JPS58105946A - アミノブタノ−ルエステル誘導体の製法 - Google Patents
アミノブタノ−ルエステル誘導体の製法Info
- Publication number
- JPS58105946A JPS58105946A JP56205540A JP20554081A JPS58105946A JP S58105946 A JPS58105946 A JP S58105946A JP 56205540 A JP56205540 A JP 56205540A JP 20554081 A JP20554081 A JP 20554081A JP S58105946 A JPS58105946 A JP S58105946A
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- Japan
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- phenylbutanol
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- dimethylamino
- compound
- ester
- Prior art date
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明は2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール
・3,4.5−)リメトキシ安息香酸エステルの新規製
法に関する。
・3,4.5−)リメトキシ安息香酸エステルの新規製
法に関する。
2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール・3,4
.5−)リメトキシ安息香酸エステル(I) 。
.5−)リメトキシ安息香酸エステル(I) 。
特にそのマレイン酸塩は胃腸機能mlI剤として有用な
医薬化合物である。
医薬化合物である。
従来、この化合物CDの合成法としては・例えば(1)
2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール[I)と
3.4.5−トリメトキシ安息香峻[1’)の酸ハライ
ドとをトリエチルアミン等の脱酸剤の存在下に反応させ
る方法(特公昭55−16416号)や(2)化合物〔
■〕と化合物〔I〕のメチルエステルとを多量のナトリ
ウムメチラートの存在下に反応させる1甑フランス特許
第1344455号、#lドイツ特許112151?1
6号)などが知られている。しかしながらこれらの方法
には幾多の難点がある。即ち、(1)の方法に於ては原
料である化合物CI[]の酸ハライドは不安定な化合物
であって一水分により容易に分解されること、多量の脱
酸刻入するなどの難点がある。また(2)の方法に於て
は、ナトリウムメチラートを約1モル比以上必要とする
こと、しかもこのメチラートは不安定であり、目的化合
物[I)の純度を下げる原因ともなり。
2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール[I)と
3.4.5−トリメトキシ安息香峻[1’)の酸ハライ
ドとをトリエチルアミン等の脱酸剤の存在下に反応させ
る方法(特公昭55−16416号)や(2)化合物〔
■〕と化合物〔I〕のメチルエステルとを多量のナトリ
ウムメチラートの存在下に反応させる1甑フランス特許
第1344455号、#lドイツ特許112151?1
6号)などが知られている。しかしながらこれらの方法
には幾多の難点がある。即ち、(1)の方法に於ては原
料である化合物CI[]の酸ハライドは不安定な化合物
であって一水分により容易に分解されること、多量の脱
酸刻入するなどの難点がある。また(2)の方法に於て
は、ナトリウムメチラートを約1モル比以上必要とする
こと、しかもこのメチラートは不安定であり、目的化合
物[I)の純度を下げる原因ともなり。
ざら書こ目的化合物CI)の収率も低いなどの難点を有
し、いrれの方法も目的化合物CI)の製法として満足
しうるものではなかった。
し、いrれの方法も目的化合物CI)の製法として満足
しうるものではなかった。
本発明者等は櫨々研究の結果、意外にも少量のアルカリ
金属の存在下に化合物〔…〕と化合物(1)の低級アル
キルエステルとを反応させれば、高純度の化合物CI)
を高収率にて裂しうることを見出した。
金属の存在下に化合物〔…〕と化合物(1)の低級アル
キルエステルとを反応させれば、高純度の化合物CI)
を高収率にて裂しうることを見出した。
かかる知見に基づく本発明によれば、目的化合物CI)
は、適当な溶媒中化合物CM)と化合物I〕の低級アミ
ルキルニス手ルとを少量のアルカリ金属の存在Fに反応
させうることにより−することができる。化合物(N、
)の低級アルキルエステルとしては9例えばメチルエス
テル、エチルエステル。
は、適当な溶媒中化合物CM)と化合物I〕の低級アミ
ルキルニス手ルとを少量のアルカリ金属の存在Fに反応
させうることにより−することができる。化合物(N、
)の低級アルキルエステルとしては9例えばメチルエス
テル、エチルエステル。
プロピルエステル・イソプロピルエステル、フチルエス
テル、イソブチルエステル等を有利に使用□ することができる。アルカリ金属の例としては。
テル、イソブチルエステル等を有利に使用□ することができる。アルカリ金属の例としては。
たとえばナトリウム、カリウム、リチウムなどがあげら
れ、その使用量は化合物LIIJに対し0.005〜0
.2モル比、好ましくは0.01〜0.1モル此程度で
十分である。また9反応溶媒としては不活性溶媒であれ
ば特に制限な(使用でき・例えばベン背ン、トルエン、
キシレン等を好適に使用する応促進上望ましいので、そ
れらアルカノールの沸点よりも高い沸点を有する溶媒を
使用するのが好ましい0反応は熱時好適に進行するが、
上記した如く反応をより促進するために反応時副生する
低級アルカノールを反応溶媒と共に留去しつつ加ν続行
するのが好都合−eめる。
れ、その使用量は化合物LIIJに対し0.005〜0
.2モル比、好ましくは0.01〜0.1モル此程度で
十分である。また9反応溶媒としては不活性溶媒であれ
ば特に制限な(使用でき・例えばベン背ン、トルエン、
キシレン等を好適に使用する応促進上望ましいので、そ
れらアルカノールの沸点よりも高い沸点を有する溶媒を
使用するのが好ましい0反応は熱時好適に進行するが、
上記した如く反応をより促進するために反応時副生する
低級アルカノールを反応溶媒と共に留去しつつ加ν続行
するのが好都合−eめる。
反応終了後、要すれば反応猷より残存するアルカリ金属
を除去した後1反応液より目的化合物〔■〕を一旦塩酸
で抽出し・この塩酸抽出層にアルカリを加えて中和し、
有機溶媒で抽出するξとにより目的化合物LIJを単離
・取得することができるが・これら後II&理の際、中
和操作に先だち Jl酸抽出層に少量の酢酸を加えてお
けば、中和の進行につれて高純度の目的化合物[1)が
水層より直接結晶として析出して(るので、操作の簡略
化。
を除去した後1反応液より目的化合物〔■〕を一旦塩酸
で抽出し・この塩酸抽出層にアルカリを加えて中和し、
有機溶媒で抽出するξとにより目的化合物LIJを単離
・取得することができるが・これら後II&理の際、中
和操作に先だち Jl酸抽出層に少量の酢酸を加えてお
けば、中和の進行につれて高純度の目的化合物[1)が
水層より直接結晶として析出して(るので、操作の簡略
化。
溶媒の節減専の点で極めて有利である。一方、塩酸で抽
出した母液(反応液)よりは未反応の原料である化合物
[1)の低級アfレキルエステルを高率で回収でき、そ
のまま原料として再使用に供することができる。
出した母液(反応液)よりは未反応の原料である化合物
[1)の低級アfレキルエステルを高率で回収でき、そ
のまま原料として再使用に供することができる。
尚0本発明の原料化合物(I)には、不斉炭素原子1個
に基づ(2種の光学異性体が存在するが。
に基づ(2種の光学異性体が存在するが。
本発明方法はこれらのいずれの光学活性体を用いても、
また光学的に不活性なラセミ体を用いても同様に相当す
る目的化合物[I]を製することができる。
また光学的に不活性なラセミ体を用いても同様に相当す
る目的化合物[I]を製することができる。
以E詳しく説明した如(9本発明方法によれば、公知方
法に比べ(1)触媒量が約100分の1乃至10分の1
と非常蕃こ少な(てすみ、(2)これら触媒の安定性、
取扱い易さ等に優れて2る。また、(3)未反応の原料
たる化合物(It〕の低級アル牛ルエステルを高率にて
回収することが可能であって、そのまま原料として再使
用することができる。さらに、(4)目的化合物〔−■
〕を水層より直接高純度の結晶として収率よく取得する
仁とができる等幾多の利点、を有し0本発明方法は工業
的製法としてすぐれた方法である。
法に比べ(1)触媒量が約100分の1乃至10分の1
と非常蕃こ少な(てすみ、(2)これら触媒の安定性、
取扱い易さ等に優れて2る。また、(3)未反応の原料
たる化合物(It〕の低級アル牛ルエステルを高率にて
回収することが可能であって、そのまま原料として再使
用することができる。さらに、(4)目的化合物〔−■
〕を水層より直接高純度の結晶として収率よく取得する
仁とができる等幾多の利点、を有し0本発明方法は工業
的製法としてすぐれた方法である。
実施例 】
2−ジメチルアミノ−2−7エニルブタノール13.2
Fおよび3,4.5−)リメトキシ安息香酸メチルエス
テル23.2 F C1,5モル比)をトルエン305
w41に加え、加熱下に還流するトルエン30−を留
去する。次いで、余興ナトリウム65”fを加え、加熱
下にトルエン120−を留去しく約30分)、さらに金
属ナトリウIA65 q(合計して0、084モル比)
を加え、加熱下にトルエン4s−を留去する(約1時間
30分)。冷機、残存する金属ナトリウムを除去し、ト
ルエン層より目的物を2%塩峻で転溶抽出し、抽出層に
少量の酢酸を加えた後20嘔水酸化ナトリウム水溶液を
滴下する。析出する結晶をろ取し、乾燥することにより
・粗製2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール・
親4. I−トリメトキシ安息香酸エステル24、】り
を得る。収率91,1嘔 本品はn・ヘキサンより再結晶することにより、■17
9〜80℃の結晶22.1fを与える。収息香酸メチル
エステル8.6Fを回収する。
Fおよび3,4.5−)リメトキシ安息香酸メチルエス
テル23.2 F C1,5モル比)をトルエン305
w41に加え、加熱下に還流するトルエン30−を留
去する。次いで、余興ナトリウム65”fを加え、加熱
下にトルエン120−を留去しく約30分)、さらに金
属ナトリウIA65 q(合計して0、084モル比)
を加え、加熱下にトルエン4s−を留去する(約1時間
30分)。冷機、残存する金属ナトリウムを除去し、ト
ルエン層より目的物を2%塩峻で転溶抽出し、抽出層に
少量の酢酸を加えた後20嘔水酸化ナトリウム水溶液を
滴下する。析出する結晶をろ取し、乾燥することにより
・粗製2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール・
親4. I−トリメトキシ安息香酸エステル24、】り
を得る。収率91,1嘔 本品はn・ヘキサンより再結晶することにより、■17
9〜80℃の結晶22.1fを与える。収息香酸メチル
エステル8.6Fを回収する。
実施例2
2−ジメチルアミノ−2−7エニルブタノールS”?(
0,11eル比)および)””ン10OrI11より、
実施例1と同様に反応・処理して(但し・加熱時間は3
時間、トルエン留去量22d)、粗製2−ジメチルアミ
ノ−2−7エニルブタノール・3.4.5−トリメトキ
シ安息香酸エステル6.62を得る。収率65.8嘔 実施例 3 2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール3.3Q
)、 3,4.5− )リメトキシ安息香酸メチルエス
テル5.8 Q (1,5モル比)、金属ナトリウh1
6り(Q、042モル比)およびシルエン66即釡り・
実施例1と同様に反応・処理して(但し・トルエン留去
1に42#)、粗′!12−ジメチルアミノー2−フェ
ニルブタノール・3,4.5−)リメト牛シ安息香酸エ
ステル5.8:11を得る。収率88.1嘔 −〆
0,11eル比)および)””ン10OrI11より、
実施例1と同様に反応・処理して(但し・加熱時間は3
時間、トルエン留去量22d)、粗製2−ジメチルアミ
ノ−2−7エニルブタノール・3.4.5−トリメトキ
シ安息香酸エステル6.62を得る。収率65.8嘔 実施例 3 2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノール3.3Q
)、 3,4.5− )リメトキシ安息香酸メチルエス
テル5.8 Q (1,5モル比)、金属ナトリウh1
6り(Q、042モル比)およびシルエン66即釡り・
実施例1と同様に反応・処理して(但し・トルエン留去
1に42#)、粗′!12−ジメチルアミノー2−フェ
ニルブタノール・3,4.5−)リメト牛シ安息香酸エ
ステル5.8:11を得る。収率88.1嘔 −〆
Claims (1)
- (1)2−ジメチルアミノ−2−フェニルブタノールと
3.4.5−)リメトキシ安息香酸低級アルキルエステ
ルとをアルカリ金属の存在下に反応させることを特徴と
する2−ジメチルアミノ−2−フエ二をブタノール・3
,4.5−)リメトキシ安息香陵エステルの製法。 +2) 低aアルキルエステルがメチルエステルであ
る特許請求の範囲第1項記載の製法。 (3; アルカリ金属がナトリウムである特許請求の
範囲!11項ε載の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205540A JPS58105946A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | アミノブタノ−ルエステル誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205540A JPS58105946A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | アミノブタノ−ルエステル誘導体の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105946A true JPS58105946A (ja) | 1983-06-24 |
JPH029576B2 JPH029576B2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16508578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56205540A Granted JPS58105946A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | アミノブタノ−ルエステル誘導体の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105946A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2617402A1 (fr) * | 1987-06-30 | 1989-01-06 | Tanabe Seiyaku Co | Derives du thiophene et leur procede de fabrication et medicaments les contenant |
FR2617842A1 (fr) * | 1987-07-09 | 1989-01-13 | Tanabe Seiyaku Co | Derives de thiophene, leur procede de fabrication et medicaments les contenant |
WO1996006068A1 (fr) * | 1994-08-22 | 1996-02-29 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Compose benzenique et son utilisation medicale |
US5948820A (en) * | 1994-08-22 | 1999-09-07 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Benzene compound and pharmaceutical use thereof |
CN115385806A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-11-25 | 山西双雁药业有限公司 | 制备曲美布汀和马来酸曲美布汀的方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653183U (ja) * | 1991-06-20 | 1994-07-19 | 邦夫 喜田 | バックライト付き透明ファイル |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205540A patent/JPS58105946A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2617402A1 (fr) * | 1987-06-30 | 1989-01-06 | Tanabe Seiyaku Co | Derives du thiophene et leur procede de fabrication et medicaments les contenant |
FR2617842A1 (fr) * | 1987-07-09 | 1989-01-13 | Tanabe Seiyaku Co | Derives de thiophene, leur procede de fabrication et medicaments les contenant |
WO1996006068A1 (fr) * | 1994-08-22 | 1996-02-29 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Compose benzenique et son utilisation medicale |
US5948820A (en) * | 1994-08-22 | 1999-09-07 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Benzene compound and pharmaceutical use thereof |
US6187821B1 (en) | 1994-08-22 | 2001-02-13 | Welfide Corporation | Benzene compound and pharmaceutical use thereof |
US6372800B1 (en) | 1994-08-22 | 2002-04-16 | Mitsubishi Pharma Corporation | Benzene compound and pharmaceutical use thereof |
CN115385806A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-11-25 | 山西双雁药业有限公司 | 制备曲美布汀和马来酸曲美布汀的方法 |
CN115385806B (zh) * | 2022-07-28 | 2024-04-19 | 山西双雁药业有限公司 | 制备曲美布汀和马来酸曲美布汀的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029576B2 (ja) | 1990-03-02 |
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