JPS58110255A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPS58110255A JPS58110255A JP56209216A JP20921681A JPS58110255A JP S58110255 A JPS58110255 A JP S58110255A JP 56209216 A JP56209216 A JP 56209216A JP 20921681 A JP20921681 A JP 20921681A JP S58110255 A JPS58110255 A JP S58110255A
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- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザビームプリンタの制御装置に係り、特に
文字パターンのページメモリへの割付は制御方式に関づ
る。
文字パターンのページメモリへの割付は制御方式に関づ
る。
従来のレーザビームプリンタなどページ式プリンタにお
いては、行方向の印字幅はプリンタ印字部のもつ有効印
字幅によって決まり、有効印字幅以上の印字行を印字櫨
ろことば不可能であった。
いては、行方向の印字幅はプリンタ印字部のもつ有効印
字幅によって決まり、有効印字幅以上の印字行を印字櫨
ろことば不可能であった。
第１図はページ式プリンタの構成を示づもので、ホスト
コンピュータ１００およびプリンタ制御装置２００に接
続されるプリンタは、レーザ発振器３０１．レーザ変調
器３０２９反射鏡３０３９回転＃ ３０４ 、結像レン
ズ３０５．感光ドラム３０６Ｉ現像器３０７および印刷
用紙３０８から構成される。
コンピュータ１００およびプリンタ制御装置２００に接
続されるプリンタは、レーザ発振器３０１．レーザ変調
器３０２９反射鏡３０３９回転＃ ３０４ 、結像レン
ズ３０５．感光ドラム３０６Ｉ現像器３０７および印刷
用紙３０８から構成される。
ホストコンピュータ１００より送られた文字コドは、プ
リンタ制御装置２００で文字パターンに変換されレーザ
変調器３０２へ画像信号として送出される。レーザ発振
器３０１からのレーザ光は、レーザ変調器３０２で文字
パターンの白、黒に対応してオン／オフされ、反射鏡３
０３により回転鏡３０４に導かれ、反射光は結像レンズ
５０５により感光ドラム３０６上にラスタ状に潜像を形
成づる。形成された感光ドラム３０６上の潜像は、現像
器３０７により可視像に現像され、印刷用紙３０８に転
写され印字が完成づる。
リンタ制御装置２００で文字パターンに変換されレーザ
変調器３０２へ画像信号として送出される。レーザ発振
器３０１からのレーザ光は、レーザ変調器３０２で文字
パターンの白、黒に対応してオン／オフされ、反射鏡３
０３により回転鏡３０４に導かれ、反射光は結像レンズ
５０５により感光ドラム３０６上にラスタ状に潜像を形
成づる。形成された感光ドラム３０６上の潜像は、現像
器３０７により可視像に現像され、印刷用紙３０８に転
写され印字が完成づる。
このプリンタの行当り印字幅は、感光ドラムの長さ以上
に長（ならＢいことは明白であする。
に長（ならＢいことは明白であする。
通常回転−６ＯＡと感光ドラム３０６との距離および結
像レンズ３０５の結像特性は、感光ドラム長４ ′５
。
像レンズ３０５の結像特性は、感光ドラム長４ ′５
。
を有効に使用ゴベく感光ドラム長にほぼ等しい印字幅が
でるように設定される。
でるように設定される。
本発明の目的は、前記のプリンタにおいて、感光ドラム
長以上の印字幅をもった印字行を印字するための画像信
号を生成せしめるプリンタ制御装置を提供することにあ
る。
長以上の印字幅をもった印字行を印字するための画像信
号を生成せしめるプリンタ制御装置を提供することにあ
る。
本発明の詳細な説明噌るに当り、まずプリンタ制御装置
の構成および動作について述べる。第２図はプリンタ制
御装置２００の構成を示樗ものである。プリンタ制御装
置２００には上位装置としてホストコンピューター００
が接続され、下位装置にはプリンタ３００が接続される
。プリンタ制御装置２００中のコードメモリ２０１はホ
ストコンピューター００から受取った１ペ一ジ分の印字
データを文字コードの形式で格納噌る記憶装置、キャラ
クタジェネレータ２０３は各文字コードに対応する文字
パターンな記・憶する記憶装置、ページメモリ２０４は
１ペ一ジ分の印字紙面に印字樗るドツト情報を各ドツト
に対応した１、０のピッ）−パターンで記憶する記憶装
置である。制御部２０２はプリンタ制御装置２００全体
を制御づろとともにホストコンピュータ１００からの印
字データの授受を制御づろ。制御部２０２はホストコン
ピュータから受取った文字コード列をコードメモリ２０
１に格納づる。次に制御部２０２はコードメモリ２０１
から文字コードを１つずつ読み出し、文字コードに対応
櫨る文字パターンをキャラクタジェネレータ２０３より
読み出し、該文字パターンのページメモリ２０４上の格
納アドレスを算出し、該文字パターンをページメモリ２
０４に割付ける。このようにして制御部２０２は各文字
ごとにその文字パターンをページメモリ２０４に割付け
、１ペ一ジ′分の印字データをページメモリ２０４に割
付は終ったとき、プリンタ３００に指令を発し、印刷を
開始づる。
の構成および動作について述べる。第２図はプリンタ制
御装置２００の構成を示樗ものである。プリンタ制御装
置２００には上位装置としてホストコンピューター００
が接続され、下位装置にはプリンタ３００が接続される
。プリンタ制御装置２００中のコードメモリ２０１はホ
ストコンピューター００から受取った１ペ一ジ分の印字
データを文字コードの形式で格納噌る記憶装置、キャラ
クタジェネレータ２０３は各文字コードに対応する文字
パターンな記・憶する記憶装置、ページメモリ２０４は
１ペ一ジ分の印字紙面に印字樗るドツト情報を各ドツト
に対応した１、０のピッ）−パターンで記憶する記憶装
置である。制御部２０２はプリンタ制御装置２００全体
を制御づろとともにホストコンピュータ１００からの印
字データの授受を制御づろ。制御部２０２はホストコン
ピュータから受取った文字コード列をコードメモリ２０
１に格納づる。次に制御部２０２はコードメモリ２０１
から文字コードを１つずつ読み出し、文字コードに対応
櫨る文字パターンをキャラクタジェネレータ２０３より
読み出し、該文字パターンのページメモリ２０４上の格
納アドレスを算出し、該文字パターンをページメモリ２
０４に割付ける。このようにして制御部２０２は各文字
ごとにその文字パターンをページメモリ２０４に割付け
、１ペ一ジ′分の印字データをページメモリ２０４に割
付は終ったとき、プリンタ３００に指令を発し、印刷を
開始づる。
次に印刷用紙３０８における文字の印字位置はページメ
モリ２０４上の文字パターン格納アドレスによって決定
されるが、第３図を用いてこのことを詳しく説明吋る。
モリ２０４上の文字パターン格納アドレスによって決定
されるが、第３図を用いてこのことを詳しく説明吋る。
第３図はページメモリ２０４をツ１式的に拡大して表わ
したもので、バイト０〜３９９は印刷紙面６０８の第０
ラスタに対応し、／Ｉｏｎバイト即ち３２００ドツトの
情報を記憶できるエリアである。同様に第１ラスクには
バイト４００〜７９９、即ち４００バイト分のドツト情
報を記憶で六る。以下同様に各ラスタに対して４００バ
イトのドツト情報な記憶できる。以下各文字パターンが
３２Ｘ３２ドツトの正方形から成る場合について例示づ
る。ある文字パターンな例えばページメモリ２０１の１
２０２バイト目から割付けを開始ゴると、第３ラスクの
６バイト目から４バイト即ちパイ） １２０２〜１２０
５に文字パターンの最上位ドツト行を格納し、第４ラス
クには文字パターンの上から２番目のドツト行を割付け
る。その格納アドレスはバイト１６０２〜１６０５まで
の４バイトである。以下同様に格納していくと、文字パ
ターンの＃後のドツト行の格納アドレスは１２０２ ＋
４００ Ｘ ３１ ＝ ２０８２ から始まる４バイ
トとなる。このようにして文字パターンのページメモリ
への割付けはラスタθ）割当ておよび各ラスタにおける
ドツト位置を決めることになるので、印刷紙面３０８上
における文字の印字位置がページメモリ２０４上におけ
る文字パターン格納アドレスで決定されることが理解さ
れる。、なお上記は説明を簡単にづるために各ラスタが
４００バイト即ち３２００ドツトから構成され、文字パ
ターンが３２ Ｘ ３２ドツトから成る場合について例
示したが一般に各ラスタがＮバイトから構成され、文字
パターンがｎＸｎドツトから成る場合も同様である。
したもので、バイト０〜３９９は印刷紙面６０８の第０
ラスタに対応し、／Ｉｏｎバイト即ち３２００ドツトの
情報を記憶できるエリアである。同様に第１ラスクには
バイト４００〜７９９、即ち４００バイト分のドツト情
報を記憶で六る。以下同様に各ラスタに対して４００バ
イトのドツト情報な記憶できる。以下各文字パターンが
３２Ｘ３２ドツトの正方形から成る場合について例示づ
る。ある文字パターンな例えばページメモリ２０１の１
２０２バイト目から割付けを開始ゴると、第３ラスクの
６バイト目から４バイト即ちパイ） １２０２〜１２０
５に文字パターンの最上位ドツト行を格納し、第４ラス
クには文字パターンの上から２番目のドツト行を割付け
る。その格納アドレスはバイト１６０２〜１６０５まで
の４バイトである。以下同様に格納していくと、文字パ
ターンの＃後のドツト行の格納アドレスは１２０２ ＋
４００ Ｘ ３１ ＝ ２０８２ から始まる４バイ
トとなる。このようにして文字パターンのページメモリ
への割付けはラスタθ）割当ておよび各ラスタにおける
ドツト位置を決めることになるので、印刷紙面３０８上
における文字の印字位置がページメモリ２０４上におけ
る文字パターン格納アドレスで決定されることが理解さ
れる。、なお上記は説明を簡単にづるために各ラスタが
４００バイト即ち３２００ドツトから構成され、文字パ
ターンが３２ Ｘ ３２ドツトから成る場合について例
示したが一般に各ラスタがＮバイトから構成され、文字
パターンがｎＸｎドツトから成る場合も同様である。
次に本発明になるページの縦横変換の概念について第４
図および第５図によって説明づる。
図および第５図によって説明づる。
第４図において感光ドラム３０６に対して印刷用紙３０
８を帳票の長辺方向に送り、帳票上の印字行な用紙送り
方向に配列づれば、感光ドラム長以上の印字行が実現で
きる。第５図はページメモリ２０４への文字パターンの
′Ｘ１１付は方法を示樗図である。ページメモリのアド
レスはレーザのラスタ定置方向に従って上昇ＩＩｎにな
っている。
８を帳票の長辺方向に送り、帳票上の印字行な用紙送り
方向に配列づれば、感光ドラム長以上の印字行が実現で
きる。第５図はページメモリ２０４への文字パターンの
′Ｘ１１付は方法を示樗図である。ページメモリのアド
レスはレーザのラスタ定置方向に従って上昇ＩＩｎにな
っている。
各ラスタが４００バイト即ち３２００ドツトから構成さ
れる第！１図の例をここでも用いると、第０ラスタに対
してページメモリ上のバイト０〜３９９までが割当てら
れろ。第１ラスク以降も同様に４００バイトずつ割当て
られる。第４図の例で次１ページが３１９２ラスタで構
成へ゛ネ、るとしているから、ページの最高ラスタは第
３１９１ラスクである。このようなレーザの定食方向の
ラスタおよびラスタ番号なそれぞれ実うスクおよび実う
スク番号と称づることにし、これに対し本発明における
文字パターン割付けのために仮想ラスタ番号を新たに導
入づろ。仮想ラスタは第５図に示づように印刷用紙の左
下から印字行が開始するように設ける。
れる第！１図の例をここでも用いると、第０ラスタに対
してページメモリ上のバイト０〜３９９までが割当てら
れろ。第１ラスク以降も同様に４００バイトずつ割当て
られる。第４図の例で次１ページが３１９２ラスタで構
成へ゛ネ、るとしているから、ページの最高ラスタは第
３１９１ラスクである。このようなレーザの定食方向の
ラスタおよびラスタ番号なそれぞれ実うスクおよび実う
スク番号と称づることにし、これに対し本発明における
文字パターン割付けのために仮想ラスタ番号を新たに導
入づろ。仮想ラスタは第５図に示づように印刷用紙の左
下から印字行が開始するように設ける。
ページメモリのアドレスＯｋ原点にとり、実うスク番号
の上昇づる方向にＹ軸なとり、各ラスタにおいて印字ド
ツト位置の上昇づる方向にＸ軸をとり、この座標糸にお
けるドツト位置を（Ｘｒ、Ｙｒ）で表現づると、印字行
方向とレーザ走査方向とが一致している従来の場合文字
パターンの割付はアドレス（ビットアドレス）Ａは、Ａ
＝ ５２００ Ｙｒ ＋ Ｘｒ で表わされる。Ｙｒは実うスク番号であり、第５図の例
ではｏ（Ｙｒぐ１９１である。Ｘｒは文字パターンの始
まるビット位置であり、 ０（Ｘｒ（３１９９である。
の上昇づる方向にＹ軸なとり、各ラスタにおいて印字ド
ツト位置の上昇づる方向にＸ軸をとり、この座標糸にお
けるドツト位置を（Ｘｒ、Ｙｒ）で表現づると、印字行
方向とレーザ走査方向とが一致している従来の場合文字
パターンの割付はアドレス（ビットアドレス）Ａは、Ａ
＝ ５２００ Ｙｒ ＋ Ｘｒ で表わされる。Ｙｒは実うスク番号であり、第５図の例
ではｏ（Ｙｒぐ１９１である。Ｘｒは文字パターンの始
まるビット位置であり、 ０（Ｘｒ（３１９９である。
同様にページメモリのアドレス（ビットアドレス） ３
２００ Ｘ ３１９１を原点にとり、仮想ラスタ番号
の上昇ゴる方向にＹ軸をとり、各仮装ラスタにおいて印
字ドツト位置の上昇する方向にＸ軸をとり、この座標系
におけるドツト位置を（Ｘｖ、Ｙｖ）で表現樗ると、本
発明の場合文字パターンの割付はアドレス（ビットアド
レス）Ａ＆ＪＡ ＝ ３２００ Ｘ ３１９１ ＋ Ｙ
ｖ −３２００Ｘｖで表わされる。Ｙｖは仮想ラスタ番
号であり、第５図の例では０ （Ｙｖ り３１９９であ
る。ＸＶは文字パターンの始まるビット位置であり、０
（Ｘｖ（３１９１である。なお実際の文字パターンの割
付げに際しては、必ずしも各文字ごとに前記計算式に従
って計算する必要はなく、たとえば同じ文字サイズであ
りかつ文字間隔がゼロであれば、ｉ番目の文字のアドレ
スＡｉがわかっているとき、次のｉ＋１番目の文字のア
ドレスＡｉ＋１は、Ａｉ ＋ １雪Ａｉ −３２００Ｘ
（文字幅のドツト数）によって求められる。
２００ Ｘ ３１９１を原点にとり、仮想ラスタ番号
の上昇ゴる方向にＹ軸をとり、各仮装ラスタにおいて印
字ドツト位置の上昇する方向にＸ軸をとり、この座標系
におけるドツト位置を（Ｘｖ、Ｙｖ）で表現樗ると、本
発明の場合文字パターンの割付はアドレス（ビットアド
レス）Ａ＆ＪＡ ＝ ３２００ Ｘ ３１９１ ＋ Ｙ
ｖ −３２００Ｘｖで表わされる。Ｙｖは仮想ラスタ番
号であり、第５図の例では０ （Ｙｖ り３１９９であ
る。ＸＶは文字パターンの始まるビット位置であり、０
（Ｘｖ（３１９１である。なお実際の文字パターンの割
付げに際しては、必ずしも各文字ごとに前記計算式に従
って計算する必要はなく、たとえば同じ文字サイズであ
りかつ文字間隔がゼロであれば、ｉ番目の文字のアドレ
スＡｉがわかっているとき、次のｉ＋１番目の文字のア
ドレスＡｉ＋１は、Ａｉ ＋ １雪Ａｉ −３２００Ｘ
（文字幅のドツト数）によって求められる。
ページメモリ２０４へ文字パターンを割付けるとは、キ
ャラクタジェネレータ２０３から読み吊した文牢バ々−
ンの全体をページメモリの所定の場所に移ゴことな意味
づる。以下これについて補足峠、明づる。まず従来の場
合ページメモリ２０４に割付ける文字パターンは通常の
文字方向をもった文字パターンであるのに対し本発明の
場合文字パターンは左９０°回転した文字ノ（ターンが
必要であるが、同文字パターンを得る方法はここでは問
題にせず、ページメモリ２０７Ｉに文字パターンに割付
ける時点までに何らかの方法で同文字パターンがづでに
得られているものと櫨る。次に本発明の場合の文字パタ
ーンの割付は方法について述べる。例えば文字が３２
Ｘ ３２ドツトで構成されているとし、ラスタ走査方向
に沿ったドツト列をドツト行と呼ぶことにし、上から順
に８０ドツト行、第１ドツト行、・・・第３１ドツト行
と呼ぶことにゴる。最初に文字）（ターンの第３１ドツ
ト行なアドレスＡｉ −、、Ａｉ ＋ ３１までに移し
、文字バ々−ンの第３０ドツト行をアドレス（Ａｉ −
３２００）〜（Ａｉ −３２００） ＋ ３１までに移
し、以降これを続けて文字パターンの第０ドツト行なア
ドレス（Ａｉ −３２００Ｘ ３１ ）〜（Ａｉ −５
２００Ｘ ３１ ） ＋ ３１までに移づといった方法
でよい。従来の場合の文字パターンの割付は方法につい
ても同様で、通常の文字方向なもった文字パターンの第
０ドツト行ケアドレスＡｉ ｚＡｉ ＋３１ までに移
し、文字バ〃−ンの第１ドツト行をアドレス（Ａｉ ＋
３２００ ）〜（Ａｉ十３２００ ） ＋ ３１までに
移し、以降これを続けて文字パターンの第３１ドツト行
をアドレス（Ａｉ ＋３２００ Ｘ ３１ ）〜（Ａｉ
＋３２００ Ｘ ３１） ＋３１ までに移づといっ
た方法である。
ャラクタジェネレータ２０３から読み吊した文牢バ々−
ンの全体をページメモリの所定の場所に移ゴことな意味
づる。以下これについて補足峠、明づる。まず従来の場
合ページメモリ２０４に割付ける文字パターンは通常の
文字方向をもった文字パターンであるのに対し本発明の
場合文字パターンは左９０°回転した文字ノ（ターンが
必要であるが、同文字パターンを得る方法はここでは問
題にせず、ページメモリ２０７Ｉに文字パターンに割付
ける時点までに何らかの方法で同文字パターンがづでに
得られているものと櫨る。次に本発明の場合の文字パタ
ーンの割付は方法について述べる。例えば文字が３２
Ｘ ３２ドツトで構成されているとし、ラスタ走査方向
に沿ったドツト列をドツト行と呼ぶことにし、上から順
に８０ドツト行、第１ドツト行、・・・第３１ドツト行
と呼ぶことにゴる。最初に文字）（ターンの第３１ドツ
ト行なアドレスＡｉ −、、Ａｉ ＋ ３１までに移し
、文字バ々−ンの第３０ドツト行をアドレス（Ａｉ −
３２００）〜（Ａｉ −３２００） ＋ ３１までに移
し、以降これを続けて文字パターンの第０ドツト行なア
ドレス（Ａｉ −３２００Ｘ ３１ ）〜（Ａｉ −５
２００Ｘ ３１ ） ＋ ３１までに移づといった方法
でよい。従来の場合の文字パターンの割付は方法につい
ても同様で、通常の文字方向なもった文字パターンの第
０ドツト行ケアドレスＡｉ ｚＡｉ ＋３１ までに移
し、文字バ〃−ンの第１ドツト行をアドレス（Ａｉ ＋
３２００ ）〜（Ａｉ十３２００ ） ＋ ３１までに
移し、以降これを続けて文字パターンの第３１ドツト行
をアドレス（Ａｉ ＋３２００ Ｘ ３１ ）〜（Ａｉ
＋３２００ Ｘ ３１） ＋３１ までに移づといっ
た方法である。
以下本発明の一実施例な図を用いて峠明樗る。
第６図は第２図のプリンタ制御装置２００の構成に文字
パターンメモリ２０５す追加したものである。文字パタ
ーンメモリ２０５は、キャラクタジェネレータ２０６の
バックアップ記憶装置であり、たとえばディスクＨ己憶
装置のようにキャラクタ、 １１ 。
パターンメモリ２０５す追加したものである。文字パタ
ーンメモリ２０５は、キャラクタジェネレータ２０６の
バックアップ記憶装置であり、たとえばディスクＨ己憶
装置のようにキャラクタ、 １１ 。
ジェネレータ２０３に比べて記憶容量は大きいがアクセ
スタイムは遅いもので充分である。文字バ４−ンメモリ
には、通常の文字方向なもった文字パターンのセットと
このセットと同じ文字セットであるが、左９０°回転し
た文字パターンのセットとな記憶している。キャラクタ
ジェネレータ２０６は書き替えのできる一時記憶装蓋と
づる。ブ１）ン４６００は、カット紙形式の印刷用紙な
紙送りできる機構な備えたものとづる。
スタイムは遅いもので充分である。文字バ４−ンメモリ
には、通常の文字方向なもった文字パターンのセットと
このセットと同じ文字セットであるが、左９０°回転し
た文字パターンのセットとな記憶している。キャラクタ
ジェネレータ２０６は書き替えのできる一時記憶装蓋と
づる。ブ１）ン４６００は、カット紙形式の印刷用紙な
紙送りできる機構な備えたものとづる。
まず印刷業務に先立ち、ホストコンピュータ１００かも
受は取った縦横変換を指示づる情報を含む制御情報によ
り前記いずれかの文字パターンのセットを選択し文字パ
ターンメモリ２０５から読み出し、キャラクタジェネレ
−４２０３に格納ゴる。上記縦横変換な指示づる情報に
従って左９０°回転した文字パターンのセットを使用し
、前記した通り本発明の方法によってページメモリ２０
４へ文字パターンを割付けろ。
受は取った縦横変換を指示づる情報を含む制御情報によ
り前記いずれかの文字パターンのセットを選択し文字パ
ターンメモリ２０５から読み出し、キャラクタジェネレ
−４２０３に格納ゴる。上記縦横変換な指示づる情報に
従って左９０°回転した文字パターンのセットを使用し
、前記した通り本発明の方法によってページメモリ２０
４へ文字パターンを割付けろ。
第７図は制御部２０２で行う処理プログラムの一部を示
ゴものであり、本発明の方法によって、１２ １つの文字パターンをページメモリ２０４に割付ける具
体例を示櫨流れ図である。文字バクーンメモリ２０５よ
り文字パターンを読み出した後、新しい印字行の場合に
はＸＶ、 ＹＶの初期値をカウンタにセットし、割付は
アドレスＡｉを前記の式に従って計算づる。次に文字幅
のドツト数をｎとして文字パターンの第（ｎ−１）−ｊ
行をページメモリのＡｉからＡｉ＋（ｎ−１）に移動吋
る。これをｊが０からｎ−１までｎ回繰返づと、１つの
文字パターンがページメモリ２０４に割付けられる。前
の文字パターンと同一印字行に印字行るのであれば、Ａ
ＩをＡｉ −３２００Ｘ（ｎ十文字間隔ドツト数）によ
って修正した後回様に文字パターンの割付はステップを
実行する。新しい印字行な開始吋るごとに一般にＸｖ。
ゴものであり、本発明の方法によって、１２ １つの文字パターンをページメモリ２０４に割付ける具
体例を示櫨流れ図である。文字バクーンメモリ２０５よ
り文字パターンを読み出した後、新しい印字行の場合に
はＸＶ、 ＹＶの初期値をカウンタにセットし、割付は
アドレスＡｉを前記の式に従って計算づる。次に文字幅
のドツト数をｎとして文字パターンの第（ｎ−１）−ｊ
行をページメモリのＡｉからＡｉ＋（ｎ−１）に移動吋
る。これをｊが０からｎ−１までｎ回繰返づと、１つの
文字パターンがページメモリ２０４に割付けられる。前
の文字パターンと同一印字行に印字行るのであれば、Ａ
ＩをＡｉ −３２００Ｘ（ｎ十文字間隔ドツト数）によ
って修正した後回様に文字パターンの割付はステップを
実行する。新しい印字行な開始吋るごとに一般にＸｖ。
Ｙｖの値を修正しなければならない（Ｘｖが不変ならば
Ｙｖの値のみ修正しなければならない）のはもちろんで
ある。
Ｙｖの値のみ修正しなければならない）のはもちろんで
ある。
カット紙の具体的な例として、例えば有効印字幅１３．
５インチ（３４３１１％）のレーザビームプリンタを使
ってＢ４サイズ（２５７ｕ Ｘ ３６４ ｊＢ ）の用
紙の長辺方向の印字が可能である。なおここではカット
紙印刷の実施例な挙げたが、印刷用紙が連続用紙であっ
ても、本発明の方法が有効でキることは言うまでもない
。
５インチ（３４３１１％）のレーザビームプリンタを使
ってＢ４サイズ（２５７ｕ Ｘ ３６４ ｊＢ ）の用
紙の長辺方向の印字が可能である。なおここではカット
紙印刷の実施例な挙げたが、印刷用紙が連続用紙であっ
ても、本発明の方法が有効でキることは言うまでもない
。
文字パターンメモリ２０５は、固定ヘッドあるいは可動
ヘッドのディスクやフロッピィディスクの様な自己記憶
保持型の記憶装置である。この実施例は、文字パターン
メモリ２０５を備えたプリンタ制御装置の例であるが、
文字パターンメモリ２０５は必ずしも必要ではな（、ま
たキャラクタジェネレータ２０６は棒き替えのできない
固定記憶装置であってもよい。この場合キャラクタジェ
ネレータ２０３には通常の文字バ々−ンのみ格納してお
き、左９０°回転した文字パターンが必要になった時点
で制御部２０２のハードウェアまたはプログラムによっ
て動的に前者の文字パターンから後者の文字パターンを
作成してもよい。文字パターンメモリのような独立の記
憶装置をもつ利点の一つは、該記憶袋ｗヶ他の目的、例
えばフォーマット印刷とテキストの印刷を同時に行うた
めに、叶い線、表頭、社紋なトノフォーマット格納に利
用できることが挙げられろ。
ヘッドのディスクやフロッピィディスクの様な自己記憶
保持型の記憶装置である。この実施例は、文字パターン
メモリ２０５を備えたプリンタ制御装置の例であるが、
文字パターンメモリ２０５は必ずしも必要ではな（、ま
たキャラクタジェネレータ２０６は棒き替えのできない
固定記憶装置であってもよい。この場合キャラクタジェ
ネレータ２０３には通常の文字バ々−ンのみ格納してお
き、左９０°回転した文字パターンが必要になった時点
で制御部２０２のハードウェアまたはプログラムによっ
て動的に前者の文字パターンから後者の文字パターンを
作成してもよい。文字パターンメモリのような独立の記
憶装置をもつ利点の一つは、該記憶袋ｗヶ他の目的、例
えばフォーマット印刷とテキストの印刷を同時に行うた
めに、叶い線、表頭、社紋なトノフォーマット格納に利
用できることが挙げられろ。
本発明の一実施例によれば、本発明になる帳票の印牢幅
の拡大ができるが、その際に文字パターンメモリ２０５
を備え通常の文字パターンと左９０°回転した文字パタ
ーンの２セツトの文字パターンな保有づることにより制
御部２０２の大きな負荷となる文字パターンの９０’回
転処理を省略し、プリンタ制御装置の性能向上に寄与し
ている。文字パターンメモリ２０５は主としてプログラ
ム格納、フォーマット格納などのために使用樗るものの
一部を上記目的のためにも利用するものであり、王妃文
字パターン群が占有ゴる記憶容量はわずかである。
の拡大ができるが、その際に文字パターンメモリ２０５
を備え通常の文字パターンと左９０°回転した文字パタ
ーンの２セツトの文字パターンな保有づることにより制
御部２０２の大きな負荷となる文字パターンの９０’回
転処理を省略し、プリンタ制御装置の性能向上に寄与し
ている。文字パターンメモリ２０５は主としてプログラ
ム格納、フォーマット格納などのために使用樗るものの
一部を上記目的のためにも利用するものであり、王妃文
字パターン群が占有ゴる記憶容量はわずかである。
本発明によれば、従来のプリンタ制御装置にページメモ
リ２０４を遣加櫨る程度の比較的小さなコストアップ（
（よって、従来の感光ドラムをそのまま使用し、帳票の
印字様式の自由度を大、１５゜ 巾に向上させろ効果がある。しかもこれ？実行ゴるホス
トコンピュータ側のソフトウェアは基本的に従来のソフ
トウェアを変更する必要がない。
リ２０４を遣加櫨る程度の比較的小さなコストアップ（
（よって、従来の感光ドラムをそのまま使用し、帳票の
印字様式の自由度を大、１５゜ 巾に向上させろ効果がある。しかもこれ？実行ゴるホス
トコンピュータ側のソフトウェアは基本的に従来のソフ
トウェアを変更する必要がない。
第１図はページ式プリンタの印字方式の概略な示ゴ図、
第２図はプリンタ制御装置の構成を示償図、第３図は印
刷用紙３０Ｂ上の文字の印字位置に対応してページメモ
リ２０４上の文字パターンの割付は方法を示づ図、第４
図は感光ドラム３０６の回転方向、印刷用紙５０Ｂの用
紙送り方向および本発明によって印刷した帳票の印字行
の方向の関係な示１図、第５図は本発明になるページメ
モ！Ｊ ２０４上への文字パターンの割付上方法を示１
図、第６図は本発明の一実施１＋１１ケ示づ概念図、第
７図は制御部２０２のプログラムの一部であり文字パタ
ーンの割付は方法を示樗流れ図である。 １００・・・ホストコンピュータ ２００・・・プリンタ制御装置 ６ ２０１・・・コードメモリ ２０２・・・制御部 ２０３・・・キャラクタジェネレータ ２０４・・・ページメモリ ２０５−・・文字パターンメモリ ３００・・・プリンタ ３０１・・・レーザ発振器 ３０２・・・レーザ変調器 ３０３・・・反射鏡 ３０４・・・回転釧 ３０５・・・結像レンズ ３０６・・・感光ドラム ３０７・・・現像器 ３０８・・・印刷用紙 牙 １ ｍ 第５阻 第２日
第２図はプリンタ制御装置の構成を示償図、第３図は印
刷用紙３０Ｂ上の文字の印字位置に対応してページメモ
リ２０４上の文字パターンの割付は方法を示づ図、第４
図は感光ドラム３０６の回転方向、印刷用紙５０Ｂの用
紙送り方向および本発明によって印刷した帳票の印字行
の方向の関係な示１図、第５図は本発明になるページメ
モ！Ｊ ２０４上への文字パターンの割付上方法を示１
図、第６図は本発明の一実施１＋１１ケ示づ概念図、第
７図は制御部２０２のプログラムの一部であり文字パタ
ーンの割付は方法を示樗流れ図である。 １００・・・ホストコンピュータ ２００・・・プリンタ制御装置 ６ ２０１・・・コードメモリ ２０２・・・制御部 ２０３・・・キャラクタジェネレータ ２０４・・・ページメモリ ２０５−・・文字パターンメモリ ３００・・・プリンタ ３０１・・・レーザ発振器 ３０２・・・レーザ変調器 ３０３・・・反射鏡 ３０４・・・回転釧 ３０５・・・結像レンズ ３０６・・・感光ドラム ３０７・・・現像器 ３０８・・・印刷用紙 牙 １ ｍ 第５阻 第２日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ラスク状に白、黒のドツトを配列してベージ単位
で文字を印字樗るプリンタのプリンタ制御装置処おいて
、上位装置から受けとった文字コードを格納する第１の
記憶装置と、各文字コードに対応した文字パターンを記
憶樗る第２の記憶装置と前記第１の記憶装置に格納され
ている文字コードに従って第２の記憶装置より読み出し
た文字パターンを印刷ベージに対応して６２列格納する
第３の記憶装置と、前記第３の記憶装置への文字パター
ン格納に際し、印字行をラスク走査方向に沿って配列格
納樗ることおよび該ラスク走査方向と９ｏ。 の角度だけ異なる用紙送り方向に沿って配列格納ゴるこ
とができる制御機構をもっことを特徴と樗るプリンタ制
御装置。 ２、文字パターンを用紙送り方向に沿って前記第３の記
憶装置に配列格納づろに当り、該記憶装置のアドレス計
算のみで文字パターンを割付けることができる制御機ｍ
なもつことな特徴とづる特許請求の範囲第１項記載のプ
リンタ制御装置。 ３、 前記制御機構は左９０°回転した文字パターンな
備え、前記の文字パターンを用紙送り方向に沿って前記
第３の記憶装置に配列格納樗るに当り、該文字パターン
を甲いることを特徴とする特許請求の範囲第１項または
第２項記載のプリンタ制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209216A JPS58110255A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | プリンタ制御装置 |
| US06/449,668 US4635212A (en) | 1981-12-25 | 1982-12-14 | Method for generating a rotated print pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209216A JPS58110255A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110255A true JPS58110255A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16569268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56209216A Pending JPS58110255A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | プリンタ制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635212A (ja) |
| JP (1) | JPS58110255A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61270162A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Noboru Denki Seisakusho:Kk | 帳票作成方法 |
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| JPS63134257A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-06-06 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 記号発生装置 |
| JPS63141759A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-06-14 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 記号発生装置 |
Families Citing this family (37)
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1981
- 1981-12-25 JP JP56209216A patent/JPS58110255A/ja active Pending
-
1982
- 1982-12-14 US US06/449,668 patent/US4635212A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4635212A (en) | 1987-01-06 |
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