JPS5812106A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5812106A JPS5812106A JP10931581A JP10931581A JPS5812106A JP S5812106 A JPS5812106 A JP S5812106A JP 10931581 A JP10931581 A JP 10931581A JP 10931581 A JP10931581 A JP 10931581A JP S5812106 A JPS5812106 A JP S5812106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- switch
- double
- audio
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/04—Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/024—Erasing
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声二重記録のコントロールに関する亀のであ
る。
る。
従来この穏の音声二重記録装置は第１ｆＩ！Ｊの如く全
１１Ｊ回路出力の−ｊｌｌａにリレー１を介し接続され
た全一消去ヘッド２と該ヘッドのダ建−コイル３゜該発
振回路出力の別の−ｓｂにスイッチ４を介し接続され大
音声消去ヘッド５．該スイッチ４の他端に接続されたバ
イアス電流を減少せしむダ建二負１ｅ６とによ多構成さ
れ、通常記嚢時はリレースイッチ１は全幅消去ヘッド側
に、スイッチ４は音声消去側に接続され、映像、音声コ
ントロールトラックのすべてが消去される。音声の後退
記録時は、リレー１がダ建−；イルＳ備に接続されて全
幅消去ヘッド２は作動せず、音声消去へラド５のみ作動
するので音声トラックのみ消去される。ｔた音声の二重
記録時はスイッチ４も鉄負荷６側になり音声消去ヘッド
５も作動しなｉので、すべてのトラックは消去されない
。ところでスイッチ４を該負荷側にしたｔま通常記録す
ると、音声消去ヘッド５は動作しないため記録の馴初に
おいて、音声記録ヘッド７と全幅消去ヘッド２０間のテ
−プは二重記録されることになる。
１１Ｊ回路出力の−ｊｌｌａにリレー１を介し接続され
た全一消去ヘッド２と該ヘッドのダ建−コイル３゜該発
振回路出力の別の−ｓｂにスイッチ４を介し接続され大
音声消去ヘッド５．該スイッチ４の他端に接続されたバ
イアス電流を減少せしむダ建二負１ｅ６とによ多構成さ
れ、通常記嚢時はリレースイッチ１は全幅消去ヘッド側
に、スイッチ４は音声消去側に接続され、映像、音声コ
ントロールトラックのすべてが消去される。音声の後退
記録時は、リレー１がダ建−；イルＳ備に接続されて全
幅消去ヘッド２は作動せず、音声消去へラド５のみ作動
するので音声トラックのみ消去される。ｔた音声の二重
記録時はスイッチ４も鉄負荷６側になり音声消去ヘッド
５も作動しなｉので、すべてのトラックは消去されない
。ところでスイッチ４を該負荷側にしたｔま通常記録す
ると、音声消去ヘッド５は動作しないため記録の馴初に
おいて、音声記録ヘッド７と全幅消去ヘッド２０間のテ
−プは二重記録されることになる。
第２図にこれらのヘッドの空間的配置を示す。
１１＃′ｉ回転ヘッドを備えたシリンダであ夛、全幅消
去ヘッド２はシリンダ１１をはさんで音声配録ヘクト７
の反対側に配電されている。特に長時間記録の場合、こ
の区間は非常に長い時間になり問題である。つｔ夛スイ
ッチを切忘れたまま通常配録した場合、記録の頭の部分
が前に記録された音がそのまま残るという欠点があシ、
大きな問題であった。
去ヘッド２はシリンダ１１をはさんで音声配録ヘクト７
の反対側に配電されている。特に長時間記録の場合、こ
の区間は非常に長い時間になり問題である。つｔ夛スイ
ッチを切忘れたまま通常配録した場合、記録の頭の部分
が前に記録された音がそのまま残るという欠点があシ、
大きな問題であった。
本発明の目的は、音声の二重記録装置において、上記の
欠λをなくし、通常記録をする場合は、二重記録スイッ
チのオン、オフに関係なく、正常な記録ができる装置を
提供することにある。
欠λをなくし、通常記録をする場合は、二重記録スイッ
チのオン、オフに関係なく、正常な記録ができる装置を
提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明は、二重記録をオン
オフさせるスイッチによって制御されるリレーを、通常
の記録を行なわせる操作によっても制御するように構成
し、通常の配録を行なうときは、二重記録をオンオフさ
せるスイッチの状態に関係なく音声消去ヘッドが動作す
るようにした本発明の一実ｍ例を第５図に示す。この音
声二重配碌装雪は発振回路１０出力の一端ａにリレー１
を介し接続された全幅消去ヘッド２と該ヘッドのダイ−
コイル５、該発振回路出力の別の−＃Ｉｌｂにリレー８
を介し接続された音声消去ヘッド５と該リレー８の他端
に接続されたバイアス電Ｒを減少せしむダ々７負荷６、
及び該リレー８のリレーコントレール回路９とによ〕構
成される。
オフさせるスイッチによって制御されるリレーを、通常
の記録を行なわせる操作によっても制御するように構成
し、通常の配録を行なうときは、二重記録をオンオフさ
せるスイッチの状態に関係なく音声消去ヘッドが動作す
るようにした本発明の一実ｍ例を第５図に示す。この音
声二重配碌装雪は発振回路１０出力の一端ａにリレー１
を介し接続された全幅消去ヘッド２と該ヘッドのダイ−
コイル５、該発振回路出力の別の−＃Ｉｌｂにリレー８
を介し接続された音声消去ヘッド５と該リレー８の他端
に接続されたバイアス電Ｒを減少せしむダ々７負荷６、
及び該リレー８のリレーコントレール回路９とによ〕構
成される。
リレーコントロール回路９の一具体例を第４図に示し、
その構成と動作を説明する。該回路は二重記録オン、オ
フスイッチ４′とトランジスタＱｔｓＱＣ１及び抵抗”
ｌ＋Ｊによ〕構成され、記録時高電圧となる信号Ａによ
）通常記録時はトランジスタＱ、はオンし、リレー駆動
用トランジスタＱ２のベースには電圧が印加されないた
め二重記録オンオフスイッチ４′に関係なくリレースイ
ッチ８は常にオフしている０次に音声の螢追記録時は、
装置全体の動作は再生動作の操作になるため、該信号Ａ
は零電圧にな）トランジスタＱ、はオフする。
その構成と動作を説明する。該回路は二重記録オン、オ
フスイッチ４′とトランジスタＱｔｓＱＣ１及び抵抗”
ｌ＋Ｊによ〕構成され、記録時高電圧となる信号Ａによ
）通常記録時はトランジスタＱ、はオンし、リレー駆動
用トランジスタＱ２のベースには電圧が印加されないた
め二重記録オンオフスイッチ４′に関係なくリレースイ
ッチ８は常にオフしている０次に音声の螢追記録時は、
装置全体の動作は再生動作の操作になるため、該信号Ａ
は零電圧にな）トランジスタＱ、はオフする。
よって二重記録スイッチ４′がオンした時だけリレー駆
動トランジスタＱｓがオンする。
動トランジスタＱｓがオンする。
さて全体の動作は次のようになる。ｔず通常記録時はス
イッチ１は全幅消去ヘッド２に接続され、リレースイッ
チ８はリレーコントロール回路９によシ自動的に音声消
去ヘッド５に接続されるため正常な記録状態になる。つ
ぎに通常記録以外では、リレースイッチトがダミーコイ
ルＳ儒に接続され、二重記録オン、オフスイッチ４′を
オフした時は、音声消去ヘッドＳのみが動作して音声の
後追記録状態にな〕、二重記録オン、オフスイッチ４′
をオンした時は消去ヘッドはすべて動作せず音声の二重
記録状態となる。
イッチ１は全幅消去ヘッド２に接続され、リレースイッ
チ８はリレーコントロール回路９によシ自動的に音声消
去ヘッド５に接続されるため正常な記録状態になる。つ
ぎに通常記録以外では、リレースイッチトがダミーコイ
ルＳ儒に接続され、二重記録オン、オフスイッチ４′を
オフした時は、音声消去ヘッドＳのみが動作して音声の
後追記録状態にな〕、二重記録オン、オフスイッチ４′
をオンした時は消去ヘッドはすべて動作せず音声の二重
記録状態となる。
本発明によ〕原審が誤って二重記録スイッチをオンした
ｔオ記録操作しても通常の記録動作では二重記録機能が
働かないので、不本意な二重記録をすることをなくすこ
とができる。
ｔオ記録操作しても通常の記録動作では二重記録機能が
働かないので、不本意な二重記録をすることをなくすこ
とができる。
第１図は従来の二重配録回路の例を示す要部ブロック図
、第２図は各ヘッドの配置の一例を示す概略平＊Ｓａ、
第ｓＷＪは本発明の二重記俺回路の一実施例を示す要部
ブーツク図、第４図は、リレーＦＪ４プコントロール回
路の一例を示す回路図である。 １．８＝リレー、 ２：全幅消去ヘッド、５：ダイ−
コイル、 ４．４’：二重記録オンオフスイッチ、５：音声消去ヘ
ッド、 ７：音声記録ヘッド、９：コントロール回路
、 １０：発振回路。 代理人弁理士 薄 １）利 １，１ミ〉才 ／ｒ１４ −Ｔ２ 図 〃 茅 ３１！１ ケ ４［！１
、第２図は各ヘッドの配置の一例を示す概略平＊Ｓａ、
第ｓＷＪは本発明の二重記俺回路の一実施例を示す要部
ブーツク図、第４図は、リレーＦＪ４プコントロール回
路の一例を示す回路図である。 １．８＝リレー、 ２：全幅消去ヘッド、５：ダイ−
コイル、 ４．４’：二重記録オンオフスイッチ、５：音声消去ヘ
ッド、 ７：音声記録ヘッド、９：コントロール回路
、 １０：発振回路。 代理人弁理士 薄 １）利 １，１ミ〉才 ／ｒ１４ −Ｔ２ 図 〃 茅 ３１！１ ケ ４［！１
Claims (1)
- 記録済の記ＩＩ＆媒体に音声だけを記録しなおす後追記
録と元の音声を消さずに新しｈ音声を重ねて二重記録す
る仁とが可能な磁気記録再生装置において、音声消去電
流を音声消去ヘッドに流すか、または二重記雌時にダン
−負荷に流すか、を切換える第、１のスイッチと、二重
記録を大切する＠２のスイッチを含んで該第１スイツチ
を制御する回路とを有し、通常記録時は該第２ス′イツ
チの入切に関係なく音声消去電流を音声消去ヘッドに流
すように該第１スイツチを切換え、該＃Ｉ２スイッチが
切である後追込記録時には音声消去電流を流すように、
ま次該＠２のスイッチが入である二重記録時には音声消
去電流をダオー負荷に流すように該第１スイツチを制御
することを４１１１とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10931581A JPS5812106A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10931581A JPS5812106A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812106A true JPS5812106A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14507090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10931581A Pending JPS5812106A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812106A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140368A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-27 | Japan Ranpu Kk | 非接触型のハンダ付け加工装置 |
| JPS62144875A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-06-29 | シーメンズ ニックスドルフ インフォメーションズ システム アクチェンゲゼルシャフト | エレクトロニクス構成要素を回路基板にはんだづけする装置 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP10931581A patent/JPS5812106A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140368A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-27 | Japan Ranpu Kk | 非接触型のハンダ付け加工装置 |
| JPH0541351B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1993-06-23 | Japan Ranpu Kk | |
| JPS62144875A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-06-29 | シーメンズ ニックスドルフ インフォメーションズ システム アクチェンゲゼルシャフト | エレクトロニクス構成要素を回路基板にはんだづけする装置 |
| JPH038869B2 (ja) * | 1985-11-11 | 1991-02-07 | Nixdorf Computer Ag |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5812106A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH09231727A (ja) | ディスク記録システム及び編集方法 | |
| JPH0679364B2 (ja) | 高速消去装置 | |
| JPS5936339B2 (ja) | 制御信号消去装置 | |
| JPS58125203A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH054085Y2 (ja) | ||
| JPS5814410Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の消去装置 | |
| JPH067441Y2 (ja) | テ−プデッキ | |
| JPS6435504U (ja) | ||
| JPS5936332A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| KR0166730B1 (ko) | 자기기록/재생장치 | |
| JPH054083Y2 (ja) | ||
| JPH026484Y2 (ja) | ||
| KR940022452A (ko) | 더블데크 카세트 레코더의 양면 동시 녹음 장치 | |
| JPS634244Y2 (ja) | ||
| JPS59116948A (ja) | 情報記録または情報再生装置 | |
| JPS6145792U (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0656676B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH11144203A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6113330U (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS5984304A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの消去装置 | |
| JPH0589642A (ja) | ビデオテープレコーダの記録方法 | |
| JPS61230693A (ja) | テ−プレコ−ダの選曲装置 | |
| JPH0313642B2 (ja) | ||
| JPH03273584A (ja) | 磁気記録再生装置 |