JP3181661B2 - インストルメントパネルとその製造方法 - Google Patents

インストルメントパネルとその製造方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14778Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
    • B29C45/14811Multilayered articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用エアバックの
装着に対応できるインストルメントパネルとその製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用エアバックの装着に対応できる
従来のインストルメントパネル構造として図1及び図2
に示す如きものがある。すなわち1は、そのインストル
メントパネルであって、このインストルメントパネル1
のエアバッグ収納部断面構造は、図2に示すように、ア
ルミニウムで形成された芯材2と、この芯材2の上面に
層成される発泡ポリウレタンのクッション層3と、この
クッション層3の表面に被着される塩化ビニール製の表
皮4とからなっており、さらにその芯材2には、エアバ
ック作動時に該芯材を開口せしめるための開口スリット
5を形成し、さらに前記の表皮4には、エアバック作動
時にそのエアバックの膨出を妨げさせない脆弱溝部6が
形成されているものである。
【0003】そして上記インストルメントパネル1を作
成する手順は、先ずアルミニウム板を素材として、所望
のインストルメント芯材形状にプレス成形すると共に、
エアバッグの膨出用開口部となるスリット5を設けた芯
材2を形成する。さらにそのスリット5の辺縁には、エ
アバッグの膨出時に、そのエアバッグを損傷しないよう
にするためのヘミング加工(折り曲げ加工)を行なって
いる。
【0004】また表皮4は塩化ビニールを素材として真
空成形し、所望形状の表皮に成形するものである。
【0005】かくして得られているアルミニウム製芯材
2と、表皮4とを所定の型内にセットした後、その芯材
2と表皮4との間に発泡性ウレタン材を注入し、しかる
後、その発泡性ウレタン材を注入発泡成形してクッショ
ン層3とすることで、芯材2、表皮4、クッション層5
が一体のインストルメントパネルが構成されるものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のインストルメントパネルにあっては、アルミニウ
ム板を素材とする芯材のプレス成形工程、さらにはこの
芯材の所望個所にエアバック膨出用開口部を形成し、こ
の開口部辺縁をヘミング加工する二次加工工程、また表
皮を形成するための真空成形工程等を必要とすることか
ら、上記インストルメントパネルを製作するための生産
性が悪くさらには、コスト高になるという問題点があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
問題点に着目してなされたもので、表皮の裏面にクッシ
ョン層となる発泡層を設け、さらにこの発泡層の裏面に
綿布を重ねた三層のラミネートシートと、射出樹脂によ
り成形される芯材との結合によって、インストルメント
パネルを成形するものであって、これによれば、上記ラ
ミネートシートを所定の型内にセットした後型閉めし、
次いでその型内に芯材を成形すべき樹脂を射出すること
により、表皮、クッション層、綿布芯材とが一体成形さ
れ、これによって、焼けマークの生じない外観的にも良
質なインストルメントパネルがきわめて少ない製造工程
によって生産することができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
【0009】本実施例のインストルメントパネルの外観
は、図1に示すと同形状のインストルメントパネルを成
形するものであって、その断面構造は図3に示す如きも
のである。
【0010】すなわち、11は本実施例構造のインスト
ルメントパネルであって、このインストルメントパネル
11の断面構造は、樹脂製の芯材12と、この芯材12
の表面側に順次層成接着される綿布層13、発泡層1
4、表皮層15の4層構造からなっている。
【0011】次いでこの4層構造のインストルメントパ
ネル11を作成する工程について述べると、表皮層1
5、発泡層14、綿布層13を作成するための手段とし
て図4に示す如きラミネートシート16を使用する。
【0012】このラミネートシート16は、その表面
が、例えば塩化ビニール樹脂あるいは熱可塑性のエラス
トマ樹脂を主体とした圧延シート15であり、この圧延
シート15の裏面には、発泡性ウレタン樹脂等からなる
発泡層14がラミネートされ、さらにこの発泡層14の
裏面には、目付量が例えば約0.75g/dm2 である
綿織布13がラミネートされて構成されているものであ
る。
【0013】次に、このラミネートシート16を使用し
てインストルメントパネル11の成形について述べる
と、先ず上記ラミネートシート16の裏面に位置されて
いる綿織布13のみに、例えば図5に示す如く、エアバ
ックの膨出時において開口部となすためのスリット17
を施した後、該ラミネートシート16を所定のインスト
ルメントパネル成形用型内にセットする。
【0014】次いで、その型閉め後、または型閉めしな
がらラミネートシート16と型面との間に例えばオレフ
ィン系の樹脂を圧入して、樹脂製の芯材12を形成し、
これによって、図3に示す如き構造のインストルメント
パネル11が成形される。このインストルメントパネル
の加圧加熱成形時において、表皮15の表面には、エア
バッグの膨出開口部の切断箇所となる薄肉溝又は線状に
配置される小孔による脆弱部18が形成され、また成形
された芯材12の裏面には、エアバッグの膨出時に開口
部となすための例えば図6、図7に示す如き溝またはス
テッチ形状の切断部19及びヒンジ部20を一体に形成
するものである。
【0015】このようにして形成されるインストルメン
トパネル11にあっては、ラミネートシート16と成形
される芯材12との結合によって成形されるもので、そ
の成形工程は、ラミネートシート16を型内にセットし
た後型閉めし、次いで樹脂の加圧によって前記ラミネー
トシートと一体の芯材を成形するものであるから、イン
ストルメントパネル11の成形工程が大幅に削減でき
る。
【0016】上記ラミネートシート16の発泡層14
は、インストルメントパネル11の成形時に所望の厚さ
に発泡されることから、インストルメントパネルのクッ
ション層として有効である。
【0017】また芯材12は、樹脂の加圧により成形さ
れるものであるから、従来のように板金をプレス成形す
る金属製芯材に比して容易かつ安価に生産でき、さらに
は、エアバッグの膨出を妨げないための開口部を切断形
成させる切断部19及びヒンジ部20の成形がきわめて
容易かつ確実である。
【0018】次に前記ラミネートシート16にあって
は、裏面に綿織布13をラミネートしていることから、
綿織布13の作用によって、エアバックの膨出作用時に
おいて、インストルメント芯材、発泡層等の破片の飛散
が有効に回避できると共に、ヒンジ部にあっては、この
綿織布13によるヒンジ効果が高められ、またこの綿織
布13のラミネート作用により、芯材成形のための樹脂
射出成形時において、表皮15表面に芯材12の溶融樹
脂による焼けマークを生じることがなく、品質の良好な
インストルメントパネルが成形できる。
【0019】なお上記実施例においては、綿織布13の
布質を、その目付量が0.75g/dm2 で、撚糸の太
さ約10μmのものを使用したが、その目付量がそれ以
下の薄手の生地にあっては、上記焼けマークが発生する
恐れが生じ、また上記目付量以上の厚手の生地にあって
は、焼けマークを発生することはないが、芯材12と発
泡層14との接着強度が弱く、完成されたインストルメ
ントパネルの品質が低下するものであった。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、樹脂製圧延シー
ト15の裏面に発泡層14、綿織布13を順次ラミネー
トしてなるラミネートシート16の前記綿織布13の所
定位置に、スリット17を施した後、該ラミネートシー
ト16をインストルメントパネル成形型内にセットし、
次いで、型閉め後、ラミネートシートの綿織布13と型
面との間に芯材12を成形すべき樹脂を圧入すると共に
前記発泡層14を発泡させて、ラミネートシート16と
樹脂製芯材とが一体であるインストルメントパネルであ
ることから、これによれば、型内にセットしたラミネー
トシートと、同型内に加圧成形される樹脂との結合によ
って所望のインストルメントパネルが形成されることか
ら、そのインストルメントパネルの製造工程が大幅に削
減され経済性が向上される。
【0021】さらに樹脂製芯材は、その加圧成形時に、
エアバッグ膨出用開口部を形成するための切断部19や
ヒンジ部20一体に形成されることから、二次加工を
必要とせず生産性が高められる。またラミネートシート
16には綿織布が層成されていることから、この綿織布
の介在作用によりエアバッグの膨出作用時において、イ
ンストルメント芯材、発泡層等の破片の飛散が有効に回
避できると共に、ヒンジ部にあっては、この綿織布13
によるヒンジ効果が高められ、またこの綿織布13のラ
ミネート作用により、芯材成形のための樹脂射出成形時
において、表皮15表面のシボ消え、あるいはヒケ発生
等の焼けマークを生じることがなく、品質の良好なイン
ストルメントパネルが成形できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】インストルメントパネルの外形説明図。
【図2】図1におけるA−A断面部の従来例を示す断面
図。
【図3】図1におけるA−A断面部の本発明実施例を示
す断面図。
【図4】本発明実施例に使用されるラミネートシートの
断面図。
【図5】綿織物に施す切込みの説明図。
【図6】芯材に施すスリット及び脆弱部の説明図。
【図7】芯材に施すスリット及び脆弱部の他の実施例を
示す説明図。
【符号の説明】
11…インストルメントパネル 12…芯材 13…綿織布 14…発泡層 15…圧延シート(表皮) 16…ラミネートシー
ト 17…スリット 18…脆弱部 19…切断部(スリット) 20…ヒンジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B60K 37/00 B60K 37/00 Z B60R 21/20 B60R 21/20 // B29K 105:06 B29L 31:30 (56)参考文献 特開 昭63−130440(JP,A) 特開 平2−299954(JP,A) 特開 平4−221448(JP,A) 特開 平5−185894(JP,A) 実開 平4−118848(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 43/18 - 43/20 B29C 43/32 - 43/34 B29C 45/14 B32B 3/26 - 3/30 B32B 5/00 - 5/26 B60K 37/00 B60R 21/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製圧延シートの裏面に発泡層、綿織
    布を順次ラミネートしてなるラミネートシートの前記綿
    布の所定位置に、スリットを施した後、該ラミネート
    シートをインストルメントパネル成形型内にセットし、
    次いで、型閉め後、ラミネートシートの綿織布と型面と
    の間に芯材を形成すべき樹脂を圧入し、ラミネートシー
    トと樹脂製芯材とが一体であることを特徴とするインス
    トルメントパネルの製造方法。
  2. 【請求項2】 樹脂製圧延シート、発泡層、綿織布を順
    次ラミネートしたラミネートシートの裏面に芯材を構成
    する樹脂を圧入して一体成形したインストルメントパネ
    ルであって、上記芯材には、エアバッグが膨出するとき
    に、開口部を形成するヒンジ部と切断部が設けられ、か
    つ、上記綿織層には、上記芯材の切断部に対応する位置
    にスリットが設けられていることを特徴とするインスト
    ルメントパネル。
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