,377 US4592053A (en) 1982-02-19 1983-02-17 Programmable controller
DE3305807A DE3305807A1 (de) 1982-02-19 1983-02-19 Programmierbares steuergeraet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57028571A JPS58144914A (ja) 1982-02-24 1982-02-24 プログラマブル・コントロ−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58144914A true JPS58144914A (ja) 1983-08-29
JPH0413728B2 JPH0413728B2 (ja) 1992-03-10

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55116104A (en) * 1979-02-28 1980-09-06 Mitsubishi Electric Corp Sequential controller

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55116104A (en) * 1979-02-28 1980-09-06 Mitsubishi Electric Corp Sequential controller

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JPH0413728B2 (ja) 1992-03-10

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