JPS58115192A - 静液圧的に制御されるロ−ル、特に加圧処理ロ−ル - Google Patents
静液圧的に制御されるロ−ル、特に加圧処理ロ−ルInfo
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- JPS58115192A JPS58115192A JP57224810A JP22481082A JPS58115192A JP S58115192 A JPS58115192 A JP S58115192A JP 57224810 A JP57224810 A JP 57224810A JP 22481082 A JP22481082 A JP 22481082A JP S58115192 A JPS58115192 A JP S58115192A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/022—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle
- F16C13/024—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle
- F16C13/026—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure
- F16C13/028—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure with a plurality of supports along the length of the roll mantle, e.g. hydraulic jacks
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/30—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll camber control
- B21B37/36—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll camber control by radial displacement of the roll sleeve on a stationary roll beam by means of hydraulic supports
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/02—Rolls; Their bearings
- D21G1/0206—Controlled deflection rolls
- D21G1/0213—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member
- D21G1/022—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member the means using fluid pressure
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｉ″ｉ軸受軸受ボケケトけた軸受向を有し。
圧力付与体ｔこよって負荷される少なくとも一つの軸受
エレメント、及び圧力媒体−供給装置が、所望により圧
力調整装置を介して圧力付与体の圧力室と連結され且つ
これ（圧力室）と軸受ポケットとが連結された静液圧的
ｔこ制御されるロール、特ｅこ加圧処理ロールに関する
０ この種の公知の８０−ル（西ドイツ国公開特許公報第２
９４２００２号）は回、転しない様に固定されたけりｔ
こよって電通された中空のロールケーシングを有する。
エレメント、及び圧力媒体−供給装置が、所望により圧
力調整装置を介して圧力付与体の圧力室と連結され且つ
これ（圧力室）と軸受ポケットとが連結された静液圧的
ｔこ制御されるロール、特ｅこ加圧処理ロールに関する
０ この種の公知の８０−ル（西ドイツ国公開特許公報第２
９４２００２号）は回、転しない様に固定されたけりｔ
こよって電通された中空のロールケーシングを有する。
ロールケーシングの内周にけ一圧カポケットを設けた軸
受向を軸方向？ご有する軸受エレメントが並列配置され
る。
受向を軸方向？ご有する軸受エレメントが並列配置され
る。
それぞれの軸受エレメントは少なくとも二つの圧力付与
体１こよって負荷され、その圧力室は軸受エレメント内
？ご形成されるシリンダー及びはりに設けられたピスト
ンパツキンを有するピストンによって区画される。
体１こよって負荷され、その圧力室は軸受エレメント内
？ご形成されるシリンダー及びはりに設けられたピスト
ンパツキンを有するピストンによって区画される。
圧力室と軸受ポケットとの間の流路はそれぞれ絞り部を
形成する。軸受エレメントの圧力付与体並びに軸方向に
配列された軸受エレメントの圧力付与体＃ζ１．＋ゎみ
平衡及び剪断力補償′を得るため異なる圧力を供給する
ことができる。
形成する。軸受エレメントの圧力付与体並びに軸方向に
配列された軸受エレメントの圧力付与体＃ζ１．＋ゎみ
平衡及び剪断力補償′を得るため異なる圧力を供給する
ことができる。
この種の静液圧的に支承されるロールが回転、軸支部分
の長さ又はその他の形状ｔコ関する不均衡、形状及び位
置偏差の如き欠陥がある場合、それが最初から存在する
が又は運転の間に例／ｌば熱膨張ｅごよって生じたもの
であろうと、衝突的及び打撃的負荷又は振動を与える−
０この問題は特に、二つ又は多数のカレンダーロールの
如き多数のロールが協同してはたらく加圧処理ロールの
場合に不利である。
の長さ又はその他の形状ｔコ関する不均衡、形状及び位
置偏差の如き欠陥がある場合、それが最初から存在する
が又は運転の間に例／ｌば熱膨張ｅごよって生じたもの
であろうと、衝突的及び打撃的負荷又は振動を与える−
０この問題は特に、二つ又は多数のカレンダーロールの
如き多数のロールが協同してはたらく加圧処理ロールの
場合に不利である。
この場合に他のロール又は生産物の不均一性＠ ＜質量
分布の不均一性、における上記の欠陥が、静液圧的１こ
制御されるロールｔこ対し衝撃又は振動ｔこよる影響を
与える。
分布の不均一性、における上記の欠陥が、静液圧的１こ
制御されるロールｔこ対し衝撃又は振動ｔこよる影響を
与える。
これｔこ・よって静液圧軸受の部分の非制御振動が生じ
、これが軸受エレメント及びロールのの共同作用面の滑
りを生ずる。加つる１ここの際１こ圧力付与体のピスト
ンのカッキンもその影響を受ける。この結果摩耗が増大
して静液圧軸受の機能の障害を引起すに至る。
、これが軸受エレメント及びロールのの共同作用面の滑
りを生ずる。加つる１ここの際１こ圧力付与体のピスト
ンのカッキンもその影響を受ける。この結果摩耗が増大
して静液圧軸受の機能の障害を引起すに至る。
ロール自体の表面及び生産物の品質もこれ？ごまって劣
化する。
化する。
本発明の課題は、衝撃−１打撃−又は振動１こよるロー
ルの運ｗＪにより静液圧軸受に有害な影響を与えずしか
も全体寸法を縮小し得る最初１こ記載した種類の静液圧
的に制ｍされるロールを提供すること１こめる。
ルの運ｗＪにより静液圧軸受に有害な影響を与えずしか
も全体寸法を縮小し得る最初１こ記載した種類の静液圧
的に制ｍされるロールを提供すること１こめる。
この課題は本発明１こ従い、圧力室を少なくとも供給装
置の運転の量弁性的に作動する圧力溜めと連結すること
１こよって解決される。
置の運転の量弁性的に作動する圧力溜めと連結すること
１こよって解決される。
弾性的に作動する圧力溜めの使用ｔこよってロールの表
面が軸受エレメントに非寸１コ接近し過ぎると軸受エレ
メントは圧力を維持しつつ成る回避運動を起す。他力、
ロールが上方に動くときヲコ、軸受エレメントは軸受圧
力を維持しつつロールの軸受向１こ追Ｍして動く。
面が軸受エレメントに非寸１コ接近し過ぎると軸受エレ
メントは圧力を維持しつつ成る回避運動を起す。他力、
ロールが上方に動くときヲコ、軸受エレメントは軸受圧
力を維持しつつロールの軸受向１こ追Ｍして動く。
この圧力溜めの働きは同時１こ乱されたロール転位の緩
衝の作用をする。圧力調整装置ｔコまって圧力付与体１
こ対し与えられる圧力と同じ圧力ｔこ自動的ｔこ負′Ｉ
Ｉｉすれるので、圧力調整装置は圧力溜めの存在１こよ
って悪影響を受けない。
衝の作用をする。圧力調整装置ｔコまって圧力付与体１
こ対し与えられる圧力と同じ圧力ｔこ自動的ｔこ負′Ｉ
Ｉｉすれるので、圧力調整装置は圧力溜めの存在１こよ
って悪影響を受けない。
静液圧軸受の水力系に圧力溜めを組込むことによって静
液圧軸受系の圧力ピーク及び不安定化を生ずる。ロール
の不安定、振動、衝撃及びその他−の運動Ｆ１遮断され
、あるいけ実質的１こ弾性的１こ緩衝される。これは機
械部分の走行特性の改良及びロール表面の保護に役立つ
。特トこ弾性被覆はもはやきびしい圧力ピークの負荷を
受けない。軸受エレメントの弾性たわみ１こよって熱的
負荷を生じ直径の増大をもたらす１弾性ロールの損傷又
は破壊が防止される。これ１こよって水力系に生ずる振
動、水撃作用及び衝撃も著しく減少する。
液圧軸受系の圧力ピーク及び不安定化を生ずる。ロール
の不安定、振動、衝撃及びその他−の運動Ｆ１遮断され
、あるいけ実質的１こ弾性的１こ緩衝される。これは機
械部分の走行特性の改良及びロール表面の保護に役立つ
。特トこ弾性被覆はもはやきびしい圧力ピークの負荷を
受けない。軸受エレメントの弾性たわみ１こよって熱的
負荷を生じ直径の増大をもたらす１弾性ロールの損傷又
は破壊が防止される。これ１こよって水力系に生ずる振
動、水撃作用及び衝撃も著しく減少する。
従って圧力付与体のピストンのバンキングにきびしい圧
力ピーク及び過度の箪耗から保護きれる。これにより寿
命は４倍に廷ひる。
力ピーク及び過度の箪耗から保護きれる。これにより寿
命は４倍に廷ひる。
水空気溜を備えた回転体用の静液圧軸受は確か１こ公知
である（西ドイツ国公告特許公報第２１１１３７３４６
号）。これは然しなから絞り部を形成する定流量弁及び
正常運転に於いて閉じられる逆止め弁を経て静液圧軸受
ブロックの入口をこ連結される。
である（西ドイツ国公告特許公報第２１１１３７３４６
号）。これは然しなから絞り部を形成する定流量弁及び
正常運転に於いて閉じられる逆止め弁を経て静液圧軸受
ブロックの入口をこ連結される。
この圧力溜は供給ポンプの故障の際１こ軸受される回転
体が静止状態をコ制動されるまでの間圧力媒体を軸受ｔ
こ送るためのものである。
体が静止状態をコ制動されるまでの間圧力媒体を軸受ｔ
こ送るためのものである。
圧力溜め及び′圧力室の間の水力抵抗は、圧力溜めと圧
力室とが直接に協同して作動するため１こはできる限り
小さくあるべきである。
力室とが直接に協同して作動するため１こはできる限り
小さくあるべきである。
特１こ圧力溜めと圧力室との間の配管は圧力供給装置又
は圧力調整装置と圧力室との間の配管よりも流動抵抗を
小さくするべきである。配管は従って短かな長さ及び／
又はより大きな直径を有するべきである。圧力溜め蝉特
にロールの直ぐ近くｔこ配置することができる。
は圧力調整装置と圧力室との間の配管よりも流動抵抗を
小さくするべきである。配管は従って短かな長さ及び／
又はより大きな直径を有するべきである。圧力溜め蝉特
にロールの直ぐ近くｔこ配置することができる。
圧力溜めは圧力室と直接に、即ち中間に介在する弁及び
その他の調整又は制御器機なしに連結軸受エレメントが
少くとも二つの圧力付与体により負荷され、それらの圧
カ室ｔコ異なる圧力を有する圧力媒体が供給される場合
、圧力室はそれぞれ対応する圧力溜めに連結されるべき
である。この様１ごして、異なる負荷を与えられる圧力
室？ζ作川用ベき剪断力補償は損なわれることカーない
。
その他の調整又は制御器機なしに連結軸受エレメントが
少くとも二つの圧力付与体により負荷され、それらの圧
カ室ｔコ異なる圧力を有する圧力媒体が供給される場合
、圧力室はそれぞれ対応する圧力溜めに連結されるべき
である。この様１ごして、異なる負荷を与えられる圧力
室？ζ作川用ベき剪断力補償は損なわれることカーない
。
水空気圧力溜めの使用が有利である。然りなから載板的
ばねによって負荷された圧力溜めも適当である。
ばねによって負荷された圧力溜めも適当である。
多くの場合ｔコ、圧力溜めを、予荷重圧力の高さｔコ高
められた、多数の平行に配列された貯溜エレメントから
構成することが推奨される。この様ｔこして、圧力調整
装置が比較的大きな圧力範囲で作動する場合に、必要に
応じ。て、比較的ｔこ大きな実効範囲を得ることができ
る一０本発明を以下ｔこ図面ｔζ示された。好ましい実
施例に基いて詳細ｔミ説明する。
められた、多数の平行に配列された貯溜エレメントから
構成することが推奨される。この様ｔこして、圧力調整
装置が比較的大きな圧力範囲で作動する場合に、必要に
応じ。て、比較的ｔこ大きな実効範囲を得ることができ
る一０本発明を以下ｔこ図面ｔζ示された。好ましい実
施例に基いて詳細ｔミ説明する。
第１図をこ於いて二つの加圧処理ロール（１）および（
２）が共同して作動する。これらは帯状材料。
２）が共同して作動する。これらは帯状材料。
例えば紙、が通過し、ロール圧力１こまって処理される
間隙（３）を形成する。ロール（１）はロールケーシン
グ（４）（外側筒体）を有し、その中空腔（５）をスタ
ンドに支持されたはり（６）（固定支持体）が貫通する
。静液圧軸受（７）はその軸受表面（９）がロールケー
シング（４）の内周αＱｔこ接スる軸受エレメント（８
）を有する。
間隙（３）を形成する。ロール（１）はロールケーシン
グ（４）（外側筒体）を有し、その中空腔（５）をスタ
ンドに支持されたはり（６）（固定支持体）が貫通する
。静液圧軸受（７）はその軸受表面（９）がロールケー
シング（４）の内周αＱｔこ接スる軸受エレメント（８
）を有する。
第２図は斯かる静液圧軸受の構造を示りこの構造自体は
公知のものである。軸受エレメント（８）は二つの圧力
付与体０υ及び（ｌｌａ） ｔこよってその軸受面（９
）が上方に圧しつけられる。圧力付与体ｑυははり（６
）ｅこ固定されたピストン（６）を有し。
公知のものである。軸受エレメント（８）は二つの圧力
付与体０υ及び（ｌｌａ） ｔこよってその軸受面（９
）が上方に圧しつけられる。圧力付与体ｑυははり（６
）ｅこ固定されたピストン（６）を有し。
これはシリンダー（至）と共に軸受エレメント（８）中
ｔコ圧力室α４１を区画する。この圧力室Ｉ″ｉ流入管
路向の軸受ポケット（至）と連通ずる。
ｔコ圧力室α４１を区画する。この圧力室Ｉ″ｉ流入管
路向の軸受ポケット（至）と連通ずる。
圧力付与体（ｌｌａ） ｌｄけり（６）に固定されたピ
ストンＱｌを有し、これはシリンダ（ホ）と軸エレメン
ト中で圧力室？心を形成する。この圧力室は流入管路翰
を経て導管路（ト）と而して流出管路（ハ）を経て軸受
面（９）の軸受ポケット（ハ）と連通ずる。
ストンＱｌを有し、これはシリンダ（ホ）と軸エレメン
ト中で圧力室？心を形成する。この圧力室は流入管路翰
を経て導管路（ト）と而して流出管路（ハ）を経て軸受
面（９）の軸受ポケット（ハ）と連通ずる。
この配置は中心軸（７）１こ対して対称的である。第１
図に於いて二つの導管路αＱ及び轍ははり（６）を通っ
て外部に瑯かれる共通吻管路＠１こ連通する。
図に於いて二つの導管路αＱ及び轍ははり（６）を通っ
て外部に瑯かれる共通吻管路＠１こ連通する。
連続的に作動する供給ポンプ＠は配管端を経て更ｔこ配
管部’（３１）に於いて圧力を調整装置（３２） ）こ
よって設定される一定値ｔこ制御する圧力制御装置Ｉこ
圧力媒体を供給する。この調整装置はロールの運転デー
タ又は生産物に関連して手操作ｔこよる制御、遠隔制御
又は制御回路を経て制御ゝすることができる。接続点（
３３） ｔこＰ′吟て更１こ配管（３４）に接続し、こ
れｔコニつの水空気圧力溜ニレメンｌ−’（１６）及び
（３７）からなる弾性的をこ作動する圧力溜め（８５）
ｔこ接続する。配管（８４） Ｉ−１配管（３１）
ｔこ反して短く、そしてより大きな断面を有する。配管
ａ・（ホ）及びに）もできる限り短く且つできる限り大
きな断面につくられる。それｔこよって、圧力室α養及
びｅυ並びに圧力溜（３５）の間ｔこ実質的に流動損失
を生じない様？こすることができる０ 圧力溜ニレメン） （３６）及び（８７） Ｆｉ、無負
荷状惑に於いては予荷重圧力の高さになっているが。
管部’（３１）に於いて圧力を調整装置（３２） ）こ
よって設定される一定値ｔこ制御する圧力制御装置Ｉこ
圧力媒体を供給する。この調整装置はロールの運転デー
タ又は生産物に関連して手操作ｔこよる制御、遠隔制御
又は制御回路を経て制御ゝすることができる。接続点（
３３） ｔこＰ′吟て更１こ配管（３４）に接続し、こ
れｔコニつの水空気圧力溜ニレメンｌ−’（１６）及び
（３７）からなる弾性的をこ作動する圧力溜め（８５）
ｔこ接続する。配管（８４） Ｉ−１配管（３１）
ｔこ反して短く、そしてより大きな断面を有する。配管
ａ・（ホ）及びに）もできる限り短く且つできる限り大
きな断面につくられる。それｔこよって、圧力室α養及
びｅυ並びに圧力溜（３５）の間ｔこ実質的に流動損失
を生じない様？こすることができる０ 圧力溜ニレメン） （３６）及び（８７） Ｆｉ、無負
荷状惑に於いては予荷重圧力の高さになっているが。
ポンプ＠昏こよってその中に含まれるガス緩衝体が圧力
調整装置（至）の出口圧力に相当する所望の圧力１こ圧
縮されるまで圧力媒体が充満されるＯ調整された圧力は
圧力付与体αυ及び（ｌｌａ） ｔども生ずる。圧力媒
体は連続的−こ流出管路Ｑη又１ｌｔ（ハ）を経て軸受
ポケット（至）又は（ホ）に流れそこから軸受面と周囲
面αＱとの間に形成される間隙を経て外部１こ流れる。
調整装置（至）の出口圧力に相当する所望の圧力１こ圧
縮されるまで圧力媒体が充満されるＯ調整された圧力は
圧力付与体αυ及び（ｌｌａ） ｔども生ずる。圧力媒
体は連続的−こ流出管路Ｑη又１ｌｔ（ハ）を経て軸受
ポケット（至）又は（ホ）に流れそこから軸受面と周囲
面αＱとの間に形成される間隙を経て外部１こ流れる。
ここで静液圧軸受（７）の領域ｔζあるロールケーシン
グ（４） ｉｄそれを下、力ｔこ押し付けよつとする衝
動を受けるか、あるいは内側方向の形状変化があると、
軸受エレメント（８）が下方に変位することができるの
で、軸受面（９）１こは何も影響は起らないＯこの場合
圧力室σ尋及びＱηから排出される圧力媒体は圧力溜め
（８５） ｔζよって弾性、的に吸収される０ このとき圧力は実際了変化しないので、大分な軸受力は
保持される。同様にして、ロールケーシング（２）が外
部衝撃によって上方に動く場合１こ軸受エレメ／トは上
方に追随して幼く。
グ（４） ｉｄそれを下、力ｔこ押し付けよつとする衝
動を受けるか、あるいは内側方向の形状変化があると、
軸受エレメント（８）が下方に変位することができるの
で、軸受面（９）１こは何も影響は起らないＯこの場合
圧力室σ尋及びＱηから排出される圧力媒体は圧力溜め
（８５） ｔζよって弾性、的に吸収される０ このとき圧力は実際了変化しないので、大分な軸受力は
保持される。同様にして、ロールケーシング（２）が外
部衝撃によって上方に動く場合１こ軸受エレメ／トは上
方に追随して幼く。
この際、圧力室α尋及びシυは軸受圧力を維持しつつ圧
力溜め（８５）から補給される。
力溜め（８５）から補給される。
軸受圧力は維持されるので、ロール（２）の下刃への復
帰運ｗＪは抑止きれこれがため振動発生が防止される。
帰運ｗＪは抑止きれこれがため振動発生が防止される。
第３図の実施一様ンこ於いて加圧ロール（１）及び（２
）並びｔこ静液圧軸受（７）の構造は変らない。
）並びｔこ静液圧軸受（７）の構造は変らない。
二つの圧力付与体に通ずる供給配管（至）及び＠はしか
しそれぞれ個有の配管（＋２７）及び（２２７）、個有
の圧力調整装置（１３０）及び（２８０）並びに個有の
圧力溜め（＋３５）及び（２８５）を備える。ただポン
プ（１２８）は共通である。
しそれぞれ個有の配管（＋２７）及び（２２７）、個有
の圧力調整装置（１３０）及び（２８０）並びに個有の
圧力溜め（＋３５）及び（２８５）を備える。ただポン
プ（１２８）は共通である。
この様にして圧力溜めは、圧、力学ａ◆及びａ］）ｔこ
対する分離された圧力調整体によって達成される長所を
失うことなく使用することができる。
対する分離された圧力調整体によって達成される長所を
失うことなく使用することができる。
唯一つの圧力付与体が存在するときは、第１図の如き圧
力溜めの接続で充分である。
力溜めの接続で充分である。
二つ以上の圧力付与体が存在する場合は、それ、らを共
通をこ一つの配管に）に接続して一つの圧力溜めを設け
る。然しなから、第８圀の如く２分離された配管及び圧
力溜を配置することもできる０ 最後ヲコ、それぞれの１分離して制御し得る系ｔこ対し
て個有の供給ポンプを設けることも可能である。
通をこ一つの配管に）に接続して一つの圧力溜めを設け
る。然しなから、第８圀の如く２分離された配管及び圧
力溜を配置することもできる０ 最後ヲコ、それぞれの１分離して制御し得る系ｔこ対し
て個有の供給ポンプを設けることも可能である。
第１図は本発明の第１実施例の液圧制御回路の略図、第
２図は第１図の回路ｔこつながるロールの部分の縦断側
面図、第３図は本発明の他の実施例の液圧制御回路の略
図で′ある。 （１） （２）・・ロール、（３）・・劃Ｌ（４）・・
ロールケーシング、（５）・・中空腔、（６）・・はり
状支持体、（８）・・軸受エレメント、（９）・壷軸受
面、αＱ・・内周、Ｑη（ｌｌａ）・・圧力付与体、（
２）ＱＩ・・ピストン、（至）（ホ）・・シリンダー、
αりＱυ・・圧力室、唱１・流入管路、帽１・導管路、
ａη（ハ）・・流出管路、（ト）（２）・・軸受ポケッ
ト、（２）・・中心軸線、 ＠ （１２７）（２２７）
・・共通供ｌｈ管、 ＠０２８）・・供給ポンプ、＠・
・配管、に）（＋３０）（２３０）・・圧力制御装置、
（３１）・・配管部、 （１２）・・調整装置、
（８８）・・接続点、 （３４）・・配管。 （３５） （１３５）（２３５）・・圧力溜め、 （
８６０３７）・・水空気圧力溜エレメント。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １）嘉 宏
２図は第１図の回路ｔこつながるロールの部分の縦断側
面図、第３図は本発明の他の実施例の液圧制御回路の略
図で′ある。 （１） （２）・・ロール、（３）・・劃Ｌ（４）・・
ロールケーシング、（５）・・中空腔、（６）・・はり
状支持体、（８）・・軸受エレメント、（９）・壷軸受
面、αＱ・・内周、Ｑη（ｌｌａ）・・圧力付与体、（
２）ＱＩ・・ピストン、（至）（ホ）・・シリンダー、
αりＱυ・・圧力室、唱１・流入管路、帽１・導管路、
ａη（ハ）・・流出管路、（ト）（２）・・軸受ポケッ
ト、（２）・・中心軸線、 ＠ （１２７）（２２７）
・・共通供ｌｈ管、 ＠０２８）・・供給ポンプ、＠・
・配管、に）（＋３０）（２３０）・・圧力制御装置、
（３１）・・配管部、 （１２）・・調整装置、
（８８）・・接続点、 （３４）・・配管。 （３５） （１３５）（２３５）・・圧力溜め、 （
８６０３７）・・水空気圧力溜エレメント。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １）嘉 宏
Claims (6)
- （１）軸受ポケットを設けた軸受面を有し、圧力付与体
によって負荷される少なくとも一つの軸受エレメント、
及び圧力媒体−供給装置が。 所望１こより圧力調整装置を介して、圧力付与体の圧力
室と連結され、且つ該圧力室が軸受ポケットと連結され
た静液圧的ｅこ制御されるロール、４０にカレンダーロ
ールの如き加圧処理ロールに於いて、圧力室α１１）が
少なくとも圧力供給装置（２）（１２８）の運転の同弾
性的１こ作動する圧力溜めＩ’１５） （１３５）（２
１５）と連結されることを特徴とするロール。 - （２）圧力溜め（３５）と圧力室ａ４）ａυとの間の配
管（至）翰＠ （３４）が供給装置又は圧力調整装置と
圧力室との間の配管αｌｌＢ’５（１１）より小さな流
動抵抗を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のロール。 - （３）圧力溜め（３５） （１３５）（２３５）が圧力
室α４１Ｑυと直接連結されることを特徴とする特許請
求の範囲第１項又は２項記載のロール。 - （４）軸受エレメントが少なくとも二つの圧力付与体に
よって負荷され、その圧力室に異なるｔ＋。 力を有する圧力媒体が導入されるロールに於いて、圧力
室α荀■υがそれぞれ対応する圧力溜め（１３５）（２
３５）と連結されることを特徴とする特許Ｍ求の範囲第
１項ないし第３項の１項記載のロール。 - （５）水空気圧力溜め（３５Ｘ１３５Ｘ２＋５）を使用
することを特徴とする特許Ｍ求の範囲第１項ないし４項
の１項記載のロール。 - （６）圧力溜め（３５）が多数の平行に接続される。 初期圧力の高さに高められた貯溜エレメント（８６）（
８７）からなることを特徴とする特許請求の範囲第１項
ないし第５項の１項記載のロール。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE3151001A DE3151001C2 (de) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | Hydrostatisch gelagerte Walze, insbesondere Druckbehandlungswalze |
| DE3151001.9 | 1981-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPS6052240B2 JPS6052240B2 (ja) | 1985-11-18 |
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ID=6149512
Family Applications (1)
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| JP57224810A Expired JPS6052240B2 (ja) | 1981-12-23 | 1982-12-20 | 静液圧的に制御されるロ−ル、特に加圧処理ロ−ル |
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