JPH1178313A - 打抜き製品の面取り方法及びこれを実施する装置 - Google Patents

打抜き製品の面取り方法及びこれを実施する装置

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JPH1178313A
JPH1178313A JP24660597A JP24660597A JPH1178313A JP H1178313 A JPH1178313 A JP H1178313A JP 24660597 A JP24660597 A JP 24660597A JP 24660597 A JP24660597 A JP 24660597A JP H1178313 A JPH1178313 A JP H1178313A
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JP
Japan
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roller
punched product
edge
punched
chamfering
Prior art date
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Application number
JP24660597A
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English (en)
Inventor
Masanori Mochizuki
正典 望月
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ISEL Co Ltd
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ISEL Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カード等の打抜き製品の端縁に生じる軽微な
カエリ等の表面状態を簡単に改善でき、しかも、製品に
悪影響を与えないようにすること。 【解決手段】環状凹部を具備し且回転駆動されるローラ
を設け、回転状態にあるローラの前記環状凹部を打抜き
製品の端縁に於ける表裏のエッジ部に対して同時に圧接
させながら前記ローラを前記端縁に沿って走行させるこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は打抜き製品の面取
り方法及び装置、とくに、シート状の合成樹脂板を所定
の形状に打抜いたカード等の製品の周縁部の面取り方法
及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレジットカードやキャッシュカード等
のカード製品は、シート状の大きな原版に製品図柄を印
刷した後、これを合成樹脂シート間に熱圧着する方法に
より、各カード部が多数行列状に配列された原版とし、
この原版から前記各カード部を所定の形状に打抜いて製
作している。この打抜きの精度が十分に高められている
ことから、打抜き型が新しい時には、前記カード製品の
周縁部には、カエリ等が生じにくい。ところが、打抜き
型が劣化すると、カード製品の周縁部に生じる前記カエ
リが顕著に現れるようになる。このカエリは金属板から
の金属製打抜き製品等に比べて軽微なものであることか
ら、従来はそのまま製品として使用されている場合もあ
るが、この種製品は手に触れるものであることから、前
記軽微なカエリ等も商品価値を下げるものとなる。ま
た、前記カエリが顕著なものになると危険な事態も生じ
ることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
点に鑑みてなされたものであり、端縁に生じる軽微なカ
エリ等の表面状態を簡単に改善でき、しかも、製品に悪
影響を与えないようにすることをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の技術的手段は『環状凹部を具備し且回
転駆動されるローラを設け、回転状態にあるローラの前
記環状凹部を打抜き製品の端縁に於ける表裏のエッジ部
に対して同時に圧接させながら前記ローラを前記端縁に
沿って走行させる』ことである。
【0005】打抜き製品が合成樹脂製の場合、前記ロー
ラは、例えば、金属製のローラであり合成樹脂製の打抜
き製品の耐熱温度よりも高いものが採用される。そし
て、このローラには環状凹部があり、この環状凹部の表
面が板状の合成樹脂製の打抜き製品の端縁に於ける表裏
のエッジ部に対して同時に圧接される。具体的には、前
記環状凹部は後述の円弧状部(24)又は傾斜部相互が対向
する姿勢に設定された構成であり、この構成が前記打抜
き製品の端縁の端面に向かって押し付けられると前記環
状凹部の前記円弧状部(24)又は前記傾斜部が表裏の前記
エッジ部に接触する。このローラは回転状態にあって且
前記端縁側に押し付けられるからこの部分のカエリ等の
エッジ状表面が前記円弧状部(24)又は前記傾斜部により
凹まされて平滑化され、所謂面取りされる。そして、前
記ローラが打抜き製品の端縁に沿って前記回転状態で走
行されると前記端縁全域について面取りできることとな
る。
【0006】前記環状凹部は表裏のエッジ部に同時に接
触するように押し付けられて面取り作業が進行するか
ら、この面取り作業時に板状の打抜き製品に対して無理
な外力が作用しない。
【0007】
【発明の効果】環状凹部のあるローラを回転状態にて走
行させるだけで面取りできるから、打抜き製品の面取り
作業が高速化できる。また、平滑表面に仕上げられた環
状凹部の表面を製品端縁のエッジ部に回転状態で押しつ
けて面取りするものであるから、研削や切削により面取
りさせるもののように過度に面取りされて面取り後のエ
ッジ部に凹凸が生じたりする不都合が生じない。
【0008】面取り作業時に板状の打抜き製品に対して
無理な外力が作用しないからこの面取り作業時に前記打
抜き製品が変形しにくい。 [その他]上記した本発明に於いて『打抜き製品を合成
樹脂製とし、前記環状凹部を、前記エッジ部に摩擦熱が
生じる回転状態で圧接させる』構成としたもの(請求項
2参照)では、上記した効果が一層確実なものとなる。
【0009】また、『前記環状凹部の断面形状が、前記
打抜き製品の断面中心線に対して対称に且外側に向かっ
て拡大する形状である』もの(請求項3参照)では、打
抜き製品の端縁に前記環状凹部を押し付けた時、エッジ
部に作用する圧力が前記打抜き製品の断面中心線に対し
て対称になるから面取り作業時に打抜き製品には非対称
な外力が作用しない。従って面取り作業時の打抜き製品
の板厚方向(表面又は裏面の方向)への変形が確実に防
止できる。
【0010】さらに、上記本発明の方法を実施する装置
の発明の構成としては、『回転駆動され、且、打抜き製
品(1) の端縁の表裏のエッジ部(11)(11)に同時に接触す
る環状凹部(21)を具備するローラ(2) と、前記打抜き製
品(1) を保持した状態で前記打抜き製品(1) をその表裏
に対して直角な軸線を中心に回転させる回転装置(3)
と、前記環状凹部(21)が前記打抜き製品(1) のエッジ部
(11)(11)に同時に接触する姿勢で前記ローラ(2) を前記
打抜き製品(1) の端縁に向けて復帰自在に所定の付勢力
で圧接する付勢手段(4) とを具備する』構成(請求項4
参照)が採用できる。
【0011】このものでは、ローラ(2) が回転駆動され
るから、又付勢手段(4) によって打抜き製品(1) 側に押
し付けられるから、環状凹部(21)が打抜き製品(1) のエ
ッジ部(11)(11)に所定の圧力で加圧された状態でローラ
(2) が回転し、同時に回転装置(3) による打抜き製品
(1) の回転により前記ローラ(2) は打抜き製品(1) の端
縁に対して相対的に走行する。これにより、上記発明方
法が実施されて、打抜き製品(1) のエッジ部(11)(11)が
面取りされる。
【0012】打抜き製品(1) が回転装置(3) によって1
回転されると、打抜き製品(1) の端縁の全周のエッジ部
(11)(11)が面取りされることになる。尚、この発明にお
いて、前記ローラ(2) が回転装置(3) に保持された後、
前記付勢手段(4) を付勢状態とするための付勢制御手段
(50)を設けた構成によれば、回転装置(3) によって打抜
き製品(1) を保持した後に前記付勢制御手段(50)によっ
てローラ(2) が打抜き製品(1) の端縁に圧接されること
となるから、作業性が良い。
【0013】以上において、ローラ(2) は対称形状の一
対のローラ半体を同軸に対向配置した構成としてもよ
い。この場合、これらローラ半体の対向面間に形成され
る間隙が上記環状凹部(21)となる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の方法、及び、これを実施
する装置の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明す
る。この実施の形態では、打抜き製品(1) は合成樹脂製
の矩形板状のカードであり、これに対して面取りする場
合の例である。前記カードは、所定の図柄が多数印刷さ
れたシートを合成樹脂シートによってラミネート処理し
て原板とし、この原版から前記印刷図柄に合わせて前記
矩形状に打抜かれた製品である。
【0015】この打抜き製品(1) が、図2のように、回
転装置(3) によって回転駆動される態様に保持される
が、この実施の形態では前記打抜き製品(1) が表裏から
クランプされて、前記打抜き製品(1) が水平姿勢となる
ように保持される。このため前記回転装置(3) は、上下
一対のクランプパッド(31)(32)と、下方のクランプパッ
ド(31)を回転駆動するモータ(33)と、固定の支持板(35)
に支持されて上方の前記クランプパッド(32)をクランプ
パッド(31)に向けて昇降駆動するためのエアーシリンダ
等の昇降駆動機(34)とからなる。このように保持された
打抜き製品(1) に対して回転状態で圧接されるローラ
(2) は水平方向に揺動できるように支持された腕(41)に
設けられ、前記腕(41)はエアーシリンダ等の付勢手段
(4) により前記水平方向に付勢される構成となってい
る。
【0016】前記クランプパッド(31)は固定腕(30)に回
転自在に取付けられ、その入力側の回転軸はモータ(33)
の出力軸と歯車伝動されている。前記回転軸と同軸上に
位置するように前記昇降駆動機(34)が前記支持板(35)に
取付けられているから、前記クランプパッド(31)(32)は
相互に対向している。前記腕(41)の先端には、ローラ
(2) を回転駆動するモータ(20)が取付けられ、このモー
タ(20)の出力軸に前記ローラ(2) が取付けられている。
【0017】このローラ(2) はその軸線が鉛直姿勢に設
定され、中間の環状凹部(21)が、クランプパッド(31)(3
2)にクランプされる打抜き製品(1) の端縁と対向する高
さ位置に設定されている。前記環状凹部(21)は、図3に
示すように、ローラ(2) の中程にてテーパ部(22)(22)が
上下に対向するように形成され、これらによって挟まれ
る谷部(23)との間のコーナ部を円弧状部(24)(24)とした
ものである。そして、前記環状凹部(21)の溝幅は打抜き
製品(1) の板厚との関係で決定され、エッジ部(11)(11)
が前記円弧状部(24)(24)と一致するようになっている。
また、各部の動作を制御する為にマイコン等の制御装置
(5) が設けられている。この制御装置(5) は、既述の付
勢制御手段(50)としても機能する。
【0018】上記した装置を用いて打抜き製品(1) の面
取りを行う実際について図4に示すフローチャートに基
づいて説明する。初期状態では、付勢手段(4) が非付勢
状態にあり、モータ(20),(33)が停止し、昇降駆動機(3
4)がクランプパッド(32)を持ち上げた状態でクランプパ
ッド(31)の上に打抜き製品(1) が載せられる。この状態
を検知手段(図示せず)によって検知すると(ステップ
(ST01))、昇降駆動機(34)によりクランプパッド(32)が
降下駆動されて(ステップ(ST02))、打抜き製品(1) が
クランプパッド(31)とクランプパッド(32)の間にクラン
プされる。
【0019】その後、モータ(20),(33)が運転状態とな
り(ステップ(ST03))、次いで、付勢手段(4) が付勢状
態となる。(ステップ(ST04)) これにより、ローラ(2) の環状凹部(21)における円弧状
部(24)(24)が回転状態でエッジ部(11)(11)に接触し、こ
のエッジ部(11)(11)が丸みを持った状態に塑性変形され
て面取りされたことになる。そして、モータ(33)によっ
て打抜き製品(1) が1回転されると(ステップ(ST0
5))、前記ローラ(2) によるエッジ部(11)(11)の面取り
が全周にわたって行われたこととなり、面取り作業が終
了する。
【0020】この後は、付勢手段(4) を非付勢状態、又
は、逆付勢状態にしてモータ(33)を停止させて(ステッ
プ(ST06))から昇降駆動機(34)によりクランプパッド(3
2)を持ち上げて(ステップ(ST07))、打抜き製品(1) を
取り出す。ここで、前記制御装置(5) に於ける(ステッ
プ(ST04))(ステップ(ST06))による制御機能部が付勢
手段(4) を制御する為の付勢制御手段(50)となる。
【0021】この後、面取り作業の全てが終了した旨の
作業終了信号が出る(ステップ(ST08))まで、クランプ
パッド(31)に打抜き製品(1) を載せる度に上記一連の動
作が実行される。なお、上記実施の形態では、合成樹脂
製の打抜き製品(1) に面取りに実施したが、これをアル
ミニューム板等の金属製の打抜き製品(1) の面取りにも
実施できる。この後者の場合には、ローラ(2) の表面の
硬さ、特に、環状凹部(21)の表面硬度は、打抜き製品
(1) の硬度よりも十分に硬く設定されていることが望ま
しい。ただし、この場合でも、前記環状凹部(21)は研削
機能や、切削機能を具備する表面状態とする必要はな
く、平滑表面に仕上げられたものとする。この表面を回
転走行状態で所定の圧力で表裏のエッジ部(11)(11)に押
し付けることにより、このエッジ部(11)(11)を凹ませる
ことができ、これにより前記エッジ部(11)(11)を切削除
去した場合と同様の表面状態に仕上げられる。つまり、
面取りできることとなる。
【0022】また、上記実施の形態では、クランプパッ
ド(31)(32)によって打抜き製品を保持したが、吸盤等に
よって吸着保持する構成としてもよい。さらに、付勢手
段(4) としてはエアーシリンダ以外に他の駆動手段又は
コイルスプリング等の付勢手段等も採用できる。また、
ローラ(2) は、所望の表面硬さがあればセラミック等で
も良く、上記実施の形態のローラ(2) を環状凹部(21)の
溝幅中心で上下に2分割して上下一対の対称形状のロー
ラ半体によって構成してもよい。この場合、前記環状凹
部(21)は前記ローラ半体の対向端面間に形成される間隙
となるが、この場合でも、前記間隙の周縁部には上記実
施の形態に於ける谷部(23)がないだけとなり、エッジ部
(11)(11)に接触する環状表面部があるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の実施の形態の平面図
【図2】本発明の装置の実施の形態の断面図
【図3】ローラ(2) と打抜き製品(1) との関係の拡大図
【図4】本発明の装置の実施の形態のフローチャート図
【符号の説明】
(1) :打抜き製品、(11):エッジ部、(2) :ローラ、
(3) :回転装置 (31)、(32):クランプパッド、(34):昇降駆動機 (4) :付勢手段、(41):腕

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状凹部を具備し且回転駆動されるロー
    ラを設け、回転状態にあるローラの前記環状凹部を打抜
    き製品の端縁に於ける表裏のエッジ部に対して同時に圧
    接させながら前記ローラを前記端縁に沿って走行させ
    る、打抜き製品の面取り方法。
  2. 【請求項2】 打抜き製品を合成樹脂製とし、前記環状
    凹部を、前記エッジ部に摩擦熱が生じる回転状態で圧接
    させる請求項1に記載の打抜き製品の面取り方法。
  3. 【請求項3】 前記環状凹部の断面形状が、前記打抜き
    製品の断面中心線に対して対称に且外側に向かって拡大
    する形状である、請求項1又は2に記載の打抜き製品の
    面取り方法。
  4. 【請求項4】 回転駆動され、且、打抜き製品(1) の端
    縁の表裏のエッジ部(11)(11)に同時に接触する環状凹部
    (21)を具備するローラ(2) と、前記打抜き製品(1) を保
    持した状態で前記打抜き製品(1) をその表裏に対して直
    角な軸線を中心に回転させる回転装置(3) と、前記環状
    凹部(21)が前記打抜き製品(1) のエッジ部(11)(11)に同
    時に接触する姿勢で前記ローラ(2) を前記打抜き製品
    (1) の端縁に向けて復帰自在に所定の付勢力で圧接する
    付勢手段(4) とを具備する打抜き製品の面取り装置。
JP24660597A 1997-09-11 1997-09-11 打抜き製品の面取り方法及びこれを実施する装置 Pending JPH1178313A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100793601B1 (ko) 2006-06-07 2008-01-10 주식회사 포스코 고속 인장 시험기용 시험편 교정 장치
JP2009104154A (ja) * 2008-12-11 2009-05-14 Seiko Epson Corp レンズシート
US7907163B2 (en) 2006-02-06 2011-03-15 Seiko Epson Corporation Lens sheet and printer

Cited By (4)

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US7907163B2 (en) 2006-02-06 2011-03-15 Seiko Epson Corporation Lens sheet and printer
US8009187B2 (en) 2006-02-06 2011-08-30 Seiko Epson Corporation Lens sheet and printer
KR100793601B1 (ko) 2006-06-07 2008-01-10 주식회사 포스코 고속 인장 시험기용 시험편 교정 장치
JP2009104154A (ja) * 2008-12-11 2009-05-14 Seiko Epson Corp レンズシート

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