JPH119523A - 真空掃除機の吸入装置 - Google Patents
真空掃除機の吸入装置Info
- Publication number
- JPH119523A JPH119523A JP9318217A JP31821797A JPH119523A JP H119523 A JPH119523 A JP H119523A JP 9318217 A JP9318217 A JP 9318217A JP 31821797 A JP31821797 A JP 31821797A JP H119523 A JPH119523 A JP H119523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- air
- suction
- lower cover
- suction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/02—Nozzles
- A47L9/04—Nozzles with driven brushes or agitators
- A47L9/0405—Driving means for the brushes or agitators
- A47L9/0416—Driving means for the brushes or agitators driven by fluid pressure, e.g. by means of an air turbine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
- A47L5/36—Suction cleaners with hose between nozzle and casing; Suction cleaners for fixing on staircases; Suction cleaners for carrying on the back
- A47L5/362—Suction cleaners with hose between nozzle and casing; Suction cleaners for fixing on staircases; Suction cleaners for carrying on the back of the horizontal type, e.g. canister or sledge type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/02—Nozzles
- A47L9/04—Nozzles with driven brushes or agitators
- A47L9/0427—Gearing or transmission means therefor
- A47L9/0444—Gearing or transmission means therefor for conveying motion by endless flexible members, e.g. belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸入空気により回転するタービンと、これと
連結された回転ブラシとを備える真空掃除機の吸引装置
において、吸入効率を増進し、前記タービンの振動現象
を除去して騒音発生を低減する。 【解決手段】 上部カバーと、上部カバーと結合する下
部カバーと、吸入される空気の吸入力により回転するタ
ービン５０と、前記タービンとベルトを介して連結され
て前記タービンと同期回転する回転ブラシ６０と、連結
管１３０に吸入される空気の量を調整できるようにした
調整レバー８０とからなる真空掃除機の吸入装置におい
て、前記タービンの設置突起５１を前記タービンの両側
部に一体に形成し、前記タービンが設置される下部カバ
ーに外部の空気が流入するように空気流入穴３６を穿設
する。
連結された回転ブラシとを備える真空掃除機の吸引装置
において、吸入効率を増進し、前記タービンの振動現象
を除去して騒音発生を低減する。 【解決手段】 上部カバーと、上部カバーと結合する下
部カバーと、吸入される空気の吸入力により回転するタ
ービン５０と、前記タービンとベルトを介して連結され
て前記タービンと同期回転する回転ブラシ６０と、連結
管１３０に吸入される空気の量を調整できるようにした
調整レバー８０とからなる真空掃除機の吸入装置におい
て、前記タービンの設置突起５１を前記タービンの両側
部に一体に形成し、前記タービンが設置される下部カバ
ーに外部の空気が流入するように空気流入穴３６を穿設
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械的な手段を通
じて空気を瞬間的に吸入するとともに、ゴミや塵芥など
を清掃するようにされた真空掃除機に係り、より詳しく
は、ゴミや異物の吸入効率が増進されるとともに、掃除
時に騒音を低減させうるようにされた真空掃除機の吸入
装置に関するものである。
じて空気を瞬間的に吸入するとともに、ゴミや塵芥など
を清掃するようにされた真空掃除機に係り、より詳しく
は、ゴミや異物の吸入効率が増進されるとともに、掃除
時に騒音を低減させうるようにされた真空掃除機の吸入
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、真空掃除機の主要構成部は図３
に示されたように、空気の吸入力によりゴミや異物など
を吸入するようにされた吸入装置（１００）と、吸入装
置（１００）により吸入されたゴミを捕集場所に円滑に
移送させるようにされた連通部材（２００）と、連通部
材（２００）により移動されたゴミが捕集されるようさ
れた本体（３００）とからなる。
に示されたように、空気の吸入力によりゴミや異物など
を吸入するようにされた吸入装置（１００）と、吸入装
置（１００）により吸入されたゴミを捕集場所に円滑に
移送させるようにされた連通部材（２００）と、連通部
材（２００）により移動されたゴミが捕集されるようさ
れた本体（３００）とからなる。
【０００３】ここで、前記吸入装置（１００）は、両側
部に設置された２つの第１の移送輪（１１０）および後
尾上端部に一体に形成された連結管（１２０）を有す
る。
部に設置された２つの第１の移送輪（１１０）および後
尾上端部に一体に形成された連結管（１２０）を有す
る。
【０００４】さらに、前記連通部材（２００）は、連結
管（１２０）の中空部と連通されるよう結合されたプラ
スチック材質の第１の延長管（２１０）および第２の延
長管（２２０）と、延長管（２１０）（２２０）と結合
されて電源のオン、オフを操作するようにされた電源ス
イッチまたは風速の強弱を操作するようにされた風速調
整スイッチが付着された把手調整部（２３０）と、把手
調整部（２３０）と連通されるように結合されるととも
に、屈曲が容易になされるようにされたホース（２４
０）とからなる。
管（１２０）の中空部と連通されるよう結合されたプラ
スチック材質の第１の延長管（２１０）および第２の延
長管（２２０）と、延長管（２１０）（２２０）と結合
されて電源のオン、オフを操作するようにされた電源ス
イッチまたは風速の強弱を操作するようにされた風速調
整スイッチが付着された把手調整部（２３０）と、把手
調整部（２３０）と連通されるように結合されるととも
に、屈曲が容易になされるようにされたホース（２４
０）とからなる。
【０００５】また、前記本体（３００）は、ホース（２
４０）の端部が接続されるようされたホース継手（３１
０）と、捕集されたゴミの量が表示されるようされたゴ
ミ表示器（３２０）と、両側部に設置された２つの第２
移送輪（３３０）と、作業場所の移動のため作業者が容
易に搬送させうるようにされた搬送用把手（３４０）
と、電源を供給するようにされた電源プラグ（３５０）
とからなる。
４０）の端部が接続されるようされたホース継手（３１
０）と、捕集されたゴミの量が表示されるようされたゴ
ミ表示器（３２０）と、両側部に設置された２つの第２
移送輪（３３０）と、作業場所の移動のため作業者が容
易に搬送させうるようにされた搬送用把手（３４０）
と、電源を供給するようにされた電源プラグ（３５０）
とからなる。
【０００６】一方、前記吸入装置（１００）をより詳細
に説明すると、図４、５に示されたように、一側部に所
定形状の凹溝（１１）が形成された上部カバー（１０）
と、上部カバー（１０）と結合するようにされた下部カ
バー（３０）と、一側部に設置突起（５１）が形成され
るとともに、連結管（１３０）に吸入される空気の吸入
力により回転するようにされたタービン（５０）と、両
側部に設置突起（６１）が形成されるとともに、前記タ
ービン（５０）とベルト（７０）を介して連結されて前
記タービン（５０）の回転時に同期回転するようにされ
た回転ブラシ（６０）と、前記連結管（１３０）に吸入
される空気の量を調整できるように遮断幕（８１）およ
び把手（８２）が形成された調整レバー（８０）とから
なる。
に説明すると、図４、５に示されたように、一側部に所
定形状の凹溝（１１）が形成された上部カバー（１０）
と、上部カバー（１０）と結合するようにされた下部カ
バー（３０）と、一側部に設置突起（５１）が形成され
るとともに、連結管（１３０）に吸入される空気の吸入
力により回転するようにされたタービン（５０）と、両
側部に設置突起（６１）が形成されるとともに、前記タ
ービン（５０）とベルト（７０）を介して連結されて前
記タービン（５０）の回転時に同期回転するようにされ
た回転ブラシ（６０）と、前記連結管（１３０）に吸入
される空気の量を調整できるように遮断幕（８１）およ
び把手（８２）が形成された調整レバー（８０）とから
なる。
【０００７】ここで、前記下部カバー（３０）には、前
記タービン（５０）が設置されるようタービン設置溝
（３１ａ）が形成された第１の隔壁部材（３１）が一体
に形成され、前記タービン（５０）が設置されるようタ
ービン設置溝（３２ａ）が形成されるとともに、前記回
転ブラシ（６０）の一側端部が設置されるよう回転ブラ
シ設置溝（３２ｂ）が形成された第２の隔壁部材（３
２）が一体に形成され、前記回転ブラシ（６０）の他側
端部が設置されるよう回転ブラシ設置溝（３３ａ）が形
成された第３の隔壁部材（３３）が一体に形成され、さ
らに前記調整レバー（８０）が設置されるようされた調
整レバー設置溝（３４）が一体に形成されているととも
に、前記第２の隔壁部材（３２）と第３の隔壁部材（３
３）間には前記回転ブラシ（６０）が清掃部位と当接す
るように開口部（３５）が形成されている。
記タービン（５０）が設置されるようタービン設置溝
（３１ａ）が形成された第１の隔壁部材（３１）が一体
に形成され、前記タービン（５０）が設置されるようタ
ービン設置溝（３２ａ）が形成されるとともに、前記回
転ブラシ（６０）の一側端部が設置されるよう回転ブラ
シ設置溝（３２ｂ）が形成された第２の隔壁部材（３
２）が一体に形成され、前記回転ブラシ（６０）の他側
端部が設置されるよう回転ブラシ設置溝（３３ａ）が形
成された第３の隔壁部材（３３）が一体に形成され、さ
らに前記調整レバー（８０）が設置されるようされた調
整レバー設置溝（３４）が一体に形成されているととも
に、前記第２の隔壁部材（３２）と第３の隔壁部材（３
３）間には前記回転ブラシ（６０）が清掃部位と当接す
るように開口部（３５）が形成されている。
【０００８】さらに、前記ベルト（７０）は、前記ター
ビン（５０）に形成された設置突起（５１）の端部と前
記回転ブラシ（６０）の一側部に形成された設置突起
（６１）の端部とが連結されるよう設置されている。
ビン（５０）に形成された設置突起（５１）の端部と前
記回転ブラシ（６０）の一側部に形成された設置突起
（６１）の端部とが連結されるよう設置されている。
【０００９】また、前記調整レバー（８０）は図６に示
されたように、前記上部カバー（１０）と下部カバー
（３０）との結合時に、前記上部カバー（１０）の凹溝
（１１）に前記調整レバー（８０）の把手（８２）が突
出されるよう設置される。
されたように、前記上部カバー（１０）と下部カバー
（３０）との結合時に、前記上部カバー（１０）の凹溝
（１１）に前記調整レバー（８０）の把手（８２）が突
出されるよう設置される。
【００１０】以下、従来の吸入装置（１００）に対する
作動過程を図３〜６を参照して説明する。
作動過程を図３〜６を参照して説明する。
【００１１】まず、作業者が本体（３００）に電源を印
加するとともに、電源スイッチをオンすると、前記本体
（３００）の内に設置されたモータ（図示なし）が高速
回転をするようになり、前記モータの回転力により外部
の空気が吸入装置（１００）および連通部材（２００）
を経て前記本体（３００）に吸入される。
加するとともに、電源スイッチをオンすると、前記本体
（３００）の内に設置されたモータ（図示なし）が高速
回転をするようになり、前記モータの回転力により外部
の空気が吸入装置（１００）および連通部材（２００）
を経て前記本体（３００）に吸入される。
【００１２】この際、前記吸入手段（１００）の内に設
置されたタービン（５０）は、図５に示されたように、
連結管（１３０）内に吸入される吸入空気により高速回
転し、前記タービン（５０）とベルト（７０）を介して
連結された回転ブラシ（６０）は前記タービン（５０）
の回転力により同期回転するようになる。
置されたタービン（５０）は、図５に示されたように、
連結管（１３０）内に吸入される吸入空気により高速回
転し、前記タービン（５０）とベルト（７０）を介して
連結された回転ブラシ（６０）は前記タービン（５０）
の回転力により同期回転するようになる。
【００１３】したがって、作業者が図３に示された把手
調整部（２３０）を把持して前記吸入装置（１００）を
清掃部位に位置すると、清掃部位のゴミおよび異物は前
記回転ブラシ（６０）により清掃部位から脱去されると
ともに、吸入空気とともに連結管（１３０）および連通
部材（２００）を経て本体（３００）の内に吸入され
る。
調整部（２３０）を把持して前記吸入装置（１００）を
清掃部位に位置すると、清掃部位のゴミおよび異物は前
記回転ブラシ（６０）により清掃部位から脱去されると
ともに、吸入空気とともに連結管（１３０）および連通
部材（２００）を経て本体（３００）の内に吸入され
る。
【００１４】前記本体（３００）に吸入されたゴミおよ
び異物は、フィルターを経て集塵パックに捕集されると
ともに、作業者の選択により清掃を終了できるようにな
る。一方、電源スイッチをオンすることにより、モータ
の回転力により発生した空気の吸入力は、前記把手調整
部（２３０）に付着された風速調整スイッチを通じて調
整できることはもちろん、図５、６に示された調整レバ
ー（８０）を通じて調整できるようになっている。
び異物は、フィルターを経て集塵パックに捕集されると
ともに、作業者の選択により清掃を終了できるようにな
る。一方、電源スイッチをオンすることにより、モータ
の回転力により発生した空気の吸入力は、前記把手調整
部（２３０）に付着された風速調整スイッチを通じて調
整できることはもちろん、図５、６に示された調整レバ
ー（８０）を通じて調整できるようになっている。
【００１５】即ち、上部カバー（１０）の凹溝（１１）
に突出した調整レバー（８０）の把手（８２）を左右側
方向に移動すると、前記調整レバー（８０）と一体に形
成された遮断幕（８１）が空気の吸入通路を開閉し、前
記連結管（１３０）に吸入される空気の量を調整でき
る。
に突出した調整レバー（８０）の把手（８２）を左右側
方向に移動すると、前記調整レバー（８０）と一体に形
成された遮断幕（８１）が空気の吸入通路を開閉し、前
記連結管（１３０）に吸入される空気の量を調整でき
る。
【００１６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
く構成された従来の吸入装置によれば、タービンの一側
部にのみ形成された設置突起が第１の隔壁部材と第２の
隔壁部材を横方向に横切るように設置されるとともに、
前記タービンが連結管と連結される空気の吸入通路管に
設置されることにより、ゴミや異物の吸入時に前記ター
ビンにより吸入効率が減少されるばかりか、強い吸入力
が生じる際、前記タービンの振動現象により騒音が大に
発生するという問題点があった。
く構成された従来の吸入装置によれば、タービンの一側
部にのみ形成された設置突起が第１の隔壁部材と第２の
隔壁部材を横方向に横切るように設置されるとともに、
前記タービンが連結管と連結される空気の吸入通路管に
設置されることにより、ゴミや異物の吸入時に前記ター
ビンにより吸入効率が減少されるばかりか、強い吸入力
が生じる際、前記タービンの振動現象により騒音が大に
発生するという問題点があった。
【００１７】即ち、前記タービンが図５に示されたよう
に、連結管と連結される空気の吸入通路間に設置され
て、調整レバーの仕切りが完全開放された場合には、下
部カバーの開口部を通して流入されたゴミや異物が前記
タービンの設置状態とは関わりなしに、ほとんどが図示
された矢印Ｋ方向へ移動されて連結管に吸入されるが、
前記調整レバーの仕切りが完全開放されなかった場合に
は、下部カバーの開口部を通して流入されたゴミや異物
の大部分が前記タービンにひっかかり矢印のＫ方向に移
動されないため、前記連結管に吸入されないという問題
があった。
に、連結管と連結される空気の吸入通路間に設置され
て、調整レバーの仕切りが完全開放された場合には、下
部カバーの開口部を通して流入されたゴミや異物が前記
タービンの設置状態とは関わりなしに、ほとんどが図示
された矢印Ｋ方向へ移動されて連結管に吸入されるが、
前記調整レバーの仕切りが完全開放されなかった場合に
は、下部カバーの開口部を通して流入されたゴミや異物
の大部分が前記タービンにひっかかり矢印のＫ方向に移
動されないため、前記連結管に吸入されないという問題
があった。
【００１８】そこで、本発明は上記種々の問題点を解決
するためになされたものであって、本発明の目的は、下
部カバーの開口部を通して流入されたゴミや異物が調整
レバー仕切りの開放程度とは関わりなしに、すべて連結
管に吸入されることにより、吸入効率が増進されるとと
もに、前記タービンの振動現象が除去されて騒音発生が
低減するようにされた真空掃除機の吸入装置を提供する
ことにある。
するためになされたものであって、本発明の目的は、下
部カバーの開口部を通して流入されたゴミや異物が調整
レバー仕切りの開放程度とは関わりなしに、すべて連結
管に吸入されることにより、吸入効率が増進されるとと
もに、前記タービンの振動現象が除去されて騒音発生が
低減するようにされた真空掃除機の吸入装置を提供する
ことにある。
【００１９】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するためになされた本発明の真空掃除機の吸入装置は、
一側部に凹溝が形成された上部カバーと、上部カバーと
結合するようにされた下部カバーと、設置突起が一体に
形成され、連結管に吸入される空気の吸入力により回転
するようにされたタービンと、両側部に設置突起が一体
に形成され、前記タービンとベルトを介して連結されて
前記タービンの回転時に同期回転するようにされた回転
ブラシと、前記連結管に吸入される空気の量を調整でき
るように遮断幕および把手が形成された調整レバーとか
らなる真空掃除機の吸入装置であって、前記タービンの
設置突起が前記タービンの両側部に一体に形成されてお
り、前記タービンが設置される下部カバーに前記タービ
ンの回転力を増進させるため、外部の空気が流入するよ
うにされた空気流入穴が穿設されていることを特徴とす
る。
するためになされた本発明の真空掃除機の吸入装置は、
一側部に凹溝が形成された上部カバーと、上部カバーと
結合するようにされた下部カバーと、設置突起が一体に
形成され、連結管に吸入される空気の吸入力により回転
するようにされたタービンと、両側部に設置突起が一体
に形成され、前記タービンとベルトを介して連結されて
前記タービンの回転時に同期回転するようにされた回転
ブラシと、前記連結管に吸入される空気の量を調整でき
るように遮断幕および把手が形成された調整レバーとか
らなる真空掃除機の吸入装置であって、前記タービンの
設置突起が前記タービンの両側部に一体に形成されてお
り、前記タービンが設置される下部カバーに前記タービ
ンの回転力を増進させるため、外部の空気が流入するよ
うにされた空気流入穴が穿設されていることを特徴とす
る。
【００２０】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施例につ
いて添付図面に沿って詳述する。
いて添付図面に沿って詳述する。
【００２１】図１は、本発明による吸入装置の結合状態
を示す斜視図であり、図２は本発明の吸入装置が結合さ
れた状態を示す断面図であって、本発明の吸入装置（１
００）は、両側部には２つの第１の移送輪（１１０）が
設置されており、後尾には連通手段と結合されるように
された連結管（１３０）が設置されている。
を示す斜視図であり、図２は本発明の吸入装置が結合さ
れた状態を示す断面図であって、本発明の吸入装置（１
００）は、両側部には２つの第１の移送輪（１１０）が
設置されており、後尾には連通手段と結合されるように
された連結管（１３０）が設置されている。
【００２２】また、前記吸入装置（１００）は、一側部
に所定形状の凹溝（１１）が形成された上部カバー（１
０）と、上部カバー（１０）と結合されるようにされた
下部カバー（３０）と、設置突起（５１）が一体に形成
されるとともに、前記連結管（１３０）に吸入される空
気の吸入力により回転するようにされたタービン（５
０）と、両側部に設置突起（６１）が一体に形成される
とともに、前記タービン（５０）とベルト（７０）を介
して連結されて前記タービン（５０）の回転時に同期回
転するようにされた回転ブラシ（６０）と、前記連結管
（１３０）に吸入される空気の量を調整できるように遮
断幕（８１）および把手（８２）が形成された調整レバ
ー（８０）とからなっている。
に所定形状の凹溝（１１）が形成された上部カバー（１
０）と、上部カバー（１０）と結合されるようにされた
下部カバー（３０）と、設置突起（５１）が一体に形成
されるとともに、前記連結管（１３０）に吸入される空
気の吸入力により回転するようにされたタービン（５
０）と、両側部に設置突起（６１）が一体に形成される
とともに、前記タービン（５０）とベルト（７０）を介
して連結されて前記タービン（５０）の回転時に同期回
転するようにされた回転ブラシ（６０）と、前記連結管
（１３０）に吸入される空気の量を調整できるように遮
断幕（８１）および把手（８２）が形成された調整レバ
ー（８０）とからなっている。
【００２３】さらに、前記下部カバー（３０）には、前
記タービン（５０）が設置されるようにタービン設置溝
（３１ａ）が形成された第１の隔壁部材（３１）が一体
に形成されており、前記タービン（５０）が設置される
ようにタービン設置溝（３２ａ）が形成されるととも
に、前記回転ブラシ（６０）の一側端部が設置されるよ
うに回転ブラシ設置溝（３２ｂ）が形成された第２の隔
壁部材（３２）が一体に形成されており、前記回転ブラ
シ（６０）の他側端部が設置されるように回転ブラシ設
置溝（３３ａ）が形成された第３の隔壁部材（３３）が
一体に形成されており、更に、前記第２の隔壁部材（３
２）には調整レバー設置溝が形成されるように第４の隔
壁部材（３７）が一体に形成されており、前記第２の隔
壁部材（３２）と第３の隔壁部材（３３）間には前記回
転ブラシ（６０）が清掃部位に当接するように開口部
（３５）が形成されている。
記タービン（５０）が設置されるようにタービン設置溝
（３１ａ）が形成された第１の隔壁部材（３１）が一体
に形成されており、前記タービン（５０）が設置される
ようにタービン設置溝（３２ａ）が形成されるととも
に、前記回転ブラシ（６０）の一側端部が設置されるよ
うに回転ブラシ設置溝（３２ｂ）が形成された第２の隔
壁部材（３２）が一体に形成されており、前記回転ブラ
シ（６０）の他側端部が設置されるように回転ブラシ設
置溝（３３ａ）が形成された第３の隔壁部材（３３）が
一体に形成されており、更に、前記第２の隔壁部材（３
２）には調整レバー設置溝が形成されるように第４の隔
壁部材（３７）が一体に形成されており、前記第２の隔
壁部材（３２）と第３の隔壁部材（３３）間には前記回
転ブラシ（６０）が清掃部位に当接するように開口部
（３５）が形成されている。
【００２４】ここで、前記タービン（５０）の設置突起
（５１）は、図１に示されたように、前記タービン（５
０）の両側部に一体に形成されている。
（５１）は、図１に示されたように、前記タービン（５
０）の両側部に一体に形成されている。
【００２５】また、前記タービン（５０）の設置突起
（５１）中、一側部の設置突起（５１）は第１の隔壁部
材（３１）に形成されたタービン設置溝（３１ａ）に設
置され、他側部の設置突起（５１）は第２の隔壁部材
（３２）に形成されたタービン設置溝（３２ａ）に設置
されてベルト（７０）を介して回転ブラシ（６０）と連
結されている。
（５１）中、一側部の設置突起（５１）は第１の隔壁部
材（３１）に形成されたタービン設置溝（３１ａ）に設
置され、他側部の設置突起（５１）は第２の隔壁部材
（３２）に形成されたタービン設置溝（３２ａ）に設置
されてベルト（７０）を介して回転ブラシ（６０）と連
結されている。
【００２６】さらに、前記タービン（５０）が設置され
る下部カバー（３０）の第１の隔壁部材（３１）と第２
の隔壁部材（３２）間には、前記タービン（５０）の回
転力を増進させるため、外部の空気が流入するようにさ
れた所定形状の空気流入穴（３６）が穿設されている。
る下部カバー（３０）の第１の隔壁部材（３１）と第２
の隔壁部材（３２）間には、前記タービン（５０）の回
転力を増進させるため、外部の空気が流入するようにさ
れた所定形状の空気流入穴（３６）が穿設されている。
【００２７】以下、本発明の吸入装置（１００）に対す
る作動過程を図２を参照して説明することにする。
る作動過程を図２を参照して説明することにする。
【００２８】まず、図３に沿って前述のように、作業者
が本体（３００）に電源を印加するとともに電源スイッ
チをオンすると、前記本体（３００）内に設置されたモ
ータ（図示なし）が高速回転をするようになり、前記モ
ータの回転力により外部の空気が吸入装置（１００）お
よび連通部材（２００）を経て前記本体（３００）に吸
入される。
が本体（３００）に電源を印加するとともに電源スイッ
チをオンすると、前記本体（３００）内に設置されたモ
ータ（図示なし）が高速回転をするようになり、前記モ
ータの回転力により外部の空気が吸入装置（１００）お
よび連通部材（２００）を経て前記本体（３００）に吸
入される。
【００２９】この際、図２に示されたように、下部カバ
ー（３０）の第１の隔壁部材（３１）と第２の隔壁部材
（３２）間に設置されたタービン（５０）は、前記モー
タの回転力により発生される強い吸入力と空気流入穴
（３６）に流入する外部空気の吸入力により高速回転
し、回転ブラシ（６０）は前記タービン（５０）とベル
ト（７０）を介して連結されているから前記タービン
（５０）の回転力により同期回転するようになる。
ー（３０）の第１の隔壁部材（３１）と第２の隔壁部材
（３２）間に設置されたタービン（５０）は、前記モー
タの回転力により発生される強い吸入力と空気流入穴
（３６）に流入する外部空気の吸入力により高速回転
し、回転ブラシ（６０）は前記タービン（５０）とベル
ト（７０）を介して連結されているから前記タービン
（５０）の回転力により同期回転するようになる。
【００３０】次に、作業者が前記吸入装置（１００）を
清掃部位に位置させると、清掃部位のゴミおよび異物は
前記回転ブラシ（６０）により清掃部位から脱去されて
前記吸入装置（１００）の内部に流入され、前記吸入装
置（１００）内に流入されたゴミおよび異物はすべて連
結管（１３０）に吸入されるようになる。
清掃部位に位置させると、清掃部位のゴミおよび異物は
前記回転ブラシ（６０）により清掃部位から脱去されて
前記吸入装置（１００）の内部に流入され、前記吸入装
置（１００）内に流入されたゴミおよび異物はすべて連
結管（１３０）に吸入されるようになる。
【００３１】したがって、図２に示された本発明の吸入
装置（１００）は、前記タービン（５０）が連結管（１
３０）と連結された空気の吸入通路間に設置されるとと
もに、調整レバー（８０）の仕切り（８１）の開閉量に
よりゴミおよび異物の吸入率が加減されていた従来の吸
入装置１００（図５に図示）に比べて、ゴミおよび異物
の吸入効率が増進するばかりか、前記タービン（５０）
の振動現象が防止されて清掃時の騒音発生が低減するよ
うになる。
装置（１００）は、前記タービン（５０）が連結管（１
３０）と連結された空気の吸入通路間に設置されるとと
もに、調整レバー（８０）の仕切り（８１）の開閉量に
よりゴミおよび異物の吸入率が加減されていた従来の吸
入装置１００（図５に図示）に比べて、ゴミおよび異物
の吸入効率が増進するばかりか、前記タービン（５０）
の振動現象が防止されて清掃時の騒音発生が低減するよ
うになる。
【００３２】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、タービン
の設置突起が前記タービンの両側部に一体に形成される
とともに、前記タービンが連結管と連結された空気の吸
入通路外側に設置されて、ゴミや異物がすべて連結管に
吸入されるため、吸入効率が増進するばかりか、前記タ
ービンの振動現象が除去されて騒音発生が低減する効果
がある。
の設置突起が前記タービンの両側部に一体に形成される
とともに、前記タービンが連結管と連結された空気の吸
入通路外側に設置されて、ゴミや異物がすべて連結管に
吸入されるため、吸入効率が増進するばかりか、前記タ
ービンの振動現象が除去されて騒音発生が低減する効果
がある。
【図１】 本発明の吸入装置の一例の概略を示した分解
斜視図である。
斜視図である。
【図２】 本発明の吸入装置の一例の概略を示した断面
図である。
図である。
【図３】 一般の真空掃除機の概略構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図４】 従来の吸入装置の一例の概略を示した分解斜
視図である。
視図である。
【図５】 従来の吸入装置の一例の概略を示した断面図
である。
である。
【図６】 図５の吸引装置の外観を示した斜視図であ
る。
る。
１０ 上部カバー １１ 凹溝 ３０ 下部カバー ３１ 第１の隔壁部材 ３１ａ、３２ａ タービン設置溝 ３２ 第２の隔壁部材 ３２ｂ 回転ブラシ設置溝 ３３ 第３の隔壁部材 ３３ａ 回転ブラシ設置溝 ３４ 調整レバー設置溝 ３５ 開口部 ３６ 空気流入穴 ３７ 第４の隔壁部材 ５０ タービン ５１、６１ 設置突起 ６０ 回転ブラシ ７０ ベルト ８０ 調整レバー ８１ 仕切り（遮断幕） ８２ 把手 １００ 吸入装置 １１０ 第１の移送輪 １２０、１３０ 連結管 ２００ 連通部材 ２１０ 第１の延長管 ２２０ 第２の延長管 ２３０ 把手調整部 ２４０ ホース ３００ 本体 ３１０ ホース継手 ３２０ ゴミ表示器 ３３０ 第２の移送輪 ３４０ 搬送用把手 ３５０ 電源プラグ
Claims (2)
- 【請求項１】 一側部に凹溝が形成された上部カバー
と、上部カバーと結合するようにされた下部カバーと、
設置突起が一体に形成され、連結管に吸入される空気の
吸入力により回転するようにされたタービンと、両側部
に設置突起が一体に形成され、前記タービンとベルトを
介して連結されて前記タービンの回転時に同期回転する
ようにされた回転ブラシと、前記連結管に吸入される空
気の量を調整できるように遮断幕および把手が形成され
た調整レバーとからなる真空掃除機の吸入装置であっ
て、 前記タービンの設置突起が前記タービンの両側部に一体
に形成されており、前記タービンが設置される下部カバ
ーに前記タービンの回転力を増進させるため、外部の空
気が流入するようにされた空気流入穴が穿設されている
ことを特徴とする真空掃除機の吸入装置。 - 【請求項２】 前記タービンは、連結管に流入されるゴ
ミおよび異物などの吸入効率を増進させるため、両側部
に形成された設置突起を介して空気流入穴が穿設された
下部カバーの第１の隔壁部材と第２の隔壁部材間に設置
されていることを特徴とする請求項１に記載の真空掃除
機の吸入装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970027354A KR100208134B1 (ko) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 진공청소기의 흡입장치 |
| KR1997-27354 | 1997-06-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119523A true JPH119523A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=19511219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9318217A Pending JPH119523A (ja) | 1997-06-25 | 1997-11-19 | 真空掃除機の吸入装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH119523A (ja) |
| KR (1) | KR100208134B1 (ja) |
| CN (1) | CN1203063A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809110A (en) * | 1984-11-08 | 1989-02-28 | Digital Equipment Corporation | Narrow contour head assembly |
| WO2004028329A1 (en) * | 2002-09-24 | 2004-04-08 | Dyson Technology Limited | A vacuum cleaning head |
| US7334291B2 (en) | 2004-04-13 | 2008-02-26 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Suction brush assembly and a vacuum cleaner having the same |
| US7526834B2 (en) | 2004-10-15 | 2009-05-05 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaning head |
| JP2014036858A (ja) * | 2012-08-13 | 2014-02-27 | Dyson Technology Ltd | 真空掃除機用クリーナーヘッド |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6513190B1 (en) * | 2000-04-21 | 2003-02-04 | The Hoover Company | Turbine powered vacuum cleaner nozzle |
| CN101862161A (zh) * | 2009-04-19 | 2010-10-20 | 张小红 | 用于吸尘器的风动刷 |
| CN106963291B (zh) * | 2017-05-17 | 2020-05-22 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 吸尘器风动地刷 |
| CN106983446B (zh) * | 2017-05-17 | 2019-02-15 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 风道部件和吸尘器地刷 |
| WO2018210278A1 (zh) * | 2017-05-17 | 2018-11-22 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 吸尘器风动地刷、控制部件、风道部件及吸尘器地刷 |
| CN107007207B (zh) * | 2017-05-17 | 2020-08-07 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 风道部件和吸尘器地刷 |
| CN106955057B (zh) * | 2017-05-17 | 2019-09-06 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 控制部件和吸尘器地刷 |
| CN108378772A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-08-10 | 苏州艾利欧电器有限公司 | 风动地刷 |
| CN113440045B (zh) * | 2020-03-26 | 2022-11-15 | 莱克电气股份有限公司 | 一种可调节移动阻力的地刷及吸尘器 |
-
1997
- 1997-06-25 KR KR1019970027354A patent/KR100208134B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1997-11-19 JP JP9318217A patent/JPH119523A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-10 CN CN98106604A patent/CN1203063A/zh active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809110A (en) * | 1984-11-08 | 1989-02-28 | Digital Equipment Corporation | Narrow contour head assembly |
| WO2004028329A1 (en) * | 2002-09-24 | 2004-04-08 | Dyson Technology Limited | A vacuum cleaning head |
| US7441307B2 (en) | 2002-09-24 | 2008-10-28 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaning head |
| US7861368B2 (en) | 2002-09-24 | 2011-01-04 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaning head |
| US7334291B2 (en) | 2004-04-13 | 2008-02-26 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Suction brush assembly and a vacuum cleaner having the same |
| US7526834B2 (en) | 2004-10-15 | 2009-05-05 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaning head |
| JP2014036858A (ja) * | 2012-08-13 | 2014-02-27 | Dyson Technology Ltd | 真空掃除機用クリーナーヘッド |
| US8966709B2 (en) | 2012-08-13 | 2015-03-03 | Dyson Technology Limited | Cleaner head for a vacuum cleaner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100208134B1 (ko) | 1999-07-15 |
| CN1203063A (zh) | 1998-12-30 |
| KR19990003480A (ko) | 1999-01-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1119011A (ja) | 真空掃除機の吸入装置 | |
| RU2300302C2 (ru) | Всасывающая насадка и пылесос с такой насадкой | |
| JPH119523A (ja) | 真空掃除機の吸入装置 | |
| US5802666A (en) | Power brush for a vacuum cleaner | |
| WO2004079270A1 (ja) | エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機 | |
| JPH11206629A (ja) | アップライト型電気掃除機 | |
| JPH119524A (ja) | 真空掃除機の吸入装置 | |
| CN211130872U (zh) | 一种手持立式无线静音吸尘器结构 | |
| JP2000107094A (ja) | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 | |
| JP3723104B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6334613Y2 (ja) | ||
| JPS6346057Y2 (ja) | ||
| JPS6115786Y2 (ja) | ||
| JP3482145B2 (ja) | 空気循環式電気掃除機 | |
| JPH0513344Y2 (ja) | ||
| JP3788565B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6314756Y2 (ja) | ||
| JPS6317414Y2 (ja) | ||
| JPS6342912Y2 (ja) | ||
| KR100539745B1 (ko) | 업라이트 청소기의 유동발생장치 | |
| JP3457864B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体及び電気掃除機 | |
| JPH1199105A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
| JPS61238223A (ja) | 電気掃除機用床ノズル | |
| JP2001292939A (ja) | 吸い込み口体及びそれを用いた電気掃除機 | |
| JP2004016606A (ja) | 電気掃除機 |