JPS5812843B2 - 積層プラスチツクス製品の製造方法 - Google Patents

積層プラスチツクス製品の製造方法

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JPS5812843B2
JPS5812843B2 JP52075054A JP7505477A JPS5812843B2 JP S5812843 B2 JPS5812843 B2 JP S5812843B2 JP 52075054 A JP52075054 A JP 52075054A JP 7505477 A JP7505477 A JP 7505477A JP S5812843 B2 JPS5812843 B2 JP S5812843B2
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JP
Japan
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core material
laminated sheet
mold
adhesive
molds
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JP52075054A
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JPS5410367A (en
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芳夫 安藤
芳樹 石毛
敏之 衣笠
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は製品の形状を正確に成形でき、且つ上下複数枚
のプラスチックス部材を確実に接着することができるよ
うにした積層プラスチックス製品の製造方法に関する。
更に詳し《は、二個の型によって絞り成形するさい、一
方の型から抜気を行って表面形状を正確に形成し、次い
で他方の型から抜気を行うとともに、上記一方の型から
圧縮エアーを供給して複数枚のプラスチックス部材を密
着加圧し、該プラスチックス部材の接着を確実に達成す
ることができるようにした積層プラスチックス製品の製
造方法に関する。
第6図は従来におけるプラスチックス製品の製造方法を
示し、自動車において使用されているインスツルメント
パネル等の製造方法を示す。
型1の内部には通気孔2・・・が型1の表面まで貫通し
て形成され、この型1に通気孔2と連通する孔3aを穿
設したプラスチックス製芯材3が被冠装着されている。
芯材3の表面には接着剤が塗付ぎれ、予じめ上下に重ね
合せられて密着された二枚のシート状プラスチックス部
材4,5がこの接着剤を介して芯材3に取り付けられて
いる。
前記通気孔2・・・から真空ポンプで抜気を行い、中間
部材4と芯材3との間に介入していた空気を抜き、これ
により上部部材5の外面に作用している大気圧によって
二枚の部材4,5を芯材3に密着加圧し、前記接着剤で
芯材3に接着させる。
これと同時に二枚の部材4,5は型1の形状に対応した
形に成形され、製品が得られる。
しかしながら、このように製品を成形加工した場合、以
下の如き不具合が発生する。
真空ポンプで通気孔2・・から抜気を行い、二枚の部材
4,5を芯材3に加圧しても、この加圧力は大気圧によ
って発生するものであるため、大気圧以上の加圧力で二
枚の部材4,5を芯材3に押圧することはできず、加圧
力に限界がある。
このため、二枚の部材4,5の芯材3に対する接着力に
不安があり、接着に関する信頼性が乏しい。
又、大気圧によって二枚の部材4,5を芯材3及び型1
に押圧しても上部部材5の各コーナー5a・・・は必然
的に曲面形状となり、設定値通りのシャープコーナとす
ることはできず、各コーナ5a・・・を要求されるシャ
ープ形状に形成することはできない。
製品がインスツルメントパネルとして使用されるさいに
はこれが自動車の内装材であるため、特に外観性が要求
され、各コーナ5a・・・を特定の形状に確実に成形す
ることができなければならない。
本発明者等は以上の如き従来の積層プラスチックス製品
における製造方法の問題点に鑑み、これを解決すべく鋭
意研究の結果、本発明を成したものである。
本発明の目的とする処は、分離合体自在な一対の型を用
い、型に被冠装着した芯材に積層シートを一対の型の合
体で絞り加工し、一方の型から抜気な行って該型に上記
積層シートを密着させ、これにより型の形状と対応して
製品の表面形状を成形することができ、次いで、他方の
型から抜気な行って該型と対向する上記芯材に形成した
孔によって芯材及び積層シートを互いに密着させ、これ
と同時に上記一方の型から圧縮エアーを供給して芯材に
積層シートを加圧し、接着剤でこれらの部材を接着一体
化することができるようにした積層プラスチックス製品
の製造方法を提供する。
従って本発明の目的とする処は、二個の型を用い、且つ
一方の型から抜気を行って上記積層シートを該型に密着
させるようにしただめ、該型の形状をそのまま製品の表
面形状とすることができ、シャープコーナが要求される
製品でも確実に設定値通りのコーナ形状で成形し得、又
他方の型から抜気を行って上記芯材、積層シート相互の
密着を図り且つ一方の型から圧縮エアーを供給してこれ
らを更に加圧するようにしたため、加圧力を可及的に向
上させることができ、接着剤による部材相互の一体化を
確実化することができるようにした積層プラスチックス
製品の製造方法を提供する。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
先ず本発明において用いる装置の概略について述べる。
第1図で示した10は、予じめ密着されて一体化された
二枚のシート状プラスチックス部材11,12よりなる
積層シ一ト13を巻装したロールであり、このロール1
0から積層シ一ト13が順次供給される。
この積層シ一ト13は熱可塑性であり、上部シ一ト11
は約0. 8 mm厚のPVC(ポリ塩化ビニール)レ
ザーで、下部シ一ト12は約4朋厚のPP(ポリプロピ
レン)発泡体である。
積層シ一ト13を案内するローラ14の近傍には第1次
加熱を行う熱風炉15が設置され、ヒータ等による熱風
がファン等によって送られる。
この熱風炉15に近尊して雄型16と雌型17とが第2
図に示す如く上下方向に対向設置され、シリンダー等の
駆動手段によって合体し、分離する。
雄型16には芯材18が被冠装着され、この芯材18は
耐熱性、耐強度性、及び衝撃吸収性に特に優れるABS
樹脂で成形されている。
このように芯材18をABS樹脂で成形し、且つ前記下
部シ一ト12をPP発泡体で成形したのは本発明によっ
て製造された製品が自動車の内装材であるインスツルメ
ントパネルやセフテイパネル等として使用されるもので
あるため、事故の衝撃時における人体への影響を考慮し
たからである。
雄型16と雌型17との間には第2次加熱を行う上、下
部ヒーター板19.20が設置され、下部旭一ター板1
9の下面から側板21,22が垂下鎚設され、一方の側
板21はシリンダー23によって回動変位する。
前記芯材18の表面には接着剤が塗布され、この接着剤
は加熱されると接着強度が増す熱溶融性タイプの例えば
、クロロプレン系やウレタン系、更ニハポリエステル系
やニトリルゴム系等で構成されている。
雄型16と雌型17の内部には夫々第4図に示す如く通
ネ路16a・・・、17aが形成され、これらは型の合
体面まで貫通されている。
特に雄型16の通気路16a・・・は、第5図に示す如
く前記芯材18に形成した孔18a・・・と連通し芯材
18に設けた孔18a・・・は芯材が雄型16に被冠さ
れるさい通気路16a・・・と一致させる。
第4図に示した24は真空ポンプであり、このポンプ2
4はソレノイドバルプ25 .26に接続され、一方の
バルブ25は雄型16の通気路16aと連通し、他方の
バルブ26は雌型17の通気路17aと連通している。
27はエアーコンプレッサーであり、これは雌型17の
通気路17aのみにソレノイドバルブ28を介して接続
されている。
次に本発明の製造方法について述べる。
第1図に示すロール10から積層シート13を熱風炉1
5に送り、このシート13を加熱する。
この加熱温度はドローダウン現象が発生しない付近が好
ましく、均一温度で加熱する。
この第1次加熱工程は次の第2次加熱工程で充分に積層
シート13の中心部まで加熱できない場合のことを考慮
して行うものである。
次いで積層シート13を雄型16と雌型17の間に位置
させてクランプ29,29で固定し、上部ヒーター板2
0で短時間に成形、接着温度の適温まで急激に加熱する
積層シート13が適温まで加熱された後、タイマー等で
上部ヒータ板20を後退させてヒータ板20を型16,
17から分離する。
下部ヒータ板19は雄型16に嵌合された前記芯材18
を加熱し、これ18の表面に塗付された接着剤の温度を
接着適性温度まで高める。
前記側板21をシリンダー23の作動によって回動させ
て、芯材18の右側面と対向させ、他方の側板22と併
せ芯材18の両側面を加熱して芯材18の全面に塗付さ
れた接着剤の温度を上昇させる。
尚、積層シート13はキャタピラ等による送り機構によ
って間欠的に型16.17に搬送されるものである。
第2次加熱が完了した後に下部ヒータ板19も後退させ
、積層シート13と芯材18の略厚さ分だけ残して、第
3図及び第4図に示す如く雄型16と雌型17とを合体
し、これにより積層シート13を絞り加工する。
この後、真空ポンプ24を作動させてバルブ26を介し
通気路17a・・・から雌型17と積層シート13上面
との間に介入している空気を抜気し、この真空作用によ
って積層シート13は雌型17の内面に密着する。
この結果、積層シート13は加熱されて塑性状態となっ
ているため、雌型17の形状がそのまま積層シート13
の表面形状となり、例えば第5図に示す如くシャープコ
ーナ11a・・・をシート13の表面に形成する場合で
も確実に鋭角なコーナをシート13に形成することがで
きる。
次いで雌型17による抜気作用を解除し、少なくとも数
秒後にバルブ25によって雄型16から抜気を行う。
雄型16の通気孔16a・・・は前記の如く芯材18の
孔18a・・・に連通しているため、この抜気は芯材1
18と前記下部シート12との間を真空状態とすること
になりこのシート12と芯材18とを密着させる。
従って、接着をするに適温となっている接着剤によって
積層シート13と芯材18とは一体になる。
雄型16の抜気と同時にコンプレッサー27を作動させ
て通気路17aから雌型17の内面に圧縮エアーを噴出
させ、このエアーによって更に下部シート12を芯材1
8に押圧する。
これにより一層強固に積層シート13と芯材とは加圧さ
れて一体化される。
雄型16と雌型17との合体にさいし、これら16.1
7に取り付けられたカッター30.30とカッター受3
1,31は積層シート13の両端部を切断し、適宜な長
さにシート13を截断する。
エアーによるブロー成形が完了し、積層シート13と芯
材18とが接着剤で密着一体化した後、雄型16と雌型
17とを分離して図示しないエジエクターによってこれ
らを取り出す。
爾後、トリミング加工を施して製品を得る。以上の説明
ではインスツルメントパネルやセフテイパネルを成形す
る場合について述べたが、この方法によって製造するこ
とができる製品はこれに限定されず任意であり、適宜な
プラスチックス製品を作ることができる。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、芯材に積層
シートを重ね合せて積層プラスチックス製品を製造する
さい、二個の型を用いて絞り加工し、且つ一方の型から
抜気な行って上記積層シートを該型に密着させて真空成
形するようにしたため、型の形状をそのまま製品の表面
形状にすることができ、従来の製造方法では充分に達成
し得なかったシャープコーナでも確実に設定形状に成形
でき、又、この後、他方の型から抜気な行って該型と対
向する上記芯材の孔から真空成形を行うようにしたため
、この芯材に積層シートを押圧できるとともに、上記一
方の型から圧縮エアーを供給するようにしたため、これ
らを確実に大気圧以上の加圧力で密着させることができ
、接着剤によつて強固に芯材と積層シートとを一体化す
ることができる。
更に本発明によれば、例えば前記の如く接着剤として熱
溶融性タイプを使用し、且つ絞り加工前に前記芯材、積
層シートの夫々と該接着剤とを加熱すれば、該接着剤の
接着強度を一層向上させることができるため、接着一体
化にさいし、芯材、積層シートの夫々を一層強固に結合
することができることになり、製品の強度を向上させる
ことができるなどの諸特長を発揮し頗る実用性に富む。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図乃至第4図は本
発明に係る方法を工程順に示し、第1図は積層部材を第
1次加熱工程に送る図、第2図は第2次加熱工程の側面
図、第3図は二個の型による絞り加工の側面図、第4図
は真空加工及びブロー加工の側面図、第5図は第4図に
おける一方の型部分の拡大図、第6図は従来の方法を示
す側断面図である。 尚、図面中、13は積層シート、18は芯材、16、1
7は型、18aは孔、16a,17aは真空加工及びブ
ロー加工を行うだめの通気路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分離合体自在な一対の型の一方にABS樹脂等で予
    め所定形状に成形した恵材を被冠装着し、一対の型の間
    にPVCレザー、PP発泡体等を予め複数重ね合せて得
    た積層シートを介入セットし、この積層シートを一対の
    型の合体で絞り加工するとともに、積層シートと対向す
    る型から抜気して積層シートをこの型に密着させ、この
    後一対の型の上記一方から抜気して上記芯材に形成した
    孔からこの芯材と積層シート間に存在するエアーを抜き
    取り、且つ一対の型の他方から圧縮エアーを噴出供給し
    て積層シートを芯材に加圧密着し、接着剤によりこれら
    を固着一体化するようにしたことを特徴とする積層プラ
    スチックス製品の製造方法。 2 前記特許請求の範囲第1項において、前記接着剤と
    してウレタン系、ポリエステル系等の熱溶融性着剤を使
    用し、この接着剤を使用し、この接着剤を塗布する前記
    芯材及び積層シートを前記絞り加工前に加熱したことを
    特徴とする積層プラスチックス製品の製造方法。
JP52075054A 1977-06-24 1977-06-24 積層プラスチツクス製品の製造方法 Expired JPS5812843B2 (ja)

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