JPH1182847A - チューブ用継手 - Google Patents

チューブ用継手

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Publication number
JPH1182847A
JPH1182847A JP9242575A JP24257597A JPH1182847A JP H1182847 A JPH1182847 A JP H1182847A JP 9242575 A JP9242575 A JP 9242575A JP 24257597 A JP24257597 A JP 24257597A JP H1182847 A JPH1182847 A JP H1182847A
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JP
Japan
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tube
joint
finger
locking
inclined surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP9242575A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Maeda
学 前田
Hiroshi Senoo
浩 妹尾
Shinichi Kobayashi
真一 小林
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Nichirin Co Ltd
Original Assignee
Nichirin Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1182847A publication Critical patent/JPH1182847A/ja
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  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品数が少なく、組立て容易なチューブ用継
手を提供する。 【解決手段】 継手本体2と、接続係止部材1と、Oリ
ング3とからなり、前記接続係止部材1のフィンガー1
a内周側には、チューブを係止するための係止爪11を
有し、フィンガー1a外周側には第1傾斜面17が形成
された係止突起12を有しており、前記継手本体2のチ
ューブ挿入口の内周側には、前記係止突起12の第1傾
斜面17に当接する縮径用傾斜面21aが形成された係
止部21が設けられ、前記継手本体2の内部には、チュ
ーブを抜くために前記接続係止部材1のフィンガー1a
の内径を拡径するための拡径用傾斜面27を有する拡径
部22が突設され、前記拡径用傾斜面27が前記継手本
体2の奥部から前記チューブ挿入口に向かうにつれて前
記継手本体2の中心へ傾斜してなるチューブ用継手。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチューブ用継手に関
する。さらに詳しくは油圧、空気圧または冷媒などを伝
達するためのチューブを迅速に接続および分離するため
のチューブ用継手であって、部品数が少なく、組立てが
容易なチューブ用継手に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、油圧、空気圧または冷媒などを伝達するために、
樹脂製チューブおよび継手の組み合わせが一般に用いら
れている。このようなチューブ用継手は、高いシール性
が要求される一方で、着脱容易であることが要求されて
いる。
【0003】かかる高シール性および着脱容易性の両方
の要求を満たすことができる従来の継手は、継手本体
と、シール用パッキンと、チューブ抜け止め用薄板と、
前記パッキンと薄板とを固定するための固定用円筒と、
チューブを抜くために前記薄板を拡げるための拡径用円
筒とから構成されている。
【0004】この従来の継手では、チューブ抜け止め用
薄板によって、チューブが継手から抜けるのを防止して
いる。しかし、前記薄板の固定および拡径のために、継
手本体とは別に、2個の円筒部材を必要としている。し
たがって、従来の継手は、部品数が多く、組立ての工数
が多くかかるという問題がある。しかも、チューブ抜止
め用薄板などの細かい部品を必要とするため、さらに組
立てに手間がかかる。
【0005】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、部品数が少なく、組立て容易なチュー
ブ用継手を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のチューブ用継手
は、チューブを迅速に接続および分離するためのチュー
ブ用継手であって、継手本体と、該継手本体内部に当該
継手本体の軸方向に沿って移動自在に配設された接続係
止部材と、前記継手本体内部に配設されたシール部材と
からなり、前記接続係止部材は、略円周状に配設された
複数の、弾性を有するフィンガーを備えており、前記フ
ィンガーの内周側で、かつ前記継手本体内部に位置する
部分には、接続されるチューブを把持するために、チュ
ーブの外周面よりも内側に突出されてなる係止爪が形成
され、前記フィンガーの外周側には係止突起が形成され
ており、該係止突起は、前記フィンガーの先端から根元
に向かうにつれて前記接続係止部材の中心へ傾斜する第
1傾斜面を有しており、前記継手本体のチューブ挿入口
の内周側には、前記フィンガー外周側の係止突起に係合
するための係止部が設けられ、当該係止部には、前記係
止突起の第1傾斜面に当接する縮径用傾斜面が形成さ
れ、前記継手本体の内部には、前記チューブを抜くため
に前記接続係止部材のフィンガーの内径を拡径するため
の拡径用傾斜面を有する拡径部が、前記継手本体の奥部
から前記チューブ挿入口に向かって突設され、前記拡径
用傾斜面が前記継手本体の奥部から前記チューブ挿入口
に向かうにつれて前記継手本体の中心へ傾斜してなるこ
とを特徴としている。
【0007】前記係止爪には、前記フィンガーの先端に
向かうにつれて前記接続係止部材の中心へ傾斜する第2
傾斜面が形成されてなるのが好ましい。
【0008】前記係止突起には、前記フィンガーの先端
に向かうにつれて前記接続係止部材の中心へ傾斜する第
3傾斜面が形成されてなるのが好ましい。
【0009】前記係止爪の先端が鋭利に形成されてなる
のが好ましい。
【0010】本発明のチューブ用継手は、継手本体、接
続係止部材およびシール部材の3個の部品だけの構成で
あるため、非常に部品数が少なくてすむ。そのため、組
立て工数を少なくすることが可能になる。
【0011】本発明のチューブ用継手にチューブを接続
するばあい、チューブを継手本体のチューブ挿入口に差
し込めば、フィンガー内周側の係止爪によって係止され
る。また、チューブ接続後に内圧あるいは人為的にチュ
ーブが引っ張られても、係止突起の第1傾斜面が係止部
の縮径用傾斜面に接触することにより、フィンガーはよ
り強くチューブを把持するため、チューブは継手本体か
ら抜けない。
【0012】また、チューブの接続を解除するばあい、
接続係止部材を軸線方向に沿って継手本体の奥へ押し込
むことにより、フィンガーの内周面が継手本体内部の拡
径部の拡径用傾斜面に接触して係止爪をチューブから離
脱させるため、チューブを容易に継手本体から抜き取る
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら、本
発明のチューブ用継手を詳細に説明する。図1は本発明
のチューブ用継手の一実施例を示す一部切欠斜視説明
図、図2は図1のチューブ用継手のII−II線断面図、図
3は図1のチューブ用継手にチューブが接続された状態
を示す断面説明図および図4は図1のチューブ用継手か
らチューブを抜き取る作業を示す断面説明図である。
【0014】図1〜2にに示されるチューブ用継手は、
継手本体2と、該継手本体内部に当該継手本体の軸方向
に沿って移動自在に配設された接続係止部材1と、シー
ル部材であるOリング3とから構成されている。
【0015】接続係止部材1は、略円周状に配設された
複数のフィンガー1aを有している。接続係止部材1は
金属または樹脂などの弾性を有する材料を用いて、リン
グ状の押え部14から軸線方向に延びるようにフィンガ
ー1aを一体形成することにより作製されている。フィ
ンガー1aは、板ばねのように、接続係止部材1の半径
方向に曲げることができる。
【0016】フィンガー1aの内周側で、かつ前記継手
本体2内部に位置する部分には、チューブT(図3参
照)を把持するために、チューブTの外周面よりも内側
に突出されてなる係止爪11が設けられている。
【0017】フィンガー1aの外周側には係止突起12
が設けられている。係止突起12の外径は、チューブ挿
入口25の内径(具体的には係止部21の内径)より大
きく、かつ継手本体2の内周部26より小さくなるよう
に設定されている。係止突起12には、フィンガー1a
の先端から根元に向かうにつれて前記接続係止部材1の
中心へ傾斜する第1傾斜面17が形成されている。
【0018】また、接続係止部材1の外周面には、接続
係止部材1を継手本体2へ装着されたときに接続係止部
材1を矯正するための矯正部13が形成されている。
【0019】矯正部13は、接続係止部材1を継手本体
2へ圧入し、チューブTを挿入したときの接続係止部材
1のガタツキを最小限に抑える部分であり、小さくし過
ぎるとガタツキが大きくなり、大きくし過ぎるとチュー
ブTを抜く際に接続係止部材1が拡がらなくなり、チュ
ーブTが抜けなくなる。そのため、矯正部13の外径
は、チューブ挿入口25の内径(具体的には係止部21
の内径)に対して、およそ係止爪11の内径とチューブ
Tの外径の差となるように規定されている。
【0020】押え部14は、接続係止部材1を継手本体
2の奥へ押し込むときに指または適宜用いられる治具な
どに当接する部分である。この押え部14によって、チ
ューブTを抜くときに接続係止部材1を移動させやすく
なり、しかも組立て時においては接続係止部材1を継手
本体2に圧入しやすくなる。
【0021】継手本体2は、接続係止部材1の抜け止め
を防止するための係止部21、接続係止部材1のフィン
ガー1aを拡径するための拡径部22、Oリング3を嵌
合させるためのOリング溝23およびチューブ挿入スト
ッパ部24を有している。
【0022】継手本体2のチューブ挿入口25の内周側
には、フィンガー1a外周側の係止突起12に係合する
ための係止部21が設けられている。係止部21には、
係止突起12の第1傾斜面17に当接する縮径用傾斜面
21aが形成されている。
【0023】また、前記継手本体2の内部には、チュー
ブTを抜くために接続係止部材1のフィンガー1aの内
径を拡径するための拡径用傾斜面27を有する拡径部2
2が、継手本体2の奥部からチューブ挿入口25に向か
って突設されている。拡径用傾斜面27は、継手本体2
の奥部からチューブ挿入口25に向かうにつれて継手本
体2の中心へ傾斜している。
【0024】拡径部22の先端の外径Aは、図3に示さ
れるように、チューブTが継手本体2に挿入されるとき
に接続係止部材1の先端の内径Bよりも小さくなるよう
に設定されている。
【0025】接続係止部材1の内側にある係止爪11に
は、フィンガー1aの先端に向かうにつれて接続係止部
材1の中心へ傾斜する第2傾斜面15が形成されている
ため、チューブTを挿入しやすい。
【0026】接続係止部材1の外側にある係止突起12
には、フィンガー1aの先端に向かうにつれて接続係止
部材1の中心へ傾斜する第3傾斜面16が形成されてい
るため、接続係止部材1を継手本体2に圧入しやすい。
【0027】さらに、係止爪11の先端18が鋭利に形
成されているため、チューブTにくい込み易くなり、チ
ューブの抜けに対して有利になる。
【0028】本実施例では、シール部材の例として、O
リングを例にあげて説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、従来より用いられるパッキンなども
シール部材として用いることができる。
【0029】本発明のチューブ用継手に接続されるチュ
ーブは、油圧、空気圧または冷媒などを伝達するために
用いられるナイロンなどの樹脂製チューブが主として適
用されるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
金属製のチューブにおいても、係止爪11がはまり込む
ように、金属製チューブに溝加工を施すことにより、適
用可能となる。ゴムホースについても適用可能だが、係
止爪11に把持される部分を補強して耐久性の低下を防
ぐ必要がある。
【0030】本発明のチューブ用継手は、1個の接続係
止部材でチューブの把持および把持解除が可能であるた
め、継手本体、接続係止部材およびシール部材の3個の
部品だけで構成でき、非常に部品数が少なくてすむ。そ
のため、組立て工数を少なくすることが可能になる。
【0031】前述のごとく構成されたチューブ用継手に
チューブを接続するばあい、図3に示されるように、チ
ューブTの先端がチューブ挿入ストッパ部24に当接す
るまで、チューブTを継手本体2のチューブ挿入口25
に差し込むだけでよい。それにより、接続係止部材1の
フィンガー1aの係止爪11によって係止される。接続
されたチューブTのシールは、継手本体2に配置された
Oリング3が受け持つ。
【0032】チューブT接続後にチューブT内部に空気
などの媒体を伝達させるとき、チューブTの内圧が上昇
し、チューブTに対して引張力がかかる。このとき、フ
ィンガー1a外周側の係止突起12が継手本体2の内周
側の係止部21に係合するため、接続係止部材1は継手
本体2から抜けない。しかも、前記係止突起12の第1
傾斜面17が前記係止部21の縮径用傾斜面21aに接
触することにより、フィンガー1aは継手本体2によっ
てチューブTの中心方向へ押圧される。それにより、フ
ィンガー1aの内周側の係止爪11は、チューブTをよ
り強く把持するようになる。したがって、チューブT
は、継手本体2からさらに抜けにくくなる。
【0033】一方、チューブTの接続を解除するばあ
い、図4に示されるように、接続係止部材1を軸線方向
に沿って継手本体2の奥へ押し込めばよい。このとき、
フィンガー1aの内周面が継手本体2内部の拡径部22
の拡径用傾斜面27に接触することにより、フィンガー
1aは継手本体2によってチューブTから離れる方向
(拡径する方向)へ移動させられる。それにより、フィ
ンガーTの内周側の係止爪11は、チューブTから離脱
するため、チューブTを容易に継手から抜き取ることが
できる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、継手本体、接続係止部
材およびシール部材の3個の部品で構成され、非常に部
品数が少なくてすむ。そのため、組立て工数を少なくす
ることが可能になる。しかも、従来の継手のように、細
かい部品がないため、製造が容易である。
【0035】また、本発明のホース用継手は、ホースを
継手本体に差し込むだけで接続でき、一方、ホースを外
すときには接続係止部材を継手本体に押し込みながらホ
ースを抜くだけでよいため、ホースの接続および解除が
非常に容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチューブ用継手の一実施例を示す一部
切欠斜視説明図である。
【図2】図1のチューブ用継手のII−II線断面図であ
る。
【図3】図1のチューブ用継手にチューブが接続された
状態を示す断面説明図である。
【図4】図1のチューブ用継手からチューブを抜き取る
作業を示す断面説明図である。
【符号の説明】
1 接続係止部材 1a フィンガー 2 継手本体 3 Oリング 11 係止爪 12 係止突起 17 第1傾斜面 21 係止部 21a 縮径用傾斜面 22 拡径部 27 拡径用傾斜面 T チューブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブを迅速に接続および分離するた
    めのチューブ用継手であって、継手本体と、該継手本体
    内部に当該継手本体の軸方向に沿って移動自在に配設さ
    れた接続係止部材と、前記継手本体内部に配設されたシ
    ール部材とからなり、前記接続係止部材は、略円周状に
    配設された複数の、弾性を有するフィンガーを備えてお
    り、前記フィンガーの内周側で、かつ前記継手本体内部
    に位置する部分には、接続されるチューブを把持するた
    めに、チューブの外周面よりも内側に突出されてなる係
    止爪が形成され、前記フィンガーの外周側には係止突起
    が形成されており、該係止突起は、前記フィンガーの先
    端から根元に向かうにつれて前記接続係止部材の中心へ
    傾斜する第1傾斜面を有しており、前記継手本体のチュ
    ーブ挿入口の内周側には、前記フィンガー外周側の係止
    突起に係合するための係止部が設けられ、当該係止部に
    は、前記係止突起の第1傾斜面に当接する縮径用傾斜面
    が形成され、前記継手本体の内部には、前記チューブを
    抜くために前記接続係止部材のフィンガーの内径を拡径
    するための拡径用傾斜面を有する拡径部が、前記継手本
    体の奥部から前記チューブ挿入口に向かって突設され、
    前記拡径用傾斜面が前記継手本体の奥部から前記チュー
    ブ挿入口に向かうにつれて前記継手本体の中心へ傾斜し
    てなるチューブ用継手。
  2. 【請求項2】 前記係止爪には、前記フィンガーの先端
    に向かうにつれて前記接続係止部材の中心へ傾斜する第
    2傾斜面が形成されてなる請求項1記載のチューブ用継
    手。
  3. 【請求項3】 前記係止突起には、前記フィンガーの先
    端に向かうにつれて前記接続係止部材の中心へ傾斜する
    第3傾斜面が形成されてなる請求項1または2記載のチ
    ューブ用継手。
  4. 【請求項4】 前記係止爪の先端が鋭利に形成されてな
    る請求項1、2または3記載のチューブ用継手。
JP9242575A 1997-09-08 1997-09-08 チューブ用継手 Pending JPH1182847A (ja)

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