JPH1168175A - 熱電モジュール - Google Patents

熱電モジュール

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JPH1168175A
JPH1168175A JP9215292A JP21529297A JPH1168175A JP H1168175 A JPH1168175 A JP H1168175A JP 9215292 A JP9215292 A JP 9215292A JP 21529297 A JP21529297 A JP 21529297A JP H1168175 A JPH1168175 A JP H1168175A
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JP
Japan
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electrode
thermoelectric module
side electrode
thermoelectric
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9215292A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Onoe
勝彦 尾上
Yuuma Horio
裕磨 堀尾
Toshiharu Hoshi
星  俊治
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Publication of JPH1168175A publication Critical patent/JPH1168175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱電素子に接続される自由端側電極が大きく
ても、その熱応力が熱電素子と電極との接合部に作用す
ることを防止でき、接合部の破壊を回避することがで
き、耐久性を向上させることができる熱電モジュールを
提供する。 【解決手段】 Al製基板5上に配置された複数個のp
型熱電素子6a及びn型熱電素子6bは、その上端が蛇
行部分を有する形状の自由端側電極30にろう付けさ
れ、その下端が蛇行部分を有しない基板側電極2bにろ
う付けされて接続されている。これにより、自由端側電
極30に熱応力が生じても、蛇行部分により緩和され
て、自由端側電極30と熱電素子6との接合部に熱応力
が作用することが防止されて、耐久性に優れた熱電モジ
ュール20が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子冷却として使
用されるスケルトンタイプの熱電モジュールに関し、特
に、大型素子において均熱帯面積を大きくすることが可
能であり、しかも熱応力による熱電素子の破壊を防止す
ることができる熱電モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のスケルトンタイプの熱電モ
ジュールの構造を示す斜視図、図5はは同じくその正面
図、図6は同じくその平面図である。アルマイト処理を
施したAl製基板4上には基板側電極1bが接着剤によ
り接着されており、各基板側電極1b上には1対のp型
半導体からなる熱電素子6aとn型半導体からなる熱電
素子6bとがハンダ付けにより接合されている。一方、
熱電素子6(6a、6b)の上端部は隣接する基板側電
極1bに設置されたp型熱電素子6aとn型熱電素子6
b同士が自由端側電極1aにより接続されている。この
電極1aと熱電素子6a、6bとはハンダ付けにより接
合されており、電極1a、1bは銅等により形成されて
いる。このようにして、複数個の熱電素子6が直列接続
されている。また、熱電素子6の直列接続体の両端部の
基板側電極1bにはリード線7が接続されている。
【0003】上述のように、スケルトンタイプの熱電モ
ジュール10においては、熱電素子6に接合された基板
側電極1bはAl製基板4に接着されて固定されている
ので、基板側電極1bは拘束された状態にある。一方、
熱電素子6の上端部に接合された自由端側電極1aは拘
束されていない状態にある。
【0004】この熱電モジュール10にリード線7を介
して電流を流すと、熱電モジュール10の自由端が吸熱
して自由端側電極1aが冷却側となり、対向する基板側
電極1bが発熱側となる。なお、スケルトンタイプの熱
電モジュール10は、セラミックスタイプの熱電モジュ
ールと異なり、自由端側電極1aは基板により拘束され
ていないので、熱応力に対して強いという利点がある。
【0005】このような熱電モジュールを金属からなる
均熱板に装着して、この均熱板を1個の熱電モジュール
により均熱する場合、従来の熱電モジュールはサイズが
小さいため、前記均熱板が大きいときは、図7(a)に
示すように、均熱板の中央に熱電モジュール10を配置
して均熱するしか方法がない。しかしながら、このよう
に、大きな均熱板を1個の熱電モジュールで均熱しよう
とすると、熱電素子が接合された部分と、端部とで金属
板に温度差が発生する。
【0006】このような温度分布の発生を防止するため
に、図7(b)に示すように、均熱板に装着する熱電モ
ジュール10の数を増加させることが考えられる。しか
し、この方法では1個の均熱板を均熱するための装置コ
ストが高くなる。
【0007】そこで、図7(c)に示すように、熱電素
子の数を図7(a)の場合と同様にして熱電モジュール
を大型化することが考えられる。この場合は素子数が図
7(a)の場合と同様であるので、消費電力も同一であ
ると共に、装置コストも増大することはない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、素子数
を同一にして熱電素子6の配設密度を低くし、熱電モジ
ュール15を均熱板8と同じ大きさまで大型化した場合
は、スケルトン構造であっても、冷却側の自由端側電極
1aが著しく大きくなるため、この自由端側電極1aは
熱応力の影響を強く受けるようになる。これにより、自
由端側電極と熱電素子との間の接合部が破壊する虞れが
ある。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、熱電素子に接続される自由端側電極が大き
くても、その熱応力が電極接合部に作用することを防止
することができ、熱電素子と電極との接合部の破壊を回
避することができ、耐久性を向上させることができる熱
電モジュールを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る熱電モジュ
ールは、基板上に複数個の熱電素子が配置され基板側電
極及び自由端側電極により交互に接続されて構成される
スケルトンタイプの熱電モジュールにおいて、前記自由
端側の電極は蛇行部分を有することを特徴とする。この
熱電モジュールにおいて、前記自由端側の電極の蛇行部
分は前記基板上に設けられた支柱により支持されている
ことが好ましい。
【0011】本発明においては、自由端側電極は蛇行部
分を有するので、自由端側電極が大きくてもこの蛇行部
分で自由端側電極の収縮を緩衝することができる。従っ
て、熱電素子と自由端側電極との接合部に応力が作用し
てその接合部が破壊することを防止できる。従って、本
発明により、熱電モジュールの耐久性を向上させること
ができる。
【0012】また、自由端側電極の蛇行部分を前記基板
上に設けられた支柱により支持した場合は、自由端側電
極が垂れ下がり、曲げ変形することが抑制される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明
の実施例に係るスケルトンタイプの熱電モジュール20
の構造を示す平面図である。本実施例の熱電モジュール
20はアルマイトによる絶縁化処理されたAl製基板5
上に配置された複数個のp型熱電素子6aとn型熱電素
子6bを有する。これらの熱電素子6a、6bの下端
は、基板5上に接着された基板側電極2bにハンダ付け
により接合されており、その上端はハンダ付けにより自
由端側電極30に接合されている。この自由端側電極3
0は平面視で3つの屈曲部分を有して蛇行する形状を有
している。これらの熱電素子6は基板側電極2b及び自
由端側電極30により交互に接続されて直列接続されて
おり、この直列体の両端部の基板側電極2bにはリード
線7が接続されて、熱電モジュール20が組み立てられ
ている。
【0014】本実施例においては、自由端側電極33が
蛇行部分を有するので、自由端側電極33が熱応力によ
り収縮しようとしても、この熱応力は蛇行部分で緩衝さ
れて、熱応力が電極33と素子6との接合界面に作用す
ることはなく、このため、電極33の剥離を防止するこ
とができる。
【0015】図2(a)乃至(c)は本実施例の蛇行部
分を有する自由端側電極の変形例を示す平面図、(d)
は同じく他の変形例を示す縦断面図である。図2(a)
は2箇所の蛇行部分を有するS字形状の自由端側電極3
0を示し、図2(b)は1箇所の蛇行部分を有するC字
形状の自由端側電極31を示し、図2(c)は2つに分
岐した蛇行部分を有するO字形状の自由端側電極32を
示す。これらの自由端側電極の蛇行部分はいずれも平面
視で蛇行するものである。一方、図2(d)に示す自由
端側電極33は縦方向にV字形状に屈曲した蛇行部分を
有するものである。これらの自由端側電極はいずれも図
1に示すものと同様の効果を奏する。
【0016】なお、本発明に係る蛇行部分を有する電極
形状は上記の実施例に限定されるものでなく、電極に発
生する熱応力を緩和することができる電極形状であれ
ば、蛇行部分の方向、蛇行部分の大きさ、曲り角度の大
小、蛇行部分の数又は電極の分岐数等は任意である。
【0017】図3(a)は本発明の他の実施例に係るス
ケルトンタイプの熱電モジュールを示す縦断面図、図3
(b)は同じく本発明の更に他の実施例に係る熱電モジ
ュールを示す縦断面図である。図3(a)に示す熱電モ
ジュールは、図1及び図2(a)〜(c)に示すよう
に、平面方向に蛇行した自由端側電極30を有するもの
である。この熱電モジュール30はp型熱電素子6aと
n型熱電素子6bとの間の略中央位置の基板5上に設け
られた支柱35により、自由端側電極30の略中央部が
支持されたものである。また、図3(b)に示す熱電モ
ジュールは、図2(d)に示す自由端側電極33をp型
熱電素子6a及びn型熱電素子6bとの間の基板5上に
設けられた2つの支柱36により支持したものである。
このように自由端側電極6a、6bの中間部分を支柱3
6により支持することにより、自由端側電極33がその
蛇行部分で垂れ下がり、曲げ変形が生じることを防止す
ることができる。
【0018】なお、本発明の自由端側電極を支持する支
柱は上記の実施例に限定されるものでなく、自由端側電
極の曲げを防止することができれば、支柱の数量、支柱
の形状、支柱の大きさ、及び支柱と各種蛇行部分を有し
た自由端側電極との組合せ等は任意である。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る熱電モジュールの実施例
について、その比較例と比較して具体的に説明する。先
ず、実施例の熱電モジュールについては、基板の大きさ
が縦100mm、横100mm、厚さ1mmのAl製板
材を使用した。また、自由端側Cu電極及び基板側Cu
電極の寸法は、長さ約10mm、幅1.7mm、厚さ
0.1mmとした。但し、自由端側Cu電極は図1に示
すように、2箇所の蛇行部分を有したS字形状とした
が、基板側Cu電極は蛇行部分のない長方形の平板であ
り、接着剤によりAl製基板上に接着した。更に、熱電
素子は縦1.5mm、横1.5mm、高さ2mmの寸法
とし、p型熱電素子及びn型熱電素子を1対として全数
50対を用意した。この50対のp型熱電素子とn型熱
電素子同士は由端側Cu電極及び基板側Cu電極に交互
にハンダ付けして直列接続体とし、更に熱電素子の直列
接続体の両端部の基板側電極にリード線を接続した。こ
のようにして、熱電モジュールを組み立てた。
【0020】なお、比較例の熱電モジュールについて
は、図6に示すように、自由端側Cu電極は蛇行部分の
ない長方形の平板としたこと以外、全て前記実施例の熱
電モジュールの部材と同一にして熱電モジュールを組み
立てた。
【0021】これらの熱電モジュールを使用して、耐久
試験を行った。試験方法は熱電モジュールに−40℃か
ら85℃の温度範囲で100サイクルの熱履歴を与え
た。なお、サイクル時間は1サイクル当たり0.5時間
を要した。この熱履歴後、熱電モジュールの熱電素子と
電極との接合部の破壊状況を調べるために、熱電モジュ
ールに通電し、温度サイクル1回目及び100回目の夫
々について交流抵抗を測定し、その差異を調べた。ま
た、熱電モジュールの熱伝導特性について調べるため、
熱電モジュールの最大温度差(ΔTmax)を測定した。
そして、得られた結果を表1にまとめて示す。
【0022】
【表1】
【0023】この表1から明らかなように、本実施例の
熱電モジュールは100サイクルの熱履歴を受けても、
交流抵抗は1サイクル時の交流抵抗と比べて変化がなか
った。また、熱電モジュールの最大温度差(ΔTmax)
においても、100サイクルの熱履歴を受けても変化が
なかった。従って、熱電素子と電極との接合部の損傷は
全く生じなかった。一方、比較例の熱電モジュールは1
00サイクルの熱履歴を受けると、交流抵抗値は無限大
になり電流は流れなかった。勿論、最大温度差(ΔTma
x)の測定は不能となった。このことから、熱電素子と
電極との接合部に破壊が生じたと判断された。このよう
に、本実施例の熱電モジュールは優れた耐久性を示し
た。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自由端側電極に蛇行部分を設けたので、熱電モジュール
が大型化した場合に、自由端側電極に熱応力が発生して
も、この応力が自由端側電極と熱電素子との接合部に作
用することを防止することができる。これにより、熱電
素子と電極との接合部が破壊することが回避され、熱電
モジュールの耐久性を向上させることができる。また、
自由端側電極に支柱を配設した場合は、自由端側電極が
垂れ下がり曲げ変形することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るスケルトンタイプの熱
電モジュールの構造を示す平面図である。
【図2】 (a)乃至(c)は本発明の実施例に係るス
ケルトンタイプの熱電モジュールの蛇行部分を有する自
由端側電極の変形例を示す平面図、(d)は蛇行部分を
有する自由端側電極の変形例を示す縦断面図である。
【図3】 (a)は自由端側電極の蛇孔部分に支柱を配
設した本発明の実施例に係るスケルトンタイプの熱電モ
ジュールを示す縦断面図、(b)は同じく他の実施例を
示す縦断面図である。
【図4】 従来のスケルトンタイプの熱電モジュールを
示す斜視図である。
【図5】 同じくその正面図である。
【図6】 同じくその平面図である。
【図7】 (a)は従来の均熱板中央部に1つの熱電モ
ジュールを装着した場合を示す断面図、(b)は均熱板
に所定の間隔を設けて複数の熱電モジュールを装着した
場合を示す断面図、(c)は均熱板に大型の熱電モジュ
ールを装着した場合を示す断面図である。
【符号の説明】
1b、2b;基板側電極、 1a、2a、30、31、
32、33;自由端側電極、 4、5;Al製基板、
6、6a、6b;熱電素子、 7;リード線、8;均熱
板、 10、14、15、20;熱電モジュール、 1
1、12、13;均熱板付熱電モジュール、 35、3
6;支柱

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に複数個の熱電素子が配置され基
    板側電極及び自由端側電極により交互に接続されて構成
    されるスケルトンタイプの熱電モジュールにおいて、前
    記自由端側の電極は蛇行部分を有することを特徴とする
    熱電モジュール。
  2. 【請求項2】 前記自由端側の電極の蛇行部分は前記基
    板上に設けられた支柱により支持されていることを特徴
    とする請求項1に記載の熱電モジュール。
JP9215292A 1997-08-08 1997-08-08 熱電モジュール Pending JPH1168175A (ja)

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JP9215292A JPH1168175A (ja) 1997-08-08 1997-08-08 熱電モジュール

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010278035A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd 熱電変換モジュール
WO2011009935A1 (de) * 2009-07-24 2011-01-27 Basf Se Thermoelektrisches modul
JP2014135379A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Ngk Spark Plug Co Ltd 熱電モジュールおよびその製造方法ならびに熱電装置
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