JPS58101802A - ホイ−ルリム - Google Patents
ホイ−ルリムInfo
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- JPS58101802A JPS58101802A JP56199551A JP19955181A JPS58101802A JP S58101802 A JPS58101802 A JP S58101802A JP 56199551 A JP56199551 A JP 56199551A JP 19955181 A JP19955181 A JP 19955181A JP S58101802 A JPS58101802 A JP S58101802A
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- lock ring
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- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 12
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B25/00—Rims built-up of several main parts ; Locking means for the rim parts
- B60B25/04—Rims with dismountable flange rings, seat rings, or lock rings
- B60B25/06—Split flange rings, e.g. transversely split; Connecting equipment for overlapping the slot
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B25/00—Rims built-up of several main parts ; Locking means for the rim parts
- B60B25/04—Rims with dismountable flange rings, seat rings, or lock rings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B25/00—Rims built-up of several main parts ; Locking means for the rim parts
- B60B25/04—Rims with dismountable flange rings, seat rings, or lock rings
- B60B25/14—Locking means for flange rings or seat rings
- B60B25/18—Arrangement of split rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、空気入りタイヤ用りムペースと可動側サイ
ド7ランジとをピードシートバンドを介して、切れ目を
有するロックリングを装着して組付ける方式のホイール
リムに関するものである0従来、この種のホイールリム
は第1図に示すように1 リムペース1、サイド7ラン
ジ2、ピードシートバンド3、ロックリング4及びシー
ルリング5とから組付けた構造が一般的であったoしか
しながら、上記した従来例では、第2図に示すよ5に、
ロックリング4がリムベース1のロックリング溝部6に
嵌着する脚部4aとリムペースlのガターエツジ7に跨
座する面4bを有し、他側は約45°の傾斜面4cを有
する断面形状に成形されてお9、タイヤに空気圧を充填
すると可動側サイド7ランジ2を介してビードシートバ
ンド3に外側方への側圧力が作用し、ピードシートバン
ド3の下方傾斜面とロックリング4の傾斜面4cを介し
てリムベース1のロックリング溝s6の側面を外側方に
押し出し、この側圧力を受けて傾斜面4cの側圧力分力
がガターエツジ7に半径方向の力を作用せしめてタイヤ
の装着がなされる本のである。
ド7ランジとをピードシートバンドを介して、切れ目を
有するロックリングを装着して組付ける方式のホイール
リムに関するものである0従来、この種のホイールリム
は第1図に示すように1 リムペース1、サイド7ラン
ジ2、ピードシートバンド3、ロックリング4及びシー
ルリング5とから組付けた構造が一般的であったoしか
しながら、上記した従来例では、第2図に示すよ5に、
ロックリング4がリムベース1のロックリング溝部6に
嵌着する脚部4aとリムペースlのガターエツジ7に跨
座する面4bを有し、他側は約45°の傾斜面4cを有
する断面形状に成形されてお9、タイヤに空気圧を充填
すると可動側サイド7ランジ2を介してビードシートバ
ンド3に外側方への側圧力が作用し、ピードシートバン
ド3の下方傾斜面とロックリング4の傾斜面4cを介し
てリムベース1のロックリング溝s6の側面を外側方に
押し出し、この側圧力を受けて傾斜面4cの側圧力分力
がガターエツジ7に半径方向の力を作用せしめてタイヤ
の装着がなされる本のである。
すなわち、リムベースlのロックリング溝部6の側壁部
に紘タイヤ圧による側圧力Fが作用し、ロックリング4
の傾斜面4cの側圧力による半径方向分力がガターエツ
ジ面7にPなる圧力として作用し、さらにその上にタイ
ヤに作用する垂直荷重Wの変動荷重を受けるととKなる
。
に紘タイヤ圧による側圧力Fが作用し、ロックリング4
の傾斜面4cの側圧力による半径方向分力がガターエツ
ジ面7にPなる圧力として作用し、さらにその上にタイ
ヤに作用する垂直荷重Wの変動荷重を受けるととKなる
。
従ってり五ベース1のロックリング溝部6の底部角部a
点にはF及びPAW等により、大きな応力が集中し、疲
労破壊による亀裂すが生ずる等の問題があった。
点にはF及びPAW等により、大きな応力が集中し、疲
労破壊による亀裂すが生ずる等の問題があった。
この発明は、上述した従来構造による問題点を改善する
ためになされたものであり、応力集中による疲労破壊を
防止するために、過度な応力を分散させて強度の安全性
を確保することを目的としたホイールリムを提供するも
のである。
ためになされたものであり、応力集中による疲労破壊を
防止するために、過度な応力を分散させて強度の安全性
を確保することを目的としたホイールリムを提供するも
のである。
以下、この発明による実施例を第3図ないし第4図にも
とづいて詳mKI+!明する。図中従来例と対応する箇
所及び部品は同一符号を付して説明する0 第3図は、この発明による一実施例を示すガター側の要
部断面図であり、リムペース1のロックリング溝部6の
底面部をロックリング4を介して半径方向の荷重を受け
るための傾斜面6&となし、これに嵌着する切れ目(図
示せず)を有する環状体のロックリング4の脚部4aは
リムベース1のロックリング溝部6の傾斜面6aK当接
する如く傾斜面をなしている。
とづいて詳mKI+!明する。図中従来例と対応する箇
所及び部品は同一符号を付して説明する0 第3図は、この発明による一実施例を示すガター側の要
部断面図であり、リムペース1のロックリング溝部6の
底面部をロックリング4を介して半径方向の荷重を受け
るための傾斜面6&となし、これに嵌着する切れ目(図
示せず)を有する環状体のロックリング4の脚部4aは
リムベース1のロックリング溝部6の傾斜面6aK当接
する如く傾斜面をなしている。
また前記四ツ1クリンダ溝部6の立上り部分である外側
壁部6b及びこれに当接する誼ツクリング4の外側壁部
4dは垂直面状に形成されている。
壁部6b及びこれに当接する誼ツクリング4の外側壁部
4dは垂直面状に形成されている。
なお、ピードシートバンド3には従来構造と同様にロッ
クリング4の傾斜面4Cと当接する傾斜面が設けられて
いる。
クリング4の傾斜面4Cと当接する傾斜面が設けられて
いる。
つぎに第4図に示す如く、この発明による他の実施例に
ついて説明する。図において前記ロックリング溝部6の
立上り部分である外側壁部6bAびこれに当接するロッ
クリング4の外側壁@4dが傾斜面に形成された場合で
あり、該傾斜面をロックリング4の傾斜錐面4cの傾斜
角aより小さい傾斜角Iに形成することもできる。
ついて説明する。図において前記ロックリング溝部6の
立上り部分である外側壁部6bAびこれに当接するロッ
クリング4の外側壁@4dが傾斜面に形成された場合で
あり、該傾斜面をロックリング4の傾斜錐面4cの傾斜
角aより小さい傾斜角Iに形成することもできる。
上述したように構成したホイール)ムは、タイヤに装着
して所定の空気圧を充填した場合、タイヤの側圧力、半
径方向の荷重及びタイヤ垂直荷重はリムベース1のロッ
クリング溝部6の底面部の傾斜面6aと外側壁s6bの
面とで分担して受けるととKなる。従ってロックリング
溝部6の角部1に作用する応力は側圧力の分力によるモ
ーメントだけであるから、角部aの応力集中が過大にな
ることがなくなるので、疲労破壊による亀裂が解消され
る。
して所定の空気圧を充填した場合、タイヤの側圧力、半
径方向の荷重及びタイヤ垂直荷重はリムベース1のロッ
クリング溝部6の底面部の傾斜面6aと外側壁s6bの
面とで分担して受けるととKなる。従ってロックリング
溝部6の角部1に作用する応力は側圧力の分力によるモ
ーメントだけであるから、角部aの応力集中が過大にな
ることがなくなるので、疲労破壊による亀裂が解消され
る。
なお、上記実施例の他にロックリングζビードシート・
脅ンドとの当接面は、図示の如く傾斜錐面に限定するも
のではなく、傾斜した円弧状面にすること4可能である
。
脅ンドとの当接面は、図示の如く傾斜錐面に限定するも
のではなく、傾斜した円弧状面にすること4可能である
。
以上詳細に説明したように、この発明によれば、リムペ
ースのロックリング嵌着部における過度な応力集中点が
なく、リムペースの強度が向上し、安全・確実にホイー
ルリムの組付けがなされる等の効果を奏する0
ースのロックリング嵌着部における過度な応力集中点が
なく、リムペースの強度が向上し、安全・確実にホイー
ルリムの組付けがなされる等の効果を奏する0
第1図は従来のホイールリムの断面図、第2図は第1図
の要部を示す拡大断面図、第3図は仁の発明による一実
施例を示すホイールリムの要部断面図、第4図はこの発
明による他の実施例を示す要部断面図である。 1・・・リムペース、2・・・サイド7ランノ、3・・
・ピードシートバンド、4・・・ロックリング、4c・
・・傾斜錐面、4d、6b・・・外側壁部、6・−・ロ
ックリング溝部、 6a・・・底面部の傾斜面。 特許出願人 トピー工業株式会社 代理人 弁理士 佐藤英昭 計21矧 P+1M 手続補正書(自−) 昭和117年7月22日 杵庁長實 若#和夫殿 事件の表示 昭和5−年 特 許 l11第199暴s1号−一〇4
称 ホイールシム 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区四番幇S番地9代 理 人 一一書盈び■■ess+ga、m4st別紙O過p補正
するり明 細 書 1、発明の名称 ホイールリム 2、特許請求の範囲 (1) 空気入りタイヤ用りムのり五ペースと可動7
ランジ側部材と會切れ目を有するロックリングを介して
組付けるホイールリムにおいて、リムベースのロックリ
ング溝のロックリングKfi接する面を1傾斜せる底1
Iisとこれに連なる立上!)部分である外側壁部とし
、前記ロックリング溝部に嵌着するロックリングのロッ
クリング溝との当接面を傾斜底面とこれに連なる立上り
部分である外側壁部とし、前記ロックリングとビードシ
ートバンドとの当5IIt傾斜錐画としたことt特徴と
する゛ホイールリム。 (2) *記りムペースにおけるロックリング溝の立
上り部分である外側壁部及びこれに当接するロックリン
ダの外儒壁St喬直面状に形成したことを特徴とする特
許請求の範1lIIN(1)項記載のホイールリふう (3) #紀りムペースにおけるロックリング溝の立
上り部分である外側壁部及びこれに当接するロックリン
グの外鱒41i部を傾斜面VC形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第(11項記載のホイールリム。 (4)前記リムペースにおけるロックリング溝部の立上
り部分である外側壁部及びこれに当接するロックリング
の外側壁部の傾斜重管ビードシートバンドと当接するロ
ックリングの傾斜面より小さい傾斜角に形成したことを
特徴とする特許請求の範囲Ig(3)項記載のホイール
リム。 3、発明の詳細な説明 この発明は、空気入りタイヤ用りムペースと可動側サイ
ド7ランジとをビードシートバンド1介して、切れ目を
有するロックリングを装着して組付ける方式のホイール
リムKllするものである。 従来、この種のホイールリムは111図に示すように、
リムペース1、サイド7ランジ2、ビードシートバンド
3、ロックリング4及びシールリンダ5とから組付けた
構造が一般的であった。しかしながら、上記した従来例
では、IN2図に示すように、ロックリング4がリムペ
ース1のロックリング溝部6に嵌着する脚部4aとリム
ペース1のガターエツジ7に跨座する114bt有し、
他側は約45°の傾斜面4cを有する断面形状に成形さ
れており、タイヤに空気圧管充填すると可動側サイドフ
ランジ2を介してビードシートバンド3に外側方への側
圧力が作用し、ビードシートパンP3の下方傾斜面とロ
ックリング4の傾斜面4ef介してリムペースlのロッ
クリング溝部6の111面を外側方に押し出し、この側
圧力を受けて傾斜m4eの側圧力分力がガターエラy7
に半径方向の万全作用せしめてタイヤの装着がなされる
ものである。 すなわち、リムペースlのロックリングw/Is6の側
壁部にはタイヤ圧による側圧力Fが作用し、ロックリン
グ4の傾斜FIa4eOIf圧力による半径方向分力が
ガターエツジff17KPなる圧力として作用し、さら
にその上にタイヤに作用する垂直荷重Wの変−荷重を受
けることになる。 従ってりムペースlのロックリング溝lI6の底部角部
aaKはF及びP+W等により、大きな応力が集中し、
疲労破@による亀裂すが生ずる等の問題があった。 ζO発@杜、上述した従来構造による間唾点管改善する
ためになされた屯のであり、応力集中による疲労破壊を
防止するために、過変な応力を分散させて強直の安全性
を確保すること全目的としたホイールリムを提供するも
のである口以下、この発明による実施例を第3図ないし
第411にもとづいて詳I[に説明する。図中従来例と
対応する箇所及び部品は同一符号を付して説明する口 嬉3図は、この発明による一実施例を示すガター憫の要
部断面図であり、す^ベースlのロックリング5iss
の底1m1gをロックリング4を介して半径方向の荷重
を受けるための傾斜1116mとなし、これに嵌着する
切れ目(II示せず)を有する環状体のロックリング4
の脚114mはり五ペース1のロックリング溝II6の
傾斜@6aに当接する如く傾斜mをなしているり傾斜@
6 mはリムベース10軸線と傾斜角rt−有してい
る。 を九帥記ロックリング溝部6の立上り部分である外■壁
部6b及びこれに当接するロックリング4の外側壁11
4 dti垂直面状に形成されている口なお、ピードシ
ート/臂ンド3には従来構造と同様にロックリング4の
傾斜@4eと当接する傾斜面が設けられている。 つぎK114図に示す如く、この発明による他の1客 実施例について説明する5図拍を翳1帥記闘ツクリンダ
溝@6の立上pg分である外側壁部6b及びこれKiA
接するロックリング4の外側壁部4dがβの傾斜面に形
成された場合である。 外側壁部6b、44に傾斜角l11r付すことはリムの
正弧加工が容Sになると共に、側圧力Ft受ける面の巾
が広くなることと、又この巾を一定とするならば溝の深
さ管浅くすること管可能とするので、リムペース壽ss
材の肉厚を厚くすることケ可能とし、強度アップを可能
にするりまた溝底部と軸方向外端までの肉厚も厚くし得
るので強度アップを可能にするり 帥記傾斜角βは軸方向力に対して半径方向分力が生じる
ことになるので、傾斜角βはけ圧延加工性と溝の深さに
よる肉厚強度を考慮した負度を選ぶべきでTo#)、好
ましくは部材間の摩擦角に相当する程度の範囲内とすべ
きであり、100ない一〇。 程度が良い。 なお、傾斜角/lロックリング4の傾斜錨11i4eの
傾斜角aより小さい傾斜角に形成すれば、ロックリング
4がロックリング溝s6から抜゛けないようにすること
ができて構造上安全である5上述したように構成したホ
イールリムは、タイヤに装着して所定の空気圧を充填し
た場合、タイヤ霧圧力Fはりムペースlのロックリング
溝部6の外m*部6bに作用するが、半径方向の荷重P
及びタイヤ喬直荷重Wはリムペースlのロックリング溝
部6の底面部の傾斜面61で受けることになる。従って
ロックリンダ溝ll60角IIaK作用する応力は側圧
力Fによをモーメントによるものだけであり、垂直力で
あるPAWによるモーメントは作用しないので、角部a
の応力集中が過大になることはない。又傾斜面6agr
リムベースlの軸線と傾斜角rtつけることによって、
ロックリング溝6とリムペース1の280傾斜面1aと
の間の肉厚を傾斜角γに応じて厚くすることが出来ると
共に、ロックリングがロックリング溝部の底面部に当接
する面の巾を角変に応じて拡大することができ、底面部
の受ける準位面積当9の荷重が城少する口しかしながら
、この傾斜角rが過大となると半径方向の力に対して溝
の外方への軸分力が生じるので、Tは部材間の摩擦角よ
りも小さくすることが好ましく、50ないし2Go@変
が良い。 なお、上記実施例の他にロックリングとビードシート/
4ンドとの当接面は、I!I示の如き傾斜錐面に限定す
るものではなく、傾斜した円弧状面にすることも可能で
あるり 以上詳細に説明したように、この発明によれば、リムペ
ースのロックリング嶽着部における過変な応力集中点が
なく、リムペースの強度が向上し、安全・確実にホイー
ルリムの組付けがなされる等の効果を奏する。 4、図面の簡単な説明 第flit!Qrよ従来のホイールリムの断面図、第2
図は@1図のIgt示゛を拡大断面図、第3図はこの発
明による一実總例會示すホイールリムの要部断面図 1
14図はこの発明による他の実施例?示すI11断面図
である。 1 ・・・リムペース、1a・−280傾斜面、2・・
・サイド7ランゾ、3・・・ビードジ−ドパノド、4・
・・ロックリング、4C・・・傾斜錐面、4d、6b−
−・外側壁部、6・・・ロックリング溝部、6a・・・
底msの傾斜面。 特許出願人 トビ−工業株式会社 代理人 弁理士 佐藤英昭
の要部を示す拡大断面図、第3図は仁の発明による一実
施例を示すホイールリムの要部断面図、第4図はこの発
明による他の実施例を示す要部断面図である。 1・・・リムペース、2・・・サイド7ランノ、3・・
・ピードシートバンド、4・・・ロックリング、4c・
・・傾斜錐面、4d、6b・・・外側壁部、6・−・ロ
ックリング溝部、 6a・・・底面部の傾斜面。 特許出願人 トピー工業株式会社 代理人 弁理士 佐藤英昭 計21矧 P+1M 手続補正書(自−) 昭和117年7月22日 杵庁長實 若#和夫殿 事件の表示 昭和5−年 特 許 l11第199暴s1号−一〇4
称 ホイールシム 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区四番幇S番地9代 理 人 一一書盈び■■ess+ga、m4st別紙O過p補正
するり明 細 書 1、発明の名称 ホイールリム 2、特許請求の範囲 (1) 空気入りタイヤ用りムのり五ペースと可動7
ランジ側部材と會切れ目を有するロックリングを介して
組付けるホイールリムにおいて、リムベースのロックリ
ング溝のロックリングKfi接する面を1傾斜せる底1
Iisとこれに連なる立上!)部分である外側壁部とし
、前記ロックリング溝部に嵌着するロックリングのロッ
クリング溝との当接面を傾斜底面とこれに連なる立上り
部分である外側壁部とし、前記ロックリングとビードシ
ートバンドとの当5IIt傾斜錐画としたことt特徴と
する゛ホイールリム。 (2) *記りムペースにおけるロックリング溝の立
上り部分である外側壁部及びこれに当接するロックリン
ダの外儒壁St喬直面状に形成したことを特徴とする特
許請求の範1lIIN(1)項記載のホイールリふう (3) #紀りムペースにおけるロックリング溝の立
上り部分である外側壁部及びこれに当接するロックリン
グの外鱒41i部を傾斜面VC形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第(11項記載のホイールリム。 (4)前記リムペースにおけるロックリング溝部の立上
り部分である外側壁部及びこれに当接するロックリング
の外側壁部の傾斜重管ビードシートバンドと当接するロ
ックリングの傾斜面より小さい傾斜角に形成したことを
特徴とする特許請求の範囲Ig(3)項記載のホイール
リム。 3、発明の詳細な説明 この発明は、空気入りタイヤ用りムペースと可動側サイ
ド7ランジとをビードシートバンド1介して、切れ目を
有するロックリングを装着して組付ける方式のホイール
リムKllするものである。 従来、この種のホイールリムは111図に示すように、
リムペース1、サイド7ランジ2、ビードシートバンド
3、ロックリング4及びシールリンダ5とから組付けた
構造が一般的であった。しかしながら、上記した従来例
では、IN2図に示すように、ロックリング4がリムペ
ース1のロックリング溝部6に嵌着する脚部4aとリム
ペース1のガターエツジ7に跨座する114bt有し、
他側は約45°の傾斜面4cを有する断面形状に成形さ
れており、タイヤに空気圧管充填すると可動側サイドフ
ランジ2を介してビードシートバンド3に外側方への側
圧力が作用し、ビードシートパンP3の下方傾斜面とロ
ックリング4の傾斜面4ef介してリムペースlのロッ
クリング溝部6の111面を外側方に押し出し、この側
圧力を受けて傾斜m4eの側圧力分力がガターエラy7
に半径方向の万全作用せしめてタイヤの装着がなされる
ものである。 すなわち、リムペースlのロックリングw/Is6の側
壁部にはタイヤ圧による側圧力Fが作用し、ロックリン
グ4の傾斜FIa4eOIf圧力による半径方向分力が
ガターエツジff17KPなる圧力として作用し、さら
にその上にタイヤに作用する垂直荷重Wの変−荷重を受
けることになる。 従ってりムペースlのロックリング溝lI6の底部角部
aaKはF及びP+W等により、大きな応力が集中し、
疲労破@による亀裂すが生ずる等の問題があった。 ζO発@杜、上述した従来構造による間唾点管改善する
ためになされた屯のであり、応力集中による疲労破壊を
防止するために、過変な応力を分散させて強直の安全性
を確保すること全目的としたホイールリムを提供するも
のである口以下、この発明による実施例を第3図ないし
第411にもとづいて詳I[に説明する。図中従来例と
対応する箇所及び部品は同一符号を付して説明する口 嬉3図は、この発明による一実施例を示すガター憫の要
部断面図であり、す^ベースlのロックリング5iss
の底1m1gをロックリング4を介して半径方向の荷重
を受けるための傾斜1116mとなし、これに嵌着する
切れ目(II示せず)を有する環状体のロックリング4
の脚114mはり五ペース1のロックリング溝II6の
傾斜@6aに当接する如く傾斜mをなしているり傾斜@
6 mはリムベース10軸線と傾斜角rt−有してい
る。 を九帥記ロックリング溝部6の立上り部分である外■壁
部6b及びこれに当接するロックリング4の外側壁11
4 dti垂直面状に形成されている口なお、ピードシ
ート/臂ンド3には従来構造と同様にロックリング4の
傾斜@4eと当接する傾斜面が設けられている。 つぎK114図に示す如く、この発明による他の1客 実施例について説明する5図拍を翳1帥記闘ツクリンダ
溝@6の立上pg分である外側壁部6b及びこれKiA
接するロックリング4の外側壁部4dがβの傾斜面に形
成された場合である。 外側壁部6b、44に傾斜角l11r付すことはリムの
正弧加工が容Sになると共に、側圧力Ft受ける面の巾
が広くなることと、又この巾を一定とするならば溝の深
さ管浅くすること管可能とするので、リムペース壽ss
材の肉厚を厚くすることケ可能とし、強度アップを可能
にするりまた溝底部と軸方向外端までの肉厚も厚くし得
るので強度アップを可能にするり 帥記傾斜角βは軸方向力に対して半径方向分力が生じる
ことになるので、傾斜角βはけ圧延加工性と溝の深さに
よる肉厚強度を考慮した負度を選ぶべきでTo#)、好
ましくは部材間の摩擦角に相当する程度の範囲内とすべ
きであり、100ない一〇。 程度が良い。 なお、傾斜角/lロックリング4の傾斜錨11i4eの
傾斜角aより小さい傾斜角に形成すれば、ロックリング
4がロックリング溝s6から抜゛けないようにすること
ができて構造上安全である5上述したように構成したホ
イールリムは、タイヤに装着して所定の空気圧を充填し
た場合、タイヤ霧圧力Fはりムペースlのロックリング
溝部6の外m*部6bに作用するが、半径方向の荷重P
及びタイヤ喬直荷重Wはリムペースlのロックリング溝
部6の底面部の傾斜面61で受けることになる。従って
ロックリンダ溝ll60角IIaK作用する応力は側圧
力Fによをモーメントによるものだけであり、垂直力で
あるPAWによるモーメントは作用しないので、角部a
の応力集中が過大になることはない。又傾斜面6agr
リムベースlの軸線と傾斜角rtつけることによって、
ロックリング溝6とリムペース1の280傾斜面1aと
の間の肉厚を傾斜角γに応じて厚くすることが出来ると
共に、ロックリングがロックリング溝部の底面部に当接
する面の巾を角変に応じて拡大することができ、底面部
の受ける準位面積当9の荷重が城少する口しかしながら
、この傾斜角rが過大となると半径方向の力に対して溝
の外方への軸分力が生じるので、Tは部材間の摩擦角よ
りも小さくすることが好ましく、50ないし2Go@変
が良い。 なお、上記実施例の他にロックリングとビードシート/
4ンドとの当接面は、I!I示の如き傾斜錐面に限定す
るものではなく、傾斜した円弧状面にすることも可能で
あるり 以上詳細に説明したように、この発明によれば、リムペ
ースのロックリング嶽着部における過変な応力集中点が
なく、リムペースの強度が向上し、安全・確実にホイー
ルリムの組付けがなされる等の効果を奏する。 4、図面の簡単な説明 第flit!Qrよ従来のホイールリムの断面図、第2
図は@1図のIgt示゛を拡大断面図、第3図はこの発
明による一実總例會示すホイールリムの要部断面図 1
14図はこの発明による他の実施例?示すI11断面図
である。 1 ・・・リムペース、1a・−280傾斜面、2・・
・サイド7ランゾ、3・・・ビードジ−ドパノド、4・
・・ロックリング、4C・・・傾斜錐面、4d、6b−
−・外側壁部、6・・・ロックリング溝部、6a・・・
底msの傾斜面。 特許出願人 トビ−工業株式会社 代理人 弁理士 佐藤英昭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 空気入シタイヤ周りふのり五ペースと可動7
ランジ側部材とを切れ目を有するロックリングを介して
組付けるホイールリムにおいて、リムペースのロックリ
ング溝のロックリングに当接する面を、傾斜せる底面部
とこれに連なる立上り部分である外側壁部とし、前記ロ
ックリング溝部に嵌着するロックリングのロックリング
溝との当!I両を傾斜底面とこれに連なる立上り部分で
ある外側壁部とし、前記ロックリングとビτドシ一トノ
ジンドとの当接面を傾斜錐面とし九ことを特徴とするホ
イールリム。 、(2) @記りムペースにおけるロックリング溝の
立上9部分である外側壁部及びこれに当接するロックリ
ングの外側壁部を垂直面状に形成したことを41′黴と
する特許請求の範#!第(1)項記載のホイールリム。 $3)1[elJlイムスにおけるロックリング溝の立
上り部分である外側壁部及びこt’b<当接するロック
リングの外側壁部を傾斜面に形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載のホイールリム。 (4) 前記リムペースにおけるロックリング溝部の
立上り部分である外側壁部及びこれに当接するロックリ
ングの外側壁部の傾斜面をピードシートバンドと当接す
るロックリングの傾斜面より小さい傾斜角に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載のホイー
ルリム。
Priority Applications (9)
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---|---|---|---|
JP56199551A JPS58101802A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ホイ−ルリム |
AU90827/82A AU546055B2 (en) | 1981-12-11 | 1982-11-23 | Wheel rim |
US06/445,573 US4554961A (en) | 1981-12-11 | 1982-11-30 | Wheel rim with split locking ring |
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JPH0217361B2 JPH0217361B2 (ja) | 1990-04-20 |
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FR (1) | FR2518024B1 (ja) |
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- 1982-12-06 GB GB08234731A patent/GB2111921B/en not_active Expired
- 1982-12-07 DE DE19823245217 patent/DE3245217A1/de active Granted
- 1982-12-07 IT IT68430/82A patent/IT1157125B/it active
- 1982-12-07 CA CA000417144A patent/CA1217220A/en not_active Expired
- 1982-12-10 IN IN1434/CAL/82A patent/IN157958B/en unknown
- 1982-12-10 FR FR8220760A patent/FR2518024B1/fr not_active Expired
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